JP5198046B2 - 音声処理装置及びそのプログラム - Google Patents
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Description
第1の実施形態の音声合成装置について図1〜図7に基づいて説明する。
本実施形態の音声合成装置の構成について図1に基づいて説明する。図1は、音声合成装置を示すブロック図である。
韻律処理部103及び音声合成部104は、従来からある公知の韻律処理手法及び音声合成手法をそれぞれ用いて実現することができる。
次に、音韻列生成部109について図1に基づいて説明する。
次に、音韻生成部109の詳細な動作について図2〜図7に基づいて説明する。図2は、音韻生成部109の動作を示すフローチャートである。
言語処理部102では、テキスト入力部101で入力されたテキストの形態素解析が行なわれる(ステップS101)。例として「太郎さんお早う」というテキストの解析について説明する。
次に、音韻変換部106では、形態素解析の結果を参照して、各単語の音韻の変換を行うか否かを判定する(ステップS102)。
本実施形態の音声合成装置では、「太郎さんお早う」というテキスト入力に対して、「タローンサハヨーオ」という音声が合成される。
本実施形態の音韻変換部106では、文字列リストを参照して変換するか否かを判定したが、判定方法はこれに限られるものではなく、音韻列リストや品詞リストを参照するようにしてもよい。
次に、本発明の第2の実施形態の音声合成装置について、図8〜図12に基づいて説明する。
図8は、音声合成装置を示すブロック図であり、図1と同様の機能を持つ構成要素には同一符号を付与して説明を省略する。
次に、本実施形態の音声合成装置における音韻生成部209の詳細な動作について図9〜図11に基づいて説明する図11は、音韻生成部209の動作を示すフローチャートである。
テキスト合成部201は、変換文記憶部203と無変換文記憶部204の中の指定されたテキストを組み合わせて入力テキストを生成する(ステップS201)。
次に、言語処理部202では、第1の実施形態における形態素解析(ステップS102)と同様に、入力テキストを単語に分割し、各単語の文字列、音韻列、品詞を生成する。
次に、音韻変換部206では、言語処理部202の出力の変換、無変換の属性を参照して、音韻の変換を行う単語を決定する(ステップS204)。
本実施形態の音声合成装置でも、「太郎さんお早う」というテキストに対して、「タローンサハヨーオ」という音声が合成され、第1の実施形態と同様の効果がある。
次に、本発明の第3の実施形態の音声合成装置について、図13〜図16に基づいて説明する。
本実施形態の音声合成装置の構成について図13に基づいて説明する。図13は、音声合成装置を示すブロック図であり、図1及び図8と同様の機能を持つ構成要素には同一符号を付与して説明を省略する。
次に、本実施形態の音声合成装置の動作について説明する。
音韻変換部306は、音韻入換えテーブルに基づいて言語辞書記憶部107の音韻列を変換して図14(b)で表される単語情報を生成し、変換言語辞書記憶部307に記憶する。
言語処理部302は、テキスト入力部101より「太郎さんお早う」というテキストが入力されたとすると、第1の実施形態の言語処理部102と同様に形態素解析処理を行って、各単語の文字列、音韻列、品詞列を解析結果として出力する。但し、本実施形態の言語処理部302は、変換言語辞書記憶部307と、無変換言語辞書記憶部308の2つの言語辞書を参照する。
さらに、韻律処理部103では、この音韻列に基づいて韻律情報が生成され、音声合成部104で「タローンサハヨーオ」という合成音声が生成されて、合成音声出力部105から出力される。
本実施形態の音声合成装置でも、「太郎さんお早う」というテキストに対して、「タローンサハヨーオ」という音声が合成され、第1の実施形態と同様の効果がある。
