JPS583150A - 磁気テ−プ装置 - Google Patents
磁気テ−プ装置Info
- Publication number
- JPS583150A JPS583150A JP56101093A JP10109381A JPS583150A JP S583150 A JPS583150 A JP S583150A JP 56101093 A JP56101093 A JP 56101093A JP 10109381 A JP10109381 A JP 10109381A JP S583150 A JPS583150 A JP S583150A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- reel
- gain
- column
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/56—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function the record carrier having reserve loop, e.g. to minimise inertia during acceleration measuring or control in connection therewith
- G11B15/58—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function the record carrier having reserve loop, e.g. to minimise inertia during acceleration measuring or control in connection therewith with vacuum column
Landscapes
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気テープ装置に係り、特にテープをコラムア
ウトさせるに際しバキュームからプレッシャに完全にエ
アバルブ等が切換わらない時Ｔ：もコラムアウト失敗の
警報（時間監視して２す、戊足時間内にアンロード動作
が終了しない時のユニット・チェック以下アラームと称
す）を発することなく、また他の２次障害を誘発すめこ
と無く、確実なアンロード時のコラムアウトを可能にし
た磁気テープ装置に関する。
ウトさせるに際しバキュームからプレッシャに完全にエ
アバルブ等が切換わらない時Ｔ：もコラムアウト失敗の
警報（時間監視して２す、戊足時間内にアンロード動作
が終了しない時のユニット・チェック以下アラームと称
す）を発することなく、また他の２次障害を誘発すめこ
と無く、確実なアンロード時のコラムアウトを可能にし
た磁気テープ装置に関する。
以下に従来の磁気テープ装置におけなアンロード時のコ
ラムアウト方式を説明する０ ■ サーボＯＮ状態からサーボＯＦＦ状感にパルプを切
換えオートスレッド用プレッシャ圧を供給すめ。
ラムアウト方式を説明する０ ■ サーボＯＮ状態からサーボＯＦＦ状感にパルプを切
換えオートスレッド用プレッシャ圧を供給すめ。
■ 定電流モードから定電圧モードにきりかえ一定回転
でファイルリールをＢ＆Ｄに回転させ、ファイ・ル側コ
ラムよりテープループを巻取る。
でファイルリールをＢ＆Ｄに回転させ、ファイ・ル側コ
ラムよりテープループを巻取る。
■ ファイルリールＢ■Ｄに回転させ、ファイルリール
駆動のみでマシン側コラムのテープループをコラムアウ
トさせる。
駆動のみでマシン側コラムのテープループをコラムアウ
トさせる。
■ 両コラムからテープが巻取らｎファイルリールＢ■
Ｄに一定回転しているためマシンリール側はそ扛１で停
止しているか、ファイルす＋ルの回転によりＢ％％ＤＫ
ｔｇ１転（テープが引張ら扛てＢ■ＤＫＩＩ］＜ ）
Ｌ、マシンリールの訪起電圧定数を利用してテープが張
ら扛、スレッド状態になったことが監視できるようにし
て３〈（リールローデツド）。
Ｄに一定回転しているためマシンリール側はそ扛１で停
止しているか、ファイルす＋ルの回転によりＢ％％ＤＫ
ｔｇ１転（テープが引張ら扛てＢ■ＤＫＩＩ］＜ ）
Ｌ、マシンリールの訪起電圧定数を利用してテープが張
ら扛、スレッド状態になったことが監視できるようにし
て３〈（リールローデツド）。
■ リールローデツドＯＮ（マシンリールがＢＶｗＤに
引張らｎゐ）にｌゐと、マシンリールも一屋回転でＢ■
Ｄに駆動し、両リールＢＡＤでファイルリールにテープ
全巻取心。
引張らｎゐ）にｌゐと、マシンリールも一屋回転でＢ■
Ｄに駆動し、両リールＢＡＤでファイルリールにテープ
全巻取心。
上記従来のコラムアウト方式ＶＣ２いては、イ）リール
サーボ用バキーーム圧と、オートスレッド用プレッシャ
