JPH0468470A - Cadシステム - Google Patents

Cadシステム

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JPH0468470A
JPH0468470A JP2180448A JP18044890A JPH0468470A JP H0468470 A JPH0468470 A JP H0468470A JP 2180448 A JP2180448 A JP 2180448A JP 18044890 A JP18044890 A JP 18044890A JP H0468470 A JPH0468470 A JP H0468470A
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Shigeru Arai
茂 新井
Shoji Sasagase
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複数の部品で構成される製品を複数の設計者
が分担して並行設計するためのCADシステム(分散型
CADシステム)に係り、特に、設計者間で共用される
データの重複更新を防止するCADデータ共用制御方式
に関する。
〔従来の技術〕
従来、例えば特開昭62−128365号公報に記載さ
れるように、複数の部品により構成される製品(組立品
)を扱うCADシステムにおいて、当該製品に関する総
組図1]図5部品図等を図形データや部品データで構成
し、固有の部品データ身体及び固有でない部品データを
索引するインデックスを記憶するものが知られている。
また、例えば特開平1−147’776号公報に記載の
ように、複数の構造物のモデルデータファイル、構造デ
ータファイル及び各構造物間の接続データファイルを設
けることにより、1つの構造物の変更に応じて結合物の
形状を自動的に変更するようにしたものが知られている
〔発明が解決しようとする課題] 上記従来技術では、複数の部品により構成される組立品
(製品)に対する重複更新(同一部品が異なる利用者に
より前後して更新されること)を防止するために、部品
の更新可否の排他制御をする必要がある。
排他制御の方法として、組立品をマスクの記憶装置(複
数の利用者すなわちワークステーションに共用される記
憶装置)から更新作業用の記憶装置(各々の利用者すな
わちワークステーションに専用の記憶装置)に複写する
ときに、複写単位にまとめて更新禁止する方法と、この
複写を行った後に部品を変更する都度、部品単位に更新
禁止にする方法とがある。通常、複写はい(つかの部品
をまとめて行うことが多い。この場合、直接更新をしよ
うとする部品だけでな(それに関連する部品も併せて参
照できるように複写されるので、複写される部品の範囲
は更新される部品の範囲よりも広がっているのが一般的
である。たとえば、複写単位を、いくつかの小部品を合
わせた大部品(機構部)単位とし、またはこれら大部品
をいくつか合わせて単位とすることもある。従って、前
者の方法(複写単位の更新禁止方法)だと、一方の設計
者が部品を更新中に、他の設計者が組立品内の他の部品
(一方の設計者による更新は行わない部品)を更新した
いときに、他の設計者は一方の設計者の更新が終了する
まで待たなければならないという問題がある。また、後
者の方法(部品単位の更新禁止方法)では、部品を更新
しようとする度に、更新禁止処理をする必要があり、そ
の都度各計算機(ワークステーション)はマスク部品管
理システムとの間で通信を行って更新禁止をしなければ
ならないので、処理時間が長くなるという問題がある。
従って、本発明の目的は、上記従来技術の問題点を克服
し、設計者が部品の更新に先立ち、組立品内の部品の更
新範囲を宣言し、その範囲内の部品に対してのみ他の設
計者の更新を禁止することにより、他の設計者は、その
範囲外の部品に対して、待たないで並行更新ができるよ
うにすると共に、部品毎に更新処理を行うわずられしさ
をなくして処理時間を短縮できるCADシステムにおけ
るデータ共用制御方式を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明は、複数の計算機(ワ
ークステーション)の共用部品データを格納する共用記
憶部から、各々の計算機(ワークステーション)がそれ
ぞれ部品データの更新作業をするための専用記憶部に、
部品データを複写する際に、複写される部品中の更新範
囲を定める更新権宣言をして、この更新範囲の部品のみ
に対し他の計算機(ワークステーション)による更新を
禁止するようにしたことを特徴とする。
ここで、部品データには、各部品間の相互関係の構成を
木構造で表わした部品構成データと、製品の部品形状を
表わす設計データとが含まれている。
なお、更新作業中に、更新部品を追加または変更する場
合には、その時点で更新範囲を追加、変更する宣言を行
うようにする。
〔作用〕
上記構成に基づ(作用を説明する。
本発明によれば、設計者(利用者)が組立品の部品更新
するに際し、それら部品のデータを保持していた共用の
記憶装置から、更新に必要な部品群のデータが更新作業
用の専用記憶装置に転写され、同時に更新部品の範囲が
宣言される。これによって、更新宣言された範囲の部品
