JPS5830539B2 - 液体クロマトグラフ装置における試料供給装置の操作法 - Google Patents

液体クロマトグラフ装置における試料供給装置の操作法

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JPS5830539B2
JPS5830539B2 JP17217979A JP17217979A JPS5830539B2 JP S5830539 B2 JPS5830539 B2 JP S5830539B2 JP 17217979 A JP17217979 A JP 17217979A JP 17217979 A JP17217979 A JP 17217979A JP S5830539 B2 JPS5830539 B2 JP S5830539B2
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sample suction
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八郎 永田
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は液体クロマトグラフ装置における試料供給装置
の操作法に関するものである。
従来のクロマトグラフ装置における試料供給装置にあっ
ては、異った試料壜を倒木も使用する必要がある場合に
もその数が限定され、且つ試料量を順次変化して検出部
へ注入することは不可能であり、又試料のデッドボリウ
ムが多く、このため試料が微量であると検出部への自動
注入が不可能であり、さらに試料の吸入時には吸入針の
先端の洗滌液の液面が第5図aの如く針先と平行になる
ことが望ましいにも拘らず、bの如く針先内に凹入した
状態となったり、或いはCの如く垂れ下った状態となる
欠点があった。
尚、bの如く針先より内側に凹入した状態では針先に空
気が溜って試料中に混入し、又Cの如く垂れ下った状態
では試料が微量な場合は試料の濃度を薄くすることとな
り、好ましくない。
本発明は斯かる従来装置の有する種々の欠点を悉く解消
すべくなされたものである。
以下、本発明を図示した実施例に即して更に詳述する。
第1図及び第2図は本発明の詳細な説明図、第3図は本
発明装置に使用する上方バルブの一実施例の縦断正面図
、第4図は第3図中A−A線切断部端面図、第5図は試
料吸入針の先端と洗熔液の液面の状態説明図である。
図中、1は上方バルブであり、本体1′に形成されたポ
ート1aは試料導通管、ポーNbはコイル状試料保持管
の一端側、ポート1cはカラム導通管、ポート1dは溶
媒導通管、ポーHeはコイル状試料保持管の他端側、ポ
ート1fは試料吸引用シリンジ導通管、ポーNgは洗滌
シリンジ導通管に夫々相続されている。
本体1′の底面には、前記ポートと連通ずる連通溝2を
有する摺切弁3が設けられ、該摺切弁3はその軸端に設
けたゼネバストップ板4及び駆動モータ軸に取り付けら
れたゼネバ5を介して駆動モータ6に連結されて、所定
の速度で間歇的に回転せしめられる。
7は試料吸入針であり、試料導通管8の先端部に取り付
けられる。
9は試料壜であり、回転盤10により保持される。
尚、該回転盤10はモータ11により所定の速度で回転
せしめられる。
12は試料吸入針7より吸入した試料を検出部への注入
前に一時的に保持するためのコイル状試料保持管であり
、一端側は上方バルブ本体1′のポート1bと他端側は
ポート1eに夫々接続されている。
13は一端側を上方バルブ本体1′のポーh1fに接続
され、他端側を試料吸引用シリンジ14に接続された導
通管であり、該試料吸引用シリンジ14は吸引量を調節
する制御装置15により制御されるパルスモータ16に
より作動される。
17は一端側を上方パルプ本体1′のポーNdに接続す
ると共に他端側を溶媒壜19中の溶媒中に浸入せしめ、
中間部に設けたポンプ18を介して高圧下に溶媒壜19
中の溶媒を分離カラム21に注入する溶媒導通管である
20は一端側を上方バルブ本体1′のポートlcに接続
し、前記ポンプ18をもって送られた試料を分離カラム
21に注入するカラム導通管であり、更にカラム21の
先端では検出器23を介して撥液壜22の開口部に臨ま
せている。
尚、23は検出器、24は記録針である。
25は洗滌シリンジ導通管であり、一端側は上方バルブ
本体1′のポート1gに接続され、他端側は三方電磁弁
26を介して洗滌シリンジ27への接続及び溶媒壜19
の溶媒中に浸入せしめられている。
28は該洗滌シリンジ導通管25の三方電磁弁26と溶
媒壜19の中間に設けられた逆止弁である。
前記洗滌シリンジ27はエアシリンダー29により作動
され、該エアシリンダー29は四方電磁弁30及び三方
電磁弁31を介してニアコンプレッサー32に接続され
ている。
33はエア導通管接手であり、エア導通管34を通じて
ニアコンプレッサー32から送出された空気を次の試料
の吸入に移る直前に試料吸入針7の先端に向けて吹き付
けるための孔35を有している。
36は試料吸入針7を撥液壜22上に移動させるための
モータ、37は撥液壜22に設けられたドレン受皿であ
る。
上記の構成からなる装置の操作法につき以下説明する。
