JP2920393B2 - 文書編集方法 - Google Patents

文書編集方法

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JP2920393B2
JP2920393B2 JP1324226A JP32422689A JP2920393B2 JP 2920393 B2 JP2920393 B2 JP 2920393B2 JP 1324226 A JP1324226 A JP 1324226A JP 32422689 A JP32422689 A JP 32422689A JP 2920393 B2 JP2920393 B2 JP 2920393B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、同一の文書データに対して、複数台の端末
または装置(以下、端末等という)から同時編集を行な
えるようにした文書編集装置および方法に関する。
〔従来の技術〕
従来の文書編集装置は、特開昭62−72074号公報また
は特開昭62−15596号公報に開示されているように、頁
あるいは領域といった編集単位ごとに分割管理された文
書データに対して、1台または複数台の端末等を用いて
文書編集が行えるようになっている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来技術では、同一文書データに
対し複数の端末等から同時編集を行うことについては配
慮されていない。このために、大量のデータを有する文
書を編集する場合、1台の編集装置で終始一貫して行う
か、または複数台の編集装置によって各担当者が分担し
て作成した後に1つの文書にまとめるか、のいずれの方
法で編集しなければならない。ところが、前者の方法で
は、1台の編集装置で行うために編集に膨大な時間がか
かるという欠点がある。また後者の方法では、複数の文
書として管理するため、簡易に手間がかかる。例えば、
文書全体に関わる共通情報(標準文字サイズ、マージ
ン、柱文、ノンブル等)は複数個あるので、この共通情
報に変更が生じた場合、全てに対して変更しなければな
らない。また各々が別文書になるため、頁の複写や移動
の際に2つの文書間で行う場合は操作が煩わしく時間が
かかる。
本発明の目的は、同一文書データを複数の編集処理手
段から同一時に編集できる文書編集方法を提供すること
にある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明の文書編集方法
は、記憶装置に格納された一の文書を、複数の編集処理
手段から同時に編集するにあたり、前記文書を複数の編
集単位に分割し、分割された各編集単位に対して一の編
集処理手段が編集中であるか否かを表す第1のフラグ
(参照フラグ及び更新フラグ)と、その編集中に編集処
理手段の識別符号(装置IDと端末ID)と、当該編集単位
の前に接続される前編集単位の識別符号(前データポイ
ンタ)と、次に接続される次編集単位の識別符号(次デ
ータポインタ)と、前編集単位の編集を実行した結果に
より前編集単位から当該編集単位に移すべき移行データ
がある否かを表す第2のフラグ(修正遅延フラグ)とを
有する管理情報を、各編集単位に対応づけて記憶してお
き、各編集処理手段により一の前記編集単位についての
編集を実行する際、当該編集単位に対応する前記管理情
報を参照し、第1のフラグが編集中でありかつその編集
中の編集処理手段の識別符号が自己以外の編集処理手段
のときは処理を待ち、該フラグが自己以外の編集処理手
段の編集中でないことを表すときは、当該第1のフラグ
を編集中に設定するとともにその編集中の編集処理手段
の識別符号を自己の識別符号に設定した後、当該編集単
位を前記記憶装置から読み出して画面に表示し、かつ当
該編集単位の管理情報の第2のフラグを参照し、移行デ
ータがある場合は前編集単位の当該移行データを前記記
憶装置から読み出して当該編集単位に加えて画面に表示
するとともに、当該第2のフラグを移行データなしに設
定して編集を実行し、当該編集単位にいついての編集実
行により当該編集単位から次編集単位に移すべき移行デ
ータが生じた場合は、当該移行データの範囲を指示する
とともに(移行データポインタ)、次編集単位に対応す
る管理情報の第2のフラグを移行データありに設定した
後、前記第1のフラグを編集中でない状態に設定すると
ともに、その編集中の編集処理手段を表す自己の識別符
号を消去することを特徴とする。
〔作用〕
文書データは、個々に表示して編集ができるように、
