JPS582960A - タイムシエアリングシステム - Google Patents
タイムシエアリングシステムInfo
- Publication number
- JPS582960A JPS582960A JP56101096A JP10109681A JPS582960A JP S582960 A JPS582960 A JP S582960A JP 56101096 A JP56101096 A JP 56101096A JP 10109681 A JP10109681 A JP 10109681A JP S582960 A JPS582960 A JP S582960A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- data
- host computer
- exchanger
- sharing system
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/38—Information transfer, e.g. on bus
- G06F13/40—Bus structure
- G06F13/4004—Coupling between buses
- G06F13/4022—Coupling between buses using switching circuits, e.g. switching matrix, connection or expansion network
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
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- Theoretical Computer Science (AREA)
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- Computer Hardware Design (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、端末ムＬリタイムシェアリングシステム（Ｔ
８ｇ）のホスト計算ｌＩＡを−りて一つの作ＩＩ（ジ１
プ）を行りてい４）途中にｊａｉ１章Ａからデータ交換
機に対する指令にエリ他の端末０に該タイムシうアリン
グシステムの該ジ冒プに対して操作する権利を４え、１
宋０からのコマンド（Ｔ８８コマンド）を該タイムシェ
アリングシステム、該ジープに対して有効とするタイム
シェアリングシステムに関するものである。
８ｇ）のホスト計算ｌＩＡを−りて一つの作ＩＩ（ジ１
プ）を行りてい４）途中にｊａｉ１章Ａからデータ交換
機に対する指令にエリ他の端末０に該タイムシうアリン
グシステムの該ジ冒プに対して操作する権利を４え、１
宋０からのコマンド（Ｔ８８コマンド）を該タイムシェ
アリングシステム、該ジープに対して有効とするタイム
シェアリングシステムに関するものである。
従来タイムシェアリングシステムにおいて一つのジ■プ
（対して複数の端末が介入することは軒されておらず、
上記の機能を実現するためにはホスト計算機において、
）１−ド及びソフトに多大の変更追加が必要となる。
（対して複数の端末が介入することは軒されておらず、
上記の機能を実現するためにはホスト計算機において、
）１−ド及びソフトに多大の変更追加が必要となる。
本発明は、この様な点に鑑みてなさｎたものでホスト計
算機のノ・−ド及びソフトの追２１Ｉｌｌ変Ｊ！ｔ−行
なわずにｇｉ＊の端末のジ冒プに対する介入を針し、か
つ自端木工り纂８省趨末 にするジ冒プの操作を見守る
ことができるようなタイムシェアリングシステムｔ！ｌ
供することを目的とする・本発明によれば、この目的は
（［ａの端末と＊ａのホスト計算機とをデータ交換機を
介してＭＩ！続し。
算機のノ・−ド及びソフトの追２１Ｉｌｌ変Ｊ！ｔ−行
なわずにｇｉ＊の端末のジ冒プに対する介入を針し、か
つ自端木工り纂８省趨末 にするジ冒プの操作を見守る
ことができるようなタイムシェアリングシステムｔ！ｌ
供することを目的とする・本発明によれば、この目的は
