JP3212911B2 - ホストコンピュータ通信環境構築方式 - Google Patents

ホストコンピュータ通信環境構築方式

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はホストコンピュータ
通信環境構築に関し、特に端末側で通信環境をチェック
し構築するホストコンピュータ通信環境構築方式に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来のホストコンピュータの通信環境を
構築は、オペレータが通信環境定義言語をホストコンピ
ュータ上の対話処理や端末のエディタで作成し、作成し
た通信環境定義言語をホストコンピュータ上で解析しな
ければならない上に、ホストコンピュータ上で解析した
結果に不具合があった場合は、オペレータが通信環境定
義言語の修正を行い、再びホストコンピュータ上で解析
を行う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来技術にお
ける問題点は、通信環境定義言語の作成に解析と修正を
繰り返さなければならないことである。
【0004】その理由は、ホストコンピュータ上の対話
処理や端末のエディタで通信環境定義言語を作成し、ホ
ストコンピュータ上で解析を行い、解析結果に不具合が
あった場合は、通信環境定義言語を修正し、再びホスト
コンピュータ上で解析しなければならないからである。
【0005】本発明の目的は、ホストコンピュータの通
信環境の新規構築を端末側だけで解析、修正を行い構築
可能にする操作性の向上と、既存のホストコンピュータ
の通信環境を端末側で更新し、更新した通信環境をホス
トコンピュータへと送信することにより保守性を向上す
るホストコンピュータ通信環境構築方式を提供すること
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1の発明のホストコン
ピュータ通信環境構築方式は、通信環境を格納する通信
環境格納部と、前記通信環境の構成を入力する入力ガイ
ド画面と入力結果である構成イメージとを格納する構成
イメージ格納部と、前記構成イメージをチェックするた
めの属性テーブル格納部とを備えた端末側環境ファイル
と、端末における前記通信環境の構築または更新にかか
る動作を選択する端末動作選択手段と、前記通信環境の
構築または更新のとき表示要求に従って端末の画面上に
入力ガイド画面を順次表示する構成イメージ表示手段
と、新規に前記通信環境を構築するとき前記入力ガイド
画面の表示要求を行い表示された入力ガイド画面に入力
された項目の属性を前記属性テーブル格納部を参照しチ
ェックを行い前記端末側環境ファイルに出力する新規環
境生成手段と、既存の通信環境を修正するとき前記入力
ガイド画面の表示要求を行い表示された入力ガイド画面
に入力された項目の属性を前記属性テーブル格納部を参
照しチェックを行い前記端末側環境ファイルに出力する
既存環境変更手段と、前記通信環境を構成イメージに変
換して出力装置に出力する構成イメージ出力手段と、前
記属性テーブルの作成または更新を行う属性テーブル作
成手段と、端末からホストコンピュータへ通信するホス
ト間通信手段とから構成された端末と、ホストコンピュ
ータから端末へ通信する端末間通信手段と、ホストコン
ピュータで使用する通信環境を格納するホスト側環境フ
ァイルとから構成されたホストコンピュータと、を備え
て構成されている。
【0007】また、第2の発明のホストコンピュータ通
信環境構築方式は、第1の発明において前記通信環境格
納部は、新規に作成した通信環境またはホストコンピュ
ータから転送された通信環境を格納することにより構成
されている。
【0008】さらに、第3の発明のホストコンピュータ
通信環境構築方式は、第1の発明において前記構成イメ
ージ格納部は、前記通信環境の構築または修正のとき使
用する入力ガイド画面と、この入力ガイド画面で正しく
入力された構成イメージとを格納することにより構成さ
れている。
【0009】さらに、第4の発明のホストコンピュータ
通信環境構築方式は、第1の発明において前記属性テー
ブル格納部は、前記入力ガイド画面に入力された項目の
属性をチェックするために参照されることにより構成さ
れている。
【0010】さらに、第5の発明のホストコンピュータ
通信環境構築方式は、第1、2、3または4の発明にお
いて前記新規環境生成手段は、入力ガイド画面に入力さ
れた項目の属性を前記属性テーブル格納部を参照しチェ
ックを行い、エラーを検出したときは端末の画面上にエ
ラーメッセージを出力し再度入力ガイド画面の表示要求
を行い入力された項目にエラーが無くなったとき構成イ
メージ格納部に格納し全入力ガイド画面の入力が終了し