についてのみ、他の設計者からの更新が禁止される。更
新宣言された範囲外の部品に対しては、これが最初の設
計者の複写部品に含まれていても、他の設計者による更
新宣言を妨げない。また、複写のときに同時に更新範囲
を宣言するので、複写後に部品毎に更新禁止処理を行う
場合に比べて、処理が簡単になり、処理時間を短くする
ことができる。
〔実施例〕
以下に0、本発明の実施例を図面により説明する。
第1図は、本実施例のシステム構成図である。
本システムは、マスク部品管理システム101と、マス
ク部品記憶装置(マスクデータベース)IO2と、ワー
クステーション106(106A、106B、・・・・
・・・・・)とからなっている。
ワークステーション106は、木構造で表した部品構成
データを管理するプログラム112と、各々の部品の設
計データを管理するプログラム113を持っている。ワ
ークステーション106はまた対話編集プログラム11
1を持ち、対話編集プログラム111はこの2つのプロ
グラム112゜113を使って部品の構成や設計データ
を更新する。さらに、このワークステーションには、更
新に必要な部品の部品構成データと設計データを保存す
る記憶装置109.更新操作のためのキーボード108
.更新部品の表示のためのデイスプレィ装置107があ
る。
マスク部品管理システム101は、マスク部品を保存す
る記憶装置102を持ち、これを管理するシステムであ
る。マスク部品管理システム101と、ワークステーシ
ョン106には、記憶装置102と記憶装置109間で
部品構成データ及び設計データを複写するための分散D
B(データベース)プログラム104,114がある。
部品データ及び設計データの更新可否を制御するための
プログラムとして、マスク部品管理システム101には
、更新管理プログラム103、ワークステーションには
更新請求プログラム110を備えている。
以下の説明では、部品構成データと設計データを総称し
て部品データと呼ぶ。また、マスク部品の部品データを
保存する記憶装置102をマスクDB、更新に必要な部
品データを保存する記憶装置109を作業用DBと呼ぶ
第2図は、第1図の実施例におけるデータの流れを示し
た図である。201は部品設計データ、202は部品構
成データで、a1〜a1,2は各部品を表わし、部品構
成データ202は木構造により各部品間の関係を示す。
例えば、a、は大部品(集合部品)で、az、a12+
  al3からなり、部品allは小部品a、11及び
al、2からなることを示す。また設計データ201は
個々の部品al+a、・・・・・・・・・の形状などの
データを示している。
設計者がワークステーション106において、マスクD
B102から部品データ(設計データ201及び部品構
成データ202)をとりだして更新する場合、分散DB
プログラム104及び114を利用して、更新に必要な
部品データをマスクDB102から作業用DB109に
複写する(第2図で矢印203及び204)。この時、
更新する部品の範囲209を宣言すると、更新権管理テ
ーブル301に設計者のユーザID及び更新部品範囲の
情報が登録される。更新権管理テーブル301に他の設
計者によって、その更新範囲が既登録であれば、その範
囲の部品は更新できない。
次に、設計者は、作業用DB109に複写された部品デ
ータを主メモリ115にロードしく矢印207)、部品
データの更新をする。更新作業は、キーボード108や
デイスプレィ107からの操作で対話編集プログラム1
11が行う。更新などの操作は部品単位で行うことがで
きる。
更新が終了したら、主メモリ115の内容を作業用DB
 109に登録した後(矢印208)、分散DBプログ
ラム104及び114によりマスクDB102に複写し
、更新を反映する(矢印205及び206)、この時に
、更新請求プログラム110及び更新権管理プログラム
103により、更新権管理テーブル301がリセットさ
れる。
また、部品データの更新途中でも、更新請求プログラム
110及び更新管理プログラムを起動し、更新権管理テ
ーブル301の書き換え、すなわち、更新部品の追加、
変更ができる。
第3図は、更新部品の範囲を管理する更新権管理テーブ
ル及び部品構成データの木構造を説明する図である。部
品構成データテーブル302は、第2図の部品構成デー
タ202を表している。記号“・°゛は、下位部品への
ポインタを示す。記号“”NULL”は下位部品が無い
ことを示す。
更新権管理テーブル301には、更新する設計者のユー
ザIDと更新する部品の部品構成データへの双方向ポイ
ンタ303および304が登録される。第3図では、部
品a、以下の部品、すなわち、a I++  ” ll
1− a ++zだけが更新中であることを示している
。したがって、他の設計者による、部品all+  ”
 III+ a I。の更新は禁止されるが、部品a、
□、aI、の更新は許可される。
第4図は更新権請求プログラム110の動作、第5図は
更新権管理プログラム103の動作を説明する図である
まず、設計者からの更新権宣言を受は付けると(ステッ
プ401)、更新権管理プログラム103に対し更新権
を請求する(ステップ402)。更新権管理プログラム
103は、更新権請求を受は付けると(ステップ5.0
1)、第3図で示す更新権管理テーブル301を検索し
