JPS6375805A - 遠隔操作装置 - Google Patents

遠隔操作装置

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JPS6375805A
JPS6375805A JP61222504A JP22250486A JPS6375805A JP S6375805 A JPS6375805 A JP S6375805A JP 61222504 A JP61222504 A JP 61222504A JP 22250486 A JP22250486 A JP 22250486A JP S6375805 A JPS6375805 A JP S6375805A
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JP
Japan
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remote control
signal
signals
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ram
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JP61222504A
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Yasuo Mihashi
三橋 康夫
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明はいわゆるAVシステム等の遠隔操作装21(
以下、「リモコン装置」という、)I:闇′する。
[従来の技術] リモコン装置は、産業機器をはじめ、民生機器1まで広
く利用されている。以下、一般家庭でシステムアップさ
れるリモコン装置を備えた音と映像機器(以下、rAV
AVシステムう、)を例に説曹月する。
第5図は、従来のAVシステムの構成を示す図で、(1
)はモニタテレビジョン受像a(以下、「モニタTVJ
という、)で、一般にビデオ入力端子を持つカラーテレ
ビジョン受像機である。
(2)はVTR1(21)はテレビジョン電波゛受信用
アンテナ、(3)は音声信号を増巾するブリメインアン
プ、(3L) 、 (3R)はスピーカ、(0はFM放
送を受信スるチューナユニット、(41)はFM受信用
アンテナ、(5)はAVコントロールセンタと呼ばれる
切換器−c、 モ=りTV(1)、VTR(2)、プリ
メインアンプ(3)、チューナユニット(4)およびA
Vコントロールセンタ(5)は、それぞれ伝送媒体が同
じ(例えば近赤外光)であるリモートコントロール送信
器(以下、「リモコン送信器」という、 ) (11)
 、 (12) 、 (13) 、 (14) 、 (
15)を有しており、(la) 、 (2a) 、 (
3a) 、 (4a)および(5a)は、それぞれリモ
ートコントロール信号の受信部である。
次に動作について説明する。
テレビジョン信号はアンテナ(21)で受信され、V 
T R(2)を経てAVコントロールセンタ(5)へ加
えられる。FM信号はアンテナ(41)、チューナユニ
ット(4)で受信され、AVコントロールセンタ(5)
へ加えられる。AVコントロールセンタ(5)の出力の
うち、映像信号はモニタT V (1)へ、音声出力信
号はプリメインアンプ(3)を経て増申され、スピーカ
(3L) 、 (3R)へ加えられる。このように構成
することによりテレビジョン奴送。
FM放送、VTRの再生信号のいずれをも見、聞きする
ことが出来る。ここでV T R(2)を経てAVコン
トロールセンタ(5)に印加される信号と、チューナユ
ニット(4)を経て加えられる信号は、AVコントロー
ルセンタ(5)およびリモコン送信器(15)で選択で
きる。この例では、VTR。
プリメインアンプ、チューナユニットの3つの機器を主
体にAVシステムを構成したが、ビデオディスク、テー
プレコーダ、およびビデオカメラ等を含めて構成しても
よい。
−1−記のように構成されたAVシステムで記録済テー
プを再生する場合は、リモコン送信器(15)でVTR
(2)、モニタTV(1)、プリメインアンプ(3)お
よびAVコントロールセンタ(5)の電源スィッチをO
Nに、チューナユニット(4)の電源スィッチをOFF
にし、テープをV T R(2)に装架し、モニタT 
V (1)の画像のコントラスト、明るさ、色飽和度、
色相の具合をリモコン送信器(11)で最適に合わせ、
プリメインアンプ(3)の音量、バランス等の調整をリ
モコン送信器(13)で行なう、また、FM放送を聴く
場合は、リモコン送信器(15)テモニタTV(1)オ
ヨびVTR(2)c7)電源スィッチをOFFに、他の
機器の電源スィッチをONにし、選局、音量、バランス
等の調整をリモコン送信器(14) 、 (13)で行