たとき構成イメージ格納部に格納された全構成イメージ
をホストコンピュータで認識できる形式の通信環境に変
換し前記通信環境格納部に格納することにより構成され
ている。
【0011】さらに、第6の発明のホストコンピュータ
通信環境構築方式は、第1、2、3または4の発明にお
いて前記既存環境変更手段は、前記既存環境が編集され
た入力ガイド画面に入力された項目の属性を前記属性テ
ーブル格納部を参照しチェックを行い、エラーを検出し
たときは端末の画面上にエラーメッセージを出力し再度
入力ガイド画面の表示要求を行い入力された項目にエラ
ーが無くなったとき構成イメージ格納部に格納し全入力
ガイド画面の入力が終了したとき構成イメージ格納部に
格納された全構成イメージをホストコンピュータで認識
できる形式の通信環境に変換し前記通信環境格納部に格
納することにより構成されている。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明の一つの実施の形態
について図面を参照して説明する。
【0013】図1は本発明の実施の形態の構成を示すブ
ロック図である。図2は本実施の形態の新規環境生成手
段の動作の一例を示すフローチャートである。
【0014】本実施の形態は、図1を参照すると、端末
10は、ホストコンピュータ20の通信環境の構築に関
する各手段を選択する端末動作選択手段1と、新規に通
信環境を構築する新規環境生成手段2と、既存の通信環
境を修正する既存環境変更手段3と、ホストコンピュー
タ20と端末10とのハード構成または接続方法等の通
信環境を入力する入力ガイド画面を表示する構成イメー
ジ表示手段6と、端末10からホストコンピュータ20
へ通信するホスト間通信手段4と、通信環境を構成イメ
ージとして出力装置8へ出力する構成イメージ出力手段
5と、通信環境の属性の作成または更新を行う属性テー
ブル作成手段7と、作成した通信環境を格納する通信環
境格納部12と入力ガイド画面と入力ガイド画面により
作成した構成イメージを格納する構成イメージ格納部1
3と入力された通信環境の属性をチェックするための属
性テーブル格納部14とを備えた端末側環境ファイル1
1とから構成されている。
【0015】ホストコンピュータ20は、ホストコンピ
ュータ20から端末10へ通信する端末間通信手段21
と、ホストコンピュータ上で通信環境を格納するホスト
側環境ファイル22とから構成されている。
【0016】次に本説明の実施の形態について図1を参
照して詳細に説明する。
【0017】新規にホストコンピュータ20の通信環境
を構築する場合、まず、端末動作選択手段1より新規環
境生成手段2を選択し、新規環境構築手段2と構成イメ
ージ表示手段6により、端末10の画面上に通信環境の
新規作成用の入力ガイド画面を順次表示する。オペレー
タは入力ガイド画面に従ってホストコンピュータ20と
接続する端末10の属性を入力し構成イメージを作成す
る。1つの入力ガイド画面の入力が終わると、新規環境
生成手段2にてオペレータが入力した属性を予め設定さ
れた属性テーブル格納部14の内容を参照し解析し、矛
盾または不具合があれば次の画面に移らずエラーメッセ
ージを画面上に表示しオペレータに修正を促し再度入力
する。矛盾または不具合がない場合は、入力した入力ガ
イド画面を構成イメージとして構成イメージ格納部13
に格納し構成イメージ表示手段6に次の入力ガイド画面
の表示要求をして入力を続ける。全ての新規作成用の入
力ガイド画面からの入力が終了し、矛盾または不具合が
解消された段階で、新規環境生成手段2は格納された構
成イメージ格納部13を、ホストコンピュータ20で認
識できる形式の通信環境に変換し端末側環境ファイル1
1の通信環境格納部12に格納する。
【0018】新規に環境を作成している段階では、端末
10とホストコンピュータ20とは通信できないので、
通信環境格納部12に作成した通信環境をフロッピーま
たはパソコン等のファイル転送などを利用してホスト側
環境ファイル22へロードする。
【0019】ホスト側環境ファイル22に端末側で作成
された通信環境をロードすることで通信可能な状態とな
り、ホストコンピュータ20がホスト側環境ファイル2
2の通信環境を元に動作することで端末間通信手段21
とホスト間通信手段4による通信が可能となる。
【0020】通信が可能となれば、ホスト間通信手段4
と端末間通信手段21にて、端末側環境ファイル11と
ホスト側環境ファイル22との通信環境を自由に転送す
ることができる。
【0021】ホスト側環境ファイル22の既存の通信環
境を修正するときは、ホスト側環境ファイル22の既存
の通信環境を、端末間通信手段21とホスト間通信手段
4により端末側環境ファイル11へ転送し通信環境格納
