JPS5829331A - 電源装置の運転方法 - Google Patents

電源装置の運転方法

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JPS5829331A
JPS5829331A JP56127260A JP12726081A JPS5829331A JP S5829331 A JPS5829331 A JP S5829331A JP 56127260 A JP56127260 A JP 56127260A JP 12726081 A JP12726081 A JP 12726081A JP S5829331 A JPS5829331 A JP S5829331A
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JP
Japan
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inverter device
power supply
load
static switch
static
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JP56127260A
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幸雄 井上
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Sansha Electric Manufacturing Co Ltd
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Sansha Electric Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は商用電源及びインバータ装置より同−の負荷
に電力を供給する電源装置の運転方法に関し、特に負荷
への電力供給を商用1&f源からインバータ装置に切換
える隙に生ずる負荷電圧の変動、電圧波形の歪及び商用
電源からインバータ装置への横流等を防止Tる運転方法
に関するものである。
一般に負荷に対して定周波定電圧の電力を供給する電源
装置として7、インバータ装置が用いられるが、このイ
ンバー タ装置の保守点検時あるいは故障時等に詔いて
も負荷に電力を供給する必要があるため第1図に示す如
く商用電源(交流電源)1及びインバータ装置2の出力
側にそれぞれ第1及び第2の静止形スイッチ31及び3
2を接続し、この第1及び第2の静止形スイッチ31及
び32の出力側を共通にして同一負荷4に電力を供給す
るようにした電源装置が用いられる。また前記第1及び
第2の静止形スイッチ31及び32はそれぞれ逆並列接
続されたサイリスタ33.34及び35.36により構
成されている。
上記の如き構成において、通常負荷4には第2の静止形
スイッチ32を介してインバータ装置2より定周波定電
圧の車力が供給されている。そし商用型に1より負荷4
に電力を供給して(、’z 、、る。
この状態でインバータ装置M2の保守点検が完了した場
合、あるいはインバータ装at2の事故が回復した場合
、第1の静止形スイッチ31を遮断すると共にI82の
静止形スイッチ32を投入して再びインバータ装置2よ
り負荷4に電力を供給することになる。
しかし、この方法では負荷4に印加する電力を商用電源
1からインバータ装置2に切り換える際、インバータ装
置2は無負荷状態から全負荷状態に急変するため、イン
バータ装置2の出力電圧が大きく落ち込む現象(1!圧
低下現欧)を起す問題点があった。
この発明は上記の点に鑑みて成されたもので、負荷への
電力供給を商用電源からインバータ装置に切り換える際
に生じ、る電圧低下現象を未然に防止した電源装置の運
転方法を提供することを第1の目的とし、更に他の目的
は負荷への電力供給を商用′fIIi諒からインバータ
装置に切り換える際に生これらの目的を達成するため、
この発明は負荷への電力供給を商用電源からインバータ
装置に切り換える場合、インバータ装置を商用電源に同
期させると共に商用ilt源及びインバータ装置の出力
側にそれぞれ接続された第1及び第2の静止形スイッチ
の同一方向のサイリスタを導通せしめるように成し、か
つ第1の静止形スイッチのサイリスタの制御角を徐々に
増大させて負荷への電力供給を商用電源よりインバータ
装置に切り換えるように成される。
史にまた、インバータ装置を商用電源に同期させると共
に曲用電源及びインバータ装置の出力側にそれぞれ接続
された第1及び第2のり正形スイッチの同一方向のサイ
リスタを導通せしめるように成し、かつ第2の静止形ス
イッチの両端に抵抗゛を並列に接続すると共に第1の静
止形スイッチのサイリスタの制碩角を徐々に増大させて
負荷への電力供給を商用電源よりインバータ装置に切り
換えると共にこの電源切り候え時に生ずる曲用電源から
インバータ装置への横流を抑制するように成される。
以下、この発明の実施例を図面を参照して詳細に説明す
る。
第2図はこの発明の実施される電源装置の構成を示すブ
ロック図である。
同図において、1は商用電源(交流電源)、2はインバ
ータ装置であり、これらの出力側にそれぞれ第1及び第
2の静止形スイッチ31及び32を接続し、この第1及
び第2の静止形スイッチ31及び32の出力側を共通に
接続して同一負荷4に電力を供給する。また前記第1及
び第2の静止形スイッチ31及び32はそれぞれ逆並列
