JPS5831439A - フア−ムウエアの更新方式 - Google Patents
フア−ムウエアの更新方式Info
- Publication number
- JPS5831439A JPS5831439A JP56129567A JP12956781A JPS5831439A JP S5831439 A JPS5831439 A JP S5831439A JP 56129567 A JP56129567 A JP 56129567A JP 12956781 A JP12956781 A JP 12956781A JP S5831439 A JPS5831439 A JP S5831439A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- firmware
- update
- user system
- present
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/22—Microcontrol or microprogram arrangements
- G06F9/24—Loading of the microprogram
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は7アームウエアの更新方式に係広脣にユーザに
提供されたファームウェアを電話−−を通してセンター
で兼中的に更新する方式に関する。
提供されたファームウェアを電話−−を通してセンター
で兼中的に更新する方式に関する。
最近の針算慎はファームウェアを大幅に採用しておハか
なりの/S−ド機11!o設針障害及び機総追刀口は7
アームウエアのみの変更により行なわれている。
なりの/S−ド機11!o設針障害及び機総追刀口は7
アームウエアのみの変更により行なわれている。
7アームクエアの格納媒体としては70ツビイデイスク
が大幅に採用されている。そしてユーザ先に納入された
ファームクエアの更新方式について、従来は工場にて一
括薔込みにより作成するか、またはフロッピィイメージ
をMTに作成しておき、ユーザ先のマシンにてMTより
70ツビイに作成する方式がとられていたO該従来方式
は、更新の九めに70ッピィ、MT等の謀体這鐵が必要
となシ、即時の更新ができないという入点があったO本
発明は罰紀入点を5ff4して迅速に7アームウエアの
に新かできる方式を提供することを目的とする。
が大幅に採用されている。そしてユーザ先に納入された
ファームクエアの更新方式について、従来は工場にて一
括薔込みにより作成するか、またはフロッピィイメージ
をMTに作成しておき、ユーザ先のマシンにてMTより
70ツビイに作成する方式がとられていたO該従来方式
は、更新の九めに70ッピィ、MT等の謀体這鐵が必要
となシ、即時の更新ができないという入点があったO本
発明は罰紀入点を5ff4して迅速に7アームウエアの
に新かできる方式を提供することを目的とする。
この目的はユーザーシステムの7アームウエアの更新ラ
メ−カーのシステムN発センターまたは關ユーザー先で
行なうシステムにおいて、ファームウェアの更新手段及
びj!新情、権テーブルを設ケ1、all紀システム開
発センターのシステム上カラ。
メ−カーのシステムN発センターまたは關ユーザー先で
行なうシステムにおいて、ファームウェアの更新手段及
びj!新情、権テーブルを設ケ1、all紀システム開
発センターのシステム上カラ。
m配更新ll11141手威により、前記更新情報テー
ブルの情報(ファームウェアの現版数、次期版数等〕ヲ
使ってユーザシステムのファームウェアのj!新を通信
−一一由で行なうことを特数と子る7アームウエアの更
新方式によ#)達成される・以下図面を菱って本発明を
#P顧〈睨明する。
ブルの情報(ファームウェアの現版数、次期版数等〕ヲ
使ってユーザシステムのファームウェアのj!新を通信
−一一由で行なうことを特数と子る7アームウエアの更
新方式によ#)達成される・以下図面を菱って本発明を
#P顧〈睨明する。
第1図は本発明の一実施例を示す全体概要図である。図
において、11はファームウェア開発センタ、llはユ
ーザシステム、11!は7アームウア エフ開発プログラム、14はディスク参2.15はテー
ブルA116はテーブルB、17はテーブルQ%18は
テーブルD119はプログラムA。
