JP2662614B2 - オーディオビジュアル装置 - Google Patents

オーディオビジュアル装置

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JP2662614B2 JP3034776A JP3477691A JP2662614B2 JP 2662614 B2 JP2662614 B2 JP 2662614B2 JP 3034776 A JP3034776 A JP 3034776A JP 3477691 A JP3477691 A JP 3477691A JP 2662614 B2 JP2662614 B2 JP 2662614B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】[発明の目的]
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、オーディオビジュアル
装置に関するものである。
【0003】
【従来の技術】昨今のオーディオビジュアルシステム
(AVシステム)においては、レーザィスク、ビデオ等
を効率良くシステムアップするため、AVセンタ(AV
アンプ)を備えている。
【0004】しかしながら、AVセンタを使用した場
合、集中入出力切換えは可能となるが、外部の機器の操
作ボタンを含めて多数のスイッチ操作を使用者が行わな
ければならない。
【0005】図10は、このようなAVシステムにおけ
るビデオ再生処理の開始操作を示すフローチャートであ
る。
【0006】まず、AVセンタの電源をオンとし(ステ
ップ601)、テレビの電源をオンとする(ステップ6
02)。次に、テレビの入力モードを<ビデオ>にし
(ステップ603)、AVセンタのファクションを<V
TR1>にする(ステップ604)。次いで、ビデオの
電源をオンとし(ステップ605)、ビデオの再生ボタ
ンを押すと(ステップ606)、ビデオ再生処理が開始
される(ステップ607)。このように、従来のAVシ
ステムでは、ビデオ再生処理の開始にあたり、多数の電
源スイッチを入れたり、操作ボタンを押したりする操作
が必要であった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】この様な従来のAVシ
ステムでは、所定の動作を行わせようとする場合、使用
者が多数の操作ボタンを設定しなければならないという
問題があった。
【0008】本発明は、このような問題に鑑みてなされ
たもので、その目的は、簡単な操作でオーディオビジュ
アル機器に所望の動作を行わしめることができるオーデ
ィオビジュアル装置を提供することにある。
【0009】[発明の構成]
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明に係
るオーディオビジュアル装置は、複数のオーディオビジ
ュアル機器(例えば13,15,17)からなり、制御
信号発生手段(21,23)からの制御信号に基づき、
前記各オーディオビジュアル機器を順次所望の動作状態
にするオーディオビジュアル装置において、前記オー
ディオビジュアル機器に前記所望の動作を行わせる操作
信号の入力に基づく前記オーディオビジュアル機器の
動作状態を、前記制御信号の入力に応じて判断する判断
手段(35)と、前記判断手段によって、前記オーデ
ィオビジュアル機器が前記所望の動作を行う状態になっ
ていないと判断された場合は、前記各オーディオビジュ
アル機器を前記所望の動作状態に設定する設定手段(2
9)と、前記各オーディオビジュアル機器を前記所望の
動作状態にするため、上記設定手段の出力に基づき、上
操作信号に対応したリモコンコードを生成して前記
オーディオビジュアル機器に送出するリモコンコード送
出手段(31,33,9)と、前記オーディオビジュ
アル機器の製造メーカが異なる場合、予め該オーディ
オビジュアル機器の製造メーカがメモリされたプリメモ
リ機能(27)により自動的に製造メーカを判別して、
該製造メーカに対応する上記操作信号を前記リモコンコ
ード送出手段に送出する手段とを具備したものである。
また請求項2記載の発明に係るオーディオビジュアル装
置は、請求項1記載のオーディオビジュアル装置におい
て、前記プリメモリ機能で対応できないメーカについて
