JPS5827392B2 - 自動車におけるロツク装置の遠隔操作機構 - Google Patents

自動車におけるロツク装置の遠隔操作機構

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JPS5827392B2
JPS5827392B2 JP54059547A JP5954779A JPS5827392B2 JP S5827392 B2 JPS5827392 B2 JP S5827392B2 JP 54059547 A JP54059547 A JP 54059547A JP 5954779 A JP5954779 A JP 5954779A JP S5827392 B2 JPS5827392 B2 JP S5827392B2
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JP
Japan
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lever
wire
operating
door lock
trunk
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JP54059547A
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JPS55152276A (en
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智 遠山
俊紘 藤田
吉春 野崎
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Mitsubishi Motors Corp
Ansei Kogyo KK
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
Ansei Kogyo KK
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は自動車におけるロック装置の遠隔操作機構に
関するもので、その目的とするところは、運転席から各
ドアのロック装置、トランクカバーのロック装置及び燃
料供給口の開閉蓋のロック装置を、これらのロック装置
に他の特別な駆動源を必要とすることなく操作し得るよ
うにした自動車におけるロック装置の遠隔操作機構を提
供することにある。
以下本願の実施例を示す図面について説明する。
第1図において、1は自動車の車体、2・・・は車輪、
3はハンドル、4・・・はドア、5はトランクカバー6
は燃料供給口の開閉蓋である。
7はドア4に付設された周知のドアーロック装置で、各
ドア4に夫々設けられている。
8はトランクカバー5に付設された周知乃至は公知のト
ランクロック装置、9は開閉蓋6に付設された周知乃至
は公知の蓋ロック装置である。
上記ドアロック装置7、トランクロック装置8及び蓋ロ
ック装置9は夫々の可動部7a 、8a 、9aを動か
すことによってロック状態とアンロック状態に作動させ
得るようになっている。
10は自動車の運転席付近に付設された操作装置で、運
転席において運転者が直接手動操作し得るように設けら
れている。
11は上記操作装置10とドアロック装置Tの可動部7
aを連繋させたワイヤーで、操作装置10と各ドアロッ
ク装置7間に夫々設けられている。
これらのワイヤー11・・・は操作装置10における動
きを各ドアロック装置7の可動部7aに伝達し得るよう
に伸縮することのない可撓性を有するワイヤー芯とワイ
ヤー外筒とから構成される装置 よって各ドアロック装置7を一斉にロック及びアンロッ
ク作動させ得るようになっている。
12は操作装置10と上記トランクロック装置8の可動
部8aを連繋させたワイヤー、13は操作装置10と上
記蓋ロック装置9の可動部9aを連繋させたワイヤーで
、これらのワイヤー12.13も操作装置10における
動きをトランクロック装置8と蓋ロック装置9の可動部
8a 、9aに夫々伝達し得るようにワイヤー芯12a
,13aとワイヤー外筒12b,13bとから構成され
ている。
上記操作装置10と夫々のロック装置7,8,9におけ
る可動部7a 、8a 、9aとは次に示すように夫々
個別的に連繋され、操作装置10を選択的に操作するこ
とによって各ロック装置7,8.9を夫々個別的に操作
し得るようになっている。
なお、上記ワイヤー11.12.13としては市販のフ
レキシブルワイヤーを使用すると便利である。
第2図〜第5図は上記操作装置10の一例を示すもので
、次にこれについて説明する。
