JPH04337838A - データベース管理システム - Google Patents

データベース管理システム

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JPH04337838A
JPH04337838A JP13959991A JP13959991A JPH04337838A JP H04337838 A JPH04337838 A JP H04337838A JP 13959991 A JP13959991 A JP 13959991A JP 13959991 A JP13959991 A JP 13959991A JP H04337838 A JPH04337838 A JP H04337838A
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JP
Japan
Prior art keywords
program
file
image processing
database management
image
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP13959991A
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English (en)
Inventor
Yukihiro Miyazaki
幸宏 宮崎
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Fuji Electric Co Ltd
Fuji Facom Corp
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Fuji Facom Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、同一のコンピュータシ
ステム上において構築され、画像管理システムの機能を
も備えたデータベース管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、同一のコンピュータシステム上に
おいて、データベース管理システムおよび画像処理シス
テムを構築した場合、両システム間に情報を受渡しでき
る通信手段を設けておき、データベース管理システム側
から画像処理システム側へ検索情報等を通知して画像デ
ータの検索等の処理をおこなっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述したよ
うに、同一のコンピュータシステム上にデータベース管
理システムと画像処理システムを構築した場合は、両者
間の情報が一元的に管理されることはなく、両システム
間の情報の授受は別途設けた通信手段により行われる。 そのため、システム構築時に通信の取決めを個々におこ
なわなければならない煩わしさがあり、しかも主メモリ
の容量制約のため、両方または一方のシステムの機能が
一部制約されて操作性が劣る等の問題があった。本発明
は上記問題点を解決するためになされたもので、その目
的とするところは両システムの機能を損なうことなく、
情報を一元的に管理し、操作性にすぐれたデータベース
管理システムを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、第1の発明は、補助記憶から主記憶に読み出された
データベース管理プログラムの実行中に、画像処理の要
求があれば、データベース管理プログラムを一時補助記
憶に退避させるとともに画像処理プログラムを補助記憶
から主記憶に読み出して、該当する画像処理プログラム
を実行する手段と、画像処理プログラムが終了した時点
でデータベース管理プログラムを補助記憶から主記憶に
復元する手段とを備えたことを特徴とする。
【0005】第2の発明は、第1の発明のデータベース
管理システムにおいて、データベース管理プログラムの
実行から画像処理プログラムの実行へ移行する際に画像
処理の指示に関するデータが書き込まれるファイルと、
画像処理プログラムの実行からデータベース管理プログ
ラムの実行へ移行する際に画像処理結果に関するデータ
が書き込まれるファイルとを備えたことを特徴とする。
【0006】
【作用】第1の発明においては、データベース管理プロ
グラムを補助記憶から主記憶に読み出して実行している
間に、画像処理の要求があれば、実行中のデータベース
管理プログラムを一時補助記憶に退避させて、画像処理
プログラムを補助記憶から主記憶に読み出し実行する。 画像処理プログラムの実行が終了した時点で、退避させ
たデータベース管理プログラムを補助記憶から主記憶に
復元して実行を再開する。
【0007】第2の発明においては、データベース管理
プログラムの実行から画像処理プログラムの実行へ移行
する際に画像処理の指示に関する情報がファイルへ書き
込まれ、このファイルを参照しながら画像処理プログラ
