JPS60237531A - コンピユ−タ装置 - Google Patents
コンピユ−タ装置Info
- Publication number
- JPS60237531A JPS60237531A JP59093281A JP9328184A JPS60237531A JP S60237531 A JPS60237531 A JP S60237531A JP 59093281 A JP59093281 A JP 59093281A JP 9328184 A JP9328184 A JP 9328184A JP S60237531 A JPS60237531 A JP S60237531A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- connector
- computer
- circuit
- output
- Prior art date
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明はコンピュータ装置、特に音声入力を可能とした
コンピュータ装置に関する。
コンピュータ装置に関する。
(→従来技術
近年、ビデオゲーム用のパーソナルコンピュータ装置が
多数開発されておシ、その一般的構成tl−第2図に示
す。同図に於いて、Tl)Fiパーツナルコンピュータ
本体でめシ、キーボードaυを備えている。(2)は該
コンピュータ本体(1)のROMカートリッジ用コネク
タCL3VC着脱自在に結合されたROMカートリッジ
であり、ビデオゲーム用のプログラムが格納されて9る
。(3)はCRTディスプレイであり、このディスプレ
イ(3)の映像信号入力線G11が上記フンピユータ本
体(1)の映像信号出力用コネクタ(13[結合されて
いる。(4)はジョイスティックへ σ4に結合されている。
多数開発されておシ、その一般的構成tl−第2図に示
す。同図に於いて、Tl)Fiパーツナルコンピュータ
本体でめシ、キーボードaυを備えている。(2)は該
コンピュータ本体(1)のROMカートリッジ用コネク
タCL3VC着脱自在に結合されたROMカートリッジ
であり、ビデオゲーム用のプログラムが格納されて9る
。(3)はCRTディスプレイであり、このディスプレ
イ(3)の映像信号入力線G11が上記フンピユータ本
体(1)の映像信号出力用コネクタ(13[結合されて
いる。(4)はジョイスティックへ σ4に結合されている。
而して斯様なコンピュータ装置に於いては、ROMカー
トリッジ(2)に格納されたプログラムに従って、CR
Tディスプレイ(31の画面にテニスゲームの如きゲー
ム用画像が表示され、その画像中に現われているラケッ
トの如き表示図形(a)がボールの如き表示図形(b)
を追いかける様に上記ジョイスティック(4)の操作に
依シ、上、下、左、右、及びこれ等のベクトル和方向に
移動せしめる事ができるのである。
トリッジ(2)に格納されたプログラムに従って、CR
Tディスプレイ(31の画面にテニスゲームの如きゲー
ム用画像が表示され、その画像中に現われているラケッ
トの如き表示図形(a)がボールの如き表示図形(b)
を追いかける様に上記ジョイスティック(4)の操作に
依シ、上、下、左、右、及びこれ等のベクトル和方向に
移動せしめる事ができるのである。
一方、最近の音声認識技術の進歩に依シ、小型の音声認
識回路でも高い認識率が得られる様になリ、コンピュー
タ装置の入力手段として音声認識回路を用いて音声入力
を実現しようとする試みがなされている。
識回路でも高い認識率が得られる様になリ、コンピュー
タ装置の入力手段として音声認識回路を用いて音声入力
を実現しようとする試みがなされている。
しかしながら、上述の如きビデオゲーム用のパーンナル
コンピュータ装置に於いて音声入力を実現しようとする
場合、従来はコンピュータ本体のシリアルボート、又は
パラレルボートに音声認識回路からの出力線を結合する
か、もしくはこのコンピュータ本体内に音声認識回路を
組み込むかのいずれかでめった、従って、この為には音
声認識回路の動作制御又は認識結果の出力制御の為にコ
ンピュータ本体(1)のプログラムを変更あるいは修正
しなければならない不都合があり、音声入力の為の音声
