JPS5896486A - システム構成管理デ−タの自動生成方式 - Google Patents
システム構成管理デ−タの自動生成方式Info
- Publication number
- JPS5896486A JPS5896486A JP56194951A JP19495181A JPS5896486A JP S5896486 A JPS5896486 A JP S5896486A JP 56194951 A JP56194951 A JP 56194951A JP 19495181 A JP19495181 A JP 19495181A JP S5896486 A JPS5896486 A JP S5896486A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
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- hardware
- central control
- control unit
- management data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q3/00—Selecting arrangements
- H04Q3/42—Circuit arrangements for indirect selecting controlled by common circuits, e.g. register controller, marker
- H04Q3/54—Circuit arrangements for indirect selecting controlled by common circuits, e.g. register controller, marker in which the logic circuitry controlling the exchange is centralised
- H04Q3/545—Circuit arrangements for indirect selecting controlled by common circuits, e.g. register controller, marker in which the logic circuitry controlling the exchange is centralised using a stored programme
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
- Exchange Systems With Centralized Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、プログラム制御システムのシステム構成管理
データを自動的に生成する方式に関する。
データを自動的に生成する方式に関する。
プログラム制御システム例えばデジタル交換機システム
では、システムを構成する加入者回路、トランク回路、
端末制御装置等のノ・−ドウエアが如何なる属性を持つ
ものであるか、例えば電話機に関すわばそれが回転ダイ
ヤル式のものかブツシュボタン式のものであるか等を示
す管理データを作成し、中央制御装置ktCC所属のメ
モIJMMK記憶させておく必要がある。この様なシス
テム構成管理データの作成は、従来次のいずれかの方法
によっている。(l)システムのメモリにローディング
されるシステムファイル内に、あらかじめ管理データを
組込む。本管理データは、ファイル作成プログラムにシ
ステム構成定義データを与えることにより作成される。
では、システムを構成する加入者回路、トランク回路、
端末制御装置等のノ・−ドウエアが如何なる属性を持つ
ものであるか、例えば電話機に関すわばそれが回転ダイ
ヤル式のものかブツシュボタン式のものであるか等を示
す管理データを作成し、中央制御装置ktCC所属のメ
モIJMMK記憶させておく必要がある。この様なシス
テム構成管理データの作成は、従来次のいずれかの方法
によっている。(l)システムのメモリにローディング
されるシステムファイル内に、あらかじめ管理データを
組込む。本管理データは、ファイル作成プログラムにシ
ステム構成定義データを与えることにより作成される。
(2)システム運転中に、システムコンソールから管理
データ作成コマンドを投入することにより、コマンド処
理プログラムが管理データを作成する。
データ作成コマンドを投入することにより、コマンド処
理プログラムが管理データを作成する。
ところが、上記いずれの方法も人間がデータを作成し、
タイプライタなどにより、それをシステムに投入する必
要があるので、特にハードウェア構成要素が複雑または
