JPS6029173A - 電子ゲ−ム装置 - Google Patents
電子ゲ−ム装置Info
- Publication number
- JPS6029173A JPS6029173A JP58137475A JP13747583A JPS6029173A JP S6029173 A JPS6029173 A JP S6029173A JP 58137475 A JP58137475 A JP 58137475A JP 13747583 A JP13747583 A JP 13747583A JP S6029173 A JPS6029173 A JP S6029173A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- level
- hump
- section
- game
- key
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63F—CARD, BOARD, OR ROULETTE GAMES; INDOOR GAMES USING SMALL MOVING PLAYING BODIES; VIDEO GAMES; GAMES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- A63F3/00—Board games; Raffle games
- A63F3/00643—Electric board games; Electric features of board games
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Pinball Game Machines (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔究明の技術分野〕
本発明はコンピュータと使用者が対戦する″・Ｌ子ゲー
ム装置：′ｉに関する。
ム装置：′ｉに関する。
〔イＪ１−う１２伎１１ｊとその問題点〕従来、クリえ
はオセロゲーム（心己録ｆｒ９標）、将供なとコンピュ
ータと対戦−ｊ−る電子ゲームでは。
はオセロゲーム（心己録ｆｒ９標）、将供なとコンピュ
ータと対戦−ｊ−る電子ゲームでは。
複数のゲームレベルを設けたものがある。しかし、使用
者がコンピュータの最強レベルにも勝てるようになると
、ゲームの興味が少なくなる。
者がコンピュータの最強レベルにも勝てるようになると
、ゲームの興味が少なくなる。
このような問題を解決するン’ｃめゲームのレベルを高
くすることが考えられるが、レベルが高くなるほどコン
ピュータの思考時間（演算時間］が長くなるという問題
がある。
くすることが考えられるが、レベルが高くなるほどコン
ピュータの思考時間（演算時間］が長くなるという問題
がある。
本発明は上記の点ＶＣ鑑みてなされたもので。
コンピュータと対戦する電子ゲームにおいて。
ハンプが付けられるようにし、使用者が強くなってもコ
ンピュータに勝てなくなるのでゲームに対する興味が持
続し、また、レベルを高くしなくても、冥質上コンピュ
ータが強くなるのでコンピュータの思考時間が長くなる
の全防止して迅速にゲームを進めることがでさる電子ゲ
ーム装置を提供することを目的とする。
ンピュータに勝てなくなるのでゲームに対する興味が持
続し、また、レベルを高くしなくても、冥質上コンピュ
ータが強くなるのでコンピュータの思考時間が長くなる
の全防止して迅速にゲームを進めることがでさる電子ゲ
ーム装置を提供することを目的とする。
以下本発明を８目並べの？Ｅ子盤ゲームにゾこ施した場
合について図面を参照して説明する。こ０８目並べは相
手の石を挾むようにして黒石と白石とを交互に打ち、挾
んだ石を反転させて先に８目の石が並んだ方が勝となる
ゲームである口まず、第１図により外観構成について説
明する。
合について図面を参照して説明する。こ０８目並べは相
手の石を挾むようにして黒石と白石とを交互に打ち、挾
んだ石を反転させて先に８目の石が並んだ方が勝となる
ゲームである口まず、第１図により外観構成について説
明する。
０１５１図においてｌはクーヌ本体で、その上面には表
示部２及びキーボード３が設けられている。
示部２及びキーボード３が設けられている。
上記表示部２には、縦横それぞれ８本の罫腺全マトリク
