JPS58225445A - エラ−処理方式 - Google Patents
エラ−処理方式Info
- Publication number
- JPS58225445A JPS58225445A JP57108782A JP10878282A JPS58225445A JP S58225445 A JPS58225445 A JP S58225445A JP 57108782 A JP57108782 A JP 57108782A JP 10878282 A JP10878282 A JP 10878282A JP S58225445 A JPS58225445 A JP S58225445A
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- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 2
- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000004148 curcumin Substances 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/08—Error detection or correction by redundancy in data representation, e.g. by using checking codes
- G06F11/10—Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Detection And Correction Of Errors (AREA)
- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の技術分野
本発明はエラー処理方式に係り、特にマイクロプログラ
ムを格納しているコントロールストレッジなどにおいて
修正可能なエラーが発生したときにコントロール・スト
レッジへ修正されたデータの再書込み制御に関するもの
である。
ムを格納しているコントロールストレッジなどにおいて
修正可能なエラーが発生したときにコントロール・スト
レッジへ修正されたデータの再書込み制御に関するもの
である。
(2)従来技術と問題点
例えばマイクロプログラムをコントロール・ストレッジ
(以下aSという)に格納するとき、1ビツトエラー修
正、2ビツトエラー検出の可能なE00コードを付与し
て格納する。そしてマイクロ7” 口fラムをC8より
読出してこれをEocチェックしたとき1ビツトエラー
が検出されるとこの1ビツトエラーをE100コードに
より修正するとともに、当該エラーの発生したマイクロ
プログラムの格納部分にこの修正されたマイクロプログ
ラムを再書込みしている。
(以下aSという)に格納するとき、1ビツトエラー修
正、2ビツトエラー検出の可能なE00コードを付与し
て格納する。そしてマイクロ7” 口fラムをC8より
読出してこれをEocチェックしたとき1ビツトエラー
が検出されるとこの1ビツトエラーをE100コードに
より修正するとともに、当該エラーの発生したマイクロ
プログラムの格納部分にこの修正されたマイクロプログ
ラムを再書込みしている。
しかるにこの1ビツトエラーの発生にともない修正した
マイクロプログラムをそのC8に再書込みするためにそ
の再書込みのタイミングではO8よりデータ処理に必要
な次のマイクロプログラムの読出しが行えないために、
命令の実行を一時中止しなければならなかった。そのた
めにデータ処理速度がおそく・なるという問題が存在し
た。
マイクロプログラムをそのC8に再書込みするためにそ
の再書込みのタイミングではO8よりデータ処理に必要
な次のマイクロプログラムの読出しが行えないために、
命令の実行を一時中止しなければならなかった。そのた
めにデータ処理速度がおそく・なるという問題が存在し
た。
(3)発明のパ目的
本発明の目的はこのようなO8の1ビツトエラー検出し
たとぎその修正データを再書込することにより生ずるデ
ータが処理のおくれがないようにしたエラー処理方式を
提供することである。
たとぎその修正データを再書込することにより生ずるデ
ータが処理のおくれがないようにしたエラー処理方式を
提供することである。
(4)発明の構成
この目的を達成するために本発明のエラー処理方式では
、エラー検出訂正コードの付与されたデータが格納され
ているデータ格納手段と、訂正可能なエラーを検出した
ときデータを訂正するデータ訂正手段を具備するデータ
格納装置において、訂正可能なエラーが発生したアドレ
スを保持するアドレス保持手段と、エラーが修正された
修正データを保持する修正データ保持手段を設け、前記
データ格納手段よりエラーが検出されたデータへのアク
セスが行われたときに前記修正データのアクセスが行わ
れたときに前記修正データ保持手段の保持データを前記
データ格納手段に書込むとともにこの保持データをデー
タ格納手段の出力部にセットするようにしたことを特徴
とする。
、エラー検出訂正コードの付与されたデータが格納され
ているデータ格納手段と、訂正可能なエラーを検出した
ときデータを訂正するデータ訂正手段を具備するデータ