認識回路を一般に規格化されて市販されているコンピュ
ータ装置に付加する事はできなかった。
コンピュータ装置に於いて音声入力を実現しようとする
場合、従来はコンピュータ本体のシリアルボート、又は
パラレルボートに音声認識回路からの出力線を結合する
か、もしくはこのコンピュータ本体内に音声認識回路を
組み込むかのいずれかでめった、従って、この為には音
声認識回路の動作制御又は認識結果の出力制御の為にコ
ンピュータ本体(1)のプログラムを変更あるいは修正
しなければならない不都合があり、音声入力の為の音声
認識回路を一般に規格化されて市販されているコンピュ
ータ装置に付加する事はできなかった。
(ハ)発明の目的
本発明は、上述の点に鑑みてなされたものであり、プロ
グラムの変更又は修正を必要とせず音声認識手段を付加
せしめる事に依って、音声入力を可能としたコンピュー
タ装置を提供するものである。
グラムの変更又は修正を必要とせず音声認識手段を付加
せしめる事に依って、音声入力を可能としたコンピュー
タ装置を提供するものである。
に)発明の構成
本発明のコンピュータ装置は、コンピュータ本体に設け
られたジョイスティック用のコネクタに音声認識回路を
連結してなシ、該音声認識回路からの認識結果信号を上
記シュイスティックの信号と同等の信号形態で上記コネ
クタを介してコンピュータ本体に入力するものでるる。
られたジョイスティック用のコネクタに音声認識回路を
連結してなシ、該音声認識回路からの認識結果信号を上
記シュイスティックの信号と同等の信号形態で上記コネ
クタを介してコンピュータ本体に入力するものでるる。
(ホ)実 施 例
第」図に本発明のコンピュータ装置を示し、第3図にそ
の機能構成を示す。これ等の図に於いて、(11、(2
)、(3)は夫々第2図の従来装置と同様にコンピュー
タ本体、ROMカートリッジ、CRTディスプレイを示
しておシ、これ等ROMカートリッジ(2)、CRTデ
ィスプレイ(3)への映像信号入力線C3J)はコネク
タ(13,1131cて本体[11に結合されている。
の機能構成を示す。これ等の図に於いて、(11、(2
)、(3)は夫々第2図の従来装置と同様にコンピュー
タ本体、ROMカートリッジ、CRTディスプレイを示
しておシ、これ等ROMカートリッジ(2)、CRTデ
ィスプレイ(3)への映像信号入力線C3J)はコネク
タ(13,1131cて本体[11に結合されている。
同図の装置が第2図のそれと異なる所はコンピュータ本
体(1)のジョイスティック用コネクタa41vcジョ
イスティックではなく音声認識ユニット(5功)らの出
力線(51結合した点にある。該音声認識ユニット〔5
)は第3図に示す如く、マイクロフォン5zからの音声
劣力をパターン認識して認識結果を出力する音声認識回
路6東とこの回路(至)からの認識結果出力をジョイス
ティックからの出力と同等の形態の出力信号に変換する
インターフェイス回路54)とからなシ、このインター
フェイス回路6aからの出力信号がジョイスティック用
コネクター4を介してコンピュータ本体(1)に入力さ
れるのである。
体(1)のジョイスティック用コネクタa41vcジョ
イスティックではなく音声認識ユニット(5功)らの出
力線(51結合した点にある。該音声認識ユニット〔5
)は第3図に示す如く、マイクロフォン5zからの音声
劣力をパターン認識して認識結果を出力する音声認識回
路6東とこの回路(至)からの認識結果出力をジョイス
ティックからの出力と同等の形態の出力信号に変換する
インターフェイス回路54)とからなシ、このインター
フェイス回路6aからの出力信号がジョイスティック用
コネクター4を介してコンピュータ本体(1)に入力さ
れるのである。
尚、コンピュータ本体(1)は例えば三洋電機(株〕製
UMP C−10>カ用Vs l) tL、CP U
(100)、このCP U (100)の制御用プログ
ラムが格納され九ROM (101)、データ格納用R
A M (102)、画像情報が格納されたビデオRA
M(103)の情報に玉 基づいて映像信号を作成してコネクタα3介してCRT
ディスプレイ[3) K出力するビデオディスプレイプ
ロセッサ(104)、キーに依るデータ入力を行なうキ