（［ａの端末と＊ａのホスト計算機とをデータ交換機を
介してＭＩ！続し。
該端末から依−された作業をホスト計算機によす実行す
るタイムシェアリングシステムにおいて、該データ交換
機は１ｇ１ｍ接続完了後に該端末及びホスト計算機から
送られるデータを監視する機能を持つとともに該端末か
らの該データ交換機への指 、令データとホスト計算機
への送慣データｔ−識別する手段を有し、該端末から該
データ交換機への指令により指定された着端末とホスト
計算機間で通値パスを設定して１つの作業を便数の端末
を用いて行なうことｔ−特徴とするタイムシェアリング
システムに１って達成される。
るタイムシェアリングシステムにおいて、該データ交換
機は１ｇ１ｍ接続完了後に該端末及びホスト計算機から
送られるデータを監視する機能を持つとともに該端末か
らの該データ交換機への指 、令データとホスト計算機
への送慣データｔ−識別する手段を有し、該端末から該
データ交換機への指令により指定された着端末とホスト
計算機間で通値パスを設定して１つの作業を便数の端末
を用いて行なうことｔ−特徴とするタイムシェアリング
システムに１って達成される。
以下重置＃１を夷ｍ肖に従って説明する〇第１図は装置
＃４を通用するシステムブロック図工イス、４はセント
ラルプロセッサ、Ｓはホスト計算偵用インターフェイス
、６は主記憶装置、７は１１１！ｌ＃＊ｊｉｌｌ輌置、
８１８ｂはホスト計算機、９は共通パス、１Ｇはデータ
５！！換砿である。
＃４を通用するシステムブロック図工イス、４はセント
ラルプロセッサ、Ｓはホスト計算偵用インターフェイス
、６は主記憶装置、７は１１１！ｌ＃＊ｊｉｌｌ輌置、
８１８ｂはホスト計算機、９は共通パス、１Ｇはデータ
５！！換砿である。
以下１本発明の動作例を票２図の動作ジ−タンス例にａ
りて説明する。
りて説明する。
纂Ｓ図の例は端末１１がホスト計算慎８畠上でジ■プを
操作中何らかの理由により端末１１のジ１プへの介入を
必要とした場合のシーケンスでめるＯ まず、端末１１が発呼し、データ交換機ｌＯＩバス９を
介してセントラルプロ七ｖｔ４で発呼を受けつけると、
端末１１からのデータの監視を主起ｔｍ装置６円のプロ
グラムに従って行なう０次いで端末１１からのホスト優
Ｉｌｌ要求指令にＬりてデータ交換＠１０は端末１１と
ホスト計算機８１閣のパスを設定する。この伏線で端末
１１はホスト計算機８１上にジープを開設しジ諺ブを４
１４！ａｔル・この作業途中、端末ｌｆｉの助力の必ｌ
Ｉ性が生じると端末１１はホストの操作横倉端末Ｉｎに
移すことを要求する指令をデータ交換機ｌＯに送出する
。
操作中何らかの理由により端末１１のジ１プへの介入を
必要とした場合のシーケンスでめるＯ まず、端末１１が発呼し、データ交換機ｌＯＩバス９を
介してセントラルプロ七ｖｔ４で発呼を受けつけると、
端末１１からのデータの監視を主起ｔｍ装置６円のプロ
グラムに従って行なう０次いで端末１１からのホスト優
Ｉｌｌ要求指令にＬりてデータ交換＠１０は端末１１と
ホスト計算機８１閣のパスを設定する。この伏線で端末
１１はホスト計算機８１上にジープを開設しジ諺ブを４
１４！ａｔル・この作業途中、端末ｌｆｉの助力の必ｌ
Ｉ性が生じると端末１１はホストの操作横倉端末Ｉｎに
移すことを要求する指令をデータ交換機ｌＯに送出する
。
販指令をセントラルプロセッサ４でデコート丁心とデー
タ交換ｆＩＡ１０Ｆｉ指定趨末Ｉｎを呼出しく例にお匹
ては、端末１ｎは目動応答機能を設えている）、応答を
受けると端末Ｉｎとホスト及び端末１１と１ｎ閾のパス
を追ＩＭ設定する。このことにより端末ｔｏからホスト
に対する操作が可能となり、かつ端末１１から端末Ｉｎ
の実施する操作を監視することができる。ｊｌｉｉ、１
ｉ″Ｉｎの介入が不要となルばホスト操作権の復帰指令
に１り端末Ｉｎの関与するパスを切断し、端末１１から
のホスト操作を継続する。
タ交換ｆＩＡ１０Ｆｉ指定趨末Ｉｎを呼出しく例にお匹
ては、端末１ｎは目動応答機能を設えている）、応答を
受けると端末Ｉｎとホスト及び端末１１と１ｎ閾のパス
を追ＩＭ設定する。このことにより端末ｔｏからホスト
に対する操作が可能となり、かつ端末１１から端末Ｉｎ
