JPS5933530A - インタ−フエ−ス装置 - Google Patents

インタ−フエ−ス装置

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JPS5933530A
JPS5933530A JP57144172A JP14417282A JPS5933530A JP S5933530 A JPS5933530 A JP S5933530A JP 57144172 A JP57144172 A JP 57144172A JP 14417282 A JP14417282 A JP 14417282A JP S5933530 A JPS5933530 A JP S5933530A
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JP
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input
video
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Application number
JP57144172A
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Inventor
Satoru Tokui
徳井 悟
Susumu Sueyoshi
末吉 進
Keiichiro Nanba
難波 圭一郎
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Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Corp
Pioneer Electronic Corp
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Publication date
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Publication of JPS5933530A publication Critical patent/JPS5933530A/ja
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/06Digital input from, or digital output to, record carriers, e.g. RAID, emulated record carriers or networked record carriers
    • G06F3/0601Interfaces specially adapted for storage systems
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B31/00Arrangements for the associated working of recording or reproducing apparatus with related apparatus
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/06Digital input from, or digital output to, record carriers, e.g. RAID, emulated record carriers or networked record carriers
    • G06F3/0601Interfaces specially adapted for storage systems
    • G06F3/0668Interfaces specially adapted for storage systems adopting a particular infrastructure
    • G06F3/0671In-line storage system
    • G06F3/0673Single storage device

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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ビデオディスクプレーヤ(以下VDPと略記
する)やビデオテーププレーヤなどの電子機器を汎用パ
ーソナルコンピュータ(以下PCと略記する)のような
コンピュータ機器を用いてリモート制御するに当って、
入出力条件の異なる両機器を結合して電子機器の各動作
をコンピュータ機器から指令できるようにするインター
フェース装置に関するものである。
コンピュータ機器及び電子機器として例えばPC及びV
DPをそれぞれ使用し、VDPの各動作をPCから指令
できるようにすると、PCが有するメモリを利用、して
