JPS5823681A - 1−置換−5−メルカプト−テトラゾ−ルの製造法 - Google Patents
1−置換−5−メルカプト−テトラゾ−ルの製造法Info
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- JPS5823681A JPS5823681A JP12147581A JP12147581A JPS5823681A JP S5823681 A JPS5823681 A JP S5823681A JP 12147581 A JP12147581 A JP 12147581A JP 12147581 A JP12147581 A JP 12147581A JP S5823681 A JPS5823681 A JP S5823681A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は1−置換−5−メルカプト−テトラゾールの製
造法に関する。
造法に関する。
更に#L<は、特定の反応条件で、アジ化アルカII金
属と特定の化学構造式を有するインチオシアン酸エステ
ルを反応させる。置換基がメチル基、エチル基またはフ
ェニル基、特にメチル基またはエチル基であるl−置換
−5−メルカプト−テトラゾールの製造法に関するもの
で。
属と特定の化学構造式を有するインチオシアン酸エステ
ルを反応させる。置換基がメチル基、エチル基またはフ
ェニル基、特にメチル基またはエチル基であるl−置換
−5−メルカプト−テトラゾールの製造法に関するもの
で。
該l−置換−5−メルカプトーテトラゾールは医薬、良
薬および写真用の薬品の中間体等として有用なものであ
る 従来より、上記の1−置換−5−メルカプト−テトラゾ
ールは、ジチオカルバミン酸低級アルキルエステルまた
はイソチオシアン酸低級アルキルエステルとアジドアニ
オンとlて作用するアジ化ナトlIウムとの反応によっ
て一般に作られ5例えば、ジチオカルバミン酸低級アル
キルエステルからの製法と【てIJ、8.P 2386
869、およびJournal of Pharmac
eutical 5cience 51 (9)862
(1962)の方法があるが、これらの方法によればl
−置換基が、C残基の場合7パ嗟J山基の場合241と
極めて低収率でしか得られない欠点がある・ また、イソチオシアン酸低級アルキルエステルから作る
Journal of Praktomol Chem
istry (2)124.261(1930)の1−
メチル−5−メルカプト−テトラゾ−アレの方法は、9
5チ濃度の沸騰アルコール250C0C0中に、アジ化
ソーダ19.5 t (0,3モル)を懸濁し、炭酸ガ
ス気流中で攪拌下に於いてインチオシアン酸メチル15
9(0,2モル)のアルコール溶液を滴下り。
薬および写真用の薬品の中間体等として有用なものであ
る 従来より、上記の1−置換−5−メルカプト−テトラゾ
ールは、ジチオカルバミン酸低級アルキルエステルまた
はイソチオシアン酸低級アルキルエステルとアジドアニ
オンとlて作用するアジ化ナトlIウムとの反応によっ
て一般に作られ5例えば、ジチオカルバミン酸低級アル
キルエステルからの製法と【てIJ、8.P 2386
869、およびJournal of Pharmac
eutical 5cience 51 (9)862
(1962)の方法があるが、これらの方法によればl
−置換基が、C残基の場合7パ嗟J山基の場合241と
極めて低収率でしか得られない欠点がある・ また、イソチオシアン酸低級アルキルエステルから作る
Journal of Praktomol Chem
istry (2)124.261(1930)の1−
メチル−5−メルカプト−テトラゾ−アレの方法は、9
5チ濃度の沸騰アルコール250C0C0中に、アジ化
ソーダ19.5 t (0,3モル)を懸濁し、炭酸ガ
ス気流中で攪拌下に於いてインチオシアン酸メチル15
9(0,2モル)のアルコール溶液を滴下り。
約8時間加勢反茫を行い一アジ化ソーダの重量を基にし
て90チ収率で得ると記載するものである。しかし該収
率は1本発明者の研究によるとアジ化ソーダとインチオ