ス状に印刷してなる盤面部４が設けられ、各罫線の交点
にキー操作に応じて黒石あるいは白石が表示されるよう
になっている。そして、上記盤面部４の上側には行位置
を示すＡ〜Ｈのアルファベット文字が付され、左側には
列位置を示すｌ〜８の数字が付されている。さらに１表
示部２には、対戦者の番を示す対戦者表示電極５ａ、コ
ンピュータの番を示すコンピュータ表示電極ｓｂ、忠言
衰示″峨極６ａ、山番表示電極６ｂ−レベル表示部２が
設けられている。
ス状に印刷してなる盤面部４が設けられ、各罫線の交点
にキー操作に応じて黒石あるいは白石が表示されるよう
になっている。そして、上記盤面部４の上側には行位置
を示すＡ〜Ｈのアルファベット文字が付され、左側には
列位置を示すｌ〜８の数字が付されている。さらに１表
示部２には、対戦者の番を示す対戦者表示電極５ａ、コ
ンピュータの番を示すコンピュータ表示電極ｓｂ、忠言
衰示″峨極６ａ、山番表示電極６ｂ−レベル表示部２が
設けられている。
このレベル表示部２は１例えばｌ〜５の数字により示す
ゲームレベルｉ ｌ’−ＬＦｉＶＥＬＪの文字と共に表
示するようになっている。また、上記キーボード３には
、上記盤面部４の行位置を指定する行キー８及び列位置
を指定する列キー９が８個づつ設けられる。上記行キー
８の上面には。
ゲームレベルｉ ｌ’−ＬＦｉＶＥＬＪの文字と共に表
示するようになっている。また、上記キーボード３には
、上記盤面部４の行位置を指定する行キー８及び列位置
を指定する列キー９が８個づつ設けられる。上記行キー
８の上面には。
行位置を示すＡ −７Ｈのアルファベット文字が印刷さ
れ１列キー９の上面には１列位置を示す１〜８の数字が
印刷されている。さらに、上記キーボード３には、スタ
ートキー１０．レベルキーＺＺ、セット＊−ｒ２が設け
られてセする、次に上記ケース本体Ｉ内に設けられる電
子回路の構成について第２図により説明する。同図にお
いて２Ｉは上記キーボード３によって構成されるキー人
力部で、そのキー人力は制御部２２へ送られる。この制
御部２２には、上記表示部２．盤面部４への置方データ
を記憶する置方データ記憶部２３．キー操作により指定
された位置に石が置けるか否かを判断する置方条件判断
部２４．挾まれた石に対する反転制御を行なう石反転制
＆１１部２５．対戦者の打った石に対する次の手を考え
る思考部２６１石が打たれる毎に勝敗を判定する勝敗判
定ｇ（！２２、レベルキーＺＺによりレベルが設定され
るレベル記憶部２８ハンプ・パターンヲ記４ｔスル八ン
デ・パターン記憶部２９．ゲームの進行状態に応じてブ
ザー３１を［７動する報音部３０が接続されている。
れ１列キー９の上面には１列位置を示す１〜８の数字が
印刷されている。さらに、上記キーボード３には、スタ
ートキー１０．レベルキーＺＺ、セット＊−ｒ２が設け
られてセする、次に上記ケース本体Ｉ内に設けられる電
子回路の構成について第２図により説明する。同図にお
いて２Ｉは上記キーボード３によって構成されるキー人
力部で、そのキー人力は制御部２２へ送られる。この制
御部２２には、上記表示部２．盤面部４への置方データ
を記憶する置方データ記憶部２３．キー操作により指定
された位置に石が置けるか否かを判断する置方条件判断
部２４．挾まれた石に対する反転制御を行なう石反転制
＆１１部２５．対戦者の打った石に対する次の手を考え
る思考部２６１石が打たれる毎に勝敗を判定する勝敗判
定ｇ（！２２、レベルキーＺＺによりレベルが設定され
るレベル記憶部２８ハンプ・パターンヲ記４ｔスル八ン
デ・パターン記憶部２９．ゲームの進行状態に応じてブ
ザー３１を［７動する報音部３０が接続されている。
次に上記実施例の動作を説明する。ゲームを開始する際
！・ζは、まず、スタートキーＩＯを操作する。このス
タートキー１０が操作されると。
！・ζは、まず、スタートキーＩＯを操作する。このス
タートキー１０が操作されると。
制７・片部２２が制御動作を開始し、レベル記憶部２８
の記・１．■内容を読出して第４図１に示すようにレベ
ル表示部２に矛示すると共に、初期設定全行なってその
状態を表示部２に表示する。すなわち、制御部２２は、
＃石データ記憶部２３の記憶内寥を初期設定し、第４図
１に示すように黒、白２個づつの石をラネすると共に、
対戦者表示電極５ａ及び忠言表示電極６ａ全表示駆Ｌ「
１する。この状態で（９，’甲者、つまり対戦者は、１
