JPS583026A - 情報入力システム - Google Patents

情報入力システム

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JPS583026A
JPS583026A JP56101499A JP10149981A JPS583026A JP S583026 A JPS583026 A JP S583026A JP 56101499 A JP56101499 A JP 56101499A JP 10149981 A JP10149981 A JP 10149981A JP S583026 A JPS583026 A JP S583026A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
input
keyboard
processing device
data processing
recognition unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP56101499A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaharu Tamai
玉井 正治
Yasuhiro Tsukada
康博 塚田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP56101499A priority Critical patent/JPS583026A/ja
Publication of JPS583026A publication Critical patent/JPS583026A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/16Sound input; Sound output

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Human Computer Interaction (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、情報入力システム、特に音声認識ユニットか
らの出力を受信すると共にキー・ボードからの出力を受
信するようにし、上記夫々の入力情@を選択的に受信す
るデータ処理装置を有する情報入力システムにおいて、
上記音声認識ユニットからの出力と上記キー・ボードか
らの出力fJ11−のインタフェースによって受信しか
つ夫★を判別できるようにした情報入力システムに関す
るものである。
従来から音声を音声認識ユニットによって認識しその結
果をデータ処理装置へ入力する如きシステムが考慮され
ている。しかし、この種の情報入カシステムにおいては
キー・ボードからの入力をも可能とするように構成ざn
るのが一般的であり。
データ処理装置は対音声認識ユニット・インタフェース
と対キー・ボード・インタフェースとをもち、データ処
理装置側では夫々異なった態様の入力情報を夫々判別す
る方式が採用されることとなる。
本発明は、上記の点を解決することを目的としており、
音声認識ユニットからの入力情報とキー・ボードからの
入力情41を同一インタフェースのもとてデータ処理装
置に入力できるような入力選択回路を用意し、データ処
理装置側では例えば数字デジ、トに対応してキー・ボー
ド備からの入力とみなし文字デジットに対応して音声認
識ユニット側からの入力とみなすようにする情報入力シ
ステムを提供するととを目的としている。そしてそのた
め1本発明の情報入力システムは、データ処理装置と該
データ処理装置に接続されるキー・ボードと上記データ
処理装置に接続される音声認識ユニットとをそなえ、上
記キー・ボードからのキー人力情報と上記音声認識ユニ
ットからの音声対応出力情報が上記データ処理装置に入
力されて当該データ処理装置が夫涜に対応した処理を行
なう情報入力システムにおいて、上記キー・ボードから
9デジツト・データを受信する対キー・ボード対応部と
上記音声認識ユニットからのデジット・データの形で入
力される音声対応出力情報を受信する対音声認識ユニッ
ト対応部と上記データ処理装置に対してデジット・デー
タの形で出力する対データ処理装置対応部とをそなえる
と共に、上記キー・ボードからの入力と上記音声認識ユ
ニットからの入力を夫々のストー−プ信号に対応して選
択的に抽出するストローブ制御部をそなえた入力選択回
路をもうけ、上記キー・ボードからの入力と上記音声認
識ユニットからの入力を同一インタフェースを介して選
択的に上記データ処理装置に供給するようにしたことを
特徴としている。以下図面を参照しつつ説明する。
第1図は従来一般に想定される情報入力システムの一例
、第2図は本発明に用いる入力選択回路を中心に表わし
たー実IMfPII要部構成、牙3図は入力選択回路の
動作を説明するタイム・チャートを示す。
牙1図において、lはデータ処理装置、2はキー・ボー
ド、3はマイクロフォン、4は音声認識ユニット、5は
対キー・ボード・インタフェース。
6は対音声認識ユニット・インタフェースを表わしてい
る。
第1図図示の場合、マイクロフォン3を介して入力され
た単語例えば「スタート」、「ストップ」。
「ホールド」、「デリート」、「シフトコなどの単語音
声は音声認識装置4によって認識され、夫々の単語に対
応したカテゴリ情報がインタフェース6を介してデータ
処理装置llに入力される。一方キー・ボード2からの
入力はインタフェース5を介してデータ処理装置lに入
