JPS5826112B2 - デコ−ダ回路 - Google Patents
デコ−ダ回路Info
- Publication number
- JPS5826112B2 JPS5826112B2 JP52138062A JP13806277A JPS5826112B2 JP S5826112 B2 JPS5826112 B2 JP S5826112B2 JP 52138062 A JP52138062 A JP 52138062A JP 13806277 A JP13806277 A JP 13806277A JP S5826112 B2 JPS5826112 B2 JP S5826112B2
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- series
- channel transistors
- parallel
- decoder circuit
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C8/00—Arrangements for selecting an address in a digital store
- G11C8/10—Decoders
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Static Random-Access Memory (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はCMOSランダムアクセスメモリなどに用い
るデコーダ回路に係り、PチャネルトランジスタとNチ
ャネルトランジスタとを共用したデコーダ回路の改良に
関するものである。
るデコーダ回路に係り、PチャネルトランジスタとNチ
ャネルトランジスタとを共用したデコーダ回路の改良に
関するものである。
第11°1従来0デ゛−パ回6″一例″す回6\図で、
1,2,3および4は並列接続されたPチャネルトラン
ジスタ、5,6,7および8は直列接続されたNチャネ
ルトランジスタ、9は並列接続P′チャネルトランジス
タの共通ソースへの電源電圧接続端子、10は同じく共
通ドレインと直列接続のNチャネルトランジスタ50ド
レインとの接続点に設けられた出力端子、11は直列接
続のNチャネルトランジスタ8のソースへの接地端子、
12’!、Pチャネルトランジスタ2とNチャネルトラ
ンジスタ5とのゲートへの信号Aの入力端子、13まP
チャネルトランジスタ3とNチャネルトランジスタ6と
のゲートへの信号Bの入力端子、14!Pチヤネルトラ
ンジスタ3とNチャネルトランジスタ7とのゲートへの
信号Cの入力端子、15 ’!、Pチャネルトランジス
タ4とNチャネルトランジスタ8とのゲートへの信号り
の入力端子である。
1,2,3および4は並列接続されたPチャネルトラン
ジスタ、5,6,7および8は直列接続されたNチャネ
ルトランジスタ、9は並列接続P′チャネルトランジス
タの共通ソースへの電源電圧接続端子、10は同じく共
通ドレインと直列接続のNチャネルトランジスタ50ド
レインとの接続点に設けられた出力端子、11は直列接
続のNチャネルトランジスタ8のソースへの接地端子、
12’!、Pチャネルトランジスタ2とNチャネルトラ
ンジスタ5とのゲートへの信号Aの入力端子、13まP
チャネルトランジスタ3とNチャネルトランジスタ6と
のゲートへの信号Bの入力端子、14!Pチヤネルトラ
ンジスタ3とNチャネルトランジスタ7とのゲートへの
信号Cの入力端子、15 ’!、Pチャネルトランジス
タ4とNチャネルトランジスタ8とのゲートへの信号り
の入力端子である。
信号A、B、CおよびDのいずれかが低レベル(“1L
1)にあれば並列接続Pチャネルトランジスタは導通し
、直列接続Nチャネルトランジスタはしゃ断するので出
力端子10への出力は高レベル(”H“1)となる。
1)にあれば並列接続Pチャネルトランジスタは導通し
、直列接続Nチャネルトランジスタはしゃ断するので出
力端子10への出力は高レベル(”H“1)となる。
すなわち、出力−A+B+C+D=A−B−−1な’)
、周知ノNAND回路である。
、周知ノNAND回路である。
第2図は従来のデコーダ回路の他の例を示す回路図で、
21,22,23および24は直列接続されたPチャネ
ルトランジスタ、25,26゜27および28は並列接
