JPH02215296A - リモートコントロール装置 - Google Patents

リモートコントロール装置

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Publication number
JPH02215296A
JPH02215296A JP3707289A JP3707289A JPH02215296A JP H02215296 A JPH02215296 A JP H02215296A JP 3707289 A JP3707289 A JP 3707289A JP 3707289 A JP3707289 A JP 3707289A JP H02215296 A JPH02215296 A JP H02215296A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
remote control
signal
code
serial
equipment
Prior art date
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Pending
Application number
JP3707289A
Other languages
English (en)
Inventor
Mikio Kitano
幹夫 北野
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Yamaha Corp
Original Assignee
Yamaha Corp
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Publication date
Application filed by Yamaha Corp filed Critical Yamaha Corp
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Publication of JPH02215296A publication Critical patent/JPH02215296A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、オーディオシステム等の電気機器に用いら
れるリモコン(リモートコントロールをいう)装置に関
し、共通の受信部で受信した信号に基づき複数の電気機
器をリモコン制御する場合に、受信部から各電気機器へ
の伝送路の構成を簡略化したものである。
〔従来の技術〕
オーディオシステム用のリモコン装置として、1個のリ
モコン送信機でアンプ、チューナ、レコードプレーヤ、
CDプレーヤ、テープデツキ等を共通にリモコン制御で
きるようにしたものが知られている。この種のリモコン
装置は、一般にリモコン装置から送信したシリアル信号
をオーディオシステム側のアンプや専用の受信装置に設
けた受信部で受信して、この装置内でデコードしてパラ
レル信号に変換し、各機器にケーブルを介して伝送する
ように構成されていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
前記従来のリモコン装置によれば、受信装置から各機器
へはパラレル信号で伝送されるので、ケーブル本数が多
く必要となり(伝送コード種類が多いほどケーブル本数
は多く必要となる)、背面パネルでの占有スペースが広
く必要となるとともに、結線がしにくくかつわかりにく
い欠点があった。
この発明は、前記従来の技術における欠点を解決して、
各機器への伝送路の簡略化を図ったリモコン装置を提供
しようとするものである。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は、リモコン送信機と、このリモコン送信機ま
たはこれと同等の機能を有する送信部から送信されたシ
リアル信号を受信する受信部と、この受信部で受信され
た信号をそのままの形式のシリアル信号で、または別の
形式のシリアル信号に変換して複数の機器に伝送する伝
送手段と、この伝送されたシリアル信号を各機器内でデ
コードするデコード手段とを具備してなるものである。
〔作 用〕
この発明によれば、受信部で受信された信号をそのまま
の形式のシリアル信号で、または別の形式のシリアル信
号に変換して機器に伝送するようにしなので、パラレル
信号に変換して伝送する場合に比べてケーブル本数が少
なくてすみ、リアパネルでの占有スペースが狭くてすむ
とともに、結線が容易になる。
〔実施例〕
この発明をオーディオシステムに適用した一実施例を第
1図に示す、このシステムは、機器1〜nを具えている
。このうち、機器1はマスク機器として、リモコン信号
を他の機器2〜nにそのままあるいは必要に応じて別の
形式のシリアル信号に変換して送出する働きを有する。
このマスク機器1は専用機としであるいはアンプ等との
兼用機として構成することができる。この実施例では兼
用機として説明する。他の機器2〜nはチューナ、テー
プデツキ、CDプレーヤ等に相当する。
各機器1〜nは前面パネルに内部受光部10を具え、背
面パネルに受光部切換スイッチ12とリモコン信号伝送
ケーブル端子14.16を具えている。受光部切換スイ
ッチ12は、リモコン信号として内部受光部10で受光
した信号を採用するか、リモコン入力端子14から入力
される信号を採用するかを選択するもので、“INT、