格納装置において、訂正可能なエラーが発生したアドレ
スを保持するアドレス保持手段と、エラーが修正された
修正データを保持する修正データ保持手段を設け、前記
データ格納手段よりエラーが検出されたデータへのアク
セスが行われたときに前記修正データのアクセスが行わ
れたときに前記修正データ保持手段の保持データを前記
データ格納手段に書込むとともにこの保持データをデー
タ格納手段の出力部にセットするようにしたことを特徴
とする。
(5)発明の実施例
本発明の一実施例を添付図面により説明する。
図中、1は0812はCSアドレス・レジスタ、3はO
8読出バッファ、4は[00制御部、5はO8読出レジ
スタ、6はO8書込データeレジスタ、7はエラー続出
アドレス−レジスタ、8は比較回路、9はエラ、−・フ
ラグ、10は中間アドレスレジスタ、11はオア回路、
12はリード自ライトフラグである。
8読出バッファ、4は[00制御部、5はO8読出レジ
スタ、6はO8書込データeレジスタ、7はエラー続出
アドレス−レジスタ、8は比較回路、9はエラ、−・フ
ラグ、10は中間アドレスレジスタ、11はオア回路、
12はリード自ライトフラグである。
081はマイクロプログラムが格納されておりこのマイ
クロプログラムにはECCコードが付与され罰格納され
ている。
クロプログラムにはECCコードが付与され罰格納され
ている。
17100制御部4は081よシ読出されたマイク
10プログラムに1ビツトエラーが発生している場合に
はこれを修正した修正データを作成し、この修正データ
に対するECCコードとともに出力するのみならず、2
ビツトエラーが発生しているときはこれを検出するもの
である。
10プログラムに1ビツトエラーが発生している場合に
はこれを修正した修正データを作成し、この修正データ
に対するECCコードとともに出力するのみならず、2
ビツトエラーが発生しているときはこれを検出するもの
である。
エラー読出アドレス・レジスタ7u081より読出した
データに修正可能なエラーが発生しているときそのエラ
ーの発生しているデータの08アドレスを保持するもの
である。
データに修正可能なエラーが発生しているときそのエラ
ーの発生しているデータの08アドレスを保持するもの
である。
比較回路8はエラー読出アドレス・バッファ7に保持さ
れたアドレスとCSアドレス・レジスタ2に記入されて
081をアクセスするためのアドレスとを比較してこれ
らが一致するか否かを検出するものである。
れたアドレスとCSアドレス・レジスタ2に記入されて
081をアクセスするためのアドレスとを比較してこれ
らが一致するか否かを検出するものである。
エラー・フラグ9は081よシ読出したデータに修正可
能なエラーが発生したときECO制御部4により立てら
れるフラグであり、そのエラー発生部に修正データが記
入されるときその比較回路8の出力によシ落とされるも
のである。
能なエラーが発生したときECO制御部4により立てら
れるフラグであり、そのエラー発生部に修正データが記
入されるときその比較回路8の出力によシ落とされるも
のである。
リード・ライトフラグ12はO81よりデータを読出す
のか081にデータを書込むのかを示すものであり「0
」が記入されてオア回路11よりrOJが出力したとき
データを書込むことができないものである。このリード
・ライトフラグ12が「1」であること等によってオア
回路11よシ「1」が出力したときこれがライトイネー
ブル信号WEとなってO81に対するデータ書込みが可
能となる。
のか081にデータを書込むのかを示すものであり「0
」が記入されてオア回路11よりrOJが出力したとき
データを書込むことができないものである。このリード
・ライトフラグ12が「1」であること等によってオア
回路11よシ「1」が出力したときこれがライトイネー
ブル信号WEとなってO81に対するデータ書込みが可
能となる。
次に本発明の動作について図にもとづき説明する。
■通常、081に格納されたマイクロプログラムによレ
データ処理を実行するとき、リード・ライト・フラグ1
2が「0」になっている。そしてOSアドレス拳レジス
タ2にセットされたCSアドレスによシ選択された08
1のデータがその付与されたFlooとともにO8読出
バッファ3に読出され、次のタイミングでB00制御部
4でE00チェックを受け、エラーがなければO8読出
レジスタ5にセットされて、これにもとづきデータ処理
が進行される。なおCSナトレス・レジスタ2にセット
されたCSアドレスは、中間アドレスレジスタ10にも
セットされる。
データ処理を実行するとき、リード・ライト・フラグ1
2が「0」になっている。そしてOSアドレス拳レジス
タ2にセットされたCSアドレスによシ選択された08
1のデータがその付与されたFlooとともにO8読出
バッファ3に読出され、次のタイミングでB00制御部
4でE00チェックを受け、エラーがなければO8読出
レジスタ5にセットされて、これにもとづきデータ処理
が進行される。なおCSナトレス・レジスタ2にセット
されたCSアドレスは、中間アドレスレジスタ10にも
セットされる。
■ところで081より読出されたデータをEcすC制御
部4でECCチェックして1ビツトエラーを検出したと