多数の一合に多大の工数を要し、データ誤まりが発生す
る欠点がある。
タイプライタなどにより、それをシステムに投入する必
要があるので、特にハードウェア構成要素が複雑または
多数の一合に多大の工数を要し、データ誤まりが発生す
る欠点がある。
本発明は、システムを構成する各ハードウェアに予め各
々の属性情報を持たせておき、システム構成管理データ
生成KvAしてプログラムがこの属性情報を読取ってメ
モリへ書込むことにより自動的に該データを生成可能と
するもので、管理データ作成に際し各ノ・−ドウエア対
応のデータを人間がシステムの設計図面などを見ながら
タイプライタ等を用いて集中的に入力する必要がないよ
うKするものである。本発明の特徴とするところは、プ
ログラム制御システムを構成する各71−ドウエアに該
ハードウェア固有の属性を示す属性情報設定部を設け、
そして該システムの中央制御装置が各ハードウェアの属
性情報の設定部を順次参照してシステム構成管理データ
を作成する点にある力ζ以下図示の実施例を参照しなが
らこれを詳細に説明する。
々の属性情報を持たせておき、システム構成管理データ
生成KvAしてプログラムがこの属性情報を読取ってメ
モリへ書込むことにより自動的に該データを生成可能と
するもので、管理データ作成に際し各ノ・−ドウエア対
応のデータを人間がシステムの設計図面などを見ながら
タイプライタ等を用いて集中的に入力する必要がないよ
うKするものである。本発明の特徴とするところは、プ
ログラム制御システムを構成する各71−ドウエアに該
ハードウェア固有の属性を示す属性情報設定部を設け、
そして該システムの中央制御装置が各ハードウェアの属
性情報の設定部を順次参照してシステム構成管理データ
を作成する点にある力ζ以下図示の実施例を参照しなが
らこれを詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すデジタル構内交換シス
テムめ概−ブロック図で、1は内線電話機9に接続され
る加入者回路、2は図示せぬ対向局に接続されるトラン
ク回路、3は中央制御装置(cc)、4はメモリ(MM
)、8は交換機ネットワークである。本例のシステム構
成/−−ドウエアは多数ある加入者回路1とトランク回
路2であ如、これらには予めスイッチ、工事接続(ジャ
ンパー線)、内蔵マイクロプロセッサのROM等によっ
て固有の属性情報を設定しておく。中央制御装置3はこ
れらの属性情報を受信する機能を有し、受信した属性情
報をメモリ4の所定のエリアに展開してシステム構成管
理データを作成する。
テムめ概−ブロック図で、1は内線電話機9に接続され
る加入者回路、2は図示せぬ対向局に接続されるトラン
ク回路、3は中央制御装置(cc)、4はメモリ(MM
)、8は交換機ネットワークである。本例のシステム構
成/−−ドウエアは多数ある加入者回路1とトランク回
路2であ如、これらには予めスイッチ、工事接続(ジャ
ンパー線)、内蔵マイクロプロセッサのROM等によっ
て固有の属性情報を設定しておく。中央制御装置3はこ
れらの属性情報を受信する機能を有し、受信した属性情
報をメモリ4の所定のエリアに展開してシステム構成管
理データを作成する。
従来のシステムでは加入者回路1、トランク回路2は属
性情報表示手段を持たないので中央制御装置lt5から
見て1.2が(+1であるかは判明しない。
性情報表示手段を持たないので中央制御装置lt5から
見て1.2が(+1であるかは判明しない。
そこで、システム運転開始前にタイプライタ−、コンソ
ール等の入力機器から人手によって各回路の属性情報を
メモリ4へ入力していたが、回線′数が多大になると入
力操作が大変であり、入力ミスが発生したりする。また
同一属性の複数の回路に対しては同じ入力操作を何回も
繰プ返さなければならない煩わしさもあった。
ール等の入力機器から人手によって各回路の属性情報を
メモリ4へ入力していたが、回線′数が多大になると入
力操作が大変であり、入力ミスが発生したりする。また
同一属性の複数の回路に対しては同じ入力操作を何回も
繰プ返さなければならない煩わしさもあった。
この点本発明によればシステム運転開始前に自動的にあ
るいは人為的に起動をかけるだけで、中央制御装置3が
、加入者回路1、トランク回路2からハードウェア属性
情報を順次読み取ってメモリ4内にあ−るシステム構成
管理データのエリアに自動的に設定するので、入力ミス
等はなく、短時間でシステム構成管理データが生成でき
る。そしてすべての加入者回路、トランク回路からの情
報の読取り及び設定を終了するとシステム運転が開始さ
れ、以降システム運転中はメモリ4内のシステム構成管
理データを参照して該当加入者回路、トランク回路のハ
ードウェア制御が行われる。さらに、システム運転中に