接続したサイリスタ33.34及び35.36により構
成されている。また前記曲用電源1及びインバータ装置
2の出力側にはそれぞれ電流検出器5及び6が設けられ
、これらの電流検出器5及び6の検出信号がインバータ
装置12に供給され、インバータ装置2を商用類#lに
同期させている。また7はインバータl+*2の動作に
応答するソフトスタート装置であり、このソフトスター
ト装[7より第1及び第2の静止形スイッチ31及び3
2iこ、それぞれゲート信号A及びBが供給される。
上記の如き構成において、通常負荷4が必要とする定周
波定電圧の電力は、第2の静止形スイッチ32を介して
インバータ装!2から供給している。そしてこのインバ
ータ装置を保守点検する場合、あるいは事故等の場合に
は、前記した第2の静止形スイッチ32を遮断すると共
に、第1の静止形スイッチ31を投入して、負荷4に商
用電源1より電力を供給する。
次にインバータ装置2の保守点検が完了した場合、ある
いはインバータ装置2の事故が回復した場合、負荷4へ
の電力供給を商用電源1からインバータ装*2に切り換
える。
このように負荷4への電力供給を商用電源1からインバ
ータ装置112に切り換える切換運転を行なう場合、ま
ずインバータ装置2を起動し、電流検出器5及び6の検
出信号4こ基づき、インバータ装置2を商用電源1に同
期させると共に、このインバータ装置t2の出力電圧を
商用電源1の出力電圧と同一もしくは若干低くなるよう
−に設定する。次にソフトスタート装置17より第1の
静止形スイッチ31のサイリスタ33及び34をこそれ
ぞれ制御角が徐々に大きくなるゲート信号A(第3図(
b)及び(C)に示すゲート信号Jを供給すると共に、
第2の静止形スイッチ32のサイリスタ35及び36に
それぞれ上記したサイリスタ33及び34と同一方向の
ものが同一の電源サイクルにおいて導通するようなゲー
ト信号B(第3図(e)及び(f)に示すゲート信号)
を供給する。
第3図(e)あるいは(f)に示すゲート信号が第2の
静止形スイッチ32に供給されることによってサイリス
タ35あるいは36が点弧し、インノく一タ装置2の出
力電流は第2の静止形スイッチ32を介して負荷4に流
れる。そして電圧波形の同じ半サイクル中に第3図(b
)あるいは(C)に示すゲート信号が第1の静止形スイ
ッチ31に供給されること州゛ によって、サイリスタ33あるいは34は点弧すざ′ る。この第1の静止形スイッチ31〜専通すると、イン
バータ装置2のインピーダンスが商用電源1のインピー
ダンスより大きいことに起因して第2の静止形スイッチ
32のサイリスタ35及び36には第1の静止形スイッ
チ31の導通時に逆電圧が印加されること番こなり、イ
ンバータ装@2の出力電流は商用電源1から出力される
出力電流によって強制的に転流し、第3図(g)に示す
ように遮断し、その後は第3図(d)に示すように商用
電源1から負荷4に電流が流れ、この商用電源1の出力
電流が零になると再ひ自然転流して次の半サイクルの初
期から、負荷4にインバータ装fl!12から第2の静
止形スイッチ32を介して*mが供給されることになる
。そして第1の静止形スイッチが導通状態多こなると再
び強制転流により、インバータ装置112の出力電流が
遮断され、負荷4に商用電源1から電力が供給されるこ
とになり、以後同様の動作を繰返す。この状態において
、ソフトスタート装置7により、サイリスタ33及び3
41こ供給するゲート信号の制御角か第3図(bl、(
C1に示すように徐々に増大するように成されているた
め、このゲート信号の制御角の増大に伴なって商用電源
1の出力電流(第3図(d)に示す)は徐々に減少する
と共にインバータ装置ii2の出力電流(@3図(g)
に示ス)は徐々に増加し、ついにはインバータ装置2の
みから負荷4に電力が供給されることになる。
結局このような電源の切換時においても負荷4に流れる
電流は第3図(a)に示すように変化なく正弦波電流が
流れる。
以上のようにして商用電源からインバータ装置への出力
電流の移行をソフトに行なって負荷4への電力供給を商
用電源1よりインバータ装置2Iこソフトに切換える。
なお上記した実施例において、実際に実用に供する場合
には所謂検流の問題を解決する必要がある。即ち例えば
サイリスタ33及び35にゲート信号を印加している半
サイクルから次の半サイクルに移行する場合、サイリス
タ33及び35へのゲート信号の供給を停止した後、こ
のサイリスク33及び35が遮断するMil lこサイ
リスタ36にゲート信号が印加されると、商用電源1か
らサイリスタ33及びサイリスタ36を介してインバー
タ装置1に横流が流れ、インバータ装置112に過電流
が流れて、故障が発生するからである。このため、サイ
リスタ33の停止後のサイリスタ36のオン動作あるい
はサイリスタ34の停止後のサイリスタ35のオン動作
を行なわせる場合、第4図(b)及び(C1に示すよう
に各々のゲート信号の間に休止区間(1が必要になって
くる。
このような休止区間【Iを設けることによりインバータ
装!12に流れる商用電源1からの横流を防止すること
が出来るが、この休止区間tlを設けることにより、出
力電流も第4図(a)に示すように一部遮断することに
なる。この第4図(a)に示す出力電流の遮断によって
インバータ装912から第2の静止形スイッチ32を介
して出力される出力電圧は急繊に立上り、ノイズが発生
したり、あるいは負荷4が完全なサイクルの正弦波電圧
を必要とする場合には負荷4に悪影響を与える等の不都
合がある。
