JPS6375805A - 遠隔操作装置 - Google Patents
遠隔操作装置Info
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- JPS6375805A JPS6375805A JP61222504A JP22250486A JPS6375805A JP S6375805 A JPS6375805 A JP S6375805A JP 61222504 A JP61222504 A JP 61222504A JP 22250486 A JP22250486 A JP 22250486A JP S6375805 A JPS6375805 A JP S6375805A
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- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims abstract description 12
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
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- Selective Calling Equipment (AREA)
- Details Of Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明はいわゆるAVシステム等の遠隔操作装21(
以下、「リモコン装置」という、)I:闇′する。
以下、「リモコン装置」という、)I:闇′する。
[従来の技術]
リモコン装置は、産業機器をはじめ、民生機器1まで広
く利用されている。以下、一般家庭でシステムアップさ
れるリモコン装置を備えた音と映像機器(以下、rAV
AVシステムう、)を例に説曹月する。
く利用されている。以下、一般家庭でシステムアップさ
れるリモコン装置を備えた音と映像機器(以下、rAV
AVシステムう、)を例に説曹月する。
第5図は、従来のAVシステムの構成を示す図で、(1
)はモニタテレビジョン受像a(以下、「モニタTVJ
という、)で、一般にビデオ入力端子を持つカラーテレ
ビジョン受像機である。
)はモニタテレビジョン受像a(以下、「モニタTVJ
という、)で、一般にビデオ入力端子を持つカラーテレ
ビジョン受像機である。
(2)はVTR1(21)はテレビジョン電波゛受信用
アンテナ、(3)は音声信号を増巾するブリメインアン
プ、(3L) 、 (3R)はスピーカ、(0はFM放
送を受信スるチューナユニット、(41)はFM受信用
アンテナ、(5)はAVコントロールセンタと呼ばれる
切換器−c、 モ=りTV(1)、VTR(2)、プリ
メインアンプ(3)、チューナユニット(4)およびA
Vコントロールセンタ(5)は、それぞれ伝送媒体が同
じ(例えば近赤外光)であるリモートコントロール送信
器(以下、「リモコン送信器」という、 ) (11)
、 (12) 、 (13) 、 (14) 、 (
15)を有しており、(la) 、 (2a) 、 (
3a) 、 (4a)および(5a)は、それぞれリモ
ートコントロール信号の受信部である。
アンテナ、(3)は音声信号を増巾するブリメインアン
プ、(3L) 、 (3R)はスピーカ、(0はFM放
送を受信スるチューナユニット、(41)はFM受信用
アンテナ、(5)はAVコントロールセンタと呼ばれる
切換器−c、 モ=りTV(1)、VTR(2)、プリ
メインアンプ(3)、チューナユニット(4)およびA
Vコントロールセンタ(5)は、それぞれ伝送媒体が同
じ(例えば近赤外光)であるリモートコントロール送信
器(以下、「リモコン送信器」という、 ) (11)
、 (12) 、 (13) 、 (14) 、 (
15)を有しており、(la) 、 (2a) 、 (
3a) 、 (4a)および(5a)は、それぞれリモ
ートコントロール信号の受信部である。
次に動作について説明する。
テレビジョン信号はアンテナ(21)で受信され、V
T R(2)を経てAVコントロールセンタ(5)へ加
えられる。FM信号はアンテナ(41)、チューナユニ
ット(4)で受信され、AVコントロールセンタ(5)
へ加えられる。AVコントロールセンタ(5)の出力の
うち、映像信号はモニタT V (1)へ、音声出力信
号はプリメインアンプ(3)を経て増申され、スピーカ
(3L) 、 (3R)へ加えられる。このように構成
することによりテレビジョン奴送。
T R(2)を経てAVコントロールセンタ(5)へ加