VDPをプログラム制御することができるようになり、
VDPの応用範囲をゲームや教育の分野にまで拡大する
上で極めて有利になる。そごで、米国などにおいて、こ
の種のインターフェース装置が種々市販されている。
コンピュータ機器としてのPCは一般に第1図に示すよ
うに構成されている。図において、符号1は中央処理ユ
ニット(CPU) 、2はメモリ、3はキーボード部、
4はプリンタインターフェース(1/F) 、5はCR
TI/F、6はR3−232CI/F、7はカセットI
/F、8は上記1〜7の部分を相互接続しているシステ
ムハスラインで、拡張用入出力(Ilo)ポー1−82
を有Jる。上記プリンタI/F4はセントし】ニクス規
格の8ヒノトパラレルデーク、制御信号ラインなどから
なるプリンタ用パラレルボート4aを有し、CRTI/
F5はRGB出力(コンポーネント)5aとビデオ出力
(コンポジット)5bとを有する。R3−232CI/
F6は、シリアル転送のための標準規格にのっとったも
ので、電話回線を使って他のPCと交信する際などにカ
プラーを介し゛(電話回線に結合されるシリアルボー1
−6aを有する。そしてカセッl−I/F7はカセノI
−人力7a及びカセット出カフbを有する。
一方、電子機器としてのV D ))は、リモコンコマ
ンダと称する操作VDPの操作によりVDP本体の各動
作が切換えられるようになってい′ζ、このために操作
VDPばリモコンコートを各操作に応じて選択送出する
送信機を、VDP本体はリモコンコートを受りてそれに
よるコマンド指令の内容を判断する受信機をそれぞれ有
し、送受信機は互に対になっている送信用及び受信用I
Cによってそれぞれ構成されている。
上述のように、PCは本来その周辺機器とじてVDPを
接続するための標準的なボートをもっておらず、−力V
 I) Pは特定のリモコンコートによりリモート制御
されるようになっている。従って、このように入出力条
件の異なるPCとVDPとを結合するには、インターフ
ェース装置が必要になる。
このような従来のVDP−PCインク−フェース装置は
、PCとのデータの受は渡しを、PCからシリアルデー
タと各制御信号を送出する上記R3−232CI/F6
のシリアルボート6aを介して行うように構成されてい
る。その−例を第2図に示す。図において9は、R8−
232Cシリアルボート9aを有するパラレル−シリア
ルデコーダで、ボート9aに入力されるPCからのシリ
アルデータと各制御信号をパラレルデータに変換   
 ゛し、それをCPUl0に入力する。CPUl0は、
入力されたデータをメモリ11に格納されているプログ
ラムに基きデコードしてVDPが受信識別可能なリモコ
ンコードを生成する。このリモコンコードは、増幅器1
2で電流増幅された後、送信機13の赤外線発光ダイオ
ード13aを駆動することにより送出される。VDPの
受信機はこのリモコンコーl°を受信してその各動作の
制御に使用する。
以上のよ・うに、従来のインターフェース装置は、規格
統一されているという観点からPCのR3−232Cシ
リアルボー)6aを使ってVDPのリモートコードを出
力するように構成されているため、シリアルデータをパ
ラレルデータに変換する必要があり、従ってその構成が
複雑化し、システムとして相当にコスト高なものとなら
ざるを得なかった。また、現在国内で市販されている汎
用PCのなかには、R3−232Gボートを備えておら
ず、外部オフジョンを追加することで初めて可能になる
ものもあるが、このような場合には更にコスト高なもの
となる。
本発明は上述した点に鑑メてなされたもので、その目的
とするところは、構成の大中な簡略化によるコスト低減
と汎用性の向上とを計ったインターフェース装置を提供
することにある。
ところで、上述のように、コンピュータ機器としてのP
Cとしては、周知のように、R3−232Cポートを備
えている機種は必ずしも多くないが、プリンタ用ボート
は多くのPCが雷備しており、しかも所謂セントロニク
ス規格により成る程度の統一化が計られ、また所定のプ
リンタケーブルを使用することによりプリンタ側のコネ
クタ形状の統一化も計られて、汎用性が高められている
本発明は、このような点を考慮して、コンピュータ機器
のプリンタ用ボートを介してインターフェースすること
によってインターフェース装置の汎用性を高めている。
更に、PCのプリンタ用ボートの出力データ形式はパラ
レル8ビツトであり、フォーマットはASC(^mer
ican  5tandard  of  Ct+ar
acter )  1jコード又はJISコードとなっ
ているため、データの取扱い及び処理がR3−232C
シリアルデータより容易となり、インターフェース装置
の構成の簡略化とそれに伴うコスト低減が計られている
以下本発明を第3図以降を参照して詳述する。
第3図は、電子機器としてVDP、コンピュータ機器と
してPCが使用されているVDP−PCインターフェー
ス装置として構成された本発明の一実施例を示す。
現在VDPにおいζ、プレイ、一時停止、静止/コマ送
