JPS61107429A - 音声ワ−ドプロセツサ装置 - Google Patents

音声ワ−ドプロセツサ装置

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Publication number
JPS61107429A
JPS61107429A JP59226715A JP22671584A JPS61107429A JP S61107429 A JPS61107429 A JP S61107429A JP 59226715 A JP59226715 A JP 59226715A JP 22671584 A JP22671584 A JP 22671584A JP S61107429 A JPS61107429 A JP S61107429A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
word processor
keyboard
word
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59226715A
Other languages
English (en)
Inventor
Motoyasu Komata
小俣 源安
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koden Electronics Co Ltd
Original Assignee
Koden Electronics Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Koden Electronics Co Ltd filed Critical Koden Electronics Co Ltd
Priority to JP59226715A priority Critical patent/JPS61107429A/ja
Publication of JPS61107429A publication Critical patent/JPS61107429A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はワードプロセッサの改良に関するしのである
〔従来の技術〕
今日ワードプロセッサは重要な役割をしている。
しかし、このワードプロセッサら5;¥験を要し、誰で
もが、すぐできるわけではない。未経験者が、もし出来
たとしても、一つの交信をまとめるにはキーボードの文
字を探しながら打rこなければならず、それに覚えるの
に費やす日時及び神経は相当なものである。
〔解決しようとする問題点〕
こうしtこわずられしさなしに、箇華1こ短時間で謂で
もが文章作成等ができる装置があれば便利である。
〔問題点が解決するための手段〕
こうした問題をに子犬するために音声認識tこ上る人力
手段が提唱されている。
この発明は、音声認識手段を用いたワードプロセッサ装
置の具体的な構成を提供するものである。
〔実施例〕
以下、実施例を図により説明する。マイク1より、−文
字づつ(ア)〜(ン)及び(1)〜(OJ、(A)〜(
Z)等、文章の作成iこ必要な文字を発声して、個人の
声紋に従っrこ音声信号を、人力する。
振幅制限増幅回路21こで、二の音声信号を増幅し、振
幅を一定にする。
音声変調用発振回路3で、規定された周波数の信号の発
振を行ない、発振信号すを出力する。
振幅制限増幅回路2より出力された音声信号aは同期式
音声変調回路4により音声変調用発振面力信号dとされ
、この信号dはA−D変換回路6は発振信号1)に同期
されたデノタル信号eとなり、サンプルレジスタ回路7
にレノストされホールドされる。
一方、ワードプロセッサ乙のキーボード出力(文字、数
字、アルファベット等)はワードプロセッサ内で文字フ
ード信号[に変換される。
その信号rの出力を10(インターフェイス)回路9に
入れる。。
Iloの出力信号gはc p u <中央処理器)10
のバ又ライ/(このり、CPU1t)のテ゛−タ出力は
メモリ回路11(二つなかり、マイク1にて一語の音声
を人力するとサン7′ルレジスタ回路7の出力信号りと
なり、ここでワードプロセッサbのキーボードでその汗
声と同じ一語の文字を打ち、その−語を人力することに
より、その文字フード信号rはI、O回路10の出力信
号gとなってCPUl0Iこ入りアドレス指定信号1と
なり、信号りとのタイミングをとって、信号1により指
定されたメモリ回路11の指定番地に記憶される。
この記憶が終る都度、サンプルレジスタ回路7にレノス
トしてホールドしであるデノタル値は人力を受入れら践
るよっ1こクリアされる。
上記のようにして、すべての必要文字を一語づつ発声し
てマイク1より入力し、その都度、ワードプロセッサ8
のキーボードをその発声文字通りに、メモリ回路11に
記憶させる6 犬にCPU 10を適宜繰作してメモリ回路11を読出
操作状!!!−二セットする。(このように、メモリへ
の記憶処理後、その記憶内容を読出処理させるためのc
pui作は、一般1こ周知の技術なので、実施手段の詳
細については省略する。)上記でセy)された後は、従
来の文章作成のよう1こ、ワードプロセッサ8のキーボ
ードに上らず、マイクlより、その文章の文字をゆっく
り読んで人力することに上り、その−文字、−文字の音
声は各回路4〜6を通過しサンプルレジスタ回路7にて