続されたNチャネルトランジスタ、29は直列接続のP
チャネルトランジスタ21のソースへの電源電圧接続端
子、30は同じくPチャネルトランジスタ24のドレイ
ンと並列接続Nチャネルトランジスタの共通ドレインと
の接続点に設けられた出力端子、31は並列接続Nチャ
ネルトランジスタの共通ソースへの接地端子、32はP
チャネルトランジスタ24とNチャネルトランジスタ2
5とのゲートへの信号Uの入力端子、33はPチャネル
トランジスタ23とNチャネルトランジスタ26とのゲ
ートへの信号■の入力端子、34はPチャネルトランジ
スタ22とNチャネルトランジスタ27とのゲートへの
信号Wの入力端子、35はPチャネルトランジスタ21
とNチャネルトランジスタ28とのゲートへの信号Xの
入力端子である。
21,22,23および24は直列接続されたPチャネ
ルトランジスタ、25,26゜27および28は並列接
続されたNチャネルトランジスタ、29は直列接続のP
チャネルトランジスタ21のソースへの電源電圧接続端
子、30は同じくPチャネルトランジスタ24のドレイ
ンと並列接続Nチャネルトランジスタの共通ドレインと
の接続点に設けられた出力端子、31は並列接続Nチャ
ネルトランジスタの共通ソースへの接地端子、32はP
チャネルトランジスタ24とNチャネルトランジスタ2
5とのゲートへの信号Uの入力端子、33はPチャネル
トランジスタ23とNチャネルトランジスタ26とのゲ
ートへの信号■の入力端子、34はPチャネルトランジ
スタ22とNチャネルトランジスタ27とのゲートへの
信号Wの入力端子、35はPチャネルトランジスタ21
とNチャネルトランジスタ28とのゲートへの信号Xの
入力端子である。
信号U、V、WおよびXのいずれかがII HIIにあ
ると直列接続Pチャネルトランジスタはしゃ断し、並列
接続Nチャネルトランジスタは導通し出力端子30への
出力はII L IIになる。
ると直列接続Pチャネルトランジスタはしゃ断し、並列
接続Nチャネルトランジスタは導通し出力端子30への
出力はII L IIになる。
すなわち、出カーU+V+W+X従って
出力−U+V+W+X=U・■・W−X
となり、周知のNOR回路である。
さて、このようなデコーダ回路を用いて上記A−B−C
−DとともにA−B−C−Eの論理出力を得たいときに
、第1図に示した回路を2組用いねばならなかった。
−DとともにA−B−C−Eの論理出力を得たいときに
、第1図に示した回路を2組用いねばならなかった。
また、上記U−V−W−XとともにU・■・W−Yの論
理出力を得たいときも同様であった。
理出力を得たいときも同様であった。
この発明は以上のような点に鑑みてなされたもので、従
来の回路方式より少ない素子を用いて所望の論理出力を
得るデコーダ回路を提供するものである。
来の回路方式より少ない素子を用いて所望の論理出力を
得るデコーダ回路を提供するものである。
第3図はこの発明の一実施例を示す回路図で、Pチャン
ネルトランジスタla、2a、3aおよび4aの並列接
続体とこれに直列接続されたNチャネルトランジスタa
a、5,6および7の直列接続体とからなる4人力A、
B、CおよびDのNAND回路は第1図と全く同じであ
る。
ネルトランジスタla、2a、3aおよび4aの並列接
続体とこれに直列接続されたNチャネルトランジスタa
a、5,6および7の直列接続体とからなる4人力A、
B、CおよびDのNAND回路は第1図と全く同じであ
る。
同様にPチャネルトランジスタ1b、2b、3bおよび
4bの並列接続体とこれに直列接続されたNチャネルト
ランジスタ8b、5,6および7の直列接続体とからな
る4人力A、B、CおよびEのNAND回路も第1図と
全く同じである。
4bの並列接続体とこれに直列接続されたNチャネルト
ランジスタ8b、5,6および7の直列接続体とからな
る4人力A、B、CおよびEのNAND回路も第1図と
全く同じである。
但し、16はPチャネルトランジスタ4bとNチャネル
トランジスタ8bとのゲートへの信号Eの入力端子、1
0aおよび10bはそれぞれ上記2つのNAND回路の
出力端子である。
トランジスタ8bとのゲートへの信号Eの入力端子、1
0aおよび10bはそれぞれ上記2つのNAND回路の
出力端子である。
このようにして2つのNAND出力A−B−C−Dおよ
びA−B−C−Eが同時に得られるが、共通の入力A、
BおよびCに対する直列接続部のNチャネルトランジス