の実施する操作を監視することができる。ｊｌｉｉ、１
ｉ″Ｉｎの介入が不要となルばホスト操作権の復帰指令
に１り端末Ｉｎの関与するパスを切断し、端末１１から
のホスト操作を継続する。
なお、上記説明では端末１１において、端末Ｉｎの操作
を監視てきる場合を示したが、端末１１と端末ｌ履閣の
パスは必ずしも在る必要はない。
を監視てきる場合を示したが、端末１１と端末ｌ履閣の
パスは必ずしも在る必要はない。
以上述べ友システムにおいて、手元の端末Ｋ ハードコ
ピー装置がなく、他の端末に在る場合（ハードコピー輌
置Ｏ共岡利用のため）、ホスト計算機からのデータ音ハ
ードコピー装置で出力する場合には他の端末ヘデータを
転送する必要がおる・この動作ｔ−夷具す４友めには端
末からデータ交換機に対する指令を必要とするが、その
几めには端末にお−て指令のｊｌ１７１に指定コードを
付加すゐことに１９、データ交換機においてデータ交換
−への指令と、ホスト計算−へ送偏するデータとが識別
で龜る工うにする。
ピー装置がなく、他の端末に在る場合（ハードコピー輌
置Ｏ共岡利用のため）、ホスト計算機からのデータ音ハ
ードコピー装置で出力する場合には他の端末ヘデータを
転送する必要がおる・この動作ｔ−夷具す４友めには端
末からデータ交換機に対する指令を必要とするが、その
几めには端末にお−て指令のｊｌ１７１に指定コードを
付加すゐことに１９、データ交換機においてデータ交換
−への指令と、ホスト計算−へ送偏するデータとが識別
で龜る工うにする。
以下、本発明の動作例ｔ−第８図の動作シークンス例に
沿って説明する。特定のデータを指′ｉｉ！端末（任意
の端末が指定司一本狗では端末１．−）に送偏し友いと
いう潜在的要求ｔ−りつ端末１１とする場合。
沿って説明する。特定のデータを指′ｉｉ！端末（任意
の端末が指定司一本狗では端末１．−）に送偏し友いと
いう潜在的要求ｔ−りつ端末１１とする場合。
まず、端末１１が発呼する。データ交換＋１Ａ１０は共
通バスｔｔ介してセントラルプロセッ＋ｊ４で発呼を受
けつけると、端末１１からのデータの監視を開始する。
通バスｔｔ介してセントラルプロセッ＋ｊ４で発呼を受
けつけると、端末１１からのデータの監視を開始する。
次いで端末ｌｌからのホスト計算機８畠との接続要求指
令を受けるとデータ交換機１Ｇは端末１１とホスト計算
ＷＡ８ａ間のパスを設定する。端末１１はホスト計算＠
ｉ８ａのＴ８８サービスを使ってホスト計算ＩｆＩＡａ
ａ上にデータを作成した後、データ交換機ｌＯに対して
ホスト＃を算機８１からの送信データを端末１ｆｌに転
送すること１−要求する指令を行う◎鎮指令１に受は几
データ交侯ｆｉｌｏは指定端末ｘｉを呼出し、（告に２
いては、４末ｌａ／ｆｉ自動応答優能何でおる）応答を
受けると端末Ｉｎとホスト計算機８ａ閾のパスを設定す
る。次いで端末１１エリホスト計算９８ｍに対してデー
タの転送が指示さｎると、パスの設定状繍に従ってホス
ト針算機８ａ上に作成され几データは端末１１に送らｎ
ゐと同時に端末１０にも転送さｆ′Ｌる。端末ＩＩＩへ
の転送の要求が満たさｒｔｒｔば端末１１工りデータ父
供機１０に対して端末１．切断指令倉出すことにＬりて
切断される。
令を受けるとデータ交換機１Ｇは端末１１とホスト計算
ＷＡ８ａ間のパスを設定する。端末１１はホスト計算＠
ｉ８ａのＴ８８サービスを使ってホスト計算ＩｆＩＡａ
ａ上にデータを作成した後、データ交換機ｌＯに対して
ホスト＃を算機８１からの送信データを端末１ｆｌに転
送すること１−要求する指令を行う◎鎮指令１に受は几
データ交侯ｆｉｌｏは指定端末ｘｉを呼出し、（告に２
いては、４末ｌａ／ｆｉ自動応答優能何でおる）応答を
受けると端末Ｉｎとホスト計算機８ａ閾のパスを設定す
る。次いで端末１１エリホスト計算９８ｍに対してデー
タの転送が指示さｎると、パスの設定状繍に従ってホス
ト針算機８ａ上に作成され几データは端末１１に送らｎ
ゐと同時に端末１０にも転送さｆ′Ｌる。端末ＩＩＩへ
の転送の要求が満たさｒｔｒｔば端末１１工りデータ父
供機１０に対して端末１．切断指令倉出すことにＬりて
切断される。
以上の説明では、端末Ｉｎ一台のみへのデータ転送を示
