JPH04331595A - リモートコントローラ - Google Patents

リモートコントローラ

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Publication number
JPH04331595A
JPH04331595A JP10141091A JP10141091A JPH04331595A JP H04331595 A JPH04331595 A JP H04331595A JP 10141091 A JP10141091 A JP 10141091A JP 10141091 A JP10141091 A JP 10141091A JP H04331595 A JPH04331595 A JP H04331595A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
command
time
remote controller
transmitting
remote control
Prior art date
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Pending
Application number
JP10141091A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisayoshi Kozuki
上月 久義
Jinko Handa
仁孝 半田
Kazuji Nozoe
農添 一二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Onkyo Corp
Original Assignee
Onkyo Corp
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Publication date
Application filed by Onkyo Corp filed Critical Onkyo Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複数の制御機器を操
作する際に、操作を容易に行うことができるリモートコ
ントローラに関するものである。
【0002】
【従来の技術】制御機器を駆動させる際、従来行われて
いるリモコン操作を図7に示す。ステレオ1は、受信部
1aを有する。リモコン操作部10は、メモリー10b
と送信キー10eを有するとともに、LEDによる赤外
線発光部10cを有している。送信キー10eを押すと
、メモリー10bに記憶されている信号が赤外線発光部
10cに与えられる。赤外線発光部10cは、この信号
にしたがって赤外線を発光する。ステレオ1受信部1a
はこの信号を受けて所定の動作を行う。エアコン2、照
明器具3についても同様であり、それぞれ、リモコン操
作部20、30によってリモコン操作が行われる。この
ように、ステレオなどの制御機器は、それぞれ別のリモ
コン操作部10、20、30により操作されていた。
【0003】しかし、これでは機器の数だけリモコン操
作部が必要となり、使用上煩わしかった。このため、一
のリモコン操作部で複数の操作が可能な学習リモコンが
登場している。この学習リモコンを図8に示す。以下、
この学習リモコン15の使用方法を説明する。まず、学
習リモコン15へのコマンドの記憶について説明する。 コマンドを記憶する場合には、リモコン操作部10の赤
外線発光部10cを学習リモコン15の赤外線受光部1
5dに対向させる。そして、学習リモコン15の記憶さ
せたいキー15eを選んで押しつつ、リモコン操作部1
0の送信キー10eを押す。これにより、リモコン操作
部10の赤外線発光部10cからコマンド信号が発光さ
れ、学習リモコン15の赤外線受光部15dに受光され
る。学習リモコン15は、押下されていたキー15eと
受信したコマンドとを関連づけてメモリー15bに記憶
する。
【0004】同様にして、リモコン操作部20、30の
リモコン信号も他のキー15f、15gに関連づけて記
憶する。従って、キー15eにはステレオのコマンド、
キー15fにはエアコンのコマンド、キー15gには照
明器具のコマンドが割り当てられる。
【0005】次に、送信を行う際には、次のように操作
を行う。学習リモコン15の赤外線発光部15cを機器
に向け、操作を行いたいコマンドと関連づけられたキー
を押す。例えば、ステレオ1を操作したいのであれば、
赤外線発光部15cをステレオ1に向け、キー15eを
押下する。それにより、メモリ15bから記憶されてい
るステレオ1のコマンドが読み出され、赤外線発光部1
5cのLEDを発光させる。ステレオ1は、受信部1a
によってこれを受信し、所定の動作を行う。エアコン2
、照明器具3を操作したい場合も同様である。
【0006】以上のように、学習リモコンを用いれば、
一つのリモコン操作部によって複数の機器を操作するこ
とが可能となる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
