JPS606993A - ワ−ド処理システム - Google Patents
ワ−ド処理システムInfo
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- JPS606993A JPS606993A JP59049439A JP4943984A JPS606993A JP S606993 A JPS606993 A JP S606993A JP 59049439 A JP59049439 A JP 59049439A JP 4943984 A JP4943984 A JP 4943984A JP S606993 A JPS606993 A JP S606993A
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
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- 101100027969 Caenorhabditis elegans old-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100243951 Caenorhabditis elegans pie-1 gene Proteins 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
- G06K15/02—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers
- G06K15/10—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers by matrix printers
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/14—Digital output to display device ; Cooperation and interconnection of the display device with other functional units
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G5/00—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
- G09G5/22—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators characterised by the display of characters or indicia using display control signals derived from coded signals representing the characters or indicia, e.g. with a character-code memory
- G09G5/30—Control of display attribute
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Image Generation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はグラフィックイメージを文字ボックス型のディ
スプレイで表示し、かつ活字プリンタで印刷する能力を
備えたワード処理システムに関する。
スプレイで表示し、かつ活字プリンタで印刷する能力を
備えたワード処理システムに関する。
ワード処理システムの発展は、文字列操作のできる比較
的簡単なテキストプロセッサから始まって今日では通信
、計算およびデータ処理エミュレーションのような異な
った種類のアプリケーションを実行できる複雑なマルチ
タスクプロセッサに至っている。例えば財務諸表または
事務書類を作成する計算アプリケーションを備えたワー
ド処理システムが今日では常識となっている。さらに、
計算されたまたは入力された数値データに基づいてグラ
フを作成する計算アプリケーションを備えたワード処理
システムもある。というのは数値データを棒グラフ、円
グラフ、または折線グラフとして表わすことによって数
値データをより容易に解釈することが可能となるからで
ある。
的簡単なテキストプロセッサから始まって今日では通信
、計算およびデータ処理エミュレーションのような異な
った種類のアプリケーションを実行できる複雑なマルチ
タスクプロセッサに至っている。例えば財務諸表または
事務書類を作成する計算アプリケーションを備えたワー
ド処理システムが今日では常識となっている。さらに、
計算されたまたは入力された数値データに基づいてグラ
フを作成する計算アプリケーションを備えたワード処理
システムもある。というのは数値データを棒グラフ、円
グラフ、または折線グラフとして表わすことによって数
値データをより容易に解釈することが可能となるからで
ある。
しかしながらこうしたグラフィックデータの与え方に問
題が生ずる。一般にグラフィックデータの可視表示は、
APA (全点アドレス指定可能)型のディスプレイに
よって行われるが、ワード処理システムは通常、文字ボ
ックス型すなわち非ΔPΔ型のディスプレイを使用して
いる。文字ボックス型のディスプレイは中程度の解像度
のA、 PA型のディスプレイと比べてもメモリの容量
が格段に少くてすむという利点があるが、グラフィック
データの表示という点から言えば、文字ボックス型のデ
ィスプレイは定義されていない文字の表示はできないと
いう欠点がある。
題が生ずる。一般にグラフィックデータの可視表示は、
APA (全点アドレス指定可能)型のディスプレイに
よって行われるが、ワード処理システムは通常、文字ボ
ックス型すなわち非ΔPΔ型のディスプレイを使用して
いる。文字ボックス型のディスプレイは中程度の解像度
のA、 PA型のディスプレイと比べてもメモリの容量
が格段に少くてすむという利点があるが、グラフィック
データの表示という点から言えば、文字ボックス型のデ
ィスプレイは定義されていない文字の表示はできないと
いう欠点がある。
グラフィックデータを印刷する場合はまた別の問題を生
ずる。何故ならたいていの事務用ワード処理システムは
、1回のストロークで1つの文字を印字する型の活字プ
リンタを使用しているからである。代表的な活字プリン
タは印字ホイールプリンタの印字ホイールは通常96個
のベタルを有している。各々のベタルが1つの文字を表
わす。
ずる。何故ならたいていの事務用ワード処理システムは
、1回のストロークで1つの文字を印字する型の活字プ
リンタを使用しているからである。代表的な活字プリン
タは印字ホイールプリンタの印字ホイールは通常96個
