JP3002242B2 - Cadシステム - Google Patents

Cadシステム

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JP3002242B2
JP3002242B2 JP2180448A JP18044890A JP3002242B2 JP 3002242 B2 JP3002242 B2 JP 3002242B2 JP 2180448 A JP2180448 A JP 2180448A JP 18044890 A JP18044890 A JP 18044890A JP 3002242 B2 JP3002242 B2 JP 3002242B2
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複数の部品で構成される製品を複数の設計
者が分担して並行設計するためのCADシステム(分散型C
ADシステム)に係り、特に、設計者間で共用されるデー
タの重複更新を防止することを可能にしたCADシステム
に関する。
〔従来の技術〕
従来、例えば特開昭62−128365号公報に記載されるよ
うに、複数の部品により構成される製品(組立品)を扱
うCADシステムにおいて、当該製品に関する総組図,組
図,部品図等を図形データや部品データで構成し、固有
の部品データ身体及び固有でない部品データを索引する
インデツクスを記憶するものが知られている。また、例
えば特開平1−147776号公報に記載のように、複数の構
造物のモデルデータフアイル、構造データフアイル及び
各構造物間の接続データフアイルを設けることにより、
1つの構造物の変更に応じて結合物の形状を自動的に変
更するようにしたものが知られている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術では、複数の部品により構成される組立
品(製品)に対する重複更新(同一部品が異なる利用者
により前後して更新されること)を防止するために、部
品の更新可否の排他制御をする必要がある。
排他制御の方法として、組立品をマスタの記憶装置
(複数の利用者すなわちワークステーシヨンに共用され
る記憶装置)から更新作業用の記憶装置(各々の利用者
すなわちワークステーシヨンに専用の記憶装置)に複写
するときに、複写単位にまとめて更新禁止する方法と、
この複写を行つた後に部品を変更する都度、部品単位に
更新禁止にする方法とがある。通常、複写はいくつかの
部品をまとめて行うことが多い。この場合、直接更新を
しようとする部品だけでなくそれに関連する部品も併せ
て参照できるように複写されるので、複写される部品の
範囲は更新される部品の範囲よりも広がつているのが一
般的である。たとえば、複写単位を、いくつかの小部品
を合わせた大部品(機構部)単位とし、またはこれら大
部分をいくつか合わせて単位とすることもある。従つ
て、前者の方法(複写単位の更新禁止方法)だと、一方
の設計者が部品を更新中に、他の設計者が組立品内の他
の部品(一方の設計者による更新は行わない部品)を更
新したいときに、他の設計者は一方の設計者の更新が終
了するまで待たなければならないという問題がある。ま
た、後者の方法(部品単位の更新禁止方法)では、部品
を更新しようとする度に、更新禁止処理をする必要があ
り、その都度各計算機(ワークステーシヨン)はマスタ
部品管理システムとの間で通信を行つて更新禁止をしな
ければならないので、処理時間が長くなるという問題が
ある。
従つて、本発明の目的は、上記従来技術の問題点を克
服し、設計者が部品の更新に先立ち、組立品内の部品の
更新範囲を宣言し、その範囲内の部品に対してのみ他の
設計者の更新を禁止することにより、他の設計者は、そ
の範囲外の部品に対して、待たないで並行更新ができる
ようにすると共に、部品毎に更新処理を行うわずらわし
さをなくして処理時間を短縮できるCADシステムを提供
することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明は、部品データの更
新作業をするための専用記憶部を有する複数の計算機
と、当該複数の計算機が共用し、部品データを収納する
共用記憶部と、当該共用記憶部の管理を行う管理部とを
有し、複数の部品からなる組立品を各計算機が分担して
平行設計するためのCADシステムにおいて、前記共用記
憶部から前記専用記憶部に部品データを複写する際に、
複写される部品データのうち他の計算機による更新を禁
止する更新範囲を前記管理部に設定することを特徴とす
る。
また、本発明は、前記他の計算機が部品データを複写
する場合に、前記管理部は前記管理部に設定された更新
禁止範囲の前記部品データの更新を禁止することを特徴
とする。
ここで、部品データには、各部品間の相互関係の構成
を木構造で表わした部品構成データと、製品の部品形状
を表わす設計データとが含まれている。
なお、更新作業中に、更新部品を追加または変更する
場合には、その時点で更新範囲を追加,変更する宣言を
行うようにする。
〔作用〕
上記構成に基づく作用を説明する。
本発明によれば、設計者(利用者)が組立品の部品更
新するに際し、それら部品のデータを保持していた共用
の記憶装置から、更新に必要な部品群のデータが更新作
業用の専用記憶装置に転写され、同時に更新部品の範囲
が宣言される。これによつて、更新宣言された範囲の部
