JPS5829767A - 5−ブロモヒダントイン誘導体、その製造法およびそれを有効成分として含有する殺虫剤 - Google Patents
5−ブロモヒダントイン誘導体、その製造法およびそれを有効成分として含有する殺虫剤Info
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- JPS5829767A JPS5829767A JP12722281A JP12722281A JPS5829767A JP S5829767 A JPS5829767 A JP S5829767A JP 12722281 A JP12722281 A JP 12722281A JP 12722281 A JP12722281 A JP 12722281A JP S5829767 A JPS5829767 A JP S5829767A
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- Japan
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- bromohydantoin
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- derivative
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は下記一般式(■)で示される新規なj−ブロモ
ヒダントイン誘導体、その製造法およびそれを有効成分
として含有する殺虫剤に関するものである。
ヒダントイン誘導体、その製造法およびそれを有効成分
として含有する殺虫剤に関するものである。
〔式中、R□はハロゲン原子またはメチル基を表わし、
−は水素原子またはハロゲン原子を表わす。R3は塩素
原子を表わし、R4は水素原子または塩素原子を表わす
。〕 一般式(1)で示される本発明化合物において、R1ま
たはR2VCよって表わされるハロゲン原子とは、フッ
素原子または塩素原子等をあげることができる。
−は水素原子またはハロゲン原子を表わす。R3は塩素
原子を表わし、R4は水素原子または塩素原子を表わす
。〕 一般式(1)で示される本発明化合物において、R1ま
たはR2VCよって表わされるハロゲン原子とは、フッ
素原子または塩素原子等をあげることができる。
一般式(1)で示される本発明化合物は殺虫作用を有し
、だとえは次の方法により製造するととができる。
、だとえは次の方法により製造するととができる。
すなわち、一般式(n)
〔式中、R工、R2、R3および−は前述と同じ意味を
有する。〕 で示されるヒダントイン銹導体と臭素とを有機酸等の溶
媒存在下で反応させることにより製造できる。より好ま
しくは/当量以上の臭素を用い、有機酸吟の溶媒存在下
、θ℃〜Jjθ℃で/〜jθ時間反応させる。また、よ
り高い反応温度を実現するために加圧下で反応させるこ
とも合成反応における常套手段として利用できるもので
ある。
有する。〕 で示されるヒダントイン銹導体と臭素とを有機酸等の溶
媒存在下で反応させることにより製造できる。より好ま
しくは/当量以上の臭素を用い、有機酸吟の溶媒存在下
、θ℃〜Jjθ℃で/〜jθ時間反応させる。また、よ
り高い反応温度を実現するために加圧下で反応させるこ
とも合成反応における常套手段として利用できるもので
ある。
以上の方法により得られた一般式(りで示されるj−ブ
ロモヒダントイン誘導体は、必要に応じてクロマトグラ
フィー、蒸留、再結晶等の手段により精製することがで
きる。
ロモヒダントイン誘導体は、必要に応じてクロマトグラ
フィー、蒸留、再結晶等の手段により精製することがで
きる。
上記の標準操作にもとづいて合成した化合物例を表/に
示すが、もちろん本発明化合物はこれら例示のもののみ
に限定されるものではかい。
示すが、もちろん本発明化合物はこれら例示のもののみ
に限定されるものではかい。
なお、製剤例、実施例において以下の化合物番号は共通
に使用される。
に使用される。
表 /
本発明のj−ブロモヒダントイン誘導体の製造法につい
て、以下の実施例をあげてさらに詳細に観明する。
て、以下の実施例をあげてさらに詳細に観明する。
実施例/ 化合物番号(1)の合成
酢酸jodに3−(グークロロフェニル)−/−(,2
,6−ジフルオロベンゾイル)ヒダントイン八soy<
0.mぐモル)を加え、攪拌しながら加熱還流下、2.
θAt(θ、θ/3モル)の臭素を5時間で滴下する。
,6−ジフルオロベンゾイル)ヒダントイン八soy<
0.mぐモル)を加え、攪拌しながら加熱還流下、2.
