JPS5887633A - デ−タ分流回路 - Google Patents

デ−タ分流回路

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JPS5887633A
JPS5887633A JP18635881A JP18635881A JPS5887633A JP S5887633 A JPS5887633 A JP S5887633A JP 18635881 A JP18635881 A JP 18635881A JP 18635881 A JP18635881 A JP 18635881A JP S5887633 A JPS5887633 A JP S5887633A
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JP
Japan
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data
signal
circuit
value
register
Prior art date
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Pending
Application number
JP18635881A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Tenma
天満 勉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Nippon Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp, Nippon Electric Co Ltd filed Critical NEC Corp
Priority to JP18635881A priority Critical patent/JPS5887633A/ja
Publication of JPS5887633A publication Critical patent/JPS5887633A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C21METALLURGY OF IRON
    • C21DMODIFYING THE PHYSICAL STRUCTURE OF FERROUS METALS; GENERAL DEVICES FOR HEAT TREATMENT OF FERROUS OR NON-FERROUS METALS OR ALLOYS; MAKING METAL MALLEABLE, e.g. BY DECARBURISATION OR TEMPERING
    • C21D9/00Heat treatment, e.g. annealing, hardening, quenching or tempering, adapted for particular articles; Furnaces therefor
    • C21D9/52Heat treatment, e.g. annealing, hardening, quenching or tempering, adapted for particular articles; Furnaces therefor for wires; for strips ; for rods of unlimited length
    • C21D9/54Furnaces for treating strips or wire
    • C21D9/66Tower-type furnaces
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F9/00Arrangements for program control, e.g. control units
    • G06F9/06Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
    • G06F9/30Arrangements for executing machine instructions, e.g. instruction decode
    • G06F9/38Concurrent instruction execution, e.g. pipeline or look ahead
    • G06F9/3867Concurrent instruction execution, e.g. pipeline or look ahead using instruction pipelines

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はデータ駆動で制匈される情報処理装置におい
て、総和を求めるような処理を、パイプライン方式で処
理させつるようKした回路に関する。
従来、データ駆動方式の処理回路(例えば、特開昭55
−147737号公報C可変パイプライン演算装置)で
、N個のデータの総和をM請求める時、N(!1毎のデ
ータに区切)、N個のデータの総和を求め終わると次の
N個の総和を求めるといった方法がとられ、このため高
速処理化に問題があ−)九〇又、Nが小さ一場合、加算
をシーナメンF方式に配置しパイプライン処理する方法
がと)えた。
この場合、処理の高速化は図れたが、Nが大古い場合、
大規模fk@路にする必要があると一つ九同題があり九
〇 本発明の目的は、データ駆動方式の処理回路の1つとし
て本発明のデータ分流回路を与えることで、N個のデー
タの総和が求まるのをまつことなく、連続的にM回総和
を求める処理をさせることKよりデータ駆動方式の処理
回路で総和を求める場合に大きなNに対しても、回路規
模を大きくするコトなく、パイプライン方式で処理させ
高速化を図ることにある。
次に、この発明について図面を参照して説明する。11
!1図は本発明の一実施例を示すためのブロック図であ
る。データ線51を通して入力レジスタ30Kl’li
I御信号とデータ値の組が入力される。
制御信号は初期設定信号31.偶奇入力信号32.終了
入力信号33からなる。到着監視回路10は初期設定信
号31.偶奇入力信号3λデータ値34.対データ信号
22を入力し、零検出信号11.サフィクス信号12.
一致信号13を出力する。初期設定信号31がIllの
値の時、データ値34の値を到着データ数Nとして到着
監視回路10に初期セットする。
初期セットが終了すると、初期設定信号31が1の1の
値であるデータが順次入力される。N個のデータ値の総
和計算をM@行なう処理では、偶奇入力信号32が’o
’o値をもつデータは、第1の状態をもつ入力データで
あり、NxM個到着し、最初のN個のデータに対し、サ
フイクス信号12は101の値が、次のNll0データ
に対し111の値が実に次0NINのデータに対し12
1の値が出力される。
サフイクス信号12は、例えば4ビツトで構成され偶奇
入力信号32がIOIの値をもつデータが161個到着
すると、その後のN個のデータに対しては、褥びサフイ
クス信号12の値はIolに戻る。
対デー#探索回路2Gは、終了入力信号33.データ値
34.零検出信号11.サフイクス信号12を入力し、
対データ値21.対データ信号22.終了出力信号2表
 終了データ信号24を出力する。
対データ探索回路20は、+74クス信号12が同じ値
をとるデータの到着を数える。奇数番目に到着したデー
タのデータ値34を一時保持し、偶数番目のデータが到
着すると保持した奇数番目のデータ値を対データ値21
として出力し、この時、対データ信号22に’l’を出
力する。到着監視回路lOは偶奇入力信号32がl O
20値をとるデータカtN個到着する毎に一致信号13
に’l’の値を出力する。
対データ探索回路20は、一致信号13dl111の値
をとるデータが、偶数番目の到着データである時□□ム ータ値21が、それぞれデータレジスタ60.対応デー
タレジスタ70にセットされる。対状態レジスタ50、
データレジスタ60.対応データレジスタ70はそれぞ
れ信号線53.54.55を通して加算を行なうパイプ
ライン処理回路等に送られる。加算が終了するとデータ
駆動処理装置のバスを経由して再び入力データ51とし
て入力レジスタ30力xら入力される。この入力データ
51の偶奇入力信号32は11+の値と々るようへデー
タ駆動処理装置は動作する。
最初の幾つかは偶奇入力信号32が101の値即ち第1
の状態のγ−夕が到着する。第1の状態のをりがN個到
着するのに対応して偶奇入力信号32がIIIの値をと
るvN2の状態のデータについて4N−1個到着する。
対データ信号22に111の値が出力されると、到着監
視回路lOは、その時のサフイクス信号12 t 77
−スドインフアーストアウトの規則で保持し、偶奇入力
信号32が111の値となりで戻ってきた時、保持した
?フィクス信号を読み出し対データ探索回路2Gへ送る
。一致信号13に111−の値が出力されたデータか、
終了入力信号33がIIIの値をとるデータかを含んで
、対データ値が111をとる場合、終了出力信号23は
11・の値をとり、再び入力レジスタ30に入力された
時、終了入力信号33は・IIの値をとる。サフイクス
信号12が同じ値をとるデータで偶数番目の到着データ
に対する終了データ信号24がIIIQ値をと9、次の
到着データの終了データ信号24も11%の値をとる時
、終了データ信号がIllの値となり、その時のデータ
値34が終了レジスタ40にセットされ、総和の値とし
て信号1152に出力される。厘ち、終了レジスタ4G
にセットされるデータは2N−1番目の到着データにあ
たる。
次KII2図を参照して到着監視回路lOを説明する。
初期設定信号31が+1・の値をとる時、データ値34
の値が到着数レジスタ102 Kセットされ、到着数カ
ウンタ101. ?フィクスヵウンタ103がクリアさ
れる。到着数カウンタ101が、′O1O値をとる時、
零検出回路104は、零検出信号11に111の値を出
力する。到着数レジスタ102の出力信号152と到着
数カウンタ101の出力信号151の値が、一致してい
る場合、一致回路105は、一致1d号13に+11を
出力し、サフイクスカウンタ103をカウントアツプす
る。偶奇人力信号32がIOlの時、到着数カウンタ1
01はカウントアツプされ、カウントアツプ前のサフイ