えられる。FM信号はアンテナ(41)、チューナユニ
ット(4)で受信され、AVコントロールセンタ(5)
へ加えられる。AVコントロールセンタ(5)の出力の
うち、映像信号はモニタT V (1)へ、音声出力信
号はプリメインアンプ(3)を経て増申され、スピーカ
(3L) 、 (3R)へ加えられる。このように構成
することによりテレビジョン奴送。
FM放送、VTRの再生信号のいずれをも見、聞きする
ことが出来る。ここでV T R(2)を経てAVコン
トロールセンタ(5)に印加される信号と、チューナユ
ニット(4)を経て加えられる信号は、AVコントロー
ルセンタ(5)およびリモコン送信器(15)で選択で
きる。この例では、VTR。
ことが出来る。ここでV T R(2)を経てAVコン
トロールセンタ(5)に印加される信号と、チューナユ
ニット(4)を経て加えられる信号は、AVコントロー
ルセンタ(5)およびリモコン送信器(15)で選択で
きる。この例では、VTR。
プリメインアンプ、チューナユニットの3つの機器を主
体にAVシステムを構成したが、ビデオディスク、テー
プレコーダ、およびビデオカメラ等を含めて構成しても
よい。
体にAVシステムを構成したが、ビデオディスク、テー
プレコーダ、およびビデオカメラ等を含めて構成しても
よい。
−1−記のように構成されたAVシステムで記録済テー
プを再生する場合は、リモコン送信器(15)でVTR
(2)、モニタTV(1)、プリメインアンプ(3)お
よびAVコントロールセンタ(5)の電源スィッチをO
Nに、チューナユニット(4)の電源スィッチをOFF
にし、テープをV T R(2)に装架し、モニタT
V (1)の画像のコントラスト、明るさ、色飽和度、
色相の具合をリモコン送信器(11)で最適に合わせ、
プリメインアンプ(3)の音量、バランス等の調整をリ
モコン送信器(13)で行なう、また、FM放送を聴く
場合は、リモコン送信器(15)テモニタTV(1)オ
ヨびVTR(2)c7)電源スィッチをOFFに、他の
機器の電源スィッチをONにし、選局、音量、バランス
等の調整をリモコン送信器(14) 、 (13)で行
なう。
プを再生する場合は、リモコン送信器(15)でVTR
(2)、モニタTV(1)、プリメインアンプ(3)お
よびAVコントロールセンタ(5)の電源スィッチをO
Nに、チューナユニット(4)の電源スィッチをOFF
にし、テープをV T R(2)に装架し、モニタT
V (1)の画像のコントラスト、明るさ、色飽和度、
色相の具合をリモコン送信器(11)で最適に合わせ、
プリメインアンプ(3)の音量、バランス等の調整をリ
モコン送信器(13)で行なう、また、FM放送を聴く
場合は、リモコン送信器(15)テモニタTV(1)オ
ヨびVTR(2)c7)電源スィッチをOFFに、他の
機器の電源スィッチをONにし、選局、音量、バランス
等の調整をリモコン送信器(14) 、 (13)で行
なう。
第6図〜第8図は各機器のリモコン送信器(11)〜(
13)に一般的に採用されているリモートコントロール
信号の構成を示す図で、第6図はモニタT V (1)
の電源をONさせる信号を示し、この例は1頭信号を持
つ2周波数信号切換方式で一般にCW (Contin
uous Wave )方式と呼ばれるものである。ま
た、第7図はプリメインアンプ(3)の電源をONさせ
る信号を示し、この例は、頭信号をもつパルス数カウン
ト方式と呼ばれるものであル、マタ、7tS8図はVT
R(2)(7)Tt源をONさせる信号で、この例はパ
ルスコード方式と呼ばれるものである。
13)に一般的に採用されているリモートコントロール
信号の構成を示す図で、第6図はモニタT V (1)
の電源をONさせる信号を示し、この例は1頭信号を持
つ2周波数信号切換方式で一般にCW (Contin
uous Wave )方式と呼ばれるものである。ま
た、第7図はプリメインアンプ(3)の電源をONさせ
る信号を示し、この例は、頭信号をもつパルス数カウン
ト方式と呼ばれるものであル、マタ、7tS8図はVT
R(2)(7)Tt源をONさせる信号で、この例はパ
ルスコード方式と呼ばれるものである。
このように、AVシステムを構成する各機器は、それぞ
れの持つ機能にもとづいた制御を必要とするため、異っ
た形式のリモートコントロール信号で作動するように構
成されている。
れの持つ機能にもとづいた制御を必要とするため、異っ
た形式のリモートコントロール信号で作動するように構
成されている。
[発明が解決しようとする問題点]
従来のAVシステムは以上のように構成されてオリ、A
Vコントロールユニット(5)のリモコン送信器(15
