JPH03194753A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
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- JPH03194753A JPH03194753A JP1332710A JP33271089A JPH03194753A JP H03194753 A JPH03194753 A JP H03194753A JP 1332710 A JP1332710 A JP 1332710A JP 33271089 A JP33271089 A JP 33271089A JP H03194753 A JPH03194753 A JP H03194753A
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- braking
- reel motor
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Links
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 5
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 claims 1
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 6
- 230000006870 function Effects 0.000 description 5
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ディジタルデータを記録するヘリカルスキャ
ン方式の磁気記録再生装置に係り、特に、磁気テープを
高速再生中に装置の電源スイッチをオフした場合や、電
源の停電があったとき、磁気テープの損傷によるデータ
破壊の防止法に関する。
ン方式の磁気記録再生装置に係り、特に、磁気テープを
高速再生中に装置の電源スイッチをオフした場合や、電
源の停電があったとき、磁気テープの損傷によるデータ
破壊の防止法に関する。
従来の装置は、特開昭62−150547号公報に記載
のように、通常、装置を動作させているとき、リールモ
ータの停止の直前に供給側リールの巻径により、停止時
の逆トルク値を決め、供給側のリール駆動モータのトル
クを制御していた。
のように、通常、装置を動作させているとき、リールモ
ータの停止の直前に供給側リールの巻径により、停止時
の逆トルク値を決め、供給側のリール駆動モータのトル
クを制御していた。
上記従来技術は、高速再生時(早送り時1巻戻し時)に
、装置に設けられた電源スイッチをオフ、または、制御
電源が停電した場合に、磁気テープの保護については、
考慮されておらず、前述の場合に、磁気テープが、供給
側リールモータの慣性回転により、ローディングガイド
部材から外れ、磁気テープを損傷させてしまう等の問題
があった。
、装置に設けられた電源スイッチをオフ、または、制御
電源が停電した場合に、磁気テープの保護については、
考慮されておらず、前述の場合に、磁気テープが、供給
側リールモータの慣性回転により、ローディングガイド
部材から外れ、磁気テープを損傷させてしまう等の問題
があった。
本発明の目的は、高速再生時に電源スイッチがオフされ
た場合、または、停電が起こった場合に、リールモータ
を強制的に制動を掛はローディングガイドより磁気テー
プがはずれることなく、磁気テープの保護をする磁気記
録再生装置を提供することにある。
た場合、または、停電が起こった場合に、リールモータ
を強制的に制動を掛はローディングガイドより磁気テー
プがはずれることなく、磁気テープの保護をする磁気記
録再生装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、高速再生時に装置に設けら
れた電源スイッチをオフ、または、制御電源(交流電源
)が停電したことを検出する制御電圧検出回路からの出
力と、制御電圧が低下したことによる高速再生中、信号
をホールドする回路により動作する停電制動回路を備え
たものである。
れた電源スイッチをオフ、または、制御電源(交流電源
)が停電したことを検出する制御電圧検出回路からの出
力と、制御電圧が低下したことによる高速再生中、信号
をホールドする回路により動作する停電制動回路を備え
たものである。
〔作用〕
停電制動回路には、装置の電源スイッチをオフした場合
や、停電が起きた場合にサーボコントローラ回路の電源
が低下する。この時サーボコントローラ回路の機能が停
止する直前に、高速再生中、信号を記憶するホールド回