き、ECC制御部4はエラー・フラグ9をセットすると
同時に中間アドレスレジスタ10に保持されているエラ
一時のoslのアドレスをエラー読出アドレス・レジス
タ7に保持し、中間アドレス・レジスタ1oのアドレス
が変更してもニレー読出アドレス・レジスタ7にこれを
保持する。パなお、このときECC制御部4は1ピツト
エラーの存在したデータを修正してこれをcs読出レジ
スタ5に送出し、データ処理を実行するとともに、この
修正データをそれに対するEc。
部4でECCチェックして1ビツトエラーを検出したと
き、ECC制御部4はエラー・フラグ9をセットすると
同時に中間アドレスレジスタ10に保持されているエラ
一時のoslのアドレスをエラー読出アドレス・レジス
タ7に保持し、中間アドレス・レジスタ1oのアドレス
が変更してもニレー読出アドレス・レジスタ7にこれを
保持する。パなお、このときECC制御部4は1ピツト
エラーの存在したデータを修正してこれをcs読出レジ
スタ5に送出し、データ処理を実行するとともに、この
修正データをそれに対するEc。
コードとともにO8書込データ・レジスタ6に記入する
。
。
■次にCSアドレス・レジスタ2に081に対するアド
レスがセットされたとき、エラー・フラグ9が「l」に
なっていることによシ、比較回路8はこのCSアドレス
・レジスタ2にセットされたアドレスと、エラー読出ア
ドレス・レジスタ7に保持されているアドレスとを比較
する。不一致〜であれば比較回路8u rOJを出力し
、これにより通常の場合と同様にCSアドレスのレジス
タ2にセットされたアドレスによりoslからデータが
読゛出され、C8読出バッファ3、ECC制御部4を経
由してC8読出レジスタ5にとの読出データが出力され
、これによりデータ処理が遂行される。
レスがセットされたとき、エラー・フラグ9が「l」に
なっていることによシ、比較回路8はこのCSアドレス
・レジスタ2にセットされたアドレスと、エラー読出ア
ドレス・レジスタ7に保持されているアドレスとを比較
する。不一致〜であれば比較回路8u rOJを出力し
、これにより通常の場合と同様にCSアドレスのレジス
タ2にセットされたアドレスによりoslからデータが
読゛出され、C8読出バッファ3、ECC制御部4を経
由してC8読出レジスタ5にとの読出データが出力され
、これによりデータ処理が遂行される。
■しかしCSアドレス・レジスタ2にセットサれたアド
レスとエラー読出アドレス・レジスタにセットされたア
ドレスとが一致すれば、比較回路8は一致信号「1」を
出力し、オア回路11を経由して081に対してライト
・イネーブル信号WEが出力され、CSアドレス・レジ
スタ2にセットされたアドレスに対してos書込データ
・レジスタ6にセットされていた修正データとそのBO
Cが再記入されることになる。このようにしてエラーの
発生した081の部分は正しいデータに修正されること
になる。この比較回路8の一致信号 ゛「1」はO
8読出バッファ3にも伝達されこれによシO8読出バッ
ファ3にはC8誉込データ・レジスタ6よりその修正デ
ータとEOCがセットされる。そしてこれがECC制御
部4を経由してC8読出レジスタ5に出力されることに
なる。このようにして081には修正データが格納され
、またC8読出レジスタ5にはO8書込データ・レジス
タ6に保持されている修正六−夕が出力され、これにも
とづきデータ処理が継続される。また前記比較回路8の
一致信号「1」によシェラ−・フラグ9はリセットされ
ることになる。
レスとエラー読出アドレス・レジスタにセットされたア
ドレスとが一致すれば、比較回路8は一致信号「1」を
出力し、オア回路11を経由して081に対してライト
・イネーブル信号WEが出力され、CSアドレス・レジ
スタ2にセットされたアドレスに対してos書込データ
・レジスタ6にセットされていた修正データとそのBO
Cが再記入されることになる。このようにしてエラーの
発生した081の部分は正しいデータに修正されること
になる。この比較回路8の一致信号 ゛「1」はO
8読出バッファ3にも伝達されこれによシO8読出バッ
ファ3にはC8誉込データ・レジスタ6よりその修正デ
ータとEOCがセットされる。そしてこれがECC制御
部4を経由してC8読出レジスタ5に出力されることに
なる。このようにして081には修正データが格納され
、またC8読出レジスタ5にはO8書込データ・レジス
タ6に保持されている修正六−夕が出力され、これにも
とづきデータ処理が継続される。また前記比較回路8の
一致信号「1」によシェラ−・フラグ9はリセットされ
ることになる。
■ところで前記O8書込データ・レジスタ6に記入され
た修正データが081に修正書込みされないうちに、他
のアドレスにおける1ビツト・エラーがECC制御部4
で検出されると今度はそのアドレスがエラー読出アドレ
ス・レジスタ7にセットされ、修正データがO8書込デ
ータ・レジスタ6に書込まれる。そしてこれにもとづき
、同じアドレスに対してアクセスされたとき書込みが行
われることになる。このとき先に訂正可能なエラーが検
出されたものの未修正のままのアドレスが再びアクセス
されたとき、そのエラー出力はECC制御部4で修正さ
れO8読出レジスタ5に出力されるので何等の支障なく