14は図示を省略した取付ボルトによって車体1に固設
されたベースで、金属板を折曲げたり溶着して構成され
ている。
このベース14において、15.16は適当な間隔をあ
けて相対向する一対の軸支持板で、相対向する位置に軸
孔15a、16aが形成され、また取付側と反対側(第
4図において左側)の軸支持板16には第3図に仮想線
で示すようにばね引掛窓16b、16bが形成されてい
る。
17゜18はワイヤー支持板で、後述するワイヤーのワ
イヤー外筒を保持する保持溝(図示省略)が形成されて
いる。
19はレバー案内板で、第2図に示すようにH字形の切
換案内溝19aが形成されている。
20.20は取付板で、取付孔20a、20aが形成さ
れ、21.21は側板で、一方の側板21にはワイヤー
を通す為の切欠窓21aが形成されている。
次に、22は両端部を軸支持板15,16の軸孔15a
、16aにかしめ付けられた支軸で、中間部には鍔形成
のレバー受止部22aが形成又は固着されている。
23は中間部を上記支軸22に回動自在に嵌装された第
1の被動レバーとして例示するドアロツクレ)く−で、
第1ドアロックレバ−24と第2ドアロックレバ−25
とから構成されている。
この第1ドアロックレバ−24と第2ドアロックレバ−
25とは夫々の上側レバ一部がリベット26,26等周
知の手段によって固着され、一体となって回動されるよ
うになっている。
上記第1ドアロックレバ−24において、27゜28は
上端部に形成された保合部で、後述する操作レバーの保
合片と係合し得るようになっている。
29.30はばね引掛部、31は下端部に形成されたワ
イヤ一連結部で、連結孔31a、31aが形成されてい
る。
また、第2ドアロックレバ−25において、32は下側
レバ一部の先端に形成されたワイヤ一連結部で、連結孔
が形成されている。
33は支軸22に嵌装された捩りばねで、一端はドアロ
ックレバ−24の一方のばね引掛部29と軸支持板16
の一方のばね引掛窓16bに引掛けられ、他端は他方の
ばね引掛部30と他方のはね引掛窓16bに引掛けられ
てドアロックレバ−24を常に第3図に示す中立位置に
戻すようになっている。
34はドアロック用ワイヤーで、ワイヤー芯34aとワ
イヤー外筒34bとから構成され、このワイヤー芯34
aの一端は上記ワイヤ一連結部31の連結孔31a、3
1aに嵌着された連結部材35に連結され、他端は上記
ワイヤー11・・・の内の2本のワイヤー芯に連結され
ている。
またワイヤー外筒34bの一端は上記ワイヤー支持板1
7に保持され他端はワイヤー11.11のワイヤー外筒
に連結されており、ドアロックレバ−24を第3図にお
いて中立位置から反時計方向に回動させるとワイヤー芯
34aが右方へ動いてドアロック装置7.7をロック作
動させ、中立位置から時計方向に回動させるとワイヤー
芯34aが左方へ動いてドアロック装置7,7をアンロ
ック作動させるようになっている。
なお、図示を省略するが上記ワイヤ一連結部32にもド
アロック用ワイヤーの一端が連結され、他端が上記ワイ
ヤー11・・・の他の2本に上記と同様に連結されて残
りのドアロック装置7,7を作動させるようになってい
るが、このドアロック用ワイヤーや第2ドアロックレバ
−25は、上記ドアロック用ワイヤー34を4本のワイ
ヤー11・・・に連結させることによって省略しても良
い。
次に、36は中間部を上記支軸22に回動自在に嵌着さ
れた第2の被動レバーとして例示するトランクオープナ
−レバーである。
このトランクオープナ−レバー36において、37は一
端部に形成された係合部で、後述する操作レバーの係合
片と係合し得るようになっている。
38はばね引掛孔、39は当接部、40は他端部に形成
されたワイヤ一連結部で、連結孔40a、40aが形成
されている。
次に41は中間部を上記支軸22に回動自在に嵌着され
た第3の被動レバーとして例示する蓋オープナーレバー
である。
この蓋オープナーレバー41において、42は上端部に
形成された保合部で、操作レバーの係合片と係合し得る
ようになっている。
43はばね引掛孔、44は当接部、45は下端部に形成
されたワイヤ一連結部で、連結孔45a 、45aが形
成されている。
次に、46は支軸22に嵌装された捩りばねで、一端は
上記トランクオープナ−レバー36のばね引掛孔38に
他端は蓋オープナーレバー41のばね引掛孔43に引掛
けられ、トランクオープナ−レバー36を第5図におい
て反時計方向に付勢して当接部39を軸支持板16と一
体形成したストッパー16cに当接させ、また蓋オープ
ナーレバー41を第5図において時計方向に付勢して当
接部44を上記ストッパー16cに当接させており、こ