最小編集単位ごとに分割して管理され、個々の最小編集
単位には管理情報が設けられている(第4図参照)。そ
して、最小編集単位ごとに編集の可否を管理する手段
が、上記管理情報の内容に基づき論理構造単位、頁単
位、あるいは頁内の領域単位といった各々の単位で編集
用メモリへ読み込んだり、編集したり、あるいは書き込
んだりする。これにより、同一文書データに対して複数
台の端末等で同時編集を行うことが可能となる。
また、前記文書データは最小編集単位ごとに別々に読
み出されて編集されるため、編集中の他の最小編集単位
からの影響をうけることはない。
管理情報の参照フラグ・更新フラグは、各々の最小編
集単位を使用する際にONに設定され、終了時にOFFに設
定される。排他制御を行うために、ONに設定する際に既
にONであれば使用不可であり、OFFであればONとして使
用できるように制御する。
また、ある最小編集単位に対する編集の結果、次の最
小編集単位に対して変更が加わるような場合、次接続フ
ラグを見て、接続がONであれば次データポインタを参照
し、移行データポインタにより示されるデータを次の最
小編集単位に対して転送する。
ただし、転送先の最小編集単位が他端末通により編集
中であれば、上記のデータ転送は一時中断し、編集終了
の後に行う。
さらに、特定の使用者のみ使用可能とするためには、
最小編集単位を使用する際に装置IDと端末IDを管理情報
として設定し、設定したこれらのIDと、使用する装置お
よび端末のIDとを比較し、同一であれば使用でき、不一
致の時は使用できないように制御する。
また、最小編集単位を処理する複数台の処理装置を、
ネットワークまたはマルチターミナルで接続した場合
も、最小編集単位ごとに編集の可否を管理する手段が、
管理情報の内容に基づき論理構造単位、頁単位、あるい
は頁内の領域単位といった各々の単位で編集用メモリへ
読み込んだり、編集したり、あるいは書き込んだりする
ことができ、これにより、処理装置の1台の格納した文
書データに対して複数台の処理装置で同時編集を行うこ
とができる。
〔実施例〕
以下に本発明の一実施例を図面に従って説明する。
第1図は本発明の文書編集装置の特徴を示した図であ
る。図において、本装置は、ディスプレイ33とキーボー
ド42と座標入力装置(ここではマウス)43を有する端末
A及び端末Bが設けられ、キーボード42またはマウス43
を操作することにより端末A及び端末B上で文書データ
22の編集操作が行えるようになっている。
第2図は上記文書編集装置の構成を詳細に示した図で
ある。図において、キーボード42及び座標入力装置43
は、入力コントローラ41に接続され、入力コントローラ
41はシステムバス7に接続されている。システムバス7
には、文書データが格納される外部記憶装置2、ディス
プレイコントローラ31、CPU1、及びネットワークを介し
て他装置と接続するためのネットワークコントローラ6
が各々接続されている。ディスプレイコントローラ31
は、ディスプレイメモリ32を介してディスプレイ33に接
続されている。ディスプレイコントローラ31、ディスプ
レイメモリ32、ディスプレイ33、入力コントローラ41、
キーボード42、及び座標入力装置43は、システムバス7
に複数個接続され、複数端末の構成を取る場合もある。
また、ネットワークコントローラ6は、接続されず、
ネットワーク構成を取らない場合もある。
CPU1にはメモリ51〜54が接続されている。メモリ51
は、自編集装置に接続されている端末(ディスプレイコ
ントローラ31、ディスプレイメモリ32、ディスプレイ3
3、入力コントローラ41、キーボード42及び座標入力装
置43の総称として、以下、端末という)の端末管理情報
と、ネットワークで接続された他編集装置に接続されて
いる端末の端末管理情報とを格納する。メモリ52は文書
編集作業の際、必要となる文書共通情報を格納する。メ
モリ53は、文書編集作業の際、最小編集単位ごとに文書
データを外部記憶装置2より部分的に取り出し、編集作
業時のみ格納しておく。メモリ54は文書編集を司どる編
集プログラムを格納する。
文書編集を行うには、まず、対象となる文書共通情報
を外部記憶装置2よりメモリ52へ読み出し、編集対象と
なる最小編集単位のデータをメモリ53へ読み出す。文書
編集プログラムは上記処理を行った後、キーボード42及
び座標入力装置43からのオペレータの編集操作を解釈
し、メモリ52,53上の文書データに追加、変更等の編集
を行う。
最後に、オペレータの指示により文書編集プログラム