品についてのみ、他の設計者からの更新が禁止される。
更新宣言された範囲外の部品に対しては、これが最初の
設計者の複写部品に含まれていても、他の設計者による
更新宣言を妨げない。また、複写のときに同時に更新範
囲を宣言するので、複写後に部品毎に更新禁止処理を行
う場合に比べて、処理が簡単になり、処理時間を短くす
ることができる。
〔実施例〕
以下に、本発明の実施例を図面により説明する。
第1図は、本実施例のシステム構成図である。本シス
テムは、マスタ部品管理システム101と、マスタ部品記
憶装置(マスタデータベース)102と、ワークステーシ
ヨン106(106A,106B,………)とからなつている。
ワークステーシヨン106は、木構造で表した部品構成
データを管理するプログラム112と、各々の部品の設計
データを管理するプログラム113を持っている。ワーク
ステーシヨン106はまた対話編集プログラム111を持ち、
対話編集プログラム111はこの2つのプログラム112,113
を使つて部品の構成や設計データを更新する。さらに、
このワークステーシヨンには、更新に必要な部品の部品
構成データと設計データを保存する記憶装置109,更新操
作のためのキーボード108,更新部品の表示のためのデイ
スプレイ装置107がある。
マスタ部品管理システム101は、マスタ部品を保存す
る記憶装置102を持ち、これを管理するシステムであ
る。マスタ部品管理システム101と、ワークステーシヨ
ン106には、記憶装置102と記憶装置109間で部品構成デ
ータ及び設計データを複写するための分散DB(データベ
ース)プログラム104,114がある。部品データ及び設計
データの更新可否を制御するためのプログラムとして、
マスタ部品管理システム101には、更新管理プログラム1
03、ワークステーシヨンには更新請求プログラム110を
備えている。
以下の説明では、部品構成データと設計データを総称
して部品データと呼ぶ。また、マスタ部品の部品データ
を保存する記憶装置102をマスタDB、更新に必要な部品
データを保存する記憶装置109を作業用DBと呼ぶ。
第2図は、第1図の実施例におけるデータの流れを示
した図である。201は部品設計データ、202は部品構成デ
ータで、a1〜a112は各部品を表わし、部品構成データ20
2は木構造により各部品間の関係を示す。例えば、a1
大部品(集合部品)で、a11,a12,a13からなり、部品a11
は小部品a111及びa112からなることを示す。また設計デ
ータ201は個々の部品a1,a11………の形状などのデータ
を示している。
設計者がワークステーシヨン106において、マスタDB1
02から部品データ(設計データ201及び部品構成データ2
02)をとりだして更新する場合、分散DBプログラム104
及び114を利用して、更新に必要な部品データをマスタD
B102から作業用DB109に複写する(第2図で矢印203及び
204)。この時、更新する部品の範囲209を宣言すると、
更新権管理テーブル301に設計者のユーザID及び更新部
品範囲の情報が登録される。更新権管理テーブル301に
他の設計者によつて、その更新範囲が既登録であれば、
その範囲の部品は更新できない。
前述において、宣言する更新部品の範囲は、第2図か
らも判るように、複写する部品の範囲の一部である。
次に、設計者は、作業用DB109に複写された部品デー
タを主メモリ115にロードし(矢印207)、部品データの
更新をする。更新作業は、キーボード108やデイスプレ
イ107からの操作で対話編集プログラム111が行う。更新
などの操作は部品単位で行うことができる。
更新が終了したら、主メモリ115の内容を作業用DB109
に登録した後(矢印208)、分散DBプログラム104及び11
4によりマスタDB102に複写し、更新を反映する(矢印20
5及び206)。この時に、更新請求プログラム110及び更
新権管理プログラム103により、更新権管理テーブル301
がリセツトされる。
また、部品データの更新途中でも、更新請求プログラ
ム110及び更新管理プログラムを起動し、更新権管理テ
ーブル301の書き換え、すなわち、更新部品の追加、変
更ができる。
第3図は、更新部品の範囲を管理する更新権管理テー
ブル及び部品構成データの木構造を説明する図である。
部品構成データテーブル302は、第2図の部品構成デー
タ202を表している。記号“・”は、下位部品へのポイ
ンタを示す。記号“NULL"は下位部品が無いことを示
す。
更新権管理テーブル301には、更新する設計者のユー
ザIDと更新する部品の部品構成データへの双方向ポイン
タ303および304が登録される。第3図では、部品a11
下の部品、すなわち、a11,a111,a112だけが更新中であ
ることを示している。したがつて、他の設計者による、
部品a11,a111,a112の更新は禁止されるが、部品a12、a
13の更新は許可される。
第4図は更新権請求プログラム110の動作、第5図は
更新権管理プログラム103の動作を説明する図である。
まず、設計者からの更新権宣言を受け付けると(ステ
ツプ401)、更新権管理プログラム103に対し更新権を請
求する(ステツプ402)。更新権管理プログラム103は、
更新権請求を受け付けると(ステツプ501)、第3図で
示す更新権管理テーブル301を検索し、要求された部品
が他のユーザIDで登録されているか調べる(ステツプ50
2)。その結果、他のユーザが同一部品を更新中であれ
