JPH06176023A - 音声合成システム - Google Patents

音声合成システム

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JPH06176023A
JPH06176023A JP4327962A JP32796292A JPH06176023A JP H06176023 A JPH06176023 A JP H06176023A JP 4327962 A JP4327962 A JP 4327962A JP 32796292 A JP32796292 A JP 32796292A JP H06176023 A JPH06176023 A JP H06176023A
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JP
Japan
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kana
reading
kanji
accent
document
Prior art date
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Pending
Application number
JP4327962A
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English (en)
Inventor
Yoshinori Shiga
芳則 志賀
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、文書作成者が意図する読みによって
文書に対応する音声合成を行なうことを可能とする。 【構成】かな文字列を漢字かな混じり文字列に変換する
かな漢字変換部13と、文書について形態素解析を行な
い形態素単位に切り分ける言語解析部31と、各形態素
に対して読み及びアクセントを付与する際に参照され、
文書中の表記と同読みに対応する読み及びアクセントを
示す情報を格納するための読み・アクセント辞書32
と、かな漢字変換の結果に基づいて、読み・アクセント
辞書32中の同一表記で異なる読みに対して優先度を設
定するかな漢字変換情報制御部20と、言語解析部31
によって切り分けられた各形態素に対して読みを付与す
るものであって、同一表記で異なる読みが複数存在する
場合にかな漢字変換情報制御部20によって設定された
優先度に従って読みを選択する読み付与部34を有して
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、漢字に適切な読みを与
え合成音声により読み上げを行うための音声合成システ
ムに関する。
【0002】
【従来の技術】文書データをもとに日本語音声を合成す
る音声合成装置は、まず与えられた文書に対して形態素
解析などの言語処理を行なった後、辞書引きにより読み
とアクセント情報を求め、それらの情報に応じて音声素
片を接続し、ピッチを生成し音声を合成している。
【0003】しかしながら、漢字に対して辞書引きを行
なって読みを与える場合、漢字によっては読み方が複数
通りあり、日本語文法上も複数の読みが可能となること
がある。従来、このようなケ−スに対処するため、読み
を付与するために用いられる辞書を作成する時に複数の
読みをもつ漢字に対して予め優先度を設定したり、或い
は装置使用者が任意に優先度を設定しておき、これら優
先度に基づいて読みを決定している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の音声
合成装置では、辞書引きにより漢字に対して読みを与え
る際、文法上も複数の読みが可能な場合、読み付与辞書
作成時に与えられている優先度或いは装置使用者が設定
した優先度に基づいて読みを決定していた。しかしなが
ら、このような方法では文書作成者の意図する読みが音
声合成時に与えられなかったり、装置使用者がいちいち
優先度を設定してやらなければならず作業負担が大き
い、という問題が生じていた。
【0005】本発明は前記のような点に鑑みてなされた
もので、文書作成者が意図する読みによって文書に対応
する音声合成を行なうことが可能な音声合成システムを
提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、文書データを
もとに音声合成を行なう音声合成システムにおいて、か
な文字列を漢字かな混じり文字列に変換するかな漢字変
換手段と、音声合成の対象となる文書について形態素解
析を行ない、所定の形態素単位に切り分ける言語解析手
段と、前記言語解析手段によって切り分けられた各形態
素に対して、読み及びアクセントを付与する際に参照さ