は、編集操作を終了する。この際、メモリ52,53上の文
書データは、外部記憶装置2の規定の位置に格納され
る。
第3図は、文書データ構成を視覚的に表わしたもので
ある。文書共通情報として、柱文の位置及びデータ、ノ
ンブルの位置及びデータ、上下左右の隔たり量(マージ
ン)及び視覚に表われない各種初期データ等がある。ま
た、最小編集単位のデータとしては、文章、図形、画像
等がある。これらが相互に関わり合い、ディスプレイへ
の文書表示となる。
次に文書データ22のデータ構造について第4図から第
7図を用いて詳細に説明する。
文書データは、第4図に示すように、文書全体に関わ
るデータ、つまり、頁総数、章・節の総数などを管理す
る文書管理データ226、書式情報(マージン、柱文、ノ
ンブル等)や各種初期値データ等を管理する共通情報22
1、複数の最小編集単位毎のデータ(本図においては、
章節データ222、頁データ223、領域データ224)、及び
上記最小編集単位を管理する管理情報225により構成さ
れる。また、管理情報225のデータ構造の詳細は第5図
に示すとおりである。
文書編集を行う場合には、前述したように、共通情報
をメモリ52へ、対象となる最小編集単位のデータをメモ
リ53へ読み出す。この際、第6図に示すように、管理情
報225内の参照フラグ及び更新フラグを見て、フラグがO
FFである場合にのみ読み出し、フラグがONの時は使用で
きないものとして制御する。なお、各フラグがON(使用
中)であっても、自端末であれば問題無いので、これを
装置IDと端末IDによりチェックし、上記制御は行われる
(ステップ80−1,80−2)。
上記チェックをへて、該当最小編集単位が使用できれ
ば、その装置IDと端末IDを登録し、参照フラグと更新フ
ラグをONに設定する(ステップ80−3)。使用できない
場合は、使用可能な最小編集単位を探し、これを使用す
る。あるいは他端末での編集終了を待って編集を行う。
このような排他制御をへて、使用許諾が得られると、
メモリ53へ最小編集単位等の文書データを読み込み(ス
テップ80−4)、キーボード42及び座標入力装置43から
の入力により指示される編集操作が行われる(ステップ
80−5)。
編集操作において、終了指示(例えば、頁めくりや別
領域の編集等の操作)が指示されると、メモリ53上の文
書データを外部記憶装置2の該当文書内へ格納する(ス
テップ80−6)。さらに、自端末が使用中であることを
示す管理情報225内の装置ID、端末ID及び各フラグをリ
セットする(ステップ80−7)。
以上の操作により、同一文書に複数端末から同時編集
を行うことができ、最小編集単位毎に排他制御されるの
で、矛盾なく編集が行える。
次に、第7図と第8図を用いて、最小編集単位が論理
的接続関係を有する場合の一例について説明する。本例
は、最小編集単位として頁を扱ったものであるが、これ
が、章節、あるいは領域であっても何ら変わるものでは
ない。
初めに、編集データを外部記憶装置2より読み出す
が、その前に前頁からの影響の有無を修正遅延フラグに
より調べ(ステップ81−1)、影響がある場合には、前
頁から自頁への更新データを前頁の移行データポインタ
(Top.last)を用いて転送し(ステップ81−2)、修正
遅延フラグをOFFとする(ステップ81−3)。その後、
更新された自頁を表示し、前述のように編集操作を行う
(ステップ80−5)。
編集操作終了の際は、次頁との接続関係及び次頁に対
し更新要求をする必要があるか否かを調べ(ステップ81
−4)、必要がある場合には、自頁の移行データポイン
タ(Top.last)を変更し、次頁の管理情報内の修正遅延
フラグをONとする(ステップ81−5)。
以上の処理を行うことにより、第8図に示すような操
作が行い得る。すなわち、第8図は、該当頁への文字列
挿入により、該当頁末尾の文字列が次頁へ流れて行くこ
とを示す図である。該当頁に満杯の文字列がある場合、
文字列を挿入すると、挿入された文字数分、該当頁末尾
の文字列が余ることになる。そこで、前述した操作によ
り、この余った文字列を次頁先頭に挿入する。これを次
頁への影響がなくなるまで繰り返す。なお、次頁が他端
末により使用中であれば、上記操作は一時的に中断し、
その使用終了を待って、データの反映を行うものであ
る。
第9図は、第8図と同様であるが、文字列だけが次頁
に移行するのではなく、頁内の領域(この場合図形)を
も、同様の処理により移行することを示す。本図の場
合、文字列「天気」と領域が接続関係にあり、自頁先頭