タ5,6および7は共通に使用されているので、従来の
NAND回路を2つ用いる場合に比して、3ケのトラン
ジスタを削減できる。
びA−B−C−Eが同時に得られるが、共通の入力A、
BおよびCに対する直列接続部のNチャネルトランジス
タ5,6および7は共通に使用されているので、従来の
NAND回路を2つ用いる場合に比して、3ケのトラン
ジスタを削減できる。
第4図はこの発明の他の実施例を示す回路図で、Pチャ
ネルトランジスタ22,23,24および21aの直列
接続体とこれに直列接続されたNチャネルトランジスタ
25a、26a、27aおよび28aの並列接続体とか
らなる4人力U、V。
ネルトランジスタ22,23,24および21aの直列
接続体とこれに直列接続されたNチャネルトランジスタ
25a、26a、27aおよび28aの並列接続体とか
らなる4人力U、V。
WおよびXのNOR回路は第2図と全く同じである。
同様にPチャネルトランジスタ22,23゜24および
21bの直列接続体とこれに直列接続されたNチャネル
トランジスタ28b 、25b 。
21bの直列接続体とこれに直列接続されたNチャネル
トランジスタ28b 、25b 。
26bおよび27bの並列接続体とからなる4人力U、
V、WおよびYのNOR回路も第2図と全く同jじであ
る。
V、WおよびYのNOR回路も第2図と全く同jじであ
る。
但し、36はPチャネルトランジスタ21bとNチャネ
ルトランジスタ28bとのゲートへの信号Yの入力端子
、30aおよび30bはそれぞれ上記2つのNOR回路
の出力端子である。
ルトランジスタ28bとのゲートへの信号Yの入力端子
、30aおよび30bはそれぞれ上記2つのNOR回路
の出力端子である。
このようにして、2つのNOR出力U+V+W十Xおよ
びU+V+W十Yが同時に得られるが、この場合にも共
通の入力U、VおよびWに対する直列接続部のPチャネ
ルトランジスタ22.23および24は共通に使用され
ているので、従来のNOR回路を2つ用いる場合に比し
て3ケのトランジスタが削減できる。
びU+V+W十Yが同時に得られるが、この場合にも共
通の入力U、VおよびWに対する直列接続部のPチャネ
ルトランジスタ22.23および24は共通に使用され
ているので、従来のNOR回路を2つ用いる場合に比し
て3ケのトランジスタが削減できる。
以上実施例では4人力のうち3人力が共通の場合を示し
たが、共通入力がある限り入力数はいくらの場合にも適
用可能で、共通入力の数が多い程この発明の効果は顕著
になる。
たが、共通入力がある限り入力数はいくらの場合にも適
用可能で、共通入力の数が多い程この発明の効果は顕著
になる。
また、いずれも2つのデコーダ(論理)回路にその一部
を共用する例を示したが3つ以上のデコーダ回路につい
てもこの発明を適用できることは容易に理解できよう。
を共用する例を示したが3つ以上のデコーダ回路につい
てもこの発明を適用できることは容易に理解できよう。
更に上述の例はNANDAND回路R回路とについて示
したが、第1図の並列接続体部にNチャネルトランジス
タを、直列接続体部にPチャネルトランジスタを用いて
得られるOR回路、また、第2図の直列接続体部にNチ
ャネルトランジスタを、並列接続体部にPチャネルトラ
ンジスタを用いて得られるAND回路についてもこの発
明は同様に適用できる。
したが、第1図の並列接続体部にNチャネルトランジス
タを、直列接続体部にPチャネルトランジスタを用いて
得られるOR回路、また、第2図の直列接続体部にNチ
ャネルトランジスタを、並列接続体部にPチャネルトラ
ンジスタを用いて得られるAND回路についてもこの発
明は同様に適用できる。
以上詳述したように、この発明では複数の入力を有し各
入力が直列接続体を構成するP(もしくはN)チャネル
トランジスタのそれぞれのゲートと、並列接続体を構成
するN(もしくはP)チャネルトランジスタのそれぞれ
のゲートとに接続され、上記直列接続体と並列接続体と
を直列に接続して所定論理演算をする第1の論理回路、
及びこの第1の論理回路と一部共通の入力を有し同様の
構成で同一種類の論理演算をする第2の論理回路を設け
るときに、第1および第2の論理回路の各直列接続体の
同一人力が接続されるP(もしくはN)チャネルトラン
ジスタを共用するようにしたので構成トランジスタの数
を少なくすることができ、装置の簡素化、小形化が可能
となる。