ムが実行される。同様に、画像処理プログラムの実行か
らデータベース管理プログラムの実行へ移行する際に画
像処理結果に関する情報がファイルへ書き込まれ、この
ファイルを参照しながらデータベース管理プログラムが
実行される。
【0008】
【実施例】以下、図に沿って本発明の実施例を説明する
。第1図は本発明が適用されるコンピュータシステムの
構成を示すブロック図である。図において、コンピュー
タ1には、CRT装置2、補助記憶装置3、キーボード
4、マウス5、及び、イメージスキャナ装置6、さらに
、イメージデータ保存媒体として光磁気ディスク装置7
が接続されている。このコンピュータ1にはCPU8お
よび主記憶メモリ9が内蔵されている。データベース管
理システムの構成機器は、コンピュータ1、CRT装置
2、補助記憶装置3、キーボード4とマウス5であり、
画像処理システムの構成機器は、コンピュータ1、CR
T装置2、補助記憶装置3、キーボード4、マウス5、
イメージスキャナ装置6と光磁気ディスク装置7である
【0009】本システムのソフトウェア構成は、データ
ベース管理プログラム、画像処理プログラム、主記憶メ
モリ管理プログラム、ロールアウト起動プログラムから
なる。主記憶メモリ管理プログラムは、主記憶メモリ管
理プログラムより後ろの主記憶メモリ9の内容を補助記
憶装置3に退避させ、新たに別のプログラムをその領域
に展開して起動させる。新たに起動されたプログラムの
処理が終了すると、補助記憶装置3に退避した内容を元
通り復元して、元のプログラムの処理を継続させる。ロ
ールアウト起動プログラムは、主記憶メモリ管理プログ
ラムに起動要求をかける。また、ロールアウト起動プロ
グラムには、主記憶メモリ管理プログラムが新たに起動
するプログラムが登録されており、これを主記憶メモリ
管理プログラムに対して起動要求時に通知する。
【0010】図2は、主記憶メモリ9の遷移状態を示す
図であり、図において、DATABASEはデータベー
ス管理プログラム、GMAINは画像処理プログラム、
MEMORYは主記憶メモリ管理プログラム、IMGM
ANはロールアウト起動プログラムをそれぞれ示す。こ
こでコンピュータ1の主記憶メモリ9に、主記憶メモリ
管理プログラムが常駐したケース状態が■である。さら
に、データベース管理プログラムを起動させると、■の
状態に移る。この状態において、コンピュータ1は、デ
ータベース管理システムとして機能し、データベースフ
ァイルに対するデータの登録・検索等の通常の作業が行
なえる。
【0011】ここで、データベース管理プログラムから
、子プロセスとして画像処理プログラムを起動する場合
は、ロールアウト起動プログラムの起動を行なう。ロー
ルアウト起動プログラムには、予め、画像処理プログラ
ムのプログラム名を登録しておく。ロールアウト起動プ
ログラムが起動された状態が■である。ロールアウト起
動プログラムは、主記憶メモリ管理プログラムに対して
ロールアウト処理を要求し、この結果、主記憶メモリ管
理プログラムにより、主記憶メモリ管理プログラムより
後ろのメモリの内容が補助記憶装置3に退避され、■の
状態になる。
【0012】次に、主記憶メモリ管理プログラムにより
、画像処理プログラムが、データベース管理プログラム
のあった位置へロードおよび起動されて、■の状態にな
る。この状態において、コンピュータ1は、画像処理シ
ステムとして機能し、画像データの読み込み・登録及び
表示等の作業を行なう。画像処理プログラムの処理が終
了すると、主記憶メモリ管理プログラムにより、補助記
憶装置3に退避していた内容を元通り復元し、元のプロ
グラムの処理を継続させる。この状態が■であり、ロー
ルアウト起動プログラムに制御権が戻る。
【0013】次いで、ロールアウト起動プログラムの処
理終了により、■の状態に戻り、データベース管理プロ
グラムに制御権が渡る。コンピュータ1は、再び、デー
タベース管理システムとして機能することになる。以上
のようにして、データベース管理システムから画像処理
システムが起動され、互いのシステムが密接に連携して
稼働する環境を構築できることになる。
【0014】図3は、データベース管理システムと画像
処理システム間の情報のやり取りを表わした説明図であ
る。図において、データベース管理システムが管理する
データベースファイルには、文字データフィールド(例
として、住所、氏名、電話番号等)、画像番号のフィー
ルド、レコード番号のフィールドを準備しておく。デー
タベース管理システムと画像処理システム間の情報のや
り取りは、補助記憶装置3にファイルA,Bを設けるこ
とにより行なわれる。
【0015】ファイルAには、データベース管理システ
ムから画像処理システムに対して通知する情報が書き込
まれ、ファイルBには、画像処理システムからデータベ
ース管理システムに対して通知する情報が書き込まれる
。また、おのおののファイル名は、データベース管理シ
ステムと画像処理システム間で予め取り決めておく。