力さnる。
このような構成の場合、データ処理装置lにおいて2つ
のインタフェースを必要とし、かつデータ処理装置lに
おいてはインタフェース5、からの入力情報とインタフ
ェース6からの入力情報とを夫々側々の処理態様で判別
することとなる。
本発明はこの点を解決しており、第2図において、7は
共通インタフェース、8は入力選択回路。
9は対キー・ボード対応部を構成するオlのレジスタで
あってキー・ボードからのデジット・データDOないし
7を受信するもの、10は対音声認識ユニット対応部を
構成する第2のレジスタであって音声認識ユニット4か
らの上記カテゴリ情報が上記単語[スタート」、「スト
ップ」、・・・「シフト」に対応して与えられる数字r
lJ、  r2J、・・・「5」を表わすデジット・デ
ータD’0ないし7f受信するもの、11は対データ処
理装置対応部を構成する第3のレジスタであって上記キ
ー・ボード2からの入力と上記音声認識ユニット4から
の入力とをデータ処理装置lの共通ユニット7に対して
1つまたは複数のデジット・データD’0ないし7とし
て出力するもの、12はマルチプレクサ。
13は優先選択回路であってキー・ボード2または音声
認識ユニット4からのストー−ブ信号STB又は5TB
e受信し優先選択全行なうもの、14ハストー−ブ制御
部であってマルチプレクサ12やレジスタ11やインタ
フェース7に対する制御タイミングを与えるもの、15
は変換テーブルであってレジスタlOの内容である数字
デジットを文字列デジットに変換するもの、16は出力
制御部を表わしている。
変換テーブル15は1例えば、レジスタlOの内容が数
字rlJの場合には文字列rSJ rTJ rAJrR
J rTJ を読出され、数字「2」の場合には文字列
rSJ rTJ rOJ rPJを読出され、数字「3
」の場合には文字列rHJ rOJ rLJ rTJを
読出され、数字「4」の場合には文字列rDJ rEJ
 rLJ rEJ rTJrEJを読出ざn、数字「5
」の場合には文字列rSJ rHJ rイJ rFJ 
rTJ f読出されるよう構成されている。そしてこれ
ら文字デジットはシリャルにマルチプレクサ12に供給
される。なお音声認識ユニット4は1例えば、単語「ズ
タート」を認識した場合には数字rlJをデータD’0
ないし7として出力し、同様に単語「ストップ」に対応
して数字「2」ヲ出力し、単語rホールト」に対応して
数字「3」を出力し、単語「デ!J−)Jに対応して数
字「4」を出力し、単語「シフト」に対応して数字「5
」を出力するように構成される。
牙3図を参照すると明らかな如く、今キー・ボード2か
ら数字rlJがタイミングTIにおいて入。
力され、1またマイクロフォン3からタイミングT2に
おいて単語「ストップ」が入力されたとする。
この場合、タイミングTIにおいてストローブSTBに
同期して数字rlJに対応するデジットDO〜7がレジ
スタ9にセットされる。優先選択回路13はストー−プ
制御部14に対して指示を発し。
ストループ制御部14はマルチプレクサ12とレジスタ
11とを制御すると共にインタフェース7に対して第3
図図示の如く1つのストローブSTビを発する。これに
よって、レジスタ9の内容は。
マルチプレクサ12.  レジスタ11を介してインタ
フェース7に供給される。
またタイミングT2においてストローブS T B’に
同期して数字「2」に対応するデジッ)D’0ないし7
がレジスタlOにセットされる。優先選択器1!14は
X ) p−プ制御部14に指示を発する。
一方しシスタlOの内容は変換テーブル15をアクセス
し、変換テーブル15からは文字列rSJrTJ rO
J rPJが読出ざnる。該各文字デジットは出力制御
部16f介してマルチプレクサ12にシリャルに供給さ
れ、それに同期して出力制御部16は4個の指示信号を
ス)P−プ制御部14に供給する。これに応じてストロ
ーブ制御1Bll!マルチプレクサ12とレジスタ11
を夫々4回制御すると共に、23図図示の如く4個のス
トー−7’STB’を供給する。これによって、データ
処理装置lはインタフェース7f介して文字デジットr
SJ rTJ rOJ rPJf受信する。
データ処理装置lはインタフェース7を介して受信した
デジットを解読し1例えば数字デジットの場合にはキー
・ボード2からの入力とみなし。
文字デジットの場合には音声認識ユニット4からの入力
とみなして、夫々に声応した処理を行なう。
以上説明した如く6本発明によれば、キー・ボードから
の入力と音声認識ユニットからの入力とを共通のインタ
フェースを介して受信することができ、かつ特別な切替
信号なしにいわば全<OR論理をとって入力された形で
夫々を受信することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
21図は従来一般に想定さnる情報入力システムの一例
、%2図は本発明に用いる入力選択回路を中心に表わし
たー実施例要部構成、第3図は入力選択回路の動作を説
明するタイム・チャートを示す。 図中1はデータ処理装置、2はキー・ボード。 3はマイクロフォン、4は音声認識ユニット、7は共通
インタフェース、8は入力選択回路、9は対キー・ボー
ド対応部を構成するオlのレジスタ。 lOは対置−認識ユニット対応部を構成する第2のレジ
ス★、11は対データ処理装置対応部管構成する第3の
レジスタ、12はマルチプレクサ。 13は優先選択回路、14はストー−プ制御部。 15は変換テーブル、16は出力制御部を表わす。 特許出願人  富士通株式会社 代理人弁理士  森 1)   寛