入力が直列接続体を構成するP(もしくはN)チャネル
トランジスタのそれぞれのゲートと、並列接続体を構成
するN(もしくはP)チャネルトランジスタのそれぞれ
のゲートとに接続され、上記直列接続体と並列接続体と
を直列に接続して所定論理演算をする第1の論理回路、
及びこの第1の論理回路と一部共通の入力を有し同様の
構成で同一種類の論理演算をする第2の論理回路を設け
るときに、第1および第2の論理回路の各直列接続体の
同一人力が接続されるP(もしくはN)チャネルトラン
ジスタを共用するようにしたので構成トランジスタの数
を少なくすることができ、装置の簡素化、小形化が可能
となる。
第1図は従来のデコーダ回路の一例を示す回路図、第2
図は従来のデコーダ回路の他の例を示す回路図、第3図
はこの発明の一実施例を示す回路図、第4図はこの発明
の他の実施例を示す回路図である。 図において、1.2,3,4.Ia、2a。 3a、4a、1b、2b、3b、4b、25゜26.2
7,28,25a、26a、27a。 28a 、25b 、26b、27b、28bは並列接
続体を構成するトランジスタ、5,6,7,8゜8a、
8b、21.2L23t24,21a。 21bは直列接続体を構成するトランジスタ、12.1
3,14,15,16,32,33゜34.35,36
は入力端子、10,10a。 10b、30,30a、30bは出力端子である。 なお、図中同一符号は同一もしくは相当部分を示す。
図は従来のデコーダ回路の他の例を示す回路図、第3図
はこの発明の一実施例を示す回路図、第4図はこの発明
の他の実施例を示す回路図である。 図において、1.2,3,4.Ia、2a。 3a、4a、1b、2b、3b、4b、25゜26.2
7,28,25a、26a、27a。 28a 、25b 、26b、27b、28bは並列接
続体を構成するトランジスタ、5,6,7,8゜8a、
8b、21.2L23t24,21a。 21bは直列接続体を構成するトランジスタ、12.1
3,14,15,16,32,33゜34.35,36
は入力端子、10,10a。 10b、30,30a、30bは出力端子である。 なお、図中同一符号は同一もしくは相当部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第1の電源端子と第1の出力端子との間に並列に接
続され、かつn1個(nl は正整数)の入力からなる
第1の入力群の各入力がそれぞれゲートに接続されるn
l 個の第1導電形チヤンネルトランジスタからなる第
1の並列接続体、第2の電源端子と上記第1の出力端子
との間に直列に接続され、かつ上記第1の入力群の各入
力がそれぞれゲートに接続されるn1個の第2導電形チ
ヤネルトランジスタからなり上記第1の並列接続体とで
第1の論理回路を構成する第1の直列接続体、上記第1
の電源端子と第2の出力端子との間に並列に接続され、
かつ上記第1の入力群の入力と共通の入力m1個(ml
はn1以下の正整数)と上記第1の入力群の入力と異
なる入力m2個(m2は正整数)とからなるn2個(n
2−ml +m2)の人力からなる第2の入力群の各入
力がそれぞれゲートに接続されるn2個の第1導電形チ
ヤンネルトランジスタからなる第2の並列接続体、及び
上記第1の入力群と上記第2の入力群とに共通な上記m
1個の入力がそれぞれゲートに接続される上記第1の直
列接続体のm1個の第2導電形チヤネルトランジスタと
上記第2の入力群の上記m2個の入力がそれぞれゲート
に接続されるm2個の第2導電形チヤネルトランジスタ
とからなるn2個の第2導電形チヤネルトランジスタが
上記第2の電源端子と上記第2の出力端子との間に直列
に接続されてなり、上記第2の並列接続体とで第2の論
理回路を構成する第2の直列接続体を備えたデコーダ回
路。 2 Nチャネルトランジスタで第1および第2の直列接
続体を、Pチャネルトランジスタで第1および第2の並
列接続体を構成し、上記第1および第2の直列接続体の
両端にそれぞれ第1および第2の入力群のNANDAN
D出力ようにした特許請求の範囲第1項記載のデコーダ
回路。 3 Pチャネルトランジスタで第1および第2の直列接
続体を、Nチャネルトランジスタで第1および第2の並
列接続体を構威し、上記第1および第2の並列接続体の
両端にそれぞれ第1および第2の入力群のNOR出力を
得るようにした特許請求の範囲第1項記載のデコーダ回
