JPH0728825A - 音声合成装置 - Google Patents

音声合成装置

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JPH0728825A
JPH0728825A JP5171415A JP17141593A JPH0728825A JP H0728825 A JPH0728825 A JP H0728825A JP 5171415 A JP5171415 A JP 5171415A JP 17141593 A JP17141593 A JP 17141593A JP H0728825 A JPH0728825 A JP H0728825A
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JP
Japan
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japanese
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voice
english
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Pending
Application number
JP5171415A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Totokawa
修 都外川
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP5171415A priority Critical patent/JPH0728825A/ja
Publication of JPH0728825A publication Critical patent/JPH0728825A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 英語が混在している日本語の漢字・仮名混じ
り文を音声に変換する音声合成装置において、より日本
語らしい音声合成装置を容易に実現する。 【構成】 従来の音声合成装置に、英語の単語の表記に
対する品詞情報と少なくとも読みとアクセント情報を含
む音声情報とを対にして格納した英語辞書6に加え、英
語としての音声情報と品詞情報から日本語としての音声
情報と品詞情報を生成するための規則を格納した英日音
声情報変換規則7とを加えたことを特徴とする。 【効果】 上記構成により、英語の単語の表記に対する
日本語としての品詞情報と音声情報とを対にして格納す
る辞書を構築しなくても、既存の英語辞書を利用するこ
とにより、英語が混在している日本語の漢字・仮名混じ
り文を音声に変換する音声合成装置を容易に構築するこ
とができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、英語が混在する日本語
文書を音声情報に変換して音声を出力する音声合成装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の、英語が混在する日本語文書を音
声に変換して音声を出力する音声合成装置は、英語の単
語の表記に対する日本語としての品詞情報と少なくとも
読みとアクセント情報を含む音声情報とを対にして格納
した辞書と、各形態素の品詞情報と音声情報とを利用し
て文全体の音声情報を生成する文音声情報生成規則とを
構成要素としていた。
【0003】従来の音声合成装置に「guitarコン
サート」という入力が与えられた場合についての動作を
以下説明する。まず、図10に示す単語辞書を用いて形
態素分割を行い、生成された発音記号生成結果を図11
に示す。大文字で示されている発音記号は、その位置に
アクセントがあることを表わしている。単語辞書には、
英語/日本語の区別なく、全ての単語に対して日本語と
しての品詞情報や音声情報が格納されている。そのた
め、英語であることを意識せずに入力文に対して文音声
情報生成規則を適用することができる。この規則により
例えば、アクセント型が1型である「ギター」(以下、
N型のアクセント型を持つ単語「word」をword
[N]と記述する)と、「コンサート[1]」が複合名
詞「ギターコンサート」のアクセント型は、「前接単語
のモーラ長+後接単語のアクセント型」で算出されるこ
とが分かり、「ギターコンサート[4]」を生成する。
ここで、モーラ長とは各単語のもつ拍数の和を表わす。
この規則を適用することにより、文全体としてより自然
な音声情報を生成することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】全ての英単語に対し