先ず上方バルブ1を第1図の如くにセットし、制御装置
15を吸入すべき試料の量に応じて適宜調節する。
然る後パルスモーク16を駆動して試料吸引用シリンジ
14を作動させる。
試料吸引用シリンジ14の作動により試料は試料吸引針
7の先端から吸引され、試料導通管8及び上方バルブ1
のポーh1a、1bを経てコイル状試料保持管12の中
間部(例えば図上S)まで吸引されて保持される。
また、前記パルスモータ16の駆動と同時にニアコンプ
レッサー32も駆動してエアシリンダー29を作動し、
もって洗滌シリンジ27をして洗滌シリンジ導通管25
′内に溶媒を吸い上げ、保持しておく。
尚、吸い上げられた溶媒は逆止弁28により逆流するこ
とはない。
試料が図上Sまで達すると同時に摺切弁3の回動用駆動
モータ6が作動して上方バルブ本体1′内の摺切弁3が
第1図上矢標方向に回動し、上方バルブ本体1′の各ポ
ートは第2図の如き連通状態となる。
従ってコイル状試料保持管12のSまで達した試料はポ
ンプ18をもって溶媒壜19から高圧で送り出され流れ
ている溶媒中に押し出される格好となり、上方バルブ本
体1′のポート1b、1c’及びカラム導通管20を経
て分離カラム21に注入される。
検出し終った試料は撥壜22に落下されると共に試料の
後から注入された溶媒により試料の通過部分は完全に洗
滌される。
又これらの動作と同時に四方電磁弁30及び洗滌シリン
ジ導通管25の三方電磁弁26が切換わり、エアシリン
ダー29の作動杆が伸出し、洗滌シリンジ27は保持さ
れた溶媒を押し出すことになる。
押し出された溶媒は洗滌シリンジ導通管25、上方バル
ブ本体11のポート1g、1aを経て試料導通管8に至
り、その先端の試料吸入針7の先端から放出される。
従って溶媒により試料導通管8及び試料吸入針7内は完
全に洗滌が行われる。
尚、これらの動作に先立ってモータ36が、駆動し、試
料吸入針7は図上左上の撥液壜22上に移動され、従っ
て放出された溶媒はドレン受皿37を経て撥液壜22中
に溜められる。
また、洗滌シリンジ27の作動時にこれよりやや遅れて
試料吸引用シリンジ14も作動し、該シリンジ14内の
溶媒を微量残して吐出し、ポート1f、1aを経て試料
導通管8を全て洗滌する。
また、洗滌完了後次の試料の吸入直前に試料吸入針7の
外周に付着した試料等を吹き飛ばすと共に、針先端の溶
媒の液面が試料吸入針7より凹入する状態となることを
防止するため、洗滌が完了し次の試料の吸入を開始する
間際に三方電磁弁31を切換えて、ニアコンプレッサー
32から空気を送り出して、エア導通管接手33に設け
た孔35から試料吸入針7の針先に向けて強く吹き出し
て付着している試料等を吹き飛ばし、これと殆ど同時に
試料吸引用シリンジ14は残溜している微量の溶媒を押
し出して、溶媒の液面が試料吸入針7の内側へは凹入し
ない略々フラットになるようにする。
上記の作動を完了すると再び駆動モータ6が作動して摺
切弁3を回動し、上方バルブ1を元の状態に切換え、ま
たその他の電磁弁等も元の状態に復帰して次の試料を上
記と同じ工程で供給することになる。
本発明は叙上の如き構成作用であるから、試料のデッド
ボリウムが激減し、従って試料が微量であっても完全に
検出部に注入することができる。
又試料吸入針7の先端は空気の吹き付けにより外周に付
着している試料等を完全に吹き飛ばされて清浄化され且
つこれと同時に行なわれる洗滌シリンジ27からの溶媒
の残量の押し出しにより溶媒の液面が試料吸入針7の先
端と平行となるから試料中に空気が混入する虞れもない
更に又試料量の設定は極く微量から多量迄試料吸引用シ
リンジのストロークの制御装置に基づく自動可変により
任意設定が可能であり、従って試料量を順次変化して検
出部へ注入することもできると共に異った試料壜を倒木
も使用することができ、実用に供し著効を奏するもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の詳細な説明図、第3図は本
発明に使用する上方バルブの一実施例の縦断正面図、第
4図は第3図中A−A線切断部端面図、第5図は試料吸
入針の先端と洗滌液の液面の状態説明図である。 1・・・・・・上方バルブ、1′・・・・・・上方バル
ブ本体、1a〜1g・・・・・・ポート、2・・・・・
・連通溝、3・・・・・・摺切弁、7・・・・・・試料
吸入針、8・・・・・・試料導通管、9・・・・・・試
料壜、10・・・・・・回転盤、11・・・・・・モー
タ、12・・・・・・コイル状試料保持管、13・・・
・・・試料吸引用シリンジ導通管、14・・・・・・試
料吸引用シリンジ、15・・・・・・制御装置、16・
・・・・・パルスモータ、17・・・・・・溶媒導通管
、18・・・・・・ポンプ、19・・・・・・溶媒壜、
20・・・・・・カラム導通管、21・・・・・・カラ
ム、22・・・・・・撥液壜、25・・・・・・洗滌シ
リンジ導通管、26・・・・・・三方電磁弁、27・・
・・・・洗滌シリンジ、28・・・・・・チェックバル
ブ、29・・・・・・エアシリンダー、30・・・・・
・四方電磁弁、31・・・・・・三方電磁弁、32・・
・・・・ニアコンプレッサー、33・・・・・・エア導
通管接手、34・・・・・・エア導通管、35・・・・