り、スローモーション、3倍速、早送す、フレーム表示
、チャプター表示、数字、号−チなどのボタンをもった
りモコンコマンダと称するりモートコントロール装置を
使用して、VDPの各動作をコマンド指令できるように
したものがある。
この場合、コマンド指令には2つの異なるモートがある
。その1つは、連続押し禁止モートで、これは連続して
同一コマンド指令を行ったとき最初のコマンドのみ有効
となるようにして、例えばフレームNo1ll[すると
き、リモコンコマンダの“1”ボタンを押し続りても“
1゛“l”1゛・・・・・・となってしまうことを防止
するためのものである。他の1つは、連続押し自9Jモ
ードで、これは連続して同一コマンド指令を行ったとき
全てのコマンドが自効となるようにして、例えば早送り
やスキャン動作をさせるときそれらのボタンを押し続け
ている間その動作を続行するようにするためのものであ
る。
従って、本実施例のインターフェース装置では、PCか
らのコマンド指令の受入れを制御する制御信号の発生タ
イミングをコマンド1旨令の内容に応じて自動的に変え
られるようにしている。
現在市販されているPCは殆んどがヘーシックなどの高
級言語でプログラムでき、簡単な操作でプリンタへの印
字命令が可能である。従って、図示実施例のインターフ
ェース装置は、この印字命令でVDPの各動作をコマン
ド指令することができるように構成されている。
ところで、殆んどのPCのプリンタ用パラレルポートは
セントロニクス規格に準拠したもので、(11から(1
8)番の18本の入出カラインを有し、そのうちの(2
)〜(9)番のラインが印字用の8ビツトパラレルパス
ラインとして割当てられている。(11,0ω及び(1
1)番のラインは、1つの印字データを送る場合に関与
する制御信号であるSTB (STROBE) 、RE
ADY (或はBUSY)及びACK(八CK N O
W L F、 D G E >  (以下の説明では−
は省略する)信号用のラインとしてそれぞわ。
割当てられ、(12)、(16)及び(17)番のライ
ンはPE、GND及びGND用にそれぞれ割当てられて
いる。上記ACKは一部のPCで番よ読み1社ばしてい
るものもあり、STBとREADYのみでもデータの授
受は可能である。その他のラインば機器の異當などを知
らせるものであり、■データ毎に上記3種の制御信号(
及びGND)力く所定の応答を行えばよいので、これら
は所定の状態にプルアップ又はプルダウンレζおけばよ
し)。
特に、アルファへ・ノドの人文字と小文字(D am 
gllをa−要としない場合には、6ヒ・ノド目のデー
タラインに対応する(7)番のラインは必要なく、まノ
こ多数のキャラクタについての印字命令を必要としない
場合には、最上位ビ・ノドのデータラインGこり11芯
する(9)番のラインも必要ない。
以上の点から、それほど多くのキャラクタのEl1字命
令がなくても、またアルファべ・ノドの大文字と小文字
の識別ができなくても、VDPの各動作のコマンド指令
を行える本実施例の装置でもよ、第3図に示すように、
8ピツI・パラレルノくスラインD o 〜D ?のう
r)D o −D 4及びDeと、S ’I” [3。
READY及びACKラインと、PE及びGNDライン
に接続される端子とが設りられてGするだけである。な
お、PEとGNDに対応する端子は相互接続された上で
アースされている。
上記パスライン端子D o ” D 4及びDeは、イ
ンパーク201〜206をそれぞれ介して例えば型番2
716のようなROMIC21aのアドレスバスライン
Ao〜A4及びA6にそれぞれ接続されて、pcからの
印字データでROMIC21aのアドレス指定を行える
ようになっている。このROMIC21a中の指定され
たアドレスのデータは8ビツトからなり、そのデータバ
スラインDo−D?から出力されるようになっている。
ROM21aば更に、プルア・ノブされたアドレスバス
ラインA5及びA7〜/1+oと端子vpp、プルダラ
ンされた端子OB(以下−を省略)の他、Lレベル入力
によりROMIC21aを能動状態にするチップセレク
ション端子C3(以下−を省略)を自する。
ROM ic 21 aは、例えば型番LS151及び
LS138のようなICからそれぞれなるBCD−10
進デコーダ21b及び21Cと共にコード変換手段21
を構成している。コード変換手段21は、PCにおいて
印字命令が実行されると、その印字データを所定のデー
タに変換して、これを例えば型番M50110CPのよ
うなリモコン送信用IC22に送出する。リモコン送信
用IC22は、コート°変換手段21によって(9られ
るデータに基きリモコンコードを選択生成する。リモコ
ン送信用TC22が生成したリモコンコード信号はトラ
ンジスタQ+及びG2などからなる増幅器23によって
電流増幅されてコマンド出力用ピンジャック24から図
示しない例えば赤外線送信機へ送られる。
上記ROMIC21aの下位ヒントのデータバスライン