て、単語の表記に対する日本語としての品詞情報と音声
情報とを対にして格納する辞書を構築するのは困難であ
る。そこで、各英単語に対する音声情報を得るために、
英語としての音声情報と前後の日本語の品詞や音声情報
とから生成する規則を利用する方法が考えられる。しか
し、各英単語が日本語としての品詞情報をもたないた
め、品詞情報と音声情報からなる既存の文音声情報生成
規則が利用できず、不自然な音声情報しか生成できな
い。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記問題点を
解決するため、従来の音声合成装置に、英単語の日本語
としての音声情報と品詞情報とを、英語としての音声情
報と前後の日本語の品詞や音声情報とから決定する規則
を加えることにより、より日本語らしい音声情報を生成
するものである。
【0006】
【作用】上記構成により、英語の単語の表記に対する日
本語としての品詞情報と音声情報とを対にして格納する
辞書を構築しなくても、既存の英語辞書を利用すること
により、英文が混在している日本語の漢字・仮名混じり
文を音声に変換する音声合成装置を容易に構築すること
ができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例における音声合成装
置について図面を参照しながら説明する。
【0008】図1は本発明の一実施例における音声合成
装置の機能ブロック図である。1は、入力文字列を入力
するための入力手段、2は、入力手段1より入力された
入力文字列を記憶する入力文字列記憶部、3は、生成さ
れた音声情報を記憶する出力音声情報記憶部、4は、出
力音声情報記憶部3に記憶された音声情報をもとに音声
を出力する出力手段、5は、日本語の単語の表記に対す
る品詞情報と少なくとも読みとアクセント情報を含む音
声情報とを対にして格納した日本語辞書、6は、英語の
単語の表記に対する品詞情報と少なくとも読みとアクセ
ント情報を含む音声情報とを対にして格納した英語辞
書、7は、英単語の日本語としての音声情報を、英語と
しての音声情報と前後の日本語の品詞や音声情報とから
決定するための規則を格納した英日音声情報変換規則
と、8は、入力文字列記憶部2に格納されている入力に
対する、単語の表記と品詞情報と少なくとも読みとアク
セント情報を含む音声情報とからなる形態素分割結果を
記憶する形態素分割結果記憶部、9は、形態素分割結果
記憶部8に格納された形態素分割結果に対応する、日本
語としての音声情報と品詞情報とをもつ形態素列を記憶
する日本語形態素列記憶部、10は、日本語形態素列記
憶部9に格納された各形態素がもつ音声情報と品詞情報
とから、入力文全体の音声情報を生成するための文音声
情報生成規則、11は、日本語辞書5と英語辞書6と入
力文字列記憶部2とを参照しながら形態素分割を行い、
結果を形態素分割結果記憶部8に格納し、英日音声情報
変換規則7を参照して、規則を適用できる各形態素がも
つ音声情報と品詞情報とを変更して日本語形態素列記憶
部9に格納し、文音声情報生成規則10と各形態素の音
声情報を参照して、入力文全体の音声情報を生成し出力
音声情報記憶部3に格納する音声情報生成制御部であ
る。
【0009】図2は、本実施例の音声合成装置の回路ブ
ロック図であり、12はリードオンリーメモリ(以下、
ROMと略称する)、13はキーボード、14は中央処
理装置(以下、CPUと略称する)、15はスピーカ、
16はランダムアクセスメモリ(以下、RAMと略称す
る)である。
【0010】図1に示した入力手段1はキーボード13
により、日本語辞書5と英語辞書6は、ROM12によ
り、入力文字列記憶部2と出力音声情報記憶部3と形態
素分割結果記憶部8と日本語形態素列記憶部9はRAM
16により、音声情報生成制御部11は、CPU14が
ROM12及びRAM16とデータのやりとりを行いな
がらROM12に記憶されたプログラムを実行すること
により、出力手段4は、スピーカ15により、実現され
ている。
【0011】上記のように構成された本発明の一実施例
における解析装置に、入力文「guitarコンサー
ト」が与えられた場合について、以下、この動作を図9
のフローチャートに基づき説明する。
【0012】ステップ(11−1)で、音声情報生成制
御部11は、図3に示す英語辞書6と図4に示す日本語
辞書5を参照しながら入力文に対する形態素分割を行
い、形態素分割結果を形態素分割結果記憶部8に格納す
る。上記例では、この時点での英単語『guitar』
に対する読みの情報は、まだ英語としての音声情報[g
itA:r]である。大文字で示されている発音記号
は、その位置にアクセントがあることを表わしている。