の出力アレレス信号りがメモリ回路111こ一時記憶さ
れてる文字コードデータを読出し、CPU 10 iこ
て制@さh、信号8に変換されてI 、、’ O回路9
を通り、ワードプロセッサ8内のキーボード変換出力[
となI)、ワードプロセッサdを動作させることにより
文章作f&i作ができることになる。
また、ワードプロセッサ8での特種キー、括弧、特種漢
字等の機能は年まで通1)ボード繰作で行ない、デルフ
ッベット小文字はキーボード小文字キーを打つことによ
り操作させるように構成することができる。
音声サンプル信号で問題となるのは、同じ発音文字であ
るが、これは数字と日本文字が多いので、数字は英語で
発音することにより問題はなく行なえる。
〔発明の効果〕
上記のように、この発明によれは、図のように従来のワ
ードプロセッサ8に、1,0回路9を介して、CPUに
よる音声入力とキーポーY信号とを照合して記憶・読出
する7ダブタ12を付加するだけで、誰でもが簡単1こ
マイクに向い文章通り発生するによりキーボードを操作
せず、しがも短時間に文章等を作る装置を提供すること
ができる。
アダプタ12は、ワードプロセッサδ内に組入れて構成
することもできる。
【図面の簡単な説明】
図面は実施例のブロック構Ff1.圀である。 波回路、6・・・変換回路、7・・・サンプルレジスタ
回路、8・・・ワードプロセッサ、S〕・・・1.O(
インターフェイス)回路、10・・・CPU、110.
、メモリ回路、12・・・アダプタ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 マイクロホンより音声を入力して文章作成等を行なうワ
    ードプロセッサ装置であって、 (a)前記音声のマイクロホン出力を変調増幅後、A−
    D変換し、レジスタにホールドして出力する音声デジタ
    ル変調手段と、 (b)CPUにより、前記サンプルホールドして得た信
    号からアドレス指定信号を作り、そのサンプルホールド
    信号を発生した音声入力に相当するワードプロセッサの
    キーボード信号を前記アドレス指定信号によってメモリ
    に記憶する置換処理を行なう置換記憶手段と、 (c)前記記憶後に、前記メモリに記憶された前記キー
    ボード信号を前記マイクロホン出力によって得られる前
    記レジスタの出力信号によって読出し、読出した信号を
    ワードプロセッサのキーボード信号に代えて入力する読
    出処理を前記CPUによって行なう置換読出手段と を有することを特徴とする装置。
JP59226715A 1984-10-30 1984-10-30 音声ワ−ドプロセツサ装置 Pending JPS61107429A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59226715A JPS61107429A (ja) 1984-10-30 1984-10-30 音声ワ−ドプロセツサ装置

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JP59226715A JPS61107429A (ja) 1984-10-30 1984-10-30 音声ワ−ドプロセツサ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61107429A true JPS61107429A (ja) 1986-05-26

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ID=16849497

Family Applications (1)

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JP59226715A Pending JPS61107429A (ja) 1984-10-30 1984-10-30 音声ワ−ドプロセツサ装置

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JP (1) JPS61107429A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008257668A (ja) * 2007-03-31 2008-10-23 Yasushi Nakamoto 音声入力式各国語パーソナルコンピューター、ワードプロセッサ、文書作成ソフトウェア

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS583026A (ja) * 1981-06-30 1983-01-08 Fujitsu Ltd 情報入力システム

Patent Citations (1)

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Cited By (1)

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JP2008257668A (ja) * 2007-03-31 2008-10-23 Yasushi Nakamoto 音声入力式各国語パーソナルコンピューター、ワードプロセッサ、文書作成ソフトウェア

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