において、11はファームウェア開発センタ、llはユ
ーザシステム、11!は7アームウア エフ開発プログラム、14はディスク参2.15はテー
ブルA116はテーブルB、17はテーブルQ%18は
テーブルD119はプログラムA。
11Q4dプログラムB、l11はプログラム0111
11はファームウェア更新側−プログ、9 ムA 51
1gは0PUA、114はメモリ、115はディスプレ
イA、116はタイプライタ−1117はカードリーダ
ー、11gはツインプリ/クー、119FiM’l’$
l、IBOdMT+2.121は7潰ツピイム、111
ii1ti70ッピイB、1211は一線幀曾圓略ム、
124はモデム、125はネットワーク割m装置、18
6は0FOB、1B7はメモリB。
11はファームウェア更新側−プログ、9 ムA 51
1gは0PUA、114はメモリ、115はディスプレ
イA、116はタイプライタ−1117はカードリーダ
ー、11gはツインプリ/クー、119FiM’l’$
l、IBOdMT+2.121は7潰ツピイム、111
ii1ti70ッピイB、1211は一線幀曾圓略ム、
124はモデム、125はネットワーク割m装置、18
6は0FOB、1B7はメモリB。
118は音ll1liIN4&装置、119はyaim
合u*。
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180はディスプレイB%181はキーボード。
183Bは接続回路、l’8Bは:主計算機シ、ステム
。
。
184はファームレエア更新制御プログラム311m5
はフロッピィ0.186はフロッピィD1187はディ
スフナ1% 188は補助針算機システムである。ここ
゛でlNa、l1gはファームウェアの更新手段ともい
う0 #gm図は本発明の一実施例をボすファームウェア総会
管理のテーブル人を示す図である。図において、B1は
総合版数、8mは各prog版でるゐO第8凶は本発明
の一実施例を示すprog 11に関する変更量f理の
テーブルBを示す図である。
はフロッピィ0.186はフロッピィD1187はディ
スフナ1% 188は補助針算機システムである。ここ
゛でlNa、l1gはファームウェアの更新手段ともい
う0 #gm図は本発明の一実施例をボすファームウェア総会
管理のテーブル人を示す図である。図において、B1は
総合版数、8mは各prog版でるゐO第8凶は本発明
の一実施例を示すprog 11に関する変更量f理の
テーブルBを示す図である。
tmrcオイて、81はprog 131mである。
第4図は本発明の一実施例を示す各−合版閾O変更方績
判定のテーブル0を示す図である。
判定のテーブル0を示す図である。
1gB図は本発明の一実施例を示すn版よシfl+1腋
への修正DATAのテーブルDを示す図である・ここで
テーブル人、テーブルB、テーブルC1テーブルDは更
新情報テーブルともいう。
への修正DATAのテーブルDを示す図である・ここで
テーブル人、テーブルB、テーブルC1テーブルDは更
新情報テーブルともいう。
さて、いまユーザーシステム111にて開用されている
ファームウェアのm会版数をn版とする・このファーム
ウェアはl[fi 1rlAのprogramから成り
立ってお夛1該programも各々版数を持っている
。
ファームウェアのm会版数をn版とする・このファーム
ウェアはl[fi 1rlAのprogramから成り
立ってお夛1該programも各々版数を持っている
。
第S図は# Programの版数管理テーブルを示す
。
。
agalllは9rOfl”mI K Oイて各版数間
Of貴fi、ifXバイト以下のm会はパラ、テ(部分
修正)可能とし、Xバイト以上の場会は全rIl督替と
するfIIl埋を表わす図である・該第1−を各プログ
ラムについて作成し、該図を元に第4図を作成する・該
第4図では、例えばn版よシn + 1版への改版はバ
ッチでj!新が可能であるが、n版よシn十B版への改
版は全r11薔替が必要であることを示す、纂5凶はn
版よfin+1版へ70ツピイを改版する時のパッチD
ATAの修正アドレスと修正DATAを保持するテーブ
ルであ夛、改版を行なう時は1薩テーブルをもとにpr
ogram″4I7r号と修正アドレスと修正データか
電話i&ll嫌を軸出してユーザーシステム11へ伝遍
される。gl凶にてファームウェアはノ7トク翼゛ア關
発セ/ター11の各装置をI用して一発され、最終的に