シアン酸メチルの反応中に多筆の副生物が生じこの副生
物を含めたものである。この副生物を除くと純品として
の1−メチル−5−メルカプドープトラゾールの収率は
約60係に過ぎず、1−メチル−5−メルカプト−テト
ラゾールの工業的製法として不満足なものであることが
判明した。その後もl−置換−5−メルカプト−テトラ
ゾールの合成に関し若干の提案があるが−いづれも約5
0〜約60憾収率に過ぎないものである。
て90チ収率で得ると記載するものである。しかし該収
率は1本発明者の研究によるとアジ化ソーダとインチオ
シアン酸メチルの反応中に多筆の副生物が生じこの副生
物を含めたものである。この副生物を除くと純品として
の1−メチル−5−メルカプドープトラゾールの収率は
約60係に過ぎず、1−メチル−5−メルカプト−テト
ラゾールの工業的製法として不満足なものであることが
判明した。その後もl−置換−5−メルカプト−テトラ
ゾールの合成に関し若干の提案があるが−いづれも約5
0〜約60憾収率に過ぎないものである。
本発明者は、を換基がメチル基、エチル基またはフェニ
ル基−特にメチル基またはエチル基である1−1を換−
5−メルカプト−テトラゾールの工業的製法とし2て有
利な製造法を提供すべく広範囲に及ぶ研究を行った。そ
の結果、アジ化アルカII金属と特定のインチオシアン
酸エステルを原料と【て、酸素含有雰囲気中で水lO重
責係以上の含水アルコールを溶媒と11.ホつ反応温度
40〜100℃で反応を行ちとき、前記せる従来の方法
に比較り、て飛躍的な高収率を得ることを発見し本発明
を完成するに至一つだ。
ル基−特にメチル基またはエチル基である1−1を換−
5−メルカプト−テトラゾールの工業的製法とし2て有
利な製造法を提供すべく広範囲に及ぶ研究を行った。そ
の結果、アジ化アルカII金属と特定のインチオシアン
酸エステルを原料と【て、酸素含有雰囲気中で水lO重
責係以上の含水アルコールを溶媒と11.ホつ反応温度
40〜100℃で反応を行ちとき、前記せる従来の方法
に比較り、て飛躍的な高収率を得ることを発見し本発明
を完成するに至一つだ。
p;Jち、本発明は一酸素含有雰囲気中、水10重普壬
以上の含水アルコールを溶媒と【反応温度40〜100
℃で、アジ化アルカ11金属1モルに対[て一般式 %式% (式中14. バー メチル基、工千ル基−フェニル基
を表す) で示されるイソチオシアン酸エステルヲ0.9〜1.2
モル反応させる。一般式 t式中鴇は、メチル基−エチル基、フェニル基を表す) で示される1−を換−5−メルカブトーテトラゾールの
製造法を提供するにある。
以上の含水アルコールを溶媒と【反応温度40〜100
℃で、アジ化アルカ11金属1モルに対[て一般式 %式% (式中14. バー メチル基、工千ル基−フェニル基
を表す) で示されるイソチオシアン酸エステルヲ0.9〜1.2
モル反応させる。一般式 t式中鴇は、メチル基−エチル基、フェニル基を表す) で示される1−を換−5−メルカブトーテトラゾールの
製造法を提供するにある。
本発明でい5「アジ化アルカII金属」の「アルカリ金
属」とは、周期表矛I族に属する11チウム、ナト17
ウム、力11ウム、ルビジウム等の六元素をいい1本発
明で入手容易であり好適に使用できるアジ化アルカ11
金属としてアジ化ナトリウム、アジ化力11ウム及びこ
れらの混合物を挙げることがで鎗るっ 上記アジ化了ルカ1B金属は、一般式に=N=U=8で
表わされるイソチオシアン酸メチルエステル、イソチオ
シアン酸エチルエステル、またはインチオシアン酸フェ
ニルエステルのイソチオシアン酸エステルと特定モル比
で反応さすが、イソチオシアン酸エチルエステル又はイ
ソチオシアン酸エチルエステルが円滑に反応L 高収率
を与えハので好ま(〈、該反応条件として。
属」とは、周期表矛I族に属する11チウム、ナト17
ウム、力11ウム、ルビジウム等の六元素をいい1本発
明で入手容易であり好適に使用できるアジ化アルカ11
金属としてアジ化ナトリウム、アジ化力11ウム及びこ
れらの混合物を挙げることがで鎗るっ 上記アジ化了ルカ1B金属は、一般式に=N=U=8で
