JPS5821881Y2 - ロツク機構 - Google Patents

ロツク機構

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Publication number
JPS5821881Y2
JPS5821881Y2 JP2905779U JP2905779U JPS5821881Y2 JP S5821881 Y2 JPS5821881 Y2 JP S5821881Y2 JP 2905779 U JP2905779 U JP 2905779U JP 2905779 U JP2905779 U JP 2905779U JP S5821881 Y2 JPS5821881 Y2 JP S5821881Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lock
circumferential surface
groove
spring
operation structure
Prior art date
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Expired
Application number
JP2905779U
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English (en)
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JPS55128854U (ja
Inventor
行夫 磯部
寛 長山
Original Assignee
明星電気株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by 明星電気株式会社 filed Critical 明星電気株式会社
Priority to JP2905779U priority Critical patent/JPS5821881Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は例えば箱の蓋等の被ロック物体に設置し、人為
的な操作に反して蓋が開くのを防ぐためのロック機構に
関するもので、構成が単純で、取扱いも一回の操作(い
わゆるワンタッチの操作)でロック動作及びロック解除
動作ができるロック機構を提供することを目的とするも
のである。
以下第1図〜第5図によって本考案の実施例を説明する
図面はいずれも本考案の実施例を説明するための図面で
あり、第1図は本考案のロック機構を箱の蓋に実装した
状態を示す平面図、第2図〜第5図は第1図のA−A断
面図の一部でそれぞれロック機構の非ロツク状態、非ロ
ツク状態からロック状態へ移行する一過程の状態、ロッ
ク状態及びロック状態から非ロツク状態へ移行する一過
程の状態を示している。
第1図〜第5図において各部に付した記号の意味は次の
通りである。
1・・・・・・蓋、11.12・・・・・・挿通孔、2
・・・・・・箱本体、21・・・・・・ロック構体係合
部、3・・・・・・ロック機構本体、31,32゜33
.34.35 、36・・・・・・案内孔、37.38
・・・・・・挿通孔、39・・・・・・ケース、4・・
・・・・ロック操作構体、41・・・・・・溝部、42
・・・・・・制止部、43・・・・・・傾斜面部、44
・・・・・・操作部、45・・・・・・第■の周面部、
46・・・・・・第2の周面部、47・・・・・・案内
部、5・・・・・・ロック構体、51・・・・・・係止
部、52 、53・・・・・・端部、54・・・・・・
案内部、6・・・・・・L型レバー、61.62・・・
・・・端部、63・・・・・・屈曲部、7・・・・・・
ロック解除操作構体、71・・・・・・制止部、72・
・・・・・操作部、73・・・・・・案内部、74・・
・・・・端部、8・・・・・・ロック維持構体、81・
・・・・・端部、82・・・・・・係止部、83・・・
・・・案内部、9,10・・・・・・軸、100 、1
01 、102 、103・・・・・・スプリング、1
04・・・・・・蝶番、105・・・・・・固定ネジ、
第1図は蓋1にロック機構本体3を実装した状態を示す
図で、ロック機構本体3は2つの固定ネジ105で蓋1
に固定されており、ロック操作構体4とロック解除構体
7のそれぞれの操作部44.72は、蓋1に明けられた
挿通孔11,12を挿通して外部に露出している。
蓋1はその一辺と箱本体2の一辺との間に設けられた2
つの蝶番104によって箱本体2に可動的に取付けられ
ており、また箱本体2の開口部分は少なくともロック機
構本体3が対接する部分に箱状に突出したロック構体係
合部21を有しており、ロック構体5の端部53が蓋1