本発明は上記各実施形態に限らず、その主旨を逸脱しない限り種々に変更することができる。
上記各実施形態では、音韻の変換は単語内の音韻の位置の置換によって実現するものとして説明したが、その他の変換規則を用いても良い。
また、上記各実施形態では、言語処理部102における処理の結果、単語の列が出力されるものとして説明したが、これに限られるものではなく、例えば形態素やアクセント句などの単位で出力するようにしても良い。
また、上記各実施形態では、音韻は音節であるとして説明したが、これに限定されるものではなく、例えば音韻としてモーラや音素などの単位を用いてもよい。
102 言語処理部
103 韻律処理部
104 音声合成部
105 合成音声出力部
107 言語辞書記憶部
106 音韻変換部
108 無変換リスト記憶部
109 音韻列生成部
110 変換規則記憶部
Claims (11)
- テキストを入力する入力部と、
単語を表記する文字列と、前記単語の読みを表す音韻列と、前記単語の品詞との組から構成される辞書と、
前記辞書に基づいて、前記テキストを1つ以上の部分テキストに分割し、分割した前記部分テキスト毎に音韻列を含む音声情報を生成する生成部と、
前記部分テキストの音声情報と、予め記憶された音声情報の無変換リストとを照合して、前記部分テキストの前記音韻列に属する音韻の変換を行うかどうかを判定する判定部と、
(1)前記音韻の変換を行うと判定された前記部分テキストの前記音韻列の前記各音韻を予め記憶した変換規則である単語内での音韻の位置を置換する規則に従って異なる音韻に変換して出力し、(2)前記音韻の変換を行わないと判定された前記部分テキストの前記音韻列は、無変換で出力する処理部と、
を備える音声処理装置。 - テキスト、及び、前記テキストにおける各音韻のそれぞれについて、異なる音韻へ変換を行う部分と変換を行わない部分を表す判別情報を入力する入力部と、
単語を表記する文字列と、前記単語の読みを表す音韻列と、前記単語の品詞との組から構成される辞書と、
前記辞書と前記判別情報とに基づいて、前記テキストを1つ以上の部分テキストに分割し、分割した前記部分テキスト毎に、音韻列と前記変換の要否を表す変換属性、又は、無変換属性を生成する生成部と、
(1)前記属性が変換が必要となっている前記変換属性の場合には、前記部分テキストの前記音韻列の前記各音韻を、予め記憶した変換規則である単語内での音韻の位置を置換する規則に基づいて、異なる音韻に変換して出力し、(2)前記属性が変換が不要となっている前記無変換属性の場合には、前記部分テキストの前記音韻列は、無変換で出力する処理部と、
を備える音声処理装置。 - テキストを入力する入力部と、
音韻の変換を行う単語について、前記単語を表記する文字列と、前記単語の読みを表す音韻の組合せが変換規則である単語内での音韻の位置を置換する規則に基づいて異なる音韻の組合せに変換された変換音韻列と、前記単語の品詞との組とから構成される変換辞書と、
音韻の変換を行わない単語について、前記単語を表記する文字列と、前記単語の読みをそのまま表す無変換音韻列と、前記単語の品詞との組から構成される無変換辞書と、
(1)前記変換辞書と前記無変換辞書とに基づいて、前記テキストを1つ以上の部分テキストに分割し、(2)前記変換辞書に含まれる前記部分テキストは、前記変換辞書に基づいて前記変換音韻列を生成して出力し、(3)前記無変換辞書に含まれる前記部分テキストは、前記無変換辞書に基づいて前記無変換音韻列を生成して出力する処理部と、
を備える音声処理装置。 - 前記部分テキスト毎の音韻列に基づいて、前記音韻列の各音韻の継続時間及び声の高さで構成される韻律情報を生成する韻律生成部と、
前記部分テキスト毎の前記音韻列と前記韻律情報とから合成音声を生成する合成部と、
をさらに備える請求項1乃至3のいずれか一項に記載の音声処理装置。 - 前記音声情報が、文字列、音韻列、または、品詞列であり、