部12に格納し、端末動作選択手段1より既存環境更新
手段3を選択する。既存環境更新手段3は、転送された
通信環境格納部12を構成イメージ表示手段6に表示要
求する。構成イメージ表示手段6は、通信環境格納部1
2の既存の通信環境を入力ガイド画面の形式に編集して
端末20の画面上に順次表示する。表示した入力ガイド
画面の遷移にそって修正し一つの入力ガイド画面の入力
終了毎に既存環境更新手段3にて属性テーブル14を参
照し解析を行い、矛盾または不具合があれば次の画面に
移らずエラーメッセージを画面上に表示しオペレータに
修正を促し再度入力し、矛盾または不具合を解消した入
力ガイド画面を構成イメージとして構成イメージ格納部
13に格納する。既存環境更新手段3は、全入力ガイド
画面の入力が終了したとき修正された構成イメージ格納
部13をホストコンピュータ20で認識できる形式の通
信環境に変換し端末側環境ファイル11の通信環境格納
部12に格納する。
【0022】修正した通信環境をホストコンピュータ2
0に反映するするときは端末動作選択手段1よりホスト
間通信手段4を選択する。ホスト間通信手段4は、修正
された端末側環境ファイル11の通信環境格納部12を
ホストコンピュータ20に転送し端末間通信手段21に
より、再びホスト側環境ファイル22に格納される。転
送が終了すると通信可能な状態となり、ホストコンピュ
ータ20は修正した通信環境で通信が可能となる。
【0023】入力ガイド画面から入力される通信環境の
属性をチェックするための属性の登録または修正すると
きは、端末動作選択手段1から属性テーブル作成手段7
を選択する。属性は、例えば、回線種別(専用、交
換)、通信方式(半二重、全二重)、同期方式(調歩、
同期)、通信速度(200、1200、〜48Kbit
/sなど)、符号(JIS7単位、EBCDIC,AS
CIIなど)、伝送制御手順(HDLC、ベーシッ
ク)、プロトコル(SNA、DINA、FNA、DCN
Aなど)等がある。属性テーブル作成手段7は、各属性
の定義または修正を行い属性テーブル格納部14に登録
する。
【0024】構成イメージを出力装置8に出力するとき
は、端末動作選択手段1から構成イメージ出力手段5を
選択する。構成イメージ出力手段5は、端末側環境ファ
イル11の構成イメージ格納部13を読み込み出力装置
8へ出力することで、実環境と同期がとれた資料として
管理することができる。
【0025】次に、新規に通信環境を作成する新規環境
生成手段の動作を図2を用いて説明する。
【0026】新規環境生成手段2は、構成イメージ表示
手段6に入力ガイド画面の表示要求を行い入力ガイド画
面が端末の画面に表示される(ステップ1)。
【0027】表示された入力ガイド画面に従って項目の
属性を入力する(ステップ2)。入力された項目の属性
のエラーチェックを行う(ステップ3)。入力された項
目にエラーを検出したときはエラーメッセージを入力ガ
イド画面に表示しステップ2の処理を行う(ステップ
4、ステップ5)。入力された項目にエラーが無いとき
は入力された入力ガイド画面を構成イメージ格納部に格
納する(ステップ6)。全入力ガイド画面の入力が終了
したかチェックし未終了の時はステップ1の処理を行
い、全入力ガイド画面の入力が終了したときステップ8
の処理をする(ステップ7)。新規に構成イメージ格納
部に格納された構成イメージをホストコンピュータ用の
通信環境に変換し通信環境格納部に格納し終了する(ス
テップ8)。
【0028】上述したように、ホストコンピュータ上の
通信環境を端末側でチェックし作成、更新、参照するこ
とが可能となる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の第1の効
果は、端末の入力ガイド画面にそって操作を行うことで
リアルタイムに修正を行いながら通信環境の構築が行え
ることである。これにより、オペレータの後戻り工数が
減り、また、入力ガイド画面の遷移にそった操作なので
操作性も向上する。
【0030】その理由は、1つの入力画面からの入力が
終わった段階で入力した属性の妥当性のチェックを行
い、即座にオペレータに修正を促すためである。
【0031】第2の効果は、通信環境を構築する段階で
ホストコンピュータのチェックは不要となり端末のみで
作業を行うことができる。
【0032】その理由は、端末側で通信環境を構築する
上での妥当性などのチェックを全て行い、ホストコンピ
ュータが認識できる形式に変換するからである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の構成を示すブロック図で
ある。
【図2】本実施の形態の新規環境生成手段の動作を示す
フローチャートである。
【符号の説明】
