JPH03121532A - ソフトウェアおよびファームウェアの複製物修正装置 - Google Patents
ソフトウェアおよびファームウェアの複製物修正装置Info
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- JPH03121532A JPH03121532A JP25956089A JP25956089A JPH03121532A JP H03121532 A JPH03121532 A JP H03121532A JP 25956089 A JP25956089 A JP 25956089A JP 25956089 A JP25956089 A JP 25956089A JP H03121532 A JPH03121532 A JP H03121532A
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- 238000012937 correction Methods 0.000 claims abstract description 33
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 6
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 36
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 33
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000007792 addition Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 1
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 1
- 238000002715 modification method Methods 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 238000012549 training Methods 0.000 description 1
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- Devices For Executing Special Programs (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ソフトウェアおよびファームウェアの複製物
修正装置に利用する。特に、ソフトウェアおよびファー
ムウェア修正情報を生成し、その修正情報を用いてソフ
トウェアおよびファームウェアの複製物を修正する方式
に関するものである。
修正装置に利用する。特に、ソフトウェアおよびファー
ムウェア修正情報を生成し、その修正情報を用いてソフ
トウェアおよびファームウェアの複製物を修正する方式
に関するものである。
本発明はソフトウェアおよびファームウェアの複製物修
正装置において、 修正側では高級言語で作成した修正後ソースプログラム
をコンパイルし、修正前ソースプログラムのコンパイル
されたプログラムとの差分を生成して被修正側に送信し
、被修正側では修正前ファイルの内容にこの差分を盛込
んで修正後ファイルに格納することにより、 高級言語を使用し、修正情報の作成が容易で修正情報の
量が少なく、その伝送費用が安価で、かつ修正時間が短
いようにしたものである。
正装置において、 修正側では高級言語で作成した修正後ソースプログラム
をコンパイルし、修正前ソースプログラムのコンパイル
されたプログラムとの差分を生成して被修正側に送信し
、被修正側では修正前ファイルの内容にこの差分を盛込
んで修正後ファイルに格納することにより、 高級言語を使用し、修正情報の作成が容易で修正情報の
量が少なく、その伝送費用が安価で、かつ修正時間が短
いようにしたものである。
従来、ソフトウェアおよびファームウェアの複製物修正
装置は、−件の修正毎に人手、で機械語レベルの修正情
報を個々のソフトウェアおよびファームウェアの形式に
合わせて作成し、それを用いて個々の修正後ファイルを
生成するか、または、高級言語の段階で修正を行い、フ
ァイル単位で修正前ファイルを修正後ファイルに置換す
る方式となっていた。
装置は、−件の修正毎に人手、で機械語レベルの修正情
報を個々のソフトウェアおよびファームウェアの形式に
合わせて作成し、それを用いて個々の修正後ファイルを
生成するか、または、高級言語の段階で修正を行い、フ
ァイル単位で修正前ファイルを修正後ファイルに置換す
る方式となっていた。
しかし、このような従来のソフトウェアおよびファーム
ウェアの複製物の修正装置では、修正情報を機械語で生
成しなければならないために、ソフトウェアの製造も機
械語で行わなければならず、ソフトウェアおよびファー
ムウェアの製造および修正を行う技術者の養成が必要で
あり、生産性の向上がむづかしい欠点があった。また、
ソフトウェアおよびファームウェアの製造および修正を
高級言語で行う修正方式は、ファイル単位の置換となる
ために、修正のための情報が多量になり、修正用の情報
の伝送コストが高くなり、複製物の修正に要する時間も
長くなる欠点があった。
ウェアの複製物の修正装置では、修正情報を機械語で生
成しなければならないために、ソフトウェアの製造も機
械語で行わなければならず、ソフトウェアおよびファー
ムウェアの製造および修正を行う技術者の養成が必要で