)で行い、他の機器のON 、OFF 、色相* 汗r
a等の調整は、各別にリモコン送信器を用いて行うか、
またはマニュアルで調整せねばならなかった。これらの
操作は、K量調整の例1つについてみても、VTR時の
レベルと、FM放送受信時のレベルとでは一般に異なる
ので、その都度音h1−調整をする必要がある。このよ
うに、従来のリモコン装置は、各構成機器に付属してい
るリモコン送信器で操作するように構成されている為。
Vコントロールユニット(5)のリモコン送信器(15
)で行い、他の機器のON 、OFF 、色相* 汗r
a等の調整は、各別にリモコン送信器を用いて行うか、
またはマニュアルで調整せねばならなかった。これらの
操作は、K量調整の例1つについてみても、VTR時の
レベルと、FM放送受信時のレベルとでは一般に異なる
ので、その都度音h1−調整をする必要がある。このよ
うに、従来のリモコン装置は、各構成機器に付属してい
るリモコン送信器で操作するように構成されている為。
複数のリモコン送信器でいちいち操作をしなければなら
ないので煩雑であるという問題点があった。
ないので煩雑であるという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、システムの信号ソースの切換および各構成機
器の操作を、単一の操作で行い得るようにしたリモコン
操作を得ることを目的とする。
たもので、システムの信号ソースの切換および各構成機
器の操作を、単一の操作で行い得るようにしたリモコン
操作を得ることを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
この発明に係るリモコン装置は、システムを構成する各
機器を制御するのに必要なリモートコントロール信号を
、十分に高い周波数でサンプリングした2値信号に変換
し、信号ソースごとに設定された操作プログラムにした
がって順次記憶する手段と、当該システムを作動させる
ときは、選択された信号ソースについて記憶している2
(tl’i信号を順次読み出し、ちとのリモートコン
トロール信号に再生して順次送出する手段とを備えたこ
とを特徴とする。
機器を制御するのに必要なリモートコントロール信号を
、十分に高い周波数でサンプリングした2値信号に変換
し、信号ソースごとに設定された操作プログラムにした
がって順次記憶する手段と、当該システムを作動させる
ときは、選択された信号ソースについて記憶している2
(tl’i信号を順次読み出し、ちとのリモートコン
トロール信号に再生して順次送出する手段とを備えたこ
とを特徴とする。
[作用J
この発明における高周波サンプリングによる2値信号に
変換する手段は、サンプリング周波数をリモートコント
ロール信号を構成する信号周波数より十分に高いので、
各機器のリモートコントロール信号の形式が相違してい
てもすべて2値信号に変換することができる。また、記
憶手段は、信号ソースごとに、各機器を操作する複数の
プログラムを、各機器を操作する順序で2値信号化した
リモートコントロール信号を時系列的に記憶しており、
選択されたプログラムで各機器を作動させるときは、選
択されたプログラムについて記憶されている2値信号を
順次読み出すことができる。再生送出手段はこの読み出
された2値信号を逐次ちとのリモートコントロール信号
に再生してリモートコントロール信号を出力し、このリ
モートコントロール信号により、各機器は選択された信
号ソースについて予め定められたプログラムどおりに作
動する。
変換する手段は、サンプリング周波数をリモートコント
ロール信号を構成する信号周波数より十分に高いので、
各機器のリモートコントロール信号の形式が相違してい
てもすべて2値信号に変換することができる。また、記
憶手段は、信号ソースごとに、各機器を操作する複数の
プログラムを、各機器を操作する順序で2値信号化した
リモートコントロール信号を時系列的に記憶しており、
選択されたプログラムで各機器を作動させるときは、選
択されたプログラムについて記憶されている2値信号を
順次読み出すことができる。再生送出手段はこの読み出
された2値信号を逐次ちとのリモートコントロール信号
に再生してリモートコントロール信号を出力し、このリ
モートコントロール信号により、各機器は選択された信
号ソースについて予め定められたプログラムどおりに作
動する。
[発明の実施例]
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第3
図はこの実施例のAVシステムの構成を示す図で、第5
図と同一符号は、それおぞれ同一構成部分を示しており
、(10)はこの実施例において設けられたリモコン送