路と、前記場合に、ソレノイドとに供給する電源も低下
する。しかし、ソレノイドは、サーボ回路が機能を停止
した後に、慣性で回転しているリールモータに制動を掛
けるため、定められた時間供給するタンク回路とソレノ
イドを、直接、駆動するドライブトランジスタ回路が含
まれており、高速再生中に前述の場合が起こると、サー
ボコントローラ回路の電源を監視している電圧検出回路
から送られて来る信号(例えば、リセット信号等も含む
)により、停電制動回路の動作がスタートする。
や、停電が起きた場合にサーボコントローラ回路の電源
が低下する。この時サーボコントローラ回路の機能が停
止する直前に、高速再生中、信号を記憶するホールド回
路と、前記場合に、ソレノイドとに供給する電源も低下
する。しかし、ソレノイドは、サーボ回路が機能を停止
した後に、慣性で回転しているリールモータに制動を掛
けるため、定められた時間供給するタンク回路とソレノ
イドを、直接、駆動するドライブトランジスタ回路が含
まれており、高速再生中に前述の場合が起こると、サー
ボコントローラ回路の電源を監視している電圧検出回路
から送られて来る信号(例えば、リセット信号等も含む
)により、停電制動回路の動作がスタートする。
それによって、高速再生中に前述の場合が起きたときで
も、リールモータの回転を安定に停止させることが出来
、リールの慣性により、リールに巻かれている磁気テー
プに対し、カイト外れによる損傷を与えることがなくな
る。
も、リールモータの回転を安定に停止させることが出来
、リールの慣性により、リールに巻かれている磁気テー
プに対し、カイト外れによる損傷を与えることがなくな
る。
以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明する。第2
図は、本実施例を備えた磁気記録再生装置のブロック図
である。図において、磁気テープ1は、ローディングガ
イド2,3により案内されて、回転シリンダ4に巻き付
けられている。磁気テープ1を巻取るリールモータ5,
6、リールモータ5.6の回転数を検出する回転数セン
サ7゜8、回転数センサの出力を増幅、二値化を行なう
回転数検出iW9,10.リールモータ5,6を駆動す
るモータドライバ11.12.回転数検出器9.IOの
二値化された値により、サーボ回路13が、サーボコン
トローラI4からの高速再生(早送り9巻戻し)信号に
応じてモータドライバ11.12に出力、リールモータ
5,6の回転数周期和が一定となるよう回転側@(以下
リールモータ制御回路と称する。)を行なう。
図は、本実施例を備えた磁気記録再生装置のブロック図
である。図において、磁気テープ1は、ローディングガ
イド2,3により案内されて、回転シリンダ4に巻き付
けられている。磁気テープ1を巻取るリールモータ5,
6、リールモータ5.6の回転数を検出する回転数セン
サ7゜8、回転数センサの出力を増幅、二値化を行なう
回転数検出iW9,10.リールモータ5,6を駆動す
るモータドライバ11.12.回転数検出器9.IOの
二値化された値により、サーボ回路13が、サーボコン
トローラI4からの高速再生(早送り9巻戻し)信号に
応じてモータドライバ11.12に出力、リールモータ
5,6の回転数周期和が一定となるよう回転側@(以下
リールモータ制御回路と称する。)を行なう。
また、リールモータ5.6の停止制御は、ラッチ式ツレ
レノイド15の動作に連動して作動するリールモータ制
動機構16、サーボコントローラ14からのリールモー
タ制動信号に応じて、制動機構16を駆動するソレノイ
ドドライバ17によって、リールモータ5,6を制動す
る。
レノイド15の動作に連動して作動するリールモータ制
動機構16、サーボコントローラ14からのリールモー
タ制動信号に応じて、制動機構16を駆動するソレノイ
ドドライバ17によって、リールモータ5,6を制動す
る。
また、装置に設けられた電源スイッチ(図示せず)をオ
フした場合や、制御電源(交流電源)が停電したことに
より(以下停電と称する。)、サーボコントローラ14
の電源電圧を検出する電圧検出回路18.サーボコント
ローラ14が機能を停止する直前に高速再生中である信
号と、電圧検出回路18の信号により、停電制動回路1
9で他の回路とは別に強制的にラッチ式ソレノイド15
を作動させ、高速で回転しているリールモータ5,6を
制動し、停止する。
フした場合や、制御電源(交流電源)が停電したことに
より(以下停電と称する。)、サーボコントローラ14
の電源電圧を検出する電圧検出回路18.サーボコント
ローラ14が機能を停止する直前に高速再生中である信
号と、電圧検出回路18の信号により、停電制動回路1