表わされるイソチオシアン酸メチルエステル、イソチオ
シアン酸エチルエステル、またはインチオシアン酸フェ
ニルエステルのイソチオシアン酸エステルと特定モル比
で反応さすが、イソチオシアン酸エチルエステル又はイ
ソチオシアン酸エチルエステルが円滑に反応L 高収率
を与えハので好ま(〈、該反応条件として。
酸素含有雰囲気中で水10重重量風上の含水アルコール
を溶媒とし1反応源度40〜100℃が用いられる。か
くして本発明の製造法によれば。
を溶媒とし1反応源度40〜100℃が用いられる。か
くして本発明の製造法によれば。
アジ化アルカリ金属を基にして通常的85−以上の高収
率で置換基をメチル基、二手ル基またはフェニル基とす
る1−置換−5−メルカプト−テトラゾールを得ること
ができる。
率で置換基をメチル基、二手ル基またはフェニル基とす
る1−置換−5−メルカプト−テトラゾールを得ること
ができる。
本発明の製造法において「酸素含有雰囲気」とは、酸素
量が5容量嗟以上、好まi〈は15容tqb以上含有す
る常温で気体の雰囲気を(・い。
量が5容量嗟以上、好まi〈は15容tqb以上含有す
る常温で気体の雰囲気を(・い。
これらの雰囲気として穿素、アルゴン等に酸素が5容量
嗟以上含まれた雰囲気、好建j〈は空気または空気に酸
素を混合した雰囲気を挙げることが出来る。また−反応
溶媒として用いる含水アルコールの、アルコールと;て
は水ト相溶するものであれば特に制限されるものではな
いが1本発明の製造法に於いてメチルアルコール。
嗟以上含まれた雰囲気、好建j〈は空気または空気に酸
素を混合した雰囲気を挙げることが出来る。また−反応
溶媒として用いる含水アルコールの、アルコールと;て
は水ト相溶するものであれば特に制限されるものではな
いが1本発明の製造法に於いてメチルアルコール。
エチルアルコール、イソプロピルアルコールが好まL〈
使用することができ、特にエチルアルコールが反応を円
滑にするので好適に使用される。
使用することができ、特にエチルアルコールが反応を円
滑にするので好適に使用される。
本発明の製造法に於いては、前記せるアジ化アルカリ金
属1モルに対【、て1インチオシアン酸エステルを0.
9〜1.2モル反応させるが、こ〕限定理由は、イソチ
オシアン酸エステルのモル比が0.9モル未満の場合お
よび1.2モルを超えた場合、いづれもl−置換−5−
メルカプト−テトラゾールの収率が低下[好ましくない
からである。該目的物を高収率で得るにはアジ化了ルカ
11金属化合物1モルに対Eて1インチオシアン酸エス
テルのモル比>fO,95〜1.1モルが好ましく−1
〜1.05モルが%に好ましい。
属1モルに対【、て1インチオシアン酸エステルを0.
9〜1.2モル反応させるが、こ〕限定理由は、イソチ
オシアン酸エステルのモル比が0.9モル未満の場合お
よび1.2モルを超えた場合、いづれもl−置換−5−
メルカプト−テトラゾールの収率が低下[好ましくない
からである。該目的物を高収率で得るにはアジ化了ルカ
11金属化合物1モルに対Eて1インチオシアン酸エス
テルのモル比>fO,95〜1.1モルが好ましく−1
〜1.05モルが%に好ましい。
更k、溶媒とする含水アルコールとし、では、水10重
量嗟未満ものでは副生物の生成が増大し好まL〈なく、
副生物の生成を可及的に阻止し高収率で目的物を得るに
は水20重量嗟以上で水80重重量風下の含水アルコー
ルが好ましい。また、反応温度としては反応温度が40
℃未満のとき反応速度が緩慢で且つ副生物の生成が増大
するので好ましくなく一反応温度が100℃を超えると
きは副生物の生成が増大するので好ましくない。反応温
度としては本発明の製造法に於いて50℃〜90℃が好
ましく、60℃〜80℃が特に好適に用い得る。
量嗟未満ものでは副生物の生成が増大し好まL〈なく、
副生物の生成を可及的に阻止し高収率で目的物を得るに
は水20重量嗟以上で水80重重量風下の含水アルコー
ルが好ましい。また、反応温度としては反応温度が40
℃未満のとき反応速度が緩慢で且つ副生物の生成が増大
するので好ましくなく一反応温度が100℃を超えると
きは副生物の生成が増大するので好ましくない。反応温