ーボード住υ、及び上記音声認識ユニット(5)からコ
ネクターを介して入力される信号を受信する為の工・0
ボー) (105)、を備え、これ等構成回路(100
)、(101)、(102)、(105)、(104)
、住υ、(105)K加えて、:l/タ11′1JiC
テ本体(IK結合したROMカートリッジ(2)のプロ
グラムROM帆が互いにデータバス(10(S)IC依
って連なったものでるる。次に斯る本発明装置の音声認
識ユニット(5)について第4図に基づき更に詳述する
。同図に於いて、音声認識回路(53)は従来周知であ
り、例えば三洋電機(株)製の音声認識ボード<S R
B−64A>が用いられる。即ち、この場合、該ユニッ
ト(5)は登録音声として「中央」、「上」、「下」、
「トリガ」、「左」、「左上」、「左下」、等の8方向
を示す音声及びトリガを示す音声が用いられ、これ等の
登録音声の内の1つがマイクロフォン(52)から入力
された時にこれをパターン認識して、この認識結果が4
bitコ一ド信号CD01CD1、CD2、CJとして
出力され、これと同時にストローブ信号STBが出力さ
れるのである。
UMP C−10>カ用Vs l) tL、CP U
(100)、このCP U (100)の制御用プログ
ラムが格納され九ROM (101)、データ格納用R
A M (102)、画像情報が格納されたビデオRA
M(103)の情報に玉 基づいて映像信号を作成してコネクタα3介してCRT
ディスプレイ[3) K出力するビデオディスプレイプ
ロセッサ(104)、キーに依るデータ入力を行なうキ
ーボード住υ、及び上記音声認識ユニット(5)からコ
ネクターを介して入力される信号を受信する為の工・0
ボー) (105)、を備え、これ等構成回路(100
)、(101)、(102)、(105)、(104)
、住υ、(105)K加えて、:l/タ11′1JiC
テ本体(IK結合したROMカートリッジ(2)のプロ
グラムROM帆が互いにデータバス(10(S)IC依
って連なったものでるる。次に斯る本発明装置の音声認
識ユニット(5)について第4図に基づき更に詳述する
。同図に於いて、音声認識回路(53)は従来周知であ
り、例えば三洋電機(株)製の音声認識ボード<S R
B−64A>が用いられる。即ち、この場合、該ユニッ
ト(5)は登録音声として「中央」、「上」、「下」、
「トリガ」、「左」、「左上」、「左下」、等の8方向
を示す音声及びトリガを示す音声が用いられ、これ等の
登録音声の内の1つがマイクロフォン(52)から入力
された時にこれをパターン認識して、この認識結果が4
bitコ一ド信号CD01CD1、CD2、CJとして
出力され、これと同時にストローブ信号STBが出力さ
れるのである。
一方、コンピュータ本体(1)のシュイスティック用コ
ネクタIのソケット及びプラグのビン配置は第5図に示
す如く配置されており、そのピン数は通常9本であって
1番ビン■〜4番ピン■まで上、下、左、右の方向指示
信号ピン、5番ピン■は電源電圧ピン、6番、7番ピン
■、■は共にトリガ信号ピン、8番ビンは出力信号ピン
、9番ピンはアース電圧ピンとなっている。ただし、斯
る実施例の場合上記音声認識ユニット自体は別電源を持
って独自で動作するので、上記5番、7番、8番、9番
ビン■、■、■、■は不使用でf−J、方向指示信号ピ
ン■〜■と、一方のトリガ信号ピン■と、が使用される
のである。
ネクタIのソケット及びプラグのビン配置は第5図に示
す如く配置されており、そのピン数は通常9本であって
1番ビン■〜4番ピン■まで上、下、左、右の方向指示
信号ピン、5番ピン■は電源電圧ピン、6番、7番ピン
■、■は共にトリガ信号ピン、8番ビンは出力信号ピン
、9番ピンはアース電圧ピンとなっている。ただし、斯
る実施例の場合上記音声認識ユニット自体は別電源を持
って独自で動作するので、上記5番、7番、8番、9番
ビン■、■、■、■は不使用でf−J、方向指示信号ピ
ン■〜■と、一方のトリガ信号ピン■と、が使用される
のである。
従って、上記音声認識回路(53)とコネクタfi41
との間に介挿されているインターフェイス回路(54)
のは号変換形式は下表は示す如くなる。
との間に介挿されているインターフェイス回路(54)