も必要に応じて加入者回路、トランク回路からの)・−
ドウエア属性情報の読み取りが可能である。
るいは人為的に起動をかけるだけで、中央制御装置3が
、加入者回路1、トランク回路2からハードウェア属性
情報を順次読み取ってメモリ4内にあ−るシステム構成
管理データのエリアに自動的に設定するので、入力ミス
等はなく、短時間でシステム構成管理データが生成でき
る。そしてすべての加入者回路、トランク回路からの情
報の読取り及び設定を終了するとシステム運転が開始さ
れ、以降システム運転中はメモリ4内のシステム構成管
理データを参照して該当加入者回路、トランク回路のハ
ードウェア制御が行われる。さらに、システム運転中に
も必要に応じて加入者回路、トランク回路からの)・−
ドウエア属性情報の読み取りが可能である。
第2図は具体例で、5はハードウェア属性情報設定部、
6はハードウェア属性情報送出部、7は加入者回路およ
びトランク回路の制御用インターフェイス回路である。
6はハードウェア属性情報送出部、7は加入者回路およ
びトランク回路の制御用インターフェイス回路である。
属性情報設定部5はn個の属性情報設定素子81〜Sn
を有し、これらがノ・−ドウエアの属性に応じて選択的
にオンまたはオフに設定される。この設定は属性情報設
定部5がROM (読出し専用メモリ)であれば製造段
階で、音度的に行なうことができる。即ちノー−ドウエ
アがダイヤル式電話器、押釦式電話器、・・・・・・
などであれば同−棟のものの属性情報は同じであるから
それらに対するROM書込みは共通的、集中的に行なう
ことができる。但し、専用線トランクなどでは実際に取
付けて始めて定まる属性情報もあり、このようなものは
勿論工場生産段階で曹込むことはできない。か\るもの
に対してはROMの他にスイッチまたは工事接続を用意
しておき、その設定Fi税地で行なうようにするとよい
。加入者(ロ)路1またはトランク回路2は、6→7→
6の経路で中央制御装置6から鵜性情報の退化が要求さ
れると、5→6→7→6の経路で該情報を転送する。
を有し、これらがノ・−ドウエアの属性に応じて選択的
にオンまたはオフに設定される。この設定は属性情報設
定部5がROM (読出し専用メモリ)であれば製造段
階で、音度的に行なうことができる。即ちノー−ドウエ
アがダイヤル式電話器、押釦式電話器、・・・・・・
などであれば同−棟のものの属性情報は同じであるから
それらに対するROM書込みは共通的、集中的に行なう
ことができる。但し、専用線トランクなどでは実際に取
付けて始めて定まる属性情報もあり、このようなものは
勿論工場生産段階で曹込むことはできない。か\るもの
に対してはROMの他にスイッチまたは工事接続を用意
しておき、その設定Fi税地で行なうようにするとよい
。加入者(ロ)路1またはトランク回路2は、6→7→
6の経路で中央制御装置6から鵜性情報の退化が要求さ
れると、5→6→7→6の経路で該情報を転送する。
第3図はメモリ4内に作成されるシステム構成管理デー
タの説明図で、DATA、は加入者回路101回線分の
属性データ、DATAIはトランク回路201回線分の
属性データである。各データにa加入者回路識別情報、
電話機種別情報などの属性情報1〜nがあり、それらが
第2図の鵬性情報設定素子81〜811に対応して中央
制御装置6によりオンまたはオフに一定される。第4図
はその設定手順である。このような操作が加入者回路数
およびトランク回路数だけ繰り返し行なわれ、管理デー
タ作成完了となる。
タの説明図で、DATA、は加入者回路101回線分の
属性データ、DATAIはトランク回路201回線分の
属性データである。各データにa加入者回路識別情報、
電話機種別情報などの属性情報1〜nがあり、それらが
第2図の鵬性情報設定素子81〜811に対応して中央
制御装置6によりオンまたはオフに一定される。第4図
はその設定手順である。このような操作が加入者回路数
およびトランク回路数だけ繰り返し行なわれ、管理デー
タ作成完了となる。
i5図は第1図の更に具体的な構成図で、10は加入者
回路1とトランク回路2を含むライン/トランク シェ
ルフである。本例の加入−者回路1とトランク回路2に
はそhぞれラインプロセッサLPRが設けられ、属性情
報設定部はROM (斜線部)とする。ROMは独立の
ICとされており、同様にICで構成されるプロセッサ
LPHの取付は基板へ挿脱可能である。尚、DEMPX
はデマルチプレクサ、MPXはマルチプレクサ、Dはド
ロッパ、■はインサータである。交換機ネットワークN
Wにおいて、SPMは通話路メモリ、R8Mはレシーブ
メモリ、CMは制御メモリ、88Mはセンドメモリ、5
RDVi信号分配装置である。中央制御装&5は、マネ