D o 〜D 2はBCD−10進デコーダ21bの入
力A−Cに、上位ビットのデータバスラインD 4〜D
 eはBCD−10進デコーダ21.cの入力A−Cに
それぞれ接続されると共に、データバスラインD3がイ
ンバータ25を介してデコーダ21bのSTB入力及び
デコーダ2iCの628 (以゛下−を省略)入力にそ
れぞれ接続されている。そし゛ζζ最上位ピットのデー
タバスラインD7ば後述する特定の日時に利用される。
また、上記BCD−10進デコーダ21bのY端子と2
10の028 (以下−を省略)とが相互接続されてい
る。
BCI)−10進デコーダ21bは上記STB入力とG
te入力とが共にLレベルのとき能動状態となり、BC
D−10進デコーダ21cは上記028人力とG2[1
人力及び61人力の3者が共にLレベルのときイネーブ
ル状態となる。BCD−1O進デコーダ21b及び21
cはそれぞれ5ビツトと6ピントのパラレルデータバス
ラインD+〜D5及びD1〜D6を有し、D r ” 
D sがりモコン送信用IC22のスキャン出力ライン
φA〜φEに、D1〜D6がキー人力ライン11〜I6
にそれぞれ接続されている。
上記リモコン送信用IC22は、具体的には第4図に示
すように構成されている。すなわち、スキャン出力ライ
ンφA〜φEとキー人力ラインIl〜I6との交差部に
スイッチを配してなるキーマトリックス22aを有し、
キー人力ライン■1”Isにばキー人力エンコーダ22
bが、そしてスキャン出力ラインφA〜φEにはスキャ
ン信号発生回路22cがそれぞれ接続されている。スキ
ャン信号発生回路22cはその出力ラインφΔ〜φEに
順番にスキャンパルスを発生するので、キー人力エンコ
ーダ22bはキー人力ライン■1〜I6からの信号によ
り、デコーダ2ib及び21CのデータバスラインD1
〜Ds及びI)+ 〜D6によってオン・オフされてい
るキーマトリックス22a中の30(11のスイッチの
1つを判別することができる。
そしてキー人力エンコーダ20bによって得られる信号
が命令デコーダ22dに入力され、ここでPCから印字
命令として送出されたコマンド指令の内容が判別される
。この判別結果はコード変調回路22eに加えられ、こ
こでコマンドコードが生成され、バッファ2.2fを介
して出力される。
なお、22gは命令デコーダ22dがらの信号により制
御されているクロック発生器22hがらのクロックパル
スに基き22b〜22c相互間のタイミングをとるタイ
ミング発生回路である。
PCから印字データと共に入力されるSTB信号は、イ
ンバータ26aを介して、正トリガのリトリガブルモノ
マルチバイブレークMlのB入力be加えられている。
このリトリガブルモノマルチバイブレークM1は、コン
デンサC1と抵抗R1と共に時定数C+ R+をもった
第1のタイマー26bを構成していて、そのQ出力は上
記BCD−10進デコーダ21cの01人力に、G出力
はNANDゲート26cの一力の入力にそれぞれ接続さ
れている。
」−記インパータ26a、タイマー26b及びNA N
 f)グー1−26 cは、STB人力から(7)ST
B信号なとを受りて、REΔI) Y信号及びΔCK信
号などを送出するタイミング回路2の一部を構成してい
る。
タイミング回路27はまた、リトリガブルモノマルチハ
イブレークM2とコンデンサc2及び抵抗R2とによっ
て構成される第2のタイマー26dを有し、このタイマ
ー26dの時定数C2R,!は第1のタイマー26bの
C+R+の約2倍になるように設定されている。リトリ
ガブルモノマルチハイブレークM2ば、そのA及びB入
力に上記ROMIC21aの最上位ビ・2トのパスライ
ンD7が接続され、このパスラインD7のLレベルへの
立下りによって負トリガされ、Q出力が上記時定数C2
R2に応じた時間Lレベルに保たれる。
タイミング回路26は更に、インハーク26e〜26h
、N’ORゲート26i〜266、NANDゲート26
m及び、コンデンサc3と抵抗R3からなる積分回路2
6nを自する。NAND回路26 mの一方の人力には
インバータ25の出力が、他方の入力にはROMI C
21aのパスラインD7がそれぞれ接続されていて、そ
の出力は一方の入力に後述するビデオ検出回路27の出
力が接続されているNORゲート26iの他方の入力に
接続されている。NORゲート26iの出力はNORゲ
ーグー6jの一方の入力に接続され、NO1’?ゲート
26jの他方の入力にはNANDゲー1グー260の出
力が接続されている。NANDゲートグー6Cの一方の
入力には上述のようにリトリガブルモノマルチハイブレ
ークM1のQ出力が接続されているが、その他方の人力
にはリトリガブルモノマルチバイブレークM2のQ出力
が接続されている。
上記NORゲート26jの出力はROMIC21aのC
8入力に接続されると共にインバータ26Cを介してN
ORゲート261及び26にの一力の入力に接続され、
更にインバータ26fと積分回路26nを介してNOR