路。 4 Nチャネルトランジスタで第1および第2の直列接
続体を、Pチャネルトランジスタで第1および第2の並
列接続体を構成し、上記第1および第2の並列接続体の
両端にそれぞれ第1および第2の入力群のAND出力を
得るようにした特許請求の範囲第1項記載のデコーダ回
路。 5 Pチャネルトランジスタで第1および第2の直列接
続体を、Nチャネルトランジスタで第1および第2の並
列接続体を構成し、上記第1および第2の並列接続体の
両端にそれぞれ第1および第2の入力群のOR出力を得
るようにした特許請求の範囲第1項記載のデコーダ回路
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52138062A JPS5826112B2 (ja) | 1977-11-16 | 1977-11-16 | デコ−ダ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52138062A JPS5826112B2 (ja) | 1977-11-16 | 1977-11-16 | デコ−ダ回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5470736A JPS5470736A (en) | 1979-06-06 |
JPS5826112B2 true JPS5826112B2 (ja) | 1983-05-31 |
Family
ID=15213077
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP52138062A Expired JPS5826112B2 (ja) | 1977-11-16 | 1977-11-16 | デコ−ダ回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5826112B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6258866U (ja) * | 1985-10-02 | 1987-04-11 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56107635A (en) * | 1980-01-31 | 1981-08-26 | Nec Corp | Decoder circuit |
FR2552257B1 (fr) * | 1983-09-16 | 1985-10-31 | Labo Electronique Physique | Circuit decodeur pour memoire ram statique |
JPH065600B2 (ja) * | 1984-09-29 | 1994-01-19 | 株式会社日立製作所 | 半導体装置 |
JPS61120393A (ja) * | 1984-11-14 | 1986-06-07 | Fujitsu Ltd | アドレスデコ−ダ回路 |
JPH0766667B2 (ja) * | 1985-09-11 | 1995-07-19 | 株式会社日立製作所 | 半導体集積回路装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5276846A (en) * | 1975-12-18 | 1977-06-28 | Siemens Ag | Decoder circuit |
-
1977
- 1977-11-16 JP JP52138062A patent/JPS5826112B2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5276846A (en) * | 1975-12-18 | 1977-06-28 | Siemens Ag | Decoder circuit |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6258866U (ja) * | 1985-10-02 | 1987-04-11 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5470736A (en) | 1979-06-06 |
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