し友が、債ａ４末を同時に指定するよう拡張することも
容易に類推で１！↓う・この１うに本発明にｘｔＬ＃ｉ
ｓホスト針算慎のハ計算及びソフトの変換を行なうこと
なく、１つの作業に対して他の端末の介込を許可するこ
とができ、またホスト計算憤からのデータを複数の端末
へ転送することが可能となる。
し友が、債ａ４末を同時に指定するよう拡張することも
容易に類推で１！↓う・この１うに本発明にｘｔＬ＃ｉ
ｓホスト針算慎のハ計算及びソフトの変換を行なうこと
なく、１つの作業に対して他の端末の介込を許可するこ
とができ、またホスト計算憤からのデータを複数の端末
へ転送することが可能となる。
５ｇ１−は本発明を通用するシステムブロック区、を示
し、第Ｓ図−纂易図は纂１図の動作シー、ケンスを示す
−でＴｏ４◎ −９１１−１騰は無手Ｊｌ［４ｉ末、４はセントフルプ
ロセ、１％６は主船ｔＪ１輌置、８ ａ ｅ ８ ｂは
ホスト計算機である。
し、第Ｓ図−纂易図は纂１図の動作シー、ケンスを示す
−でＴｏ４◎ −９１１−１騰は無手Ｊｌ［４ｉ末、４はセントフルプ
ロセ、１％６は主船ｔＪ１輌置、８ ａ ｅ ８ ｂは
ホスト計算機である。
Claims (1)
- ＩＩ数の端末とｌ［ａのホスト計算機とをデータ交換機
を介してＩＩＩ！して＃端末から依精さｒ′した作業を
ホスト計算機により実行するタイムシェアリングシステ
ムにおいて、該データ交換機はＩｇｌｆｌｓ像続完了後
に鍍趨車及びホスト計算機から送られるデータ會監視す
る機能を持つとともに該端末からの鎮データ交＊＊への
指令データ・とホスト計算機への１ｓｔＩｉデ一タｔｍ
別する手Ｒを有し、縦端末から該データ交換−への指令
により指定され皮層端末とホスト計算機関で通信パスを
設定して１つの作ｓｅａ歇の端末を用−て行なうことｔ
特徴とす◇タイムシェアリングシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56101096A JPS582960A (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | タイムシエアリングシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56101096A JPS582960A (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | タイムシエアリングシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS582960A true JPS582960A (ja) | 1983-01-08 |
Family
ID=14291555
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56101096A Pending JPS582960A (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | タイムシエアリングシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS582960A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55160631A (en) * | 1979-06-01 | 1980-12-13 | Hashimoto Forming Co Ltd | Decorative material for vehicle |
-
1981
- 1981-06-29 JP JP56101096A patent/JPS582960A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55160631A (en) * | 1979-06-01 | 1980-12-13 | Hashimoto Forming Co Ltd | Decorative material for vehicle |
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