れるものであって、文書中の表記と同読みに対応する読
み及びアクセントを示す情報を格納するための読み・ア
クセント辞書手段と、前記かな漢字変換手段による変換
結果に基づいて、前記読み・アクセント辞書手段中の同
一表記で異なる読みをもつ前記読み及びアクセントを示
す情報に対して優先度を設定する優先度設定手段と、前
記言語解析手段によって切り分けられた各形態素に対し
て、前記読み・アクセント辞書手段を参照して、読み及
びアクセントを付与するものであって、対象とする形態
素に対応して複数の読みが存在する場合に前記優先度設
定手段によって設定された優先度に従って1つの読みを
選択する付与手段とを具備したことを特徴とする。
【0007】
【作用】このような構成によれば、文書作成者が文書作
成時に行なったかな漢字変換についての変換情報を音声
合成時の読み付与の際に利用することで、文書中の漢字
に対して複数の読みの付与が可能な場合、文書作成者が
文書作成時にその漢字へ変換する為に通常よく入力する
読みか、或いは直前の文書作成時にかな漢字変換で当該
漢字に変換した際、かなとして入力した読みを漢字に付
与し音声を合成することができる。従って、文書作成の
ほかに読み付与辞書に対する優先度の設定を行なうこと
なく、文書作成者の意図する読みが与えられる確率が高
くなるため、作業負担が軽減される。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例を説
明する。図1は本実施に係わる音声合成システムの構成
を示すブロック図である。図1に示すように、本発明の
音声合成システムは、文書作成装置10、かな漢字変換
情報制御部20、及び音声合成装置30によって構成さ
れている。
【0009】文書作成装置10は、かな文字列入力部1
2、かな漢字変換部13、かな漢字辞書14、文編集部
15、文書蓄積部16、及び文書記憶部17によって構
成されている。
【0010】文書作成装置10では、音声合成の対象と
なる文書が作成される。文字列入力部12は、漢字かな
混じり文書を作成するための、かな文字を、例えばキー
ボード等を介して入力するものである。かな漢字変換部
3は、かな文字列入力部12から入力されたかな文字列
に応じてかな漢字辞書14について辞書引きを行い、か
な文字列を漢字かな混じり文に変換するものである。
【0011】かな漢字辞書14は、かな文字列(読み見
出し)に対応する漢字かな混じり文を記憶するものであ
る。かな漢字辞書14中の各漢字項目にはフラグが設け
られている。このフラグは、その漢字が複数の読みを持
つ場合に立てられる。
【0012】文編集部15は、かな漢字変換部13によ
って得られた漢字かな混じり文を編集するものである。
文書蓄積部6は、文書編集部15による編集結果を、文
書記憶部7に記憶させるものである。文書記憶部17
は、編集後の文書を保存するためのものである。
【0013】かな漢字変換情報制御部20は、文書作成
装置10のかな漢字変換部13におけるかな漢字変換時
に得られる変換情報、すなわち入力された「かな文字
列」と同「かな文字列」に対して確定された漢字(漢字
かな混じり文)の文字コードを、音声合成装置30で利
用できるようにするものである。
【0014】音声合成装置30は、言語解析部31、読
み・アクセント辞書32、文法規則部33、読み付与部
34、パラメータ生成部36、合成部37、及び音声発
声部38によって構成されている。
【0015】言語解析部31は、音声合成の対象となる
文書(漢字かな混じり文)を入力し、読み・アクセント
辞書32、及び文法規則部33に格納された文法規則を
参照して形態素解析を行ない、文書を適切な形態素単位
に切り分ける。言語解析部31には、例えば文書作成装
置10において作成された文書が入力される。
【0016】読み・アクセント辞書32は、漢字かな混
じり文中の「漢字」(表記)と、それぞれに対応する
「品詞」及び「読み・アクセント」の情報とを対応づけ
て格納するためのものである。文法規則部33は、言語
解析部31における形態素解析に参照される文法規則を
格納するためのものである。
【0017】読み付与部34は、言語解析部31によっ
て切り分けられた個々の形態素に対し、読み・アクセン
ト辞書32に格納された「読み」の情報を参照して読み
を付与する。
【0018】アクセント付与部35は、言語解析部31
によって切り分けられた個々の形態素に対し、読み・ア
クセント辞書32に格納された「アクセント」の情報を
参照してアクセントを付与する。
【0019】パラメータ生成部36は、読み付与部34
及びアクセント付与部35によって付与された読み・ア
クセントに応じて、合成器37において音声を合成する
ためのもとになる音声パラメータを生成するものであ