度としては本発明の製造法に於いて50℃〜90℃が好
ましく、60℃〜80℃が特に好適に用い得る。
以上述べた1−fil換−5−メルカプト−テトラゾー
ルの製造条件以外の反応濃度1反応時間。
ルの製造条件以外の反応濃度1反応時間。
攪拌等の装置条件、目的物の分離条件および精製条件等
の諸条件、或は常圧下で反応を行うか又は加圧下で行)
か等は、目的物とする1−置換−5−メルカプト−テト
ラゾールを良好な収率を得るように適宜定めて行うこと
ができ、例えば次の方法を示すことが出来る。
の諸条件、或は常圧下で反応を行うか又は加圧下で行)
か等は、目的物とする1−置換−5−メルカプト−テト
ラゾールを良好な収率を得るように適宜定めて行うこと
ができ、例えば次の方法を示すことが出来る。
水25重量%の含水エチルアルコール9を中に15モル
のアジ化ナト11ウムを投入し懸濁させ一空気雰囲気中
で反応温度70℃、攪拌下で滴下装置より15.7モル
のイノ千オシアン酸メチルを1時間で該懸濁液中に滴下
l1滴下終了後更に2時間該温度条件を維持しながら攪
拌を継続し反応を完結させる。次いで一含水エチル了ル
コール溶媒の約1/3 iを減圧下で一縮したのち、2
0℃に冷却し析出する副生物を濾過し除去iて得た濾過
液に16.9モルの濃塩酸液を加え、更FC5℃に冷却
して遊離する1−メチル−5−メルカプト−テトラゾー
ルを炉別採取する。
のアジ化ナト11ウムを投入し懸濁させ一空気雰囲気中
で反応温度70℃、攪拌下で滴下装置より15.7モル
のイノ千オシアン酸メチルを1時間で該懸濁液中に滴下
l1滴下終了後更に2時間該温度条件を維持しながら攪
拌を継続し反応を完結させる。次いで一含水エチル了ル
コール溶媒の約1/3 iを減圧下で一縮したのち、2
0℃に冷却し析出する副生物を濾過し除去iて得た濾過
液に16.9モルの濃塩酸液を加え、更FC5℃に冷却
して遊離する1−メチル−5−メルカプト−テトラゾー
ルを炉別採取する。
以上述べた1−置換−5−メルカプト−テトラゾールの
製造法は、原料さして単離したアジ化アルカリ金属を使
用するものであるが5本発明者は、取扱う際等にアジ化
水素酸等の生成による爆発等の懸念もある1例えばアジ
化す) +1ウムを原料とせず、如何に工業的に有利に
1−置換−5−メルカプト−テトラゾールを提供すべき
か、更に詳細な研究を行った結果、ヒドラジン−アルカ
リ金属水酸化物および炭素原子数1〜4 (D 7 n
、 *ル基を有する亜硝酸アルキルを反応せるアジ化ア
ルカリ金属含有の反応液を原料と[て用いる場合、意外
にも前記せる単離したアジ化アルカリ金属の使用の場合
に比較して何等の遜色なく、1−置換−5−メルカプト
−テトラゾールを得ることができ工業的製造法として好
適なことを見出【た。
製造法は、原料さして単離したアジ化アルカリ金属を使
用するものであるが5本発明者は、取扱う際等にアジ化
水素酸等の生成による爆発等の懸念もある1例えばアジ
化す) +1ウムを原料とせず、如何に工業的に有利に
1−置換−5−メルカプト−テトラゾールを提供すべき
か、更に詳細な研究を行った結果、ヒドラジン−アルカ
リ金属水酸化物および炭素原子数1〜4 (D 7 n
、 *ル基を有する亜硝酸アルキルを反応せるアジ化ア
ルカリ金属含有の反応液を原料と[て用いる場合、意外
にも前記せる単離したアジ化アルカリ金属の使用の場合
に比較して何等の遜色なく、1−置換−5−メルカプト
−テトラゾールを得ることができ工業的製造法として好
適なことを見出【た。
更IC,本発明者は、ヒドラジン、アルカリ金属水酸化
物および炭素原子数1〜4のアルキル基を有する亜硝酸
アルキルとの上記反応液の反応諸条件を詳細に研究し、
た結果、水10重量%以下の含水アルコールを溶媒とし
て反応温度−5〜60℃で、ヒドラジ71モルに対[て
、フルカリ金属水酸化物0.9〜1.1モルおよび炭素
原子数1〜4のアルキル基を有する亜硝酸アルキル1〜
1.5モル゛の反応条件で反応させ処理した反応液が、
前記せる単離したアジ化アルカ1)金属の代りに好適に
用い得ることも見出した。
物および炭素原子数1〜4のアルキル基を有する亜硝酸
アルキルとの上記反応液の反応諸条件を詳細に研究し、