リモートコントローラには次のような問題点があった。 学習リモコンは、各制御機器ごとに操作の開始、終了な
どの操作をする必要があった。このため、複数の機器を
定められた手順で一連に操作する場合であっても、毎回
同じ操作を繰り返さねばならず、操作が煩雑であった。
【0008】この発明は、上記の問題点を解決して、複
数の制御機器の操作が容易なリモートコントローラを提
供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に係るリモート
コントローラは、記憶すべきコマンドを受信する受信手
段、コマンドを送信すべき時間情報を入力するための時
間情報入力手段、受信手段によって受信したコマンドと
このコマンドに対応して入力された時間情報とを一組と
して、コマンドと時間情報とを複数組記憶する記憶手段
、時刻信号を出力するタイマー、コマンド送出開始信号
を読出手段に出力するスタートスイッチ、コマンド送出
開始信号を受けて動作を開始し、タイマーからの時刻信
号と記憶手段に記憶されている時間情報とに基づいて、
対応するコマンドを順次読み出して出力する読出手段、
読み出し手段から出力されたコマンドを制御対象機器に
向けて送信する送信手段、を備えている。
【0010】請求項2のリモートコントローラは、請求
項1のリモートコントローラにおいて、前記送信手段は
、円弧状に配置された複数の送信素子を備えている。
【0011】
【作用】請求項1のリモートコントローラは、タイマー
からの時刻信号と記憶手段に記憶されている時間情報と
に基づいて対応するコマンドを順次読み出して出力する
ようにしている。出力されたコマンドは、制御対象機器
群に向けて送信される。このコマンドにより、予め決め
られた順序に従って、各制御機器を駆動させる。請求項
2のリモートコントローラは、送信手段が円弧状に配置
された複数の送信素子を備えているため、広範囲に送信
できる。
【0012】
【実施例】図1に、この発明の一実施例によるリモート
コントローラの全体構成図を示す。
【0013】まず、このリモートコントローラ60にコ
マンドなどのデータを記憶させる場合について説明する
(図2参照)。受信手段41は、リモコン操作部10か
ら発信される記憶すべきコマンド■を受信する。この際
に、このコマンド■を送信すべき時刻■を、時間情報入
力手段42から入力する。受信手段41によって受信し
たコマンド■とこのコマンド■に対応して入力された時
刻■とを一組として、記憶手段43に記憶する。リモコ
ン操作部20についても同様の操作を行い、コマンド■
と時刻■とを一組として記憶手段43に記憶させる。以
下リモコン操作部30についても同様の操作を行い、記
憶手段43には、複数組のコマンドと時刻が記憶される
【0014】次に、送信を行う場合について説明する。 スタートスイッチ46を押すと動作が開始し、読出手段
44にコマンド送出開始信号が与えられる。読出手段4
4は、タイマー47の時刻信号に基づいて、記憶手段4
3に記憶されているコマンドと時刻を読み出す。タイマ
ー47からの時刻信号が、記憶手段43に記憶されてい
る時刻■に合致した時は、時刻■に対応するコマンド■
が読み出され、コマンド■は送信手段45に出力される
。送信手段45は、このコマンド■を制御対象機器に向
けて送信する。次に、タイマー47からの時刻信号が、
記憶手段43に記憶されている次の時刻■に合致した時
は、時刻■に対応するコマンド■が読み出され送信手段
45に出力される。送信手段45は、このコマンド■を
制御対象機器に向けて送信する。順次、時刻によってコ
マンド■以下が読み出されて送信手段45に出力され送
信される。従って、記憶した時刻にしたがい、順次、各
制御機器を駆動させることができる。
【0015】図2に、この発明の一実施例によるリモー
トコントローラ35の前面部の外観を示す。リモートコ
ントローラ60の前面部には、スイッチSW1〜SW4
が設けられている。SW1は、コマンドを入力する時に
用いられる。スイッチSW2は、時間情報を入力する時
に用いられる。送信動作を開始する時には、スイッチS
W3を用いる。入力作業を終了する時は、スイッチSW
4を用いる。さらに、その上方にはテンキー51が設け
られている。テンキー51は、時間情報を入力するため
のものである。そして、パワーONスイッチ62、リセ
ットスイッチ63、LED表示器55が設けられている
。なお、赤外線受光部70及び送信部である発光部80
は、先端部に内蔵されている。
【0016】図3に、CPU50を用いて、図1の機能
を実現したした場合のハードウエア構成を示す。CPU
50のバスライン56には、テンキー51、受信回路5
3、スイッチSW1〜SW4が接続されている。また、
発信回路54、LED表示55、タイマー47、ディス
プレイ57、RAM58、ROM59もバスライン56
に接続されている。
【0017】CPU50は、ROM59に記憶されたプ
ログラムにしたがって、上記各部を制御する。このプロ
グラムのフローチャートを図4に示す。以下、このリモ