θAt(θ、θ/3モル)の臭素を5時間で滴下する。
滴下終了後さらに2時間加熱還流をつづけた後、反応生
成物を減圧下に濃縮し、水を加え塩化メチレンjθメチ
レンを減圧下で留去し、得られた油状物を塩化メチレン
を展開溶媒として、シリカゲルsopを充填し九カラム
を流下させ精製した。目的とするよ一ブロモー3−(q
−クロロフェニル)−/−<2.4−ジフルオロベンゾ
イル)ヒダントインク、りIF(j/7%)を白色結晶
として得た。mp /I!;〜/Kl、℃元素分析値
0(@ 11(@ N(@ Br(@Cf1C
@計算値 414t、73 /Jl 6J、2
/1.’、012実測値 1B、/3 /、7
6 1.、、M /IJ!r 7.9’1本発明化合
物は、画業技術者の熟知する方法によって乳剤、粉剤、
粒剤、水和剤、微粒剤などの実用的な剤型に調整し、P
fI’Mに応じた形で用途に供しつる。
成物を減圧下に濃縮し、水を加え塩化メチレンjθメチ
レンを減圧下で留去し、得られた油状物を塩化メチレン
を展開溶媒として、シリカゲルsopを充填し九カラム
を流下させ精製した。目的とするよ一ブロモー3−(q
−クロロフェニル)−/−<2.4−ジフルオロベンゾ
イル)ヒダントインク、りIF(j/7%)を白色結晶
として得た。mp /I!;〜/Kl、℃元素分析値
0(@ 11(@ N(@ Br(@Cf1C
@計算値 414t、73 /Jl 6J、2
/1.’、012実測値 1B、/3 /、7
6 1.、、M /IJ!r 7.9’1本発明化合
物は、画業技術者の熟知する方法によって乳剤、粉剤、
粒剤、水和剤、微粒剤などの実用的な剤型に調整し、P
fI’Mに応じた形で用途に供しつる。
また、これらの化合物はフェニトロチオン、マラソン、
ジメトエート、サリチオン、ダイアジノン、ジブテレッ
クス、フェンチオン、ジクロルボスなどの有機リン系殺
虫剤、MPMC(3。
ジメトエート、サリチオン、ダイアジノン、ジブテレッ
クス、フェンチオン、ジクロルボスなどの有機リン系殺
虫剤、MPMC(3。
V−ジメチルフェニルN−メチルカーバメイト)、MT
hc(m −トリルN−メチルカーバメイト)、BPM
C(2−5ee−ブチルフェニルN−メチルカーバメイ
ト)、メソミル〔S−メチルN1 (メチルカルバモイ
ル)オキシ1チオアセトイミデート〕、カルバリル(/
−ナフチルN−メチルカーバメイト)等の他のカーバメ
イト系殺虫剤、バーメスリン、フェンバレレート等のピ
レスロイド系殺虫剤、殺ダニ剤、殺線虫剤、殺―剤、除
草剤などと任意の割合で混合することができ特に殺虫剤
と混合する場合には、それぞれの効力の安定と共力作用
が期待できる。
hc(m −トリルN−メチルカーバメイト)、BPM
C(2−5ee−ブチルフェニルN−メチルカーバメイ
ト)、メソミル〔S−メチルN1 (メチルカルバモイ
ル)オキシ1チオアセトイミデート〕、カルバリル(/
−ナフチルN−メチルカーバメイト)等の他のカーバメ
イト系殺虫剤、バーメスリン、フェンバレレート等のピ
レスロイド系殺虫剤、殺ダニ剤、殺線虫剤、殺―剤、除
草剤などと任意の割合で混合することができ特に殺虫剤
と混合する場合には、それぞれの効力の安定と共力作用
が期待できる。
次にいくつかの製剤例および実施例を示すが、本発明は
もちろんこれらのみに限定されるものではない。
もちろんこれらのみに限定されるものではない。
製剤例/
本発明化合物(1)〜<S>の各々20部、それらに各
々乳化剤]ツルポール3θθJX (東邦化学登録商
標名))26部およびキシレン60部を加え、これらを
よく攪拌混合すれば各々の乳剤を得る。
々乳化剤]ツルポール3θθJX (東邦化学登録商
標名))26部およびキシレン60部を加え、これらを
よく攪拌混合すれば各々の乳剤を得る。
製剤例一
本発明化合物い〜<S>の各々20部に乳化剤(ツルポ
ールSOコ?−0(東邦化学登録商標名)15部をよく
混合し、3θθメツシス珪繰土7j部を加え掴潰器中に
て充分攪拌混合すれは各々の水和剤を得る。
ールSOコ?−0(東邦化学登録商標名)15部をよく
混合し、3θθメツシス珪繰土7j部を加え掴潰器中に
て充分攪拌混合すれは各々の水和剤を得る。
製剤例3
本発明化合物(1)〜(j)の各々3部を7セトンコθ
部に溶解し、3θθメッシ、タルク97sを加え、擢潰
器中にて充分攪拌混合した螢、アセトンを蒸発除去すれ
に各々の粉剤を得る。
部に溶解し、3θθメッシ、タルク97sを加え、擢潰
器中にて充分攪拌混合した螢、アセトンを蒸発除去すれ
に各々の粉剤を得る。
製剤例q
本発明化合物(1)〜(j) の各々5部に各々ト・
聰リグニンCT(東洋紡登録商標名)2部と08Mクレ
ー(ジークライト砿業登録商標名)23部を加え、擢潰
器中にて充分に攪拌混合する。
聰リグニンCT(東洋紡登録商標名)2部と08Mクレ
ー(ジークライト砿業登録商標名)23部を加え、擢潰
器中にて充分に攪拌混合する。
ついで水をこれら混合物の/θチ量加え、さらに攪拌混
合して造粒機によって製粒し、通風乾燥すれば各々の粒
剤を得る0 製剤例j 本発明化合物(1)〜<S>の各々一部にトヨリグニン
CT(前出)2部に08Mクレー(前出)26部を加え
、摺漬器中にて充分に攪拌混合する。
合して造粒機によって製粒し、通風乾燥すれば各々の粒
剤を得る0 製剤例j 本発明化合物(1)〜<S>の各々一部にトヨリグニン
CT(前出)2部に08Mクレー(前出)26部を加え
、摺漬器中にて充分に攪拌混合する。
ついで水をこれら混合物の/θ%量加え、さらに攪拌混
合して微粒剤用造粒機によって製粒し、通風乾燥すれば
各々の微粒剤を得る0実施例コ 製剤例/によって得られた下記本発明化合物の乳剤の水
によるり00倍希釈液21を/Sりのハスモンミトウ用
人工餌料にしみこませ直径//cmのポリエチレンカッ
プに入れる。
合して微粒剤用造粒機によって製粒し、通風乾燥すれば
各々の微粒剤を得る0実施例コ 製剤例/によって得られた下記本発明化合物の乳剤の水