のベタルを有している。各々のベタルが1つの文字を表
わす。
これまでグラフィックデータの印刷はドツトマトリック
スプリンタまたはプロッタにより行われてきた。ドツト
マトリックスプリンタまたはプロッタはグラフィックデ
ータの印刷には優れているが、英数字を印刷するのには
適していない。従ってワード処理システムのユーザは文
字およびグラフィックデータを高品質に印刷するために
2種類のプリンタを購入しなければならなかった。特に
文字およびグラフィックデータを同じページに印刷しな
ければならない場合は、2種類のプリンタを用いること
は致命的である。
スプリンタまたはプロッタにより行われてきた。ドツト
マトリックスプリンタまたはプロッタはグラフィックデ
ータの印刷には優れているが、英数字を印刷するのには
適していない。従ってワード処理システムのユーザは文
字およびグラフィックデータを高品質に印刷するために
2種類のプリンタを購入しなければならなかった。特に
文字およびグラフィックデータを同じページに印刷しな
ければならない場合は、2種類のプリンタを用いること
は致命的である。
本発明の目的は非APA型のディスプレイおよび活字プ
リンタを使用するワード処理システムにおいてグラフィ
ックデータを、非APA型ディスプレイに表示しかつ文
字用プリンタで印刷する能力を提供することにある。
リンタを使用するワード処理システムにおいてグラフィ
ックデータを、非APA型ディスプレイに表示しかつ文
字用プリンタで印刷する能力を提供することにある。
本発明の目的は以下のようにして達成される。
文字発生用読取り専用記憶装置(RO8)に、棒グラフ
、円グラフ、折線グラフ、X−Y座標軸および自由形式
のグラフをディスプレイへ表示するために5つのグルー
プの文字を用意する。一方印字ホイールには、文字発生
用RO3にあるこれら5つのグループのを文字を全て印
刷できるように13個の文字が用意される。グラフィッ
クデータの表示および印刷のために必要かつ十分なデー
タ構造を有する内部イメージおよびビットアレイ機構を
用意する。これらのデータ構造は、数値データをイメー
ジデータに変換するプロセスによって出力され、表示プ
ロセスおよび印刷プロセスへ入力される。これらにより
、文字ボックス型装置へのグラフィック出力が可能にな
る。
、円グラフ、折線グラフ、X−Y座標軸および自由形式
のグラフをディスプレイへ表示するために5つのグルー
プの文字を用意する。一方印字ホイールには、文字発生
用RO3にあるこれら5つのグループのを文字を全て印
刷できるように13個の文字が用意される。グラフィッ
クデータの表示および印刷のために必要かつ十分なデー
タ構造を有する内部イメージおよびビットアレイ機構を
用意する。これらのデータ構造は、数値データをイメー
ジデータに変換するプロセスによって出力され、表示プ
ロセスおよび印刷プロセスへ入力される。これらにより
、文字ボックス型装置へのグラフィック出力が可能にな
る。
第1図について説明する。第1図は本発明を利用する通
常のワード処理システムを表わすブロック図である。ワ
ード処理システムはプロセッサ2、システムメモリ4、
ディスプレイアダプタ6、およびプリンタアダプタ8を
有している。システムメモリ4は内部イメージアレイお
よびビットアレイを有する。これらのデータアレイにつ
いては後に説明する。第1図は簡単のために、プロセッ
サ2、システムメモリ4、およびディスプレイアダプタ
6の接続のみを示し他の接続は図示していなし)。
常のワード処理システムを表わすブロック図である。ワ
ード処理システムはプロセッサ2、システムメモリ4、
ディスプレイアダプタ6、およびプリンタアダプタ8を
有している。システムメモリ4は内部イメージアレイお
よびビットアレイを有する。これらのデータアレイにつ
いては後に説明する。第1図は簡単のために、プロセッ
サ2、システムメモリ4、およびディスプレイアダプタ
6の接続のみを示し他の接続は図示していなし)。
ディスプレイアダプタ6において、タイミング装置10
がワード処理システムの表示機能に必要な様々なりロッ
ク信号を供給する。線】2のアドレスクロック信号はリ
フレッシュメモリアドレスカウンタ14へ供給され、そ
こからメモリアドレスバス16ヘアドレスが出力される
。そのアドレスはリフレッシュメモリ18に送られる。
がワード処理システムの表示機能に必要な様々なりロッ
ク信号を供給する。線】2のアドレスクロック信号はリ
フレッシュメモリアドレスカウンタ14へ供給され、そ
こからメモリアドレスバス16ヘアドレスが出力される
。そのアドレスはリフレッシュメモリ18に送られる。
リフレッシュメモリ18からは文字データおよび属性デ
。
。
−夕が文字データバス22および属性データバス20を
それぞれ介して出力され、メモリ出力データラッチ24
にラッチされる。線26上のデータクロック信号は、メ
モリ出力データラッチ24に供給されて、前述のデータ
の入力を制御する。バス28を介して8ピッ1−(ビッ
ト8ないしビット15)がメモリ出力データラッチ24
から属性復号器30に送られる。復号が終ると、線36
上の遅延クロック信号制御のもとで、バス32を介して
属性データが属性復号器30から属性遅延同期ラッチ3
4に送られる。映像出力制御機構40の生成する映像出
力信号は線42を介してディスプレイ(図示せず)に送
られる。映像出力信号生成の際に必要な属性データはバ
ス38を介して属性遅延同期ラッチ34から映像出力制
御機構40に送られる。
それぞれ介して出力され、メモリ出力データラッチ24
にラッチされる。線26上のデータクロック信号は、メ
モリ出力データラッチ24に供給されて、前述のデータ
の入力を制御する。バス28を介して8ピッ1−(ビッ
ト8ないしビット15)がメモリ出力データラッチ24
から属性復号器30に送られる。復号が終ると、線36
上の遅延クロック信号制御のもとで、バス32を介して
属性データが属性復号器30から属性遅延同期ラッチ3
4に送られる。映像出力制御機構40の生成する映像出
力信号は線42を介してディスプレイ(図示せず)に送
られる。映像出力信号生成の際に必要な属性データはバ
ス38を介して属性遅延同期ラッチ34から映像出力制
御機構40に送られる。
文字データを構成する8ビット(ビン1−〇ないしビッ
ト7)はバス44を介してメモリ出力データラッチ24
から文字発生用RO3’16に送られる。文字発生用R
O846はまたインデックスアップ/ダウン変換機構5
0からバス48を介して走査線調整データを、および属
性復号器30から線68を介して字体2信号を、受は取
る。インデックスアップ/ダウン変換機構50は線54
」二のインデックスアップ信号、および線56上のイン
デックスダウン信号によって制御されて、肩文字・下付
き文字機能を提供する。インデックスアップ/ダウン変