ゲート261の他ツノの入力にも接続されている。NO
Rゲート26j!の出力はNORゲーグー6にの他の入
力に接続さざると共にインバータ26hを介してA C
K端子に接続され、NORゲーグー26 kの出力はイ
ンハーク26gを介してREADY端子に接続されてい
る。
」二記ビデオ検出回路27は、トランジスタQ3からな
るコニミソタフAロワのバッファと、トランジスタQ4
からなる反転アンプと、反転アンプの出力レベルを抵抗
R4,R5によって設定される基準電圧と比較するトラ
ンジスタQ5からなる比較器と、この比較器の出力によ
りコンデンサC4の放電路を開閉するトランジスタQ6
からなるスイッチ回路と、コンデンサC1の充電レベル
を反転するインバータ27aとによって構成されていて
、トランジスタQ3のヘースにビデオ信号が入力されて
いないときには、インハーク27aの出力はLレベルと
なっていて、ビデオ信号のあるときにはI]レベルとな
るようになっている。なお、このビデオ検出回路27の
入力には、VDPのビデオ信号が人力されるVDPビデ
オ入力端子28aが接続されている。
上記VDPビデオ入力端子28aはPCのビデオ信号が
入力されるビデオ入力端子28bと共にビデオ入力端子
対を形成している。このビデオ入力端子対御a及び28
bに入力されるビデオ信号はPC−VDPビデオ選択回
路29によって制御されるスイッチ回路30を介してト
ランジスタQ7〜Q10からなるビデオアンプ31番こ
択一的Gこ送られ、ここで増幅された後、ビデオ出力端
子32a及び32bからビデオ表示手段としてのCRT
装W(図示せず)へ送出される。2つのビデオ出力端子
32a及び32bが設けられているので、1つのビデオ
信号についての画像を2つのCRT装置に同時に表示で
きる。
上記PC−VDPビデオ選択解す29は3つの手動スイ
ッチ81〜S3を有し、これらのスイ・ノチS1〜S3
ば通常図示の状態にあり、矢印右ツノ向に操作するとそ
の状態に口・ツクされ、その口・ツク状態が他のスイッ
チの矢印右方向の操作により解除され、元の図示状態に
復帰するようになっていて、スイッチS1はPCビデオ
選択用、S2とはVDPヒデオ選択用、Slは自動的に
PC又はV I) Pヒゲ1選択できる状態を形成する
オート用のものとして使用される。PC,−VDPヒデ
ビデ択回路29は更に、トランジスタQll及びQ10
を自し、PCビデオ選択用スイッヂS1が1榮作されて
いるときには、トランジスタQu及びQ10は共にオン
して、出力信号線L+及びL2はそれぞれ)]及びLレ
ヘルとなり、スイッチS2が操作されているときには、
トランジスタQ11及びQ10は共にオフとなり、出力
信号約L+及びL2はそれぞれL及びI(レベルとなり
、そしてスイッチS3が操作されているときには、後述
するラッチ回路33の出力レベルに応じてトランジスタ
Qll及びQ12が共にオン・オフされる。ランチ回路
33の出力が■(レベルのときには、トランジスタQo
及びQ12が共にオンしてPCスイノヂS1の操作時と
同一状態となり、ランチ回路33の出力がLレベルのと
きにはトランジスタQo及びQ10が共にオフしてVD
PスイッチS2の操作時と同一状態となる。
上記出力信号線L+及びL2は、スイッチ回路30を構
成するりレーなどのアナログスイッチAS1及びA S
 2 とA3B及びASnとの制御線にそれぞれなって
いて、そのレベルがHのときスイッチA S 1〜AS
4をオンし、Lのときオフさせるように働く。PCスイ
ッチS1が操作された場合のようにトランジスタQ11
及びQ10がオンしているときには、アナログスイッチ
A S +及びASlがオンされ、PCビデオ入力端子
28bに人力されるPCビデオ信号がアナログスイッチ
A S 1及びAS2、ビデオアンプ31を介してビデ
オ出力端子32a及び32bからCRT装置へ送出され
る。一方、VDPスイッチS2が操作された場合のよう
にトランジスタQl+及びQ10がオフしているときに
は、アンプスイッチAS3及びA S 4がオンされ、
VDPビデオ入力端子28aに入力されているVDPビ
デオ信号がアナログスイッチAS4及びA3B、ビデオ
アンプ31を介してビデオ出力端子32a及び32bか
らCRT装置へ送出される。
なおスイッチ回路30には、ビデオ信号のDCレベルを
設定するため、抵抗R6及びR7とコンデンサC5から
なるDCレベル設定回路が付加されている。
」記うッチ回1洛33は、NΔNDゲート33a及び3
3bによって構成されたR−Sフリ・ノフ゛フロップを
自し、このフリ・ノブフロ・ノブのR及びS入力には、
NΔNDゲート33C及び33dの出力が、抵抗R8及
びコンデンサCGからなる微分回路と抵抗R9及びコン
デンサC7からなる微分回路をそれぞれ介して接続され
ている。NへNDグー1−33 Cには、その−力の入
力にROMIC21aのハスラインD4が、他方の入力
にインノ\−タ25の出力がそれぞれ接続され、NAN
Dケート33dにば、その−力の入力にROMIC21