あり、生産性の向上がむづかしい欠点があった。また、
ソフトウェアおよびファームウェアの製造および修正を
高級言語で行う修正方式は、ファイル単位の置換となる
ために、修正のための情報が多量になり、修正用の情報
の伝送コストが高くなり、複製物の修正に要する時間も
長くなる欠点があった。
本発明は、上記の欠点を解決するもので、高級言語を使
用し、修正情報の作成が容易で、修正情報の量が少なく
その伝送費用が安価で、かつ修正時間が短いソフトウェ
ア右よびファームウェアの複製物修正装置を提供するこ
とを目的とする。
用し、修正情報の作成が容易で、修正情報の量が少なく
その伝送費用が安価で、かつ修正時間が短いソフトウェ
ア右よびファームウェアの複製物修正装置を提供するこ
とを目的とする。
本発明は、高級言語の修正前ソースプログラムをコンパ
イルする第一のコンパイル手段およびデータを送信する
送信手段を含む第一の電子計算機装置と、上記送信手段
からのデータを受信する受信手段および上記修正前ソー
スプログラムがコンパイルされた複製物が格納された修
正前ファイルを含む第二の電子計算機装置とを備えたソ
フトウェアおよびファームウェアの複製物修正装置にお
いて、上記第一の電子計算機装置は、上記修正前ソース
プログラムを修正した高級言語の修正後ソースプログラ
ムをコンパイルする第二のコンパイル手段と、上記第一
のコンパイル手段とこの第二のコンパイル手段との出力
の差分を生成する差分生成手段とを含み、上記送信手段
は、上記生成された差分を出力する手段を含み、上記受
信手段は、上記出力された差分を入力する手段を含み、
第二の電子計算機装置は、上記修正前ファイルの内容に
入力された差分を盛込む修正後ファイル生成手段と、こ
の修正後ファイル生成手段の出力を格納する修正後ファ
イルとを含むことを特徴とする。
イルする第一のコンパイル手段およびデータを送信する
送信手段を含む第一の電子計算機装置と、上記送信手段
からのデータを受信する受信手段および上記修正前ソー
スプログラムがコンパイルされた複製物が格納された修
正前ファイルを含む第二の電子計算機装置とを備えたソ
フトウェアおよびファームウェアの複製物修正装置にお
いて、上記第一の電子計算機装置は、上記修正前ソース
プログラムを修正した高級言語の修正後ソースプログラ
ムをコンパイルする第二のコンパイル手段と、上記第一
のコンパイル手段とこの第二のコンパイル手段との出力
の差分を生成する差分生成手段とを含み、上記送信手段
は、上記生成された差分を出力する手段を含み、上記受
信手段は、上記出力された差分を入力する手段を含み、
第二の電子計算機装置は、上記修正前ファイルの内容に
入力された差分を盛込む修正後ファイル生成手段と、こ
の修正後ファイル生成手段の出力を格納する修正後ファ
イルとを含むことを特徴とする。
第一の電子計算機装置の第二のコンパイル手段は修正前
ソースプログラムを修正した高級言語の修正後ソースプ
ログラムをコンパイルする。差分生成手段は第一のコン
パイル手段と第二のコンパイル手段との出力の差分を生
成する。送信手段はこの生成された差分を第二の電子計
算機装置に出力する。第二の電子計算機装置の受信手段
はこの出力された差分を入力する。修正後ファイル生成
手段は修正前ファイルの内容にこの入力された差分を盛
込んで修正後ファイルに格納する。以上の動作により高
級言語を使用し、修正情報の作成が容易で修正情報の量
が少なく、その伝送費用が安価で、かつ修正時間を短く
できる。
ソースプログラムを修正した高級言語の修正後ソースプ
ログラムをコンパイルする。差分生成手段は第一のコン
パイル手段と第二のコンパイル手段との出力の差分を生
成する。送信手段はこの生成された差分を第二の電子計
算機装置に出力する。第二の電子計算機装置の受信手段
はこの出力された差分を入力する。修正後ファイル生成
手段は修正前ファイルの内容にこの入力された差分を盛
込んで修正後ファイルに格納する。以上の動作により高
級言語を使用し、修正情報の作成が容易で修正情報の量
が少なく、その伝送費用が安価で、かつ修正時間を短く
できる。
本発明の実施例について図面を参照して説明する。第1
図は本発明一実施例ソフトウェアおよびファームウェア
の複製物修正装置のブロック構成図である。第1図にお
いて、ソフトウェアおよびファームウェアの複製物修正
装置は、修正前ソースファイル11から高級言語の修正
前ソースプログラムをコンパイルする第一のコンパイル
手段としてコンパイル手段12および修正前ファイル1
5ならびにデータを送信する送信手段19を含む第一の
電子計算機装置として電子計算機装置10と、送信手段
19からのデータを受信する受信手段21および上記コ
ンパイルされた修正前ソースプログラムの複製物が格納
された修正前ファイル22を含む第二の電子計算機装置
として電子計算機装置20とを備える。
図は本発明一実施例ソフトウェアおよびファームウェア
の複製物修正装置のブロック構成図である。第1図にお
いて、ソフトウェアおよびファームウェアの複製物修正
装置は、修正前ソースファイル11から高級言語の修正
前ソースプログラムをコンパイルする第一のコンパイル
手段としてコンパイル手段12および修正前ファイル1
5ならびにデータを送信する送信手段19を含む第一の
電子計算機装置として電子計算機装置10と、送信手段
19からのデータを受信する受信手段21および上記コ
ンパイルされた修正前ソースプログラムの複製物が格納
された修正前ファイル22を含む第二の電子計算機装置
として電子計算機装置20とを備える。
ここで本発明の特徴とするところは、電子計算機装置1
0は、上記修正前ソースプログラムを修正した高級言語