換機構50はタイミング装置10からバス52を介して
走査線カウントデータを受け取る。文字発生用RO34
6がらバス58を介して文字データ出力が並列入力・直
列出力型のシフ1〜レジスタ60に送られる。直列文字
デーラストリングが線62を介してシフトレジスタ60
から映像出力制御機構40に読取られる。タイミング装
置10はさらに線64を介して水平同期信号を、および
線66を介して垂直同期信号を、ディスプレイに送る。
ト7)はバス44を介してメモリ出力データラッチ24
から文字発生用RO3’16に送られる。文字発生用R
O846はまたインデックスアップ/ダウン変換機構5
0からバス48を介して走査線調整データを、および属
性復号器30から線68を介して字体2信号を、受は取
る。インデックスアップ/ダウン変換機構50は線54
」二のインデックスアップ信号、および線56上のイン
デックスダウン信号によって制御されて、肩文字・下付
き文字機能を提供する。インデックスアップ/ダウン変
換機構50はタイミング装置10からバス52を介して
走査線カウントデータを受け取る。文字発生用RO34
6がらバス58を介して文字データ出力が並列入力・直
列出力型のシフ1〜レジスタ60に送られる。直列文字
デーラストリングが線62を介してシフトレジスタ60
から映像出力制御機構40に読取られる。タイミング装
置10はさらに線64を介して水平同期信号を、および
線66を介して垂直同期信号を、ディスプレイに送る。
本発明を理解するためには、文字ボックス(非APA)
型のディスプレイおよびプリンタに関する制約を理解す
る必要がある。まずディスプレイ上での各文字ボックス
の大きさは高さ】6ペル。
型のディスプレイおよびプリンタに関する制約を理解す
る必要がある。まずディスプレイ上での各文字ボックス
の大きさは高さ】6ペル。
幅8ペルである。文字充用RO346はこの文字ボック
スに制限される文字の字体を記憶している。
スに制限される文字の字体を記憶している。
各文字ボックスは対になった2バイトによって表現され
る。換言すれば、第1のバイト(文字バイト)が文字発
生用R6546における表示文字のアドレスを定義し、
第2のバイト(属性バイト)が表示文字の属性を指定す
る。属性バイトの各ビット(属性ビット)はその位置に
応じて以下に示す8つの属性を指定する。順番は、最上
位ビン1〜から始まって最下位ビットに至るものである
。
る。換言すれば、第1のバイト(文字バイト)が文字発
生用R6546における表示文字のアドレスを定義し、
第2のバイト(属性バイト)が表示文字の属性を指定す
る。属性バイトの各ビット(属性ビット)はその位置に
応じて以下に示す8つの属性を指定する。順番は、最上
位ビン1〜から始まって最下位ビットに至るものである
。
ライン終了
ハーフインデックスアップ
ハーフインデックスダウン
映像反転
アンダーライン
カーソル
字体2(文字発生用RO,S46にある256の記号そ
れぞれについて字体が2種 類ある) 輝度増し プリンタの文字ボックスもこれと類似した2バイトのデ
ータによって表わされる。印字ホイールプリンタは通常
のアプリケーションに必要な、莢数字および特殊文字の
ための96個のベタルの他に、ユーザの仕様に応じて付
加的な特殊文字を備えている場合もある。本発明はこの
付加的な特殊文字に係る。本発明の良好な実施例におい
ては印字ホイールプリンタは左から右へのO,105m
(1/240インチ)刻みのキャリッジ送り(エスケー
プメント)、上から下へのQ、 2 fgi+m+ (
1/96インチ)刻みのインデクシングが可能であるが
、これより粗くても本発明は十分に効果を有する。
れぞれについて字体が2種 類ある) 輝度増し プリンタの文字ボックスもこれと類似した2バイトのデ
ータによって表わされる。印字ホイールプリンタは通常
のアプリケーションに必要な、莢数字および特殊文字の
ための96個のベタルの他に、ユーザの仕様に応じて付
加的な特殊文字を備えている場合もある。本発明はこの
付加的な特殊文字に係る。本発明の良好な実施例におい
ては印字ホイールプリンタは左から右へのO,105m
(1/240インチ)刻みのキャリッジ送り(エスケー
プメント)、上から下へのQ、 2 fgi+m+ (
1/96インチ)刻みのインデクシングが可能であるが
、これより粗くても本発明は十分に効果を有する。
本発明に従ってグラフィックデータにディスプレイに表
示するために定義された文字は5つのグルーブレこ分け
られる。これらの文字は文字発生用RO846に記憶さ
れている。文字の5つのグループを第2図ないし第6図
にそれぞれ示す。
示するために定義された文字は5つのグルーブレこ分け
られる。これらの文字は文字発生用RO846に記憶さ
れている。文字の5つのグループを第2図ないし第6図
にそれぞれ示す。
第2図に棒グラフを表示するための文字を示す。
これらの文字のための文字ボックスは通常の文字ボック
スを上下2等分して各々8ペル×8ベルの大きさごとに
定義する。ベルのオン/オフ状態(図においてX印がオ
ン、・印がオフ)に応じて、各文字ボックスの明度は0
(全てのベルがオフ)から4 (全てのベルがオン)ま
で変化する。従って16ベル×8ベルの通常の文字ボッ
クスHt位では上下にこの8ペル×8ベルの単位を用い
て以下に示すような明度の組合せが可能である。
スを上下2等分して各々8ペル×8ベルの大きさごとに
定義する。ベルのオン/オフ状態(図においてX印がオ
ン、・印がオフ)に応じて、各文字ボックスの明度は0
(全てのベルがオフ)から4 (全てのベルがオン)ま
で変化する。従って16ベル×8ベルの通常の文字ボッ
クスHt位では上下にこの8ペル×8ベルの単位を用い
て以下に示すような明度の組合せが可能である。
Q;明度0
1;明度1
2;明度2
3;明度3
4;明度4として、
102341、I―半分
+11110 下半分
201342 −上半分
222220 下半分
30 ]、 243 上半分
333330 下半分
401234 上半分
1144440 下半分
0 上半分
0 下半分
第2図の上段に示す8ペル×8ベルの文字ボックスに加
えて、下段に示すような16ペル×8ベルの文字ボック
ス(上段の8ペル×8ベルの文字ボックスをI6ペル×
8ベルの文字ボックスの第5行ないし第12行に位置さ
せたもの)を用意しておけば、水平方向に棒グラフを表
示する際に垂直方向に4または8ペル分の間隔をあける
こともできる。
えて、下段に示すような16ペル×8ベルの文字ボック
ス(上段の8ペル×8ベルの文字ボックスをI6ペル×
8ベルの文字ボックスの第5行ないし第12行に位置さ
せたもの)を用意しておけば、水平方向に棒グラフを表
示する際に垂直方向に4または8ペル分の間隔をあける
こともできる。
第3図に円グラフを表示するための文字を示す。
