JPS61175049A - 印字制御装置 - Google Patents

印字制御装置

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JPS61175049A
JPS61175049A JP60015270A JP1527085A JPS61175049A JP S61175049 A JPS61175049 A JP S61175049A JP 60015270 A JP60015270 A JP 60015270A JP 1527085 A JP1527085 A JP 1527085A JP S61175049 A JPS61175049 A JP S61175049A
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JP
Japan
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data
dot
output
raster
buffer
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Application number
JP60015270A
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English (en)
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Yoshio Maniwa
芳夫 馬庭
Shinichi Ogura
信一 小倉
Takashi Morita
隆司 森田
Kunio Tomiyasu
国男 冨安
Shin Ito
伸 伊東
Koji Yamanobe
山野辺 耕治
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS61175049A publication Critical patent/JPS61175049A/ja
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06KGRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
    • G06K15/00Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
    • G06K15/02Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 1亙立1 本発明は印字制御装置、とくに、たとえばレーザプリン
タなどの直列印字装置を制御する印字制御装置に関する
【釆且遣 印字文字の修飾の1つにシャドウ印字がある。
これは、たとえばボールドやゴシック字体のように太め
の字体で文字を印刷する修飾方法である。
フォントをドツトマトリクスで構成して印字するドント
マトリクス印字では、通常のフォントのトソトパターン
をフォントの横方向にずらして屯ねたド″7トパターン
を形成することによって、シャドウ印字を実現している
フォントメモリからラスタバッファにドツトパターンデ
ータを展開して印字する同期方式のラスタ印字装置では
、同じ主走査線すなわちラスタにおいて印字する文字の
数が多いほど、ドツトデータの転送のためにCPUやD
MAなどの処理、制御装置に過渡的に加わる負荷が増大
する。最悪の場合 ラスタバッファに完全なラスタデー
タを展開することができず、未完成なラスタデータが印
字装置に出力されることになる。これは、同一ラスタ」
二に印字できる文字の数がCPU/DMAの処理速度お
よびプリンタエンジンの印字速度に依存するためであり
、これは印字制御装置の性能を評価する際の重要な尺度
である。
このような同期方式のラスタ印字装置でシャドウ印字を
行なう場合、従来は、ラスタバッファに同一文字のドツ
トデータを数ドツトずらして展開し、これを複数回にわ
たり行なっていた。したがって、フォントメモリからフ
ァスタバッファへのドツトデータのブロック転送の回数
が増大し。
このため印字制御装置の処理速度が低下していた。
亘−一部 本発明はこのような従来技術の欠点を解消し。
処理速度の実質的な低下を伴なうことなくシャドウ印字
を行なうことのできる印字制御装置を提供することを目
的とする。
なお本明細書において、用語r文字」とは、かな、漢字
、アルファベット、数字、記号などの狭義の文字を含む
のみならず、文字を形成する単位矩形領域において図形
または図形の一部を構成する図形要素、すなわち図形セ
グメントをも含む広義に解釈するものとする。また用語
「印字」とは、このような広義の文字をハードコピーと
して可視化することを意味する。
九−1 本発明は1−記の目的を達成させるため、文字フォント
を形成するドツトデータを一時蓄積するパン77手段と
、ラスタ走査の副走査方向のドツトデータを受けて47
27手段に書き込む入力手段と、バッファ手段からドツ
トデータを読み出してラスタ走査の主走査線を形成する
直列データを出力する出力手段とを有する印字制御装置
において、入力手段は、副走査方向のドツトデータをそ
れぞれ一時保持する複数のレジスタ段を有しドツトデー
タを順次受けて複数のレジスタ段の中を順次シフトさせ
るレジスタ手段と、複数のレジスタ段のそれぞれの出力
の論理和をとる論理和ゲート1段とを有し、論理和ゲー
ト手段の出力をバッファ手段に入力させることによって
文字フォントを修飾したドツトデータを形成することを
特徴と第1図を参照すると、本発明の実施例では、処理
システムを含むホスト機10とルーザプリンタのプリン
タエンジン12との間に印字制御装置100が接続され
、印字制御装置100は、ホスト機10から文字コード
や制御コマンドを受けてそれに対応するドツトパターン
データを直列にプリンタエンジン12へ出力する制御装
置である。
図示のように印字制御装置100は、ホストインターy
 、 −ス102.CPU 104.プログ5 ムRO
M 10B、RAM108、フォントROM 110.