”側のとき内部受光部10からの信号を採用し、“EX
T、”側のときリモコン入力端子14からの信号を採用
する。
マスク機器1のリモコン入力端子14には外部受光部1
8がピンプラグ・ジャック等により着脱自在に接続され
ている。外部受光部18は、マスク機器1をリモコン送
信する位置から離れた場所に設置する場合や、棚の中な
どに完全にしまうビルトインコンポにする場合など内部
受光部10では受光しにくい場合などに用いられるもの
で、長いケーブル20を有し、リモコン送信する位置か
ら受光可能な位置に設置される。
マスク機器1は切換スイッチ12を“INT。
位置した場合は、内部受光部10の受光信号をそのまま
あるいは他の形式のシリアル信号に変換して内部に取込
むとともに、リモコン出力端子16に出力する。また、
“EXT、”位置にした場合には外部受光部18の受光
信号をそのままあるいは他の形式のシリアル信号に変換
して内部に取込むとともに、リモコン出力端子16に出
力する。
マスク機器1のリモコン出力端子16と機器2のリモコ
ン入力端子14とはケーブル22を介してピンプラグ・
ジャック等によって着脱自在に接続されている。同様に
、機器2〜nのリモコン出力端子16とリモコン入力端
子14とはケーブル22によって着脱自在に接続されて
おり、マスター機器′1からの信号が各機器2〜nにシ
リアル信号で伝送されるようになっている。末端の機器
nのリモコン出力端子16には発光部24がケーブル2
6を介してピンプラグ・ジャック等によって着脱自在に
接続されており、マスク機器1がら送出される信号がこ
の発光部24で発光される(発光部24の電源は発光部
24内に設けた電池あるいは機器n等からとることがで
きる。)、この発光部24は、リモコン入出力端子14
.16を有しない機器をシステムに組込む場合に利用さ
れるもので、発光部24をその機器の内部受光部の前に
固定配置して、そこから信号を取り込むようにするもの
である、なお、リモコン入出力端子14゜16を有しな
い機器が多数ある場合には、リモコンエクスパンダ28
を用意して、機器nの出力端子16をケーブル30を介
してリモコンエクスパンダ28のリモコン入力端子32
に着脱自在に接続し、リモコンエクスパンダ28の内部
でリモコン出力端子34.34.・・・に分配する。リ
モコン出力端子34.34.・・・には、ケーブル36
゜36、・・・を介して発光部39が着・脱自在に接続
されている。これら発光部39はリモコン入出力端子1
4.16を有しない機器の内部受光部の前にそれぞれ固
定配置される。
第1図の構成においては、機器1.3〜nは受光部切換
スイッチ12がそれぞれ”EXT、”位置にされて、共
通リモコン送信機38から発せられた信号を受光部18
で受光した信号によってリモコン制御される。また、機
器2は受光部切換スイッチ12が“INT、”位置にさ
れて、機器2用リモコン送信機40によってリモコン制
御される。
マスク機器1の内部構成例を第2図に示す、内部受光部
10の受光信号および外部受光部18の受光信号は、受
光部切換スイッチ12に連動するスイッチ13により一
方の受光信号が選択される。
選択された受光信号は、P/S (シリアル/パラレル
)変換器41でパラレル信号に変換された後コード変換
RAM42を介してこのマスク機器1用にデコーダ44
でデコードされ、システムコントロール46に入力され
る。システムコントロール46は入力されたリモコン信
号のカスタムコードから自己の機器に関するリモコン信
号かどうかを判断して、自己の機器に関するものである
場合は、リモコン信号のデータコードに対応した機能を
実行させる。
また、コード変換RAM42の出力信号は、シリアル出
力コントローラ43に入力される。シリアル出力コント
ローラ43は、コード変換RAM42から変換出力があ
った場合(後述の学習機能を利用して動作させる場合や
複合動作をさせる場合等入力リモコン信号のコードに対
応したコードがコード変換RAM42内に記憶されてい
る場合)は、その変換出力をそのまま出力し、P/S変
換器44でシリアル信号に変換する。なお、このときス
イッチング素子45はシリアル出力コントローラ43か
らの指示によりオフされている。変換された信号は、リ
モコン出力端子16から出力されて、ケーブル22を介
して機器2のリモコン入力端子14に入力される。
また、シリアル出力コントローラ43は、コード変換R
AM42から変換出力が得られながった場合(機器2〜
nをそれぞれ独自の専用リモコン送信機で操作した場合
等コード変換RAM42に対応するコードが記憶されて
いない場合)は、スイッチング素子45をオンして、入
力リモコン信号をスルー出力経路47を通してリモコン
出力端子16に直接導き、ケーブル22を介して機器2
のリモコン入力端子14に入力する。なお、このときシ
リアル出力コントローラ43からP/S変換器44へは
何も出力されず、P/S変換器44の出力はハイインピ
ーダンスになっている。
コード変換RAM42の出力信号はシリアル出力コント
ローラ43を介して表示用RAM48に入力されて、そ
のカスタムコードとデータコードから対応する機器名お
よび機能名の表示データが読み出される。読み出された
表示データは、シリアル出力コントローラ43を介して
P/S変換器49でシリアル信号に変換され、スーパイ
ンポーズIC50でスーパインポーズ用信号に直されて
スーパインポーズ用出力端子52を介してテレビモニタ