これらは、文字ボックス内で、各々異なった場所に位置
づけられている高さ2ペル、幅2ペルのドツト文字であ
る。文字発生用R,0846に記憶されているのは第3
図の左端に示す4つの標7(I!ドツト文字である。第
3図に示すように、これら4つの標準ドツト文字の各々
に対して、インデックスアップおよびインデックスダウ
ンの状態の文字を加えて、合計11個の有効ドツト文字
が定義される。第3図の第1段のインデックスアップの
文字は文字ボックスからはみ出ることになるので許され
ない。また、インデックスアップまたはインデックスダ
ウン、の結果として文字が重複した場合は。
づけられている高さ2ペル、幅2ペルのドツト文字であ
る。文字発生用R,0846に記憶されているのは第3
図の左端に示す4つの標7(I!ドツト文字である。第
3図に示すように、これら4つの標準ドツト文字の各々
に対して、インデックスアップおよびインデックスダウ
ンの状態の文字を加えて、合計11個の有効ドツト文字
が定義される。第3図の第1段のインデックスアップの
文字は文字ボックスからはみ出ることになるので許され
ない。また、インデックスアップまたはインデックスダ
ウン、の結果として文字が重複した場合は。
そのうちの一方だけが使用される。これらの文字を用い
て円グラフの輸および幅を表わす。
て円グラフの輸および幅を表わす。
第4図に折線グラフを表示するための文字を示す。文字
発生用RO346に記憶されているのは第4図の左端に
示す4つの標準ドツト文字である。
発生用RO346に記憶されているのは第4図の左端に
示す4つの標準ドツト文字である。
これら4つの標準ドツト文字の各々に対してインデック
スアップ、インデックスダウンおよび輝度増しく”O”
で示す)の属性を加えて合割20個の有効ドツト文字が
定義される。表示する線の種類から言えば、4種類の線
に対してそれぞれ5個の文字が用意されることになる。
スアップ、インデックスダウンおよび輝度増しく”O”
で示す)の属性を加えて合割20個の有効ドツト文字が
定義される。表示する線の種類から言えば、4種類の線
に対してそれぞれ5個の文字が用意されることになる。
これらの文字により折線グラフの線のドラ1〜外形が表
示される。
示される。
第5図にX−Y座標軸を表示するための5個の文字を示
す。これら5個の文字に加えて、第6図に示す10個の
文字を使用すれば、例えば組織表のような自由形式の図
表を表示することができる。
す。これら5個の文字に加えて、第6図に示す10個の
文字を使用すれば、例えば組織表のような自由形式の図
表を表示することができる。
これらの文字は全て文字発生用RO846に記憶されて
いる。
いる。
以上が文字ボックス型のディスプレイのために用意され
た特殊文字である。次に印字ホイールプリンタのために
用意すべき文字について説明する。
た特殊文字である。次に印字ホイールプリンタのために
用意すべき文字について説明する。
印字ホイールプリンタにおいて13個の特殊文字(ペタ
ル)を用意することによって、第2図ないし第6図に示
したディスプレイのための文字を全てカバーすることが
できる。第7図に印字ホイールプリンタに備えるこれら
13個の特殊文字(ペタル)を示す。棒グラフはペタル
2.4.5および7によって印刷される。円グラフおよ
び折線グラフは5個のドツトすなわちペタル6.8.9
.11および13によって印刷される。座標軸および自
由形式の図表はペタル1.3.1o、および12によっ
て印刷される。
ル)を用意することによって、第2図ないし第6図に示
したディスプレイのための文字を全てカバーすることが
できる。第7図に印字ホイールプリンタに備えるこれら
13個の特殊文字(ペタル)を示す。棒グラフはペタル
2.4.5および7によって印刷される。円グラフおよ
び折線グラフは5個のドツトすなわちペタル6.8.9
.11および13によって印刷される。座標軸および自
由形式の図表はペタル1.3.1o、および12によっ
て印刷される。
円グラフおよび折線グラフ用の5個のドツトは以下に7
fすように働く。第8A図に示すように、印字ホイール
プリンタにおいては文字ボックスは高さ20×幅10ド
ツ1〜マトリックスの形で表わされている。実際の寸法
は高さ4.2+mn(1/6インチ)、幅2.1画(]
/1.2インチ)であり、4.72ドツト/nn(12
0ドツト/インチ)の解像度を有する。左から右へのエ
スケープ単位が0、] 005mm(]、/240イン
チ)であり、かつ」二から下へのインデクシング単位が
0.26mm(1/96インチ)であるプリンタを使用
する場合は、エスケープ単位を倍の0.21+nn(1
/120インチ)にすることによって、水平方向で4゜
72ドツ1−/圃の解像度を得ることができ、また印字
ホイール」ユで5個のドラ1−(ペタル6.8.9、J
]および13)を各々0.21面ずつずらして配置する
ことによって、垂直方向においても4.72ドツト/m
mの解像度を得ることができる。
fすように働く。第8A図に示すように、印字ホイール
プリンタにおいては文字ボックスは高さ20×幅10ド
ツ1〜マトリックスの形で表わされている。実際の寸法
は高さ4.2+mn(1/6インチ)、幅2.1画(]
/1.2インチ)であり、4.72ドツト/nn(12
0ドツト/インチ)の解像度を有する。左から右へのエ
スケープ単位が0、] 005mm(]、/240イン
チ)であり、かつ」二から下へのインデクシング単位が
0.26mm(1/96インチ)であるプリンタを使用
する場合は、エスケープ単位を倍の0.21+nn(1
/120インチ)にすることによって、水平方向で4゜
72ドツ1−/圃の解像度を得ることができ、また印字
ホイール」ユで5個のドラ1−(ペタル6.8.9、J
]および13)を各々0.21面ずつずらして配置する
ことによって、垂直方向においても4.72ドツト/m
mの解像度を得ることができる。
ペタル6.8.9.11、および13の5個のドラ1−
を全て用いると1 、05 mm (1/ 24インチ
フの高さをカバーできる。従って、高さが4.2mm(
1/6インチ)の文字行あるいは印刷行をカバーするた
めには、5個のドツトを用いた印刷を1行当り4回繰返
す必要がある。各々の繰返しにおいて、印字ホイールを
含むキャリッジは所定のエスケープ単位で、最初の文字
位置から最後の文字位置まで移動される。この移動をパ
スという。各々のドツトのずれを0.42mm (1/
6’0インチ)にしたベタルを5個用意すれば1例えば
ペタル6゜11、および13と、さらにこれらに対しト
ン1〜のずれが0.42n+mである別のベタ用2個と
を備えれば、1つの文字行を2回のパスで印刷すること
ができる。ただし、解像度は半分の2.361’ット/
mmになる。ペタル6.8.9.11および13を使用
した場合に比べて1行当りの印刷速度を2倍にすること
が可能である。この様子を第8B図に示す。
を全て用いると1 、05 mm (1/ 24インチ
フの高さをカバーできる。従って、高さが4.2mm(
1/6インチ)の文字行あるいは印刷行をカバーするた
めには、5個のドツトを用いた印刷を1行当り4回繰返
す必要がある。各々の繰返しにおいて、印字ホイールを
含むキャリッジは所定のエスケープ単位で、最初の文字
位置から最後の文字位置まで移動される。この移動をパ
スという。各々のドツトのずれを0.42mm (1/
6’0インチ)にしたベタルを5個用意すれば1例えば
ペタル6゜11、および13と、さらにこれらに対しト
ン1〜のずれが0.42n+mである別のベタ用2個と
を備えれば、1つの文字行を2回のパスで印刷すること
ができる。ただし、解像度は半分の2.361’ット/
mmになる。ペタル6.8.9.11および13を使用
した場合に比べて1行当りの印刷速度を2倍にすること
が可能である。この様子を第8B図に示す。
ディスプレイおよび印字ホイールプリンタのハードウェ
ア上のこうした制限を考慮して、次に内部イメージおよ
びビットアレイについて以下に説明する。内部イメージ
およびビットアレイ機構は、互いに密接に関係する2つ
のデータ構造から成る。
ア上のこうした制限を考慮して、次に内部イメージおよ
びビットアレイについて以下に説明する。内部イメージ
およびビットアレイ機構は、互いに密接に関係する2つ
のデータ構造から成る。
2つのデータ構造とは、内部イメージデータ構造とピッ
1ヘアレイデータ構造である。第9図にまず内部イメー
ジデータ構造を概念的に示す。これは全体で28(縦)
×80(横)=2240の文字ボックスから成り、各々
の文字ボックスは2バイ1〜のデータを含む。第9図に
示すように、内部イメージデータ構造はプロン1〜領域
PA、水平軸領域HA、列直輔領域VA、水平ラベル領
域HL、および垂直ラベル領域vLから成る。各々の文
字ボックスが2バイトのデータを含むことは、文字ボッ
クス型のディスプレイにおける各々の文字ボックスが対
になった文字バイトおよび属性パイ1〜を要することに
対応している。第2のデータ構造であるピッ1ヘアレイ
データ構造を内部イメージデータ構造と共に、第10図
に概念的に示す。ピッ1−アレイデータ構造は24 (
縦) X、60 (横)=1440の文字ボックスから
成り、各々の文字ボックスは25バイト(200ピツ1
〜)のデータを含む。25バイトのデータは内部イメー
ジデータ構造における対応する文字位置の20X10の
ドットマ1−リツクスを表わす。第10図は2つのデー
タ構造の位置関係を示しており、内部イメージデータ構
造のプロン1〜領域PAの」二にビットアレイが位置し
ている。円グラフの場合、ピッ1−アレイの所望のビッ
トをターンオンすることによって、円グラフの輪および
幅がビットアレイに書き込みれる(このようにして書き
込まれたグラフを表わすビットデータをビットマツプと
呼ぶことにする)。一方、円グラフに併記したい英数字
ラベルは内部イ、−シアレイの所望のセルに書き込まJ
しる。
1ヘアレイデータ構造である。第9図にまず内部イメー
ジデータ構造を概念的に示す。これは全体で28(縦)
×80(横)=2240の文字ボックスから成り、各々
の文字ボックスは2バイ1〜のデータを含む。第9図に
示すように、内部イメージデータ構造はプロン1〜領域
PA、水平軸領域HA、列直輔領域VA、水平ラベル領
域HL、および垂直ラベル領域vLから成る。各々の文
字ボックスが2バイトのデータを含むことは、文字ボッ
クス型のディスプレイにおける各々の文字ボックスが対
になった文字バイトおよび属性パイ1〜を要することに
対応している。第2のデータ構造であるピッ1ヘアレイ
データ構造を内部イメージデータ構造と共に、第10図
に概念的に示す。ピッ1−アレイデータ構造は24 (
縦) X、60 (横)=1440の文字ボックスから
成り、各々の文字ボックスは25バイト(200ピツ1
〜)のデータを含む。25バイトのデータは内部イメー
ジデータ構造における対応する文字位置の20X10の
ドットマ1−リツクスを表わす。第10図は2つのデー
タ構造の位置関係を示しており、内部イメージデータ構
造のプロン1〜領域PAの」二にビットアレイが位置し
ている。円グラフの場合、ピッ1−アレイの所望のビッ
トをターンオンすることによって、円グラフの輪および
幅がビットアレイに書き込みれる(このようにして書き
込まれたグラフを表わすビットデータをビットマツプと
呼ぶことにする)。一方、円グラフに併記したい英数字
ラベルは内部イ、−シアレイの所望のセルに書き込まJ
しる。
こうして円グラフをディスプレイ上に表示したい場合は
、ビットアレイをスキャンして円グラフの外形をドツト
で表示するための1組の″最適ドツト″を選択して、そ
れらを文字パイ1〜および属性パイ1−の形で内部イメ
ージアレイに記憶する。オペレータはその結果、円グラ
フの外形とそれに併記したい英数字の両方をディスプレ
イ」二で見ることができる。ところでこの円グラフを印
字ホイールプリンタで印刷する場合は、高解像度(4,
72ドツトAmlのビットマツプを含むピッ1〜アレイ
と、内部イメージの英数字データとを組み合せることに
より、高品質の印刷が可能である。こうして印刷された
円グラフの一例を第11図に示す。
、ビットアレイをスキャンして円グラフの外形をドツト
で表示するための1組の″最適ドツト″を選択して、そ
れらを文字パイ1〜および属性パイ1−の形で内部イメ
ージアレイに記憶する。オペレータはその結果、円グラ
フの外形とそれに併記したい英数字の両方をディスプレ
イ」二で見ることができる。ところでこの円グラフを印
字ホイールプリンタで印刷する場合は、高解像度(4,
72ドツトAmlのビットマツプを含むピッ1〜アレイ
と、内部イメージの英数字データとを組み合せることに
より、高品質の印刷が可能である。こうして印刷された
円グラフの一例を第11図に示す。
円グラフおよび折線グラフをディスプレイで表示する場
合、最適ドツト選択処理を用いて、ピッ1〜アレイに記
憶されている印刷用の高解像度ピッ1へマツプを、内部
イメージの文字ボックスに写像する。これは、文字ボッ
クス型のディスプレイがプリンタに匹敵する解像度でグ
ラフを表示することができないためである。ところで文
字ボックスにはバー1へウェアに係るいくつかの制限が
ある。
合、最適ドツト選択処理を用いて、ピッ1〜アレイに記
憶されている印刷用の高解像度ピッ1へマツプを、内部
イメージの文字ボックスに写像する。これは、文字ボッ
クス型のディスプレイがプリンタに匹敵する解像度でグ
ラフを表示することができないためである。ところで文
字ボックスにはバー1へウェアに係るいくつかの制限が
ある。
例えば、印字ホイールプリンタにおける文字ボックスは
実質的に20ベル(高さ)×10ベル(幅)で構成され
るのに対して、ディスプレイにおける文字ボックスは1
6ペル×8ベルで構成される。
実質的に20ベル(高さ)×10ベル(幅)で構成され
るのに対して、ディスプレイにおける文字ボックスは1
6ペル×8ベルで構成される。
前述のようにディスプレイにおいては、円グラフの輪お
よび幅の外形を表わすために、4つの標7(qドツト文
字と、インデックスアップおよびインデックスダウンの
属性によって生成されるドツト文字とを合せて合計11
個の有効ドツト文字があり(第3図参照)、折線グラフ
を表わすために、4つの標準ドツト文字と、これらの文
字に対して、インデックスアップ、インデックスダウン
、および輝度の属性によって生成されるドラ1〜文字と
を合わせて合計20個の有効ドツト文字がある(第4図
参照)。円および線の各部分は印字ホイールプリンタの
解像度でグラフの中央プロン1〜領域に対応するピッ1
〜マツプへ書き込まれる。このピッ1へマツプを用いて
印字ホイールプリンタで高解像度の印刷を行う。ビット
マツプを含むビットアレイは前述のように24 (縦)
X60(横)=1440の文字ボックスセルから成るが
、各文字ボックスセルは20ペル×10ベルで構成され
ているのでベル数から言えば480(縦)X600(横
)で構成される。20ペル×10ベルの各セルはディス
プレイの文字ボックス(16ペル×8ベル)に対応して
おり、ビットマツプ中の当該セルを通過する円または線
の断片を表わすのに11個の円グラフ文字または5個の
折線グラフ文字のうちのどれが″最適ドラ1〜かを決定
するために検査される。この″最適ドツト″の選択は次
のようにして行われる。
よび幅の外形を表わすために、4つの標7(qドツト文
字と、インデックスアップおよびインデックスダウンの
属性によって生成されるドツト文字とを合せて合計11
個の有効ドツト文字があり(第3図参照)、折線グラフ
を表わすために、4つの標準ドツト文字と、これらの文
字に対して、インデックスアップ、インデックスダウン
、および輝度の属性によって生成されるドラ1〜文字と
を合わせて合計20個の有効ドツト文字がある(第4図
参照)。円および線の各部分は印字ホイールプリンタの
解像度でグラフの中央プロン1〜領域に対応するピッ1
〜マツプへ書き込まれる。このピッ1へマツプを用いて
印字ホイールプリンタで高解像度の印刷を行う。ビット
マツプを含むビットアレイは前述のように24 (縦)
X60(横)=1440の文字ボックスセルから成るが
、各文字ボックスセルは20ペル×10ベルで構成され
ているのでベル数から言えば480(縦)X600(横
)で構成される。20ペル×10ベルの各セルはディス
プレイの文字ボックス(16ペル×8ベル)に対応して
おり、ビットマツプ中の当該セルを通過する円または線
の断片を表わすのに11個の円グラフ文字または5個の
折線グラフ文字のうちのどれが″最適ドラ1〜かを決定
するために検査される。この″最適ドツト″の選択は次
のようにして行われる。
円グラフの場合は、20X]Oのマトリックスにおいて
、11個の区域を定義して、その各区域に対して1個の
マスクを定義する。11個の区域は^11述の11個の
円グラフ文字に対応している。
、11個の区域を定義して、その各区域に対して1個の
マスクを定義する。11個の区域は^11述の11個の
円グラフ文字に対応している。
グラフの断片を含むセルは、あらかじめ定められた優先
順位に基づいて、11個のマスクと論理的にANDがと
られる。11個の区域の優先順位は中央が1番目、次が
その上下の区域というように中央から周辺へ向う順番で
ある。非ゼロの結果を生じた最初のANDは、セルに含
まれるグラフの断片が当該区域と交差することを示す。
順位に基づいて、11個のマスクと論理的にANDがと
られる。11個の区域の優先順位は中央が1番目、次が
その上下の区域というように中央から周辺へ向う順番で
ある。非ゼロの結果を生じた最初のANDは、セルに含
まれるグラフの断片が当該区域と交差することを示す。
そうして0?I述の11個の文字のうちその区域に対応
する文字が、その断片を表示するための″最適ドツト″
として文字バイI・および属性バイトの形で内部イメー
ジアレイに記憶される。
する文字が、その断片を表示するための″最適ドツト″
として文字バイI・および属性バイトの形で内部イメー
ジアレイに記憶される。
折線グラフの場合も同様にして取扱われる。この場合は
4つの線の種類の各々に対して5個の文字が用意されて
いるので、これに対応〜して5個の区域を定義し、その
各区域に対して1個のマスクを定義する。
4つの線の種類の各々に対して5個の文字が用意されて
いるので、これに対応〜して5個の区域を定義し、その
各区域に対して1個のマスクを定義する。
パ最適ドツト″選択の詳細は1983年5月11日付の
米国特許出願第493578号の明細書に記載されてい
る。
米国特許出願第493578号の明細書に記載されてい
る。
4つの線の種類(実線、点線、破線、および濃い点線)
の各々の線の断片がピッ1〜アレイの所望のビットをオ
ンすることによって、ピッ1〜マツプとして記憶される
。一方、水平軸、垂直軸、およびラベル(通常は英数字
であろう)は内部イメージアレイに記憶される。折線グ
ラフをディスプレイ−にに表示する場合は、ビットアレ
イをスキャンして、折線グラフのドツト外形を構成する
ための1組の″最適ドラ1〜文字を選択し、それらを文
字パイ1〜および属性バイトの形で内部イメージアレイ
に記憶する。こうしてオペレータは折線グラフのドツト
外形、軸、およびラベルを同時にディスプレイ上で見る
ことができる。ところでこの折線グラフを印字ホイール
プリンタで印刷する場合は、ピッ1−アレイと内部イメ
ージの内容とを組み合せることにより、高品質の印刷が
可能である。こうして印刷された折線グラフの一例を第
12図に示す。
の各々の線の断片がピッ1〜アレイの所望のビットをオ
ンすることによって、ピッ1〜マツプとして記憶される
。一方、水平軸、垂直軸、およびラベル(通常は英数字
であろう)は内部イメージアレイに記憶される。折線グ
ラフをディスプレイ−にに表示する場合は、ビットアレ
イをスキャンして、折線グラフのドツト外形を構成する
ための1組の″最適ドラ1〜文字を選択し、それらを文
字パイ1〜および属性バイトの形で内部イメージアレイ
に記憶する。こうしてオペレータは折線グラフのドツト
外形、軸、およびラベルを同時にディスプレイ上で見る
ことができる。ところでこの折線グラフを印字ホイール
プリンタで印刷する場合は、ピッ1−アレイと内部イメ
ージの内容とを組み合せることにより、高品質の印刷が
可能である。こうして印刷された折線グラフの一例を第
12図に示す。
棒グラフの場合は円グラフおよび折線グラフとは幾分具
なり、ビットアレイに棒グラフを記憶することはなく、
軸およびラベルだけでなく棒グラフ用の文字(第2図)
も内部イメージアレイに記憶する。従って、ディスプレ
イでの表示、および印字ホイールプリンタでの印刷の際
も、内部イメージのみを利用する。棒グラフの場合は、
ディスプレイで表示されるのはドツト外形ではなく、印
字ホイールプリンタによる印刷と同等の品質の表示が行
われる。こうして印刷された棒グラフの例を第13図お
よび第14図に示す。
なり、ビットアレイに棒グラフを記憶することはなく、
軸およびラベルだけでなく棒グラフ用の文字(第2図)
も内部イメージアレイに記憶する。従って、ディスプレ
イでの表示、および印字ホイールプリンタでの印刷の際
も、内部イメージのみを利用する。棒グラフの場合は、
ディスプレイで表示されるのはドツト外形ではなく、印
字ホイールプリンタによる印刷と同等の品質の表示が行
われる。こうして印刷された棒グラフの例を第13図お
よび第14図に示す。
第15図は自由形式の図表の印刷例を示す。
次に第16図を参照しながら、英数字およびグラフの印
刷について説明する。第16図は円グラフ(または折線
グラフ)の印刷された文字行の一部を拡大した図で、英
数字′八″と、例えば、円グラフの幅の断片とを示して
いる。前述のように英数字データは内部イメージアレイ
に、ピットデータはピッ1−アレイに、それぞれ記憶さ
れている。
刷について説明する。第16図は円グラフ(または折線
グラフ)の印刷された文字行の一部を拡大した図で、英
数字′八″と、例えば、円グラフの幅の断片とを示して
いる。前述のように英数字データは内部イメージアレイ
に、ピットデータはピッ1−アレイに、それぞれ記憶さ
れている。
ところで第8A図を参照して説明したように、印字ホイ
ールプリンタで1つの文字行を印刷するには4回のパス
が必要である。1回のパスで印刷されるのは、文字行の
高さの1/4である。T 1ril +1のパスでは英
数字データは印刷されず、印字ホイールプリンタのキャ
リッジは1番−にの1/4部分におけるドラ1〜の位置
に移動し、ピッ1−アレイにおいて当該セル中のオンに
なっているピッ1−に応じて約0.21mm (1/1
20インチ)のエスケープメン1−で5回の衝撃を行う
。こうして文字行の終りに達すると、1/4行紙送り
(インデクシング)をして、次のパスに移る。2回n
、1′;よび3回「1のパスも同様にして印刷が行われ
る。4ト旧1のパスになると今度は英数字” A ”が
印刷される。
ールプリンタで1つの文字行を印刷するには4回のパス
が必要である。1回のパスで印刷されるのは、文字行の
高さの1/4である。T 1ril +1のパスでは英
数字データは印刷されず、印字ホイールプリンタのキャ
リッジは1番−にの1/4部分におけるドラ1〜の位置
に移動し、ピッ1−アレイにおいて当該セル中のオンに
なっているピッ1−に応じて約0.21mm (1/1
20インチ)のエスケープメン1−で5回の衝撃を行う
。こうして文字行の終りに達すると、1/4行紙送り
(インデクシング)をして、次のパスに移る。2回n
、1′;よび3回「1のパスも同様にして印刷が行われ
る。4ト旧1のパスになると今度は英数字” A ”が
印刷される。
これは通常の印刷位置である。次に同様にして5個のド
ツトが印刷される。以」二のようにして、インタリーブ
された印刷指令ストリームにおいて、内部イメージから
の英数字データ、およびビットアレイからのピッ1〜デ
ータが印字ホイールプリンタへ転送されて、1/4行ご
との印刷が行われる。
ツトが印刷される。以」二のようにして、インタリーブ
された印刷指令ストリームにおいて、内部イメージから
の英数字データ、およびビットアレイからのピッ1〜デ
ータが印字ホイールプリンタへ転送されて、1/4行ご
との印刷が行われる。
棒グラフの場合は、各文字は高さ、幅とも文字行の高さ
および文字幅の半分であるので、2回のパスすなわち1
/2行ごとの印刷でよい。英数字データおよび棒グラフ
文字データは内部イメージアレオに記憶される。
および文字幅の半分であるので、2回のパスすなわち1
/2行ごとの印刷でよい。英数字データおよび棒グラフ
文字データは内部イメージアレオに記憶される。
以上は印字ホイールプリンタの印刷動作であるが、ディ
スプレイの場合は、英数字および最適ドツト文字(イン
デックスアップ、インデックスダウン、輝度その他の属
性を含む)が全て内部イメージアレイに集められるので
、ディスプレイでの表示は比較的容易である。内部イメ
ージアレイの内容をシステムメモリ4からディスプレイ
アダプタ6にあるリフレッシュメモリ18に転送して、
そこからディスプレイで表示をすればよい。
スプレイの場合は、英数字および最適ドツト文字(イン
デックスアップ、インデックスダウン、輝度その他の属
性を含む)が全て内部イメージアレイに集められるので
、ディスプレイでの表示は比較的容易である。内部イメ
ージアレイの内容をシステムメモリ4からディスプレイ
アダプタ6にあるリフレッシュメモリ18に転送して、
そこからディスプレイで表示をすればよい。
以上に説明したように、本発明に従って、2つのデータ
構造を用意すれば、グラフィックデータを文字ボックス
型のディスプレイに良好に表示しかつ活字プリンタで高
解像度の印刷を行う能力を備えたワード処理システムを
提供することかできる。本発明に従うワード処理システ
ムでは、高価なAPA型のディスプレイおよびプリンタ
は不要である。
構造を用意すれば、グラフィックデータを文字ボックス
型のディスプレイに良好に表示しかつ活字プリンタで高
解像度の印刷を行う能力を備えたワード処理システムを
提供することかできる。本発明に従うワード処理システ
ムでは、高価なAPA型のディスプレイおよびプリンタ
は不要である。
第1図は本発明を利用するワード処理システ11を表わ
すブロック図、第2図は棒グラフをディスプレイに表示
するための文字を表わす図、第3図は円グラフをディス
プレイに表示するための文字を表わす図、第4図は折線
グラフをディスプレイに表示するための文字を表わす図
、第5図はX−Y座標軸をディスプレイに表示するため
の文字を表わす図、第6図は自由形式の図表をディスプ
レイに表示するための文字を表わす図、第7図は印字ホ
イールプリンタに付加する13個の特殊文字(ペタル)
を表わす図、第8A図および第8B図は5個のドラI−
を用いて円グラフおよび折線グラフを印刷するための手
順を示す図、第9図は内部イメージデータ構造を概念的
に表わす図、第10図は内部イメージデータ構造および
ビットアレイデータ構造の相互の位置関係を概念的に表
わす図、第11図は円グラフの印刷例を表わす図、第1
2図は折線グラフの印刷例を表わす図、第13図および
第14図は棒グラフの印刷例を表オ〕す図、第15図は
自由形式の図表の印lj1例を表わす図、第16図は1
つの文字行に印刷された英数字データおよびビットデー
タの部分拡大図である。 出願人 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・
コーポレーション 代理人 弁理士 頓 宮 孝 − (外1名) FIG、5 オ腎 埠 ′¥4″ イ≧芥:;、2 IG3 FIG、6 人 X FIG、8A FIG 9 n FIG、IO 0 0123456フ8910 0AK CHERRY PINE )IAPLE HE
MLOCK CEDARAl’PLEFIG、 +6 窮1頁の続き 0発 明 者 ドナルド・ティ・クレハンアメリカ合衆
国メリーランド州 ゲイザースバーグ・ビリンゲス ・コート19823番地 0発 明 者 チャールズ・ジエイ・ラヴエルアメリカ
合衆国テキサス州オー スチン・エリツク・サークル45 04番地 手続補正書(方式) %式% ]−0事件の表示 昭和59年 特許願 第494.39号26発明の名称 ワード処理システム 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 6、補正の対象 図 面 7、補正の内容 第2図ないし第6図を添付図面の通りに補正する。 がっ Φ L− 1昏−を号−―骨φ・―伊暑−・−−酔1−■−11j
+、す響−―qか一一寸 二 FIG、6 . 入、、、 、、、、X、、。 X夏IHIにl
すブロック図、第2図は棒グラフをディスプレイに表示
するための文字を表わす図、第3図は円グラフをディス
プレイに表示するための文字を表わす図、第4図は折線
グラフをディスプレイに表示するための文字を表わす図
、第5図はX−Y座標軸をディスプレイに表示するため
の文字を表わす図、第6図は自由形式の図表をディスプ
レイに表示するための文字を表わす図、第7図は印字ホ
イールプリンタに付加する13個の特殊文字(ペタル)
を表わす図、第8A図および第8B図は5個のドラI−
を用いて円グラフおよび折線グラフを印刷するための手
順を示す図、第9図は内部イメージデータ構造を概念的
に表わす図、第10図は内部イメージデータ構造および
ビットアレイデータ構造の相互の位置関係を概念的に表
わす図、第11図は円グラフの印刷例を表わす図、第1
2図は折線グラフの印刷例を表わす図、第13図および
第14図は棒グラフの印刷例を表オ〕す図、第15図は
自由形式の図表の印lj1例を表わす図、第16図は1
つの文字行に印刷された英数字データおよびビットデー
タの部分拡大図である。 出願人 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・
コーポレーション 代理人 弁理士 頓 宮 孝 − (外1名) FIG、5 オ腎 埠 ′¥4″ イ≧芥:;、2 IG3 FIG、6 人 X FIG、8A FIG 9 n FIG、IO 0 0123456フ8910 0AK CHERRY PINE )IAPLE HE
MLOCK CEDARAl’PLEFIG、 +6 窮1頁の続き 0発 明 者 ドナルド・ティ・クレハンアメリカ合衆
国メリーランド州 ゲイザースバーグ・ビリンゲス ・コート19823番地 0発 明 者 チャールズ・ジエイ・ラヴエルアメリカ
合衆国テキサス州オー スチン・エリツク・サークル45 04番地 手続補正書(方式) %式% ]−0事件の表示 昭和59年 特許願 第494.39号26発明の名称 ワード処理システム 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 6、補正の対象 図 面 7、補正の内容 第2図ないし第6図を添付図面の通りに補正する。 がっ Φ L− 1昏−を号−―骨φ・―伊暑−・−−酔1−■−11j
+、す響−―qか一一寸 二 FIG、6 . 入、、、 、、、、X、、。 X夏IHIにl
Claims (1)
- 文字ボックス型のディスプレイおよびプリンタを有する
ワード処理システムであって、英数字データおよび低解
像度のグラフィックデータをそれぞれ文字データの形式
で記憶する第17レイと、高解像度のグラフィックデー
タをピッ1−マツプの形式で記憶する第27レイとを具
備し、前記プリンタによる印刷の場合は前記第17レイ
からの英数字データおよび前記第27レイからのグラフ
ィックデータを前記プリンタへ供給し、前記ディスプレ
イによる表示の場合は前記第17レイからの英数字デー
タおよびグラフィックデータを前記ディスプレイへ供給
することを特徴とするワード処理システム。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US493677 | 1983-05-11 | ||
US06/493,677 US4555700A (en) | 1983-05-11 | 1983-05-11 | Internal image and bit array for display and printing of graphics |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS606993A true JPS606993A (ja) | 1985-01-14 |
JPH0331272B2 JPH0331272B2 (ja) | 1991-05-02 |
Family
ID=23961250
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59049439A Granted JPS606993A (ja) | 1983-05-11 | 1984-03-16 | ワ−ド処理システム |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4555700A (ja) |
EP (1) | EP0130287B1 (ja) |
JP (1) | JPS606993A (ja) |
DE (1) | DE3482508D1 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6296757U (ja) * | 1985-12-10 | 1987-06-20 | ||
JPH01254629A (ja) * | 1988-04-05 | 1989-10-11 | Shiseido Co Ltd | 意識水準を高揚させる効果をもつ室内用芳香剤 |
JPH01254628A (ja) * | 1988-04-05 | 1989-10-11 | Shiseido Co Ltd | 意識水準を鎮静させる吸入投与用組成物 |
Families Citing this family (20)
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