【0013】ステップ(11−2)では、音声情報生成
制御部11は、形態素分割結果記憶部8に格納されてい
る分割形態素の中で、英日音声情報変換規則7に対する
適用可能性の検査が終ってない分割形態素があるかどう
かを検査する。検査が終了していれば、ステップ(11
ー6)に進む。そうでなければ、ステップ(11−3)
に進む。
【0014】ステップ(11−3)では、音声情報生成
制御部11は、形態素分割結果記憶部8に格納されてい
る分割形態素に対応する表記と品詞情報と音声情報とを
参照して、図5に示す英日音声情報変換規則7の中か
ら、分割形態素と同一表記を持ち、かつ適用可能な規則
を検索する。無ければステップ(11−5)に進む。あ
ればステップ(11−4)に進む。
【0015】英日音声情報変換規則7の内容を図5に示
す。上記例では、規則番号1の規則が適用可能な規則で
ある。この規則は、「英単語の音声情報が[*itA:
r]である(アクセントが『a』の位置にある)なら
ば、日本語の発音記号を[*Ita−]とする(アクセ
ントを『i』の位置に変換する)」ということを表わ
す。[*]は任意の発音記号を表わす。上記例では、英
単語『guitar』に対してこの規則が適応さる。
【0016】ステップ(11−4)では、音声情報生成
制御部11は、検出された適用可能な英日音声情報変換
規則7を分割形態素に対して適用する。上記例では、形
態素分割結果記憶部8に格納されている英単語『gui
tar』に対する音声情報を、英語としての音声情報
[gitA:r]から日本語としての音声情報[gIt
a−]に変更する。これはguitar[1]と等価で
ある。よって、生成したアクセント型『[1]』と共に
日本語形態素列記憶部9に格納する。
【0017】ステップ(11−5)では、音声情報生成
制御部11は、適用可能な規則がなかったので音声情報
と品詞情報を変更せずにそのまま日本語形態素列記憶部
9に格納する。上記例では、単語『コンサート[1]』
に対して、音声情報と品詞情報を変更せずそのまま日本
語形態素列記憶部9に格納する。アクセント型は[1]
のままである。上記例での、日本語形態素列記憶部9の
内容を図7に示す。
【0018】ステップ(11−6)では、音声情報生成
制御部11は、日本語形態素列記憶部9に格納されてい
る分割形態素の中で、文音声情報生成規則10に対する
適用可能性の検査が終わってない分割形態素があるかど
うかを検査する。検査がまだ終了していなければ、ステ
ップ(11−7)に進む。そうでなければ処理を終了す
る。
【0019】ステップ(11−7)では、音声情報生成
制御部11は、日本語形態素列記憶部9に格納されてい
る分割形態素に対応する品詞情報と音声情報とを参照し
て、図6に示す文音声情報生成規則10の中から、適用
可能な規則を検索する。無ければステップ(11−9)
に進む。あればステップ(11−8)に進む。
【0020】上記例では、規則番号1の規則が適用可能
な規則である。この規則は、「アクセント型が[1]で
ある名詞が隣接していれば、複合名詞としてまとめあ
げ、前接名詞モーラ長とアクセント型を足した結果を、
複合名詞のアクセント型にする」ことを表わす。ここで
のモーラ長とは、各単語の持つ拍数の和を表わす。
【0021】ステップ(11−8)では、音声情報生成
制御部11は、検出された適用可能な文音声情報生成規
則を分割形態素に対して適用し、出力音声情報記憶部3
に変更した音声情報を格納する。上記例では、日本語形
態素列記憶部9に格納されている名詞『guitar
[1]』と名詞『コンサート[1]』とをまとめあげて
複合名詞『guitarコンサート』とし、『guit
ar[1]』のモーラ長『3』と『コンサート[1]』
のアクセント型『1』を足し合わせることにより、複合
名詞『guitarコンサート』のアクセント型[4]
をあらたに割り当てる。上記例での、出力音声情報記憶
部3の内容を図8に示す。
【0022】ステップ(11−9)では、音声情報生成
制御部11は、適用可能な規則がなかったので音声情報
と品詞情報を変更せずにそのまま出力音声情報記憶部3
に格納する。
【0023】以上のように、従来の音声合成装置に、英
単語の日本語としての音声情報を、英語としての音声情
報と前後の日本語の品詞や音声情報とから決定する規則
を加えることにより、既存の英語辞書を利用して、英文
が混在している日本語の漢字・仮名混じり文を音声に変
換する音声合成を実現することができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、英単
語の日本語としての音声情報を、英語としての音声情報
と前後の日本語の品詞や音声情報とから決定する規則を