エンジンインタフェース112、ラスタデータ発生器1
14.およびDIIIA制御部11Bを含み、これらが
システムバス、すなわちCPuアドレス/データバス1
18に共通に接続されている。
ホストインタフェース102は、信号線120によって
ホスト機10に接続され、ホスト機10から文字コード
、制御コード、制御コマンド、ドツトデータなどのデー
タやコマンドを受信し、また、プリンタステータスなど
の制御情報をホスト機10に送信するインタフェース機
能を有する。 CPU104およびプログラムROM 
108は、プログラムROM 10B (7)制御プロ
グラムに従って印字制御装置100全体を制御、統括す
る機能を有する。 RAM108は、CPU 104の
ワークエリアとして使用され、たとえば文字コードやド
ツトデータを蓄積して1ペ一ジ単位で文字コードの編集
を行なうのに使用される。
フォノ)ROに110には、文字コードに対応したアド
レスにフォントを形成するドツトパターンデータが記憶
されている0文字コードには1図形セグメントを規定す
る図形コードも含まれ、したがって、本装置は、狭義の
文字の印字ばかりでなく、任意のグラフィックの描画を
制御することができる。またフォントROM1lOには
、複数種類のフォントが記憶されている。これによって
、様々な字体の文字を形成することができる。
エンジンインタフェース112は、信号fi122ニよ
ってプリンタエンジン12と接続され、プリンタエンジ
ン12のステータスをチェックしたり、印字要求をエン
ジン12に発したりするインタフェース機能を有する。
ラスタデータ発生器114は、データ線124によって
やはりプリンタエンジン12と接続され、ページをラス
タ走査して形成される主走査線すなわちラスタに含まれ
る直列のドツトデータ、すなわちラスタデータの形にフ
ォントドツトデータを変換する回路である。 DMA制
御部16は、フォントROM 110やRAM 108
からドツトデータを読み出し、ラスタデータ発生器11
4のラスタバッファ 204(第2図)に編集されたペ
ージデータに基づいて任意の単位でラスタデータ発生!
114にブロック転送する機能を有する。
ここで、本装置によるページ編集の方法を説明する。ホ
スト機10から文字コードを受信すると、制御コードお
よび制御コマンドに従って、ページ上での位置が算出さ
れる。この位置は、ページの水平方向すなわち主走査ラ
インと、垂直方向すなわち副走査方向Yで表わされ、そ
の文字コードに付加される。これとともに、その時点で
指定されているフォントの種類を規定する。フォント識
別情報もまた付加される。このフォント識別情報には、
拡大印字やシャドウ印字などの文字の修飾に関する情報
も含まれる。
垂直位置すなわち副走査の位置は、主走査ラインすなわ
ちラスタの番号で規定され、1ページで必要な主走査ラ
インの数のインデクステーブルとして表わされる。より
詳細には、同一ラスタについてホスト機lOから文字コ
ードを受けると、前述のように水平位Mxとフォント情
報が付加され、この文字コードがそのラスタの最終のも
の、すなわち最も新しく受信した文字コードであれば、
その文字のアドレス情報がインデクステーブルに登録さ
れる0次の文字コードを受ければ、これをリンクするた
めのアドレス情報がその直前の文字コードに付加され、
インデクステーブルの登録は次の文字のアドレス情報に
更新される。なお、ラスタの初頭の文字には、その主走
査ラインの最初の文字である旨を示す識別コードが付加
される。
こうしてインデクステーブルから、1つの主走査ライン
に関連するすべての文字コードにそのリックされている
アドレス情報に基づいてアクセスすることができる。
ところでラスタデータ発生器114は、第2図に示すよ
うに、ラスタバッファ制御回路200およびタイミング
発生器202からなる。タイミング発生器202は、シ
ステムから様々なりロックや制御信号を受けてラスタバ
ッファ制御回路200の各部を駆動するタイミング信号
を発生する回路である。
ラスタバッファ制御回路200は、n個(nは3以上の
整数)のラスタバッファ204.アドレスカウンタ20
6およびバッファセレクタ208有する。ラスタバッフ
ァ204は、ラスタを形成するドツトデータを一時蓄積
するバッファである。各ラスタバッファ204は、本実
施例では第3図に示すように、lワード18ビツトで4
098ワードの蓄積容量を有する。ここでは、この1ワ
ード16ビツトのアクセス単位をrドツト列」と称し、
これは、単一の水平位置における16木のラインのドツ
トを含む。