【0016】さて、データを登録するときの流れである
が、まず最初にデータベース管理システムにおいて、デ
ータを登録する。この時、他のレコード番号と重ならな
い新たなレコード番号を取得し、文字データの登録を受
け付ける。図ではレコード番号“110”文字データ“
CCC”“森田”が登録される。データベースファイル
には、画像データが登録されないので、画像番号のフィ
ールドは“0”が書込まれて■の状態になる。
【0017】次に、ファイルAに画像番号を“0”にし
た状態でレコード番号“110”を書き込み、画像処理
システムの起動要求をかける。画像処理システムでは、
画像データの登録を行なう際、画像番号を取得し、画像
データの登録が完了すると、ファイルBに、制御コード
、レコード番号、画像番号を書き込み画像処理システム
を終了する。図では制御コード“1”レコード番号“1
10”画像番号“200”が書き込まれる。
【0018】画像処理システムの処理終了により、再び
、データベース管理システムに制御権が戻り、データベ
ース管理システムは、ファイルBの情報を参照して、デ
ータベースファイルの更新を行なう。この結果、データ
ベースファイルは■の状態になり、画像処理システムで
取得した画像番号に更新される。
【0019】図4はデータ検索・登録変更の流れを示す
説明図である。図中のデータベース管理システムでは、
特定の条件に該当するデータを絞り込み、そのレコード
に登録されている画像番号をファイルAに書き込み画像
処理に起動をかける。画像処理システムでは、ファイル
Aに書き込まれている画像番号により、該当する画像を
表示する。
【0020】画像の登録を変更する場合は、ファイルA
の画像番号で管理している画像データを、新たにイメー
ジスキャナ装置6から読み込んだ画像データに更新して
画像処理を終了する。また、画像の登録を削除する場合
は、ファイルBの制御コードに、画像削除のフラグ“2
”をセットして画像処理を終了する。
【0021】画像処理システムの処理終了により、再び
、データベース管理システムに制御権が戻り、データベ
ース管理システムは、ファイルBの情報を参照して、デ
ータベースファイルの更新(制御コードに削除フラグ“
2”が立っている場合は、画像番号を“0”に戻す)を
行なう。以上のように、補助記憶装置3に書き込まれた
情報により、データベース管理システムと画像処理シス
テムが連携して処理されて、情報の一元管理が可能にな
る。
【0022】図5は、図3における両システムの処理を
系統的に表したフローチャートである。図において、デ
ータベース管理プログラムの処理により、新規レコード
番号取得、文字データの登録を受付けて、データベース
ファイルの文字データ用フィールドの更新がなされる(
ステップ501〜503)。次いで新規登録したレコー
ドについて画像データを登録するか否かが判別され、登
録する場合は(ステップ504YES)、ファイルAに
その旨を書き込む(ステップ505)。ここで画像処理
プログラムが起動されて、ファイルAの内容に従った画
像登録の処理が行われ、その処理結果がファイルBに書
き込まれる(ステップ506)。
【0023】次いで、再びデータベース管理プログラム
が起動されて、ファイルBが読み込まれる(ステップ5
07)。ファイルBにより画像登録が確認されれば(ス
テップ508YES)、データベースファイルの画像番
号フィールドを更新する(ステップ509)。さらに、
引続き登録処理の要求があれば(ステップ510YES
)、ステップ501へ戻り、以上の処理を繰り返し、登
録処理の要求がなければ(ステップ510NO)、一連
の処理を終了する。
【0024】図6は、図4における両システムの処理を
系統的に表したフローチャートである。図において、デ
ータベース管理プログラムの処理により、検索条件から
該当データを抽出し表示する(ステップ601)。さら
に、該当データについて画像データを表示するか否かが
判別され、表示する場合は(ステップ602YES)、
ファイルAにその旨を書き込む(ステップ603)。
【0025】ここで画像処理プログラムが起動されて、
ファイルAに書き込まれている画像番号に対応する画像
が表示され、その処理結果がファイルBに書き込まれ画
像処理プログラムが終了する(ステップ604)。次い
で、再びデータベース管理プログラムが起動されて、フ
ァイルBが読み込まれる(ステップ605)。ファイル
Bにより画像データの登録変更が確認されれば(ステッ
プ606YES)、データベースファイルの画像番号フ
ィールドを更新する(ステップ607)。さらに、引続
き検索処理の要求があれば(ステップ608YES)、
ステップ601へ戻り、以上の処理を繰り返し、検索処
理の要求がなければ(ステップ608NO)、一連の処
理を終了する。
【0026】以上説明したように、この実施例によると
、主記憶メモリ9の容量がデータベース管理プログラム
のサイズに比べ、余り余裕がないような場合であっても