なう。
第6図〜第8図は各機器のリモコン送信器(11)〜(
13)に一般的に採用されているリモートコントロール
信号の構成を示す図で、第6図はモニタT V (1)
の電源をONさせる信号を示し、この例は1頭信号を持
つ2周波数信号切換方式で一般にCW (Contin
uous Wave )方式と呼ばれるものである。ま
た、第7図はプリメインアンプ(3)の電源をONさせ
る信号を示し、この例は、頭信号をもつパルス数カウン
ト方式と呼ばれるものであル、マタ、7tS8図はVT
R(2)(7)Tt源をONさせる信号で、この例はパ
ルスコード方式と呼ばれるものである。
このように、AVシステムを構成する各機器は、それぞ
れの持つ機能にもとづいた制御を必要とするため、異っ
た形式のリモートコントロール信号で作動するように構
成されている。
[発明が解決しようとする問題点] 従来のAVシステムは以上のように構成されてオリ、A
Vコントロールユニット(5)のリモコン送信器(15
)で行い、他の機器のON 、OFF 、色相* 汗r
a等の調整は、各別にリモコン送信器を用いて行うか、
またはマニュアルで調整せねばならなかった。これらの
操作は、K量調整の例1つについてみても、VTR時の
レベルと、FM放送受信時のレベルとでは一般に異なる
ので、その都度音h1−調整をする必要がある。このよ
うに、従来のリモコン装置は、各構成機器に付属してい
るリモコン送信器で操作するように構成されている為。
複数のリモコン送信器でいちいち操作をしなければなら
ないので煩雑であるという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、システムの信号ソースの切換および各構成機
器の操作を、単一の操作で行い得るようにしたリモコン
操作を得ることを目的とする。
[問題点を解決するための手段] この発明に係るリモコン装置は、システムを構成する各
機器を制御するのに必要なリモートコントロール信号を
、十分に高い周波数でサンプリングした2値信号に変換
し、信号ソースごとに設定された操作プログラムにした
がって順次記憶する手段と、当該システムを作動させる
ときは、選択された信号ソースについて記憶している2
 (tl’i信号を順次読み出し、ちとのリモートコン
トロール信号に再生して順次送出する手段とを備えたこ
とを特徴とする。
[作用J この発明における高周波サンプリングによる2値信号に
変換する手段は、サンプリング周波数をリモートコント
ロール信号を構成する信号周波数より十分に高いので、
各機器のリモートコントロール信号の形式が相違してい
てもすべて2値信号に変換することができる。また、記
憶手段は、信号ソースごとに、各機器を操作する複数の
プログラムを、各機器を操作する順序で2値信号化した
リモートコントロール信号を時系列的に記憶しており、
選択されたプログラムで各機器を作動させるときは、選
択されたプログラムについて記憶されている2値信号を
順次読み出すことができる。再生送出手段はこの読み出
された2値信号を逐次ちとのリモートコントロール信号
に再生してリモートコントロール信号を出力し、このリ
モートコントロール信号により、各機器は選択された信
号ソースについて予め定められたプログラムどおりに作
動する。
[発明の実施例] 以下、この発明の一実施例を図について説明する。第3
図はこの実施例のAVシステムの構成を示す図で、第5
図と同一符号は、それおぞれ同一構成部分を示しており
、(10)はこの実施例において設けられたリモコン送
信器である。
リモコン送信器(10)は、モニタT V (1)、V
TR(2)、プリメインアンプ(3)、チューナ(4)
、AVコントロール七ンタ(5)のリモコン送信器(1
1)〜(15)のリモコン信号をサンプリングして2値
信号に変換し、各機器の操作プログラムに従って時系列
的に記憶する手段と、システムの作動時には、選択され
たプログラムについて記憶されている2値信号を順次読
み出し、もとのリモートコントロール信号に再生して逐
次送出する手段とを備えている。
第1図はこの実施例の要部であるリモコン送信器(10
)のブロック回路図、第2図はそのリモートコントロー
ル信号を2値信号に変換する手段を説明するための波形
図である。
i1図において、(100)は、フォトトランジスタで
代表される受光素子、(101)は受光増巾器、(10
2)は高速低消費電力タイプのマイクロコンピュータ(
例えば三菱8 bitマイクロコンピュータCMOSタ
イプ・・・M 50747 etc ) 、 (103
)は液晶ディスプレイ(104)を駆動するドライバー
回路、(104)は信号読み込み時のインストラクショ
ンおよびチェックを表示する液晶ディスプレイ。
(105)は順次入力されてくる2値信号を記憶するR
AM、(10B)はこのRA M (105)の電源を