はディスクφl 1J17に畳縁される。ある遍尚な
タイミングでgna!gに示す総合版数がとられる。次
はgsaIi1〜第5−に示す灸−プルが前記総合版数
がとられた時点で作成される・ただしjgS図は全1f
t4F替の場曾は作成されない0今あるユーザーシステ
ム用のフロッピィをJ!!新しようとした時は、まずユ
ーザーシステム1s11の7ア一ムウエアj!新割−プ
ログ2ムB184をディスプレイI80上に呼び出し、
必要なパラメータを与える・該パラメータとしては、a
版数、次期版数、及び更新すべき媒体の入っているフロ
ッピイド2イI<蒼号′f:指定する。この慎、圓朦を
最成し、加入電話回−を例にとれば、曾響la曾111
直IIIを開用することによシ両針算嶺を結合して、以
後A常のオンライン手順と同様に70ツピイ(185・
186)への修正データの書込みが行なわれる・以j説
明したように本−明によれば・ファームウェアの更新処
理が顧客−負担を掛けることなく迅速に行なわれるとい
う効果かあゐO
Of貴fi、ifXバイト以下のm会はパラ、テ(部分
修正)可能とし、Xバイト以上の場会は全rIl督替と
するfIIl埋を表わす図である・該第1−を各プログ
ラムについて作成し、該図を元に第4図を作成する・該
第4図では、例えばn版よシn + 1版への改版はバ
ッチでj!新が可能であるが、n版よシn十B版への改
版は全r11薔替が必要であることを示す、纂5凶はn
版よfin+1版へ70ツピイを改版する時のパッチD
ATAの修正アドレスと修正DATAを保持するテーブ
ルであ夛、改版を行なう時は1薩テーブルをもとにpr
ogram″4I7r号と修正アドレスと修正データか
電話i&ll嫌を軸出してユーザーシステム11へ伝遍
される。gl凶にてファームウェアはノ7トク翼゛ア關
発セ/ター11の各装置をI用して一発され、最終的に
はディスクφl 1J17に畳縁される。ある遍尚な
タイミングでgna!gに示す総合版数がとられる。次
はgsaIi1〜第5−に示す灸−プルが前記総合版数
がとられた時点で作成される・ただしjgS図は全1f
t4F替の場曾は作成されない0今あるユーザーシステ
ム用のフロッピィをJ!!新しようとした時は、まずユ
ーザーシステム1s11の7ア一ムウエアj!新割−プ
ログ2ムB184をディスプレイI80上に呼び出し、
必要なパラメータを与える・該パラメータとしては、a
版数、次期版数、及び更新すべき媒体の入っているフロ
ッピイド2イI<蒼号′f:指定する。この慎、圓朦を
最成し、加入電話回−を例にとれば、曾響la曾111
直IIIを開用することによシ両針算嶺を結合して、以
後A常のオンライン手順と同様に70ツピイ(185・
186)への修正データの書込みが行なわれる・以j説
明したように本−明によれば・ファームウェアの更新処
理が顧客−負担を掛けることなく迅速に行なわれるとい
う効果かあゐO
第1図は本発明の一笑り例を示す全体概念図である・箒
S図は本発明の一実焉例を示すファームクニア総合管埋
、第8wJは本発明の−実り偽を示すprow I K
関する変更量管理のテーブルBを示す図である。落4w
Jは本発明の一粟1例を示す各総合板間の変更方法判定
のテーブルCを示す図である。第5図は本発明の一冥塵
例を示す1版よシn十1版への修正DAT人のデープル
Dを示す図である。 記号の説明゛ 11・・・・・・7ア一ムウエア開発センタ、 l
ト°゛−゛−ユーザシステム、lB・・・・・・ファー
ムクニアN尭プログラム、14・・・・φ・ディスフナ
8.15・・・・・・テーブルA116・・・・・・テ
ーブルB、l?−・・・・・・テーブル0.18・・・
・・・テーブルD、19−・・・・・プログ2ムλ、1
1G・・・・・!プログラムB、lll・・・・・仁グ
ロノラムQ、’11 g−・・・・・7ア一ムウ岑アj
i!新1tlll#プ四グラム人、11g・・・・・−
0PU 人、114・・・・・・メモリム、115−・
・・・・ディスプレイ人、116−−−−−・タイプク
イター、11?・・・・・・カードリーダー、l l
B −−−−−−ライ/プリンター、119・・・・・
・MT+1.111O−・−・・M T + B、 l
B 1−・−フロッピィA、1ml・・・−・Zロッ
ピイ13,18Jl””・・・回&#曾回錯ム。 1z4・・・・・・モデム、125・・・・・・ネット
ワーク制御装置、186・・・−0PUB% 13!?