た結果、水10重量%以下の含水アルコールを溶媒とし
て反応温度−5〜60℃で、ヒドラジ71モルに対[て
、フルカリ金属水酸化物0.9〜1.1モルおよび炭素
原子数1〜4のアルキル基を有する亜硝酸アルキル1〜
1.5モル゛の反応条件で反応させ処理した反応液が、
前記せる単離したアジ化アルカ1)金属の代りに好適に
用い得ることも見出した。
本発明に於いて、前記ヒドラジンは、化学構造式N)i
、NHlを有するものであれば何の制限もなく使用する
ことができるが、これらの中で入手容易であり且つ高純
度のヒドラジン水加物N)l、NH,・H,Oを好ま1
く挙げることができ、アルカ11金属水酸化物としては
水酸化ナト11ウムー水酸化カリウム等、およびこれら
の混合物を挙げることかで會る。更に、炭素原子数1〜
4のアルキル基を有する亜硝酸アルキルとしては、亜硝
酸メチル、亜硝酸エチル、亜硝酸n−プロピル、亜硝酸
n−ブチル尋、およびこれらの混合物を挙げることがで
きるが、反応上亜硝酸エチルが特に好適である。
、NHlを有するものであれば何の制限もなく使用する
ことができるが、これらの中で入手容易であり且つ高純
度のヒドラジン水加物N)l、NH,・H,Oを好ま1
く挙げることができ、アルカ11金属水酸化物としては
水酸化ナト11ウムー水酸化カリウム等、およびこれら
の混合物を挙げることかで會る。更に、炭素原子数1〜
4のアルキル基を有する亜硝酸アルキルとしては、亜硝
酸メチル、亜硝酸エチル、亜硝酸n−プロピル、亜硝酸
n−ブチル尋、およびこれらの混合物を挙げることがで
きるが、反応上亜硝酸エチルが特に好適である。
上記のヒドラジン、アルカ11金属水酸化物および炭素
原子数1〜4のアルキル基を有する亜硝酸アルキルは、
−を嶋好°キL〈は、水6重量%以下の含水エチルアル
コールを溶媒と[て1反r温度0〜50℃、特に好まし
くは10〜35℃で、ヒドラジン1モルに対1て、アル
カ11 金゛属水酸化物0.95〜1.05モル、特に
好まり、 <は1〜1.05モルと、炭素原子数1〜4
0アルキル基ヲ有する亜硝酸アルキル1〜1.3モル。
原子数1〜4のアルキル基を有する亜硝酸アルキルは、
−を嶋好°キL〈は、水6重量%以下の含水エチルアル
コールを溶媒と[て1反r温度0〜50℃、特に好まし
くは10〜35℃で、ヒドラジン1モルに対1て、アル
カ11 金゛属水酸化物0.95〜1.05モル、特に
好まり、 <は1〜1.05モルと、炭素原子数1〜4
0アルキル基ヲ有する亜硝酸アルキル1〜1.3モル。
特に好まL〈は1〜1.2モルの条件で反応すると、こ
れらの原料が有効に反応し高収率で高純度のアジ化アル
カ11金属を含有する反応液が得られる。
れらの原料が有効に反応し高収率で高純度のアジ化アル
カ11金属を含有する反応液が得られる。
次いで、該反応液を処理し、水10重量嗟以上の含水ア
ルコール溶媒条件とし、酸素含有雰囲気中、反応4o−
:xoo℃で、ヒドラジン1モルに対して、一般式鳩=
N=C=8 r式中為は、メチル基、エチル基、フェニ
ル基を表す)で示されるイソチオシアン酸エステルを0
.9〜1.2モル反応さすと反応が円滑に進行し1w置
換基メチル基、エチル基またはフェニル基、特に置換基
をンチル基またはエチル基とするl−置換−5−メルカ
プト−テトラゾール′5I−高収率で得ることができる
。
ルコール溶媒条件とし、酸素含有雰囲気中、反応4o−
:xoo℃で、ヒドラジン1モルに対して、一般式鳩=
N=C=8 r式中為は、メチル基、エチル基、フェニ
ル基を表す)で示されるイソチオシアン酸エステルを0
.9〜1.2モル反応さすと反応が円滑に進行し1w置
換基メチル基、エチル基またはフェニル基、特に置換基
をンチル基またはエチル基とするl−置換−5−メルカ
プト−テトラゾール′5I−高収率で得ることができる
。
以下1本発明を更に詳【、〈説明するために実施例を挙
げるが1本発明はこれシζ限定されるものでを′キない
。
げるが1本発明はこれシζ限定されるものでを′キない
。
尚、実施例中で記載の優は重量%を示すものである。
実施例1
アジ化ナトlつA 6.691(純度98.51品0.