、プログラムサイズを意識することなく、同一のコンピ
ュータシステム上にデータベース管理システムと画像処
理システムを構築することが可能になる。しかも、両シ
ステム間にはファイルA,Bがあることにより、制御権
を引き渡すと同時にデータの処理に関する情報も送られ
てデータの管理が一元的になる。その結果、両システム
の動作が連続して円滑におこなわれ操作性も良くなる。
【0027】
【発明の効果】以上述べたように第1の発明によれば、
データベース管理プログラムを補助記憶から主記憶に読
み出して実行している間に、画像処理の要求があると、
実行中のデータベース管理プログラムを一時補助記憶に
退避させ、画像処理プログラムを補助記憶から主記憶に
読み出して実行する。次に画像処理プログラムの実行が
終了した時点で退避したデータベース管理プログラムを
補助記憶から主記憶に復元させて実行を再開する。これ
により、主記憶が有効に使用され、両システムの機能が
損なわれることなく連続して円滑におこなわれるように
なる。
【0028】第2の発明によれば、データベース管理プ
ログラムの実行から画像処理プログラムの実行へ移行す
る際に、画像処理の指示に関する情報がファイルへ書き
込まれてこのファイルを参照しながら画像処理プログラ
ムが実行される。また、画像処理プログラムの実行から
データベース管理プログラムの実行へ移行する際に、画
像処理結果に関する情報がファイルへ書き込まれてこの
ファイルを参照しながらデータベース管理プログラムが
実行される。これにより、両システムにおいては情報が
一元的に管理可能となり、システム構築時に通信の取決
めを個々におこなう必要がなくなって操作性が向上する
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のハードウェア構成を示すブロ
ック図である。
【図2】主記憶装置のメモリ状態遷移を示す図である。
【図3】システム間の情報のやり取りを示す説明図であ
る。
【図4】システム間の情報のやり取りを示す説明図であ
る。
【図5】システム間の情報のやり取りを示すフローチャ
ートである。
【図6】システム間の情報のやり取りを示すフローチャ
ートである。
【符号の説明】
1  コンピュータ 2  CRT装置 3  補助記憶装置 4  キーボード 5  マウス 6  イメージスキャナ装置 7  光磁気ディスク装置 8  CPU 9  主記憶メモリ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】補助記憶から主記憶に読み出されたデータ
    ベース管理プログラムの実行中に、画像処理の要求があ
    れば、データベース管理プログラムを一時補助記憶に退
    避させるとともに画像処理プログラムを補助記憶から主
    記憶に読み出して、該当する画像処理プログラムを実行
    する手段と、画像処理プログラムが終了した時点でデー
    タベース管理プログラムを補助記憶から主記憶に復元す
    る手段と、を備えたことを特徴とするデータベース管理
    システム。
  2. 【請求項2】請求項1のデータベース管理システムにお
    いて、データベース管理プログラムの実行から画像処理
    プログラムの実行へ移行する際に画像処理の指示に関す
    る情報が書き込まれるファイルと、画像処理プログラム
    の実行からデータベース管理プログラムの実行へ移行す
    る際に画像処理結果に関する情報が書き込まれるファイ
    ルと、を備えたことを特徴とするデータベース管理シス
    テム。
JP13959991A 1991-05-14 1991-05-14 データベース管理システム Withdrawn JPH04337838A (ja)

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JP13959991A JPH04337838A (ja) 1991-05-14 1991-05-14 データベース管理システム

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JPH04337838A true JPH04337838A (ja) 1992-11-25

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ID=15249028

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JP13959991A Withdrawn JPH04337838A (ja) 1991-05-14 1991-05-14 データベース管理システム

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Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19980806