・・・・・・メモリB。 lB8・・・・・・音参M曾fj装置、I S 9、−
・・・・・回−績曾一路、180−・・・・・ディスプ
レイB11111”・・・・キーボード、l Jl ト
・−−−−@fJl&gIlit、、 I Jl g・
・・・・・主針算機システム、184・・・・・・ファ
ームウェアj!新111111グ目グラムB%185・
・・・・・フロッピィC%186・・・・・・フロッピ
ィp、1g?・・・−・ディスク◆111J18−・・
・°・補助針真横システム・犀2図 31 ′43 図 纂 4 図 耳5021
S図は本発明の一実焉例を示すファームクニア総合管埋
、第8wJは本発明の−実り偽を示すprow I K
関する変更量管理のテーブルBを示す図である。落4w
Jは本発明の一粟1例を示す各総合板間の変更方法判定
のテーブルCを示す図である。第5図は本発明の一冥塵
例を示す1版よシn十1版への修正DAT人のデープル
Dを示す図である。 記号の説明゛ 11・・・・・・7ア一ムウエア開発センタ、 l
ト°゛−゛−ユーザシステム、lB・・・・・・ファー
ムクニアN尭プログラム、14・・・・φ・ディスフナ
8.15・・・・・・テーブルA116・・・・・・テ
ーブルB、l?−・・・・・・テーブル0.18・・・
・・・テーブルD、19−・・・・・プログ2ムλ、1
1G・・・・・!プログラムB、lll・・・・・仁グ
ロノラムQ、’11 g−・・・・・7ア一ムウ岑アj
i!新1tlll#プ四グラム人、11g・・・・・−
0PU 人、114・・・・・・メモリム、115−・
・・・・ディスプレイ人、116−−−−−・タイプク
イター、11?・・・・・・カードリーダー、l l
B −−−−−−ライ/プリンター、119・・・・・
・MT+1.111O−・−・・M T + B、 l
B 1−・−フロッピィA、1ml・・・−・Zロッ
ピイ13,18Jl””・・・回&#曾回錯ム。 1z4・・・・・・モデム、125・・・・・・ネット
ワーク制御装置、186・・・−0PUB% 13!?
・・・・・・メモリB。 lB8・・・・・・音参M曾fj装置、I S 9、−
・・・・・回−績曾一路、180−・・・・・ディスプ
レイB11111”・・・・キーボード、l Jl ト
・−−−−@fJl&gIlit、、 I Jl g・
・・・・・主針算機システム、184・・・・・・ファ
ームウェアj!新111111グ目グラムB%185・
・・・・・フロッピィC%186・・・・・・フロッピ
ィp、1g?・・・−・ディスク◆111J18−・・
・°・補助針真横システム・犀2図 31 ′43 図 纂 4 図 耳5021
Claims (1)
- ユーザーシステムの7アームウエアの更it−メーカー
のシステム開発センターまたは筈書ユーザー先で行なう
システムにおいて、ファームウェアの更新手段及びtv
i情報テーブルを設け、前記システム開発センターのシ
ステム上から罰紀更f#制御手威によシ、I!tI紀更
新情報テーブルの情@(ファームウェアの現版数、次期
版i!X等)をfりてユーザシステムの7アームクエア
の更新を逼偏圓−−由で行なうことをq#値とするファ
ームウェアの更新方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56129567A JPS5831439A (ja) | 1981-08-19 | 1981-08-19 | フア−ムウエアの更新方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56129567A JPS5831439A (ja) | 1981-08-19 | 1981-08-19 | フア−ムウエアの更新方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5831439A true JPS5831439A (ja) | 1983-02-24 |
Family
ID=15012667
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56129567A Pending JPS5831439A (ja) | 1981-08-19 | 1981-08-19 | フア−ムウエアの更新方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5831439A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63182743A (ja) * | 1987-01-26 | 1988-07-28 | Nec Corp | ソフトウエア更新方式 |
JPH01133168A (ja) * | 1987-11-19 | 1989-05-25 | Oki Electric Ind Co Ltd | オンライン端末装置のプログラム故障修復方法 |
JPH01213735A (ja) * | 1988-02-22 | 1989-08-28 | Oki Electric Ind Co Ltd | 端末プログラム伝送方式 |
JPH03121532A (ja) * | 1989-10-04 | 1991-05-23 | Nec Field Service Ltd | ソフトウェアおよびファームウェアの複製物修正装置 |
JPH06214782A (ja) * | 1992-12-15 | 1994-08-05 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | プロセッサ制御コード導入システムおよび方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5318355A (en) * | 1976-08-03 | 1978-02-20 | Omron Tateisi Electronics Co | Program change system |
JPS5498143A (en) * | 1978-01-20 | 1979-08-02 | Toshiba Corp | Communication control system |
-
1981
- 1981-08-19 JP JP56129567A patent/JPS5831439A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5318355A (en) * | 1976-08-03 | 1978-02-20 | Omron Tateisi Electronics Co | Program change system |
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Cited By (5)
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JPH03121532A (ja) * | 1989-10-04 | 1991-05-23 | Nec Field Service Ltd | ソフトウェアおよびファームウェアの複製物修正装置 |
JPH06214782A (ja) * | 1992-12-15 | 1994-08-05 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | プロセッサ制御コード導入システムおよび方法 |
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