のロック構体係合部21に引掛っていないときは非ロツ
ク状態であり、ロック操作構体4の操作部44を第1図
において上方に引き上げることにより蓋1を開けること
ができ、ロック構体5の端部53が蓋1のロック構体係
合部21に引掛っているときはロック状態であって蓋1
を開けることはできない。
次に第2図を用いてロック機構本体3の構造について説
明する。
ロック操作構体4はロック機構体3から挿通孔37を通
して常時外部に突出している操作部44と、ロック操作
構体4が外部に逸脱するのを防止するために挿通孔37
より大きな径で鍔状に形成された制止部42と、ロック
維持構体8の端部81がロック状態において係合する巾
で周辺全体にわたって設けられた溝部41と、ロック操
作構体4の垂直方向の変位をロック構体5及びロック維
持構体8の水平方向の変位に変換するための傾斜面部4
3と、この傾斜面部43を挾んだ両側において、比較的
大きな径で形成された第1の周面部45及び比較的小さ
な径で形成された第2の周面部46と、この第2の周面
部46より更に小さな径で形成された案内部47とが当
該ロック操作構体4の作動方向の軸心を同じくして構成
されて成る。
このロック操作構体4はその案内部47及び操作部44
がそれぞれケース39に設けられた案内孔33及び挿通
孔37に挿通され第2図における上下方向の運動が可能
になっている。
また、第2の周面部46とケース39との間には案内部
47を挿通してスプリング102が介在しており、ロッ
ク操作構体4は非ロツク状態においては当該スプリング
102によって制止部42が挿通孔37の周辺に当接し
た状態で第2図における上方に押圧されている。
ロック構体5は直接ロック動作に関係するもので、一方
の端部53が箱本体2のロック構体係合部21に引掛る
状態にあれは゛ロック状態であり、引掛る状態になけれ
ば非ロツク状態である。
このロック構体5のロック構体係合部21と係合する端
部53とは反対側の端部52の太さはロック操作構体4
の溝部41の巾より大きく設定してあり、その略中間部
分は案内部54となっており、この案内部54の端部分
に当該ロック構体5の移動を規制する係止部51が設け
られている。
ロック構体5はケース39に設けられた2つの案内孔3
1.32に挿通されて第2図における水平方向に移動可
能に支承されており、更に係止部51とケース39との
間には案内部54に挿通してスプリング103が介在し
ており、非ロツク状態においては当該ロック構体5はロ
ック操作構体4側に指向して押圧されている。
ロック維持構体8はロック状態を維持するためのもので
ロック操作構体4を境として前記ロック構体5と反対側
(第2図で言えばロック操作構体4の右側)に位置して
いる。
ロック構体8はその端部81の太さがロック操作構体4
の溝部41の巾より小さく(少なくとも溝部41に端部
81が係合できる寸法)に設定されている他は、ロック
構体5と同様に係止部82が設けられており、また当該
ロック維持構体8はロック構体5と同様にケース39に
設けられた2つの案内(L34,35に挿通されて第2
図における水平方向に移動可能に支承されており、係止
部82とケース39との間には案内部83を挿通してス
プリング101が介在しており、非ロツク状態において
はロック操作構体4側に指向して押圧されている。
L型レバー6はロック解除操作構体7の第2図における
垂直方向の変位をロック維持構体8の第2図における水
平方向の変位に変換するためのものでL字状をしており
、屈曲部63において軸9によりロック機構本体3に、
当該軸9を中心にして回転可能に保持されており、当該
り型レバー6の一方の端部62はロック維持構体8と軸
10で可動的に結合してあり、他方の端部61は非ロツ
ク状態においてはロック解除操作構体7の端部74に接
触しているか又はその近傍に位置している。
第2図におけるロック解除操作構体7の垂直下方への変
位は上記り型レバー6によって軸9を中心とした回転的
な変位に変換されるがこれらの変位は僅かであるので、
例えばL型レバー6とロック維持構体8との結合(軸1
0による可動的結合)に若干の遊びをもたせる事等によ
り上記回転的な変位は支障なくロック維持構体8に水平
方向の変形として伝達される。
ロック解除操作構体7はケース39内から当該ロック解
除操作構体7が逸脱するのを防止するためケース39に
設けられた挿通孔38より大きな径に設定された制止部
71と、この制止部71の第2図における上下にケース
39の外部に挿通孔38を通して露出する操作部72と
、ケース39の案内孔36に挿通された当該ロック解除
操作構体7の第2図における上下方向の運動を案内する
案内部73とで構成されており、ケース39の挿通孔3
8に操作部72が、案内孔36に案内部73がそれぞれ