圧の供給先が異なるため、こｔＬら全電板弁或はエアバ
ブル等により切換え供給し、口）サーボＯＮ状態の定電
流制御からテープ全コラムアウトするためサーボＯＦＦ
とした上定電圧制何に切換えているが、ここで上記イ）
の切換えパルプ等が不艮もしくは故障で、バキーーム圧
からプレッシャ圧へ完全に切換わらず、サーボＯＮ状態
を維持し、コラム内にテープループを形成した状態でア
ラームを発すめことがあめ。
サーボ用バキーーム圧と、オートスレッド用プレッシャ
圧の供給先が異なるため、こｔＬら全電板弁或はエアバ
ブル等により切換え供給し、口）サーボＯＮ状態の定電
流制御からテープ全コラムアウトするためサーボＯＦＦ
とした上定電圧制何に切換えているが、ここで上記イ）
の切換えパルプ等が不艮もしくは故障で、バキーーム圧
からプレッシャ圧へ完全に切換わらず、サーボＯＮ状態
を維持し、コラム内にテープループを形成した状態でア
ラームを発すめことがあめ。
また従来のコラムアウト方式では、上記故障にエリテー
プをＺ折ｎ状態で巻取ゐ、或はテープの伸び、フランジ
面への飛び込みからテープが切断し、またはテープを傷
つけることになり、信頼法の筒い確実なアンロードがイ
く可能でめ心。
プをＺ折ｎ状態で巻取ゐ、或はテープの伸び、フランジ
面への飛び込みからテープが切断し、またはテープを傷
つけることになり、信頼法の筒い確実なアンロードがイ
く可能でめ心。
本発明は上記従来の磁気テープ装置の問題点を解決する
、即ちアンロード時にバキーーム圧力）らプレッシャ圧
にエア系を切換え心バルブ糸等が不艮もしくは故障で光
重に切換わらｌくともリールサーボの定電流モードから
、リール定回転駆動の定電圧モードへ切換え、アンロー
ド時のアラームを阻止する、またパルプ不良或は故障［
伴うテープのＺ折ｎ１テープの伸び等の２次障害併発全
防止し、確実で信頼性の高いアンロードを可能とした磁
気テープ装置ｔを提供すりことを目的としてぃゐＯ また上記本発明の目的は、リールサーボ用バキューム圧
と、オートスレッド用プレッシャ圧を切換えアンロード
時のコラムアウトを行なうにわたり、磁気テープのルー
プ位置２よび移動速度検出回路とリール扇動モータへの
供給電圧２よび共給電ＵＩＥ検出回路のゲインを切例え
る手段ケ設けたイム気テープ装置にエリ達成さｉＬ／）
。
、即ちアンロード時にバキーーム圧力）らプレッシャ圧
にエア系を切換え心バルブ糸等が不艮もしくは故障で光
重に切換わらｌくともリールサーボの定電流モードから
、リール定回転駆動の定電圧モードへ切換え、アンロー
ド時のアラームを阻止する、またパルプ不良或は故障［
伴うテープのＺ折ｎ１テープの伸び等の２次障害併発全
防止し、確実で信頼性の高いアンロードを可能とした磁
気テープ装置ｔを提供すりことを目的としてぃゐＯ また上記本発明の目的は、リールサーボ用バキューム圧
と、オートスレッド用プレッシャ圧を切換えアンロード
時のコラムアウトを行なうにわたり、磁気テープのルー
プ位置２よび移動速度検出回路とリール扇動モータへの
供給電圧２よび共給電ＵＩＥ検出回路のゲインを切例え
る手段ケ設けたイム気テープ装置にエリ達成さｉＬ／）
。
即ち、本発明ではアンロード時にテープループをコラム
アウトすｂＶｃ際し、テープループ位置変動に対する感
度及びサーボオン中のリールモータ駆動回路の定電流制
御に対する電流検出回路の感度を下げた後にリールモー
タを一定の回転数で駆動すめ定電圧制御によりテープを
コラムアウトしその後、更に両コラムからテープを巻き
取る間のリール回転数を落とすようにしている。
アウトすｂＶｃ際し、テープループ位置変動に対する感
度及びサーボオン中のリールモータ駆動回路の定電流制
御に対する電流検出回路の感度を下げた後にリールモー
タを一定の回転数で駆動すめ定電圧制御によりテープを
コラムアウトしその後、更に両コラムからテープを巻き
取る間のリール回転数を落とすようにしている。
以下回向を参照して本発明にＬゐ磁気テープ装置の実施
例について説明する。
例について説明する。
第１図は本発明に工ゐ磁気テープ装置の主焚部（リール
モータ駆動回路）のブロック凶を示して２す、ここで示
さＡ６回路は、大別して駆ＭｊＪＪ信号電圧に比例した
一足電流を流す機能と、オートロード９アンロード時に
リールモータ全一定の回転数で駆動す／）機能をＭ丁ゐ
。
モータ駆動回路）のブロック凶を示して２す、ここで示
さＡ６回路は、大別して駆ＭｊＪＪ信号電圧に比例した
一足電流を流す機能と、オートロード９アンロード時に
リールモータ全一定の回転数で駆動す／）機能をＭ丁ゐ
。
移動速度検出回路ｈ２のゲインｔゲイン切侠え１ｇ回路
ａＫ↓り切換え、かつ足電流慣出回路４のゲイ／全ゲイ
ン切侠１ｇ回路５により切換えてからり一ルモータ６を
定電圧モードにし、テープループ７ｔコラムアウトさせ