9で他の回路とは別に強制的にラッチ式ソレノイド15
を作動させ、高速で回転しているリールモータ5,6を
制動し、停止する。
次に、通常の高速再生時のリールモータ5.6の回転停
止について説明する。制動機構16はラッチ式ソレノイ
ド15に連動し、サーボコントローラ14の制動信号に
より、ラッチ式ソレノイドのコイル(図示せず)に流れ
る電流方向を、第3図のラッチ式ソレノイド動作説明図
に示すように、ある定められた時間(tl)だけ通電す
る。リールモータ5.6を停止するときは、電流方向を
プラス(+)に、また、回転するときは、電流方向を(
−)になるように制御することで、(モータ等の回転が
変わる駆動手段によっても可)制動機構16を作動させ
ることができる。さらに、サーボコローラ14は、高速
再生中、信号を停電制動回路19に入力、今、高速再生
中であることを知らせる。
止について説明する。制動機構16はラッチ式ソレノイ
ド15に連動し、サーボコントローラ14の制動信号に
より、ラッチ式ソレノイドのコイル(図示せず)に流れ
る電流方向を、第3図のラッチ式ソレノイド動作説明図
に示すように、ある定められた時間(tl)だけ通電す
る。リールモータ5.6を停止するときは、電流方向を
プラス(+)に、また、回転するときは、電流方向を(
−)になるように制御することで、(モータ等の回転が
変わる駆動手段によっても可)制動機構16を作動させ
ることができる。さらに、サーボコローラ14は、高速
再生中、信号を停電制動回路19に入力、今、高速再生
中であることを知らせる。
次に、高速再生時に停電が起きたときのリールモータ5
.6の停止について説明する。
.6の停止について説明する。
例えば、リールモータ6が磁気テープlの巻取側リール
モータ夕5が磁気テープ1の供給側であるとき、高速再
生中に停電が起きると、第4図に示すように、リールモ
ータ制御回路の電圧■1が徐々に下がって、リールモー
タ制御回路の最低動作電圧v2以下にまで下がるとサー
ボ回路13、サーボコントローラ14は、リールモータ
5.6を制御できなくなくなり、リールモータ5.6は
磁気テープ1の巻径による慣性で回転し、リールモータ
5側に巻かれている磁気テープlが、ローディングガイ
ド3より外れ、磁気テープ1に損傷を与える。
モータ夕5が磁気テープ1の供給側であるとき、高速再
生中に停電が起きると、第4図に示すように、リールモ
ータ制御回路の電圧■1が徐々に下がって、リールモー
タ制御回路の最低動作電圧v2以下にまで下がるとサー
ボ回路13、サーボコントローラ14は、リールモータ
5.6を制御できなくなくなり、リールモータ5.6は
磁気テープ1の巻径による慣性で回転し、リールモータ
5側に巻かれている磁気テープlが、ローディングガイ
ド3より外れ、磁気テープ1に損傷を与える。
そこで、リールモータ制御回路の電圧V、を監視する電
圧検出回路18でリールモータ制御回路が最低動作電圧
v2以下になったことと、サーボコントローラ14から
、今、高速再生中である信号とを判断して停電制動回路
19が、強制的にラッチ式ソレノイド15のコイル(図
示せず)にブレーキオン方向の電流を流し、ラッチ式ソ
レノイド15に連動している制動機構16を作動させ、
リールモータ5.6を制動して回転を止め、慣性で回転
したことにより、磁気テープ1がローディングガイド3
から外れるのを防止する。
圧検出回路18でリールモータ制御回路が最低動作電圧
v2以下になったことと、サーボコントローラ14から
、今、高速再生中である信号とを判断して停電制動回路
19が、強制的にラッチ式ソレノイド15のコイル(図
示せず)にブレーキオン方向の電流を流し、ラッチ式ソ
レノイド15に連動している制動機構16を作動させ、
リールモータ5.6を制動して回転を止め、慣性で回転
したことにより、磁気テープ1がローディングガイド3
から外れるのを防止する。
さらに、停電制動回路19を第1図を用いて、詳しく説
明する。ラッチ式ソレノイド15のコイル151に供給
する電源20と、リールモータ制御回路に供給する電源
21により停電制動回路19は、動作しており、通常の
動作では、電圧検出回路18がサーボ回路13及びサー
ボコントローラ14の制御電圧が規定値(例えば5V)
内であることとホールド回路28の出力が高速再生中で
あることを監視する。
明する。ラッチ式ソレノイド15のコイル151に供給
する電源20と、リールモータ制御回路に供給する電源
21により停電制動回路19は、動作しており、通常の
動作では、電圧検出回路18がサーボ回路13及びサー
ボコントローラ14の制御電圧が規定値(例えば5V)
内であることとホールド回路28の出力が高速再生中で
あることを監視する。