の修正後ソースプログラムを修正後ソースファイル16
から読出してコンパイルする第二のコンパイル手段とし
てコンパイル手段13および修正後ファイル17と、修
正前ファイル15と修正後ファイル17との内容の差分
を生成する差分生成手段として差分ファイル生成手段1
4および差分ファイル18とを含み、送信手段19は、
差分ファイル18の内容を出力する手段を含み、受信手
段21は、出力された差分ファイル18の内容を入力す
る手段と、この入力する手段の出力を格納する差分ファ
イル23とを含み、電子計算機装置20は、修正前ファ
イル22の内容に差分ファイル23の内容を盛込む修正
後ファイル生成手段25と、修正後ファイル生成手段の
出力を格納する修正後ファイル26とを含むことにある
。
0は、上記修正前ソースプログラムを修正した高級言語
の修正後ソースプログラムを修正後ソースファイル16
から読出してコンパイルする第二のコンパイル手段とし
てコンパイル手段13および修正後ファイル17と、修
正前ファイル15と修正後ファイル17との内容の差分
を生成する差分生成手段として差分ファイル生成手段1
4および差分ファイル18とを含み、送信手段19は、
差分ファイル18の内容を出力する手段を含み、受信手
段21は、出力された差分ファイル18の内容を入力す
る手段と、この入力する手段の出力を格納する差分ファ
イル23とを含み、電子計算機装置20は、修正前ファ
イル22の内容に差分ファイル23の内容を盛込む修正
後ファイル生成手段25と、修正後ファイル生成手段の
出力を格納する修正後ファイル26とを含むことにある
。
このような構成のソフトウェアおよびファームウェアの
複製物修正装置の動作について説明する。
複製物修正装置の動作について説明する。
第2図は本発明のソフトウェア右よびファームウェアの
複製物修正装置の差分ファイルの構成図である。第3図
は本発明のソフトウェアおよびファームウェアの複製物
修正装置の動作を示すフローチャートである。
複製物修正装置の差分ファイルの構成図である。第3図
は本発明のソフトウェアおよびファームウェアの複製物
修正装置の動作を示すフローチャートである。
第1図において、修正前ソースファイル11が修正され
、それに基づいてソフトウェアおよびファームウェアを
生成する側の電子計算機装置10で差分ファイル18が
生成され、さらにその内容がソフトウェアおよびファー
ムウェアの複製物を持つ電子計算機装置20に伝送され
る。電子計算機装置20は伝送された差分ファイル18
の内容をもとに修正後ファイル26の内容である複製物
を生成する。
、それに基づいてソフトウェアおよびファームウェアを
生成する側の電子計算機装置10で差分ファイル18が
生成され、さらにその内容がソフトウェアおよびファー
ムウェアの複製物を持つ電子計算機装置20に伝送され
る。電子計算機装置20は伝送された差分ファイル18
の内容をもとに修正後ファイル26の内容である複製物
を生成する。
第1図および第3図を用いて、ソフトウェアまたはファ
ームウェアの修正の開始から、ソフトウェアおよびファ
ームウェアの複製物を持つ電子計算機装置20側での修
正が完了するまでの手順を説明する。
ームウェアの修正の開始から、ソフトウェアおよびファ
ームウェアの複製物を持つ電子計算機装置20側での修
正が完了するまでの手順を説明する。
電子計算機装置20の修正前ソースファイル22の内容
の修正の必要が生じると修正側の電子計算機装置10で
は修正前ソースファイル11の内容の作成を行って修正
後ソースファイル16を作成する。
の修正の必要が生じると修正側の電子計算機装置10で
は修正前ソースファイル11の内容の作成を行って修正
後ソースファイル16を作成する。
まず、第3図(a)に示すように修正側の電子計算機装
置10では、コンパイル手段13は、修正前ソースファ
イル11の内容をコンパイルして修正前ファイル15に
格納する(Sll)。
置10では、コンパイル手段13は、修正前ソースファ
イル11の内容をコンパイルして修正前ファイル15に
格納する(Sll)。
また、コンパイル手段13は、修正後ソースファイル1
6の内容をコンパイルして修正後ファイル17を格納す
る(Si2)。
6の内容をコンパイルして修正後ファイル17を格納す
る(Si2)。
差分ファイル生成手段14は、修正前ファイル15と修
正後ファイル17との内容の差分を作成して差分ファイ
ルに格納する(S 13)。
正後ファイル17との内容の差分を作成して差分ファイ
ルに格納する(S 13)。
送信手段19は、差分ファイル18の内容を電子計算機
装置20に送信する(S14)。
装置20に送信する(S14)。
次に、第3図(5)に示すように被修正側の電子計算機
装置20では、受信手段21は、差分ファイル18の内
容を受信し差分ファイル23に格納する(S21.52
2)。
装置20では、受信手段21は、差分ファイル18の内
容を受信し差分ファイル23に格納する(S21.52
2)。
処理手段24の修正後ファイル生成手段25は、修正前
ファイル22の内容に差分ファイル23の内容を盛込み
修正後ファイル26に格納する< 823)。
ファイル22の内容に差分ファイル23の内容を盛込み
修正後ファイル26に格納する< 823)。
次に、差分ファイルの構成について第2図を用いて説明
する。
する。
修正後ファイル17は、修正前ファイル15(22>に
対し、部分的に追加、置換および削除がほどこされたも
のである。差分ファイル18 (23)の構成は、個々
の追加、置換および削除の操作についてほどこされる操