のは号変換形式は下表は示す如くなる。
即ち、第4図のインターフェイス回路(54)は上表に
示す如き4bitのパラレル入力信号CDO〜CD3を
ストローブ信号STBと同期して夫々反転状態でラッチ
するフリップフロップ(541)と、この7リツプフロ
ツプ(541)のラッチ出力CDQ、CD1、CD2、
CD3を解読してトリガ信号に対応する’1100’で
ある事を検知した時のみトリガ信号を出力するデコーダ
(542)と、上記ストローブ信号STBを受信した時
点から200m5ec期間のパルスを発生する単安定マ
ルチバイブレータ(543)と、このマルチバイブレー
タ(543)からのパルス期間中のみ上記フリップフロ
ップ(541)からのベクトル形式の方向指示信号CD
Q%CD1、CD2、CD3及び上記デコーダ(542
)からのトリガ信号CDO,CD1.CD2・CD3
の5信号をコネクタ(141の5個の各ピン■、■、■
、■、■に出力するゲート回路(544)と、から構成
されている。
示す如き4bitのパラレル入力信号CDO〜CD3を
ストローブ信号STBと同期して夫々反転状態でラッチ
するフリップフロップ(541)と、この7リツプフロ
ツプ(541)のラッチ出力CDQ、CD1、CD2、
CD3を解読してトリガ信号に対応する’1100’で
ある事を検知した時のみトリガ信号を出力するデコーダ
(542)と、上記ストローブ信号STBを受信した時
点から200m5ec期間のパルスを発生する単安定マ
ルチバイブレータ(543)と、このマルチバイブレー
タ(543)からのパルス期間中のみ上記フリップフロ
ップ(541)からのベクトル形式の方向指示信号CD
Q%CD1、CD2、CD3及び上記デコーダ(542
)からのトリガ信号CDO,CD1.CD2・CD3
の5信号をコネクタ(141の5個の各ピン■、■、■
、■、■に出力するゲート回路(544)と、から構成
されている。
従って、斯様な構成の音声認識ユニット(5)はマイク
ロフォン(52) !/c入力される音声に基づいて、
ジョイステックを操作した時の出力と同等の出力形態で
、コンピュータ本体のジョイスティック用のコネクタI
に方向指示信号及びトリガ信号を入力する事ができる。
ロフォン(52) !/c入力される音声に基づいて、
ジョイステックを操作した時の出力と同等の出力形態で
、コンピュータ本体のジョイスティック用のコネクタI
に方向指示信号及びトリガ信号を入力する事ができる。
依って、例えばl’EOMカートリッジ(2)のプログ
ラムがCRTディスプレイ[3J上の移動可能なミサイ
ル発射台の如き表示図形(c)をジョイスティックにて
八方のベクトル方向に移動操作できるゲーム等のプログ
ラムであれば、第1図に示す如く、移動方向を示す音声
入力に依ってこの表示図形(C)を八方のベクトル方向
に自在に移動でき、さらにはトリガを示す「発射」なる
音声入力に依ってミサイルの如き表示図形(d)の発射
を指令する事も可能である。
ラムがCRTディスプレイ[3J上の移動可能なミサイ
ル発射台の如き表示図形(c)をジョイスティックにて
八方のベクトル方向に移動操作できるゲーム等のプログ
ラムであれば、第1図に示す如く、移動方向を示す音声
入力に依ってこの表示図形(C)を八方のベクトル方向
に自在に移動でき、さらにはトリガを示す「発射」なる
音声入力に依ってミサイルの如き表示図形(d)の発射
を指令する事も可能である。
(へ)発明の効果
本発明のコンピュータ装置は以上の説明から明うかな如
く、コンピュータ本体に設けられ念ジョイスティック用
のコネクタに音声認識回路を連結してなり、該音声認識
回路からの認識結果信号を上記ジョイスティックの信号
と同等の信号形態で上記コネクタを介してコンピュータ
本体に入力するものであるので、プログラムの変更ある
いけ修正を要さずに、音声入力を可能とする事ができる
。従って、ジョイスティックの使用が可能な汎用のコン
ピュータ装置にとって音声認識回路を付加するだけで音
声入力が可能となる本発明の効果は大である。
く、コンピュータ本体に設けられ念ジョイスティック用
のコネクタに音声認識回路を連結してなり、該音声認識
回路からの認識結果信号を上記ジョイスティックの信号