l〇七ル)、20憾含水エタノール3011LL’v1
00耐の4つロフラスコにとり、懸濁下70℃でメチル
インチオシ了ナート89r(0,11モル)全30分か
けて滴下する。更に、70℃で2時間反応したのち減圧
下でエタノールを留去する。
l〇七ル)、20憾含水エタノール3011LL’v1
00耐の4つロフラスコにとり、懸濁下70℃でメチル
インチオシ了ナート89r(0,11モル)全30分か
けて滴下する。更に、70℃で2時間反応したのち減圧
下でエタノールを留去する。
次いで冷却し20℃以下とl−2N塩酸6〇−を加え充
分に酸性とした後、不溶分を除去し。
分に酸性とした後、不溶分を除去し。
酢酸エチル20−で3回抽出する。抽出液を合せ無水硫
酸ナト11ウムで乾燥tたのち、減圧下に濃縮乾固し、
淡黄の結晶11.2 tr (純ff 89.4係、m
+)]0021108℃を得る。か〈tて得られた1−
メチル−5−メルカプト−+)ラゾールは、アジ化ナト
IIウムIIKIて86.4%の収率である〜 実施例2 200−の4つロフラスコに、 fill管つき滴下ロ
ート、冷却器、温度剖および攪拌機をとりつけ、 Na
OH4,2tr (純度95チ、0.1%ル)と水0.
596含有のエタノール50s/を仕込み、激1〈攪拌
【て溶解させる。その後、 NH,Nki、・鴨05、
91B (純度85チ、0.1モル)を加え、内温2゜
℃に保ちながら滴下ロートから亜硝酸ブチルエステル1
3fr(純度95チ、0.12モル)を約1時間で滴下
し、更に該温度で2時間攪拌を継続し反応を完結させる
。次いで、水30−を加え70℃に加熱し、少量の未反
応亜硝酸ブチルエステルを糸外へ溜置し、アジ化ナトリ
ウム含有の反応液を調製する。
酸ナト11ウムで乾燥tたのち、減圧下に濃縮乾固し、
淡黄の結晶11.2 tr (純ff 89.4係、m
+)]0021108℃を得る。か〈tて得られた1−
メチル−5−メルカプト−+)ラゾールは、アジ化ナト
IIウムIIKIて86.4%の収率である〜 実施例2 200−の4つロフラスコに、 fill管つき滴下ロ
ート、冷却器、温度剖および攪拌機をとりつけ、 Na
OH4,2tr (純度95チ、0.1%ル)と水0.
596含有のエタノール50s/を仕込み、激1〈攪拌
【て溶解させる。その後、 NH,Nki、・鴨05、
91B (純度85チ、0.1モル)を加え、内温2゜
℃に保ちながら滴下ロートから亜硝酸ブチルエステル1
3fr(純度95チ、0.12モル)を約1時間で滴下
し、更に該温度で2時間攪拌を継続し反応を完結させる
。次いで、水30−を加え70℃に加熱し、少量の未反
応亜硝酸ブチルエステルを糸外へ溜置し、アジ化ナトリ
ウム含有の反応液を調製する。
続いて、70℃の該反り芒液にメ壬ルインチオシ了ナー
ト7.3fr(0,1モル)を1時間で滴下し、更に2
時間攪拌を継続したのち、約172量に濃縮(−水30
−を加え20℃に冷却する。
ト7.3fr(0,1モル)を1時間で滴下し、更に2
時間攪拌を継続したのち、約172量に濃縮(−水30
−を加え20℃に冷却する。
次に、不溶物を除去し、エーテル10−を2回用いて未
反応メチルイソチオシアナートを除去したのち濃塩酸1
2.5 fr (0,12モル)を加え一十分に酸性に
して1−メチル−5−メルカプト−テトラゾールを遊離
させ、酢酸エチル2〇−で3回抽出する。該抽出液は一
緒にして無水硫酸す) +1ウムで乾燥またのち、減圧
下で濃縮乾固し淡黄色の結晶10.4tr(純度95.
2係、mpl 06〜110℃)を得る。
反応メチルイソチオシアナートを除去したのち濃塩酸1
2.5 fr (0,12モル)を加え一十分に酸性に
して1−メチル−5−メルカプト−テトラゾールを遊離
させ、酢酸エチル2〇−で3回抽出する。該抽出液は一
緒にして無水硫酸す) +1ウムで乾燥またのち、減圧
下で濃縮乾固し淡黄色の結晶10.4tr(純度95.