1 端末動作選択手段 2 新規環境生成手段 3 既存環境更新手段 4 ホスト間通信手段 5 構成イメージ出力手段 6 構成イメージ表示手段 7 属性テーブル作成手段 8 出力装置 10 端末 11 端末側環境ファイル 12 通信環境格納部 13 構成イメージ格納部 14 属性テーブル格納部 20 ホストコンピュータ 21 端末間通信手段 22 ホスト側環境ファイル

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホストコンピュータで使用する通信環境
    を端末側で構築するホストコンピュータ通信環境構築方
    式において、 通信環境を格納する通信環境格納部と、前記通信環境の
    構成を入力する入力ガイド画面と入力結果である構成イ
    メージとを格納する構成イメージ格納部と、前記構成イ
    メージをチェックするための属性テーブル格納部とを備
    えた端末側環境ファイルと、 端末における前記通信環境の構築または更新にかかる動
    作を選択する端末動作選択手段と、 前記通信環境の構築または更新のとき表示要求に従って
    端末の画面上に入力ガイド画面を順次表示する構成イメ
    ージ表示手段と、 新規に前記通信環境を構築するとき前記入力ガイド画面
    の表示要求を行い表示された入力ガイド画面に入力され
    た項目の属性を前記属性テーブル格納部を参照しチェッ
    クを行い前記端末側環境ファイルに出力する新規環境生
    成手段と、 既存の通信環境を修正するとき前記入力ガイド画面の表
    示要求を行い表示された入力ガイド画面に入力された項
    目の属性を前記属性テーブル格納部を参照しチェックを
    行い前記端末側環境ファイルに出力する既存環境変更手
    段と、 前記通信環境を構成イメージに変換して出力装置に出力
    する構成イメージ出力手段と、 前記属性テーブルの作成または更新を行う属性テーブル
    作成手段と、 端末からホストコンピュータへ通信するホスト間通信手
    段とから構成された端末と、 ホストコンピュータから端末へ通信する端末間通信手段
    と、 ホストコンピュータで使用する通信環境を格納するホス
    ト側環境ファイルとから構成されたホストコンピュータ
    と、を備えることを特徴とするホストコンピュータ通信
    環境構築方式。
  2. 【請求項2】 前記通信環境格納部は、新規に作成した
    通信環境またはホストコンピュータから転送された通信
    環境を格納することを特徴とする請求項1記載のホスト
    コンピュータ通信環境構築方式。
  3. 【請求項3】 前記構成イメージ格納部は、前記通信環
    境の構築または修正のとき使用する入力ガイド画面と、
    この入力ガイド画面で正しく入力された構成イメージと
    を格納することを特徴とする請求項1記載のホストコン
    ピュータ通信環境構築方式。
  4. 【請求項4】 前記属性テーブル格納部は、前記入力ガ
    イド画面に入力された項目の属性をチェックするために
    参照されることを特徴とする請求項1記載のホストコン
    ピュータ通信環境構築方式。
  5. 【請求項5】 前記新規環境生成手段は、入力ガイド画
    面に入力された項目の属性を前記属性テーブル格納部を
    参照しチェックを行い、エラーを検出したときは端末の
    画面上にエラーメッセージを出力し再度入力ガイド画面
    の表示要求を行い入力された項目にエラーが無くなった
    とき構成イメージ格納部に格納し全入力ガイド画面の入
    力が終了したとき構成イメージ格納部に格納された全構
    成イメージをホストコンピュータで認識できる形式の通
    信環境に変換し前記通信環境格納部に格納することを特
    徴とする請求項1、2、3または4記載のホストコンピ
    ュータ通信環境構築方式。
  6. 【請求項6】 前記既存環境変更手段は、前記既存環境
    が編集された入力ガイド画面に入力された項目の属性を
    前記属性テーブル格納部を参照しチェックを行い、エラ
    ーを検出したときは端末の画面上にエラーメッセージを
    出力し再度入力ガイド画面の表示要求を行い入力された
    項目にエラーが無くなったとき構成イメージ格納部に格
    納し全入力ガイド画面の入力が終了したとき構成イメー
    ジ格納部に格納された全構成イメージをホストコンピュ
    ータで認識できる形式の通信環境に変換し前記通信環境
    格納部に格納することを特徴とする請求項1、2、3ま
    たは4記載のホストコンピュータ通信環境構築方式。
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