JPH03184159A - 文書処理装置 - Google Patents
文書処理装置Info
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- JPH03184159A JPH03184159A JP1323616A JP32361689A JPH03184159A JP H03184159 A JPH03184159 A JP H03184159A JP 1323616 A JP1323616 A JP 1323616A JP 32361689 A JP32361689 A JP 32361689A JP H03184159 A JPH03184159 A JP H03184159A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、作成した文書をレイアウトする文書処理装置
に関する。
に関する。
文書処理装置において、文章やグラフ、図表等を含む文
書を作成し、所定の形式で割り付けを行う場合、文書の
割り付け属性をレイアウトスタイルとして設定する。そ
して、文書を予め設定されたレイアウトスタイルに流し
込んで割り付けする場合、設定したレイアウトスタイル
がその文書に合致しないためその割り付けが不成功と判
定されると、新たなレイアウトスタイル候補を用意して
再割り付けを行うことになる。
書を作成し、所定の形式で割り付けを行う場合、文書の
割り付け属性をレイアウトスタイルとして設定する。そ
して、文書を予め設定されたレイアウトスタイルに流し
込んで割り付けする場合、設定したレイアウトスタイル
がその文書に合致しないためその割り付けが不成功と判
定されると、新たなレイアウトスタイル候補を用意して
再割り付けを行うことになる。
すなわち、文書の割り付けにおいては、例えば枠の大き
さや位置と共にどう文書を置いたらよいか等の割り付け
属性等の情報を有するレイアウトスタイルがあって、そ
のレイアウトスタイルで文書全体を複数の頁に割り付け
している。ところが、例えば各頁毎に幾つかの枠からな
るスタイルを設定した場合、その枠に文章やグラフ、図
表等を流し込んでゆくと、特にグラフ、図表等が１つの
枠内に入らず次の枠に跨がったり、或いは次の頁に跨が
ったりすることがある。このような場合には、選択した
レイアウトスタイルが合致しないということで割り付け
不成功と判定して別のレイアウトスタイル候補を用意し
て再レイアウトを行うことが必要になる。
さや位置と共にどう文書を置いたらよいか等の割り付け
属性等の情報を有するレイアウトスタイルがあって、そ
のレイアウトスタイルで文書全体を複数の頁に割り付け
している。ところが、例えば各頁毎に幾つかの枠からな
るスタイルを設定した場合、その枠に文章やグラフ、図
表等を流し込んでゆくと、特にグラフ、図表等が１つの
枠内に入らず次の枠に跨がったり、或いは次の頁に跨が
ったりすることがある。このような場合には、選択した
レイアウトスタイルが合致しないということで割り付け
不成功と判定して別のレイアウトスタイル候補を用意し
て再レイアウトを行うことが必要になる。
また、見開きのスタイルでは、一方の頁だけが埋まって
、他方の頁が空きになった場合、単頁のレイアウトスタ
イルにする等の再割り付けが必要である。
、他方の頁が空きになった場合、単頁のレイアウトスタ
イルにする等の再割り付けが必要である。
しかし、従来の文書処理装置では、レイアウトスタイル
の候補を複数指定することができなかった。そのため、
適切なレイアウトを得るという点では、枠の大きさを変
えたり別のスタイル候補を用意して思考錯誤で再レイア
ウト処理を繰り返し行うため、その間取に適用したレイ
アウトスタイルを再び適用ｒることもあって、処理効率
が悪く適切なレイアウトスタイルを設定するのに処理の
無駄が多くなるという問題を有していた。
の候補を複数指定することができなかった。そのため、
適切なレイアウトを得るという点では、枠の大きさを変
えたり別のスタイル候補を用意して思考錯誤で再レイア
ウト処理を繰り返し行うため、その間取に適用したレイ
アウトスタイルを再び適用ｒることもあって、処理効率
が悪く適切なレイアウトスタイルを設定するのに処理の
無駄が多くなるという問題を有していた。
本発明は、上記の課題を解決するものであって、−度適
用したレイアウトスタイルは、再割り付けする際に使用
しないようにし、効率的に適切なレイアウトスタイルを
得ることができる文書処理装置を提供することを目的と
するものである。
用したレイアウトスタイルは、再割り付けする際に使用
しないようにし、効率的に適切なレイアウトスタイルを
得ることができる文書処理装置を提供することを目的と
するものである。
そのために本発明は、予め用意した文書の割り付け属性
を有する複数のレイアウトスタイルから合致するレイア
ウトスタイルを検索して文書の割り付けを行う文書処理