る。
【0020】合成器37は、パラメータ生成部36によ
って生成された音声パラメータに従って音声信号を生成
するものである。音声発声部38は、例えばスピーカ装
置であり、合成器37によって生成された音声信号に応
じて、文書を読み上げる音声を発声させるものである。
次に、本実施例の動作について説明する。
【0021】まず、文書作成装置10における文書作成
について説明する。かな文字列入力部12から「かな文
字列」が入力され、かな漢字変換の実行が指示される
と、かな漢字変換部13は、かな漢字辞書14を参照し
ながら、入力された「かな文字列」を適当な位置で切り
分け、それぞれを漢字(漢字かな混じり文)に変換す
る。かな漢字変換部13によるかな漢字変換によって得
られた漢字(第1候補)が、文書作成者の意図する漢字
でない場合、かな漢字変換部13は、候補選択の指示に
応じて幾つかの漢字(第2候補以降の漢字)を順次提供
する。この幾つかの候補の漢字の中から適当な漢字が選
択される。
【0022】かな漢字変換の結果、すなわち漢字が確定
されると、かな漢字変換部13は、かな漢字辞書14中
の確定された漢字項目のフラグを参照し、フラグが立っ
ているか否かを判別する。フラグが立っている場合、つ
まり、その漢字が複数の読みを持つ場合、かな漢字変換
部13は、入力した「かな」と確定された漢字項目の漢
字コード(文字コード)をかな漢字変換情報制御部20
に出力する。
【0023】一方、文編集部15は、かな漢字変換の結
果得られる漢字かな混じり文について、外部からの指示
に応じて編集する。編集結果は、文蓄積部16によって
文書記憶部17に格納される。
【0024】かな漢字変換情報制御部20は、かな漢字
変換部13からの変換情報(入力したかなと確定した漢
字のコ−ド)をもとに、音声合成装置30の読み・アク
セント辞書32に格納された、同一の漢字で異なる読み
の中で優先度を設定する。図2には、読み・アクセント
辞書32の内容について示している。
【0025】次に、音声合成装置30における音声合成
について説明する。音声合成装置8の言語解析部31に
漢字かな混じり文書が入力されると、言語解析部31
は、入力された文書に対して読み・アクセント辞書10
に含まれる品詞情報と文法規則11を参照して形態素解
析を行い、文書を適切な形態素単位に切り分ける。
【0026】読み付与部34は、言語解析部31によっ
て切り分けられた個々の形態素に対し、読み・アクセン
ト辞書32の読み・アクセントの欄を参照して、「読
み」を付与する一方で、アクセント付与部35で読み・
アクセント辞書32のアクセント情報を参照しアクセン
トを付与する。読み付与部34は、読みを付与する際、
同一の漢字に対して複数の読みが存在する場合、これら
の漢字に設定された優先度を参照し、優先度の大きい方
の「読み」を選択して付与する。また、アクセント付与
部35は、読み付与部34において優先度にしたがって
選択された「読み」のアクセントを付与する。
【0027】このようにして得られた読み・アクセント
に応じて、パラメ−タ生成部36は、音声パラメ−タを
生成し、合成器37に出力する。合成器37は、音声パ
ラメータに応じて音声信号を合成し、音声発声部38か
ら入力文書を読み上げる合成音声を出力させる。
【0028】次に、具体例を用いて説明する。例えば、
文書作成装置10のかな文字列入力部12に「いちばで
やさいをかいました。」と入力され、かな漢字変換部1
3においてかな漢字変換を実行したとする。この結果、
文中「いちば」を「市場」に変換・確定したとする。漢
字「市場」は「いちば」「しじょう」という複数の読み
をもつので、かな漢字辞書14の「市場」の漢字項目に
対するフラグは立っている。従って、かな漢字変換部1
3は、読み(かな)「いちば」、漢字「市場」の文字コ
ードをかな漢字変換情報制御部20に出力する。
【0029】かな漢字変換情報制御部16は、読み・ア
クセント辞書32中の漢字「市場」に対応する読み「い
ちば」への変換優先度を、読み「しじょう」よりも高く
設定する。このため、読み付与部34及びアクセント付
与部35は、文書中に存在する漢字「市場」に対して
「読み」「アクセント」を付与する際、読み・アクセン
ト辞書32中の優先度の高い「いちば」を与えることに
なる。
【0030】以上、本発明の一実施例について説明した
が、本発明は前記実施例に限定されるものではない。例
えば、本実施例では読み付与の際の変換優先度は、音声
合成装置30中の読み・アクセント辞書32に持たせた
が、独立させて読み付与の際、漢字に複数の読みが出て
きた場合のみ利用しても良い。また、音声合成装置30
における読み付与の際、かな漢字辞書14中の変換頻度
情報を参照し、変換頻度の高い「読み」を選択するよう