クスカウンタ103の出力11号153がマルケプレク
+106で選択され、すフィクス信号12に出力される
。対データ1号22が111の値になると、サフイクス
信号12C)値が、FIFOメモリ107 (例えば、
商品名FIFO64X4 aerial Me−mor
y−67401、MMI製)に書き込tレル、 411
1Gf入力信号32が魯lIの値になると、FIFOメ
モリ107からデータが信号線154に読みだされ、マ
ルチプレクサ106で選択され、?フィクス信号12に
出力される。
次1’Cs#3FAを参照して対データ探索回路2oを
説明する。サフイクス信号12によシ状態メモリ201
データメモリ202がアクセスされる。サフィクス信号
12が4セツトで構成される場合、状態メモ!7201
データメモリ202は16w1のメモリとなる。状態メ
モリ201は1飴2ビツトであ)、14奇読出(m号2
51終了読出信号252を出力する。プログラマブル・
ロタり・アレイ203(例えば、シダネティクス社製F
PLA828100)は偶奇読出信号251.終了読出
信号252.零検出信号11.終了入力信号33.一致
信号13を入力し、偶奇書込信号253終了書込信号2
54対データ信号22. g了出力信号23.終了デー
タ信号24を出力する。零検出信号11が111の値を
とる時、プログラマブルロジックアレイ203の終了書
込信号254偶奇書込信号       膚肯噛話講奪253は101の値となり、状態メモリを
クリアする。偶奇続出信号253がI□1の時、データ
値34がデータメモリ202に書き込まれる。対データ
信号22がIIIとなる時、データメモリ202必ら読
み出さFc九対データ値21が出力される。
第4図はプログラマブルロジックアレイ203への人力
信号の値に対する出力信号のイコを示す図fjbる。プ
ログラマブルロジックアレイ203は左側の5つの陶で
示す一紋信号、零検出信号、終了入力信号、偶奇続出信
号、終了読出信号の入力値の組み合わせに対し、右側の
5つの−で示す偶−奇書込信号、終了書込信号、対デー
タ信号、終了データ信号、終了出力信号を出力する。
図でOは信号値が101であること、lは信号値がII
Iであること、Xは信号値がl□lでも111でもよい
ことを示す。
本発明のデータ分流回路をデータ駆動型の処理装置へ組
み入れることにより、任意のデータ数の総和計算をバイ
1ライン方式を中断させることな
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明データ分流回路の一実施例を示すブロ
ック図、第2図は第1図の到着監視回路IOの詳細図、
tIN3図は#!1図の対データ探索回路20の詳細図
、第4図は第3図プログラマブルpシック アレイ20
3の動作を規定する図である。 図において、10は到着監視回路、20は対データ探索
回路、30は入力レジスタ、40は終了レジスタ、50
は対状態レジスタ、60はデータレジスタ、70は対応
データレジスタ、101は到着数カウンタ% 102は
到着数レジスタ、1o3はサフイクスカウンタ、104
は零検出回路、105は一散回路JO6はマルチプレク
サ、107はFIFOメモリ、201は状態メモリ、2
02はデータメモリ、203はプログラマブルロジック
アレイである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 一 少なくも2つの状態をもつ制御信号とデータ値とからな
    るデータを順次入力し、第1の状態の制御信号をもつデ
    ータが、既定数(へ)個到着する毎に異なるサフイクス
    信号を生成し、前記量フィクス信号を保存すると共に出
    力し、1112の状態の制御信号をもつデータに対し、
    前記保存したサフイクス信号を出力する到着監視回路と
    、第1および第2の状態の制御信号をもつデータで、前
    記サフイクス信号が同一であるデータ毎に既定数(2N
    −1)番目の到着データの時、終了データ信号を出力し
    奇数番目の到着データのデータ値を保存し、偶数番目の
    到着データの時、前記保存した奇数番目のデータ値と2
    つのデータが揃ったことを示す対データ信号とを出力す
    る対データ探索回路とを備え前記終了データ信号に従い
    入力データを終了データとして出力し、前記対データ信
    号に従い、入力されたデータ値と対データ**回路から
    の前記奇数番目の到着データ値とを出力することを特徴
    とするデータ分流回路。
JP18635881A 1981-11-20 1981-11-20 デ−タ分流回路 Pending JPS5887633A (ja)

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JP18635881A JPS5887633A (ja) 1981-11-20 1981-11-20 デ−タ分流回路

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JPS5887633A true JPS5887633A (ja) 1983-05-25

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ID=16186965

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JP18635881A Pending JPS5887633A (ja) 1981-11-20 1981-11-20 デ−タ分流回路

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