JP3800369B2 - 車両用ドアロック装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、チャイルドプロテクト機能を備える車両用ドアロック装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の車両用ドアロック装置としては、特開平3−63368号公報に示されるものが知られている。これは、車両ボデー側のストライカと車両ドア側のラッチとの係脱を可能にするための車両ドアに設けられたインサイドハンドル又はアウトサイドハンドルの操作によるポールの動作を可能・不可能にするロッキングレバーと、ロッキングレバーを作動させるロッキングアクチュエータと、車両ドアに設けられたインサイドハンドルの操作によるポールの動作をロッキングレバーの動作に係わらずに可能・不可能にするチャイルドプロテクトレバーと、チャイルドプロテクトレバーを動作させるチャイルドアクチュエータとを有するものである。
【0003】
この従来装置においては、ロッキングアクチュエータ及びチャイルドアクチュエータは、夫々、単体で対応するロッキングレバー及びチャイルドプロテクトレバーに連結されており、各々独立して車両ドア内に収容されて固定されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記した従来装置であると、ロッキングアクチュエータ及びチャイルドプロテクトレバーの各々が独立して車両ドアに固定されているため、各々に独立した取り付け構造を設定しなければならず、部品点数が増え、コスト的に不利なものとなるばかりでなく、装置全体としても大型化し、スペース的にも組付性も不利なものとなる。
【0005】
故に、本発明は、ロッキングアクチュエータ及びチャイルドアクチユエータの取り付け構造を簡素化することを、その技術的課題とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記技術的課題を解決するために本発明において講じた技術的手段は、ロッキングアクチュエータ及びチャイルドアクチュエータを収容するべく一方側の第1ボディと他方側の第2ボディとを有し、前記ベースプレートに固定されたハウジングと、前記第1ボディから突出し前記ロッキングレバーに連結される第1出力軸と、前記第2ボディから突出し前記チャイルドプロテクトレバーに連結される第2出力軸とを有する、ことである。
【0007】
上記した技術的手段によれば、ロッキングアクチュエータ及びチャイルドアクチュエータは、単一のハウジング内に収容される。これにより、両アクチュエータは、ハウジングによりまとめて車両ドアに取り付けられ、よって、取り付け構造を簡素化し得る。
【0008】
【発明の実施の形態】
ドアロック装置1は、車両ドア(図示せず)内に収容されたものであって、図1及び図2に示されるように、ベースプレート2,ラッチ機構3,レバー機構4及びアクチュエータ5を有して構成されている。
【0009】
ベースプレート2は、L字状を呈するものであって、ベース部21及び立壁部22を備えている。
【0010】
3に示されるように、ラッチ機構3は、ボディ31,ポール32,ラッチ33及びストライカ34よりなるものである。ボディ31は、ベースプレート2のベース部21に固定され、ポール32及びラッチ33を収容する。又、このボディ31には、ドアの開閉動作に応じてストライカ34が出入するための挿通溝31aが形成されている。ポール32及びラッチ33は、夫々、ピン32a,33aによりボディ31に回転自在に支持されている。ピン32aは、ポール32と共にストライカ34の挿通溝31aへの進入線Aよりドア上下方向における下方(図1示下方)に配置され、ピン33aは、ラッチ33と共に進入線Aよりドア上下方向における上方(図1示上方)にピン33aと略平行に配置されている。ストライカ34は、車両ボデー(図示せず)に固定されている。又、ラッチ33の外周面には、ボディ31の挿通溝31aに進入したストライカ34を受け入れるU字溝33b及びポール32と係脱可能な係合爪33cが形成されている。ポール32は、その回転動作によりラッチ33の係合爪33cと係合するようになっている。このように構成されたポール32及びラッチ33において、ストライカ34がラッチ33のU字溝33b内に受け入れられた状態でポール32とラッチ33の係合爪33cが係合してラッチ33の回転動作がポール32によって規制されることでドアを閉状態で保持する。又、ポール32を回転動作してラッチ33の係合爪33cとの係合を解除することでドアが開可能状態となる。