2係、mpl 06〜110℃)を得る。
核1−メチルー5−メルカプトーテトラゾールは、ヒド
ラジン水和物を基にして85.41の収率である。水晶
をクロロホルムで再結晶すると、m9126〜127℃
の純疫99.8憾の白色へN 結晶を得る。
ラジン水和物を基にして85.41の収率である。水晶
をクロロホルムで再結晶すると、m9126〜127℃
の純疫99.8憾の白色へN 結晶を得る。
実施例3
実施例2の記載と同じのアジ化す) +)ラム含有の7
0℃の反応液K、エチルインチオシアナ−)8.7fr
(0,1−Eル)を1時間で滴下し、更に2時間攪拌を
継続したのち一以下実施例2の記載と同じ処理し、淡黄
色の低融点結晶12 fr(純JI92.3 %、 r
np38〜42℃)を得る。
0℃の反応液K、エチルインチオシアナ−)8.7fr
(0,1−Eル)を1時間で滴下し、更に2時間攪拌を
継続したのち一以下実施例2の記載と同じ処理し、淡黄
色の低融点結晶12 fr(純JI92.3 %、 r
np38〜42℃)を得る。
該1−エチル−5−メルカプト−テトラゾールは、ヒド
ラジン水和物を基にして84.91の収率である。水晶
をエタノール/石油エーテル混合液で再結すると−mp
50℃の純i99.7%の白色結晶を得る〇 実施例4 実施例2の記載と同じアジ化ナトリウム含有の80℃の
反応液に、フェニルインチオシ了す−)13.5fr(
0,1モル)を1時間かけて滴下する 更に4時間攪拌
を継続したのち、約1/2童に濃縮【、水30IIgを
加え20t?:に冷却する。
ラジン水和物を基にして84.91の収率である。水晶
をエタノール/石油エーテル混合液で再結すると−mp
50℃の純i99.7%の白色結晶を得る〇 実施例4 実施例2の記載と同じアジ化ナトリウム含有の80℃の
反応液に、フェニルインチオシ了す−)13.5fr(
0,1モル)を1時間かけて滴下する 更に4時間攪拌
を継続したのち、約1/2童に濃縮【、水30IIgを
加え20t?:に冷却する。
次に、エーテルlO−で2回反応液を抽出し洗atたの
ち、濃塩酸12.5 fr (0,12−eニル)を加
え結晶を析出させ、P別したのち冷水で洗滌し、1−フ
ェニル−5−メルカプト−テトラゾール15.1prr
純度9.8.14− mpl 48〜149℃)を得る
。
ち、濃塩酸12.5 fr (0,12−eニル)を加
え結晶を析出させ、P別したのち冷水で洗滌し、1−フ
ェニル−5−メルカプト−テトラゾール15.1prr
純度9.8.14− mpl 48〜149℃)を得る
。
核1−フェニルー5−メルカプトーテトラゾールは、ヒ
ドラジン水和物を基にIで83.3%の収率である。水
晶をエタノール/石油エーテル混合液で再結晶すると、
純度99.9%、mp150℃の結晶を得る。
ドラジン水和物を基にIで83.3%の収率である。水
晶をエタノール/石油エーテル混合液で再結晶すると、
純度99.9%、mp150℃の結晶を得る。
実IM例5
30tの4つ目フラスコに一冷却器、温i計−気体導入
管および攪拌機をとりつけ、Na(JH。
管および攪拌機をとりつけ、Na(JH。
0.61kf(純度93115.15モル)と水5チ含
有のエタノール4.8 kf’#仕込み、40〜50℃
で2時間攪拌して溶解する。その後、NH,Ni−1!
・)1,00.75 kf(純度100qb、15モル
)?加え、冷却し15℃に保ちなめ工ら、気体導入管力
)ら亜鞘酸工千ル1.7kf(22,5モル)?3時間
で反応液中に吹き込む。その後、更に4時間該温度に保
ち反応させたのち、徐々に昇温する。
有のエタノール4.8 kf’#仕込み、40〜50℃
で2時間攪拌して溶解する。その後、NH,Ni−1!