は学習機能で登録する手段をさらに具備したものであ
る。
【0011】
【作用】本発明では、少数の操作信号を入力すると、各
オーディオビジュアル機器の状態が検出され、各オーデ
ィオビジュアル機器の検出された状態が所定の動作を行
う状態でない場合には、各オーディオビジュアル機器の
所定の動作を行わしめる状態に切り換えられ、各オーデ
ィオビジュアル機器を操作する信号がリモコンコード信
号として、送出されるので、少ない操作信号の入力でオ
ーディオビジュアル機器に所定の動作を行わせることが
できる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0013】図1は本発明の一実施例に係わるオーディ
オビジュアルシステム(以下、AVシステムと称する)
の構成を示すブロック図である。同図に示されるよう
に、このAVシステムは、AVセンタ1、パワーアンプ
3、接続ユニット5、スピーカ7、リモコン信号発光部
9を有するラック11、テレビ13、レーザディスク1
5、ビデオ17を有する。そして接続ユニット5は、A
Vセンタ1、リモコン信号発光部9、テレビ13、レー
ザディスク15、ビデオ17と接続するものである。こ
こでスピーカ7は、左右のAVスピーカおよび2台のリ
アスピーカを含む構成である。
【0014】図2は、ラック11およびテレビ13の一
例を示す斜視図である。同図に示されるように、ラック
11にテレビ13が載置される。ラック11の上部にリ
モコン信号発光部9が設けられる。図中、符号19はラ
ック11に挿入されるテレビゲームである。
【0015】図3は、このAVシステムを機能的に表現
したブロック図である。
【0016】リモコン送信器21は、所望の操作信号を
送る。AVセンタ1のパネル23も同様に所望の操作信
号を送る。
【0017】第1信号処理部25は、AVセンタ1内の
CPUがその機能を行うもので、リモコン送信器21ま
たはAVセンタ1のパネル23から送られる信号を処理
し、キーデータを接続ユニット5内のCPUである第2
信号処理部29に転送する。登録処理部27、第2信号
処理部29、命令作成部31、リモコン信号作成部3
3、状態検出部35は、接続ユニット5内のCPUがこ
れらの機能を行う。登録処理部27は、各AV機器の製
造メーカ別のリモコン制御コードが登録されているRO
M部、および外部からのリモコン信号を測定して、ディ
ジタルデータに変換するリモコン波形観測部と、これら
データの書き込み/読みだしを制御するリモコンデータ
制御部で構成される。
【0018】第2信号処理部29は、第1信号処理部2
5から受け取ったキーデータから各AV機器をどのよう
な順序で制御するかを判断し、状態検出部から得られる
各AV機器の動作状態と照らし合わせて、必要なリモコ
ン制御コードを登録処理部27から読み出してリモコン
信号作成部33に送る。
【0019】リモコン信号作成部33は、第2信号処理
部29の出力信号に対して各製造メーカ毎に対応したり
リモコンコード信号を作成し、リモコン信号発光部9に
送る。 リモコン信号発光部9は、各AV機器に対して
所望の動作を行わしめるリモコン信号を送る。
【0020】状態検出部35は、各AV機器の状態を検
出するもので、映像信号の同期分離回路が主構成回路に
なっており、この回路から得られる水平/垂直同期信号
の有無を利用して、たとえば、電源が入っているか否
か、テレビ13の入力モードが<ビデオ>になっている
か否かなどを検出して、第2信号処理部29に送る。次
に、このAVシステムの動作を説明する。図4および図
5は、登録処理部27で行われる各AV機器の製造メー
カの登録動作を示すフローチャートである。たとえば、
テレビの製造メーカを登録する場合について説明する。
【0021】まず、AVセンタの<記憶>スイッチをO
Nにする(ステップ401)。このAVセンタの<記憶
>スイッチをONすることにより、各AV機器の製造メ
ーカ自動検出モードとなり、TV→BSチューナ→LD
プレーヤ→VTRの機器の順に検出動作を開始する。こ
の例では、各AV機器の電源は、全てのOFF状態の場
合について説明する。
【0022】動作は、まず図6の表に示してあるよう
に、あらかじめ記憶されているテレビの製造メーカの記
憶順位の高いメーカから順に一社のテレビの「電源O