【0011】
図1、図2及び図4に示されるように、レバー機構4は、リフトレバー41,オープンレバー42,ロッキングレバー43,スライドブッシュ45、インサイドレバー46及びチャイルドプロテクトレバー47からなるものである。
【0012】
リフトレバー41は、ベースプレート2のベース部21上に配置され、ラッチ機構3のポール32を支持するピン32aに回転自在に支持されている。このリフトレバー41は、その一方の腕部分に形成された嵌合フランジ部41aによりポール32に嵌合してポール32と一体に回転動作する。又、リフトレバー41の一方及び他方の腕部分には、夫々、係合フランジ41b,41cが形成されている。
【0013】
オープンレバー42は、リフトレバー41と同様にベース部21上に配置されピン32aに回動自在に支持されている。このオープンレバー42は、その一方の腕部分でドアの室外側に設けられたアウトサイドハンドル(図示せず)にリンク(図示せず)を介して連結されている。又、このオープンレバー42には、脚部分42aが延在形成されている。尚、このオープンレバー42は、ピン32a回りに配設され一端がオープンレバー42に係止され且つ他端がベースプレート2に係止されたスプリング48により初期位置に復帰すべく図1示時計方向に常時回動付勢されている。
【0014】
ロッキングレバー43は、ベース部21上に配置され、ピン43aによりベース部21に回動自在に支持されている。ピン43aは、ロッキングレバー43と共に進入線Aよりドア上下方向における下方にピン32a,33aと略平行に配置されており、ベース部21に設けられたフランジ部21aに支持されている。このロッキングレバー43は、後述するアクチュエータ5のロッキングアクチュエータ52の第1出力レバー52cに連結されている。又、ロッキングレバー43の他方の腕部分には、ピン32aを中心とした円弧状の長穴43bが形成されている。
【0015】
スライドブッシュ45は、オープンレバー42の他方の腕部分にスライド自在に支持されている。このスライドブッシュ45には、ピン部45aが形成されており、ロッキングレバー43の長穴43aに摺動自在に挿通されている。又、スライドブッシュ45には、オープンレバー42の回動動作でリフトレバー41の係合フランジ41cと係脱自在な係合突起45bが形成されている。このように構成されたスライドブッシュ45は、ロッキングレバー43の回動動作で長穴43bとピン部45aとの挿通を介してオープンレバー42の他方の腕部分に対してスライド動作させられ、これにより、係合突起45bは、リフトレバー41の係合フランジ41cとの係合軌跡上に位置したり係合軌跡上からはずれたりする。結果、ドアの施錠状態及び解錠状態を作り出す。尚、ロッキングレバー43は、この施錠状態及び解錠状態を維持すべくロッキングレバー43とベースプレート2との間に配設されたターンオーバースプリング49により付勢されている。インサイドレバー46は、ベースプレート2の立壁部22のベース部21とは反対側となる裏面側に配置され、立壁部22にピン46aにより回動自在に支持されている。このインサイドレバー46は、L字状を呈しており、その一端は、ドアの室内側に設けられたインサイドハンドル(図示せず)にケーブル46bを介して連結されている。
【0016】
チャイルドプロテクトレバー47は、ドア上下方向に延在する長尺状のもので、インサイドレバー46と同様に、立壁部22の裏面側に立壁部22と平行に配置され、その上端でインサイドレバー46の他端にピン46cにより揺動自在に支持されており、下端で後述するアクチュエータ5のチャイルドアクチュエータ53の第2出力レバー53cに連結されている。このチャイルドプロテクトレバー47には、係合部47aが折り曲げ形成されている。この係合部47aは、立壁部22に形成された開口部22aに挿通されて立壁部22の表面側であるベース部21上に延在しており、オープンレバー42の脚部分42aの回動軌跡上に配置され、この他方の脚部分と係合可能となっている。このような構成において、チャイルドプロテクトレバー47をピン46c回りで揺動させることで、係合部47aとオープンレバー42の脚部分42aとが係合可能なチャイルドプロテクトキャンセル状態及び係合部47aとオープンレバー42の脚部分42aとが係合不能なチャイルドプロテクトロック状態を作り出す。
【0017】
図2及び図5に示されるように、アクチュエータ5は、ハウジング51内に収容されロッキングアクチュエータ52及びチャイイルドアクチュエータ53を含むものであって、ベースプレート2の立壁部22のドア上下方向における下方にブラケット23を介して支持されている。ハウジング51は、夫々、箱状を呈した二つのボディ51a、52bを内部空間を形成するように重合させてなるものであって、立壁部22の表面側に位置するボディ51aには、ロッキングアクチュエータ52の出力部材となる第1出力軸52aが、立壁部22の裏面側に位置するボディ51bには、チャイルドアクチュエータ53の出力部材となる第2出力軸53aが、それぞれ、ハウジング51内外に延在するように回転自在に支持されている。第1出力軸52aのハウジン51内側の端には、第1入力レバー52bが固着されており、第1出力軸52aのハウジング51外側の端には、第1出力レバー52cが固着されている。ロッキングアクチュエータ52は、さらに、駆動源としてのモータ52dを備えており、このモータ52dは、ウォームギヤ52e及びウォームギヤ52eと噛合するウォームホイールギヤ52fを介して第1入力レバー52bに連結されている。第1出力レバー52cは、L字状を呈するものであって、その一端は、ロッキングレバー43に連結されており、この第1出力レバー53cの回動動作でロッキングレバー43を回動動作させる。第1出力レバー53の他端は、ドアの室内側に設けられた手動操作用のロッキングノブ(図示せず)にケーブル52gを介して連結されている。第2出力軸53aのハウジング51外側の端には、セクタギヤ形状の第2入力レバー53bが固着されており、第2出力軸53aのハウジング51外側の端には、第2出力レバー53cが固着されている。チャイルドアクチュエータ53は、さらに、駆動源としてのモータ53dを備えており、このモータ53dは、ウォームギヤ53eを介して第1入力レバー52bに噛合されている。第2出力レバー53bは、チャイルドプロテクトレバー47の先端を摺動自在に受けてチャイルドプロテクトレバー47に連結されており、この第2出力レバー53bの回動動作でチャイルドプロテクトレバー47を揺動動作させる。第2出力レバー53bには、その手動操作用のつまみ部53fが形成されている。又、ロッキングアクチュエータ52のウォームギヤ52eとウォームホイールギヤ52fとの噛合は、ウォームホイールギヤ52fの逆転作動を可能にしてウォームホイールギヤ52fの初期位置復帰を成しており、これにより、第1出力軸52aの手動操作を可能にしている。尚、この初期位置復帰の駆動力は、ウォームホイールギヤ52fに収容されたスプリング52hの付勢力を用いている。更に、チャイルドアクチュエータ53の第2入力レバー53bとウォームギヤ53eとの噛合は、第2入力レバー53bの逆転作動を可能にしており、これにより、第2出力レバー53aの手動操作を可能にしている。
【0018】
次に作動について説明する。
【0019】
図1及び図2は、ドアが解錠状態で且つチャイルドプロテクトキャンセル状態を示す。この状態において、アウトサイドハンドルを操作すると、オープンレバー42がスプリング48の付勢力に抗して回動動作し、スライドブッシュ45の係合突起45bがリフトレバー41の係合フランジ41cと係合してリフトレバー41がオープンレバー42と同方向に回動する。これにより、ポール32が回動して閉状態にあるドアが開可能状態となる。又、インサイドハンドルを操作すると、インサイドレバー46が図2示反時計方向に回動動作しチャイルドプロテクトレバー47を図2示上方に引き上げ、係合部47aとオープンレバー42の脚部分42aとが係合してオープンレバー42がスプリング48の付勢力に抗して回動動作する。これにより、アウトサイドハンドルの操作と同様に、スライドブッシュ45とリフトレバー41との係合によるリフトレバー41の回動により、ポール32が回動して閉状態にあるドアが開可能状態となる。
【0020】
図1及び図2に示す状態において、アクチュエータ5のロッキングアクチュエータ52を作動させるつまりモータ52dを作動させると、ウォームギヤ52e、ウォームホイールギヤ52f及び第1入力レバー52bを介して第1出力軸52aが回転して第1出力レバー52cを介してロッキングレバー43を図1示時計方向に回動動作させる。これにより、スライドブッシュ45がオープンレバー42に対してスライドさせられて、スライドブッシュ45の係合突起45bがリフトレバー41の係合フランジ41cとのオープンレバー42を回動動作させた際の係合軌跡上から外れ、オープンレバー42とリフトレバー41とは空振りする状態となる。結果、解錠状態にあるドアが施錠状態となる。尚、ロッキングノブを操作することにより、第1出力レバー52cを手動操作して施錠状態とすることもできる。
【0021】
図1及び図2に示す状態において、アクチュエータ5のチャイルドアクチュエータ53を作動させるつまりモータ53dを作動させると、ウォームギヤ53e及び第2入力レバー53bを介して第2出力軸53aが回転して第2出力レバー53cを介してチャイルドプロテクトレバー47を図2示す反時計方向に揺動動作させる。これにより、チャイルドプロテクトレバー47の係合部47aがオープンレバー42の脚部分42aの回動軌跡上から外れ、オープンレバー42とチャイルドプロテクトレバー47とは空振りする状態となる。結果、チャイルドプロテクトキャンセル状態にあるドアがチャイルドプロテクトロック状態となる。尚、つまみ部53fを操作することにより、第2出力レバー53cを手動操作してチャイルドプロテクトロック状態とすることもできる。
【0022】
尚、上記した実施の形態においては、ロッキングレバー43をベースプレート2のベース部21に回動自在に支持して第1出力軸52aに固着されている第1出力レバー52cを介して第1出力軸52aに連結していたが、第1出力レバー52cを廃止してロッキングレバー43を直接、第1出力軸52aに連結してもよい。
【0023】
【発明の効果】
本発明によれば、ロッキングアクチュエータ及びチャイルドアクチュエータを単一のハウジング内に収容したので、取り付け構造を簡素化することができ、部品点数を削減し、従来に比べて、組み付け性及びコスト面で有利なものとすることができる。又、ロッキングレバー及びチャイルドプロテクトレバーに連結される第1出力軸及び第2出力軸をハウジングに支持して、これらをロッキングアクチュエータ及びチャイルドアクチュエータの出力部材としたので、各々の連結構造が簡素化され、部品点数の削減による小型化を成すことができると共によりコスト的に有利なものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る車両用ドアロック装置の正面図である。
【図2】本発明に係る車両用ドアロック装置の側面図である。
【図3】本発明に係る車両用ドアロック装置のラッチ機構を示す正面図である。
【図4】本発明に係る車両用ドアロック装置のレバー機構を示す分解斜視図である。
【図5】本発明に係る車両用ドアロック装置のアクチュエータを示す断面図である。
【符号の説明】
2 ベースプレート
22 立壁部
32 ポール
33 ラッチ
34 ストライカ
43 ロッキングレバー
47 チャイルドプロテクトレバー
51 ハウジング
52 ロッキングアクチュエータ
53 チャイルドアクチュエータ
52a 第1出力軸
53a 第2出力軸

Claims (1)

  1. 車両ボデー側のストライカと車両ドア側のラッチとの係脱を可能にするための車両ドアに設けられたインサイドハンドル又はアウトサイドハンドルの操作によるポールの動作を可能・不可能にするロッキングレバーと、該ロッキングレバーを作動させるロッキングアクチュエータと、車両ドアに設けられたインサイドハンドルの操作によるポールの動作を前記ロッキングレバーの動作に係わらずに可能・不可能にするチャイルドプロテクトレバーと、該チャイルドプロテクトレバーを動作させるチャイルドアクチュエータと、前記ロッキングレバーと前記チャイルドプロテクトレバーとが配置してあるベースプレートとを有する車両用ドアロック装置において、
    前記ロッキングアクチュエータ及びチャイルドアクチュエータを収容するべく一方側の第1ボディと他方側の第2ボディとを有し、前記ベースプレートに固定されたハウジングと、前記第1ボディから突出し前記ロッキングレバーに連結される第1出力軸と、前記第2ボディから突出し前記チャイルドプロテクトレバーに連結される第2出力軸とを有する車両用ドアロック装置。
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