、要求された部品が他のユーザIDで登録されているか
調べる(ステップ502)。その結果、他のユーザが同
一部品を更新中であれば、更新請求プログラム110に
対し更新不可の旨応答する(ステップ503)。
他の更新者が登録されていなければ、要求した設計者の
ユーザTD及び更新部品へのポインタを更新管理テーブ
ル301に登録しくステップ504)更新可である旨応
答する(ステップ505)。
更新請求プログラム110は、更新権管理プログラム1
03から、更新可の応答を受は付けると、対話編集プロ
グラム111を起動する(ステップ403)。
対話編集の途中で、更新部品の追加または変更をすると
きは、更新請求プログラム110は、更新権管理プログ
ラム103に対し、更新変更請求をしくステップ404
L更新権管理プログラム103は、更新権管理テーブル
301の、同一ユーザIDの部分を検索し、更新権テー
ブルの変更を行う(ステップ502.504)。
対話編集が終了し、作業用DB109に主メモリ115
の内容を登録したならば、更新権管理プログラム103
に対し、更新権解除請求をしくステップ405)、更新
権管理プログラム103が更新権解除請求を受は付ける
と、更新権管理テーブルを検索しくステップ506)、
該当箇所リセットする(ステップ507)。
以上の実施例による動作の特徴を要約すると、以下のと
おりである。
CADシステムは、設計者から更新宣言されたときに、
更新する設計者のユーザID及び更新部品の範囲の情報
が保持される。ここで、他の設計者によって後から更新
宣言されると、CADシステムは、先に保持したユーザ
ID及び更新部品範囲の情報と後のユーザID及び更新
部品の範囲を比較する。それによって、更新部品の範囲
が重複してれば、後の更新を禁止し、重複していなけれ
ば、更新を許可することができる。
なお、先と後で同一のユーザIDにより更新宣言される
と、CADシステムは、更新部品の範囲の変更とみなす
ことができる。
〔発明の効果〕
以上詳しく説明したように、本発明のCADシステムに
おけるデータ共用制御方式によれば、複数の計算機(設
計者)が一つの組立品を分担して並行設計を行う場合に
、複数の計算機(設計者)の共用記憶部から個々の計算
機(設計者)の専用記憶部へ部品データを複写するに際
し、複写される部品中の更新範囲を定める更新権宣言を
して、この範囲の部品に対してだけ他の計算機(設計者
)からの更新を禁止するようにしたので、この範囲外の
部品に対して、他の設計者は、前の設計者の更新作業が
終るのを待つことなく並行して自由に効率よく設計を行
うことができるという効果がある。また、複写のとき更
新範囲の複数部品に対する更新権をまとめて設定できる
ので、複写後に部品毎に更新処理を行う場合のようなわ
ずられしさがなく、処理時間を短縮することができると
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を説明するシステム構成図、
第2図は本発明の一実施例によるデータの流れを示した
図、第3図は部品の更新可否の状態を保存する更新権管
理テーブル及び木構造で表わされた部品構成データテー
ブルの関係を示す図、第4図は更新請求プログラムの処
理を示すフローチャート、第5図は更新権管理テーブル
を管理する更新権管理プログラムの処理を示すフローチ
ャートである。 101・・・・・・・・・マスタ部品管理システム、1
02・・・・・・・・・マスク部品の保存記憶装置(共
用記憶装置、マスクDB)、103・・・・・・・・・
更新権管理プログラム、104・・・・・・・・・分散
DBプログラム、106(106A、106B、 ・・
・・・・・・・)・・・・・・・・・ワークステーショ
ン、107・・・・・・・・・デイスプレィ装置、10
8・・・・・・・・・キーボード、109・・・・・・
・・・更新に必要な部品データの保存記憶装置(専用記
憶装置、作業用DB)、110・・・・・・・・・更新
請求プログラム、111・・・・・・・・・対話編集プ
ログラム、112・・・・・・・・・部品構成管理プロ
グラム、113・・・・・・・・・設計データ管理プロ
グラム、114・・・・・・・・・分散DBプログラム
、115主メモリ、201〜202・・・・・・・・・
部品データ(部品設計データ201と部品構成データ2
02L 301・・・・・・・・・更新権管理テーブル
、302・・・・・・・・・部品構成データテーブル。 代 理 人 弁理士 武 顕次部(外1名)第 図 第 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、複数の計算機が共用する部品データを収納する共用
    記憶部と各計算機が個々に部品データの更新作業をする
    ための専用記憶部とを有し、複数の部品からなる製品を
    各計算機が分担して並行設計するためのCADシステム
    において、前記共用記憶部から前記専用記憶部に部品デ
    ータを複写する際に、複写される部品の更新範囲を定め
    る更新権宣言をして、この更新範囲の部品のみ他の計算
    機による更新を禁止することを特徴とすCADシステム
    におけるデータ共用制御方式。
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