挿通されて上下方向に運動可能に支承されている。
またケース39と制止部71との間には案内部73に挿
通してスプリング100が介在しており、ロック解除操
作構体7は常時(操作しないとき)蓋1側に押圧されて
いる。
そしてロック解除操作構体7の操作部72は、当該ロッ
ク構体3を蓋1に取付けたとき、その頭部分がわずかに
蓋1より外部に突出する長さに設定されている。
次に第2図〜第5図を用いてロック動作を用いてロック
動作とロック解除動作について説明する。
第2図は非ロツク状態を示しており、この第2図におい
てスプリング102の押圧力に抗してロック操作構体4
の操作部44を押し込むとロック操作構体4の第2の周
面部46に接しているロック構体5の端部52とロック
維持構体8の端部81はそれぞれロック操作構体4の傾
斜面部43の傾斜に沿って第2図の左側及び右側へ押し
出され、第3図に示すようにロック構体5及びロック維
持構体8はスプリング103及び101の押圧力に抗し
てそれぞれ左側及び右側に移動する。
ロック維持構体8の右方向への移動は軸10により可動
的に結合されているL型レバー6に伝達される。
L型レバー6は軸9によってロック機構本体3のケース
39に転動可能に取付けられているため軸9を中心にし
てわずかに回転し、その結果り型レバー6の端部61と
ロック解除操作構体7の端部74との接触は一時分離す
る。
この状態が第3図に示す状態でロック直前の状態である
さらにロック操作構体4が押し込まれると、第4図に示
すようにロック維持構体8の端部81はスプリング10
1により常にロック操作構体4側に圧接しており、かつ
その端部81の径はロック操作構体4の溝部41の巾よ
りも小さく設定されているので、ロック操作構体4の溝
部41がロック維持構体8の端部81の所まで移動する
と、当該溝部41にロック維持構体8の端部81が嵌合
する。
一方ロツク構体5はロック操作構体4の傾斜面部43に
より左方向に押し出され、このロック構体5の端部52
の径は溝部41の巾より大きく設定されているので当該
端部52と溝部41とは嵌合せずにロック操作構体4の
最も太く形成された第1の周面部45と突合するので、
ロック構体5はロック操作構体4の第1の周面部45と
第2の周面部46との段差の距離だけ左方向に移動する
ことになり、ロック構体5の端部53は箱本体2のロッ
ク構体係合部21に引掛かる状態となり、蓋1はロック
状態におかれる。
ロック維持構体8の端部81とロック操作構体4の溝部
41との嵌合はスプリング101によって維持され、こ
れによりロック操作構体4はスプリング102によって
常に上方に指向しているにもかかわらず、その押し込ま
れた状態が保持される。
又この動作によってロック維持構体8は左方向に移動し
、L型レバー6の端部61はロック解除操作構体7の端
部74と接する状態となる。
この状態が第4図に示すロックされた状態である。
次にロック解除する場合について、第5図を用いて説明
する。
蓋1かられずかに突出しているロック解除操作構体7の
操作部72をスプリング100の押圧力に抗して押し込
むとロック解除操作構体7は垂直下方に移動し、その端
部74がL型レバー6の端部61を押し下げる。
これによりL型レバー6は軸9を中心にして右に回転し
、軸10により可動的に結合されているロック維持構体
8をスプリング101の押圧力に抗して右方向に移動さ
せる。
その結果ロック維持構体8の端部81はロック操作構体
4の溝部41から抜かれ、相互の嵌合状態が解除される
ロック操作構体4の溝部41とロック維持構体体8の端
部81との嵌合が解かれるとロック操作構体4はスプリ
ング102の押圧力により、制止部42とロック機構本
体3のケース39と接するまで上方に移動し静止する。
ロック構体5の端部52はロック操作構体4の第1の周
面部45から傾斜面部43の傾斜に沿って再び第2の周
面部46まで移動し、これによってロック構体5の端部
52は再び当該第2の周面部46と接するに至る。
すなわち、ロック構体5はスプリング103により右方
向に移動し、箱本体2のロック構体係合部21とロック
構体5の端部53との引掛りは解除され、ロック解除と
なる。
以上、詳細に説明したように本考案に係るロック機構は
ロック操作及びロック解除操作がロック操作構体4ある
いはロック解除操作構体7を単に押し込むだけの単純な
操作で行なえる上、ロック状態においてはロック操作構
体4の操作部44及びロック解除操作構体7の操作部7
2の蓋1がらの突起量も少なく、違和感も少ない。
又、例えば既設の箱の蓋等に設置する場合においては取
付工事が容易であることが要求されるが、本考案に係る
ロック機構の蓋への取付けのための加工は数個の孔、例
えば丸穴をあける単純な加工のみで取付けることができ