加えることにより、既存の英語辞書を利用して、ユーザ
により日本語らしい音声を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における音声合成装置の機能
ブロック図
【図2】同装置の回路ブロック図
【図3】本実施例における英語辞書例を示す図
【図4】本実施例における日本語辞書例を示す図
【図5】本実施例における英日音声情報変換規則の内容
を示す図
【図6】本実施例における文音声情報生成規則の内容を
示す図
【図7】本実施例における入力「guitarコンサー
ト」が与えらえれた場合の日本語形態素列記憶部の内容
を示す図
【図8】入力「guitarコンサート」が与えらえれ
た場合の、本実施例における出力情報記憶部の内容を示
す図
【図9】本発明の一実施例を示すフローチャート
【図10】従来例における単語辞書例を示す図
【図11】入力「guitarコンサート」が与えらえ
れた場合の、従来例における出力情報記憶部の内容を示
す図
【符号の説明】
1 入力手段 2 入力文字列記憶部 3 出力音声情報記憶部 4 出力手段 5 日本語辞書 6 英語辞書 7 英日音声情報変換規則 8 形態素分割結果記憶部 9 日本語形態素列記憶部 10 文音声情報生成規則 11 音声情報生成制御部 12 ROM 13 キーボード 14 CPU 15 スピーカ 16 RAM

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】英語が混在している日本語の漢字・仮名混
    じり文を音声に変換する音声合成装置において、 日本語の単語の表記に対応する品詞情報と少なくとも読
    みとアクセント情報を含む音声情報とを格納した日本語
    辞書と、 英語の単語の表記に対応する品詞情報と少なくとも読み
    とアクセント情報を含む音声情報とを格納した英語辞書
    と、 英単語の日本語としての音声情報と品詞情報を、英語と
    しての音声情報と品詞情報と前後の日本語の品詞や音声
    情報とから決定するための規則を格納した英日辞書情報
    変換規則と、 英語が混在している日本語の漢字・仮名混じり文を入力
    する入力手段と、 前記入力手段より入力された入力文字列を記憶する入力
    文字列記憶部と、 前記入力文字列記憶部に格納された入力文字列に対す
    る、単語の表記と品詞情報と少なくとも読みとアクセン
    ト情報を含む音声情報とからなる形態素分割結果を記憶
    する形態素分割結果記憶部と、 前記形態素分割結果記憶部に格納された形態素分割結果
    に対応する、日本語としての音声情報と品詞情報をもつ
    形態素列を記憶する日本語形態素列記憶部と、 前記日本語形態素列記憶部に格納された各形態素がもつ
    音声情報と品詞情報とから、入力文全体の音声情報を生
    成するための文音声情報生成規則と、 前記日本語辞書と前記英語辞書と前記入力文字列記憶部
    とを参照しながら形態素分割を行い、結果を前記形態素
    分割結果記憶部に格納し、前記英日辞書情報変換規則を
    参照して、規則を適用できる各形態素がもつ音声情報と
    品詞情報とを変更して前記日本語形態素列記憶部に格納
    し、前記文音声情報生成規則と各形態素の音声情報を参
    照して、入力文全体の音声情報を生成し後述する出力音
    声情報記憶部に格納する音声情報生成制御部と、 生成された音声情報を記憶する出力音声情報記憶部と、 前記出力音声情報記憶部に記憶された音声情報をもとに
    音声を出力する出力手段と、 を備えたことを特徴とする音声合成装置。
JP5171415A 1993-07-12 1993-07-12 音声合成装置 Pending JPH0728825A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004287444A (ja) * 2003-03-24 2004-10-14 Microsoft Corp 多言語テキスト音声変換システムのためのフロントエンドアーキテクチャ
JP2009139677A (ja) * 2007-12-07 2009-06-25 Toshiba Corp 音声処理装置及びそのプログラム

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004287444A (ja) * 2003-03-24 2004-10-14 Microsoft Corp 多言語テキスト音声変換システムのためのフロントエンドアーキテクチャ
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