JP3077300B2 - 瞬時電圧低下補償装置 - Google Patents

瞬時電圧低下補償装置

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JP3077300B2
JP3077300B2 JP03255654A JP25565491A JP3077300B2 JP 3077300 B2 JP3077300 B2 JP 3077300B2 JP 03255654 A JP03255654 A JP 03255654A JP 25565491 A JP25565491 A JP 25565491A JP 3077300 B2 JP3077300 B2 JP 3077300B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インバータ装置を用い
た直列補償型の瞬時電圧低下補償装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種直列補償型の瞬時電圧低下
補償装置は図2に示すように構成され、系統電源等の交
流電源1の電圧正常時は、この電源1と負荷2との間の
負荷給電路3に設けられた常給電路用のサイリスタバイ
パススイッチ4の逆並列接続された1対のサイリスタ4
p,4nが、制御装置5のサイリスタ駆動により、電源
1に同期して交互に点弧駆動され、電源1がスイッチ4
を介して負荷2に給電される。
【0003】また、電源1が電源トランス6を介して整
流回路7に供給され、この整流回路7の直流出力により
インバータ装置8の電源としてのコンデンサ9が充電さ
れる。さらに、電源1の電圧(以下電源電圧という)が
電源電圧検出トランス10により検出され、このトラン
ス10の電源電圧波形の電圧検出信号が制御装置5に設
けられた瞬時電圧低下(以下瞬低という)検出回路11
及び補償量決定回路12に供給される。
【0004】そして、検出回路11は例えば、入力され
た電圧検出信号及びこの信号に位相同期した基準正弦波
信号を全波整流してその差分の信号を生成し、この信号
の1/4周期の積分値と基準値との比較をくり返して瞬
低の発生を監視する。つぎに、電源1の瞬低が発生する
と、検出回路11がハイレベルの瞬低検出信号S1を出
力し、この検出信号S1がパルス発生器13及びインバ
ータ駆動制御回路14に供給される。
【0005】また、検出信号S1により制御装置5のサ
イリスタ駆動が停止し、サイリスタ4p,4nの点弧駆
動が瞬低発生と同時に行われなくなる。ところで、発生
器13は例えばモノマルチ(単安定マルチバイブレー
タ)からなり、検出信号S1により動作して強制消弧期
間に設定された所定パルス幅の消弧パルスS2を発生
し、このパルスS2を制御回路14に供給する。
【0006】また、決定回路12は例えばトランス10
の電圧検出信号と前記基準正弦波信号との差から瞬低に
基づく電源電圧の低下量を検出し、この低下量に相当す
る補償量を決定してこの量の信号S3を制御回路14に
供給する。さらに、負荷2に供給される負荷電流がスイ
ッチ4と負荷2との間に設けられた変流器15により検
出され、この変流器15の負荷電流波形の電流検出信号
S4が制御回路14に供給される。
【0007】そして、ロジックゲート回路構成の制御回
路14は検出信号S1により瞬低の発生が通知される
と、インバータ装置8の駆動制御を開始し、最初は、検
出信号S4の極性からオンしているサイリスタ4p又は
4nを判別し、この判別に基づき、パルスS2が供給さ
れる瞬低発生初期の一定期間インバータ装置8を消弧駆
動する。このインバータ装置8の出力は注入トランス1
6の1次側に注入され、スイッチ4に並列に接続された
トランス16の2次側に供給される。
【0008】そして、消弧駆動時はインバータ装置8の
強制消弧出力により、オンしているサイリスタ4p又は
4nのアノード,カソード間に逆電圧が印加され、この
サイリスタ4p又は4nが強制消弧されオフし、スイッ