アンド回路22により強制的に制動電流ドライブ用トラ
ンジスタ23.24の動作を禁止している。
ンジスタ23.24の動作を禁止している。
すなわち、電圧検出回路18により、高速再生時に制動
電流ドライブ用トランジスタ23.24を動作させるか
否かを決めている。
電流ドライブ用トランジスタ23.24を動作させるか
否かを決めている。
次に停電が起こると、ラッチ式ソレノイド15の電源2
0と、リールモータ制御回路電源21が徐々に下がって
くるが、ラッチ式ソレノイド15の電圧0点は、ダイオ
ード25とコンデンサ26によりタンク回路27が構成
されており、コンデンサ26には、制動電流ドライブ用
トランジスタ23.24が導通したとき、ラッチ式ソレ
ノイド15のコイル151が動作するのに必要な電力が
取り出せる容量をもっている。また、ホールド回路28
はサーボコントローラ14の制御機能が停止すると高速
再生信号がなくなってしまうため、高速再生中であるの
か、他のモードでの動作であるのか、判断できなくなる
ので、高速再生信号を記憶する機能を持っている。ホー
ルド回路28はラッチ式ソレノイド15が作動している
時間だけ信号をホールドしているだけで良く、Dラッチ
rCやコンデンサーと抵抗によるCR充電放電回路でも
同機能を達成することができる。
0と、リールモータ制御回路電源21が徐々に下がって
くるが、ラッチ式ソレノイド15の電圧0点は、ダイオ
ード25とコンデンサ26によりタンク回路27が構成
されており、コンデンサ26には、制動電流ドライブ用
トランジスタ23.24が導通したとき、ラッチ式ソレ
ノイド15のコイル151が動作するのに必要な電力が
取り出せる容量をもっている。また、ホールド回路28
はサーボコントローラ14の制御機能が停止すると高速
再生信号がなくなってしまうため、高速再生中であるの
か、他のモードでの動作であるのか、判断できなくなる
ので、高速再生信号を記憶する機能を持っている。ホー
ルド回路28はラッチ式ソレノイド15が作動している
時間だけ信号をホールドしているだけで良く、Dラッチ
rCやコンデンサーと抵抗によるCR充電放電回路でも
同機能を達成することができる。
よって、制動電流ドライブ用トランジスタ23゜24は
、アンド回路22の入力であるホールド回路28の高速
再生生信号と、電圧検出回路18の最低動作電圧v2に
よる停電信号で導通し、ラッチ式ソレノイド15が作動
、ラッチ式ソレノイド15に連動している制動機構16
により、リールモータ5,6を制動し、磁気テープ1の
慣性によるリールモータ5.6の回転を防止して、ロー
ディングガイド部材3より磁気テープlが外れるのを防
ぎ、外れたことにより磁気テープ1への損傷による記憶
データの破壊がないようにする。
、アンド回路22の入力であるホールド回路28の高速
再生生信号と、電圧検出回路18の最低動作電圧v2に
よる停電信号で導通し、ラッチ式ソレノイド15が作動
、ラッチ式ソレノイド15に連動している制動機構16
により、リールモータ5,6を制動し、磁気テープ1の
慣性によるリールモータ5.6の回転を防止して、ロー
ディングガイド部材3より磁気テープlが外れるのを防
ぎ、外れたことにより磁気テープ1への損傷による記憶
データの破壊がないようにする。
本発明に選れば、電圧検出回路と停電制動回路を備えた
ことにより、サーボコントローラの動作を常に監視する
ことで、高速再生時に停電が起きたとき、強制的に制動
機構を作動させ、リールモータの回転を安定に止め、磁
気テープがリールの慣性回転により、ローディングガイ
ド部材から外れるのを防ぐことができるので、磁気テー
プの損傷による記憶データの破壊を防ぐことができる。
ことにより、サーボコントローラの動作を常に監視する
ことで、高速再生時に停電が起きたとき、強制的に制動
機構を作動させ、リールモータの回転を安定に止め、磁
気テープがリールの慣性回転により、ローディングガイ
ド部材から外れるのを防ぐことができるので、磁気テー
プの損傷による記憶データの破壊を防ぐことができる。
第1図は本発明の一実施例の停電制動回路図、第2図は
本実施例を適用した磁気記録再生装置のブロック図、第
3図はラッチ式ソレノイドの動作説明図、第4図はリー
ルモータ制御回路電圧と電圧検出回路の信号タイミング
の関係を表した説明図である。 ■・・・磁気テープ 2.3・・・ローディングテープガイド4・・・回転シ
リンダ 5,6・・・リールモータ7.8・・・回転
数センサ 9、IO・・・回転数検出器 11、12・・・モータドライバ 13・・・サーボ回路 14・・・サーボコントロ
ーラ梵 図 〒2図 44図 を −う− デ5図
本実施例を適用した磁気記録再生装置のブロック図、第