データ処理を続行することができる。そしてこの未修正
部分はこの2度目のアクセス時における修正データによ
りその後にアクセスされたときに修正すればよい。
た修正データが081に修正書込みされないうちに、他
のアドレスにおける1ビツト・エラーがECC制御部4
で検出されると今度はそのアドレスがエラー読出アドレ
ス・レジスタ7にセットされ、修正データがO8書込デ
ータ・レジスタ6に書込まれる。そしてこれにもとづき
、同じアドレスに対してアクセスされたとき書込みが行
われることになる。このとき先に訂正可能なエラーが検
出されたものの未修正のままのアドレスが再びアクセス
されたとき、そのエラー出力はECC制御部4で修正さ
れO8読出レジスタ5に出力されるので何等の支障なく
データ処理を続行することができる。そしてこの未修正
部分はこの2度目のアクセス時における修正データによ
りその後にアクセスされたときに修正すればよい。
(6)発明の効果
本発明によれば修正可能なエラーが検出されても直ちに
修正書込みを行わず次に同じところをアクセスされたと
きに修正書込を行なうようにしたので、′書込みのため
に次の読出しが待たされることなく、継続してデータ処
理を行うことが可能となる。したがってデータ処理速度
を向上することができる。
修正書込みを行わず次に同じところをアクセスされたと
きに修正書込を行なうようにしたので、′書込みのため
に次の読出しが待たされることなく、継続してデータ処
理を行うことが可能となる。したがってデータ処理速度
を向上することができる。
図は本発明の一実施例構成を示す。
図中、1はコントロール・ストレッジ、2HOSアドレ
ス・レジスタ、3はO8読出バッファ、4はE00制御
部、5はO8読出レジスタ、6はO8書込データ・レジ
スタ、7はエラー続出アドレス・レジスタ、8は比較回
路である。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 山 谷 晧 榮
ス・レジスタ、3はO8読出バッファ、4はE00制御
部、5はO8読出レジスタ、6はO8書込データ・レジ
スタ、7はエラー続出アドレス・レジスタ、8は比較回
路である。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 山 谷 晧 榮
Claims (1)
- (1)エラー検出訂正コードの付与されたデータが格納
されているデータ格納手段と、訂正可能なエラーを検出
したときデータを訂正するデータ訂正手段を具備するデ
ータ格納装置において、訂正可能なエラーが発生したア
ドレスを保持するアドレス保持手段と、エラーが修正さ
れた修正データを保持する修正データ保持手段を設け、
前記ブト1夕格納手段よりエラーが検出されたデータへ
のアクセスが行われたときに前記修正データのアクセス
が行われたときに前記修正データ保持手段の保持データ
を前記データ格納手段に書込むとともにこの保持データ
をデータ格納手段め出力部にセットするようにしたこと
を特徴とするエラー処理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57108782A JPS58225445A (ja) | 1982-06-24 | 1982-06-24 | エラ−処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57108782A JPS58225445A (ja) | 1982-06-24 | 1982-06-24 | エラ−処理方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58225445A true JPS58225445A (ja) | 1983-12-27 |
Family
ID=14493335
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57108782A Pending JPS58225445A (ja) | 1982-06-24 | 1982-06-24 | エラ−処理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58225445A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6155744A (ja) * | 1984-08-27 | 1986-03-20 | Fujitsu Ltd | エラ−のリカバリ処理方式 |
-
1982
- 1982-06-24 JP JP57108782A patent/JPS58225445A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6155744A (ja) * | 1984-08-27 | 1986-03-20 | Fujitsu Ltd | エラ−のリカバリ処理方式 |
JPH0135369B2 (ja) * | 1984-08-27 | 1989-07-25 | Fujitsu Ltd |
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