・)1,00.75 kf(純度100qb、15モル
)?加え、冷却し15℃に保ちなめ工ら、気体導入管力
)ら亜鞘酸工千ル1.7kf(22,5モル)?3時間
で反応液中に吹き込む。その後、更に4時間該温度に保
ち反応させたのち、徐々に昇温する。
昇温し反応液温が40℃に達したら一派Ff:′″F゛
でエタノールを溜置させる。約2.6kfのエタノ−ル
か願出!たところで濃縮を止め、水1.4tを加え一了
ジ化ナト11ウム反応液を調整する7続いて更1F昇温
するか、70℃になると一内容物は寸べて俗解1透明な
溶液になる。
でエタノールを溜置させる。約2.6kfのエタノ−ル
か願出!たところで濃縮を止め、水1.4tを加え一了
ジ化ナト11ウム反応液を調整する7続いて更1F昇温
するか、70℃になると一内容物は寸べて俗解1透明な
溶液になる。
この反応液にメチルイソ千オン了ナート1,15N#(
15,15モル)を3時間で滴下し、更に2時間攪拌を
継続したのち減圧下濃縮し、約2.2紛のユタノールが
願出したところで濃縮を止め、冷却し、不溶物を除去し
たのち、濃塩酸1.66ky(16モル)を加え0〜5
℃に冷却し、析出Iた1−メチル−5−メルカプト−テ
トラゾールの淡黄色結晶1.43均(純度94.6%、
mpl 07〜112℃)’)P別する。゛ 計結晶をよ、ヒドラジン水和物を3、基にして82.1
%の収率である また、p液を200−の酢酸工千ルで3回抽出し一該酢
酸エチル層を濃縮し乾固すると、更に93rrの純度9
2.4%の1−メチル−5−メルカプト−テトラゾール
(ヒドラジン水和物を基にして4.9係の収率)を得る
。
15,15モル)を3時間で滴下し、更に2時間攪拌を
継続したのち減圧下濃縮し、約2.2紛のユタノールが
願出したところで濃縮を止め、冷却し、不溶物を除去し
たのち、濃塩酸1.66ky(16モル)を加え0〜5
℃に冷却し、析出Iた1−メチル−5−メルカプト−テ
トラゾールの淡黄色結晶1.43均(純度94.6%、
mpl 07〜112℃)’)P別する。゛ 計結晶をよ、ヒドラジン水和物を3、基にして82.1
%の収率である また、p液を200−の酢酸工千ルで3回抽出し一該酢
酸エチル層を濃縮し乾固すると、更に93rrの純度9
2.4%の1−メチル−5−メルカプト−テトラゾール
(ヒドラジン水和物を基にして4.9係の収率)を得る
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 α)酸素含有雰囲気中、水lO重量係以上の含水アルコ
ールを溶媒とし反応温度40〜100℃で一了ジ化アル
カ11金属1モルに対して、一般式 %式%:: C式中鳩は、メチル基、エチル基、フェニル基を表す) で示されるインチオシアン酸エステルヲ0.9〜1、2
モル反応させることを特徴とする。一般式c式中4は、
メチル基、エチル基、フェニル基を表す) で示される1−置換−5−メルカプト−テトラゾールの
製造法・ C2) ヒドラジン、了ルカII金属水酸化物および
炭素原子数1〜4のアルキル基を有する亜硝酸アルキル
の反応液に、酸素含有雰囲気中、水10重重量板上の含
水アルコールを溶媒とし反応温度40〜100℃で、ヒ
ドラジン1モルに対して、一般式 %式% c式中鳩は、メチル基、エチル基、フェニル基を表す) で示されるイソチオシアン酸エステルe 0.9〜1.
2モル反応させることを特徴とする。一般式c式中鵬は
、メチル基、エチル基、フェニル基を表す) で示される1−置換、−5−メルカプト−テトラゾール
の製造法。 O)ヒドラジン、アルカリ金属水酸化物および炭素原子
数1〜4のアルキル基を有する亜硝酸アルキルの反応液
が、水10重f%以下の含水アルコールを溶媒と1.て
反応温度−5〜60℃で。 ヒドラジン1モルに対して1アルカ11金属水酸化物0
.9〜1.1モルおよび炭素原子数1〜40アルキル基
を有する亜硝酸アルキル】〜1.5モルを反応Iたもの
である特許請求の範囲、IF2項記載の1−置換−5−
メルカプト−テトラゾールの製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12147581A JPH0229672B2 (ja) | 1981-08-04 | 1981-08-04 | 11chikann55merukaputootetorazoorunoseizoho |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12147581A JPH0229672B2 (ja) | 1981-08-04 | 1981-08-04 | 11chikann55merukaputootetorazoorunoseizoho |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5823681A true JPS5823681A (ja) | 1983-02-12 |
JPH0229672B2 JPH0229672B2 (ja) | 1990-07-02 |
Family
ID=14812068
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12147581A Expired - Lifetime JPH0229672B2 (ja) | 1981-08-04 | 1981-08-04 | 11chikann55merukaputootetorazoorunoseizoho |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0229672B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101781264A (zh) * | 2010-03-02 | 2010-07-21 | 济南艾孚特科技有限责任公司 | 1-甲基-5-巯基-1,2,3,4-四氮唑的生产方法 |
CN116396233A (zh) * | 2021-12-28 | 2023-07-07 | 湖北富博化工有限责任公司 | 一种化合物的制备方法及其用途 |
-
1981
- 1981-08-04 JP JP12147581A patent/JPH0229672B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101781264A (zh) * | 2010-03-02 | 2010-07-21 | 济南艾孚特科技有限责任公司 | 1-甲基-5-巯基-1,2,3,4-四氮唑的生产方法 |
CN116396233A (zh) * | 2021-12-28 | 2023-07-07 | 湖北富博化工有限责任公司 | 一种化合物的制备方法及其用途 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0229672B2 (ja) | 1990-07-02 |
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