ージメントプロセッサMPRを中心に構成され、ランダ
ムアクセスメモリ4およびフロ・ツピーディスク4′な
どを有する。DCはフロッピーディスクコント四−ラで
ある。管理データの作成に際しては中央制御装置3が各
加入者回路または局線トランク回路宛の属性情報送出要
求をセンドメモリSSMへ書き、これはネットワーク8
内の8MM−+I−+DIMP女→D/Iの経路で当核
シェルフ10のMPRへ送らh1属性情報が該当ROM
から読出されてMPX−+D/I−+MPX−+D→R
8Mの経路でレシーブメモリR8MK省込まれる。中央
制御装置3はこわを読取り、一旦メモリ4上に展開した
後フロッピーディスク41に格納する。
回路1とトランク回路2を含むライン/トランク シェ
ルフである。本例の加入−者回路1とトランク回路2に
はそhぞれラインプロセッサLPRが設けられ、属性情
報設定部はROM (斜線部)とする。ROMは独立の
ICとされており、同様にICで構成されるプロセッサ
LPHの取付は基板へ挿脱可能である。尚、DEMPX
はデマルチプレクサ、MPXはマルチプレクサ、Dはド
ロッパ、■はインサータである。交換機ネットワークN
Wにおいて、SPMは通話路メモリ、R8Mはレシーブ
メモリ、CMは制御メモリ、88Mはセンドメモリ、5
RDVi信号分配装置である。中央制御装&5は、マネ
ージメントプロセッサMPRを中心に構成され、ランダ
ムアクセスメモリ4およびフロ・ツピーディスク4′な
どを有する。DCはフロッピーディスクコント四−ラで
ある。管理データの作成に際しては中央制御装置3が各
加入者回路または局線トランク回路宛の属性情報送出要
求をセンドメモリSSMへ書き、これはネットワーク8
内の8MM−+I−+DIMP女→D/Iの経路で当核
シェルフ10のMPRへ送らh1属性情報が該当ROM
から読出されてMPX−+D/I−+MPX−+D→R
8Mの経路でレシーブメモリR8MK省込まれる。中央
制御装置3はこわを読取り、一旦メモリ4上に展開した
後フロッピーディスク41に格納する。
第6図は本発明の他の実施例を示す概略図で、第1図と
異なるのは、ハードウェア構成要素としての端末制御装
置11に、同様の機能を持たせたものである。この実施
例では入出力端末120機種が変更されても、端末制御
装置11の属性情報を読み取ることKより、自動的にシ
ステム構成管理データが変更されるので、何の変更もな
くシステム運転が可能である。
異なるのは、ハードウェア構成要素としての端末制御装
置11に、同様の機能を持たせたものである。この実施
例では入出力端末120機種が変更されても、端末制御
装置11の属性情報を読み取ることKより、自動的にシ
ステム構成管理データが変更されるので、何の変更もな
くシステム運転が可能である。
以上述べたように本発明によれば、システム構成管理デ
、−夕をプログラムが自動的に生成するので、データ作
成工数が不要となり、またデータ誤ま抄が無くなる等の
効果がある。
、−夕をプログラムが自動的に生成するので、データ作
成工数が不要となり、またデータ誤ま抄が無くなる等の
効果がある。
!1図は本発明の一実施例を示す概要ブロック図、第2
図はその具体例を示す要部構成図、第3図はシステム構
成管理データの説明図、第4図はその生成手順を示すフ
ローチャー)、!5図は第1図の更に畦細な具体例を示
すブロック図、1IX6図は本発明の他の実施例を示す
概要ブロック図である。 図中、1,2.11はハードウェア構成要素、3は中央
制御装置、4はメモリ、5は属性情報設定部である。 出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 青 柳 稔千1図 I 区 り 卸 馬6図
図はその具体例を示す要部構成図、第3図はシステム構
成管理データの説明図、第4図はその生成手順を示すフ
ローチャー)、!5図は第1図の更に畦細な具体例を示
すブロック図、1IX6図は本発明の他の実施例を示す
概要ブロック図である。 図中、1,2.11はハードウェア構成要素、3は中央
制御装置、4はメモリ、5は属性情報設定部である。 出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 青 柳 稔千1図 I 区 り 卸 馬6図
Claims (1)
- プログラム制御システムを構成する各ノ1−ドウエアに
該ノ・−ドウエア固有の属性を示す属性情報設定部を設
け、そして該システムの中央制御装置が各ハードウェア
の属性情報の設定部を順次参照してシステム構成管理デ
ータを作成することを付値とする、システム構成管理デ