る。一方のコラム８エリテープを巻上げた後、定電圧検
出１」略９のゲインをゲイン切換回路１０により切換え
２段階の速度でリ−に％−夕６を回転させ、テープが両
コラムエリ巻上げらｎテープがリールローデツドを検出
す心と、ファイル、マシンリール共ＢＷＤに回転させテ
ープ金ファイルリール１１に巻取る。
ａＫ↓り切換え、かつ足電流慣出回路４のゲイ／全ゲイ
ン切侠１ｇ回路５により切換えてからり一ルモータ６を
定電圧モードにし、テープループ７ｔコラムアウトさせ
る。一方のコラム８エリテープを巻上げた後、定電圧検
出１」略９のゲインをゲイン切換回路１０により切換え
２段階の速度でリ−に％−夕６を回転させ、テープが両
コラムエリ巻上げらｎテープがリールローデツドを検出
す心と、ファイル、マシンリール共ＢＷＤに回転させテ
ープ金ファイルリール１１に巻取る。
上記工程に＆いてバルブが不艮もしくは故障でコラム８
の内部がプレッシャに完全に切換わらずコラムがバキュ
ームにひかｎていると従来は定電圧モードに切換えても
定電流モードのサーボオン状態になっているため、無効
となりコラムにテープループを形成した状態で停止し、
一定時間監視後アラームとなったり、マシン側テープル
ープがエアーにひかｎてコラム底部に動くとマシンリー
ルがＢ■Ｄに回転し、リールローデツドｋ 陳出したこ
とになり、ファイル・マシン両コラムにテープループを
形成した状態で両す−ルＢ％％ＤＶＣ回転するためデー
タ面に２折扛が発生しデータ全項つけてしまい、まｆｃ
はテープの伸びなどが生じてい’ｆｃ。
の内部がプレッシャに完全に切換わらずコラムがバキュ
ームにひかｎていると従来は定電圧モードに切換えても
定電流モードのサーボオン状態になっているため、無効
となりコラムにテープループを形成した状態で停止し、
一定時間監視後アラームとなったり、マシン側テープル
ープがエアーにひかｎてコラム底部に動くとマシンリー
ルがＢ■Ｄに回転し、リールローデツドｋ 陳出したこ
とになり、ファイル・マシン両コラムにテープループを
形成した状態で両す−ルＢ％％ＤＶＣ回転するためデー
タ面に２折扛が発生しデータ全項つけてしまい、まｆｃ
はテープの伸びなどが生じてい’ｆｃ。
本発明では、コラムアウト時ルーム位置、移動速度検出
回路１．２、電流検出回路４のゲインを下げ、かつ定電
圧モードに切換える時に電圧検出回路９のゲインを吐く
してファイルリールをＢ賃りに駆動するので、パルプが
切換ゎらず定電流モードになっていても不要のアラーム
を発することなく容易にテープループをコラムアウトで
米る。
回路１．２、電流検出回路４のゲインを下げ、かつ定電
圧モードに切換える時に電圧検出回路９のゲインを吐く
してファイルリールをＢ賃りに駆動するので、パルプが
切換ゎらず定電流モードになっていても不要のアラーム
を発することなく容易にテープループをコラムアウトで
米る。
本発明によ／）磁気テープ装置では、次いで一方のコラ
ムよりテープを巻き上げると、再び定電圧モードのゲイ
ンを高くしてリールの回転数を下げテープが伸びないよ
うな低速でリールローデツドを横出す／）まで巻取／ｂ
ようにする。
ムよりテープを巻き上げると、再び定電圧モードのゲイ
ンを高くしてリールの回転数を下げテープが伸びないよ
うな低速でリールローデツドを横出す／）まで巻取／ｂ
ようにする。
以上の実施例からも明らかとな−）たように、本発明で
はエアー切換え系の不良もしくは故障で、不要のアラー
ムを発することが無く、またマシン側テープループがエ
アーにひかｒてコラム底部に移動シてもマシンリールが
ＢＷＤに回転することなく、ここでリールローデツドを
検出しないため、ファイル、マシン両コラムにテープル
ープを形成した状態で両リールがＢ昏りに回転すること
に無い。
はエアー切換え系の不良もしくは故障で、不要のアラー
ムを発することが無く、またマシン側テープループがエ
アーにひかｒてコラム底部に移動シてもマシンリールが
ＢＷＤに回転することなく、ここでリールローデツドを
検出しないため、ファイル、マシン両コラムにテープル
ープを形成した状態で両リールがＢ昏りに回転すること
に無い。
従って、アンロード時の不要のアラームに減少でき、加
えて、テープのＺ切れ、テープの伸び、切断等の２次障
害が発生せず確実かつ侶頼件の高いアンロードが可能で
ある。
えて、テープのＺ切れ、テープの伸び、切断等の２次障
害が発生せず確実かつ侶頼件の高いアンロードが可能で
ある。
なお、第１図中、１２はループセンサ受信回路、１８は
真空スイッチ受信回路、１４は加′Ｘ瑠幅回路、１５は
基準電圧発生回路、１６は−ｍ別御回路、１７は定電流
コンパレータ、１８は定電圧コンパレータ、１９はモー
メ駆動パワーアンフ、２０はｔ流検出抵抗をボし、破線
で表わす接続はアンロード時のコラムアウトの際、ｋ用
さｔＬゐもので２０はゲイン切換え１ｇ号でろる〇 また上述の実施例に２いては、コラムアウトする除、初