ートコントローラの動作を図2〜図4を参照して説明す
る。まず、リモートコントローラ60にコマンド(信号
)と時刻を記憶させる必要がある。
【0018】リモートコントローラ60のスイッチ62
をパワーONにする(S1)。次に、メモリーを初期設
定するため、スイッチ63を押してリセットする(S2
)。次に、スイッチSW1とテンキー51の数字1を押
すと、信号メモリーモード■に移る(S3)。この時に
、リモコン操作部10の送信部10Cをリモートコント
ローラ60の赤外線受光部70に対向させる。そして、
リモコン操作部10の送信キー10eを押す。これによ
り、リモコン操作部10の赤外線発光部10cからコマ
ンド■が発信され、リモートコントローラ60の赤外線
受光部70に受信される。CPU50は、受信回路53
にコマンド■を受信したことを確認した後、LED表示
55を点灯させる(S4)。コマンド■を正確に受信で
きなかった時は、LED表示55を点灯させない。 点灯しない時は、再度操作を行う(S3)。CPU50
は、受信したコマンド■をディスプレイ57に表示する
とともにRAM58に記憶させる(S5)。
【0019】次に、時刻を入力する。スイッチSW2と
テンキー51の数字1を押すと、時間設定モード■に移
る(S6)。その後、テンキー51により時刻■を入力
する。入力操作が有効でなければ、ステップ6に戻る(
S7)。CPU50は、入力した時刻■をRAM58に
記憶させる。こうして、ステップ5で記憶されたコマン
ド■と時刻■とが一組としてRAM58に記憶されるこ
とになる。
【0020】次に、スイッチSW1とテンキー51の数
字2を押すと、信号メモリーモード■に移る(S9)。 この時に、リモコン操作部20の送信部20bをリモー
トコントローラ60の赤外線受光部70に対向させる。 以下、リモコン操作部20について、ステップ4〜ステ
ップ5と同様の操作を行い、リモコン操作部20bに書
き込んであるコマンド■を受信する(S10)。CPU
50は、受信したコマンド■をRAM58に記憶させる
(S11)。その後、スイッチSW2とテンキー51の
数字2を押すと、時間設定モード■に移る(S12)。 以下、時刻■を、ステップ7〜ステップ8と同様の操作
を行い入力する(S13〜S14)。CPU50は、入
力した時刻■をRAM58に記憶させる。こうして、R
AM58にコマンド■と時刻■とが一組として記憶され
る。リモコン操作部30についても同様の操作が行われ
る。必要なリモコン操作部の全てについて、コマンドと
時刻とが入力された後に、スイッチSW4を押して入力
操作が終了する(S15)。このようにして、リモート
コントローラ60に、複数組のコマンドと時刻が記憶さ
れる。
【0021】なお、上記のようにして、コマンドと時刻
を設定した後に、コマンド又は時刻を変更したい場合も
ある。このような場合には、図2の訂正ボタン72を押
す。それにより、記憶されているコマンド■がディスプ
レイ57に表示される。さらに、訂正ボタン72を押す
と、時刻■がディスプレイ57に表示される。このよう
にして、訂正ボタンを押して、変更したいコマンド又は
時刻を表示させる。時刻を変更する場合には、テンキー
51により所望の時刻を入力する。また、コマンドを変
更する場合には、所望機器のリモコン操作部の送信部を
リモートコントローラ60の赤外線受光部70に対向さ
せて、送信キーを押す。これにより、リモコン操作部の
赤外線発光部からコマンドが発信され、リモートコント
ローラ60の赤外線受光部70に受信される。こうして
、所望のコマンドを入力する。以上のようにして、コマ
ンド、時刻を単独で変更することができる。
【0022】なお、上記例では、時間情報に時刻を使用
しているが、時刻のかわりにコマンドと次のコマンドの
間の時間を使用しても良い。
【0023】次に、送信を行う場合について説明する。 このフローチャートを図5に示す。スタートスイッチで
あるスイッチSW3が押されると(S21)、CPU5
0は、RAM58から時刻■を読み出す(S22)。タ
イマー47の時刻が時刻■になっていない時には、待機
している(S23)。タイマー47の時刻が時刻■にな
った時に、CPU50は、時刻■に対応するコマンド■
を読み出し、コマンド■を発信回路54に送る(S23
〜S24)。送られたコマンド■は、発信回路54から
赤外線発光部80を介して制御対象機器に送信される(
S25)。次に、CPU50は、RAM58から時刻■
を読み出す(S26)。タイマー47の時刻が時刻■に
なっていない時には、待機している(S27)。タイマ
ー47の時刻が時刻■になった時に、CPU50は、時
刻■に対応するコマンド■を読み出し、コマンド■を発
信回路54に送る(S27〜S28)。送られたコマン
ド■は、発信回路54から赤外線発光部80を介して制
御対象機器に送信される(S29)。以下、順次コマン
ドが送信され、各制御機器は予め決められた順序にした
がって駆動する。全てのコマンドの送信が終った後に終
了する(S30)。また、時刻が入力されていない場合