保持する1年以上のバックアップ能力を有する電池、(
107)は操作プログラムに従ってリモートコントロー
ル信号を読み込み時の操作を行なうキー釦を備えたキー
回路で、読み出し時にはリモコン送信釦およびキー回路
として動作する。 (108)は読み出し時のシリアル
信号を増幅する送出増巾器。
(109)は発光ダイオード(110)を駆動するLE
Dドライバ、(110)はコントロール信号を近赤外光
に変換する発光ダイオードである。
つぎに動作について説明する。
いま、受光素子(100)に、第6図〜第8図に示した
リモートコントロール信号が順次入力されると、近赤外
光から電気信号に変換される。このような信号形式の異
なった3種のリモートコントロール信号も周波数はほと
んど30KHz〜60KHzに選ばれている。いま、こ
の入力信号が、第2図(a)に示すような、40 K 
Hz’のパルス信号であったとすると、この入力信号は
、受光増Ill器(101)で増巾された後、マイクロ
コンピュータ(102)に加えられるが、ここで第2図
(b)に示すような数M Hzの高速サンプリングパル
ス(例えば1MHz)で順次時系列的にサンプリングさ
れ、l M Hzの周期(Igsec)で2値(HかL
か)判別が行なわれ、Ei1図(C,)に示すように、
HHH・・・LL・・・という時系列2値信号に変換さ
れ、この2値信号はRA M (105)に時系列的に
記憶される。
つぎに、VTRを再生動作をさせる場合のブロク;yム
cy)5t、、%−:タT’V(1)、VTR(2)、
ブリメインアンプ(3)の電源をONにするリモートコ
ントロール信号を記憶させる操作を説明する。
まず、リモコン送信器(11)を第4図に示すようにリ
モコン送信器(lO)に相対向させて設近し、「モニタ
TV電源ONJの釦を押し続けてリモートコントロール
信号を送出し、リモコン送信器(10)で受信する。こ
こで送出されるリモートコントロール信号は、第6図に
示すように、ヘッドキ信号(55KHz)につづいて4
7KHzのCW倍信号43KHzのCW倍信号あり、こ
れがモニタTV(1)の電源ONのリモートコントロー
ル信号としてリモコン送信器(10)カ(RA M 1
05)に記憶する。この時、リモコン送信器(io)は
、数サイクル分(例えば5サイクル)記憶すると受けつ
けないようにゲートが閉じ、ついで数100 tsse
cの無信号期間がプログラムされる。
次にブリメインアンプ(3)のリモコン送信器(13)
を同様に相対向させて設こし、rVTRの電源ONJの
釦を押し続けてリモコン送信器(1o)で受信する。こ
こで送出される送信信号は、第7図に示すようにヘッド
キ信号(50KHz)につづいて40KHzのパルス変
調された信号が6ケ入った信号とする。リモコン送信器
(10)はこの信号を数サイクル分(例えば5サイクル
)記憶すると次のサイクルは受けつけないようにゲート
が閉じ、ついで数100膳secの無信号期間がプログ
ラムされる。
次にV T R(2)のリモコン送信器(12)を同様
に相対向させて設nし、「アンプの電源ONJの釦を押
し続けてリモコン送信器(10)で受信する。ここで送
出される送信信号は一般にファンクション数が多いため
第8図に示すようにパルスコー、ド変調信号が採用され
ており前回同様に第8図(d)に示すリモートコントロ
ール信号が数サイクル分記憶され、ついで数100 r
msecの無信号期間がプログラムされる。
このようにすることにより「モニタTV電源ONJ→「
無信号期間」→「メインアンプ電源ONJ + r無信
号期間J 、rVTR電源ONJというシーケンスを組
みながら夫々専用のリモコン送信器の送信信号を記憶さ
せることができ、このRA M (105)に記憶され
た2値信号は電池(106)が消耗するまでバックアッ
プされる。
次に、リモコン送信器(lO)で、システムを作動させ
る場合の動作を説明する。キー回路(107)により、
操作プログラムが選定されて動作が指令されると、CP
 U (102)は選定されたプログラムの2値信号を
RA M (105)から、同じサンプリング周波数で
順次呼び出してもとのリモートコントロール信号に戻し
、この再生信号を送出増巾器(108) 、  ドライ
バ(10!3) 、発光ダイオード(110)を経て送
出し、モニタTV(1)、プリメインアンプ(3)、V
TR(2)の電源が順次ONとなる。
このように、一度このプログラムをRA M (105
)に記憶させておくと、リモコン送信器(1o)の所定
の釦を1つ押すだけで、モニタTV(1)、メインアン
プ(3)、VTR(2)の3つの機器の電源を、順次O
Nにする操作を行なうことが出来る。
なお、上記のようなサンプリング力式では、第211>
4(b)に示すサンプリングパルスの矢印のポイント(
立下り点)で2値判別が行なわれ、かつ、人力信号とサ