第5図は上記した問題点を解決した電源装置のブロック
図であり、第2図の構成に加えて第2の静止形スイッチ
32の両端に抵抗8及びリレー接点等のスイッチ手段9
の直列接続体を並列に接続したものである。
上記の如き構成において負荷4への電力供給を商用il
t諒1よりインバータ装置2に切り換える場合の運転方
法は上記した第2図に示す電源装置の場合と略同−であ
るが、商用電源1に同期してインバータ装置2を起動す
ると共にソフトスタート装置7を動作させる時にリレー
接点9かオンされる。このリレー接点9のオン動作によ
り第6図(b)及び(C)に示すゲート信号の休止区間
において第6図(a)に示すようにインバータ装置2か
らリレー接点9及び抵抗8の直列接続体を介して負荷4
に電流が流れ、負荷4に供給される出力電圧は完全なサ
イクルの電圧となる。また商用1itE#tlとインバ
ータ装置2の間に流れる横流は抵抗8により限流される
ことになる。なおリレー接点9の開放はソフトスタート
hm7+こよるソフトスタートが完了した時点、即ちイ
ンバータ装置2のみから負荷4Gこ電力が供給されるよ
うになった時点に行なわれる。
以上述べたように、この発明によれば、曲用電源からイ
ンバータ装置への出力電流の切換動作をソフトに移行さ
せることが出来るため、負荷電圧が低下することもなく
、またインバータ装置に悪影響を与えることもない。
史にこの発明によれば、第2の静止形スイッチに並列に
接続される抵抗によって、商用電源とインバータ装置の
間に流れる横流が限流されてインバータ装置に過電流か
流れることもなく、またインバータ装置から負荷に供給
される電圧も滑らかな電圧波形となり一負萄には完全な
サイクルの電圧波形が印加されるため、電源装置の曲用
電源からインバータ装置への切り換え時における負荷に
対する悪影響が軽減される等、非常に安定した奄源切侯
動作を行うことが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は一般的な電源装置の構成を示すブロック図、第
2図はこの発明の適用される電源装置の構成を示すプロ
′イク図、第3図はそり動作説明に供する各部信号波形
図、第4図は出力電流とゲート信号の関係を示す信号波
形図、第5図はこの発明の適用される他の電源装置の構
成を示すブロック図、第6図はその動作説明に供する出
力波形図である。 1・・・商用電源、2−・・インバータ装置、31・・
・第1の静止形スイッチ、32・・・第2の静止形スイ
ッチ、33〜36・・・サイリスタ、4・・・負荷、7
・−・ソフトスタート装置、8・・・抵抗、9・・・ス
イッチ手段。 出  願 人  株式会社三社電機製炸所代理人 弁理
士  小  森  久  夫第1図 第2図 第3図 (C)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、商用電源と、この商用電源の出力側に接続された逆
    並列接続のサイリスタより成る第1の静止形スイッチと
    、インバータ装置と、このインバータ装置の出力側に接
    続された逆並列接続のサイリスタより成る第2の静止形
    スイッチとを備え、前記第1及び第2の静止形スイッチ
    の出力側を共通にして同一負荷に電力を供給する電源装
    置において、 前記インバータ装置を前記商用電源に同期させると共に
    前記第1Aび第2の静止形スイッチの同一方向のサイリ
    スタを導通せしめるように成し、かつ前記第1の静止形
    スイッチのサイリスタの制御角を徐々に増大させて前記
    同一負荷への電力の供給を前記商用電源から前記インバ
    ータ装置に切換えるように成したことを特徴とする電源
    装置の運転方法。 2、商用電源と、この商用電源の出力側に接続された逆
    並列接続のサイリスタより成る第1の静止形スイッチと
    、インバータ装置と、このインバータ装置の出力側に接
    続された逆並列接続のサイリスタより成る第2の静止形
    スイッチとを備え、前記第1及び第2の静止形スイッチ
    の出力側を共通にして同一負荷に電力を供給する電源装
    置において、 前記第2の静止形スイッチに並列にスイッチ手段、を介
    して抵抗を接続し、前記インバータ装置を前記商用電源
    に同期させると共に前記第1及び第2、の静止形スイッ
    チの同一方向のサイリスタを導通せしめるように成し、
    かつ前記第1の静止形スイッチのサイリスタの制御角を
    徐々に増大させると共に前記スイッチ手段を閉成して前
    記同一負荷への電力の供給を前記商用IK源から前記イ
    ンバータ装wtに切換えるように成したことを特徴とす
    る電源装置の運転方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6043026A (ja) * 1983-08-16 1985-03-07 株式会社明電舎 インバ−タ制御装置
JPS60113627A (ja) * 1983-11-21 1985-06-20 三洋電機株式会社 電源装置

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JPS5359849A (en) * 1976-11-11 1978-05-30 Toshiba Corp Semiconductor transferring device

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