チ4がオフする。さらに、パルスS2が消失すると、制
御回路14は消弧駆動の制御から補償駆動の制御に移行
し、信号S3に基づき、インバータ装置8を補償量の交
流出力に制御する。
【0009】この制御によりインバータ装置8は電源1
の低下量に相当する補償交流を形成し、この補償交流が
トランス16の2次側で電源1に直列合成されて負荷2
に給電され、瞬低に基づく負荷給電の電圧低下が補償さ
れる。なお、電源1が瞬低から復帰して正常に戻ると、
検出信号S1が消失し、制御装置5は制御回路14のイ
ンバータ駆動からサイリスタ駆動に戻り、電源1がスイ
ッチ4を介して負荷2に給電される。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】前記図2の従来装置の
場合、瞬低発生時、負荷電流の大小等に無関係に発生器
13の消弧パルスS2のパルス幅で定まる一定期間、イ
ンバータ装置8が消弧駆動されてサイリスタ4p,4n
の逆並列回路に、インバータ装置8の強制消弧出力の逆
電圧が印加され続ける。そして、消弧パルスS2のパル
ス幅は、そのときのサイリスタ4p又は4nの通流電流
(位相角)の大小によらず確実に消弧が行えるように、
十分な消弧期間の幅に設定される。
【0011】したがって、とくに前記通流電流が小さく
短時間の逆電圧印加でスイッチ4がオフするときには、
消弧後もインバータ装置8が消弧駆動され、不要な強制
消弧出力の電圧印加が継続されてこの電圧が負荷2に印
加される問題点がある。そして、不要な強制消弧出力の
電圧印加が生じると、インバータ装置8の過電流が発生
したり、負荷2の誤動作が生じたりする。
【0012】本発明は、瞬低発生時のバイパススイッチ
の強制消弧に基づく不要な強制消弧出力の電圧が負荷に
印加されないようにすることを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明の瞬時電圧低下補償装置においては、瞬低
の検出信号により動作し瞬低の発生初期に強制消弧期間
に設定された所定パルス幅の消弧パルスを発生するパル
ス発生器と、サイリスタバイパススイッチの両サイリス
タの逆並列回路の両端間の電圧を検出するサイリスタ電
圧検出トランスと、この検出トランスの出力がサイリス
タのオン電圧に基づく微少電圧範囲である時にハイレベ
ル信号の判定信号を、サイリスタがオフして逆電圧に基
づく大きな電圧が発生した時にローレベル信号の判定信
号を出力する判定回路と、消弧パルスと判定信号とを論
理積処理して判定回路の判定信号がハイレベル信号の間
だけ消弧パルスを出力するアンドゲートと、瞬時電圧低
下の発生初期にアンドゲートのパルス出力期間だけイン
バータ装置を消弧駆動してサイリスタバイパススイッチ
を強制消弧し,該強制消弧後にインバータ装置を補償駆
動するインバータ駆動制御回路とを備える。
【0014】
【作用】前記のように構成された本発明の瞬時電圧低下
補償装置の場合、瞬低発生時、パルス発生器からアンド
ゲートを介して供給された消弧パルスによりインバータ
駆動制御回路がインバータ装置を消弧駆動する。また、
この消弧駆動に基づく強制消弧出力の電圧が印加される
サイリスタバイパススイッチの前記両端間の電圧がサイ
リスタ電圧検出トランスにより検出され、このトランス
の出力に基づき、判定回路は、サイリスタ電圧検出トラ
ンスの出力がサイリスタのオン電圧に基づく微少電圧範
囲である時はハイレベル信号の判定信号を出力し、サイ
リスタがオフして逆電圧に基づく大きな電圧が発生した
時にローレベル信号の判定信号を出力する。
【0015】そして、前記強制消弧出力の電圧印加に基
づく強制消弧によりサイリスタバイパススイッチがオフ
すると、判定信号がハイレベル信号からローレベル信号
に変化してアンドゲートがオフし、インバータ駆動制御
回路に、消弧パルスが供給されなくなる。したがって、
パルス発生器から消弧パルスが出力されている途中であ
っても、サイリスタバイパススイッチのサイリスタが消
弧されてこのスイッチがオフすると同時に、前記強制消