aのハスラインD5が、他力の入力にインノ\−タ25
の出力がそれぞれ接続されて1.Xる。
従ってNΔNDゲート33C及び33dの両人力が共に
■(レベルとなると、それらの出力がLレベルとなり、
これに応して微分回路が形成1゛る負パルスによってフ
リップフロ・ノブがセント及び1ノセントされ、そのQ
出力がL及びI(レベル番こ切換わる。
ラッチ回路33は、電源投入時にフリップフロップをリ
セ月−シてその出力を14レベルにするための抵抗Rh
o及びRI+、コンデンサC8及びインバータ336な
どからなる回路が付加されてG)る。
従って、スイッチS3によって自動選択状態にされてい
るときには、電源の投入に応じてPCビデオ信号が選択
されることになる。
なお、ビデオ選択回路29に接続されているトランジス
タQ 13は、ビデオ信号の選択に応じてメ“ン・オフ
するので、その出力をピンジャック34から取出すこと
でPCとVDPO音の切換えのために利用できる。
上述のような構成において、ROMIC21aのデータ
バスラインD?はPCからのコマンド指令が早送りスキ
ャン以外のときLレベルとなり、データバスラインD3
はリモコンコードを生成する必要のない、ビデオ検出や
ビデオ信号選択なと゛の指令のとき以外は1ルベルとな
る。しかも、データバスラインD4及びD5はビデオ検
出指令の場合共にり、PCビデオ選択指令の場合それぞ
れL及びH8そしてVDPビデオ選択指令の場合それぞ
れI]及びLとなるように、各指令の対応する印字テー
クによって指定されるROMIC21aのアドレスの内
容が定められている。
以下各指令におりる動作を説明する。
(1)早送り及びスキャン以外のリモコン指令この指令
には、プレイやフレーム南指定指令などがある。
ところで、タイミング回路26へのPCからの人力であ
るSTB端子は通常Hレベルに保持されている。またR
OMIC21aのD3とD7はプルアップされていて、
非能動状態において共にHし・\ルにある。更に、第1
及び第2のタイマー26b及び26dは、トリガされて
いない初期状態でそのG出力が共にI]レレベにある。
従って、NΔNDゲート26cの出力はり、NへNDグ
ート26mの出力は■4、NORゲート26iの出力が
Lとなり、NORゲート26jの両入力がLとなってそ
の出力がHとなる。従って、N0R26ゲーl−26k
及び264の一力の入力がしとなり、またNORゲート
26βの他方の入力がHとなるノこめ、NORゲート2
61の出力がLとなって、NORゲート261(の出力
がHとなる。このため、READY端子とA CK端子
は通常それぞれLおよびHレベルになっている。
このような状態にあるとき、上述のような指令を印字デ
ータとしてSTB信号と共にPCから受けとると、第1
のタイマー26bがSTB信号によってトリガされて、
そのQ及びら出力がそれぞれLから1(及びf(からし
に反転される。第2のタイマー26dのQ出力はこのと
きHであるので、NANDゲート26Cの出力はしから
■1に変わり、この結果NORゲート26jの出力はL
となる。
このNORゲート26jのLレベル出力はROMIC2
1aを能動状態にする。
これに応じROMIC26aは、上記印字データによっ
て指定されるアドレスの内容をデータバスD o ”□
 D 7に送出する。このとき送出されるテークはD3
がH,D7がLであるため、第2のタイマー26dはト
リガされ、そのQ出力がHから■、に反転する。またD
3が■(であることにより、BCD−10進デコーダ2
1b及び21CのSTB入力及びGwe入力がそれぞれ
Lレベルになり、これに伴いY入力と02M入力もLレ
ベルとなって、両デコーダは能動状態となり、ROMI
C21aからのデータに基き、PCからの印字データを
コード変換する。そしてこの変換によって得た信号に基
きリモコン送信用IC22に指令に対応するリモー1−
コントシ1−ルを発生させる。
上述のようにNORケ−[・26 jの出力がLとなる
ことにより、NORゲート26にの出力がLとなり、こ
のことによりREΔDY端子が■1に立上る。また、D
7がLとなることにより、第2のタイマー26dがトリ
ガされそのム出力がHからLになるが、NANDゲート
26cの出力ば変化しない。
その後、リモコンコードを送信し終るに十分な時間が経
過すると、第1のタイマー26bが元の状態に反転して
、G出力がLからHレベルになるが、第2のタイマー2
6dの0出力が依然1.状態にあるため、NANDゲー
ト26Cの出力には変化は現われず、従ってREADY
及び八〇 Kα11.1子は共にHとなっている。
更に同じ位の時間が経過して第2のタイマー26dが元
の状態に反転してそのG出力がLからIIになると、N
へNDゲート26Cの出力がLになる。このとき、NO
Rケート26jの出力はしてあるため、NORゲート2
6jの出力はHとなり、このことによってROMIC2
6aは非能動状態にされる。また、これに応じインバー
タ26eの出力がLとなるため、NORゲート26j!