への文字列挿入により、文字列「天気」が次頁へ移行す
る為、領域も連動して次頁へと移行する。
本制御の基本的操作は第7図にて説明したのと同様で
ある。
第10図は、端末管理情報の一例である。端末管理情報
は、その装置で文書データに対しアクセス可能な端末名
称と装置ID、端末IDを管理し、任意の端末から文書をア
クセスする場合、本情報を参照し、装置IDと端末IDを知
ることができるようにしたものである。
〔発明の効果〕
本発明によれば、同一の文書に対して複数の端末等か
ら同時編集が行えるため、文書編集作業の分散化を図る
ことができる。
また、各々の最小編集単位は互いに接続関係を持って
おり、その接続関係を編集時に自動的に反映させている
ので、複数のオペレータにより作成される一つの文書の
整合性を保つことができる。
さらに以上のことから、煩わしい文書管理を行う必要
がなくなり、効率良く文書編集を行うことが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の文書編集装置の特徴を示した概念図、
第2図は本発明の文書編集装置の全体構成図、第3図は
文書データ構成を視覚的に表わした図、第4図および第
5図は文書データの構造図、第6図および第7図は文書
編集時の制御フロー、第8図および第9図は文書編集の
具体例を示した模式図、第10図は端末管理情報の一例を
示した図である。 1……CPU、 2……外部記憶装置、 6……ネットワークコントローラ、 7……システムバス、 31……ディスプレイコントローラ、 32……ディスプレイメモリ、 33……ディスプレイ、 41……入力コントローラ、 42……キーボード、 43……座標入力装置、 51〜54……メモリ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 森 庸輔 茨城県日立市大みか町5丁目2番1号 株式会社日立製作所大みか工場内 (56)参考文献 特開 昭62−239263(JP,A) ACM SIGMOD Record 18〔2〕(1989),pp.399〜407. (Ellis et al.:”Con currency Control i n Groupware System s”)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記憶装置に格納された一の文書を、複数の
    編集処理手段から同時に編集する文書編集方法におい
    て、 前記文書を複数の編集単位に分割し、分割された各編集
    単位に対して一の編集処理手段が編集中であるか否かを
    表す第1のフラグと、その編集中の編集処理手段の識別
    符号と、当該編集単位の前に接続される前編集単位の識
    別符号と、次に接続される次編集単位の識別符号と、前
    編集単位の編集を実行した結果により前編集単位から当
    該編集単位に移すべき移行データがある否かを表す第2
    のフラグとを有する管理情報を、各編集単位に対応づけ
    て記憶しておき、 各編集処理手段により一の前記編集単位についての編集
    を実行する際、当該編集単位に対応する前記管理情報を
    参照し、第1のフラグが編集中でありかつその編集中の
    編集処理手段の識別符号が自己以外の編集処理手段のと
    きは処理を待ち、該フラグが自己以外の編集処理手段の
    編集中でないことを表すときは、当該第1のフラグを編
    集中に設定するとともにその編集中の編集処理手段の識
    別符号を自己の識別符号に設定した後、当該編集単位を
    前記記憶装置から読み出して画面に表示し、かつ当該編
    集単位の管理情報の第2のフラグを参照し、移行データ
    がある場合は前編集単位の当該移行データを前記記憶装
    置から読み出して当該編集単位に加えて画面に表示する
    とともに、当該第2のフラグを移行データなしに設定し
    て編集を実行し、当該編集単位についての編集実行によ
    り当該編集単位から次編集単位に移すべき移行データが
    生じた場合は、当該移行データの範囲を指示するととも
    に、次編集単位に対応する管理情報の第2のフラグを移
    行データありに設定した後、前記第1のフラグを編集中
    でない状態に設定するとともに、その編集中の編集処理
    手段を表す自己の識別符号を消去することを特徴とする
    文書編集方法。
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