弧出力の電圧印加が終了してインバータ装置の補償駆動
に移行し、消弧後の不要な強制消弧出力の電圧印加が防
止される。
【0016】
【実施例】1実施例について、図1を参照して説明す
る。図1において、図2と同一符号は同一もしくは相当
するものを示し、17はサイリスタ4p,4nの逆並列
回路の両端間の電圧を検出するサイリスタ電圧検出トラ
ンス、18はトランス17の出力が供給される判定回路
であり、判定信号S5を出力する。19は消弧パルスS
2と判定信号S5との論理積処理を行うアンドゲートで
あり、制御回路14の前段に設けられている。
【0017】そして、電源1の電圧正常時は検出回路1
1から検出信号S1が出力されず、図2の従来装置の場
合と同様、制御装置5のサイリスタ駆動によりスイッチ
4のサイリスタ4p,4nが電源1に同期して交互に点
弧駆動され、電源1がスイッチ4を介して負荷2に給電
される。
【0018】つぎに、電源1の瞬低が発生すると、検出
回路11から検出信号S1が出力され、この信号S1に
基づき発生器13が所定パルス幅の消弧パルスS2を発
生する。このとき、消弧パルスS2は従来と同様、消弧
が確実に行えるように、十分な消弧期間の幅に設定され
る。また、検出信号S1により制御装置5はサイリスタ
駆動を停止し、制御回路14のインバータ駆動制御に切
換わる。
【0019】一方、トランス17によりサイリスタ4
p,4nの逆並列回路の両端間の電圧が検出され、トラ
ンス17から判定回路18にトランス17の両端間の電
圧波形の検出信号S6が供給される。判定回路18は例
えばウインドウ型の比較器からなり、検出信号S6と
正,負の基準信号とを比較して検出信号S6を2値化
し、前記両端間の電圧がサイリスタ4p,4nのオン電
圧に基づく正,負の微小電圧範囲である時にハイレベル
信号の判定信号S5を出力する。
【0020】そして、瞬低発生時、強制消弧前にサイリ
スタ4p又は4nがオンしていると、判定回路18がハ
イレベル信号の判定信号S5を出力し、アンドゲート1
9がオンする。このオンにより、消弧パルスS2がアン
ドゲート19を介して制御回路14に供給され、このと
き、制御回路14は図2の場合と同様、検出信号S4の
極性からオンしているサイリスタ4p又は4nを判別
し、この判別の結果に基づいてインバータ装置8を消弧
駆動する。
【0021】そして、インバータ装置8の強制消弧出力
に基づく逆電圧がトランス16を介してサイリスタ4
p,4nの逆並列回路に印加され、オンしているサイリ
スタ4p又は4nが強制消弧される。この強制消弧によ
りサイリスタ4p,4nがオフしてスイッチ4がオフす
ると、サイリスタ4p,4nの逆並列回路の両端間に前
記逆電圧に基づく大きな電圧が発生し、判定回路18か
ら出力される判定信号S5がハイレベル信号からローレ
ベル信号に変化する。
【0022】さらに、判定信号S5がローレベル信号に
なると、アンドゲート19がオフし、発生器13から消
弧パルスS2が出力されていても、制御回路14には消
弧パルスS2が供給されなくなり、この消弧パルスS2
の消失により、制御回路14は消弧駆動の制御から補償
駆動の制御に移行し、図2の場合と同様、決定回路12
の信号S3に基づき、インバータ装置8を補償量の交流
出力に制御する。
【0023】そして、オンしているサイリスタ4p又は
4nが消弧されてスイッチがオフすると、ローレベル信
号の判定信号S5により、直ちにインバータ装置8が消
弧駆動から補償駆動に移行するため、とくにサイリスタ
4p又は4nの通流電流が小さく、短期間の逆電圧印加
で消弧が終了してスイッチ4がオフするときに、消弧後
の不要な逆電圧の印加がなく、この逆電圧が負荷2に誤
って印加されることがない。ところで、電源1が3相電
源の場合は、相毎にスイッチ4,インバータ装置8,制
御回路14等が設けられるため、トランス17,整形回
路18,アンドゲート19も相毎に設ければよい。
