JPH0285899A - 音声合成装置 - Google Patents
音声合成装置Info
- Publication number
- JPH0285899A JPH0285899A JP23813788A JP23813788A JPH0285899A JP H0285899 A JPH0285899 A JP H0285899A JP 23813788 A JP23813788 A JP 23813788A JP 23813788 A JP23813788 A JP 23813788A JP H0285899 A JPH0285899 A JP H0285899A
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- JP
- Japan
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- code
- kana
- voice
- train
- numerical
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- Pending
Links
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 title abstract description 5
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 claims abstract description 19
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 claims abstract description 19
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 10
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 claims description 10
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 9
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は音声合成装置に関する。
(従来の技術)
周知のように文字を取り扱う電子機器においては、任、
a文言を構成する各文字に対して各々コードが割り当て
られており、1つのコードを指定することによって1つ
の文字が一意的に決定される。
a文言を構成する各文字に対して各々コードが割り当て
られており、1つのコードを指定することによって1つ
の文字が一意的に決定される。
音声合成装置においても同様に1つのコードを指定する
ことによってIYf節の音声を発声し、これらの音声を
組み合わせることによって任意の文ごを発声させている
。
ことによってIYf節の音声を発声し、これらの音声を
組み合わせることによって任意の文ごを発声させている
。
この場合、最小+1′L位となるコードは仮名コードを
使用しているので1例えば“こんにちは″と発声させた
い場合には、この文言を構成する各仮名文字に対応する
各仮名コードを順次人力している。
使用しているので1例えば“こんにちは″と発声させた
い場合には、この文言を構成する各仮名文字に対応する
各仮名コードを順次人力している。
ところでこのような音声合成装置においては、入力され
た仮名コードに対応した音声を発声するようにしている
ので、数字などを位取りして発声させる場合、例えば”
531 ″をパごひやくさんじゆういち”と発音させ
る場合には、これら各文字に対応する複数の仮名コード
を入力しなければならなかった。
た仮名コードに対応した音声を発声するようにしている
ので、数字などを位取りして発声させる場合、例えば”
531 ″をパごひやくさんじゆういち”と発音させ
る場合には、これら各文字に対応する複数の仮名コード
を入力しなければならなかった。
(発明の目的)
本発明は上記の事情に鑑みてなされたものであって、数
字列を入力するだけで位取りした数値を発声することが
できる音声合成装置を提供することを目的としている。
字列を入力するだけで位取りした数値を発声することが
できる音声合成装置を提供することを目的としている。
(発明のW要)
」〕記の問題点を解決するために本発明による音声合成
装置においては、数字コード列が入力されたときこの数
字コード列を位取りして前記数字コード列に対応した仮
名コード列を生成し、この仮名コード列に基づいて音声
を合成することを特徴としている。
装置においては、数字コード列が入力されたときこの数
字コード列を位取りして前記数字コード列に対応した仮
名コード列を生成し、この仮名コード列に基づいて音声
を合成することを特徴としている。
(実施例)
第1図は本発明によるa声合成装置の一実施例を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
この図に示すa声合成装置は、キーボード等を有する入
力装置1から出力されるコードデータを取り込むコード
人力部2と、コード変換を行なうコード変換部3と、コ
ード変換用のテーブルが格納されている変換テーブル4
と、音声データを編集する処理部5と、音声データが格
納されている音節ファイル6と、音声を合成する音声合
成部7とを備え1人力装置δ1から文字情報や数イ1α
情報が入力されたとき文字情報に対してはこれに対応し
た音声信号を生成してスピーカ8から出力させ、また数
値+17報に対してはこれを位取りした音声信号を生成
して1)」記スピーカ8から出力させる。
力装置1から出力されるコードデータを取り込むコード