には、その前に入力されている時刻により駆動する。 このため、複数の制御対象機器を同時駆動させる場合に
は、時刻を入力する手間が省けることになる。
【0024】なお、この実施例においては、図6に示す
ように、リモートコントローラ60には、円弧状に複数
の送信素子80aが備えられている。従って、広範囲に
配置された複数の制御対象機器に確実に送信を行うこと
ができる。
【0025】
【発明の効果】請求項1のリモートコントローラは、タ
イマーからの時刻信号と記憶手段に記憶されている時間
情報とに基づいて対応するコマンドを順次読み出して出
力する読出手段を有する。読出手段から出力されたコマ
ンドは、送信手段により制御対象機器に向けて送信され
る。このコマンドにより、予め決められた順序に従って
、制御対象機器を駆動させる。そのため、複数の制御対
象機器を、連続して動作開始から終了まで、自動的に操
作することができる。
【0026】請求項2のリモートコントローラは、送信
手段が円弧状に複数の送信素子を備えているため、広範
囲に配置されている複数の制御対象機器を確実に操作で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例によるリモートコントロー
ラの構成図である。
【図2】この発明の一実施例によるリモートコントロー
ラの前面の外観図である。
【図3】図1の機能をCPUによって実現した場合のハ
ードウエア構成を示す図である。
【図4】CPU50の動作を示すフローチャート図であ
る。
【図5】CPU50の動作を示すフローチャート図であ
る。
【図6】この発明の一実施例によるリモートコントロー
ラの赤外線発光部を示す図である。
【図7】従来のリモートコントローラの操作を示す図で
ある。
【図8】従来のリモートコントローラの操作を示す図で
ある。
【符号の説明】
41・・・受信手段 42・・・時間情報入力手段 43・・・記憶手段 44・・・読出手段 45・・・送信手段 46・・・スタートスイッチ 47・・・タイマー 70・・・赤外線受光部 80・・・赤外線発光部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記憶すべきコマンドを受信する受信手段、
    コマンドを送信すべき時間情報を入力するための時間情
    報入力手段、受信手段によって受信したコマンドとこの
    コマンドに対応して入力された時間情報とを一組として
    、コマンドと時間情報とを複数組記憶する記憶手段、時
    刻信号を出力するタイマー、コマンド送出開始信号を読
    出手段に出力するスタートスイッチ、コマンド送出開始
    信号を受けて動作を開始し、タイマーからの時刻信号と
    記憶手段に記憶されている時間情報とに基づいて、対応
    するコマンドを順次読み出して出力する読出手段、読み
    出し手段から出力されたコマンドを制御対象機器に向け
    て送信する送信手段、を備えたことを特徴とするリモー
    トコントローラ。
  2. 【請求項2】請求項1のリモートコントローラにおいて
    、前記送信手段は、円弧状に配置された複数の送信素子
    を備えたことを特徴とするリモートコントローラ。
JP10141091A 1991-05-07 1991-05-07 リモートコントローラ Pending JPH04331595A (ja)

Priority Applications (1)

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JP10141091A JPH04331595A (ja) 1991-05-07 1991-05-07 リモートコントローラ

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JP10141091A JPH04331595A (ja) 1991-05-07 1991-05-07 リモートコントローラ

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10141091A Pending JPH04331595A (ja) 1991-05-07 1991-05-07 リモートコントローラ

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JP (1) JPH04331595A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010197199A (ja) * 2009-02-25 2010-09-09 Kyosan Electric Mfg Co Ltd 時素リレー

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010197199A (ja) * 2009-02-25 2010-09-09 Kyosan Electric Mfg Co Ltd 時素リレー

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