【0024】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているため、以下に記載する効果を奏する。瞬低発生
時、瞬低の検出信号S1に基づきパルス発生器13から
アンドゲート19を介してインバータ駆動制御回路14
に消弧パルスS2を供給し、制御回路14によりインバ
ータ装置8を消弧駆動し、このインバータ装置8の出力
を注入トランス16を介してサイリスタバイパススイッ
チ4に印加し、スイッチ4のオンしているサイリスタ4
p又は4nを強制消弧することができる。さらに、サイ
リスタ4p,4nの逆並列回路の両端間の電圧をサイリ
スタ電圧検出トランス17により検出し、このトランス
17の出力に基づき、判定回路18からアンドゲート1
9に、トランス17の出力がサイリスタ4p,4nのオ
ン電圧に基づく微少電圧範囲である時はハイレベル信号
の判定信号S5を出力し、サイリスタ4p,4nがオフ
して逆電圧に基づく大きな電圧が発生した時にローレベ
ル信号の判定信号S5を出力し、前記強制消弧により、
オンしているサイリスタ4p又は4nがオフしてスイッ
チ4がオフしたときに、アンドゲート19をオフして制
御回路14に供給する消弧パルスS2を直ちにオフする
ことができる。したがって、スイッチ4がオフした後
に、消弧パルスS2に基づく不要な強制消弧出力の電圧
を負荷2に印加することがなく、インバータ装置8の過
電流の発生及び負荷2の誤動作等を防止することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の瞬時電圧低下補償装置の1実施例の結
線図である。
【図2】従来例の結線図である。
【符号の説明】
1 交流電源 2 負荷 3 負荷給電路 4 サイリスタバイパススイッチ 4p,4n サイリスタ 8 インバータ装置 13 パルス発生器 14 インバータ駆動制御回路 16 注入トランス 17 サイリスタ電圧検出トランス 18 判定回路 S1 瞬時電圧低下の検出信号 S2 消弧パルス S5 判定信号

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 交流電源の正常時、負荷給電路に設けた
    常給電路用のサイリスタバイパススイッチの逆並列の1
    対のサイリスタを交流電源に同期して交互に点弧駆動
    し、交流電源を前記バイパススイッチを介して負荷に給
    電し、 交流電源の瞬時電圧低下の発生時、前記バイパススイッ
    チの駆動からインバータ装置の駆動に切換え、前記イン
    バータ装置の出力を前記バイパススイッチに並列に設け
    た注入トランスに供給し、前記インバータ装置の出力に
    より前記バイパススイッチを強制消弧した後前記交流電
    源の電圧低下を直列補償する瞬時電圧低下補償装置にお
    いて、 瞬時電圧低下の検出信号により動作し瞬時電圧低下の発
    生初期に強制消弧期間設定された所定パルス幅の消弧
    パルスを発生するパルス発生器と、 前記両サイリスタの逆並列回路の両端間の電圧を検出す
    るサイリスタ電圧検出トランスと、 前記サイリスタ電圧検出トランスの出力が前記サイリス
    タのオン電圧に基づく微少電圧範囲である時にハイレベ
    ル信号の判定信号を、前記サイリスタがオフして逆電圧
    に基づく大きな電圧が発生した時にローレベル信号の判
    定信号を出力する判定回路と、 前記消弧パルスと前記判定信号とを論理積処理して前記
    判定回路の判定信号がハイレベル信号の間だけ前記消弧
    パルスを出力するアンドゲートと、 瞬時電圧低下の発生初期に前記アンドゲートのパルス出
    力期間だけ前記インバータ装置を消弧駆動して前記バイ
    パススイッチを強制消弧し,該強制消弧後に前記インバ
    ータ装置を補償駆動するインバータ駆動制御回路とを備
    えたことを特徴とする瞬時電圧低下補償装置。
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