ノベルキ−ｌｒｆ僅作してレベル記１意部２８にβ°「
望のレベルを設定プ゛る。このレベル記憶部２８には１
例えば第３図に示すように１〜５０レベルが設定できる
ようになっており、レベルｌ−レベル３は難易度がＡ−
Ｃに変化し、レベル４，５は難易度が一定の値Ｃに保持
され、ハンプが４目と８目に変化する。上記レベルキー
１１を操作すると、その都度レベル記憶部２８の内容が
更新され、その設定レベルが第４図１〜５に示すように
レベル表示部２ｖこλ示される。
の記・１．■内容を読出して第４図１に示すようにレベ
ル表示部２に矛示すると共に、初期設定全行なってその
状態を表示部２に表示する。すなわち、制御部２２は、
＃石データ記憶部２３の記憶内寥を初期設定し、第４図
１に示すように黒、白２個づつの石をラネすると共に、
対戦者表示電極５ａ及び忠言表示電極６ａ全表示駆Ｌ「
１する。この状態で（９，’甲者、つまり対戦者は、１
ノベルキ−ｌｒｆ僅作してレベル記１意部２８にβ°「
望のレベルを設定プ゛る。このレベル記憶部２８には１
例えば第３図に示すように１〜５０レベルが設定できる
ようになっており、レベルｌ−レベル３は難易度がＡ−
Ｃに変化し、レベル４，５は難易度が一定の値Ｃに保持
され、ハンプが４目と８目に変化する。上記レベルキー
１１を操作すると、その都度レベル記憶部２８の内容が
更新され、その設定レベルが第４図１〜５に示すように
レベル表示部２ｖこλ示される。
コ（Ｄ ｍ 合、レベルｌ〜３についてはその指定レベ
ルに応じて思考部２ｂの先読みの深さが設定される。こ
の先読みの深さは１例えばレベル！では１手先、レベル
２では２手先、レベル３では３手先に設定される。そし
て、レベル４ではハンプ・パターン記憶部２９から４目
のハ゛ンデ・パターンが巨石データ記憶部２ａｙｃ、元
出され。
ルに応じて思考部２ｂの先読みの深さが設定される。こ
の先読みの深さは１例えばレベル！では１手先、レベル
２では２手先、レベル３では３手先に設定される。そし
て、レベル４ではハンプ・パターン記憶部２９から４目
のハ゛ンデ・パターンが巨石データ記憶部２ａｙｃ、元
出され。
第４図４に示すよう医ハンプどして４目の白石がＤｉ、
Ｔ４１．ＪＪ＆、Ｅ８の位置に哀ボされる◎また、レベ
ル５ではハンプ・パターン記憶ｔ１１２９から８目−の
ハンプ・パターンが置方データ記憶部２３に読出され、
第４図５に示すようにハンプとして８目の白石がＣ１−
Ｆｌ、Ｃ８〜Ｆ８の位置に表示される。
Ｔ４１．ＪＪ＆、Ｅ８の位置に哀ボされる◎また、レベ
ル５ではハンプ・パターン記憶ｔ１１２９から８目−の
ハンプ・パターンが置方データ記憶部２３に読出され、
第４図５に示すようにハンプとして８目の白石がＣ１−
Ｆｌ、Ｃ８〜Ｆ８の位置に表示される。
しかして、上記のようにして所望のレベルを設定した後
は１行キー８及び列キー９の操作により白石を挾むよう
にして黒石の位置を指定し。
は１行キー８及び列キー９の操作により白石を挾むよう
にして黒石の位置を指定し。
その位置を確認した後、セットキーＩ２を操作する。上
記行キー８及び列キー９によって黒石の位置が指定され
ると、置方条件判断部２４が動作し、置方データ記憶部
２３の記憶内容を参照して指定位置に石を置けるかどう
かを判断し。
記行キー８及び列キー９によって黒石の位置が指定され
ると、置方条件判断部２４が動作し、置方データ記憶部
２３の記憶内容を参照して指定位置に石を置けるかどう
かを判断し。
石を置けない島台には報音部３０′！ｉ−介してブザー
３１を駆動し、エラー音を発生する。石を置ける場合に
は、セットキー１２が操作された時に制御部２２から石
反転制御部２５に動作指令が送られ、挾まれた白石に対
する反転処理が行なわれる。その後、思考部２６が動作
し、設定レベルに応じて白の手を考え、白色を打つ位置
を決定する６以下同様にしてゲームが進められるが１石
が打たれる毎に勝敗判定部２２が黒石又は白石が８目並
んだか否かの勝敗判定を行なう。勝敗力ふ決定しない場
合にはそのままゲームを続行し、先に８目並んだ方が勝
となる。
３１を駆動し、エラー音を発生する。石を置ける場合に
は、セットキー１２が操作された時に制御部２２から石
反転制御部２５に動作指令が送られ、挾まれた白石に対
する反転処理が行なわれる。その後、思考部２６が動作
し、設定レベルに応じて白の手を考え、白色を打つ位置
を決定する６以下同様にしてゲームが進められるが１石