信器である。
図はこの実施例のAVシステムの構成を示す図で、第5
図と同一符号は、それおぞれ同一構成部分を示しており
、(10)はこの実施例において設けられたリモコン送
信器である。
リモコン送信器(10)は、モニタT V (1)、V
TR(2)、プリメインアンプ(3)、チューナ(4)
、AVコントロール七ンタ(5)のリモコン送信器(1
1)〜(15)のリモコン信号をサンプリングして2値
信号に変換し、各機器の操作プログラムに従って時系列
的に記憶する手段と、システムの作動時には、選択され
たプログラムについて記憶されている2値信号を順次読
み出し、もとのリモートコントロール信号に再生して逐
次送出する手段とを備えている。
TR(2)、プリメインアンプ(3)、チューナ(4)
、AVコントロール七ンタ(5)のリモコン送信器(1
1)〜(15)のリモコン信号をサンプリングして2値
信号に変換し、各機器の操作プログラムに従って時系列
的に記憶する手段と、システムの作動時には、選択され
たプログラムについて記憶されている2値信号を順次読
み出し、もとのリモートコントロール信号に再生して逐
次送出する手段とを備えている。
第1図はこの実施例の要部であるリモコン送信器(10
)のブロック回路図、第2図はそのリモートコントロー
ル信号を2値信号に変換する手段を説明するための波形
図である。
)のブロック回路図、第2図はそのリモートコントロー
ル信号を2値信号に変換する手段を説明するための波形
図である。
i1図において、(100)は、フォトトランジスタで
代表される受光素子、(101)は受光増巾器、(10
2)は高速低消費電力タイプのマイクロコンピュータ(
例えば三菱8 bitマイクロコンピュータCMOSタ
イプ・・・M 50747 etc ) 、 (103
)は液晶ディスプレイ(104)を駆動するドライバー
回路、(104)は信号読み込み時のインストラクショ
ンおよびチェックを表示する液晶ディスプレイ。
代表される受光素子、(101)は受光増巾器、(10
2)は高速低消費電力タイプのマイクロコンピュータ(
例えば三菱8 bitマイクロコンピュータCMOSタ
イプ・・・M 50747 etc ) 、 (103
)は液晶ディスプレイ(104)を駆動するドライバー
回路、(104)は信号読み込み時のインストラクショ
ンおよびチェックを表示する液晶ディスプレイ。
(105)は順次入力されてくる2値信号を記憶するR
AM、(10B)はこのRA M (105)の電源を
保持する1年以上のバックアップ能力を有する電池、(
107)は操作プログラムに従ってリモートコントロー
ル信号を読み込み時の操作を行なうキー釦を備えたキー
回路で、読み出し時にはリモコン送信釦およびキー回路
として動作する。 (108)は読み出し時のシリアル
信号を増幅する送出増巾器。
AM、(10B)はこのRA M (105)の電源を
保持する1年以上のバックアップ能力を有する電池、(
107)は操作プログラムに従ってリモートコントロー
ル信号を読み込み時の操作を行なうキー釦を備えたキー
回路で、読み出し時にはリモコン送信釦およびキー回路
として動作する。 (108)は読み出し時のシリアル
信号を増幅する送出増巾器。
(109)は発光ダイオード(110)を駆動するLE
Dドライバ、(110)はコントロール信号を近赤外光
に変換する発光ダイオードである。
Dドライバ、(110)はコントロール信号を近赤外光
に変換する発光ダイオードである。
つぎに動作について説明する。
いま、受光素子(100)に、第6図〜第8図に示した
リモートコントロール信号が順次入力されると、近赤外
光から電気信号に変換される。このような信号形式の異
なった3種のリモートコントロール信号も周波数はほと
んど30KHz〜60KHzに選ばれている。いま、こ
の入力信号が、第2図(a)に示すような、40 K
Hz’のパルス信号であったとすると、この入力信号は
、受光増Ill器(101)で増巾された後、マイクロ
コンピュータ(102)に加えられるが、ここで第2図
(b)に示すような数M Hzの高速サンプリングパル
ス(例えば1MHz)で順次時系列的にサンプリングさ
れ、l M Hzの周期(Igsec)で2値(HかL
か)判別が行なわれ、Ei1図(C,)に示すように、
HHH・・・LL・・・という時系列2値信号に変換さ
れ、この2値信号はRA M (105)に時系列的に
記憶される。
リモートコントロール信号が順次入力されると、近赤外
光から電気信号に変換される。このような信号形式の異
なった3種のリモートコントロール信号も周波数はほと
んど30KHz〜60KHzに選ばれている。いま、こ
