JPS58221517A - パルス電圧発生回路 - Google Patents

パルス電圧発生回路

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JPS58221517A
JPS58221517A JP10385282A JP10385282A JPS58221517A JP S58221517 A JPS58221517 A JP S58221517A JP 10385282 A JP10385282 A JP 10385282A JP 10385282 A JP10385282 A JP 10385282A JP S58221517 A JPS58221517 A JP S58221517A
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JP
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thyristor
terminal
load
conductivity type
circuit
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JP10385282A
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Naoyuki Izaki
井崎 直幸
Akio Sagawa
佐川 明男
Masayoshi Suzuki
鈴木 政善
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K3/00Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
    • H03K3/02Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses
    • H03K3/53Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use of an energy-accumulating element discharged through the load by a switching device controlled by an external signal and not incorporating positive feedback
    • H03K3/57Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use of an energy-accumulating element discharged through the load by a switching device controlled by an external signal and not incorporating positive feedback the switching device being a semiconductor device

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はパルス電圧発生回路に係シ、特に立上りが速く
、集積化に適したパルス電圧発生回路に関する、 一般に容量性負荷、例えは圧電素子や放電ファックス用
マルチスタイラス等はパルス状の電圧上印加することに
より駆動される。
これらの容量性負荷を駆動する場合には、立上シの速い
パルス電圧を印加することが好ましく、−i7?1.高
出力1得るためにはその振幅が大なるほどよい。このた
め、高速応答性を持つ電圧(数十V〜数百V)のパルス
発生回路が要求される。高性能の単体素子と高抵抗値か
らなる該回路は高価で消費電力が大きく、構成面積も大
きくなるという欠点を有する。
これを解消するため、基本回路構成が第1図となるよう
な定電流形式によるパルス発生回路が提案されている。
同図において、スイッチ回路2,3は入力端子1からの
制御信号により交互に作動する。これに伴って定電流源
4,5は定電流14 、Is k発生し、出力段6のバ
ラノア用トランジスタ7.8を動作させ、圧電素子等の
g*性負荷120両端10.11間にほば[源電圧Va
cの振幅を持つパルス亀圧を発生する。このとき出方段
トランジスタ7の電流増幅率をh7とすれば、出力パル
ス電圧の立上り時間t、は近似的に次式で表わされる。
但し、14はトランジスタ7のベース電流、また、Cは
容量性負荷12の静電容量値である。
式(1)からより高速な立上りヲ14るK #iI 4
または1lyk増加すればよいことがわかる。しかしバ
ッファ用として用いられる電力用トランジスタ、7や8
は一般K11l流増幅率が低く特に高電圧用のトランジ
スタにおいて、これを増加させることは難かしい。また
電流を増加させることは消費電力の増大につながり、集
積化する場合に大きな障害となる。このため立上り時間
tri短縮することは困離で、特に集積回路化する場合
には限度かあ:)た。
本発明の目的は前記した問題点全解消し、低消費電力で
高速のパルス発生回路を提供するにある。
本発明は駆動される負荷が、容量性であり、スイッチン
グ時にのみ電流が流れ得ることに、着目しバッファ部全
サイリスタを含んだ回路構成とし、小電流によって立上
シの速い電圧パルスを得るように゛したものである。
本発明の第1の特徴とするところは、電源電圧が印加さ
れる第1の主端子を有する第1導電形のエミッタJ−と
、第2導電形のベースノーと、ゲート端子1有する第1
導電形のベース層と、第2の主端子を有する第2導電形
のエミツタ層とからなるサイリスク、制御信号によって
サイリスタのゲート端子に電流を供給する電流源回路、
サイリスタの第2の主端子に接続される第1導電形層と
サイリスタのゲート端子に接続される第2導電形層とか
らなるpn接合を少なくとも有する回路素子、一方の端
子がPn接合の第2導電形層に接続される抵抗とを有し
、サイリスタの第2の主端子と抵抗の他方の端子間に負
荷を接続することにある。
さらに本発明の第2の特徴とするところは、上述のサイ
リスタを備え、さらに、制御信号によってサイリスクの
ゲート端子に定電流を供給する第1の電流源回路、サイ
リスタの第2の主端子に接続される第1導電形の工之ツ
タ層と、サイリスタのゲート端子に接続される第2導電
形のベース層と、第1導電形のコレクタ層とから成るト
ランジスタ、上記制御信号によってトランジスタのベー
スノーに電流を供給する第2の電流源回路、全有し、サ
イリスタの!2の主端子とトランジスタのコレクタ層間
に負荷を接続することKある。
以下実施例によって本発明の詳細な説明する。
第2図は本発明の電圧パルス発生回路の基本を示す第1
の実施例である。
第2図に於いて、1は制御信号を入力する入力端子、2
はスイッチ回路、13は電源電圧Vccが印加されるア
ノード端子14を有するP形エミッタ層Pにと、n形ペ
ース層i11と、ゲート端子16tl−有するP形ベー
ス層と、カソード端子15を有するn形エミッタ層とか
らなるサイリスタ、4は制御信号によってサイリスタ1
3のゲート端子16に定電流14を供給する定電流源、
17はサイリスタ13のカソード端子15に接続される
P形層とサイリスタ13のゲート端子16に接続される
n形層とからなるpn接合であるダイオード、18は一
方がダイオード17のn形層に、他方が負荷12に接続
される抵抗である。ここでいうサイリスタは、Pz i
s Pw nmの4層構造に限定されずに、これに類す
るものも含まれる。
いま入力端子1から制御信萼が入力されると、スイッチ
2がON状態となり定電流源4が作動し、定電流工4が
発生する。この電流工4によりサイリスタ13は導通状
態となり、負荷端子100′嵯位は急激に電源電圧Vc
e近くまで上昇する。電位が安定すると負荷12に流れ
る電流は零となシ、サイリスタ13はOFF状態となる
。このとき定電流源4はまだ動作状態にあり、ゲート端
子16とカソード端子15間は逆バイアス状態にあるの
でダイオード17は不導通となっている。次に制御信号
がオフとなった場合、スイッチ回路2がOFF状態にな
り定電流源4が動作全停止する。
ゲート端子16は抵抗18を介して負荷端子11に接続
されているので、ダイオード17+i導通状態となり、
負荷12に蓄えられていた電荷はダイオード17と抵抗
18t−介して放電され、端子10の電位は時定数CR
を持って減少する。このとき、出力信号として任意電位
から電源電位のパルスを得ようとする場合、負荷端子1
1會任意電位となるように構成すれば良く、第2図では
、好ましい実施例として任意電位は接地電位となってい
る。
本実施例に於いて、サイリスタ13は従来例のトランジ
スタ7とは異なり、少ないゲート電流で駆動し、一旦導
通領域に突入すると急激に(短力1い時間で)負荷電圧
が上昇する。このことヲ(1)式と対応させて考えるな
らば、I4は小さいが電流増幅率が極端に大きいことに
相当し、立上り時間t、は短縮され、高速で効果的にノ
くルス全発生することができる。
第3図に本発明の第2の実施例を示す。
第3図に於いて、40は電源電圧−Vzmが印加される
カソード端子41?有するn形エミッタ層nP!と、P
形ベース層PIIと、ゲート端子43を有するn形ベー
ス層と、アノード端子42t−有するP形エミッタ層と
からなるnゲートサイリスタ、4は制御信号によってサ
イリスタ40のゲート端子43に定電源14t−供給す
る定電流源、170はサイリスタ40のアノード端子4
2に接続されるn形層とサイリスタ40のゲート端子4
3に接続されるP形層とからなるPn4i&であるダイ
オードである。第3図に於いて第2図と同一符号は同−
物及び相当物を示す。
第3図は第2図のPゲートサイリスタ130代わりにi
ゲートサイリスタ40t−使用して、負のパルス電圧を
発生する場合の実施例を示しており、第2図の第1の実
施例と同様な動作によって同様な効果がある。
第4図は本発明の第3の実施例を示すものであり、第2
図の第1の実施例に於ける抵抗1Bを定電流源5で冒き
換え、ダイオード170に代え新たにPNP)ランジス
タ8を設けたものである。
第4図に於いて、PNP)ランジスタ8のPエミッタ層
P7はサイリスタ13のカソード端子15に、nベース
層nRはサイリスタ13のゲート端子16に、Pコレク
タ層Pcは負荷1zにそれぞれ接続されており、19は
インノ(−夕である。
また、サイリスタ13とPNP)ランジスタ8とによっ
て出力バッファを構成している。
第4図において入力端子1から制御信号が加えられスイ
ッチ2がON状態、スイッチ3がOFF状態となったと
き、定電流源4は動作状態、5は停止状態となる。定電
流源4で発生した電流I4tまサイリスタ13のゲート
電流となりサイリスタ13は導通し、負荷12に電圧V
caが加わる。制御信号がOFFとなったときはスイッ
チ2がOFF状態、スイッチ3がON状態となシ逆に電
流源4は停止、5は動作状態となυ電流■8はPNPト
ランジスタ8のベース電流となり、PNPトランジスタ
8を駆動する。負荷12に蓄えられた電荷はPNP)ラ
ンジスタ8のコレクタ電流となり急速に放電する。この
ときの立下り時間1.はPNPトランジスタ8の電流増
幅率f:hs とすれば近似的に次式で表わされる。
(2)式かられかるように立下り時間tfはIll+h
8が大なるほど短縮できる。また立下り時間とKsk一
定とするならば電流値は少なくて良いことになる。
以上述べた回路構成により、第2図に示したと同様、制
御信号に対志した高速のパルス電圧を得ることができる
本実施例に於いてはさらにパルス電圧の立下り時間をも
速くすることができ、しかもスイッチング時のみに急速
に大電流を流すことができるため、総消費電力を低くす
ることができ、集積回路化に有利という効果を有する。
第5図は本発明の第4の実施例を示すものであり、第3
図の第2の実施例に於ける抵抗18を定電流源5で置き
換え、ダイオード170に代え新たにNPN)ランラス
タ80f:設けたものである。
第5図に於いて、NPN)ランジスタ80のnエミッタ
層nlはサイリスタ40のアノード端子42に、Pイー
1層Pmはサイリスタ40のゲート端子43に、nコレ
クタ層ncは負荷12にそれぞれ接続されており、サイ
リスタ40とNPNトランジスタ80とによって出力バ
ッファを構成している。
第5図は第4図のPゲートサイリスタエ30代わりにn
ゲートサイリスタ40を使用して、負のパルス電圧を発
生する場合の実施例を示しており、第4図の第3の実施
例と同様な動作によって同様な効果がある。
wc6図に本発明の第5の実施例を示す。同図において
第2図から第4図に示したと同符号の部分は夫々同じ部
分に相当するものとする。
本実施例ではまた第4図に示した第3の実施例に於ける
インバータ19とスイッチ3を省略したより簡素な回路
となっている。
第6図に於いて、20.22はNPN)ランジスタ、2
1はPNP)ランジスタ、23,24゜25.26,2
7,28,29.30は抵抗である。
第6図において第1の定電流回路4はNPN)ランジス
ク20.21で構成され、定電流回路5はNPN)ラン
ジスタ22で構成されている。またNPN)ランジスタ
20は入力スイッチ2も兼ねている。サイリスタ13の
アノードと電源の間に設けられ比抵抗30はピーク電流
の値を押えサイリスタ13の破壊を防止するためのもの
である。
いま・入力端子1に制御信号となる振幅がVvで一定の
入力パルスが加わった場合、NPN)ランジスタ20の
コレクタには次式で表わされる一定電流Icが流れる。
ここにILlは分割抵抗23の抵抗値 R+ 2は分割抵抗24の抵抗値 Elはエミッタ抵抗25の抵抗値 vIII!はトランジスタ20のベースエミッタ間電圧 である。
この電流Icは抵抗26の値か比較的大きく選ぶことK
よってほとんどPNPトランジスタ21ノヘース電流と
な!!l)、PNPトラ:/ジXlI21(D電流増幅
率’r、 b pとすれば、コレクタには14=lc−
11pの定電流が流れる。NPN )ランジスタ22の
コレクタにはバイアス電圧Vmにより、NPN)ランジ
スタ20と同様の理屈で定電流I11が流れ得る状態に
あり、I4>ISOごとく設定されている。このためI
4  1Bの電流はサイリスタ13のゲート電流となり
、サイリスタを導通状態とする。
次に入力パルスCが低レベルとなったときNPNトラン
ジスタ20はOFF状態となり、従ってPNP)ランジ
スタ21もOFF状態となる。このときPNP )ラン
ジスタ8のエミッタ電位はほぼ電源電圧に近い電位とな
っているため、PNPトランジスタ8のエミッタ・ベー
ス間は順方向にバイアスされる。このためPNP)ラン
ジスタ8は導通状態となり、ベースからは一定電流Is
がトランジスタ22に流れ、負荷12に蓄わ見られた電
荷はトランジスタ8のコレクタ電流111(1+hs)
となって急速に放電する。
以上述べたように本実施例の構成によっても高速な電圧
パルスを発生させることができる。
また、本実施例はインバータやスイッチ部を省くことが
できるので、回路全簡略化できる。さらにv3を変える
ことによって卒下り時間ttt−制御でき心。抵抗30
によってサイリスクの破壊を防止できる等の効果を有す
る。
第7図は本発明の第6の実施例で制御信号である入力パ
ルスに対応し、負の電圧パルスが発生する回路の場合を
示しである。
同図においても第2図から第6図に示したと同符号の部
分は夫々同じ部分に相当するものである。
第7図に於いC3’l、32はPNP )ランジスタ、
33はNPN)ランジスタである。
第2の定電流回路5はPNPトランジスタ32で構成さ
れ、バイアス電圧Vmが印加された時点でON状態にあ
る。バッファ回路6はNPN)ランジスタ80と≠≠:
半l−トを有するサイリスタ40とで構成されている。
該サイリスタ40はゲート端子43から電流を引き抜く
と導通状態となるサイリスタである。カソード端子41
は前述した保護抵抗30を介し、負電源−vIIllに
接続される。
動作は前述したと同様、入力端子に制御信号が加わると
第1の定電流回路4を構成しているPNPトランジスタ
31がON状態になり、NPNトランジスタ33を導通
させる。NPN)ランジスタ33のコレクタは負電位と
なり、サイリスタ40のゲート端子43から電流工4を
引き抜くことによりサイリスク40を導通させる。この
ときNPNトランジスタ80は逆バイアスされているの
で、負荷12罠は負電圧−Vtgが印加される。制御信
号がOF’FされるとNPN)ランジスタ33は不導通
となり、第2の定電流回路5からの電流isはNPN)
ランジスタ80のベース電流となり、NPN)ランジス
タ80はONとなるため負荷12の電荷は放電される。
几 以上述べたように本実施例に示した≠≠−半〆−)サイ
IJスタ40t−用いたバッファによっても高速電圧パ
ルス全発生させることができる。
本実施例は接地電位から正電位に変化する入力に対して
接地電位から負電位へのパルスを発生させ得る効果のほ
か、回復時にはNPNトランジスタ80が動作するので
、PNP)ランジスタ使用のものより回復が速いなどの
効果を有する。
以上述べてきたように本発明においては高速で電圧パル
スを発生でき、さらに、回路の消費電流を少なくするこ
とができるので集積回路とする場合、集積密度を向上で
きる。
なお本発明の実施応用例として、インクジェットプリン
タ、超音波断層撮像装置、感熱あるいは放電プリンタ、
また、高速、高電圧パルス信号を必要とするファクシミ
リ等の高圧パルス信号として応用でき、その工業的効果
は大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例1示す回路図、第2図は本発明の第1の
実施例を示す回路図、第8図は本発明の第2の実施例を
示す回路図、第4図は本発明の第3の実施例を示す回路
図、第5図は本発明の第4の実施例を示す回路図、第6
図は本発明の第5の実施例を示す回路図、第7図は本発
明の第6の実施例を示す回路図である。 4.5・・・定電流回路、6・・・出力バッファ部、8
・・・PNP )ランジスタ、80・・・NPN)ラン
ジスタ、弔30 弔lI−凶

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 負荷にパルス電圧を印加するパルス電圧発生回路
    に於いて、電源電圧が印加される第1の主端子?有する
    第1導電形の工きツタ層と、第2導電形のベース層と、
    ゲート端子を有する第1導電形のベース層と、第2の主
    端子を有する第2導電形のエミツタ層とからなるサイリ
    スタ、制御信号によって上記サイリスタのゲート端子に
    電流を供給する電流源回路、上記サイリスタの第2の主
    端子に接続される第1導電形層と上記サイリスタのゲー
    ト端子に接続される第2導電形層とからなるpn接合を
    少なくとも有する回路素子、一方の端子が上記Pn接合
    の第2導電形層に接続される抵抗とを有し、上記サイリ
    スタの第2の主端子と上記抵抗の他方の端子間に負荷を
    接続するととt−特徴とするパルス電圧発生回路。 2、特許請求の範囲第1項に於いて、電流源回路は定電
    流回路であることを特徴とするパルス電圧発生回路。 3、特許請求の範囲第1項に於いて、負荷は容量性負荷
    であることを特徴とするパルス電圧発生回路。 4、負荷にパルス電圧を印加するパルス電圧発生回路忙
    於いて、電源電圧が印加される第1の主端子を有する第
    1導電形のエミツタ層と、第2導電形のベース層と、ゲ
    ート端子を有する第1導電形のベース層と、第2の主端
    子を有する第2導電形のエミツタ層とからなるサイリス
    タ、制御信号によって上記サイリスタのゲート端子に電
    流を供給する第1の電流源回路、上記サイリスタの第2
    の主端子に接続される第1導電形のエミツタ層と、上記
    サイリスタのゲート端子に接続される@2導電形のベー
    ス層と、第1導電形のコレクタ層とから成るトランジス
    タ、上記制御信号によって上記トランジスタのベース層
    に電流を供給する第2の電流源回路、を有し、上記サイ
    リスクの第2の主端子と上記トランジスタのコレクタ層
    間に負荷を接続すること?        特徴とする
    バルスミ圧発生回路。 5.特許請求の範囲第4項に於いて、電流源回路は定電
    流回路であることを特徴とするパルス電圧発生回路。 6、特許請求の範囲第4項に於いて、負荷は容量性負荷
    であることを特徴とするパルス電圧発生回路。
JP10385282A 1982-06-18 1982-06-18 パルス電圧発生回路 Granted JPS58221517A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0158903A2 (en) * 1984-03-30 1985-10-23 Hitachi, Ltd. Capacitive load driving device

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0158903A2 (en) * 1984-03-30 1985-10-23 Hitachi, Ltd. Capacitive load driving device

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