が打たれる毎に勝敗判定部２２が黒石又は白石が８目並
んだか否かの勝敗判定を行なう。勝敗力ふ決定しない場
合にはそのままゲームを続行し、先に８目並んだ方が勝
となる。
〔第２の寅施例〕
第５図１〜４は本発明全オセロゲーム〔登録商標〕に実
施した場合のレベル設定例を示したものである。この実
施例では先読みの深さ全固定とし、ハンプによってレベ
ルを変えるようにしている。すなわち、レベルｌではハ
ンプ無し。
施した場合のレベル設定例を示したものである。この実
施例では先読みの深さ全固定とし、ハンプによってレベ
ルを変えるようにしている。すなわち、レベルｌではハ
ンプ無し。
レベル２〜４ではハンプとしてｌ〜３目の白石を角部に
匝いてゲーム内容が順次υ：ｒＬＬ くなるようにして
いる。
匝いてゲーム内容が順次υ：ｒＬＬ くなるようにして
いる。
なお、上記実施例では、レベルキー１１によってレベル
並びにハンプを選択するようにしたが、ハンプだけを選
択するノ１ンデ選択キーを設けてもよい、また、上記実
施例では、使用者の方にハンプを与えるようにしたが、
これに限らず、ハンプを設ける側金指足できるようにし
てもよい。
並びにハンプを選択するようにしたが、ハンプだけを選
択するノ１ンデ選択キーを設けてもよい、また、上記実
施例では、使用者の方にハンプを与えるようにしたが、
これに限らず、ハンプを設ける側金指足できるようにし
てもよい。
さらに１本発明は、８目並べ、オセロ（登録商標］に限
らず、他のゲームにも広く適用できる０例えば将棋の場
合、ノＡンデとは「１１Ｑｌ落ち」のことであり、香車
落ち、飛車・角落ち、桂落ちなと全選択できるようにす
る０ 〔発明の効果〕 以上述べたように本発明によれば、コンピュータと対戦
する電子ゲームにおいて、ノ１ンデによってコンピュー
タのゲームレベルを可変できるようにしｌｔので、使用
者の強さに応じてコンピュータの強さを任意に設定でき
、ゲームに対する興味を持続することができる。まだ、
ノＡンデ全与えることによって、思考部のレベルを高く
しなくても実質上コンピュータが強くなり。
らず、他のゲームにも広く適用できる０例えば将棋の場
合、ノＡンデとは「１１Ｑｌ落ち」のことであり、香車
落ち、飛車・角落ち、桂落ちなと全選択できるようにす
る０ 〔発明の効果〕 以上述べたように本発明によれば、コンピュータと対戦
する電子ゲームにおいて、ノ１ンデによってコンピュー
タのゲームレベルを可変できるようにしｌｔので、使用
者の強さに応じてコンピュータの強さを任意に設定でき
、ゲームに対する興味を持続することができる。まだ、
ノＡンデ全与えることによって、思考部のレベルを高く
しなくても実質上コンピュータが強くなり。
このためコンピュータの思考時間が長くなるの全防止し
て迅速にゲームを進めることができる。
て迅速にゲームを進めることができる。
第１図ないし第４図は本発明の一実施例を示すもので、
、ｉ ｌ ＩＤは外観構成を説明するための正面図、
第２図は゛重子回路の構成を示す正面図、第３図はゲー
ムレベルのＶ３容を示す図、第４図２〜５は各レベルに
対する初期設定時の表示状態を示す図、第５図１〜４は
本発明の他の実施例における各レベルに対する初期設定
時の表示状態を示す図である。 ｌ・・・ケース本体、２・・・表示部、３・・・キーボ
ード、４・・・盤面部、５ａ・・・対戦者表示電極、５
ｂ・・・コンピュータ表示′岐極、６ａ・・・魚雷表示
電極。 ６ｂ・・・曲番表示電極、７・・・レベル表示部、８・
・・行キー、９・・・列キー、ｉｏ・・・スタートキー
。 １１・・・セットキー、２１・・・キー人力部、 ２２
＝°。 制御部、２３・・・置方データ記憶部、２４・・・置方
鍮件判断部、２５・・・石反転制御部、２６・・・思考
Ｈ’３．２８・・・レベル記４．１ｆｆ１部、 ２ｙ・
・・ハンプ・パターン記憶部。 出願人代理人 弁理士 鈴 圧式 彦 第４図 （２） （３） （５） 第５ （３） （２） （４）
、ｉ ｌ ＩＤは外観構成を説明するための正面図、
第２図は゛重子回路の構成を示す正面図、第３図はゲー
ムレベルのＶ３容を示す図、第４図２〜５は各レベルに
対する初期設定時の表示状態を示す図、第５図１〜４は
本発明の他の実施例における各レベルに対する初期設定
時の表示状態を示す図である。 ｌ・・・ケース本体、２・・・表示部、３・・・キーボ
ード、４・・・盤面部、５ａ・・・対戦者表示電極、５