の入力信号が、第2図(a)に示すような、40 K
Hz’のパルス信号であったとすると、この入力信号は
、受光増Ill器(101)で増巾された後、マイクロ
コンピュータ(102)に加えられるが、ここで第2図
(b)に示すような数M Hzの高速サンプリングパル
ス(例えば1MHz)で順次時系列的にサンプリングさ
れ、l M Hzの周期(Igsec)で2値(HかL
か)判別が行なわれ、Ei1図(C,)に示すように、
HHH・・・LL・・・という時系列2値信号に変換さ
れ、この2値信号はRA M (105)に時系列的に
記憶される。
つぎに、VTRを再生動作をさせる場合のブロク;yム
cy)5t、、%−:タT’V(1)、VTR(2)、
ブリメインアンプ(3)の電源をONにするリモートコ
ントロール信号を記憶させる操作を説明する。
cy)5t、、%−:タT’V(1)、VTR(2)、
ブリメインアンプ(3)の電源をONにするリモートコ
ントロール信号を記憶させる操作を説明する。
まず、リモコン送信器(11)を第4図に示すようにリ
モコン送信器(lO)に相対向させて設近し、「モニタ
TV電源ONJの釦を押し続けてリモートコントロール
信号を送出し、リモコン送信器(10)で受信する。こ
こで送出されるリモートコントロール信号は、第6図に
示すように、ヘッドキ信号(55KHz)につづいて4
7KHzのCW倍信号43KHzのCW倍信号あり、こ
れがモニタTV(1)の電源ONのリモートコントロー
ル信号としてリモコン送信器(10)カ(RA M 1
05)に記憶する。この時、リモコン送信器(io)は
、数サイクル分(例えば5サイクル)記憶すると受けつ
けないようにゲートが閉じ、ついで数100 tsse
cの無信号期間がプログラムされる。
モコン送信器(lO)に相対向させて設近し、「モニタ
TV電源ONJの釦を押し続けてリモートコントロール
信号を送出し、リモコン送信器(10)で受信する。こ
こで送出されるリモートコントロール信号は、第6図に
示すように、ヘッドキ信号(55KHz)につづいて4
7KHzのCW倍信号43KHzのCW倍信号あり、こ
れがモニタTV(1)の電源ONのリモートコントロー
ル信号としてリモコン送信器(10)カ(RA M 1
05)に記憶する。この時、リモコン送信器(io)は
、数サイクル分(例えば5サイクル)記憶すると受けつ
けないようにゲートが閉じ、ついで数100 tsse
cの無信号期間がプログラムされる。
次にブリメインアンプ(3)のリモコン送信器(13)
を同様に相対向させて設こし、rVTRの電源ONJの
釦を押し続けてリモコン送信器(1o)で受信する。こ
こで送出される送信信号は、第7図に示すようにヘッド
キ信号(50KHz)につづいて40KHzのパルス変
調された信号が6ケ入った信号とする。リモコン送信器
(10)はこの信号を数サイクル分(例えば5サイクル
)記憶すると次のサイクルは受けつけないようにゲート
が閉じ、ついで数100膳secの無信号期間がプログ
ラムされる。
を同様に相対向させて設こし、rVTRの電源ONJの
釦を押し続けてリモコン送信器(1o)で受信する。こ
こで送出される送信信号は、第7図に示すようにヘッド
キ信号(50KHz)につづいて40KHzのパルス変
調された信号が6ケ入った信号とする。リモコン送信器
(10)はこの信号を数サイクル分(例えば5サイクル
)記憶すると次のサイクルは受けつけないようにゲート
が閉じ、ついで数100膳secの無信号期間がプログ
ラムされる。
次にV T R(2)のリモコン送信器(12)を同様
に相対向させて設nし、「アンプの電源ONJの釦を押
し続けてリモコン送信器(10)で受信する。ここで送
出される送信信号は一般にファンクション数が多いため
第8図に示すようにパルスコー、ド変調信号が採用され
ており前回同様に第8図(d)に示すリモートコントロ
ール信号が数サイクル分記憶され、ついで数100 r
msecの無信号期間がプログラムされる。
に相対向させて設nし、「アンプの電源ONJの釦を押
し続けてリモコン送信器(10)で受信する。ここで送
出される送信信号は一般にファンクション数が多いため
第8図に示すようにパルスコー、ド変調信号が採用され
ており前回同様に第8図(d)に示すリモートコントロ
ール信号が数サイクル分記憶され、ついで数100 r
msecの無信号期間がプログラムされる。
このようにすることにより「モニタTV電源ONJ→「
無信号期間」→「メインアンプ電源ONJ + r無信
号期間J 、rVTR電源ONJというシーケンスを組
みながら夫々専用のリモコン送信器の送信信号を記憶さ