の出力がHとなり、この結果ACK端子はLとなる。そ
の後、コンデンサC3が十分なレベルまで丸亀されると
、NORゲート26Ilの出力はLとなるため、ACK
端子は再びHとなる。このACK端子がLになっている
期間はCa R3によって決定される。そしζ、NOR
ゲート26βがLとなることによってNORケート26
 kの出力がI]となり、この結果RE A l) Y
端子はLとなり、次のデータの受入れが可能になる。そ
して次のデータがSTB信号と共にPCから送られてく
るようになる。
(2)  望送り又は;(キャン指令 このような指令がPCから送られると、」二辺の場合と
同様第1のタイマー26bがトリガされてそのQデータ
カ月2から■(、Q出力がHがらLに反転し、上述と同
様にNORORゲート 6 jの出力がり、となっCR
0MIc21aが能動状態となる。
このような指令の場合、D3及びD7は共にHとなるた
め、第2のタイマー26dはトリガされることがない。
従って、C,R,にょる時間が経過してタイマー26b
の出力が元の状態になると、NANDケーt・26 c
の出力がHがら1−になってNORゲート26jの出力
が■(となるため、ROMIC21aは非能動状態とな
る。そして、インバータ26eの出力がLとなり、この
ことによってNORゲート26#(7)出力がI]とる
ため、ACK端子が1.となる。このL期間はC3R3
による時間で終り、その代りにREADY端子がLとな
る。このREADY端子のLによってPCからの次のデ
ータの受入れが可能になる。
このように早送り又はスキャン指令時には、短い時間で
次々と同一指令を受入れてVDPへ早送りやスキャン指
令を連続して加えることができる。
一方、早送りやスキャン指令以外の場合には、長いイン
ターバルをとってPCから指令を受入れるため、同一数
字列からなるフレーム指定の場合であっても、同一数字
が連続してVDP本体へ送られることがなくなり、娯動
作を生じることがない。
(3)  ビデオ検出指令 この指令は、VDPを静止状態からプレイさゼた場合、
指定フレームやチャプターをサーチさせる場合などに、
プレイ動作の開始、サーチ終了をVDPからのビデオ信
号によって知る際に用いられる。
この指令がPCから送られると、第1のタイマー26b
lJ<STB信号によってトリガされ、これによってR
OMIC21aが能動状態にされる。
そしてREADY端子が■(になることによって次の指
令の受入れを禁止する。
この場合、上述のようにROMIC21aはD3〜D5
がり、I)7がHとなっているデータを出力するので、
NANDゲート26mの出力がLとなる。従って、ビデ
オ信号がVDPからビデオ入力端子28aに入力されて
おらず、ビデオ検出回路27の出力がLになっていると
きには、NORゲート26iの出力はHとなっている。
このため、第1のタイマー26bが元に戻っても、NO
Rゲ−)26 jの出力は変化せずLを保ち、ROMI
C2iaは能動状態に保持されている。
そして、VDPからビデオ信号が入力され、これがビデ
オ検出回路27によって検出されてその出力が■(にな
ると、NORゲート26iの出力がLになり、このこと
によってNORゲート26jの出力が■(になる。従っ
て、ROMIC21aは非能動状態となる。また、イン
バータ26eの出力がHとなり、これによってA CK
端子が所定時間りになり、指令の実行が終了したことが
PCに知らされ、ACK端子がHになると同時にREA
DY端子がLとなって次のデータの受入れが可能である
ことをPCに知らせる。
(4)  ビデオ信号選択指令 この場合は、スイッチS3が操作されてオートにされて
いる。
pcビデオ信号選択指令の場合、ROM I C21a
が能動状態になると、D3及びD4がして、D5がHの
データが出力され、この結果NANDゲート33dの出
力が■]からLに立下り、これが微分回路により微分さ
れることで、NANDゲート33a及び33bからなる
フリップフロップがリセットされるようになる。このた
めランチ回路33の出力がHとなり、ビデオ選択回路2
9のトランジスタQu及びQ12が共にオンして信号線
Ll及びL2がそれぞれH及びLとなる。そしてアナロ
グスイッチA S 1及びΔS2がオンされ、端子28
bからのPCビデオ信号がアンプ31を介してビデオ出
力端子32a及び32bに導びかれ、この端子に接続さ
れるCRT装置にPCからの画像が表示される。
VDPヒデビデ号選択指令の場合ば、D3及びD5がL
でD4が■(となる。そしてランチ回路33の出力がL
となって信号線L2がI]となるため、アナログスイソ
ヂAS3及びA S 4がオンされることになり、端子
28aからのVDP信号がアンプ31、端子32a、3
2bを介してCRT装置に導びかれるようになる。
本発明は上述したように、汎用性のあるコンピュータ機
器のプリンタ用パラレルポートを用いてコンピュータ機
器と電子機器との間のインターフェース装置を構成した
ので、汎用性が高まると共にデータの処理がし易く、簡
単な構成でリモコンコードの生成を行うことができるよ
うになる。また、コンピュータ機器からの印字命令をデ
ータに利用できるので操作も節単になる。
更に、コンピュータ機器からの印字データの受入れを制
御する制御信号を発生ずるタイミングを異なるモードの
リモコンコードの印字データに対して変えるようにして
いるため、複雑でしかも多くの形態のコマンド指令を必
要とする電子機器への適用が可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は一般的なPOの構成例を示すブロック図、第2
図は従来例を示すブロック図、第3図は本発明の一実施
例を示すブロック図、第4図は第3図の一部分の詳細を
示すブロック図である。 21・・・・・・コード変換手段 22・・・・・・リモコン送信用IC 26・・・・・・タイミング回路 26b・・・・・・第1のタイマー 26d・・・・・・第2のタイマー 特許出願人  パイオニア株式会社 手続補正書(自発) 昭和58年3月14日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和5T年 特許願 第144172