にしても良い。
【0031】また、前記実施例では変換情報を用いてい
るが、直前に変換された「読み」を優先させるようにし
ても良い。さらに、かな漢字変換時の読み情報に加えて
品詞情報や前後の文節の情報等を利用すれば、状況に応
じた読み付与を行うことも可能となる。要するに本発明
は、その要旨に逸脱しない範囲で種々変形して実施する
ことが可能である。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、文
書作成者が文書作成時に行ったかな漢字変換のかなから
漢字への変換情報を音声合成時の読み付与の際に利用す
ることで、文書中漢字に対して複数の読みの付与が可能
な場合、文書作成者が文書作成時にその漢字へ変換する
為に通常よく入力する読みか、或いは直前の文書作成時
にかな漢字変換で当該漢字に変換した際かなとして入力
した読みを漢字に付与し音声を合成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係わる音声合成システムの
構成を示すブロック図。
【図2】本実施例における読み・アクセント辞書32の
内容を示す図。
【符号の説明】
10…文書作成装置、12…かな文字列入力部、13…
かな漢字変換部、14…かな漢字辞書、15…文編集
部、16…文書蓄積部、17…文書記憶部、20…かな
漢字変換情報制御部、30…音声合成装置、31…言語
解析部、32…読み・アクセント辞書、33…文法規
則、34…読み付与部、35…アクセント付与部、36
…音声パラメ−タ生成部、37…合成器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文書データをもとに音声合成を行なう音
    声合成システムにおいて、 かな文字列を漢字かな混じり文字列に変換するかな漢字
    変換手段と、 音声合成の対象となる文書について形態素解析を行な
    い、所定の形態素単位に切り分ける言語解析手段と、 前記言語解析手段によって切り分けられた各形態素に対
    して、読み及びアクセントを付与する際に参照されるも
    のであって、文書中の表記と同読みに対応する読み及び
    アクセントを示す情報を格納するための読み・アクセン
    ト辞書手段と、 前記かな漢字変換手段による変換結果に基づいて、前記
    読み・アクセント辞書手段中の同一表記で異なる読みを
    もつ前記読み及びアクセントを示す情報に対して優先度
    を設定する優先度設定手段と、 前記言語解析手段によって切り分けられた各形態素に対
    して、前記読み・アクセント辞書手段を参照して、読み
    及びアクセントを付与するものであって、対象とする形
    態素に対応して複数の読みが存在する場合に前記優先度
    設定手段によって設定された優先度に従って1つの読み
    を選択する付与手段と、 を具備したことを特徴とする音声合成システム。
JP4327962A 1992-12-08 1992-12-08 音声合成システム Pending JPH06176023A (ja)

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JP4327962A JPH06176023A (ja) 1992-12-08 1992-12-08 音声合成システム

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JP4327962A JPH06176023A (ja) 1992-12-08 1992-12-08 音声合成システム

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0810582A2 (en) * 1996-05-30 1997-12-03 International Business Machines Corporation Voice synthesizing method, voice synthesizer and apparatus for and method of embodying a voice command into a sentence
KR100378898B1 (ko) * 1999-04-30 2003-04-07 루센트 테크놀러지스 인크 발음 설정 방법, 컴퓨터 판독가능 매체를 포함하는 제조 물품 및, 그래픽 사용자 인터페이스 시스템
CN109841216A (zh) * 2018-12-26 2019-06-04 珠海格力电器股份有限公司 语音数据的处理方法、装置和智能终端

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