装置において、頁単位で複数のレイアウトスタイルを設
定、管理するテーブルを備え、割り付けを行う毎に該テ
ーブルにレイアウトスタイルの検索履歴の情報を書き込
み検索が重複しないようにして合致するレイアウトスタ
イルを検索し文書の割り付けを行うように構成したこと
を特徴とする。
を有する複数のレイアウトスタイルから合致するレイア
ウトスタイルを検索して文書の割り付けを行う文書処理
装置において、頁単位で複数のレイアウトスタイルを設
定、管理するテーブルを備え、割り付けを行う毎に該テ
ーブルにレイアウトスタイルの検索履歴の情報を書き込
み検索が重複しないようにして合致するレイアウトスタ
イルを検索し文書の割り付けを行うように構成したこと
を特徴とする。
本発明の文書処理装置では、予め複数のレイアウトスタ
イルを用意し、それらのレイアウトスタイルをテーブル
で管理して、検索履歴の情報を書き込みながら合致する
レイアウトスタイルの検索を行うので、レイアウトスタ
イルが合致せず別のレイアウトスタイルを検索する場合
にも、重複して同じレイアウトスタイルを選択すること
を防ぐことができ、レイアウト処理の効率を向上させる
ことができる。
イルを用意し、それらのレイアウトスタイルをテーブル
で管理して、検索履歴の情報を書き込みながら合致する
レイアウトスタイルの検索を行うので、レイアウトスタ
イルが合致せず別のレイアウトスタイルを検索する場合
にも、重複して同じレイアウトスタイルを選択すること
を防ぐことができ、レイアウト処理の効率を向上させる
ことができる。
以下、図面を参照しつつ実施例を説明する。
第１図は本発明に係る文書処理装置の１実施例構成を示
す図、第２図はレイアウト処理の流れを説明するための
図である。
す図、第２図はレイアウト処理の流れを説明するための
図である。
第１図において、１は本体、２は中央演算装置（ＣＰＵ
） 、３はメモリ、４はデイスプレィ制御部、５はキー
ボード／マウス制御部、６はディスク制御部、７はデイ
スプレィ、８はキーボード、９はマウス、１０はディス
ク、１１はシステムバスを示す。
） 、３はメモリ、４はデイスプレィ制御部、５はキー
ボード／マウス制御部、６はディスク制御部、７はデイ
スプレィ、８はキーボード、９はマウス、１０はディス
ク、１１はシステムバスを示す。
本体ｌは、中央演算装置（ＣＰＬＪ）２とメモリ３から
なり、メモリ３は、処理プログラムを格納すると共に作
業領域を提供するものであり、中央演算装置２でそのプ
ログラムを実行することにより文書等の作成処理を行う
ものである。デイスプレィ制御部４は、デイスプレィ７
の表示制御を行うものであり、デイスプレィ７は、キー
ボード８、マウス９から人力されたデータや本体１で作
成処理された文書等を表示するものである。キーボード
／マウス制御部５は、キーボード８やマウス９からの人
力処理を行うものであり、キーボード８やマウス９は、
各種の指示や文書作成データを人力するものである。デ
ィスク制御部６は、ディスク１０の記憶制御を行うもの
であり、ディスク１０は、本体で作成された文書等のフ
ァイルを格納するものである。
なり、メモリ３は、処理プログラムを格納すると共に作
業領域を提供するものであり、中央演算装置２でそのプ
ログラムを実行することにより文書等の作成処理を行う
ものである。デイスプレィ制御部４は、デイスプレィ７
の表示制御を行うものであり、デイスプレィ７は、キー
ボード８、マウス９から人力されたデータや本体１で作
成処理された文書等を表示するものである。キーボード
／マウス制御部５は、キーボード８やマウス９からの人
力処理を行うものであり、キーボード８やマウス９は、
各種の指示や文書作成データを人力するものである。デ
ィスク制御部６は、ディスク１０の記憶制御を行うもの
であり、ディスク１０は、本体で作成された文書等のフ
ァイルを格納するものである。
このような構成の文書処理装置では、デイスプレィ７に
入力データや作成中の文書等を表示しながらキーボード
８やマウス９を使って文書等を作成し、さらに予め設定
されたレイアウトスタイルにしたがって割り付けを行い
ディスク１０にその文書ファイルを格納する。この場合
の割り付けでは、予め設定された枠内に枠に文書の割り
付け単位が入りきらないと、次の頁にまたがって割り付
けが行われるため不都合が生じる。このような場合に、
再レイアウトを行うことが必要になるが、本発明では、
この再割り付けを効率的に行うため、複数のレイアウト
スタイルをテーブルで管理する。
入力データや作成中の文書等を表示しながらキーボード
８やマウス９を使って文書等を作成し、さらに予め設定
されたレイアウトスタイルにしたがって割り付けを行い
ディスク１０にその文書ファイルを格納する。この場合
の割り付けでは、予め設定された枠内に枠に文書の割り
付け単位が入りきらないと、次の頁にまたがって割り付
けが行われるため不都合が生じる。このような場合に、