  号2・ 発明0名称   イア17x−ッ翼蕃3、
補正をする者 事件との関係   特許出願人 住所  東京都目黒区目黒1丁目4番1号4、代理人 5、補正命令の日fτj    昭和  年  月  
日補正の内容(特願昭57−144172号)1. 明
細書第8頁第16行の「規格」の後に「(米国セントロ
ニクス社の社内規格)」を挿入する。 2、 同書第8頁第17行の2つの118」を「36」
に訂正する。 λ 同書第9頁第1行乃至第3行のr STB・・・・
・・・・・(AOKNOWLEDOTL)Jを以下の如
く訂正する。 4、 同書第10頁第8行乃至第9行の[なお、・・・
・・・ている。]制除する。 5、 同書第12頁第11のroIEJを「OE」に訂
正する。 6、 同書第11頁第3行のrC8Jを「O8」に訂正
する。 7、 同書第12頁第6行乃至第7行のrG2BJをr
 GIB Jに訂正する。 8、 同書第12頁第11行のrG、ム」金r G2A
 Jに訂正する。 9、 同書第12頁第14行の「とG2B  ・・・・
・・共に」管「が」に訂正する。 10、同書第12頁第16行乃至第20行の[及び・・
・・・・Del&以下の如く訂正する。 [が共にLレベルかつG、入力がHレベルのときイネー
ブル状態となる。B(3D−10aデコーダ21b及び
210はそれぞれ8ビツトの〕Zラレルデータバスライ
ンD1〜D丁 」 11、同書第13頁第20行のr2obJをr22bJ
に訂正する。 12、同書第14頁第15行の「と共に」ヲ「による」
に訂正する。 13、同書第15頁第11行の「及びB」を削除する。 14、同書第18頁第14行の「解す」を「回路」に訂
正する。 15、同書記21頁第18行の「及び」を「或は」に訂
正する。 16、同書第22頁8g14行の「切換え」の後に「な
ど」を挿入する。 17、同書第24頁第2行の「26」を削除する。 18、同書第25頁第7行乃至第10行の[これに伴い
・・・・・・変換する。」を以下の如く訂正する。  
  ″rBOD−10進デコーダ21bが能動状態とな
シ、そのり、〜D、に入力されるリモコン送信用I(3
22のスキャン出力1h〜f6xのいずれかが、BCD
−1Q進デコーダ21bのムBe端子の状態により選択
されてY端子に出力される。ここで、リモコン送信用l
G22のφム〜1211のスヤヤンパルスは負便性パル
スであり、!端子出力は負パルスとなり、パルス発生期
間中、BGD−10進デコーダ2100G、AがLレベ
ルとなり、能動状態となる。このBUD−104デコー
ダ210が能動状暢となることによシ、その五BO端子
の状態によりり、−[1,のいずれか1つがLレベルと
なる。従って、BOD−10進デコーダ21b及び21
0のABC端子の状態により、リモコン送信用lG22
の1A−Inのいずれかをその11〜工。のいずれかと
結線したと同等の効果を有する。」 19  同書第31頁第5行のrHJO後に[、Llが
L」を挿入する。 1G、図面第3図を添付図面と差し替える。 特許出願人 パイオニア株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. コンピュータ機器のプリンタ用パラレルボートに接続さ
    れる接続手段と、この接続手段でコンピュータ機器から
    受は取る印字データに基き電子機器のリモート制御のた
    めのリモコンコードを生成して送信する手段と、前記接
    続手段への印字データの受入れを制御する制御信号を発
    生ずるタイミング回路とを備え、111記タイミング回
    路は、異なるモー1−の前記リモコンコートに対応する
    前記印字データに基き前記制御信号の発生タイミングを
    変える手段を自するインターフェース装置。
JP57144172A 1982-08-20 1982-08-20 インタ−フエ−ス装置 Pending JPS5933530A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57144172A JPS5933530A (ja) 1982-08-20 1982-08-20 インタ−フエ−ス装置
US06/942,919 US4703450A (en) 1982-08-20 1986-12-22 Interface device

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57144172A JPS5933530A (ja) 1982-08-20 1982-08-20 インタ−フエ−ス装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5933530A true JPS5933530A (ja) 1984-02-23

Family

ID=15355876

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57144172A Pending JPS5933530A (ja) 1982-08-20 1982-08-20 インタ−フエ−ス装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5933530A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05262364A (ja) * 1991-10-03 1993-10-12 Unilever Nv 口部付き容器のためのアタッチメント

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05262364A (ja) * 1991-10-03 1993-10-12 Unilever Nv 口部付き容器のためのアタッチメント

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