N」コードを、リモコン信号作成部33およびリモコン
信号発光部9から送出する(ステップ402)。 次
に、状態検出部35で、ステップ402で送出した「電
源ON」コードに反応してテレビの電源が入るか否かを
判断する(ステップ403)。ここで、テレビの電源が
入ったことを検出した場合には、ステップ404へ移
る。電源が入らなかった場合は、まだリモコン信号を送
出していないテレビの登録メーカがまだ有るか否かを判
断し、有る場合はステップ402へ戻り、次の順位の高
いメーカのコードを読み出して転送する。
【0023】登録してあるメーカのコードをすべて転送
した場合は、AVセンタのパネル内の表示器および画面
表示出力に記憶されていないことを知らせる内容の表示
をし、「テレビの電源ON制御コード」の学習モードと
なる(ステップ407)。
【0024】ここで、使用者がテレビの付属リモコンの
「電源ON」キーを押すことにより、発信した赤外線リ
モコンデータを登録処理部27で、テレビの電源ON制
御コードとしてRAMに記憶させる(ステップ40
9)。
【0025】これで、テレビの製造メーカ登録処理を終
了し、次のBSチューナの登録処理(ステップ406)
へ動作を移す。
【0026】テレビの電源が入った場合は、ステップ4
02で送信したリモコンコードのメーカをテレビの製造
メーカとして登録し(ステップ404)、次のBSチュ
ーナの登録処理へ移る。この後、BSチューナ、LDプ
レーヤ、VTRの順にフローチャートに示すように、各
製造メーカの登録処理を実行し、図7に示すように、登
録内容をテレビ画面に表示して登録処理を終了する(ス
テップ408)。
【0027】この登録された各AV機器の製造メーカの
リモコンコードを用いて以後説明する各AV機器のシス
テム制御を実行する。
【0028】図8は、本実施例によるビデオ再生処理の
開始操作を示すフローチャートである。
【0029】使用者は、リモコン送信器21あるいはA
Vセンタ1のパネル23のVTRキーを入力する(ステ
ップ501)。このVTRキーの入力は、ビデオの再生
処理を示すものである。このVTRキーの入力は、第1
信号処理部25を介してAVセンタ1に送られ、AVセ
ンタ1の電源がオンとなる(ステップ502)。
【0030】次に、第2信号処理部29は、状態検出部
35を介してテレビ13の電源がオンとなっているか否
かを検索し(ステップ503)、テレビ13の電源がオ
ンで無い場合、命令作成部31にテレビ13の電源をオ
ンにする命令を作成するように指示する。
【0031】命令作成部31は、テレビ13をオンとす
る命令を作成し、これをリモコン信号作成部33に送
り、リモコン信号作成部33がテレビ13の製造メーカ
に対応したコードに変換した信号をリモコン信号発光部
9に送り、リモコン信号発光部9からテレビ13の電源
をオンとする信号が送られる(ステップ504)。
【0032】次に、第2信号処理部29は、状態処理部
35を介してテレビ13の入力モードが<ビデオ>にな
っているか否かを検索し(ステップ505)、入力モー
ドが<ビデオ>でない場合、命令作成部31にテレビ1
3の入力モードを<ビデオ>にする命令を作成するよう
に指示する。命令作成部31は、テレビ13の入力モー
ドを<ビデオ>にする信号を作成して、この信号がリモ
コン信号作成部33で所定の製造メーカのコードに変換
され、リモコン信号発光部9から送出されて、テレビ1
3の入力モードが切り換えられる(ステップ506)。
【0033】次に、第2信号処理部29は、オンスクリ
ーン表示を行う(ステップ507)。このオンスクリー
ン表示とは、テレビ13の画面に「VTR1再生」のよ
うな所定の動作を示す表示を行うものである。
【0034】次に、第2の信号処理部29は、AVセン
タ1のファクションを<VTR1>にした(ステップ5
08)後、状態検出部35を介してビデオの接続端子が
検出できたか否かを調べる(ステップ509)。検出で
きない場合には、命令作成部31、リモコン信号作成部
33、リモコン信号発光部9を介して、S端子接続かV
端子接続かを検出し接続を行う(ステップ510)。
【0035】次に、第2信号処理部29は、ビデオ17
の電源がオンか否かを検索し(ステップ511)、電源
がオンでない場合、命令作成部31、リモコン信号作成