ンプリングパルス信号とは同期がとられていないため、
第2図(C)に示すようにエラーeが発生する。しかし
ながらサンプリングパルスを入力信号(30KHz 〜
60KHz )(7)10倍以上に選ぶことによりこの
エラーは無視することができる。
なお、上記実施例では3つの機器の電波をONにする操
作例について説明したが、例えば、[モニタ電源ONJ
→「メインアンプ電源ONJ→rVTR電源ONJ→r
AVコントロールセンタ’ili源ONJ + rVT
R再生」→「モニタTVビデオ接続」→rAVコントロ
ールセンタのVTR切換」→[モニタTVの輝度を所定
レベルに調整」→「メインアンプの音量を所定レベルに
調整」という一連の動作を、各リモコン送信器(11)
〜(15)の各機能釦を押しながら順次RA M (1
05)に記憶させておけば、該プログラムを選択する1
つのキー釦を操作するだけで、各機器を予め設定した条
件で動作させることができる。
このような操作プログラムを、信号ソースごとに作成し
てRA M (105)に記憶させておけば、操作者は
所望のキー鉛を一度操作するだけで、所望の信号ソース
を、それぞれ予め設定した条件で作動させることができ
るので、システムのリモートコントロール操作が簡単と
なる。
上記実施例では、システムを構成する各機器ごとにリモ
コン送信器を有する場合について説明したが、これらの
リモコン送信器の一部または全部を、リモコン送信器(
10)に複合させることは可能であり、最小、1台のリ
モコン送信器で、システム全体の操作およびプログラム
制御を行うことも可能である。
なお、システムを構成する各機器のリモコン送信器の伝
導媒体が同じであり、使用する周波数帯域が同一または
近似範囲であれば、リモートコントロール信号の形式が
どのようなものであっても2値信号に変換できるので、
各機器の製造者が相違しててもプログラム制御を行うこ
とができる。
[発明の効果] 以りのようにこの発明によれば、複数のリモコン機器の
リモートコントロール信号を高周波でサンプリングして
HLの2値信号に変換し、時系列的に記憶する手段と、
操作時には、選択された2値信号を、順次読み出しもと
の形式のリモートコントロール信号に再生して送出する
手段とを備えたものであるから、単一の操作で、システ
ムを構成する複数の機器を、それぞれ予め設定した状態
で作動させることができ、複数の機器で4I成されてい
るシステムのプログラム動作を簡単になし得るという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の要部であるリモコン送信
器の構成を示すブロック回路図、第2図はこの実施例に
おける読み込み信号への変換方法を説明するための波形
図、第3図はこの実施例のAVシステムのリモコン装置
を説明するための図、第4図はこの実施例における各機
器のりモートコントa−ル信号の読み込み手順を説明す
るための図、第5図は従来のAVシステムのリモコン装
置を説明するための図、第6図、第7図。 第8図は各機器のリモートコントロール信号の形成を説
明するための波形図である。 (1)・・・モニタテレビジョン受Fi1m、 (2)
・・・VTR1(3)・・・プリメインアンプ、(4)
・・・チューナユニット、(5)・・・AVコントロー
ルセンタ、(10)〜(15)・・・リモートコントロ
ール送信器、(102)・・・CPU、(105)・・
・RAM、(110)・・・発光ダイオード。 なお、各図中、同一符号はそれぞれ同一、または相出部
分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)システムを構成している各機器のリモートコント
    ロール信号を、信号ソースごとに設定された順序で十分
    に高い周波数によりサンプリングし、2値信号に変換し
    て記憶する手段と、上記システムを選択された信号ソー
    スで作動させるとき、当該信号ソースについて記憶され
    ている2値信号を順次読み出し、もとのリモートコント
    ロール信号に再生して順次送出する手段とを備えたこと
    を特徴とする遠隔操作装置。
JP61222504A 1986-09-18 1986-09-18 遠隔操作装置 Granted JPS6375805A (ja)

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JP61222504A JPS6375805A (ja) 1986-09-18 1986-09-18 遠隔操作装置

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JPH0467202B2 JPH0467202B2 (ja) 1992-10-27

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