のとき上記係合部37と係合部42が適当な間隔をおい
て対峙するようになっている。
47はトランクオープナ−レバー36の連結孔40a
、40aに嵌着された連結部材で、上記ワイヤー12の
ワイヤー芯12aが連結されている。
このワイヤー12のワイヤー外筒12bはワイヤー支持
板18に保持されており、トランクオープナ−レバー3
6を第5図において中立位置から時計方向に回動させる
とワイヤー芯12aが右方へ動いてトランクロック装置
8をアンロック作動させるようになっている。
48は蓋オープナーレバー41の連結孔45a45aに
嵌着された連結部材で、上記ワイヤー13のワイヤー芯
13aが連結されている。
このワイヤー13のワイヤー外筒13bはワイヤー支持
板17に保持されており、蓋オープナーレバー41を第
5図において中立位置から反時計方向に回動させるとワ
イヤー芯13aが右方へ動いて蓋ロック装置9をアンロ
ック作動させるようになっている。
次に、49は上記支軸22に第3図において左右方向(
本件明細書中では操作方向とも呼ぶ)へ揺動可能で、し
かも第4図における左右方向(本件明細書中においては
選択方向とも呼ぶ)へ傾動可能に嵌着された操作レバー
で、中間部がレバー案内板19の切換案内溝19aによ
って案内されている。
この操作レバー49には、第4図に実線で示す起立状態
で揺動させるとドアロックレバ−23の係合部27.2
8に係合する保合片49aと、第4図に仮想線で示す傾
倒状態で揺動させるとトランクオープナ−レバー36あ
るいは蓋オープナーレバー41の顔合部37,42に係
合する係合片49bが夫々設けられている。
50は操作レバー49とトランクオープナ−レバー36
間の支軸22に圧縮嵌装された戻しばねで、常態におい
ては操作レバー49を起立状態となるように付勢してレ
バー受止部22aに当接させている。
51は操作レバー49の上端に取付けたノブで、上面に
は切換位置を示す為の図が第2図に示すように画かれて
いる。
上記の構成のものにあっては、操作装置10の操作レバ
ー49は通常第3,4図に示すように中立位置でかつ起
立された状態に保持され、操作レバー49の係合片49
aはドアロックレバ−23の係合部27.28間に嵌合
されている。
この状態はドア4を開閉してもまた各ドア4に付設され
ているドアロックボタンを操作してドアロック装置7を
ロック又はアンロック作動させても変わらないようにな
っている。
而して、運転者が各ドア4を閉鎖状態にロックしたい場
合には、運転席に座ったままの姿勢で操作レバー49の
ノブ51を握って操作レバー49を第2,3図において
左方に揺動させる。
この操作レバー49の揺動によって、第6図に示すよう
に保合片49aがドアロックレバ−23の係合部27に
係合してドアロックレバ−23を第3図において反時計
方向に回動させ、これによりドアロック用ワイヤー34
のワイヤー芯34aが第3図において右方へ移動されて
各ドアロック装置7をロック作動させる。
従って、各ドア4は閉鎖状態にロックされる。
その後操作レバー49のノブ51から手を放すことによ
って操作レバー49は第3図に示す中立位置に復帰され
る。
尚ドアロック装置7のロック状態は周知乃至は公知の如
くそのまま保持される。
次に、閉鎖状態にロックされている各ドア4をアンロッ
ク(ロック解除)したい場合には第7図に示すように操
作レバー49を右方に揺動させる。
この操作レバー49の揺動により係合片49aがドアロ
ックレバ−23の係合部28に係合して、ドアロックレ
バ−23を第3図において時計方向に回動させ、これに
よりドアロック用ワイヤー34のワイヤー芯34aが第
3,7図において左方に移動されて各ドアロック装置7
をアンロック作動させる。
従って、各ドア4はアンロックされて自由に開閉し得る
ようになる。
このアンロック状態は、その後操作レバー49のノブ5
1から手を放すことによって操作レバー49が第3図に
示す中立位置に復帰されても周知乃至公知の如く保持さ
れる。
次に、閉鎖状態にロックされているトランクカバーをア
ンロックしたい場合には、操作レバー49を先ず第4図
に仮想線にて示すように戻しばね50のばね力に抗して
傾動させる。
この操作レバー49の傾動によって一方の係合片49a
がドアロックレバ−23の係合部27,28間から離脱
され、代わりに他方の係合片49bが第8,9図に示す
ようにトランクオープナ−レバー36の係合部37と蓋
オープナーレバー41の係合部42間に嵌合される。
その後、操作レバー49をi2゜3図において左方に揺
動させる。
この操作レバー49の揺動によって、係合片49bが第
10図に示すようにトランクオープナ−レバー36の係
