JPS58225425A - 文字パタ−ン作成登録方式 - Google Patents
文字パタ−ン作成登録方式Info
- Publication number
- JPS58225425A JPS58225425A JP57108700A JP10870082A JPS58225425A JP S58225425 A JPS58225425 A JP S58225425A JP 57108700 A JP57108700 A JP 57108700A JP 10870082 A JP10870082 A JP 10870082A JP S58225425 A JPS58225425 A JP S58225425A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- character
- radical
- combination
- characters
- keyboard
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａ）発明の技術分野
本発明はキーボードとディスプレイ装置からなる文書作
成処理装置における文字パターン作成。
成処理装置における文字パターン作成。
特に部首の合成からなる文字パターンを作成し登録する
文字パターン作成登録方式に関するものである。
文字パターン作成登録方式に関するものである。
（ｂ） 技術の背景
最近、データ処理の分野において、直接漢字を扱い、こ
れをディスプレイ装置上に表示したυプリンタにて出力
したりするシヌテムが増加しつつある。このような漢字
処理システムにおいて一般には全ての漢字を最初から登
録せずに基本的な漢字のみを登録しておき、シヌテムを
使用するユーザが必要に応じて適宜、文字を定義して登
録するようにしている。
れをディスプレイ装置上に表示したυプリンタにて出力
したりするシヌテムが増加しつつある。このような漢字
処理システムにおいて一般には全ての漢字を最初から登
録せずに基本的な漢字のみを登録しておき、シヌテムを
使用するユーザが必要に応じて適宜、文字を定義して登
録するようにしている。
（０）従来技術と問題点
このように文字パターン作成は不可避であるが従来この
文字パターンはデザインシート上に母字をデザインした
後、カードをパンチし登録処理を行うことが行われてお
り、文字登録に長時間要し能率が悪いばかりでなく、修
正にも工数を要し文字パターン確認が遅いという欠点が
あった。
文字パターンはデザインシート上に母字をデザインした
後、カードをパンチし登録処理を行うことが行われてお
り、文字登録に長時間要し能率が悪いばかりでなく、修
正にも工数を要し文字パターン確認が遅いという欠点が
あった。
（１）発明の目的
本発明は、以上のような従来の状況から既に登録しであ
る部首を用いて所要の文字パターンが効率よく作成でき
る文字パターン作成登録方式を提供することを目的とす
るものである。
る部首を用いて所要の文字パターンが効率よく作成でき
る文字パターン作成登録方式を提供することを目的とす
るものである。
（ｅ） 発明の構成
この目的は本発明によれば、指定された少なくとも２つ
の部首コードに関する全ての組み合せ文字を表示し、そ
の表示された組み合せ文字の中よリ１つの文字全選択し
て登録することによって達成される。
の部首コードに関する全ての組み合せ文字を表示し、そ
の表示された組み合せ文字の中よリ１つの文字全選択し
て登録することによって達成される。
（ｆ、）発明の実施例
以下本発明の実施例を図によって詳細に説明する。
第１図は本発明の文字パターン作成登録方式を示す一実
施例のブロック図、第２図は部首合成の過程を示す模式
図である。
施例のブロック図、第２図は部首合成の過程を示す模式
図である。
図において、ｌは部首別パターン辞書、２は文字処理部
、３は合成文字作成部、４は合成文字記憶部、５はディ
スプレイ装置、６は文字辞書、７は表示制御部、８は修
正処理部、９は座標処理部、ＩＯはキーボードをそれぞ
れ示す。
、３は合成文字作成部、４は合成文字記憶部、５はディ
スプレイ装置、６は文字辞書、７は表示制御部、８は修
正処理部、９は座標処理部、ＩＯはキーボードをそれぞ
れ示す。
部首別パターン辞書１は、第２図（ａ）に示すように例
えばχと電の部首を配置位置、大きさ等の形態別にコー
ドを付して轟憶納している。文字処理部２はキーボード
１０の指定する部首コード（例えば【はコード（’１＋
χはコードＯｓ）を呼び出し合成文字作成部３に部
首列を入力する。
えばχと電の部首を配置位置、大きさ等の形態別にコー
ドを付して轟憶納している。文字処理部２はキーボード
１０の指定する部首コード（例えば【はコード（’１＋
χはコードＯｓ）を呼び出し合成文字作成部３に部
首列を入力する。
例えば１好′の文字を作成するとすると部首【合成文字
作成部８は部首篤の群と１．の群を組み合わせて第２図
中）に示すような合成を行う。この合成された組み合せ
文字は合成文字記憶部４に保持される。次いでキーボー
ドを打鍵し表示動作を行うと合成文字記憶部４の全ての
組み合せ文字は画面メモリ６−２に転送゛されディスプ
レイ５−１に表示される。以上の説明に用いた合成文字
記憶部４と画面メモリ５−２は文字の画素をドツトとし
て表示しても充分な記憶域例えば６４Ｘ６４ドツトマ）
ＩＩラックス字で２５６文字収納し得る記憶域を有する
ものである。
作成部８は部首篤の群と１．の群を組み合わせて第２図
中）に示すような合成を行う。この合成された組み合せ