・・空気吹き付は孔、36・・・・・・モータ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 本体1′にポートlat Ib、1ct1dt1e
    tlft1gを設け、試料吸引時にはポート1aと1b
    、1cと1d、1eと1fが夫々連通し、試料の分離カ
    ラム21への注入時にはポート1aと1g、1bとIc
    、ldと1e、lfと1gが夫々連通ずるように、本体
    1′の底面に設けた所定の速度で間歇的に回動する摺切
    弁3を介して切換えを行う上方バルブ1の各ポートを、
    そのポート1aを先端部に試料吸入針7を設けた試料導
    通管8に、ポーNbをコイル状試料保持管12の一端側
    にポート1cを分離カラム21及び検出器23を経て他
    端側を廃液壜22に臨ませたカラム導通管20の一端側
    に、ポーNdを、中間部にポンプ18を設けて他端側を
    溶媒基19中の溶媒中に侵入せしめた溶媒導通管17の
    一端側に、ポーHeをコイル状試料保持管12の他端側
    に、ポーNfを吸引量を調節する制御装置15によって
    制御されるパルスモータ16によって作動される試料吸
    引用シリンジ14に接続された試料吸引用シリンジ導通
    管13に、ポーNgを他端側を三方電磁弁26を介して
    洗滌シリンジ27への接続及び該三方電磁弁26と溶媒
    基19との間に逆止弁28を設けて溶媒基19の溶媒中
    に浸入せしめた洗滌シリンジ導通管25の一端側に夫々
    接続し、更に前記洗滌シリンジ27を作動するエアシリ
    ンダー29を四方電磁弁30及び三方電磁弁31を介し
    てニアコンプレッサー32に接続する一方、試料吸入針
    7の先端近傍に臨ませたエア導通管接手33に空気吹き
    つけ用の孔35を設け、絞孔35をエア導通管34をも
    ってニアコンプレッサー32に接続し、もって、試料吸
    弓時には試料吸引用シリンジ14を作動して試料吸入針
    7より上方バルブ本体1′のポーlea及び1bを経て
    試料保持管12内において試料を保持し、これと同時に
    洗滌シリンジ27を作動して溶媒基19中の溶媒を洗滌
    シリンジ導通管25内に吸引して保持し、また他方試料
    の分離カラム21への注入は、上方バルブ本体1′の底
    面に設けた摺切弁3を回動して、コイル状試料保持管1
    2内に保持された試料をポンプ18をもって溶媒基19
    から高圧で送り出される溶媒によって押し出して上方バ
    ルブ本体1′のポート1b、1cとカラム導通管20を
    経て分離カラム21及び検出器23に注入し、一方これ
    と同時に四方電磁弁30及び三方電磁弁26を切換え、
    且つ試料吸入針7をドレン受皿37上に移動させた後、
    エアシリンダー29の作動杆の伸出にともなう洗滌シリ
    ンジ27の作動によって押し出される溶媒を上方バルブ
    本体1′のポート1g、1a及び試料導通管8を経て試
    料吸入針7の先端から流出させることによってこれらの
    内部を洗滌し、また該洗滌シリンジ27の作動時にこれ
    よりやや遅れて試料吸引用シリンジ14を作動して、該
    試料吸引用シリンジ14内溶媒を微量残して吐出し、該
    溶媒をもって上方バルブ本体1′のポート1ft1a及
    び試料導通管8内を洗滌し、さらに洗滌が完了し次の試
    料の吸入を開始する間際に三方電磁弁31を切換えてニ
    アコンプレッサー32から空気を送り出してエア導通管
    接手33に設けた孔35から試料吸入針7の針先に向け
    て強く吹きつけ、且つこれと殆んど同時に試料吸引用シ
    リンジ14から残溜している微量の溶媒を押し出して、
    溶媒の液面が試料吸入針7の先端に内側へは凹入しない
    略々フラットになるようにせしめた液体クロマトグラフ
    装置における試料供給装置の操作法。
JP17217979A 1979-12-29 1979-12-29 液体クロマトグラフ装置における試料供給装置の操作法 Expired JPS5830539B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6045147U (ja) * 1983-08-31 1985-03-29 日本精機株式会社 車輌用計器類の照明装置
JPH0323528Y2 (ja) * 1983-08-29 1991-05-22

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JP5527287B2 (ja) 2011-07-11 2014-06-18 株式会社島津製作所 ニードルアダプタ及びそのニードルアダプタを用いたオートサンプラ
CN104458953B (zh) * 2014-12-05 2016-10-05 北京佰纯润宇生物科技有限公司 基于三位七通阀实现层析柱正反流及旁路功能的层析系统

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