54に送出されて、機器名および機能名が表示される。
また、表示用RAM48から読み出された表示用データ
はLCDドライバ51を介して機器1の前面パネルに配
設されたドツトマトリクスLCD表示器で表示される。
なお、表示用RAM48はバックアップ用電源55でバ
ックアップされている。
機器2〜nの内部構成例を第3図に示す、内部受光部1
0の受光信号およびリモコン入力端子14から入力され
るシリアル信号は受光部切換スイッチ12に連動するス
イッチ15により一方の信号が選択される0選択された
信号は、デコーダ56でデコードされ、システムコント
ロール58に入力される。システムコントロール58は
入力されたリモコン信号のカスタムコードから自己の機
器に関するものであるかどうか判断して、自己の機器に
関するものである場合はリモコン信号のデータコードに
対応した機能を実行させる。
リモコン入力端子14から入力されたシリアル信号は機
器内部に取込まれるほかそのままリモコン出力端子16
に導かれて、次の機器に送り込まれる。
ところで、第2図のマスク機器1におけるコード変換R
AM42は、このマスク機器1の専用リモコンからの受
信信号コードを入力した場合は、このコードをそのまま
読出す。したがって、その場合にはデコーダ44および
システムコントローラ46を介してリモコン指令内容が
判別されて、このマスク機器1の独自の動作が実行され
る。
また、コード変換RAM42は学習機能を有している。
すなわち、第1図の共通リモコン送信機38から送信さ
れたコードを入力して各機器2〜nが対応する動作をす
るように、共通リモコン送信機38の送信コードと各専
用リモコン送信機の送信コードとを対応させて記憶する
。学習を行なう場合は、マスク機器1を学習モードにし
て、共通リモコン送信機38のキーを操作して、受光部
10または18からその送信信号を入力して、そのカス
タムコードとデータコードをコード変換RAM42に記
憶させる。次に、そのキーで動作させたい機器の専用リ
モコン送信機の動作させない機能キーを操作して、受光
部10または18からその送信信号を入力して、そのカ
スタムコードとデータコードを前記記憶した共通リモコ
ン送信機38のカスタムコードとデータコードに対応づ
けて記憶する。この操作を共通リモコン送信機38の各
キーについて行なう、なお、コード変換RAM42は電
池53等によりバックアップされている。
このようにして、学習を終了したら、マスク機器1を実
行モードにする。実行モードでは、共通リモコン送信機
を操作すると、その送信信号が受光部10または18で
受光されて、コード変換RAM42にアドレス信号とし
て入力され、これに対応して記憶された専用リモコン送
信機のコードが読み出される。したがって、機器1〜n
のうち対応するものが対応する動作を実行する。なお、
共通リモコン送信機38のキートップにラベル等で記憶
させた操作内容を表示すれば、操作内容が一見して判別
でき操作しやすくなる。
以上のようにマスク機器1に学習機能を持たせれば、共
通リモコン送信機38自体は学習機能を有しないもので
よいので、構成が簡略化されかつ軽量化されるとともに
、いずれのリモコン送信機でも共通リモコンとして使用
できるようになる。
なお、マスク機器1を兼用機とする場合は、マイクロコ
ンピュータを必要とする機器をマスク機器1に用いれば
、このマイクロコンピュータを学習機能に有効に利用す
ることができる。また、任意の機器についてはマスク機
器1にROMを搭載して、これに予め共通リモコン送信
機38と専用リモコン送信機の変換コードを入れておけ
ば、学習させる必要はない。
コード変換RAM42は、単一または複数の機器の複合
動作(1つのキー操作で複数の動作を順番に行なう動作
)にも利用することができる。複合動作をさせる場合は
、共通リモコン送信機38に複合動作用のキーを用意す
る。複合動作の学習は、マスク機器1を学習モードにし
て、共通リモコン送信機38の複合動作用キーの1つを
操作して、受光部10または18からその送信信号を入
力して、そのカスタムコードとデータコードをコード変
換RAM48に記憶する0次に、その複合動作キーで動
作させたい機器の専用リモコン送信機の動作させない機
能キーを実行順序に従って操作して、受光部10または
18からその送信信号を入力して、それらカスタムコー
ドとデータコードを前記記憶した共通リモコン送信機3
8のカスタムコードとデータコードに対応づけて記憶す
る。
この操作を共通リモコン送信機38の各複合動作キーに
ついて行なう。
このようにして、学習を終了したら、マスク機器1を実
行モードにする。実行モードでは共通リモコン送信機の
複合動作キーを操作すると、その送信信号が受光部10
または18で受光されて、コード変換RAM42にアド
レス信号として入力され、これに対応して記憶された専
用リモコン送信機のコードが順番に読み出されて、機器
1〜nのうち対応するものが対応する動作を順次実行し
、複合動作が実現される。なお、この場合も任意の機器
については、マスク機器1にROMを搭載して、これに
、予め共通リモコン送信機38と専用リモコン送信機の
複合動作の変換コードを入れておけば、学習は不要とな
る。
第2図の表示用RAM48は、コード変換RAM42か
ら読み出されるコードに対応して対応する機器名および
機能名をテレビモニタ54まなはドツトマトリクスLC
D表示器に表示させるための画像データを記憶するもの