ータの自動生成方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56194951A JPS5896486A (ja) | 1981-12-03 | 1981-12-03 | システム構成管理デ−タの自動生成方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56194951A JPS5896486A (ja) | 1981-12-03 | 1981-12-03 | システム構成管理デ−タの自動生成方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5896486A true JPS5896486A (ja) | 1983-06-08 |
Family
ID=16333034
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56194951A Pending JPS5896486A (ja) | 1981-12-03 | 1981-12-03 | システム構成管理デ−タの自動生成方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5896486A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6071962U (ja) * | 1983-10-19 | 1985-05-21 | 富士フアコム制御株式会社 | 動作モ−ド設定装置 |
JPS6171796A (ja) * | 1984-09-14 | 1986-04-12 | Nec Corp | 局デ−タ分散蓄積型電子交換機 |
JPS61127054U (ja) * | 1985-01-29 | 1986-08-09 | ||
JPS61222395A (ja) * | 1985-03-27 | 1986-10-02 | Nec Corp | 電子ボタン電話装置 |
JPS6266361A (ja) * | 1985-09-19 | 1987-03-25 | Fujitsu Ltd | 複数オプシヨン入出力装置制御方式 |
JPS6398748A (ja) * | 1986-10-15 | 1988-04-30 | Fujitsu Ltd | 外部記憶装置の状態情報記録方式 |
JPH03201755A (ja) * | 1989-12-28 | 1991-09-03 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 装置属性読み取り方式 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56129493A (en) * | 1980-03-14 | 1981-10-09 | Nec Corp | Set system of station data |
-
1981
- 1981-12-03 JP JP56194951A patent/JPS5896486A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56129493A (en) * | 1980-03-14 | 1981-10-09 | Nec Corp | Set system of station data |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6071962U (ja) * | 1983-10-19 | 1985-05-21 | 富士フアコム制御株式会社 | 動作モ−ド設定装置 |
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JPS61127054U (ja) * | 1985-01-29 | 1986-08-09 | ||
JPH055092Y2 (ja) * | 1985-01-29 | 1993-02-09 | ||
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JPS6266361A (ja) * | 1985-09-19 | 1987-03-25 | Fujitsu Ltd | 複数オプシヨン入出力装置制御方式 |
JPS6398748A (ja) * | 1986-10-15 | 1988-04-30 | Fujitsu Ltd | 外部記憶装置の状態情報記録方式 |
JPH03201755A (ja) * | 1989-12-28 | 1991-09-03 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 装置属性読み取り方式 |
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