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. データ処理装置と該データ処理装置に接続されるキー・
    ボードと上記データ処理装置に接続される音声認識ユニ
    ットとをそなえ、上記キー・ボードからのキーλカ情報
    と上記音声認識ユニットがらの音声対応出力情報が上記
    データ処理装置こ入力されて当該データ処理装置が夫々
    に対応した処11を行なう情報入力システムにおいて、
    上記キー・ボードからのデジット・データを受信する対
    キー・ボード対応部と上記音声認識ユニットからのデジ
    ット・データの形で入力される音声対応出方情報を受信
    する対音声aIaユニット対応部と上記データ処理装置
    に対してデジット・データの形で出力する対データ処理
    装置対応部とをそなえると共に、上記キー・ボードから
    の入力と上記音声認識ユニy)からの大刀骨夫々のスト
    ローブ信号に対応して選択的に抽出するストローブ制御
    部をそなえた入力選択回路をもうけ、上記キー・ボード
    からの入力と上記音声認識ユニットからの入力を同一イ
    ンタフェースを介して選択的に上記データ処理装置に供
    給するようにしたことを特徴とする情報入力システム。
JP56101499A 1981-06-30 1981-06-30 情報入力システム Pending JPS583026A (ja)

Priority Applications (1)

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JP56101499A JPS583026A (ja) 1981-06-30 1981-06-30 情報入力システム

Applications Claiming Priority (1)

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JP56101499A JPS583026A (ja) 1981-06-30 1981-06-30 情報入力システム

Publications (1)

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JPS583026A true JPS583026A (ja) 1983-01-08

Family

ID=14302323

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56101499A Pending JPS583026A (ja) 1981-06-30 1981-06-30 情報入力システム

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60237531A (ja) * 1984-05-09 1985-11-26 Sanyo Electric Co Ltd コンピユ−タ装置
JPS61107429A (ja) * 1984-10-30 1986-05-26 Koden Electronics Co Ltd 音声ワ−ドプロセツサ装置
JPS61256434A (ja) * 1985-05-09 1986-11-14 Nec Corp 音声認識制御インタ−フエ−ス回路
KR20030021395A (ko) * 2001-09-06 2003-03-15 정현열 에치엠엠 기반의 음성/문자 공용 인식 장치 및 그 방법

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