再レイアウトを行うことが必要になるが、本発明では、
この再割り付けを効率的に行うため、複数のレイアウト
スタイルをテーブルで管理する。
このテーブルは、−度適用したレイアウトスタイルを再
割り付けする際に使用しないように例えばマーク等の検
索履歴の情報を付け、適切なレイアウトスタイルを効率
よく検索できるようにするものである。
割り付けする際に使用しないように例えばマーク等の検
索履歴の情報を付け、適切なレイアウトスタイルを効率
よく検索できるようにするものである。
割り付け処理は、第２図（ａ）に示すようにまず、スタ
イルの最初の候補を捜して割り付けを行い、その割り付
けが成功したか否かを調べる。すなわち、第５図（ａ）
のようにグラフや図表が２つの枠に跨がった割り付けに
なった場合には、割り付けが成功しなかったものと判定
し、テーブルからスタイルの次の候補を捜す。そして、
再度割り付けを行って同様の処理を繰り返し行う。この
割り付けは、各枠に対してサイズその他の条件が設定さ
れているので、それらの情報のうち、枠のサイズをグラ
フや図表のサイズと比較することによって成功か否かの
判定を行うことができる。
イルの最初の候補を捜して割り付けを行い、その割り付
けが成功したか否かを調べる。すなわち、第５図（ａ）
のようにグラフや図表が２つの枠に跨がった割り付けに
なった場合には、割り付けが成功しなかったものと判定
し、テーブルからスタイルの次の候補を捜す。そして、
再度割り付けを行って同様の処理を繰り返し行う。この
割り付けは、各枠に対してサイズその他の条件が設定さ
れているので、それらの情報のうち、枠のサイズをグラ
フや図表のサイズと比較することによって成功か否かの
判定を行うことができる。
なお、スタイルの次の候補を捜す処理は、同図（ｂ）に
示すように現在のテーブル位置をセットし、そのテーブ
ル位置が既に選ばれたか否かを調べる。
示すように現在のテーブル位置をセットし、そのテーブ
ル位置が既に選ばれたか否かを調べる。
ＹＥＳ （選ばれた）°の場合にはテーブルを次の位置
に移動し、現在のテーブル位置をセットする。
に移動し、現在のテーブル位置をセットする。
Ｎ○（選ばれていない）の場合にはそれをスタイルの次
の候補とする。
の候補とする。
第３図は本発明の他の実施例を説明するための図、第４
図はレイアウトの例を示す図、第５図は文書構造と表示
例を示す図である。
図はレイアウトの例を示す図、第５図は文書構造と表示
例を示す図である。
見開きのレイアウトスタイルの適用例を示したのが第３
図である。この例は、同図（Ｃ）に示すように見開きの
スタイル１と垂真のスタイル２をもち、ページの取り得
るスタイルを同図（ａ）に示すように見開きのスタイル
ｌと、単ページのスタイル２としたものである。この場
合には、第４図（ａ）に示すように他方の頁が空きにな
ると、レイアウトスタイルを同図（ｂ）に示すようにス
タイル２の垂真に変更する。このようにして適切なレイ
アウトによる割り付けを効率よく選択、設定できるよう
にする。
図である。この例は、同図（Ｃ）に示すように見開きの
スタイル１と垂真のスタイル２をもち、ページの取り得
るスタイルを同図（ａ）に示すように見開きのスタイル
ｌと、単ページのスタイル２としたものである。この場
合には、第４図（ａ）に示すように他方の頁が空きにな
ると、レイアウトスタイルを同図（ｂ）に示すようにス
タイル２の垂真に変更する。このようにして適切なレイ
アウトによる割り付けを効率よく選択、設定できるよう
にする。
１、 １節〜１．３節で１章を構成する木構造について
文書の割り付け例を示したのが第５図である。
文書の割り付け例を示したのが第５図である。
第５図に示す例は、各ページに主枠と有枠を割り当て見
開きのスタイルを基本とし、文書を割り付けの単位を段
落Ａ−Ｇとして各粋に流し込むようにしたものであり、
その文書構造を同図（ａ）に、割り付け例を同図（ｂ）
に示している。この場合、左ページＩと右ページ■、左
ページ■と右ページ■で見開きとなるが、最後の段落Ｇ
が左ページ■の主枠で終わってしまっている。したがっ
て、左ページ■と右ページ■は見開きのスタイルとする
が、次の左ページ■は単ページのスタイルが適用される
ことになる。
開きのスタイルを基本とし、文書を割り付けの単位を段
落Ａ−Ｇとして各粋に流し込むようにしたものであり、
その文書構造を同図（ａ）に、割り付け例を同図（ｂ）
に示している。この場合、左ページＩと右ページ■、左
ページ■と右ページ■で見開きとなるが、最後の段落Ｇ
が左ページ■の主枠で終わってしまっている。したがっ
て、左ページ■と右ページ■は見開きのスタイルとする
が、次の左ページ■は単ページのスタイルが適用される
ことになる。
なお、本発明は、上記の実施例に限定されるものではな
く、種々の変形が可能である。例えば上記の実施例では
、枠の数、見開きと単ページのスタイルで割り付けする