合部37に係合してトランクオープナ−レバー36を反
時計方向に回動させ、これによりワイヤー12のワイヤ
ー芯12aが左方に移動されてトランクロック装置8を
アンロック作動させる。
従って、トランクカバー5のロックが解除され、トラン
クカバー5が開放される。
このトランクカバー5のアンロック状態は、その後操作
レバー49のノブ51から手を放すことによって操作レ
バー49が第3図に示す中立位置に復帰されても保持さ
れるが、この復帰状態においてトランクカバー5が閉鎖
されるとトランクロック装置8は周知の如くロック作動
される。
次に、閉鎖状態にロックされている燃料供給口の開閉蓋
6をアンロックしたい場合には、操作レバー49を先ず
第4図に仮想線によって示すように傾動させた後、その
操作レバー49を第2,3図において右方に揺動させる
この操作レバー49の揺動によって係合片49bが第1
1図に示すように蓋オープナーレバー41の係合部42
に係合して蓋オープナーレバー41を時計方向に回動さ
せ、これによりワイヤー13のワイヤー芯13aが左方
に移動されて蓋ロック装置9をアンロック作動させる。
従って、開閉蓋6のロックが解除されて開放可能となる
この開閉蓋6のアンロック状態は、その後操作レバー4
9のノブ51から手を放すことによって操作レバー49
が第3図に示す中立位置に復帰されても保持されるが、
この復帰状態において開閉蓋6が閉鎖されると蓋ロック
装置9はロック作動される。
尚以上は3種類の被動レバーを備えた場合について説明
したが、より多数の被動レバーを操作レバーに対し選択
方向側の位置に並設させて、他の種々任意のロック装置
の遠隔操作を行ない得るようにしても良い。
以上のようにこの発明にあっては、運転席には操作装置
10を設け、その操作装置10と自動車各部に設ける複
数のロック装置の可動部とを夫々選択的に連繋させたも
のであるから、運転席から各ドアのロック装置7、トラ
ンクカバーのロック装置8及び燃料供給口のロック装置
8の操作を行ない得る特長がある。
このことは、例えば子供を後の座席に乗せている場合に
おいてそこのドアロック装置を確実にロックしたり、あ
るいは運転者以外のものがトランクから荷物を取出す為
にトランクのロック装置を解錠したり、あるいはまたガ
ソリンスタンドにおいて燃料の補給を受ける為に、燃料
供給口の蓋のロック装置を解錠する作業を、運転者がい
ちいち車外に出たりすることを必要とすることなく簡易
に行ない得るという効果を発揮する。
しかも本発明は上記の如く各ロック装置を遠隔操作し得
るようにしたものであっても、操作装置と各ロック装置
の可動部とをワイヤーにより連繋させて、そのワイヤー
を動力源として各ロック装置を作動させるようにしたか
ら、各ロック装置は他の特別の動力源を必要とすること
なく、従来通りの構造のものを使用することもできる特
長がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本願の実施例を示すもので、第1図は全体説明図
、第2図は操作装置の平面図、第3図は一部を省略して
示す第2図の矢印■方向から見た縦断面図、第4図は一
部を省略して示す第3図の縦断面図、第5図は一部を省
略して示す第2図の矢印■方向から見た断面図、第6図
〜第11図は操作装置の主要部の作動説明図。 4・・・・・・ドア、5・・・・・・トランクカバー
6・・・・・・開閉蓋、7・・・・・・ドアロック装置
、8・・・・・・トランクロック装置、9・・・・・・
蓋ロック装置、10・・・・・・操作装置、lL12,
13・・・・・・ワイヤー 7 a + 8 at93
・・・・・・可動部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 複数のドアに大々付設したドアロック装置と、トラ
    ンクカバーに付設したトランクロック装置と、燃料供給
    口の開閉蓋に付設した蓋ロック装置とを備える自動車に
    おいて、上記自動車の運転席には操作装置を付設し、上
    記操作装置と上記複数のロック装置における夫々の可動
    部とを夫々ワイヤーにより個別的に連繋させ、上記操作
    装置を操作することにより上記ワイヤーを介して上記各
    ロック装置を夫々選択的に操作し得るようにしたことを
    特徴とする自動車におけるロック装置の遠隔操作機構。
JP54059547A 1979-05-15 1979-05-15 自動車におけるロツク装置の遠隔操作機構 Expired JPS5827392B2 (ja)

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