文字は合成文字記憶部４に保持される。次いでキーボー
ドを打鍵し表示動作を行うと合成文字記憶部４の全ての
組み合せ文字は画面メモリ６−２に転送゛されディスプ
レイ５−１に表示される。以上の説明に用いた合成文字
記憶部４と画面メモリ５−２は文字の画素をドツトとし
て表示しても充分な記憶域例えば６４Ｘ６４ドツトマ）
ＩＩラックス字で２５６文字収納し得る記憶域を有する
ものである。
ディスゲレイ５−ＩＫ表示した複数の組み合せ文字より
所要の文字を選び出す。これはカーソル指定にて行われ
る。この選定後所要の文字が得られればキーボード１０
を操作してこの合成文字を１７″ｉｉ６に格８１１１”
ち’ｊｃ”ｆ−／’ｌ’ −：’［ａゞ
Ｌ録を完了する。合成文字に修正を要する場合にはキ
ーボード１０を操作して修正処理部８を作動せしめる。
所要の文字を選び出す。これはカーソル指定にて行われ
る。この選定後所要の文字が得られればキーボード１０
を操作してこの合成文字を１７″ｉｉ６に格８１１１”
ち’ｊｃ”ｆ−／’ｌ’ −：’［ａゞ
Ｌ録を完了する。合成文字に修正を要する場合にはキ
ーボード１０を操作して修正処理部８を作動せしめる。
修正処理部８は合成文字を拡大例えば２倍、４倍・・・
ｎ倍とする拡大機能と、ドツトと横。
ｎ倍とする拡大機能と、ドツトと横。
縦、斜線をそれぞれ削除、移動、追加する修正機能含有
しており、これら機能の動作はキーボードＩＯとキーボ
ード指定に従って作動する座標処理部９によって修正処
理部８が画面メモリら−２を修正する。所要の合成文字
を得れば前記したように文字辞書６に登録するのである
。
しており、これら機能の動作はキーボードＩＯとキーボ
ード指定に従って作動する座標処理部９によって修正処
理部８が画面メモリら−２を修正する。所要の合成文字
を得れば前記したように文字辞書６に登録するのである
。
＠）発明の効果
以上詳細に説明したように、本発明の文字パターン作成
方式によれば文字パターンが能率よく作成されるととも
に所望の文字パターンが容易に得られることとなり漢字
を処理する上で利点の多いものとなる。
方式によれば文字パターンが能率よく作成されるととも
に所望の文字パターンが容易に得られることとなり漢字
を処理する上で利点の多いものとなる。
第１図は本発明の文字パターン作成登録方式を示す一実
施例のブロック図、第２図は部首合成の過程を示す模式
図である。 図において、ｌは部首別パターン辞書、２は文字処理部
、８は合成文字作成部、４は合成文字記憶部、ｂはディ
スプレイ装置、８は修正処理部、１０はキーボードをそ
れぞれ示す。
施例のブロック図、第２図は部首合成の過程を示す模式
図である。 図において、ｌは部首別パターン辞書、２は文字処理部
、８は合成文字作成部、４は合成文字記憶部、ｂはディ
スプレイ装置、８は修正処理部、１０はキーボードをそ
れぞれ示す。
Claims (1)
- 指定された少なくとも２つの部首コードに関する全ての
組み合せ文字を表示し、その表示された組み合せ文字の
中より１つの文字を選択して登録することを特徴とする
文字パターン作成登録方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57108700A JPS58225425A (ja) | 1982-06-23 | 1982-06-23 | 文字パタ−ン作成登録方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57108700A JPS58225425A (ja) | 1982-06-23 | 1982-06-23 | 文字パタ−ン作成登録方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58225425A true JPS58225425A (ja) | 1983-12-27 |
Family
ID=14491407
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57108700A Pending JPS58225425A (ja) | 1982-06-23 | 1982-06-23 | 文字パタ−ン作成登録方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58225425A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0275060A (ja) * | 1988-09-09 | 1990-03-14 | Sharp Corp | 外字作成支援機能付き日本語処理装置 |
| JPH0962246A (ja) * | 1995-08-29 | 1997-03-07 | Nec Off Syst Ltd | 文字作成方式 |
-
1982
- 1982-06-23 JP JP57108700A patent/JPS58225425A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0275060A (ja) * | 1988-09-09 | 1990-03-14 | Sharp Corp | 外字作成支援機能付き日本語処理装置 |
| JPH0962246A (ja) * | 1995-08-29 | 1997-03-07 | Nec Off Syst Ltd | 文字作成方式 |
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