本実施例ではlラスタすなわち1水平走査ラインが最大
4096ドツトからなり、これは、たとえばA4判の用
紙に300dpi (ドツト/インチ)の印字密度で印
字した場合の1ラスタ2400ドツトを十分まかなうも
のである。したがって1つのラスタバッファ204は、
16本の主走査ラインのドツトデータを蓄積することが
できる。
各ラスタバッファ204のビット位置ないしは桁、すな
わちドツトデータの水平走査方向のドツト位置は、アド
レスカウンタ206によって指定される。カウンタ20
Bの内容は、CPuバス118からセットされ、クロッ
クに応動して歩進される。また、これら複数のラスタバ
ッファ204は、八ッファセレクタ208によって択一
的に選択される。
この選択は、tlのバッファから11nのバッファに順
次シフトし、再び港1のバッファに戻るように循環的に
行なわれる。
CPUアドレス/データバス118にはデータ変換器2
10が接続され、これは、バス118から1ドツト列単
位でドツトデータを受け、これを目的にかなった形に変
換する処理を行なう回路である。その出力212は論理
和ゲー) 214の一方の入力214に接続され、後者
の出力21Bはパスバッファ218に接続されている。
なお、以降の図において、データ線の並列ビット数がそ
の信号線と交差する斜線に関連する数字にて示されてい
る。
パスバッファ218の出力220は、ラスタバー2フア
204およびデータセレクタ222に接続されている。
パスバッファ218は、ラスタバッファ204やデータ
ラフチ224にドツトデータを書き込むとさの一時蓄積
回路である。ラスタバッファ204からの読出しデータ
線221は、データセレクタ222およびデータラッチ
224に接続されている。ラスタバッファ204からド
ツトデータが1ワ一ド16ビツト単位で読み出されるが
、それらのうちどのビット位置すなわちライン番号のド
ツトデータ(単一ドツト)をデータセレクタ222から
信号線124に印字データVDATAとして出力するか
は、4ビツト計数器であるラインカウンタ22Bで指定
される。
データラッチ224は、パスバッファ218のドツトデ
ータを相続く2つのラスタバッファ204.たとえば−
とtm−1(mは1からnまでの整数)のラスタバッフ
ァ204に転送する前に雪層−1のラスタバッファ20
4の同じ水平位置から読み出されたドツト列データを一
時的に保持する回路である。
その出力228は論理和ゲート214の他方の入力に接
続されている。したがって、データラッチ224に保持
されたドツトデータはデータ変換器210の出力と対応
するビットごとにゲー)214にて論理和をとられ、こ
れがパスバッファ218を通してラスタバッファ204
に転送される。
ラスタバッファ204は少なくとも3個必要であり、そ
れらのうちいずれか1つは完成したラスタデータをプリ
ンタエンジン12に出力するのに使用され、残りの相続
く2個は次のラスタデータを格納するのに使用される。
このような出力、格納を順次のラスタバッファ204に
ついて1つずつサイクリックに行なってゆく。
1個のラスタバッファ204からプリンタエンジン12
にラスタデータを出力するのに要する時間は、主走査の
周期T  とラスタバッファ204に5YNC 含まれるライン数N(本実施例では1B)の積できまる
一定時間である。したがって完成したラスタデータが出
力されるには、この時間内に次のラスタデータが展開さ
れ、書込みを完了していなければならない。
しかも、この期間全部を次のラスタデータ展開のために
使用できるのではなく、展開に費やせるのは、1主走査
期間のうち実際にプリンタエンジン12にラスタデータ
を出力している時間”LGATEを除いた期間である。
したがって、完全なラスタデータを出力するには、(T
LSYNCLGATE)”の時−丁 間で次のラスタデータをバッファ204に展開しな一般
にレーザプリンタでは−”LSYNC”LGATE ”
比が3=2程度に設定されているので、主走査周期の1
/3程度の時間が展開のために使用できる。しかし、プ
リンタエンジンの印字速度が高い場合は、主走査期間が
短いので、展開に利用可能な期間が少ない、したがって
従来方式では、所定のラスタ数Nで印字できる文字の数
がこれによって制限されていた・ この問題は、たとえば次の2つの方策によって解決され
る。その1つはラスタバッファ204の数を増すことで
ある。ラスタバッファ204が多くなれば、同一主走査
線に文字が集中しても、CPu104やDMA制御部1
1Bに過渡的に負荷が集中することがない、したがって
、所定のラスタ数で印字できる文字の数を増すことがで
きる。
他の方策は、少なくとも3個のラスタバッファ204を
配設し、それらに対応してアドレスカウンタ206、デ
ータラッチ224.パスバッファ218およびデータセ
レクタ222をそれぞれ設けることである。こうすれば
、1つのラスタデータバッファ204がプリンタエンジ
ン12にデータを出力中は、これとは独立に他の2つの
バッファ204が制御され、データ出力期間中の全部の
時間を他の2つのバッファ204へのラスタデータ展開
にさくことができる。
前述のように、RAMまたはフォントROM11Oに蓄
積されているドツトデータは、lワード16ビツトを単
位として、すなわち1ドツト列を単位としてアクセスさ
れる。したがって文字フォントは、主走査方向は1ドツ
ト単位で、副走査方向は18ライン単位で制御される。
たとえば副走査方向の長さが18ラインを超える図形は
、そのライン数WをN(=18)で除した値に1を加え
た値に等しい回数に分けてラスタバッファ204に展開
される。
ドツトデータを展開すべき主走査位置Xは、アドレスカ
ウンタ206にシステムパス118からプリセットされ
る。このプリセットは、ドツトデータがDMA制御部1
1Bの制御によりラスタバッファ制御回路200にブロ
ック転送される前に行なわれる。こうしてアドレスカウ
ンタ206にプリセットされた主走査位lxから、アド
レスカウンタ20Bの歩進に応動して文字の主走査の幅
だけドツト列データがブロック転送される。
文字のドツトデータを展開すべき副走査位置、すなわち
18本のラインのいずれからドツトデータを展開すべき
かの垂直位置yは、データ変換器210に設定される。
この設定は、ドツトデータのDMA制御部11Bの制御
によるブロック転送に先立って行なわれる。つまり、第
4図に示すように、システムパス118から受信した1
ドツト列16ビツトのドツトデータ300を、相続く2
つのラスタバッファ204にまたがる2ワード302お
よび303の32ビツトのうちのいずれの一連の16ビ
ツトのビット位置ylにシフトすべきかがデータ変換器
210に設定され、こののちブロック転送が開始される
これまでの説明でわかるように、ラスタバッファ204
へのドツトデータの書込みは、相続く2つのラスタバッ
ファ204において、データ変換器210でシフトされ
た垂直方向の一連の16ビツトの位置、すなわち1Bラ
インの位置に、アドレスカウンタ206にプリセットさ
れた水平方向のワード位置から順に行なわれる。こうし
てラスタバッファ204に書込まれたドツトデータは、
後に1つのラスタデータバッファ204ごとに順に読み
出されることになる。
より詳細には、1つの文字の16ライン幅のドツト列デ
ータをブロック転送する前に、印字すべき文字の修飾情
報がCPo 104からのセレクト信号C93とCPt
1 WRストローブ信号によって設定され、印字すべき
文字の主走査位置と副走査方向のシフト量がcpu 1
04 カI”+(7)セレクト信号GS2 トCPU 
IIIRストローブ信号によって設定される。文字のド
ツト列データは、CPU 104からのセレクト信号C
SIとCPU WRストローブ信号によってその文字の
幅の分だけDMA動作で連続的にラスタデータバッフγ
204に書き込まれる。
DMA 動作によってラスタバッファ204にブロック
転送する動作は、次の4ステツプにて行なわれる。
第5図を参照して、まず、文字のドツトデータを書き込
むへき相続く2つのラスタバッファ204゜たとえば雲
量と霧層−1のラスタバッファ204のうち前のバッフ
ァ雲■−1から、そのドツト列に対応する主走査位置X
に蓄積されているドツト列データ304を読み出し、デ
ータラッチ224に保持する。データ変換器210の出
力212には、前述のように32ラインのうちの任意の
一連の16ラインの位置までytだけシフトされたドツ
ト列データ300の一部を含む上位16ビツト302が
出力される。論理和ゲート214は、両人力212と2
28の論理和をとってパスバッファ218に新たなドツ
ト列データとして出力する。
この新たなドツト列データは、先に読み出したラスタバ
フフッ参諺−1の同じワード位置304に書き込まれる
。これによってラスタバッファ204の主走査位置Xに
は、システムバス118からブロック転送されたドツト
列300の一部を副走査位置y以降に含むlワードが書
き込まれたことになる。
同様にして、同じ主走査位置Xについて、後のバッファ
雲■から、そのワード位置に蓄積されているドツト列デ
ータ306を読み出し、データラッチ224に保持する
。データ変換器210の出力212には、前述のように
32ラインのうちの任意の一連のIBラインにシフトさ
れたドツト列データ300の一部を含む下位IBビット
303が出力される。論理和ゲート214は、両人力2
12と228の論理和をとってパスバッファ218に新
たなドツト列データとして出力する。
この新たなドツト列データは、先に読み出したラスタバ
ッファ雲腸の同じワード位置306に書き込まれる。
このようなドツトデータ操作により、文字フォントを多
重に重ねたドツトデータを形成することができる。また
、その主走査および副走査の位置(X4)は、ドツト単
位で設定することができる。
こうしてラスタバッファ204に蓄積されたドツトデー
タは、次のようにしてプリンタエンジン12に印字デー
タVDATAとして出力される。
有効な主走査期間を規定する信号T  が有意GATE である間、タイミング発生器202はアドレスカウンタ
206をドツト同期クロックVCLKにて歩進させる。
バッファセレクタ208で指定されたラスタバッファ2
04からは、この歩道に応動して1ドツト列16ビツト
単位でドツトデータがデータセレクタ222に読み出さ
れる。たとえば雪層−1のラスタバッファ204が選択
されていれば、アドレスカウンタ206で主走査位置X
が指定されるとワード304がアクセスされる(第5図
)。
タイミング発生器202は、主走査ラインの同期信号L
SYNGに応動してラインカウンタ226歩進させる。
そこで、ラインカウンタ226の計数値がそのとき副走
査位置yを示していると、データセレクタ222に読み
出された16ビツト304のうちのビット位置y1にあ
るビットがVDATAとして出力線124に出力される
。すなわち、主走査および副走査位置(x、y)の1ド
ツトがプリンタエンジン12に出力されたことになる。
たとえばA4判の用紙に300dpiの画素密度で印字
する場合、主走査方向のドツト数は2400ドツトで十
分である。したがって、2400ドツトxlBラインの
有効ライン主走査期間で、1つのラスタバッファ204
に含まれるドツトデータが印字データV[1ATAとし
て出力されることになる。
なお、主走査ライン番号がそのラスタバッファ204で
の最終ライン、すなわち16ビツト桁を示しているとき
は、そのラスタバッファ204に保持されているドツト
データがすべて出力されたことになる。したがって、ラ
スタバッファ204から最終ワードを読み出したときは
、同じアドレスでrQJすなわち白レベルのデータを書
き込み、その内容をクリアさせる。これは、データラッ
チ224およびデータ変換器210を非動作状態とする
ことによって行なわれる。これによってそのラスタバッ
ファ204は、次のドツトデータの展開に備えることが
できる。
こうして、ラスタバッファ204へのデータの書込みは
、一連の2つのラスタバッファ204について行なわれ
、これを順次1つずつシフトさせる。
したがって、1つのラスタバッファ204についてみれ
ば、ドツトデータを2回更新して完成したドツトデータ
を含むことになる。こうして1つのラスタバッファ20
4.たとえば雪層−1のラスタバッファのドツトデータ
が完成すると、適当な走査タイミングで各ドツト列(た
とえば304)が順次読み出され、そのうちの1ドツト
がプリンタエンジン12に出力される。このような走査
を順次各ドツト列について繰り返し、ラスタバッファ2
04を順次シフトさせることによってドツトデータが直
列に信号線124から出力される。
シャドウ印字を行なう実施例では、データ変換器210
は第6図に一例を示すように構成される。
シャドウ印字は1文字フォントを水平方向に数ドツトず
らしたドツトデータを作成し、重ね印字を同様の効果を
生じさせることによって太め処理を行なう、しかし従来
の方式では、同一主走査線において印字する文字が多い
ほどCPU/DMAに加わる負荷が増し、限定された本
数のラスタ内において印字できる文字の数に制限がある
場合、不利になってしまう。
そこで本実施例では、データ変換器210として第6図
に示す構成のものを用い、CPo 104やDIIIA
制御部11Bの負荷を増すことなくシャドウ印字を実現
している。データ変換器210は、本実施例では、縦続
接続された3つのIBビットレジスタ400゜402お
よび404と、論理和ゲート406と、データセレクタ
408を有する。
レジスタ400の入力には、システムバス118からI
Bビットのドツト列データが入力される。各レジスタ4
Q(1,402および404は、前述のように主走査位
置および副走査方向のシフト量を設定するとき、CPU
 104 カラ(1)セレノ)信号C52トcPU ’
IIRストローブ信号でクリアされ、また、セレクト信
号C9IとCPU WRストローブ信号でクロック駆動
される。各レジスタの出力410.412および414
は論理和ゲート40Bにも入力される。データセレクタ
408は、前述のフォント識別情報に応じた選択信号に
ODに応動して論理和ゲー) 408の出力41Bおよ
び第1段のレジスタ400の出力410のいずれかを選
択し、出力418に出力する回路である。この出力21
8は、第2図に示す論理和回路214の入力212に接
続されるように構成してもよい、また、入力は、初段の
レジスタ400の出力410からではなくバス118か
ら直接得るようにしてもよい。
シャドウ印字でない通常の印字の場合、データセレクタ
408は、ドツトデータのブロック転送のまえに、入力
410を出力212に接続するように設定される。バス
118から受けた16ビツトのドツト列データは、レジ
スタ400を通してその出力41Oからデータセレクタ
408に入力され、データセレクタ408の出力212
へ出力される。
シャドウ印字の場合、データセレクタ408は、ドツト
データのブロック転送のまえに、入力41Bを出力21
2に接続するように設定される。バス118から受けた
16ビツトのドツト列データは、レジスタ400.40
2および404を通して順次歩進される。この歩進とと
もにCPuバス118からは、順次ドツトデータをブロ
ック転送に・て受け、これらがレジスタ400.402
および404を通して同様に順次歩進される。各段の出
力410.412および414の論理和が論理和ゲー)
40Bにおいてとられる。その論理和出力41Bがデー
タセレクタ408に入力され、データセレクタ40日の
出力212へ出力される。こうして本実施例では、3段
のレジスタ400゜402および404が設けられてい
るので、水平方向に3ドツト分重ね処理されたドツトデ
ータがデータセレクタ408の出力418に順次出力さ
れる。
第7図を参照すると、ドツトデータを副走査方向に拡大
する機能を有するデータ変換器210の構成例が示され
ている゛、データ変換器210は、2つのデータセレク
タ430および434と、データシフタ432とを有す
る。データセレクタ430は、ドツト列データを副走査
方向に拡大する機能を有する。その副走査方向の拡大率
は制御信号vwOおよびvwlによって2進数で規定さ
れる。18ドツト列のデータ中において選択すべき上下
のバイトは制御信号HBによって、また各バイトにおけ
る上下のニブルは制御信号HNによって設定される。デ
ータセレクタ430の入力43Bは、システムパス11
8または第6図に示すデータセレクタ408の出力41
8に接続される。後者の接続方法の場合、このデータ変
換器210はシャドウ印字機能と拡大機能の両方を有す
る。
データシフタ432は、データセレクタ430のIBビ
ット出力43Bを受け、第4図を参照して前述したよう
に、その18ビツト列300を32ラインの任意のライ
ン位1ttlにシフトさせるデータシフト機能を有する
。そのシフト量は、最大18ライン分であるが、制御線
SO〜S3にて設定される。データシフタ432の出力
440は、32ビット並列出力であり、データセレクタ
434は、これを受けてその上位ワード16ビツト30
2および下位ワード18ビツト303のいずれかを出力
212に出力する選択回路である。その選択は選択信号
H1llによる0本実施例では、出力212が論理和回
路214(第2図)に入力されるように構成されている
が、データセレクタ430の入力43Bをシステムバス
118に接続する構成の場合は、データセレクタ434
(第6図)の出力をレジスタ400の入力に接続するよ
うに構成してもよい。
データセレクタ430の拡大操作は、第10図に示すよ
うに、次のようにして制御される。たとえば拡大率1、
すなわち等倍の場合、制御信号V!111゜VWOは「
00」であり、データセレクタ430によって18ピツ
)DO〜015全部が選択される。なお同図においてr
XJはドントケアビットを示す。
拡大率2の場合、制御信号VWI、 VWOは「01」
テあり、データセレクタ430によって、信号HBが「
0」のときは下位8ビツトが選択され、「1」のときは
上位8ビツトが選択される。その際、入力ドツト列の各
ビットがそれぞれ2つの同じビットとして形成される。
すなわち同じドツトがコピーされる。したがって出力4
3Bには、信号HBが「0」のときはDO〜D7が2ビ
ツトずつ同じビットで出力され、「1」のときはD8〜
D15が2ビツトずつ同じビットで出力される。
同様にして拡大率3の場合、制御信号VWI、 VWO
は「10」であり、データセレクタ430によって、信
号HBおよびHNに応じて4ドツトずつ選択される。そ
の際、入力ドツト列の各ビットがそれぞれ3つのビット
とされ、12ビツトとして上位方向にシフトされる。し
たがって出力438には、信号HBが「0」で信号IN
がrQJのときはDO〜D3が3ビツトずつ同じビット
で出力され、最下位の4ビツトは「0」すなわち自レベ
ルとされる。同様にして他のビット04〜D?、 08
〜[111および012〜015も3ビツトずつ同じド
ツトで出力され、最下位の4ビツトはrOJとされる。
同様にして拡大率4の場合、制御信号vwt、 vw。
は「11」であり、データセレクタ430によって、信
号HBおよびINに応じて3ドツトずつ選択され。
入力ドツト列の各ビットがそれぞれ4つのビットとされ
る。したがって出力43日には1.ドー、トデータDθ
〜03.04〜07.08〜Dllおよび012〜01
5が4ビツトずつ同じドツトで出力される。このように
して、副走査方向の拡大は1本実施例では等倍、2倍、
3倍および4倍の拡大率で制御されところで主走査方向
の拡大は、アドレスカウンタ206の歩進クロックを拡
大率に応じて制御することによって行なわれる。まず、
システムバス118からブロック転送によって受は取っ
たドツト列データがラスタバッファ204のある水平位
置に書き込まれる0次に、アドレスカウンタ206の歩
進に応動して、同じドツト列データが拡大率の数から1
を減じた値に等しい回数だけブロック転送され、ラスタ
バッファ204の次の水平位置からその同じ数の水平位
置にわたって順次書き込まれる。アドレスカウンタ20
6が拡大率に応じた数だけ歩進すると、次のドツト列デ
ータがブロック転送され、ラスタバッファ204の次の
水平方向の位置に書き込まれる。
これかられかるように、アドレスカウンタ20Bは、拡
大率の値に等しい回数だけ歩進して、ラスタバッファ2
04のとびとびの水平位置にスキップしてドツト列デー
タがブロック転送され書き込まれるが、その間、アドレ
スカウンタ206が順次歩進するにつれ、同じドツトデ
ータが拡大率の値に等しい回数だけブロック転送され、
ラスタバッファ204のこのとびとびの水平位置の間の
水平位置を順次環める形で書き込まれる。
このようにアドレスカウンタ20Bを歩進させるクロッ
クは、第8図に示すパルス発生器450によって作成さ
れる。パルス発生器450は、タイミング発生器202
に含まれ、セレクト信号C81とCPU WRストロー
ブ信号によって選択される。パルス発生器450は、C
PU WRストローブ信号の周波数より十分に高い周波
数のクロックCLKを計数し、水平方向の拡大倍率を規
定する信号HWOおよびHlllに応じた数の歩進クロ
ックを出力452に出力する。セレクト信号CSIとC
PU WRストローブ信号によってパルス発生器450
が1回選択されたとき、その出力452に発生する歩進
クロックの数は、第9図の真理値表に示すとおりである
。この歩進クロックがアドレスカウンタ20Bを歩進さ
せる。
一例として、主副走査とも3倍の拡大印字の場合を第1
表に示す。
第1表かられかるように、3倍の場合はシフト量が変化
する。しかし2倍、4倍など偶数倍の場合は変化しない
、他の場合も同様である。
データシフタ432は、4ビツト5ONS3でシフト量
が規定され、最大16ライン分までデータシフトを行な
うことができる。このシフトデータは、主走査方向のド
ツト位置を設定するときにレジスタにセットされる。第
11図に示すように、ドツト列データDθ〜015が設
定シフト量だけシフトされ、DO〜031の32ビツト
データとして出力440に出力される。これはデータセ
レクタ434にて、上位18ピツ)HWおよび下位16
ビツ)LWのいずれかが信号)IWに応じて交互に選択
され、出力212に出力される。
これかられかるように、シフト量が0のときは下位ワー
ドLWの全ビットが「O」すなわち白ドツト、またシフ
ト量がIBラインのときは上位ワードHWの全ビットが
「0」となる、なお、出力440の32ビツトのうち元
の16ビツトのドツト列データDO〜015がシフトさ
れた部分以外のビットは「0」にセットされる。
なお本発明を印字装置に適用した実施例について説明し
たが、本発明は、文字をソフトコピーとして可視−表示
する表示装置にも有利に適用され第1人 工ショ14Z担遣Lu雌1vWlv%10HB!!!H
1llIHWO第1回目  Y     X     
1000102       Y      x+t 
    1000103       Y      
X+2    1000104      Y−4X 
     1001105       Y−4X+1
    1001106       Y−4X+2 
   1001107       Y−8X    
  1010108       Y−8、x+11 
0 1 0 1 09       Y−8X+2  
  10101010       Y−12X   
   10111011       Y−12X+1
    1 0 1 1 1 0勉−一部 本発明によれば、順次受信したドツトデータを複数のレ
ジスタ段中に順次シフトさせ、各段の論理和をとること
によって重ね印字のドツトデータが形成される。したが
って、処理速度の実質的な低下を伴なうことなくシャド
ウ印字を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による印字制御装置の実施例を示す概略
ブロック図・ 第2図は、第1図に示す実施例におけるラスタバッファ
制御回路の構成例を示すブロック図、第3図は、第2図
に示すラスタバッファのマツプ構成を示す説明図。 第4図および第5図は、第2図に示すラスタバッファ制
御回路の動作を説明するための説明図、 第6図は、第2図に示すデータ変換器の構成例を示すブ
ロック図、 第7図は、第2図に示すデータ変換器の他の構成例を示
すブロック図・ 第8図は、第2図に示すタイミング発生器の構成の一部
を示すブロック図、 第9図は、第8図に示すパルス発生器の真理値表を示す
図。 第10図は、第7図に示すデータ変換器における文字の
拡大動作を説明するための説明図、第11図は、第7図
に示すデータ変換器におけるドツトデータのシフト動作
を説明するための説明図である。 PI7 、−のう 114、、、ラスタデータ発生器 202、、、タイミング発生器 204、、、ラスタバッファ 20B、、、アドレスカウンタ 208、、、バッファセレクタ 210、、、データ変換器 222.408.データセレクタ 400.402.レジスタ 40B、、、論理和ゲート 430.434.データセレクタ 432、、、データシフタ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、文字フォントを形成するドットデータを一時蓄積す
    るバッファ手段と、 ラスタ走査の副走査方向のドットデータを受けて前記バ
    ッファ手段に書き込む入力手段と、前記バッファ手段か
    らドットデータを読み出してラスタ走査の主走査線を形
    成する直列データを出力する出力手段とを有する印字制
    御装置において、 前記入力手段は、 前記副走査方向のドットデータをそれぞれ一時保持する
    複数のレジスタ段を有し該ドットデータを順次受けて該
    複数のレジスタ段の中を順次シフトさせるレジスタ手段
    と、 該複数のレジスタ段のそれぞれの出力の論理和をとる論
    理和ゲート手段とを有し、 該論理和ゲート手段の出力を前記バッファ手段に入力さ
    せることによって文字フォントを修飾したドットデータ
    を形成することを特徴とする印字制御装置。 2、特許請求の範囲第1項記載の装置において、前記入
    力手段は、前記論理和ゲート手段の出力と前記複数のレ
    ジスタ段のうちの最初の段の出力とを択一的に選択して
    前記バッファ手段に入力させる選択手段を含むことを特
    徴とする印字制御装置。
JP60015270A 1985-01-31 1985-01-31 印字制御装置 Pending JPS61175049A (ja)

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JP60015270A JPS61175049A (ja) 1985-01-31 1985-01-31 印字制御装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007112200A (ja) * 2005-10-18 2007-05-10 Murakami Corp インナーミラー

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007112200A (ja) * 2005-10-18 2007-05-10 Murakami Corp インナーミラー

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