である。記憶方法としては、例えば成力法が考えられる
■ マスタ機器1にTUNER” CD   PLAYER”  、 ”PLAY” 、“
5TOP”等の文字列のデータをひな型として記憶した
ROMを搭載する。共通リモコン送信機38のキーを操
作して、コード変換RAM48から対応するカスタムコ
ードおよびデータコードを読み出した状態で、マスク機
器1の前面パネル操作等でひな型ROMから対応する文
字列データを読み出し、必要に応じてそれを修正して表
示用RAM48にカスタムコードおよびデータコードと
ともに記憶する。
■ マスク機器1にアルファベット、カタカナ、数字等
の文字データをひな型として記憶したROMを搭載して
、マスク機器1の前面パネル操作等で読み出して文字列
データを形成し、コード変換RAM42から読み出され
ているカスタムコードおよびデータコードとともに記憶
する。
θ マイクロコンピュータやワードプロセッサあるいは
専用キーボード等からR5−232C規格やM 1. 
D I規格などでインターフェースして文字列データを
形成し、コード変換RAM42から読み出されているカ
スタムコードおよびデータコードとともに記憶する。
以上にように表示用RAM48に文字列データを記憶し
た後はく電池55等によりバックアップされている)、
共通リモコン送信機38を操作すれば、対応するカスタ
ムコードとデータコードがコード変換RAM42から読
み出されて、これがアドレス信号として表示用RAM5
0に入力されて対応する文字列データが読み出されて、
テレビモニタ54またはドツトマトリクスLCD表示器
に表示される。なお、任意の機器については、マスク機
器1にROMを搭載して、これに表示用文字列データを
記憶させて、送信コードにより読み出して表示させるこ
ともできる。
〔変更例〕
前記実施例では、この発明をオーディオシステムに適用
した場合について説明したが、AV(オーディオ・ビデ
オ)機器その他の電気機器についても適用することがで
きる。
また、第1図のようなシリーズ接続でなく、マスタ機器
1から各機器2〜nにパラレル接続するようにしてもよ
い。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、受信部で受信
された信号をそのままの形式のシリアル信号で、または
別の形式のシリアル信号に変換して機器に伝送するよう
にしたので、パラレル信号に変換して伝送する場合に比
べてケーブル本数が少なくてすみ、リアパネルでの占有
スペースが狭くてすむとともに、結線が容易になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例を示す電気機器の接続図
である。 第2図は、第1図におけるマスク機器1の内部構成例を
示すブロック図である。 第3図は、第1図における機器2〜nの内部構成例を示
すブロック図である。 10.18・・・受信部、22・・・シリアル信号伝送
ケーブル、38・・・リモコン送信機。 第 図 12:りi尤言トちνlスイ7す 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 リモコン送信機と、 このリモコン送信機またはこれと同等の機能を有する送
    信部から送信されたシリアル信号を受信する受信部と、 この受信部で受信された信号をそのままの形式のシリア
    ル信号で、または別の形式のシリアル信号に変換して複
    数の機器に伝送する伝送手段と、この伝送されたシリア
    ル信号を各機器内でデコードするデコード手段と を具備してなるリモートコントロール装置。
JP3707289A 1989-02-16 1989-02-16 リモートコントロール装置 Pending JPH02215296A (ja)

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JP3707289A JPH02215296A (ja) 1989-02-16 1989-02-16 リモートコントロール装置

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JP3707289A JPH02215296A (ja) 1989-02-16 1989-02-16 リモートコントロール装置

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JPH02215296A true JPH02215296A (ja) 1990-08-28

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH04281694A (ja) * 1991-03-11 1992-10-07 Sharp Corp キャプションデコーダ内蔵型テレビジョン
JP2002354562A (ja) * 2001-05-24 2002-12-06 Matsushita Electric Ind Co Ltd パルス伝送路制御システム
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JP2007014169A (ja) * 2005-07-04 2007-01-18 Nippon Eco System Kk 配電システム

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