せることができ、このRA M (105)に記憶され
た2値信号は電池(106)が消耗するまでバックアッ
プされる。
無信号期間」→「メインアンプ電源ONJ + r無信
号期間J 、rVTR電源ONJというシーケンスを組
みながら夫々専用のリモコン送信器の送信信号を記憶さ
せることができ、このRA M (105)に記憶され
た2値信号は電池(106)が消耗するまでバックアッ
プされる。
次に、リモコン送信器(lO)で、システムを作動させ
る場合の動作を説明する。キー回路(107)により、
操作プログラムが選定されて動作が指令されると、CP
U (102)は選定されたプログラムの2値信号を
RA M (105)から、同じサンプリング周波数で
順次呼び出してもとのリモートコントロール信号に戻し
、この再生信号を送出増巾器(108) 、 ドライ
バ(10!3) 、発光ダイオード(110)を経て送
出し、モニタTV(1)、プリメインアンプ(3)、V
TR(2)の電源が順次ONとなる。
る場合の動作を説明する。キー回路(107)により、
操作プログラムが選定されて動作が指令されると、CP
U (102)は選定されたプログラムの2値信号を
RA M (105)から、同じサンプリング周波数で
順次呼び出してもとのリモートコントロール信号に戻し
、この再生信号を送出増巾器(108) 、 ドライ
バ(10!3) 、発光ダイオード(110)を経て送
出し、モニタTV(1)、プリメインアンプ(3)、V
TR(2)の電源が順次ONとなる。
このように、一度このプログラムをRA M (105
)に記憶させておくと、リモコン送信器(1o)の所定
の釦を1つ押すだけで、モニタTV(1)、メインアン
プ(3)、VTR(2)の3つの機器の電源を、順次O
Nにする操作を行なうことが出来る。
)に記憶させておくと、リモコン送信器(1o)の所定
の釦を1つ押すだけで、モニタTV(1)、メインアン
プ(3)、VTR(2)の3つの機器の電源を、順次O
Nにする操作を行なうことが出来る。
なお、上記のようなサンプリング力式では、第211>
4(b)に示すサンプリングパルスの矢印のポイント(
立下り点)で2値判別が行なわれ、かつ、人力信号とサ
ンプリングパルス信号とは同期がとられていないため、
第2図(C)に示すようにエラーeが発生する。しかし
ながらサンプリングパルスを入力信号(30KHz 〜
60KHz )(7)10倍以上に選ぶことによりこの
エラーは無視することができる。
4(b)に示すサンプリングパルスの矢印のポイント(
立下り点)で2値判別が行なわれ、かつ、人力信号とサ
ンプリングパルス信号とは同期がとられていないため、
第2図(C)に示すようにエラーeが発生する。しかし
ながらサンプリングパルスを入力信号(30KHz 〜
60KHz )(7)10倍以上に選ぶことによりこの
エラーは無視することができる。
なお、上記実施例では3つの機器の電波をONにする操
作例について説明したが、例えば、[モニタ電源ONJ
→「メインアンプ電源ONJ→rVTR電源ONJ→r
AVコントロールセンタ’ili源ONJ + rVT
R再生」→「モニタTVビデオ接続」→rAVコントロ
ールセンタのVTR切換」→[モニタTVの輝度を所定
レベルに調整」→「メインアンプの音量を所定レベルに
調整」という一連の動作を、各リモコン送信器(11)
〜(15)の各機能釦を押しながら順次RA M (1
05)に記憶させておけば、該プログラムを選択する1
つのキー釦を操作するだけで、各機器を予め設定した条
件で動作させることができる。
作例について説明したが、例えば、[モニタ電源ONJ
→「メインアンプ電源ONJ→rVTR電源ONJ→r
AVコントロールセンタ’ili源ONJ + rVT
R再生」→「モニタTVビデオ接続」→rAVコントロ
ールセンタのVTR切換」→[モニタTVの輝度を所定
レベルに調整」→「メインアンプの音量を所定レベルに
調整」という一連の動作を、各リモコン送信器(11)
〜(15)の各機能釦を押しながら順次RA M (1
05)に記憶させておけば、該プログラムを選択する1
つのキー釦を操作するだけで、各機器を予め設定した条
件で動作させることができる。
このような操作プログラムを、信号ソースごとに作成し
てRA M (105)に記憶させておけば、操作者は
所望のキー鉛を一度操作するだけで、所望の信号ソース
を、それぞれ予め設定した条件で作動させることができ
るので、システムのリモートコントロール操作が簡単と
なる。
てRA M (105)に記憶させておけば、操作者は
所望のキー鉛を一度操作するだけで、所望の信号ソース
を、それぞれ予め設定した条件で作動させることができ