ば、更新請求プログラム110に対し更新不可の旨応答す
る(ステツプ503)。他の更新者が登録されていなけれ
ば、要求した設計者のユーザID及び更新部品へのポイン
タを更新管理テーブル301に登録し(ステツプ504)更新
可である旨応答する(ステツプ505)。
更新請求プログラム110は、更新権管理プログラム103
から、更新可の応答を受け付けると、対話編集プログラ
ム111を起動する(ステツプ403)。
対話編集の途中で、更新部品の追加または変更をする
ときは、更新請求プログラム110は、更新権管理プログ
ラム103に対し、更新変更請求をし(ステツプ404)、更
新権管理プログラム103は、更新権管理テーブル301の、
同一ユーザIDの部分を検索し、更新権テーブルの変更を
行う(ステツプ502,504)。
対話編集が終了し、作業用DB109に主メモリ115の内容
を登録したならば、更新権管理プログラム103に対し、
更新権解除請求をし(ステツプ405)、更新権管理プロ
グラム103が更新権解除請求を受け付けると、更新権管
理テーブルを検索し(ステツプ506)、該当箇所リセツ
トする(ステツプ507)。
以上の実施例による動作の特徴を要約すると、以下の
とおりである。
CADシステムは、設計者から更新宣言されたときに、
更新する設計者のユーザID及び更新部品の範囲の情報が
保持される。ここで、他の設計者によつて後から更新宣
言されると、CADシステムは、先に保持したユーザID及
び更新部品範囲の情報と後のユーザID及び更新部品の範
囲を比較する。それによつて、更新部品の範囲が重複し
てれば、後の更新を禁止し、重複していなければ、更新
を許可することができる。
なお、先と後で同一のユーザIDにより更新宣言される
と、CADシステムは、更新部品の範囲の変更とみなすこ
とができる。
〔発明の効果〕
以上詳しく説明したように、本発明のCADシステムに
よれば、複数の計算機(設計者)が一つの組立品を分担
して並行設計を行う場合に、複数の計算機(設計者)の
共用記憶部から個々の計算機(設計者)の専用記憶部へ
部品データを複写するに際し、複写される部品中の更新
範囲を定める更新権宣言をして、この範囲の部品に対し
てだけ他の計算機(設計者)からの更新を禁止するよう
にしたので、この範囲外の部品に対して、他の設計者
は、前の設計者の更新作業が終るのを待つことなく並行
して自由に効率よく設計を行うことができるという効果
がある。また、複写のとき更新範囲の複数部品に対する
更新権をまとめて設定できるので、複写後に部品毎に更
新処理を行う場合のようなわずらわしさがなく、処理時
間を短縮することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を説明するシステム構成図、
第2図は本発明の一実施例によるデータの流れを示した
図、第3図は部品の更新可否の状態を保存する更新権管
理テーブル及び木構造で表わされた部品構成データテー
ブルの関係を示す図、第4図は更新請求プログラムの処
理を示すフローチヤート、第5図は更新権管理テーブル
を管理する更新権管理プログラムの処理を示すフローチ
ヤートである。 101……マスタ部品管理システム、102……マスタ部品の
保存記憶装置(共用記憶装置、マスタDB)、103……更
新権管理プログラム、104……分散DBプログラム、106
(106A,106B,………)……ワークステーシヨン、107…
…デイスプレイ装置、108……キーボード、109……更新
に必要な部品データの保存記憶装置(専用記憶装置、作
業用DB)、110……更新請求プログラム、111……対話編
集プログラム、112……部品構成管理プログラム、113…
…設計データ管理プログラム、114……分散DBプログラ
ム、115……主メモリ、201〜202……部品データ(部品
設計データ201と部品構成データ202)、301……更新権
管理テーブル、302……部品構成データテーブル。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−56070(JP,A) 特開 平2−48774(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 17/50

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】部品データの更新作業をするための専用記
    憶部を有する複数の計算機と、当該複数の計算機が共用
    し、部品データを収納する共用記憶部と、当該共用記憶
    部の管理を行う管理部とを有し、複数の部品からなる組
    立品を各計算機が分担して平行設計するためのCADシス
    テムにおいて、前記共用記憶部から前記専用記憶部に部
    品データを複写する際に、複写される部品データのうち
    の一部を他の計算機による更新を禁止する更新範囲とし
    て前記管理部に設定することを特徴とするCADシステ
    ム。
  2. 【請求項2】請求項1記載のCADシステムにおいて、前
    記他の計算機が部品データを複写する場合に、前記管理
    部は前記管理部に設定された更新禁止範囲の前記部品デ
    ータの更新を禁止することを特徴とするCADシステム。
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