3図はラッチ式ソレノイドの動作説明図、第4図はリー
ルモータ制御回路電圧と電圧検出回路の信号タイミング
の関係を表した説明図である。 ■・・・磁気テープ 2.3・・・ローディングテープガイド4・・・回転シ
リンダ 5,6・・・リールモータ7.8・・・回転
数センサ 9、IO・・・回転数検出器 11、12・・・モータドライバ 13・・・サーボ回路 14・・・サーボコントロ
ーラ梵 図 〒2図 44図 を −う− デ5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、磁気ヘッドを搭載した回転ヘッドと、カセットから
磁気テープの引き出しや収納を行うローディングガイド
部材と、前記ローディングガイド部材を駆動する駆動モ
ータと、前記磁気テープを巻き取るリールモータと、前
記リールモータの制動手段として、ラッチ式ソレノイド
及び、前記ラッチ式ソレノイドに連動する制動機構と高
速再生中、信号をホールドする手段と、制動開始信号を
出力する制御電圧検出手段とを備えた磁気記録再生装置
において、 高速再生時に装置に設けられた電源スイッチをオフ、ま
たは、制御電源が停電したことにより、前記磁気テープ
が、前記リールモータの慣性回転により、前記ローディ
ングガイド部材より外れるのを防ぐ、前記リールモータ
の制動機能を備えたことを特徴とする磁気記録再生装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1332710A JPH03194753A (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1332710A JPH03194753A (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03194753A true JPH03194753A (ja) | 1991-08-26 |
Family
ID=18258000
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1332710A Pending JPH03194753A (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03194753A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0669704A2 (en) * | 1994-02-23 | 1995-08-30 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Switched-mode power supply for connection to a direct voltage source and for generating at least one regulated d.c. output voltage, and apparatus comprising such a switched-mode power supply |
-
1989
- 1989-12-25 JP JP1332710A patent/JPH03194753A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0669704A2 (en) * | 1994-02-23 | 1995-08-30 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Switched-mode power supply for connection to a direct voltage source and for generating at least one regulated d.c. output voltage, and apparatus comprising such a switched-mode power supply |
EP0669704A3 (en) * | 1994-02-23 | 1996-07-31 | Philips Electronics Nv | Switching power supply for connection to a DC voltage source and for generating at least one regulated DC output voltage and apparatus comprising such switching power supply. |
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