前記判定部は、
前記部分テキストの文字列が、予め記憶した無変換の文字列リスト中の文字列を含むかどうか、
前記部分テキストの音韻列が、予め記憶した無変換の音韻列リスト中の音韻列を含むかどうか、
または、前記部分テキストの品詞列が、予め記憶した無変換の品詞列リスト中の品詞列を含むかどうかのいずれかに基づいて、
前記部分テキストの前記音韻の変換を行うかどうかを判定する、
請求項1記載の音声処理装置。 - 前記処理部は、
前記変換規則を、変換元の音韻と変換先の音韻との組で表される音韻交換テーブル、または、変換元の音韻列内での音韻の位置と、変換先の音韻列内での音韻の位置との組で表される音韻置換テーブルに記憶している、
請求項1または2記載の音声処理装置。 - 前記部分テキストは、単語単位、形態素単位、または、アクセント句単位である、
請求項1乃至3のいずれか一項に記載の音声処理装置。 - 前記音韻は、音節単位、モーラ単位、または、音素単位である、
請求項1乃至3のいずれか一項に記載の音声処理装置。 - 単語を表記する文字列と、前記単語の読みを表す音韻列と、前記単語の品詞との組から構成される辞書を有し、
テキストが入力する入力機能と、
前記辞書に基づいて、前記テキストを1つ以上の部分テキストに分割し、分割した前記部分テキスト毎に音韻列を含む音声情報を生成する生成機能と、
前記部分テキストの音声情報と、予め記憶された音声情報の無変換リストとを照合して、前記部分テキストの前記音韻列に属する音韻の変換を行うかどうかを判定する判定機能と、
(1)前記音韻の変換を行うと判定された前記部分テキストの前記音韻列の前記各音韻を予め記憶した変換規則である単語内での音韻の位置を置換する規則に従って異なる音韻に変換して出力し、(2)前記音韻の変換を行わないと判定された前記部分テキストの前記音韻列は、無変換で出力する処理機能と、
をコンピュータに実現させるための音声処理プログラム。 - 単語を表記する文字列と、前記単語の読みを表す音韻列と、前記単語の品詞との組から構成される辞書を有し、
テキスト、及び、前記テキストにおける各音韻のそれぞれについて、異なる音韻へ変換を行う部分と変換を行わない部分を表す判別情報が入力する入力機能と、
前記辞書と前記判別情報とに基づいて、前記テキストを1つ以上の部分テキストに分割し、分割した前記部分テキスト毎に、音韻列と前記変換の要否を表す変換属性、又は、無変換属性を生成する生成機能と、
(1)前記属性が変換が必要となっている前記変換属性の場合には、前記部分テキストの前記音韻列の前記各音韻を、予め記憶した変換規則である単語内での音韻の位置を置換する規則に基づいて、異なる音韻に変換して出力し、(2)前記属性が変換が不要となっている前記無変換属性の場合には、前記部分テキストの前記音韻列は、無変換で出力する処理機能と、
をコンピュータに実現させるための音声処理プログラム。 - 音韻の変換を行う単語について、前記単語を表記する文字列と、前記単語の読みを表す音韻の組合せが変換規則である単語内での音韻の位置を置換する規則に基づいて異なる音韻の組合せに変換された変換音韻列と、前記単語の品詞との組とから構成される変換辞書と、
音韻の変換を行わない単語について、前記単語を表記する文字列と、前記単語の読みをそのまま表す無変換音韻列と、前記単語の品詞との組から構成される無変換辞書と、
を有し、
テキストを入力する入力機能と、
(1)前記変換辞書と前記無変換辞書とに基づいて、前記テキストを1つ以上の部分テキストに分割し、(2)前記変換辞書に含まれる前記部分テキストは、前記変換辞書に基づいて前記変換音韻列を生成して出力し、(3)前記無変換辞書に含まれる前記部分テキストは、前記無変換辞書に基づいて前記無変換音韻列を生成して出力する処理機能と、
をコンピュータに実現させるための音声処理プログラム。
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