作の種類を示す属性、修正前ファイルに対して操作を行
う位置を示す位置1、その範囲を示す位置2ならびに追
加または置換の操作で追加または置換する情報を持つ。
対し、部分的に追加、置換および削除がほどこされたも
のである。差分ファイル18 (23)の構成は、個々
の追加、置換および削除の操作についてほどこされる操
作の種類を示す属性、修正前ファイルに対して操作を行
う位置を示す位置1、その範囲を示す位置2ならびに追
加または置換の操作で追加または置換する情報を持つ。
以上説明したように、本発明は、高級言語を使用し、修
正情報の作成が容易で修正情報の量が少なくその伝送費
用が安価で、かつ修正時間を短縮できる優れた効果があ
る。
正情報の作成が容易で修正情報の量が少なくその伝送費
用が安価で、かつ修正時間を短縮できる優れた効果があ
る。
18.23・・・差分ファイル、19・・・送信手段、
21・・・受信手段、25・・・修正後ファイル生成手
段。
21・・・受信手段、25・・・修正後ファイル生成手
段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、高級言語の修正前ソースプログラムをコンパイルす
る第一のコンパイル手段およびデータを送信する送信手
段を含む第一の電子計算機装置と、上記送信手段からの
データを受信する受信手段および上記修正前ソースプロ
グラムがコンパイルされた複製物が格納された修正前フ
ァイルを含む第二の電子計算機装置とを備えたソフトウ
ェアおよびファームウェアの複製物修正装置において、 上記第一の電子計算機装置は、上記修正前ソースプログ
ラムを修正した高級言語の修正後ソースプログラムをコ
ンパイルする第二のコンパイル手段と、上記第一のコン
パイル手段とこの第二のコンパイル手段との出力の差分
を生成する差分生成手段とを含み、 上記送信手段は、上記生成された差分を出力する手段を
含み、 上記受信手段は、上記出力された差分を入力する手段を
含み、 上記第二の電子計算機装置は、上記修正前ファイルの内
容に上記入力された差分を盛込む修正後ファイル生成手
段と、この修正後ファイル生成手段の出力を格納する修
正後ファイルとを含むことを特徴とするソフトウェアお
よびファームウェアの複製物修正装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25956089A JPH03121532A (ja) | 1989-10-04 | 1989-10-04 | ソフトウェアおよびファームウェアの複製物修正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25956089A JPH03121532A (ja) | 1989-10-04 | 1989-10-04 | ソフトウェアおよびファームウェアの複製物修正装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03121532A true JPH03121532A (ja) | 1991-05-23 |
Family
ID=17335822
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25956089A Pending JPH03121532A (ja) | 1989-10-04 | 1989-10-04 | ソフトウェアおよびファームウェアの複製物修正装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03121532A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014163168A1 (ja) * | 2013-03-30 | 2014-10-09 | 日本電気株式会社 | アプリケーション特化仮想マシン生成システム、装置、方法およびプログラム |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5831439A (ja) * | 1981-08-19 | 1983-02-24 | Fujitsu Ltd | フア−ムウエアの更新方式 |
JPH01214928A (ja) * | 1988-02-23 | 1989-08-29 | Nec Corp | 高級言語パッチ作成装置 |
-
1989
- 1989-10-04 JP JP25956089A patent/JPH03121532A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5831439A (ja) * | 1981-08-19 | 1983-02-24 | Fujitsu Ltd | フア−ムウエアの更新方式 |
JPH01214928A (ja) * | 1988-02-23 | 1989-08-29 | Nec Corp | 高級言語パッチ作成装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014163168A1 (ja) * | 2013-03-30 | 2014-10-09 | 日本電気株式会社 | アプリケーション特化仮想マシン生成システム、装置、方法およびプログラム |
JPWO2014163168A1 (ja) * | 2013-03-30 | 2017-02-16 | 日本電気株式会社 | アプリケーション特化仮想マシン生成システム、装置、方法およびプログラム |
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