るので、システムのリモートコントロール操作が簡単と
なる。
上記実施例では、システムを構成する各機器ごとにリモ
コン送信器を有する場合について説明したが、これらの
リモコン送信器の一部または全部を、リモコン送信器(
10)に複合させることは可能であり、最小、1台のリ
モコン送信器で、システム全体の操作およびプログラム
制御を行うことも可能である。
コン送信器を有する場合について説明したが、これらの
リモコン送信器の一部または全部を、リモコン送信器(
10)に複合させることは可能であり、最小、1台のリ
モコン送信器で、システム全体の操作およびプログラム
制御を行うことも可能である。
なお、システムを構成する各機器のリモコン送信器の伝
導媒体が同じであり、使用する周波数帯域が同一または
近似範囲であれば、リモートコントロール信号の形式が
どのようなものであっても2値信号に変換できるので、
各機器の製造者が相違しててもプログラム制御を行うこ
とができる。
導媒体が同じであり、使用する周波数帯域が同一または
近似範囲であれば、リモートコントロール信号の形式が
どのようなものであっても2値信号に変換できるので、
各機器の製造者が相違しててもプログラム制御を行うこ
とができる。
[発明の効果]
以りのようにこの発明によれば、複数のリモコン機器の
リモートコントロール信号を高周波でサンプリングして
HLの2値信号に変換し、時系列的に記憶する手段と、
操作時には、選択された2値信号を、順次読み出しもと
の形式のリモートコントロール信号に再生して送出する
手段とを備えたものであるから、単一の操作で、システ
ムを構成する複数の機器を、それぞれ予め設定した状態
で作動させることができ、複数の機器で4I成されてい
るシステムのプログラム動作を簡単になし得るという効
果がある。
リモートコントロール信号を高周波でサンプリングして
HLの2値信号に変換し、時系列的に記憶する手段と、
操作時には、選択された2値信号を、順次読み出しもと
の形式のリモートコントロール信号に再生して送出する
手段とを備えたものであるから、単一の操作で、システ
ムを構成する複数の機器を、それぞれ予め設定した状態
で作動させることができ、複数の機器で4I成されてい
るシステムのプログラム動作を簡単になし得るという効
果がある。
第1図はこの発明の一実施例の要部であるリモコン送信
器の構成を示すブロック回路図、第2図はこの実施例に
おける読み込み信号への変換方法を説明するための波形
図、第3図はこの実施例のAVシステムのリモコン装置
を説明するための図、第4図はこの実施例における各機
器のりモートコントa−ル信号の読み込み手順を説明す
るための図、第5図は従来のAVシステムのリモコン装
置を説明するための図、第6図、第7図。 第8図は各機器のリモートコントロール信号の形成を説
明するための波形図である。 (1)・・・モニタテレビジョン受Fi1m、 (2)
・・・VTR1(3)・・・プリメインアンプ、(4)
・・・チューナユニット、(5)・・・AVコントロー
ルセンタ、(10)〜(15)・・・リモートコントロ
ール送信器、(102)・・・CPU、(105)・・
・RAM、(110)・・・発光ダイオード。 なお、各図中、同一符号はそれぞれ同一、または相出部
分を示す。
器の構成を示すブロック回路図、第2図はこの実施例に
おける読み込み信号への変換方法を説明するための波形
図、第3図はこの実施例のAVシステムのリモコン装置
を説明するための図、第4図はこの実施例における各機
器のりモートコントa−ル信号の読み込み手順を説明す
るための図、第5図は従来のAVシステムのリモコン装
置を説明するための図、第6図、第7図。 第8図は各機器のリモートコントロール信号の形成を説
明するための波形図である。 (1)・・・モニタテレビジョン受Fi1m、 (2)
・・・VTR1(3)・・・プリメインアンプ、(4)
・・・チューナユニット、(5)・・・AVコントロー
ルセンタ、(10)〜(15)・・・リモートコントロ
ール送信器、(102)・・・CPU、(105)・・
・RAM、(110)・・・発光ダイオード。 なお、各図中、同一符号はそれぞれ同一、または相出部
分を示す。
Claims (1)
- (1)システムを構成している各機器のリモートコント
ロール信号を、信号ソースごとに設定された順序で十分
に高い周波数によりサンプリングし、2値信号に変換し
て記憶する手段と、上記システムを選択された信号ソー
スで作動させるとき、当該信号ソースについて記憶され
ている2値信号を順次読み出し、もとのリモートコント
ロール信号に再生して順次送出する手段とを備えたこと