部33、リモコン信号発光部9を介して、ビデオ17に
電源をオンとする信号を送る(ステップ512)。
【0036】次に、リモコン信号発光部9からビデオ1
7に向けて<PLAY>信号が送られ(ステップ51
3)、ビデオ17の再生処理が行われる(ステップ51
4)。このような本実施例では、リモコン送信器21ま
たはAVセンタ1のパネル23からVTRキーを入力す
るだけで、ビデオ17の再生処理が行われる。
【0037】なお、本実施例では、ビデオの再生処理の
開始操作を説明したが、同時にレーザディスク15の再
生開始操作あるいはビデオ17の録画処理の開始操作な
どについても本発明を適用することができる。
【0038】また、本実施例では、AV機器としてテレ
ビ13、レーザディスク15、ビデオ17を取り上げた
が、これ以外のAV機器をこのAVシステムに取り込む
ことができることは無論のことである。
【0039】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、2〜3
回という比較的少ないキー操作でAV機器に所望の動作
を行わしめることができるAVシステムを提供すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に於けるオーディオビジュア
ルシステムの構成を示すブロック図である。
【図2】ラック11およびテレビ13の斜視図である。
【図3】本発明の一実施例に於けるオーディオビジュア
ルシステムの機能ブロック図である。
【図4】登録動作を示すフローチャートである。
【図5】登録動作を示すフローチャートである。
【図6】各AV機器のリモコンコード記憶例の表
【図7】登録時のテレビ13の画面を示す図である。
【図8】ビデオ再生処理の開始操作を示すフローチャー
トである。
【図9】ビデオ再生処理の開始操作を示すフローチャー
トである。
【図10】従来のAVシステムにおけるビデオ再生処理
の開始操作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1………AVセンタ 5………接続ユニット 13………テレビ 15………レーザディスク 17………ビデオ 25………第1信号処理歩 27………登録処理部 29………第2信号処理歩 33………リモコン信号作成部 35………状態検出部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のオーディオビジュアル機器(例え
    ば13,15,17)からなり、制御信号発生手段(2
    1,23)からの制御信号に基づき、前記各オーディオ
    ビジュアル機器を順次所望の動作状態にするオーディオ
    ビジュアル装置において、 前記オーディオビジュアル機器に前記所望の動作を行
    わせる操作信号の入力に基づく前記オーディオビジュ
    アル機器の動作状態を、前記制御信号の入力に応じて
    断する判断手段(35)と、 前記判断手段によって、前記オーディオビジュアル機
    器が前記所望の動作を行う状態になっていないと判断さ
    れた場合は、前記各オーディオビジュアル機器を前記所
    望の動作状態に設定する設定手段(29)と、 前記各オーディオビジュアル機器を前記所望の動作状態
    にするため、上記設定手段の出力に基づき、上記操作信
    号に対応したリモコンコードを生成して前記オーディ
    オビジュアル機器に送出するリモコンコード送出手段
    (31,33,9)と、 前記オーディオビジュアル機器の製造メーカが異なる
    場合、予め該オーディオビジュアル機器の製造メーカ
    がメモリされたプリメモリ機能(27)により自動的に
    製造メーカを判別して、該製造メーカに対応する上記
    作信号を前記リモコンコード送出手段に送出する手段と
    を具備したことを特徴とするオーディオビジュアル
    。◎
  2. 【請求項2】 請求項1記載のオーディオビジュアル
    において、前記プリメモリ機能で対応できないメーカ
    については学習機能で登録する手段をさらに具備したこ
    とを特徴とするオーディオビジュアル装置
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