JPS582725B2 - 鋼板製梱包用箱コ−ナ−折曲機 - Google Patents
鋼板製梱包用箱コ−ナ−折曲機Info
- Publication number
- JPS582725B2 JPS582725B2 JP5735079A JP5735079A JPS582725B2 JP S582725 B2 JPS582725 B2 JP S582725B2 JP 5735079 A JP5735079 A JP 5735079A JP 5735079 A JP5735079 A JP 5735079A JP S582725 B2 JPS582725 B2 JP S582725B2
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- Japan
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- clamp
- workpiece
- vertical
- cylinders
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- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は鋼板製品を梱包するため用いられる鋼板製天板
もしくは地板を安価にかつ確実に製作できる装置に関す
る。
もしくは地板を安価にかつ確実に製作できる装置に関す
る。
従来製鉄所、鋼板加工工場等で加工された鋼板製品を輸
送するに際しては、製品の防錆を図るだめに薄鉄板製の
被覆体にて梱包している。
送するに際しては、製品の防錆を図るだめに薄鉄板製の
被覆体にて梱包している。
そしてこの被覆体は一般に第１図に示すごとく天板１、
地板２および側板３にて構成される。
地板２および側板３にて構成される。
しかし従来作業における天板１、地板２の製作は第２図
に示すごとくまず筋付け４を行い、一部５を切欠き、そ
の後第３図に示すごとく折曲げて製作しているが、この
ような製作方法は手作業にて行なわれること及び工程が
複雑である等の問題点を有しており、さらに切欠を必要
とするため切欠部から雨等が侵入し内部の製品に錆を生
じていた。
に示すごとくまず筋付け４を行い、一部５を切欠き、そ
の後第３図に示すごとく折曲げて製作しているが、この
ような製作方法は手作業にて行なわれること及び工程が
複雑である等の問題点を有しており、さらに切欠を必要
とするため切欠部から雨等が侵入し内部の製品に錆を生
じていた。
本発明はこのような現状をかえりみて案出されたもので
あり、その目的は自動的にかつ筋付け、切欠等をあらか
じめ施すことなく天板、地板等を製作でき、かつ充分な
防錆効果を有する鋼板製梱包用箱成形機を提供せんとす
るものである。
あり、その目的は自動的にかつ筋付け、切欠等をあらか
じめ施すことなく天板、地板等を製作でき、かつ充分な
防錆効果を有する鋼板製梱包用箱成形機を提供せんとす
るものである。
本発明は、あらかじめ両側部のみを垂直に折曲げている
被加工板１４の前後端部も折曲げることによって箱体を
形成する装置であって、 （ｉ）架台１０上に幅員方向に所要平行間隔あけて立設
され、両者間に被加工板１４取付空間を形成する一対の
テーブル支持用コラム１１，１１、（１１）テーブル支
持用コラム１１ ，１１の対向する内側側面１１ａ，
１１ａの下部に突設され、上部水平面を被加工板載置面
とする一対の被加工板載置用加エテーブル１３，１３、 α１１）同加工テーブル１３，１３の直上に配置される
一対の直方体状クランプブロック１７．１７、４Ｖ）
テーブル支持用コラム１１ ，１１の上部に取付けら
れ、クランプブロック１７．１７を昇降自在に支持する
ブロック昇降用シリンダ１５，１５、 Ｍ）加工テーブル１３．１３の両幅員方向外側に配設さ
れ、先端にクランプブロック１７．１７の外側垂直面１
７ａ，１７ａとの間に被加工板１４の垂直側部１４ａ，
１４ａを挟持する押圧ブロック２０ ．２０を具備する
側部クランプ用シリンダ２１ ，２１、 ＭＯ 加工テーブル１３．１３の前後端部に連結され
、連結部を回転中心として加工テーブル１３，１３面と
同一面をなす位置から直角をなす位置まで回転自在な折
曲用回転プレート１８，１８、■Φ 折曲用回転プレー
ト８．１８を回転し、被加工板の端部をクランプブロッ
ク１７．１７の前部又は後部垂直面１７ｂ ，１７ｃま
で折曲可能な端部折曲用シリンダ１９，１９、 ＆ｉｉ）加工テーブル１３，１３の前部及び後部に配設
され、クランプブロック１７．１７の前部及び後部垂直
端面１７ｂ，１７ｃと平行かつ近接した垂直面上を回転
可能な扇状折込板２２，２２、（ＩＸ）同扇状折込板２
２ ，２２を上記前部及び後部垂直端面１７ｂ，１７ｃ
と重合する位置と重合しない位置間にて回転する折込板
回転用シリンダ２３，２３、 とよりなる鋼板梱包用箱成形機に係るものである。
被加工板１４の前後端部も折曲げることによって箱体を
形成する装置であって、 （ｉ）架台１０上に幅員方向に所要平行間隔あけて立設
され、両者間に被加工板１４取付空間を形成する一対の
テーブル支持用コラム１１，１１、（１１）テーブル支
持用コラム１１ ，１１の対向する内側側面１１ａ，
１１ａの下部に突設され、上部水平面を被加工板載置面
とする一対の被加工板載置用加エテーブル１３，１３、 α１１）同加工テーブル１３，１３の直上に配置される
一対の直方体状クランプブロック１７．１７、４Ｖ）
テーブル支持用コラム１１ ，１１の上部に取付けら
れ、クランプブロック１７．１７を昇降自在に支持する
ブロック昇降用シリンダ１５，１５、 Ｍ）加工テーブル１３．１３の両幅員方向外側に配設さ
れ、先端にクランプブロック１７．１７の外側垂直面１
７ａ，１７ａとの間に被加工板１４の垂直側部１４ａ，
１４ａを挟持する押圧ブロック２０ ．２０を具備する
側部クランプ用シリンダ２１ ，２１、 ＭＯ 加工テーブル１３．１３の前後端部に連結され
、連結部を回転中心として加工テーブル１３，１３面と
同一面をなす位置から直角をなす位置まで回転自在な折
曲用回転プレート１８，１８、■Φ 折曲用回転プレー
ト８．１８を回転し、被加工板の端部をクランプブロッ
ク１７．１７の前部又は後部垂直面１７ｂ ，１７ｃま
で折曲可能な端部折曲用シリンダ１９，１９、 ＆ｉｉ）加工テーブル１３，１３の前部及び後部に配設
され、クランプブロック１７．１７の前部及び後部垂直
端面１７ｂ，１７ｃと平行かつ近接した垂直面上を回転
可能な扇状折込板２２，２２、（ＩＸ）同扇状折込板２
２ ，２２を上記前部及び後部垂直端面１７ｂ，１７ｃ
と重合する位置と重合しない位置間にて回転する折込板
回転用シリンダ２３，２３、 とよりなる鋼板梱包用箱成形機に係るものである。
以下本発明に係る鋼板製梱包用箱成形機を第４図から第
γ図にかけて示す一実施例を参照して詳細に説明する。
γ図にかけて示す一実施例を参照して詳細に説明する。
架台１０上に幅員方向に走行自在なテーブル用コラム１
１．１１が一対取付けられており、同コラム１１ ．１
１は幅調整用駆動シリンダ１２にて架台１０中心を中心
として幅員方向に接離自在に走行できる。
１．１１が一対取付けられており、同コラム１１ ．１
１は幅調整用駆動シリンダ１２にて架台１０中心を中心
として幅員方向に接離自在に走行できる。
各コラム１１はさらにその対向する内側側面１ １ ａ
， １ １ ａの下部に被加工板１４載置用の加工テー
ブル１３．１３を固着しており、同加工テーブル上に矩
形被加工板１４が載置される。
， １ １ ａの下部に被加工板１４載置用の加工テー
ブル１３．１３を固着しており、同加工テーブル上に矩
形被加工板１４が載置される。
なお加工テーブル１３はコラム１１の幅員方向の接雄駆
動に連動して接離することができるので矩形被加工板１
４の幅員に適合した板支持位置をとることができる。
動に連動して接離することができるので矩形被加工板１
４の幅員に適合した板支持位置をとることができる。
各コラム１１はさらにその内側側面１１ａに昇降自在な
クランプ機構を具備しており、同クランプ機構はブロッ
ク昇降用シリンダ１５、シリンダ取付ブラケット１６お
よび同昇降用シリンダの下端に取付けられ後述する如く
被加工板１４のコーナー形成部を押圧するクランプブロ
ック１７より構成される。
クランプ機構を具備しており、同クランプ機構はブロッ
ク昇降用シリンダ１５、シリンダ取付ブラケット１６お
よび同昇降用シリンダの下端に取付けられ後述する如く
被加工板１４のコーナー形成部を押圧するクランプブロ
ック１７より構成される。
クランプブロック１７ぱ直交する少くとも３垂直面、す
なわち外側垂直側面１７ａと前部及び後述垂直端面１７
ｂ，１７ｃとを有し、これら垂直面はコーナー形成部で
直交される２折曲設定と同一線上になるように配設され
る。
なわち外側垂直側面１７ａと前部及び後述垂直端面１７
ｂ，１７ｃとを有し、これら垂直面はコーナー形成部で
直交される２折曲設定と同一線上になるように配設され
る。
端面折曲機構は成形機の前部及び後部にそれぞれ配設さ
れており、各折曲機構は、実質的に加工テーブル１３．
１３の前後の端面に沿って連結され、同連結部を回転中
心として加工テーブル１３，１３の被加工物載置面と同
一面をなす位置から直角をなす位置まで回転可能な折曲
用回転プレート１８および一端を架台１０に枢支し他端
を同回動プレート１８の裏面に枢支してなる端面折曲用
シリンダ１９にて構成される。
れており、各折曲機構は、実質的に加工テーブル１３．
１３の前後の端面に沿って連結され、同連結部を回転中
心として加工テーブル１３，１３の被加工物載置面と同
一面をなす位置から直角をなす位置まで回転可能な折曲
用回転プレート１８および一端を架台１０に枢支し他端
を同回動プレート１８の裏面に枢支してなる端面折曲用
シリンダ１９にて構成される。
側面クランプ機構が成形機の幅員方向に配設されており
、実質的に同機構はテーブル取付用コラム１１内に取付
けられかつその伸縮ロツドをクランブブロック１ ７
． １ ７に向けて進退する側面クランプ用シリンダ２
１ ，２１の伸縮ロツド端に押圧ブロック２０ ．２０
を取付けることによって構成している。
、実質的に同機構はテーブル取付用コラム１１内に取付
けられかつその伸縮ロツドをクランブブロック１ ７
． １ ７に向けて進退する側面クランプ用シリンダ２
１ ，２１の伸縮ロツド端に押圧ブロック２０ ．２０
を取付けることによって構成している。
折込機構は端面折曲機構と同様に成形機の前部及び後部
に配設され、同機構は実質的に加工テーブル１３，１３
の前部及び後部に配設され、クランプブロック１７，１
７の前部及び後部垂直端而１７ｂ，１７ｃと平行かつ近
接した垂直面上を回転可能な扇状折込板２２．２２を両
テーブル支持コラム１１．１１に取付けだ折込板回転用
シリンダ２３．２３してクランプブロック１７．１７の
前部及び後部垂直端面１７ｂ，１７ｃと重合する位置と
重合しない位置にて回転させることによって構成してい
る。
に配設され、同機構は実質的に加工テーブル１３，１３
の前部及び後部に配設され、クランプブロック１７，１
７の前部及び後部垂直端而１７ｂ，１７ｃと平行かつ近
接した垂直面上を回転可能な扇状折込板２２．２２を両
テーブル支持コラム１１．１１に取付けだ折込板回転用
シリンダ２３．２３してクランプブロック１７．１７の
前部及び後部垂直端面１７ｂ，１７ｃと重合する位置と
重合しない位置にて回転させることによって構成してい
る。
ついで本発明に係る成形機の作動について述べる。
まず幅調節用シリンダ１２を作動し被加工用の矩形被加
工板１４の幅員に適合する位置までコラム１１及び加工
テーブル１３を移動し、その後被加工板１４を加工テー
ブル１３上に載置支持する。
工板１４の幅員に適合する位置までコラム１１及び加工
テーブル１３を移動し、その後被加工板１４を加工テー
ブル１３上に載置支持する。
なおこの時点で被加工板１４の両側をなす側板形成部は
あらかじめ前処理工程として所要のプレス機にてその両
側面を折り曲げて第７図に示す如く垂直側面１４ａを形
成しておく。
あらかじめ前処理工程として所要のプレス機にてその両
側面を折り曲げて第７図に示す如く垂直側面１４ａを形
成しておく。
ブロック昇降用シリンダ１５を駆動してクランプブロッ
ク１７にて被加工板１４の前部をクランプし、ついで側
面クランプ用シリンダ２１ ．２１駆動してクランプブ
ロック１Ｔの垂直側面１７ａ，１７ａと押圧ブロック２
０．２０間にて被加工板１４の垂直側部１４ａを挟持固
定する（第８図）。
ク１７にて被加工板１４の前部をクランプし、ついで側
面クランプ用シリンダ２１ ．２１駆動してクランプブ
ロック１Ｔの垂直側面１７ａ，１７ａと押圧ブロック２
０．２０間にて被加工板１４の垂直側部１４ａを挟持固
定する（第８図）。
クランプブロック１７と側部クランプ用シリンダ２１．
２１にて被加工板１４を加工テーブル１３．１３上に強
固に固定した後、第９図及び第１０図に示す如く、端面
折曲用シリンダ１９．１９折込板回転用シリンダ２３
．２３を同時に駆動して、被加工板１４の前端部を上方
に折曲げるとともにコーナ一部を扇状折込板２２．２２
にて内側に折込み垂直前部１４ｂを形成する。
２１にて被加工板１４を加工テーブル１３．１３上に強
固に固定した後、第９図及び第１０図に示す如く、端面
折曲用シリンダ１９．１９折込板回転用シリンダ２３
．２３を同時に駆動して、被加工板１４の前端部を上方
に折曲げるとともにコーナ一部を扇状折込板２２．２２
にて内側に折込み垂直前部１４ｂを形成する。
その後はクランプブロック１７及び側部クランプ用シリ
ンダ２１ ．２１のクランプ力を解除して、被加工板１
４を前方に移動させ、（第１１図）、被加工板１４の後
部を同様にクランプブロック１７にてクランプし、後部
に同様に配設されている側部クランプ用シリンダ２１
，２１、端部折曲用シリンダ１９．１９及び折込板回転
用シリンダ２３．２３を前述したと同様な方法で作動し
て後部隅部を形成する（第１２図）。
ンダ２１ ．２１のクランプ力を解除して、被加工板１
４を前方に移動させ、（第１１図）、被加工板１４の後
部を同様にクランプブロック１７にてクランプし、後部
に同様に配設されている側部クランプ用シリンダ２１
，２１、端部折曲用シリンダ１９．１９及び折込板回転
用シリンダ２３．２３を前述したと同様な方法で作動し
て後部隅部を形成する（第１２図）。
その後、成型品を成形機より取出す（第１３図）。
以上述べてきたごとく本発明に係る成形機は下記の効果
を奏する。
を奏する。
（１） 自動的に連続して天板もしくは地板を製作で
きる。
きる。
（２） ブロック昇降用シリンダ，側部クランプ用シ
リンダ，端部折曲用シリンダ，折込板回転用シリンダの
一体的かつ有機的な作動によって正確かつ確実にコーナ
ーを形成できる。
リンダ，端部折曲用シリンダ，折込板回転用シリンダの
一体的かつ有機的な作動によって正確かつ確実にコーナ
ーを形成できる。
（３）切欠が不要なので充分な防錆効果をあげることが
できる。
できる。
第１図は天板等によって梱包された鋼板の説明図、第２
図、第３図は従来天板等の組立方法を示す説明図、第４
図は本発明に係る成形機の全体正面図、第５図は第４図
Ｉ−Ｉ線による断面側面図、第６図は同平面図であり、
第７図から第１３図は同成形機を用いた組立工程を示す
説明図である。
図、第３図は従来天板等の組立方法を示す説明図、第４
図は本発明に係る成形機の全体正面図、第５図は第４図
Ｉ−Ｉ線による断面側面図、第６図は同平面図であり、
第７図から第１３図は同成形機を用いた組立工程を示す
説明図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ あらかじめ両側部のみを垂直に折曲げている被加工
板１４の前後端部も折曲げることによって箱体を形成す
る装置であって、 （１）架台１０上に幅員方向に所要平行間隔あけて立設
され、両者間に被加工板１４取付空間を形成する一対の
テーブル支持用コラム１１ ，１１、（１１） テー
ブル支持用コラム１１．１１の対向する内側側面１１ａ
，１１ａの下部に突設され、上部水平面を被加工板載
置面とする一対の被加工板載置用加工テーブル１３，１
３、 仙）同加工テーブル１３．１３の直上に配置される一対
の直方体状クランプブロック１７，１７、（Ｖ）テーブ
ル支持用コラム１１．１１の上部に取付けられ、クラン
プブロック１７．１７を昇降自在［ＳＥ持するブロック
昇降用シリンダ１５，１５、 Ｍ）加工テーブル１３，１３の両幅員方向外側に配設さ
れ、先端にクランプブロック１７，１７の外側垂直側面
１７ａ，１７ａとの間に被加工板１４の垂直側部１４ａ
，１４ａを挟持する押圧ブロック２０ ．２０を具備
する側部クランプ用シリンダ２１ ，２１、 ＆ｉ） 加工テーブル１３．１３の前後端部に連結され
、連結部を回転中心として加工テーブル１３，１３面と
同一面をなす位置から直角をなす位置捷で回転自在な折
曲用回転プレーＮ８，１８、〜１０折曲用回転プレート
８．１８を回転し、被加工板の端部をクランプブロック
１７．１７の前部又は後部垂直面１７ｂ ，１７ｃまで
折曲可能な端部折曲用シリンダ１９，１９、 Ｖｉｉｌ）加工テーブル１３，１３の前部及び後部に配
設され、クランプブロック１７．１７の前部及び後部垂
直端面１７ｂ ，１７ｃと平行かつ近接した垂直面上を
回転可能な扇状折込板２２ ， ２２，１Ｘ）同扇状折
込板２２．２２を上記前部及び後部垂直端面１７ｂ，１
７ｃと重合する位置と重合しない位置間にて回転十る折
込板同転用シリンダ２３，２３、 とよりなる鋼板製梱包用箱成形機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5735079A JPS582725B2 (ja) | 1979-05-09 | 1979-05-09 | 鋼板製梱包用箱コ−ナ−折曲機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5735079A JPS582725B2 (ja) | 1979-05-09 | 1979-05-09 | 鋼板製梱包用箱コ−ナ−折曲機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55149736A JPS55149736A (en) | 1980-11-21 |
| JPS582725B2 true JPS582725B2 (ja) | 1983-01-18 |
Family
ID=13053119
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5735079A Expired JPS582725B2 (ja) | 1979-05-09 | 1979-05-09 | 鋼板製梱包用箱コ−ナ−折曲機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS582725B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62239416A (ja) * | 1986-04-11 | 1987-10-20 | Canon Electronics Inc | 磁気ヘツドの取り付け構造 |
| CN109127881A (zh) * | 2018-07-02 | 2019-01-04 | 江苏赫芝电气有限公司 | 一种铝合金板盖裁切、折弯一体机 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2613962A1 (fr) * | 1987-04-15 | 1988-10-21 | Libaud Bernard | Procede et automate de pliage automatique de toles |
| ATE90237T1 (de) * | 1988-01-28 | 1993-06-15 | Leslie Arthur Worship | Verfahren zum herstellen von vierseitigen blechbehaeltern. |
| JP5434107B2 (ja) * | 2009-02-05 | 2014-03-05 | Ｊｆｅスチール株式会社 | 撥形部材成形方法および撥形部材 |
| CN107030145A (zh) * | 2017-05-26 | 2017-08-11 | 潍坊奥腾冷弯机械有限公司 | 工具箱自动折弯机 |
| CN108655261B (zh) * | 2018-05-04 | 2019-09-06 | 南通蓝天彩钢结构工程有限公司 | 一种钢结构加工用角钢自动弯折设备 |
-
1979
- 1979-05-09 JP JP5735079A patent/JPS582725B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62239416A (ja) * | 1986-04-11 | 1987-10-20 | Canon Electronics Inc | 磁気ヘツドの取り付け構造 |
| CN109127881A (zh) * | 2018-07-02 | 2019-01-04 | 江苏赫芝电气有限公司 | 一种铝合金板盖裁切、折弯一体机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55149736A (en) | 1980-11-21 |
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