を特徴とする遠隔操作装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61222504A JPS6375805A (ja) | 1986-09-18 | 1986-09-18 | 遠隔操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61222504A JPS6375805A (ja) | 1986-09-18 | 1986-09-18 | 遠隔操作装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6375805A true JPS6375805A (ja) | 1988-04-06 |
JPH0467202B2 JPH0467202B2 (ja) | 1992-10-27 |
Family
ID=16783462
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61222504A Granted JPS6375805A (ja) | 1986-09-18 | 1986-09-18 | 遠隔操作装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6375805A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01212095A (ja) * | 1988-02-18 | 1989-08-25 | Yamaha Corp | リモートコントロール装置 |
JPH0272791A (ja) * | 1988-09-08 | 1990-03-13 | Sony Corp | リモートコマンダー |
JPH0477195A (ja) * | 1990-07-17 | 1992-03-11 | Toshiba Corp | オーディオビジュアルシステム |
JPH04273795A (ja) * | 1991-02-28 | 1992-09-29 | Toshiba Corp | オーディオビジュアル装置 |
WO2004091099A1 (ja) * | 2003-04-09 | 2004-10-21 | Sharp Kabushiki Kaisha | 波形整形方法、波形整形装置、電子機器、波形整形プログラムおよび記録媒体 |
CN100365930C (zh) * | 2003-04-09 | 2008-01-30 | 夏普株式会社 | 波形整形方法、波形整形装置、电子机器、波形整形程序及记录媒体 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61201571A (ja) * | 1985-03-04 | 1986-09-06 | Nec Corp | リモ−トコントロ−ル装置 |
-
1986
- 1986-09-18 JP JP61222504A patent/JPS6375805A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61201571A (ja) * | 1985-03-04 | 1986-09-06 | Nec Corp | リモ−トコントロ−ル装置 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPH0272791A (ja) * | 1988-09-08 | 1990-03-13 | Sony Corp | リモートコマンダー |
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JPH04273795A (ja) * | 1991-02-28 | 1992-09-29 | Toshiba Corp | オーディオビジュアル装置 |
WO2004091099A1 (ja) * | 2003-04-09 | 2004-10-21 | Sharp Kabushiki Kaisha | 波形整形方法、波形整形装置、電子機器、波形整形プログラムおよび記録媒体 |
CN100365930C (zh) * | 2003-04-09 | 2008-01-30 | 夏普株式会社 | 波形整形方法、波形整形装置、电子机器、波形整形程序及记录媒体 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0467202B2 (ja) | 1992-10-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |