JPS58221740A - 装飾部材 - Google Patents
装飾部材Info
- Publication number
- JPS58221740A JPS58221740A JP57105676A JP10567682A JPS58221740A JP S58221740 A JPS58221740 A JP S58221740A JP 57105676 A JP57105676 A JP 57105676A JP 10567682 A JP10567682 A JP 10567682A JP S58221740 A JPS58221740 A JP S58221740A
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- JP
- Japan
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- synthetic resin
- molding
- decorative member
- mixed
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- Pending
Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/20—Sealing arrangements characterised by the shape
- B60J10/26—Sealing arrangements characterised by the shape characterised by the surface shape
- B60J10/265—Sealing arrangements characterised by the shape characterised by the surface shape the surface being primarily decorative
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車において使用されるモールディング、ガ
ーニッシュ等の装飾部材、特に表面側の一部分に光輝部
を有する装飾部月の改良に関づる。
ーニッシュ等の装飾部材、特に表面側の一部分に光輝部
を有する装飾部月の改良に関づる。
第１図は従来の装飾部材の一例であるベルトモールディ
ングＢを示しており、ステンレス等の金属の板Ｉより成
形された金属成形月１を基体とし、その一部分は光輝仕
上面を露出させて光輝部１′とし、他の部分は押出成形
により所定の断面形状に成形された合成樹脂層２により
被覆接着されている。又、第２図は従来のサイド七−ル
ディーングＳを示しており、軟質合成樹脂から成る押出
成形体３の一部分にステンレス。
ングＢを示しており、ステンレス等の金属の板Ｉより成
形された金属成形月１を基体とし、その一部分は光輝仕
上面を露出させて光輝部１′とし、他の部分は押出成形
により所定の断面形状に成形された合成樹脂層２により
被覆接着されている。又、第２図は従来のサイド七−ル
ディーングＳを示しており、軟質合成樹脂から成る押出
成形体３の一部分にステンレス。
アルミニウム等の金属の板祠から成る光輝部４を具備さ
せている。
せている。
しかしながら、こうした装飾部材はいヂれも光輝部が金
属の板材から成るＩこめ、重量、コストの点て改善が望
まれていた。
属の板材から成るＩこめ、重量、コストの点て改善が望
まれていた。
本発明は斯かる実情に鑑み、軽量、安価な装飾部材を提
供づ−ることを目的とし、その１４黴とづるところは、
合成樹脂から成る本体の表面側の一部分に光輝部を右Ｊ
る装飾品Ｉにおいて、前記光輝部とじてアルミニウムの
金属粉末を混合した合成樹脂を用いたことにある。
供づ−ることを目的とし、その１４黴とづるところは、
合成樹脂から成る本体の表面側の一部分に光輝部を右Ｊ
る装飾品Ｉにおいて、前記光輝部とじてアルミニウムの
金属粉末を混合した合成樹脂を用いたことにある。
以下、第３図乃至第６図を参照し、本発明の詳細な説明
りる。
りる。
第３図はベル］へモールディングＢ′を示しており、モ
ールディング本体は亜鉛メッキ鋼板。
ールディング本体は亜鉛メッキ鋼板。
鉄等から成る断面略口状の芯材５を合成樹脂６、例えば
軟質ＰＶＣ（ポリ塩化ビニール）で包被したものから成
る。７はモールディング本体の表面側の一部分に装着さ
れた一定幅の光輝部で、該光輝部７はアルミニウムの金
属粉末を混合した合成樹脂（例えばＰＶＣ）から成り、
前記合成樹脂６と同時に押出成形される。尚、光輝部７
は図示のように芯材５に直接装着せずに合成樹脂６の上
面に装着してもよい。８はウィンドガラス（図示せず）
に摺接づるリップであり、該リップ８の所要の部位には
パイルの植毛あるいは減摩材料が施されていて、ウィン
ドガラスとの摺接を良好ならしめている。
軟質ＰＶＣ（ポリ塩化ビニール）で包被したものから成
る。７はモールディング本体の表面側の一部分に装着さ
れた一定幅の光輝部で、該光輝部７はアルミニウムの金
属粉末を混合した合成樹脂（例えばＰＶＣ）から成り、
前記合成樹脂６と同時に押出成形される。尚、光輝部７
は図示のように芯材５に直接装着せずに合成樹脂６の上
面に装着してもよい。８はウィンドガラス（図示せず）
に摺接づるリップであり、該リップ８の所要の部位には
パイルの植毛あるいは減摩材料が施されていて、ウィン
ドガラスとの摺接を良好ならしめている。
第４図はナイドモールディングＳ′を示しており、モー
ルディング本体９は例えば軟質ＰＶＣ等の合成樹脂から
成り、略台形状を呈し、その表面側の一部分に一定幅の
光輝部１０が装着される。該光輝部１０は前記ベル１〜
モールデイングＢ′の光輝部７と同様にアルミニウムの
金属粉末を混合した合成樹脂（例えばＰＶＣ）から成り
、前記モールディング本体９と同時に押出成形される。
ルディング本体９は例えば軟質ＰＶＣ等の合成樹脂から
成り、略台形状を呈し、その表面側の一部分に一定幅の
光輝部１０が装着される。該光輝部１０は前記ベル１〜
モールデイングＢ′の光輝部７と同様にアルミニウムの
金属粉末を混合した合成樹脂（例えばＰＶＣ）から成り
、前記モールディング本体９と同時に押出成形される。
第５図はウィンドモールディングＷを示しており、断面
Ｉｌｌ Ｃ？状を呈し、合成樹脂（例えＩＪ硬質Ｐ Ｖ
Ｃ）から成る七−ルティング本体１１の表面側の一部
分に一定幅の光輝部１２が８”４される。該光輝部１２
は前記ベル［−七−ルテイングＢ′、リイドモールデイ
ングＳ′ と同様に構成され、前記モールティング本体
１１と同時に押出成形される。
Ｉｌｌ Ｃ？状を呈し、合成樹脂（例えＩＪ硬質Ｐ Ｖ
Ｃ）から成る七−ルティング本体１１の表面側の一部
分に一定幅の光輝部１２が８”４される。該光輝部１２
は前記ベル［−七−ルテイングＢ′、リイドモールデイ
ングＳ′ と同様に構成され、前記モールティング本体
１１と同時に押出成形される。
第６図は他の装飾部材の一例ＣあるカーニッシュＧを示
しており、略三角形状を早し、合成樹脂（例えば硬ａｐ
ｖｃ＞から成るカーニッシュ本体１３の表面側の一部分
（本実副例では外周縁部〉に一定幅の光輝部１４か形成
される。
しており、略三角形状を早し、合成樹脂（例えば硬ａｐ
ｖｃ＞から成るカーニッシュ本体１３の表面側の一部分
（本実副例では外周縁部〉に一定幅の光輝部１４か形成
される。
尚、光輝部１４も前記各光輝部と同様の構成であり、前
記ガーニッシュ本体１３と同時に射出成形される。
記ガーニッシュ本体１３と同時に射出成形される。
以上のように本発明による装飾部材は、光輝部としてア
ルミニウム粉末を混合した合成樹脂を用いたため、従来
のように光輝部に金属を用いていないので、軽量、安価
に提供できる。又、芯材の一部分を露出さけ光輝部と１
６必要がないため、芯材としてステンレスより安価な亜
鉛メッキ鋼板等の普通鋼板を使用でき、史にコストタウ
ンを図ることができる。
ルミニウム粉末を混合した合成樹脂を用いたため、従来
のように光輝部に金属を用いていないので、軽量、安価
に提供できる。又、芯材の一部分を露出さけ光輝部と１
６必要がないため、芯材としてステンレスより安価な亜
鉛メッキ鋼板等の普通鋼板を使用でき、史にコストタウ
ンを図ることができる。
尚、本発明は前記実施例に限定されるものではなく、合
成樹脂の材質とじでＰＶＣの他に、アクリル、ポリカー
ボネート、ＣＡＤ （セルロース・アセテート・ブチレ
ート）等を使用してもよい。又、本発明は前述のモール
ディング。
成樹脂の材質とじでＰＶＣの他に、アクリル、ポリカー
ボネート、ＣＡＤ （セルロース・アセテート・ブチレ
ート）等を使用してもよい。又、本発明は前述のモール
ディング。
カーニッシュ以外の他の装飾部材につ６ｖでも適用可能
である。
である。
以上説明したように本発明によれば、光輝部にアルミニ
ウムの金属粉末を混合した合成樹１旨を用いたので、軽
量、安価な装飾部材を提供でき実用的効果大である。
ウムの金属粉末を混合した合成樹１旨を用いたので、軽
量、安価な装飾部材を提供でき実用的効果大である。
第１図は従来のベルトモールディングの構造を示す断面
図、第２図は従来のサイドモールディングの断面図、第
３図は本発明によるベルトモールディングの断面図、第
４図は本発明によるサイドモールディングの断面図、第
５図Ｇ、を本発明によるウィン１−モールディングの断
面図、第６図は本発明によるガーニッシュ−の斜視図で
ある。 ６・・・合成樹脂 ７．１０，１２．１４・・・光輝部 ９．１１・・・モールディング本体 １３・・・ガーニッシュ本体 特許出願人 白木金属工業株式会社 第１図 Ｂ 第４図 Ｓ′ 第５図 第６図
図、第２図は従来のサイドモールディングの断面図、第
３図は本発明によるベルトモールディングの断面図、第
４図は本発明によるサイドモールディングの断面図、第
５図Ｇ、を本発明によるウィン１−モールディングの断
面図、第６図は本発明によるガーニッシュ−の斜視図で
ある。 ６・・・合成樹脂 ７．１０，１２．１４・・・光輝部 ９．１１・・・モールディング本体 １３・・・ガーニッシュ本体 特許出願人 白木金属工業株式会社 第１図 Ｂ 第４図 Ｓ′ 第５図 第６図
Claims (1)
- 合成樹脂から成る本体の表面側の一部分に光輝部を有す
る装飾部材において、前記光輝部としてアルミニウムの
金属粉末を混合した合成樹脂を用いたことを特徴とする
装飾部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57105676A JPS58221740A (ja) | 1982-06-18 | 1982-06-18 | 装飾部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57105676A JPS58221740A (ja) | 1982-06-18 | 1982-06-18 | 装飾部材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58221740A true JPS58221740A (ja) | 1983-12-23 |
Family
ID=14414030
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57105676A Pending JPS58221740A (ja) | 1982-06-18 | 1982-06-18 | 装飾部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58221740A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6120509A (ja) * | 1984-07-06 | 1986-01-29 | ライオン株式会社 | ブラシ |
-
1982
- 1982-06-18 JP JP57105676A patent/JPS58221740A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6120509A (ja) * | 1984-07-06 | 1986-01-29 | ライオン株式会社 | ブラシ |
| JPH0558724B2 (ja) * | 1984-07-06 | 1993-08-27 | Lion Corp |
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