ものを説明したが、これ以外のスタイルを適用するもの
にも同様に適用できることは勿論である。
く、種々の変形が可能である。例えば上記の実施例では
、枠の数、見開きと単ページのスタイルで割り付けする
ものを説明したが、これ以外のスタイルを適用するもの
にも同様に適用できることは勿論である。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、予め
設定した複数のレイアウトスタイルの中から適切なレイ
アウトスタイルを検索し適用するとき、その複数のレイ
アウトスタイルの管理をテーブルで行って、再度同じレ
イアウトスタイルを適用することを防ぐようにしたので
、適切なレイアウトスタイルを効率よく検索し選択する
ことができ、割り付けの処理速度の向上を図ることがで
きる。
設定した複数のレイアウトスタイルの中から適切なレイ
アウトスタイルを検索し適用するとき、その複数のレイ
アウトスタイルの管理をテーブルで行って、再度同じレ
イアウトスタイルを適用することを防ぐようにしたので
、適切なレイアウトスタイルを効率よく検索し選択する
ことができ、割り付けの処理速度の向上を図ることがで
きる。
第１図は本発明に係る文書処理装置の１実施例構成を示
す図、第２図はレイアウト処理の流れを説明するための
図、第３図は本発明の他の実施例を説明するための図、
第４図はレイアウトの例を示す図、第５図は文書構造と
表示例を示す図である。 ｌ・・・本体、２・・・中央演算装！ｉｔ （ＣＰＵ）
、３・・・メモリ、４・・・デイスプレィ制御部、５
・・・キーボード／マウス制御部、６・・・ディスク制
御部、７・・・デイスプレィ、８・・・キーボード、９
・・・マウス、１０・・・ディスク、１１・・・システ
ムバス。
す図、第２図はレイアウト処理の流れを説明するための
図、第３図は本発明の他の実施例を説明するための図、
第４図はレイアウトの例を示す図、第５図は文書構造と
表示例を示す図である。 ｌ・・・本体、２・・・中央演算装！ｉｔ （ＣＰＵ）
、３・・・メモリ、４・・・デイスプレィ制御部、５
・・・キーボード／マウス制御部、６・・・ディスク制
御部、７・・・デイスプレィ、８・・・キーボード、９
・・・マウス、１０・・・ディスク、１１・・・システ
ムバス。
Claims (1)
- （１）文書の割り付け属性を設定した複数のレイアウト
スタイルから合致するレイアウトスタイルを検索して文
書の割り付けを行う文書処理装置において、複数のレイ
アウトスタイルを設定、管理するテーブルを備え、該テ
ーブルにレイアウトスタイルの検索履歴の情報を書き込
み検索が重複しないようにして合致するレイアウトスタ
イルを検索し文書の割り付けを行うように構成したこと
を特徴とする文書処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1323616A JPH03184159A (ja) | 1989-12-13 | 1989-12-13 | 文書処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1323616A JPH03184159A (ja) | 1989-12-13 | 1989-12-13 | 文書処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03184159A true JPH03184159A (ja) | 1991-08-12 |
Family
ID=18156720
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1323616A Pending JPH03184159A (ja) | 1989-12-13 | 1989-12-13 | 文書処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03184159A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011004607A1 (ja) * | 2009-07-09 | 2011-01-13 | 株式会社トーキョウ・グレート・ヴィジュアル | コンピュータシステム，コンピュータ，及びプログラム |
-
1989
- 1989-12-13 JP JP1323616A patent/JPH03184159A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011004607A1 (ja) * | 2009-07-09 | 2011-01-13 | 株式会社トーキョウ・グレート・ヴィジュアル | コンピュータシステム，コンピュータ，及びプログラム |
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