によるり00倍希釈液21を/Sりのハスモンミトウ用
人工餌料にしみこませ直径//cmのポリエチレンカッ
プに入れる。
その中にハスモンヨトウ3令幼虫を70頭放ち、・6日
後に生死を調査した(+反復)。
後に生死を調査した(+反復)。
実施例3
実施?lJ 、2とl!!1様の方法で、ハスモンヨト
ウ3令幼虫に対するLC5o 値(jθチ紋死濃度)
を求めた。
ウ3令幼虫に対するLC5o 値(jθチ紋死濃度)
を求めた。
実施例グ
製剤例コによって得られた水利剤を水でざ09倍に希釈
し、その液/θθ111をガラス製ビーカーに入れ、そ
の中に7カイエカ終令幼虫を放ち、餌を与え羽化まで飼
育した。結果は下表に示すとおりである。
し、その液/θθ111をガラス製ビーカーに入れ、そ
の中に7カイエカ終令幼虫を放ち、餌を与え羽化まで飼
育した。結果は下表に示すとおりである。
実施例j
製剤例/によって得られた乳剤を水で90θ倍に希釈し
、その0.7mlをSyのニカメイガ幼虫用人工飼料に
しみこませ、直径j、jcTnのポリエチレンカップに
入れる。その中にニカメイガ/θ日令幼虫を70頭放ち
、に8後に生死を観察した。その結果、いずれもざθチ
以上の死去率を示した。
、その0.7mlをSyのニカメイガ幼虫用人工飼料に
しみこませ、直径j、jcTnのポリエチレンカップに
入れる。その中にニカメイガ/θ日令幼虫を70頭放ち
、に8後に生死を観察した。その結果、いずれもざθチ
以上の死去率を示した。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)一般式 〔式中、R1はハロゲン原子またはメチル基を表わし、
R2は水素原子またはハロゲン原子を表わす。R3は塩
素原子を表わし、R4は水素原子または塩素原子を表わ
す。〕 で示される5−ブロモヒダントイン訪導体。 (、り一般式 〔式中、R1はハロゲン原子またはメチル基を表わし、
〜は水X原子またはハロゲン原子−を表わす。R3は塩
素原子を表わし、R4は水素原子または塩素原子を表わ
す。〕 で示されるヒダントイン誘導体と臭素とを反応させるこ
とを%徴とする一般式 〔式中%R1、’2 、”aおよびR2は前述のとおり
である。〕 で示される!−ブロモヒダントイン銹導体の製造法。 (3)一般式 〔式中、R1はハロゲン原子またはメチル基を表わし、
R2は水素原子またはハロゲン原子を表わす。R3は塩
素原子を表わし、R4は水素原子または塩素原子を表わ
す0〕・で示される5−ブロモヒダントイン日導体を有
効成分として含有することを特徴とする殺虫剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12722281A JPS5829767A (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | 5−ブロモヒダントイン誘導体、その製造法およびそれを有効成分として含有する殺虫剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12722281A JPS5829767A (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | 5−ブロモヒダントイン誘導体、その製造法およびそれを有効成分として含有する殺虫剤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5829767A true JPS5829767A (ja) | 1983-02-22 |
Family
ID=14954742
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12722281A Pending JPS5829767A (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | 5−ブロモヒダントイン誘導体、その製造法およびそれを有効成分として含有する殺虫剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5829767A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004101529A1 (ja) * | 2003-05-19 | 2004-11-25 | Ono Pharmaceutical Co., Ltd. | 含窒素複素環化合物およびその医薬用途 |
US11754631B2 (en) | 2017-12-27 | 2023-09-12 | Furukawa Electric Co., Ltd. | Chargeable battery temperature estimation apparatus and chargeable battery temperature estimation method |
-
1981
- 1981-08-12 JP JP12722281A patent/JPS5829767A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004101529A1 (ja) * | 2003-05-19 | 2004-11-25 | Ono Pharmaceutical Co., Ltd. | 含窒素複素環化合物およびその医薬用途 |
US11754631B2 (en) | 2017-12-27 | 2023-09-12 | Furukawa Electric Co., Ltd. | Chargeable battery temperature estimation apparatus and chargeable battery temperature estimation method |
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