ｂ・・・コンピュータ表示′岐極、６ａ・・・魚雷表示
電極。 ６ｂ・・・曲番表示電極、７・・・レベル表示部、８・
・・行キー、９・・・列キー、ｉｏ・・・スタートキー
。 １１・・・セットキー、２１・・・キー人力部、 ２２
＝°。 制御部、２３・・・置方データ記憶部、２４・・・置方
鍮件判断部、２５・・・石反転制御部、２６・・・思考
Ｈ’３．２８・・・レベル記４．１ｆｆ１部、 ２ｙ・
・・ハンプ・パターン記憶部。 出願人代理人 弁理士 鈴 圧式 彦 第４図 （２） （３） （５） 第５ （３） （２） （４）
Claims (1)
- 使用者がコンピュータと対戦する電子ゲームにおいて、
キー操作によりハンプを指定するハンプ指定ｊ一段と、
ハンプ・パターン記憶部なるハンプ・パターン記憶部と
、上記ハンプ指定手段によって指定されたハンプに従っ
て上記ハンプ・パターン記は部に記憶しているハンプ・
パターンを読出してゲーム表示部Ｆ７． Ｂ示する手段
とを具（ｌｌｉ＋ジノζことを特徴とする′〜ヨーゲー
ム装嶋。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58137475A JPS6029173A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | 電子ゲ−ム装置 |
| GB08418617A GB2144645B (en) | 1983-07-29 | 1984-07-20 | Electronic game apparatus |
| FR8411992A FR2549987B1 (fr) | 1983-07-29 | 1984-07-27 | Appareil de jeu electronique |
| DE19843427824 DE3427824A1 (de) | 1983-07-29 | 1984-07-27 | Elektronisches spielgeraet |
| US06/930,955 US4716529A (en) | 1983-07-29 | 1986-11-12 | Electronic game apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58137475A JPS6029173A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | 電子ゲ−ム装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6029173A true JPS6029173A (ja) | 1985-02-14 |
Family
ID=15199480
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58137475A Pending JPS6029173A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | 電子ゲ−ム装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4716529A (ja) |
| JP (1) | JPS6029173A (ja) |
| DE (1) | DE3427824A1 (ja) |
| FR (1) | FR2549987B1 (ja) |
| GB (1) | GB2144645B (ja) |
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| DE4233980C2 (de) * | 1992-10-08 | 1997-07-10 | Peter Eiba | Verfahren zum Betreiben eines Wurfspielgerätes, insbesondere eines Elektronikdarts und Wurfspielgerät |
| DE4239933A1 (de) * | 1992-11-27 | 1994-06-01 | Sel Alcatel Ag | Elektronische Präsentationseinrichtung |
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