めからゲインを切換える方法について説明をしたが、本
発明の適用はこｌしに眠らｔ’Ｌ心ものではない、即ち
、当初通常のコラムアウトケ行ない、−短時間経過仮ア
ンロードが終了しｌい隙Ｖこ改めてゲインを切換えるこ
とも可能でめゐ０
真空スイッチ受信回路、１４は加′Ｘ瑠幅回路、１５は
基準電圧発生回路、１６は−ｍ別御回路、１７は定電流
コンパレータ、１８は定電圧コンパレータ、１９はモー
メ駆動パワーアンフ、２０はｔ流検出抵抗をボし、破線
で表わす接続はアンロード時のコラムアウトの際、ｋ用
さｔＬゐもので２０はゲイン切換え１ｇ号でろる〇 また上述の実施例に２いては、コラムアウトする除、初
めからゲインを切換える方法について説明をしたが、本
発明の適用はこｌしに眠らｔ’Ｌ心ものではない、即ち
、当初通常のコラムアウトケ行ない、−短時間経過仮ア
ンロードが終了しｌい隙Ｖこ改めてゲインを切換えるこ
とも可能でめゐ０
第１図は本発明によゐ一実施例を表わしてかり、図中１
はループ位置検出回路、２ｒｉル一プ移動速度検出回路
、８．５．１０はゲイン切換回路、４は電圧検出回路、
６はリールモータ、７はテープループ、８は真空コラム
、９は電圧検出１ｇｌ路、１１はリール、１２はループ
センサ受値回路、１８は真空スイッチ受信回路、１４は
刀目算増鴨回路、１５は基準電圧発生回路、１６は駆動
制御１ｇｌ路、１７ハ定電流コンパレータ、１８は定電
圧コ／バレーＪ、１９ｕモータ駆動コンパレータ、２０
はゲイン切換信号、２１はリニアセンサを表わす。
はループ位置検出回路、２ｒｉル一プ移動速度検出回路
、８．５．１０はゲイン切換回路、４は電圧検出回路、
６はリールモータ、７はテープループ、８は真空コラム
、９は電圧検出１ｇｌ路、１１はリール、１２はループ
センサ受値回路、１８は真空スイッチ受信回路、１４は
刀目算増鴨回路、１５は基準電圧発生回路、１６は駆動
制御１ｇｌ路、１７ハ定電流コンパレータ、１８は定電
圧コ／バレーＪ、１９ｕモータ駆動コンパレータ、２０
はゲイン切換信号、２１はリニアセンサを表わす。
Claims (1)
- リールサーボ用バキューム圧と、オートスレッド用プレ
ッシャ圧を切換えアンロード時のコラムアウトを行なう
にあたり、磁気テープのループ位置および移動速度検出
回路と、リール駆動モータへの供給電圧および供給電流
検出回路のゲインを切換える手段を設けたことを脣倣と
すゐ磁気テープ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56101093A JPS583150A (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | 磁気テ−プ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56101093A JPS583150A (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | 磁気テ−プ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS583150A true JPS583150A (ja) | 1983-01-08 |
| JPS6350780B2 JPS6350780B2 (ja) | 1988-10-11 |
Family
ID=14291472
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56101093A Granted JPS583150A (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | 磁気テ−プ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS583150A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020213686A1 (ja) | 2019-04-19 | 2020-10-22 | 日本製鉄株式会社 | めっき鋼板 |
| MX2023002315A (es) | 2020-10-20 | 2023-03-21 | Nippon Steel Corp | Lamina de acero enchapada. |
-
1981
- 1981-06-29 JP JP56101093A patent/JPS583150A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6350780B2 (ja) | 1988-10-11 |
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