人力部2と、コード変換を行なうコード変換部3と、コ
ード変換用のテーブルが格納されている変換テーブル4
と、音声データを編集する処理部5と、音声データが格
納されている音節ファイル6と、音声を合成する音声合
成部7とを備え1人力装置δ1から文字情報や数イ1α
情報が入力されたとき文字情報に対してはこれに対応し
た音声信号を生成してスピーカ8から出力させ、また数
値+17報に対してはこれを位取りした音声信号を生成
して1)」記スピーカ8から出力させる。
この場合、11a記コ一ド変換部3は仮名コードが入力
されたときにはこれをそのまま処理部5に供給する。ま
た、数字コード列が入力されたときにはこれを位取りし
た後、変換テーブル4をルックアップしながら071記
位取り′処理によって得られた処理結果から仮名コード
(数イ1αや位を表わす仮名コード)を生成して処理部
5に供給する。
されたときにはこれをそのまま処理部5に供給する。ま
た、数字コード列が入力されたときにはこれを位取りし
た後、変換テーブル4をルックアップしながら071記
位取り′処理によって得られた処理結果から仮名コード
(数イ1αや位を表わす仮名コード)を生成して処理部
5に供給する。
処理部5は前記コード変換部3から仮名コードが供給さ
れたとき音節ファイル6から+lil記仮名コードに対
応する音声データを読み出して音声合成部7に供給し、
ここでこの音声データをD/A変換させて音声信号を生
成させスピーカ8から音声として出力させる。
れたとき音節ファイル6から+lil記仮名コードに対
応する音声データを読み出して音声合成部7に供給し、
ここでこの音声データをD/A変換させて音声信号を生
成させスピーカ8から音声として出力させる。
このようにこの実施例においては、数字列が入力された
ときこの数字列を位取りして音声合成するようにしたの
で、数字列を入力するだけでこの数字列を位取りした音
声を発声させることができる。
ときこの数字列を位取りして音声合成するようにしたの
で、数字列を入力するだけでこの数字列を位取りした音
声を発声させることができる。
これによって、数字を仮名に変換して入力しなくても数
字列を音声で出力させることができる。
字列を音声で出力させることができる。
(発明の効果)
以上説明したように本発明によれば、数字列を入力する
だけで位取りした数イlαを発声することができ、これ
によって数イIαの入力作業を簡素化することができる
。
だけで位取りした数イlαを発声することができ、これ
によって数イIαの入力作業を簡素化することができる
。
第1図は本発明による1″f声合成装置の一実施例を示
すブロック図である。 3・・・コード変換部、5・−・処理部、7・・・音声
合成部。 特許出願人 東洋通信機株式会社
すブロック図である。 3・・・コード変換部、5・−・処理部、7・・・音声
合成部。 特許出願人 東洋通信機株式会社
Claims (1)
- (1)数字コード列が入力されたときこの数字コード列
を位取りして前記数字コード列に対応した仮名コード列
を生成するコード変換部と、このコード変換部から出力
される仮名コード列に対応した音声信号を生成する音声
合成部とを備えたことを特徴とする音声合成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23813788A JPH0285899A (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | 音声合成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23813788A JPH0285899A (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | 音声合成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0285899A true JPH0285899A (ja) | 1990-03-27 |
Family
ID=17025743
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23813788A Pending JPH0285899A (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | 音声合成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0285899A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100472867B1 (ko) * | 2002-08-28 | 2005-03-08 | 웅진코웨이주식회사 | 보조날개를 이용한 저소음 원심 송풍기 |
KR100485329B1 (ko) * | 2002-10-09 | 2005-04-25 | 학교법인 선문학원 | 와류방지익을 구비한 원심 송풍기 |
-
1988
- 1988-09-22 JP JP23813788A patent/JPH0285899A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100472867B1 (ko) * | 2002-08-28 | 2005-03-08 | 웅진코웨이주식회사 | 보조날개를 이용한 저소음 원심 송풍기 |
KR100485329B1 (ko) * | 2002-10-09 | 2005-04-25 | 학교법인 선문학원 | 와류방지익을 구비한 원심 송풍기 |
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