と同等の信号形態で上記コネクタを介してコンピュータ
本体に入力するものであるので、プログラムの変更ある
いけ修正を要さずに、音声入力を可能とする事ができる
。従って、ジョイスティックの使用が可能な汎用のコン
ピュータ装置にとって音声認識回路を付加するだけで音
声入力が可能となる本発明の効果は大である。
第1図は本発明のコンピュータ装置の構成図、第2図は
従来のコンピュータ装置の構成図、第6呻は本発明装置
の機能ブロック図、第4図は本発明装置の要部回路図、
第5図はコネクタのピン配置図である。 (1)・・・コンピュータ本体、(2)・・・ROMカ
ートリッジ、(3)・・・CRTディスプレイ、(4)
・・・ジョイスティック、(5)・・・音声認識ユニッ
ト、I・・・ジョイスティック用コネクタ、 (53)
・・・音声認識回路、 (54)・・・インターフェー
ス回路。 出願人三洋電機株式会社 代理人弁理士佐 野 静 夫 第1図 第2図 笛 −
従来のコンピュータ装置の構成図、第6呻は本発明装置
の機能ブロック図、第4図は本発明装置の要部回路図、
第5図はコネクタのピン配置図である。 (1)・・・コンピュータ本体、(2)・・・ROMカ
ートリッジ、(3)・・・CRTディスプレイ、(4)
・・・ジョイスティック、(5)・・・音声認識ユニッ
ト、I・・・ジョイスティック用コネクタ、 (53)
・・・音声認識回路、 (54)・・・インターフェー
ス回路。 出願人三洋電機株式会社 代理人弁理士佐 野 静 夫 第1図 第2図 笛 −
Claims (1)
- 1)信号入力を行なう為のジョイスティックが着脱自在
に結合され得るコネクタを備えたコンピュータ装置に於
いて、該;ネクタに音声認識回路を連結してなシ、該音
声認識回路からの認識結果信号を上記シュイスティック
の信号と同等の信号形態で上記コネクタを介してコンピ
ュータ本体に入力する事を特徴としたコンピュータ装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59093281A JP2589061B2 (ja) | 1984-05-09 | 1984-05-09 | コンピユータ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59093281A JP2589061B2 (ja) | 1984-05-09 | 1984-05-09 | コンピユータ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60237531A true JPS60237531A (ja) | 1985-11-26 |
JP2589061B2 JP2589061B2 (ja) | 1997-03-12 |
Family
ID=14078043
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59093281A Expired - Lifetime JP2589061B2 (ja) | 1984-05-09 | 1984-05-09 | コンピユータ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2589061B2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS583026A (ja) * | 1981-06-30 | 1983-01-08 | Fujitsu Ltd | 情報入力システム |
-
1984
- 1984-05-09 JP JP59093281A patent/JP2589061B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS583026A (ja) * | 1981-06-30 | 1983-01-08 | Fujitsu Ltd | 情報入力システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2589061B2 (ja) | 1997-03-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |