JPS58223814A - シ−ケンス記録装置 - Google Patents
シ−ケンス記録装置Info
- Publication number
- JPS58223814A JPS58223814A JP57108175A JP10817582A JPS58223814A JP S58223814 A JPS58223814 A JP S58223814A JP 57108175 A JP57108175 A JP 57108175A JP 10817582 A JP10817582 A JP 10817582A JP S58223814 A JPS58223814 A JP S58223814A
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- Japan
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- memory
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- stored
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/04—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
- G05B19/05—Programmable logic controllers, e.g. simulating logic interconnections of signals according to ladder diagrams or function charts
- G05B19/054—Input/output
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はシーケンス記録装置に係り、特に発電所などを
含む一般のプラントにおいて、このプラント内の各機器
の動作シーケンスを記録する装置に関するものである。
含む一般のプラントにおいて、このプラント内の各機器
の動作シーケンスを記録する装置に関するものである。
従来この種のシーケンス記録装置としては、第１図に示
すものがあった。第１図は従来のシーケンス記録装置を
示すブロック構成図であるＯ第１図において、１はプラ
ントのディジタル信号、２はディジタル計算機、２０１
、２０２はディジタル計算機２の入力部で、この内入
力部２０１は入力信号のチャタリングを除去するための
ディジタルフィルタである。２０３は中央処理装置、２
０４は時計、２０５は記憶装置、３はタイプライタ、デ
ィスプレイ装置などの外部出力装置である。
すものがあった。第１図は従来のシーケンス記録装置を
示すブロック構成図であるＯ第１図において、１はプラ
ントのディジタル信号、２はディジタル計算機、２０１
、２０２はディジタル計算機２の入力部で、この内入
力部２０１は入力信号のチャタリングを除去するための
ディジタルフィルタである。２０３は中央処理装置、２
０４は時計、２０５は記憶装置、３はタイプライタ、デ
ィスプレイ装置などの外部出力装置である。
次に、上記第１図の動作について説明する。プラントの
ディジタル信号ｌの状態がオンからオフ、あるいはオフ
からオンなどに変化すると、その・変化のタイミング及
び状態がディジタル計算機２の入力部２０１ 、２０２
を通して中央処理装置２０３に読み込まれる。次いで、
中央処理装置２０３は時計２０４から時刻を読み取り、
上記の変化したディジタル信号１を固定するための記号
、及びディジタル信号１のオン、オフの状態とともに記
憶袋ｆｌ ２０５に記憶する。この記憶されたディジタ
ル信号１の状態変化の情報は、一定のタイミングあるい
は運転員のリクエストにより、ディジタル計算機２に接
続されたタイプライタ、ディスプレイなどの外部出力装
置３に出力され、プラント内の各機器の動作シーケンス
の記録として使用される。
ディジタル信号ｌの状態がオンからオフ、あるいはオフ
からオンなどに変化すると、その・変化のタイミング及
び状態がディジタル計算機２の入力部２０１ 、２０２
を通して中央処理装置２０３に読み込まれる。次いで、
中央処理装置２０３は時計２０４から時刻を読み取り、
上記の変化したディジタル信号１を固定するための記号
、及びディジタル信号１のオン、オフの状態とともに記
憶袋ｆｌ ２０５に記憶する。この記憶されたディジタ
ル信号１の状態変化の情報は、一定のタイミングあるい
は運転員のリクエストにより、ディジタル計算機２に接
続されたタイプライタ、ディスプレイなどの外部出力装
置３に出力され、プラント内の各機器の動作シーケンス
の記録として使用される。
従来のシーケンス記録装置は以上のように構成されてい
るので、プラントのディジタル信号１がチャタリングを
起した時に、その信号の不要な部分を除去できるのは入
力部２旧のディジタルフィルタのみである。このディジ
タルフィルタは、ある時間間隔で複数回信号を読み取り
不要な変化を除去するものであり、その時間間隔によっ
てはチャタリングを充分に除去できないか、あるいは正
確に信号を入力し得ないなどの欠点があった。また、上
記のチャタリングが除去できない時は、記憶装置２０５
の記憶容曖が一杯となり、以降の入力信号を記憶できな
いなどの欠点があった。
るので、プラントのディジタル信号１がチャタリングを
起した時に、その信号の不要な部分を除去できるのは入
力部２旧のディジタルフィルタのみである。このディジ
タルフィルタは、ある時間間隔で複数回信号を読み取り
不要な変化を除去するものであり、その時間間隔によっ
てはチャタリングを充分に除去できないか、あるいは正
確に信号を入力し得ないなどの欠点があった。また、上
記のチャタリングが除去できない時は、記憶装置２０５
の記憶容曖が一杯となり、以降の入力信号を記憶できな
いなどの欠点があった。
本発明は上記のような従来のものの欠点を除去するため
になされたもので、プラントなどのディジタル係号の動
作順序を記録しようとする装置にλ おいて、信号
の状聾１時刻、信号を固定できる記１ 号などの情報を一時記憶するメモリと、このメモリに記
憶された情報を処理するタイミングをとるためのタイマ
き、入力された信号と前記記憶された情報とを処理する
処理＠置とから構成されるチャタリング除去装置を備え
てなる構成を有し、プラント内の各機器の動作順序を正
確に、かつ、適切に記録できるようにしたシーケンス記
録装置を提供することを目的としている。
になされたもので、プラントなどのディジタル係号の動
作順序を記録しようとする装置にλ おいて、信号
の状聾１時刻、信号を固定できる記１ 号などの情報を一時記憶するメモリと、このメモリに記
憶された情報を処理するタイミングをとるためのタイマ
き、入力された信号と前記記憶された情報とを処理する
処理＠置とから構成されるチャタリング除去装置を備え
てなる構成を有し、プラント内の各機器の動作順序を正
確に、かつ、適切に記録できるようにしたシーケンス記
録装置を提供することを目的としている。
以下、本発明の一実施例を図について説明する。
第２図は本発明の一実施例であるシーケンス記録装置を
示すブロック構成図であって、第１図と同等部分は同一
符号を用いて表示してあり、その詳細な説明は省略する
。第２図において、４はディジタル計算機２の各入力部
２０１ 、２０２を通して入力されたプラントのディジ
タル信号１を処理するチャタリング除去装置である。４
０１は処理装置、４０２ 、４０３はディジタル信号１
の状態（オン、オフ）、その変化した時刻及びディジタ
ル信号１に付けられ、これを固定できる記号などの情報
を一時記憶するメモリである。。４０４は各メモリ４０
２゜４０３に記憶された情報を中央処理、＊ｆ１１２０
３に出力するタイミングをとるためのタイマである。ま
た、２０４は時計で、中央処理装置ｔ ２０３とともに
処理装置４０１にも接続され、信号の状聾変化時の時刻
を上記情報に付加するために用いられる。しかして、チ
ャタリング除去装置４は、情報を一時記憶する各メモＩ
Ｊ ４０２ 、４０３に記憶されている現時点より以前
の信号の状態と、新たに発生した信号の状態変化とを比
較することにより、チャタリングを除去するものである
。
示すブロック構成図であって、第１図と同等部分は同一
符号を用いて表示してあり、その詳細な説明は省略する
。第２図において、４はディジタル計算機２の各入力部
２０１ 、２０２を通して入力されたプラントのディジ
タル信号１を処理するチャタリング除去装置である。４
０１は処理装置、４０２ 、４０３はディジタル信号１
の状態（オン、オフ）、その変化した時刻及びディジタ
ル信号１に付けられ、これを固定できる記号などの情報
を一時記憶するメモリである。。４０４は各メモリ４０
２゜４０３に記憶された情報を中央処理、＊ｆ１１２０
３に出力するタイミングをとるためのタイマである。ま
た、２０４は時計で、中央処理装置ｔ ２０３とともに
処理装置４０１にも接続され、信号の状聾変化時の時刻
を上記情報に付加するために用いられる。しかして、チ
ャタリング除去装置４は、情報を一時記憶する各メモＩ
Ｊ ４０２ 、４０３に記憶されている現時点より以前
の信号の状態と、新たに発生した信号の状態変化とを比
較することにより、チャタリングを除去するものである
。
次に、上記第２図の動作について説明する。このルｈ作
は下記の３つの基本動作により行なわれる。
は下記の３つの基本動作により行なわれる。
（１） メモリ４０２に記憶されている信号名称と入
力部２０２−’ｉ；通して新たに入力された信号名称と
が異なる時、すなわちプラントにおいて、今までと異な
る機器が動作した場合、もしその時の信号の状態がオン
「１」であったなら、その４８号名称１時刻、状態の情
報（以下、この３つを信号情報という）をメモリ４０２
に一時記憶する。さらに、メモリ４０３に有意な信号悄
１１が記憶されている時、メモリ４０３の内容を中央処
理装置２０３に出力する。
力部２０２−’ｉ；通して新たに入力された信号名称と
が異なる時、すなわちプラントにおいて、今までと異な
る機器が動作した場合、もしその時の信号の状態がオン
「１」であったなら、その４８号名称１時刻、状態の情
報（以下、この３つを信号情報という）をメモリ４０２
に一時記憶する。さらに、メモリ４０３に有意な信号悄
１１が記憶されている時、メモリ４０３の内容を中央処
理装置２０３に出力する。
その後、メモリ４０２に記憶されている信号情報を中央
処理装置２０３に出力する。この時、メモリ４０３の内
容は無意味な情報に更新され、メモリ４０２０）内容は
記憶された内容のまま保持している。−力、入力部２０
２を通して入力された信号の状態がオフ「０」であった
なら、その信号情報をメモリ４０２に一時記憶しないこ
とを除いて、上記した信号の状態がオン「１」の場合と
同様の動作をなし、信号情報が中央処理袋ｆ２０３に出
力される時、タイマ４０４は初期設定される。
処理装置２０３に出力する。この時、メモリ４０３の内
容は無意味な情報に更新され、メモリ４０２０）内容は
記憶された内容のまま保持している。−力、入力部２０
２を通して入力された信号の状態がオフ「０」であった
なら、その信号情報をメモリ４０２に一時記憶しないこ
とを除いて、上記した信号の状態がオン「１」の場合と
同様の動作をなし、信号情報が中央処理袋ｆ２０３に出
力される時、タイマ４０４は初期設定される。
（２） メモリ４０２に記憶されている信号名称と、
入力部２０２を通して新たに入力された信号名称とが等
しい時、すなわちプラントでは前回と同じ機器が動作し
た場合、もしその時の信号の状態がオン「０」ならば、
その時の信号情報はメモリ４０３に一時記憶される。ま
た、信号の状態がオン「１」ならＣよ、今回の信号情報
は捨てられる。換百すれば、前回に中央処理装置２０３
に出力した信号名称。
入力部２０２を通して新たに入力された信号名称とが等
しい時、すなわちプラントでは前回と同じ機器が動作し
た場合、もしその時の信号の状態がオン「０」ならば、
その時の信号情報はメモリ４０３に一時記憶される。ま
た、信号の状態がオン「１」ならＣよ、今回の信号情報
は捨てられる。換百すれば、前回に中央処理装置２０３
に出力した信号名称。
状態と同じであるので、チャタリングの不柴な信号情報
と判断する。また同時に１．メモリ４０３の内容は無意
味な情報に更新され、信号の状態がオン。
と判断する。また同時に１．メモリ４０３の内容は無意
味な情報に更新され、信号の状態がオン。
オフのいずれの場合にも、タイマ４０４は初期設定され
る。
る。
（３） タイマ４０４は上記（１）、（２）項に記載
した動作で初期設定され、一方、周期的にカウント・ダ
ウンされる。このタイマ４０４のカウントが零になった
時、メモリ４０３に有意な信号情報が一時記憶されてい
る時、中央処理装置２０３にメモリ４０３の信号情報が
出力され、このメモリ４０３の内容は無意味な情報に更
新される。
した動作で初期設定され、一方、周期的にカウント・ダ
ウンされる。このタイマ４０４のカウントが零になった
時、メモリ４０３に有意な信号情報が一時記憶されてい
る時、中央処理装置２０３にメモリ４０３の信号情報が
出力され、このメモリ４０３の内容は無意味な情報に更
新される。
上記したＨないしく３１項に記載した基本的な動作をチ
ャタリング除去装置４で行なうことにより、プラントト
のディジタル計算機１のチャタリングによる記憶装置２
０５からのあふれ、それにともなう信号情報の消失を防
止することができる。ここで、上記タイマ４０４はその
設定値を変えることにより、任意の周期で起きるチャタ
リングを除去することができる。
ャタリング除去装置４で行なうことにより、プラントト
のディジタル計算機１のチャタリングによる記憶装置２
０５からのあふれ、それにともなう信号情報の消失を防
止することができる。ここで、上記タイマ４０４はその
設定値を変えることにより、任意の周期で起きるチャタ
リングを除去することができる。
（１，第３国内及び（１３）はプラントのディジタル信
号がチャタリングを起した時のタイミングを例示した図
である。第３国内に示すように、プラントのディジタル
信号１のチャタリングに対しては、Ａ点及びＢ点の状態
変化のみを中央処理装置２０３に出力し、シーケンスの
記録として用いることができ、Ａ点とＢ点間の信号の状
態変化はすべて不要なものとして捨てられる。また、第
３図（５）において、信号の状態変化をチャタリングと
見なすかどうかの時間間隔ｔは、タイマ４０４に対し初
期設定する値を変えることにより任意に設定できる。
号がチャタリングを起した時のタイミングを例示した図
である。第３国内に示すように、プラントのディジタル
信号１のチャタリングに対しては、Ａ点及びＢ点の状態
変化のみを中央処理装置２０３に出力し、シーケンスの
記録として用いることができ、Ａ点とＢ点間の信号の状
態変化はすべて不要なものとして捨てられる。また、第
３図（５）において、信号の状態変化をチャタリングと
見なすかどうかの時間間隔ｔは、タイマ４０４に対し初
期設定する値を変えることにより任意に設定できる。
なお、上記実施例では各メモＩ７４０２ 、４０３及び
タイマ４０４は各一式として説明したが、複数個を用意
することにより、第３図（Ｂ）に示すように、Ａ点及び
Ｂ点以外にＣ点及びＤ点の状態変化に見られるように、
籾数のプラントのディジタル信号１が同時にチャタリン
グを起した場合でも、チャタリングの除去を有効的に行
なうことができる。
タイマ４０４は各一式として説明したが、複数個を用意
することにより、第３図（Ｂ）に示すように、Ａ点及び
Ｂ点以外にＣ点及びＤ点の状態変化に見られるように、
籾数のプラントのディジタル信号１が同時にチャタリン
グを起した場合でも、チャタリングの除去を有効的に行
なうことができる。
以上のように、本発明に係るシーケンス配録装置によれ
ば、シーケンス記録装置に、信号の状態時刻、信号を固
定できる記号などの情報を一時記憶するメモリと、この
メモリにδＣ憶された情報を処理するタイミングをきる
ためのタイマと、入力された信号き前記記憶された情報
とを処理する処理装置とから構成されるチャタリング除
去装置を備えてなる構成としたので、プラントのディジ
タル信号の子ヤタリングを有効的に防止することができ
るから、プラント内の各機器の動作順序を正確に、かつ
、適切に記録することができやとともに、記憶装置を有
効利用し得るという優れた効果を奏するものである。
ば、シーケンス記録装置に、信号の状態時刻、信号を固
定できる記号などの情報を一時記憶するメモリと、この
メモリにδＣ憶された情報を処理するタイミングをきる
ためのタイマと、入力された信号き前記記憶された情報
とを処理する処理装置とから構成されるチャタリング除
去装置を備えてなる構成としたので、プラントのディジ
タル信号の子ヤタリングを有効的に防止することができ
るから、プラント内の各機器の動作順序を正確に、かつ
、適切に記録することができやとともに、記憶装置を有
効利用し得るという優れた効果を奏するものである。
第１図は従来のシーケンス記録装置を示すブロック構成
図、第２図は本発明の一実施例であるシーケンス記録装
置を示すブロック構成図、第３図（５）及び（Ｂ）はプ
ラントのディジタル信号かチャタリングを起した時のタ
イミングを例示した図である。 １ ・・・・・・プラントのディジタル信号、２・・・
・・・・・・ディジタル計算機、２０１ 、２０２・・
・・・・・・入力部、２０３・・・・・・・・・中央処
理装置、２０４・・・・・・・・・時＝ｔ、 ２０５・
・・・・・・記憶装置、３・・−・・・・・外部出力装
置、４・・・・・・・・・チャタリング除去装置ｉｔ、
４０１・・・・・・・・・処理装置ｔ、４０２ 、４
０３・・・・・・・・メモＩＪ １４０４・・・・・・
・・・タイマ。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当ｉＢ分を示す。 代理人 葛野信−
図、第２図は本発明の一実施例であるシーケンス記録装
置を示すブロック構成図、第３図（５）及び（Ｂ）はプ
ラントのディジタル信号かチャタリングを起した時のタ
イミングを例示した図である。 １ ・・・・・・プラントのディジタル信号、２・・・
・・・・・・ディジタル計算機、２０１ 、２０２・・
・・・・・・入力部、２０３・・・・・・・・・中央処
理装置、２０４・・・・・・・・・時＝ｔ、 ２０５・
・・・・・・記憶装置、３・・−・・・・・外部出力装
置、４・・・・・・・・・チャタリング除去装置ｉｔ、
４０１・・・・・・・・・処理装置ｔ、４０２ 、４
０３・・・・・・・・メモＩＪ １４０４・・・・・・
・・・タイマ。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当ｉＢ分を示す。 代理人 葛野信−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 プラントなどのディジタル信号の動作順序を記録しよう
とする装置において、信号の状態１時刻。 信号を固定できる記号などの情報を一時記憶するメモリ
と、該メモリに記憶された情報を処理するタイミングを
とるためのタイマと、入力された信号と前記記憶された
情報とを処理する処理装置とから構成されるチャタリン
グ除去装置を備えてなることを特徴とするシーケンス記
録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57108175A JPS58223814A (ja) | 1982-06-23 | 1982-06-23 | シ−ケンス記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57108175A JPS58223814A (ja) | 1982-06-23 | 1982-06-23 | シ−ケンス記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58223814A true JPS58223814A (ja) | 1983-12-26 |
Family
ID=14477884
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57108175A Pending JPS58223814A (ja) | 1982-06-23 | 1982-06-23 | シ−ケンス記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58223814A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1989012852A1 (en) * | 1988-06-17 | 1989-12-28 | Hitachi, Ltd. | System for forming knowledge data |
| JPH03185532A (ja) * | 1989-12-14 | 1991-08-13 | Hitachi Ltd | 分散形ディジタル制御システムのオペレータズコンソール |
-
1982
- 1982-06-23 JP JP57108175A patent/JPS58223814A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1989012852A1 (en) * | 1988-06-17 | 1989-12-28 | Hitachi, Ltd. | System for forming knowledge data |
| JPH03185532A (ja) * | 1989-12-14 | 1991-08-13 | Hitachi Ltd | 分散形ディジタル制御システムのオペレータズコンソール |
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