るため、取付けが容易であり上記した要求をも満足する
ものである。
更にロック時においてはロック解除操作構体を操作して
はじめてロックが解除されるようになっており、その他
の部分はロック解除動作に関与しないのでロック動作が
確実である等の効果を有する。
なお、本考案に係るロック機構は箱体の蓋に実施できる
ばかりでなく、例えば扉等にも実施できるものであり、
被ロック物体の違いが本考案の要旨を変更するものでは
ない。
また、実施例ではロック操作構体及びロック解除操作構
体等を円柱形状に形成したが、この形状は例えば角柱状
でもよく、これらをどのような形状にするかはテ゛ザイ
ン等を勘案して決定される設計的事項である。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図はいずれも本考案の実施例を示す図で、
第1図は本考案に係るロック機構を取付けた箱の平面図
、第2図〜第5図はいずれも本考案の実施例であるロッ
ク機構を示した断面図で各々の動作過程における状態を
示している。 主な記号 1・・・・・・蓋、2・・・・・・箱本体、
3・・・・・・ロック機構本体、4・・・・・・ロック
操作構体、41・・・・・・溝部、43・・・・・・傾
斜面部、44・・・・・・操作部、45・・・・・・第
1の周面部、46・・・・・・第2の周面部、5・・・
・・・ロック構体、51・・・・・・係止部、52.5
3・・・・・・端部、6・・・・・・L型レバー、7・
・・・・・ロック解除操作構体、71・・・・・・制止
部、72・・・・・・操作部、74・・・・・・端部、
9,10・・・・・・軸、100.101 、102.
103・・・・・・スプリング。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 作動方向の軸心の周囲に形成され、第1の周面部45と
    、該第1の周面部45に比較して小さな寸法に形成され
    た第2の周面部46と、該第1の周面部45と第2の周
    面部46との間に当該第1の周面部45と第2の周面部
    46とに連続して形成された傾斜面部43と、上記第1
    の周面部45を境にして上記傾斜面部43と反対側に形
    成された溝部41を有するロック操作構体4と、ロック
    状態において一方の端部53が被ロック物体2に係合し
    非ロツク状態において当該端部53が被ロック物体2に
    係合しないような長さに形成され、かつ他方の端部52
    が前記溝部41に嵌合しない寸法に形成され、上記端部
    52がロック状態では前記第1の周面部45に圧接し、
    非ロツク状態では前記第2の周面部46に圧接するよう
    な位置関係に設定されたロック構体5と、端部81が前
    記溝部41に嵌合する寸法に形成され、当該端部81が
    ロック状態では前記溝部41に嵌合し、非ロツク状態で
    は前記第2の周面部46に圧接するような位置関係に設
    定されたロック維持構体8と、該ロック維持構体8の端
    部81と前記溝部41との嵌合を解く方向に前記ロック
    維持構体8を移動せしめるロック解除操作構体7と、上
    記ロック操作構体4をロック解除方向に弾圧するスプリ
    ング102と、上記ロック構体5をロック解除方向に弾
    圧するスプリング103と、上記ロック維持構体8をロ
    ック方向に弾圧するスプリング101で構成されること
    を特徴とするロック機構。
JP2905779U 1979-03-07 1979-03-07 ロツク機構 Expired JPS5821881Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2905779U JPS5821881Y2 (ja) 1979-03-07 1979-03-07 ロツク機構

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2905779U JPS5821881Y2 (ja) 1979-03-07 1979-03-07 ロツク機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55128854U JPS55128854U (ja) 1980-09-11
JPS5821881Y2 true JPS5821881Y2 (ja) 1983-05-10

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ID=28876167

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JP2905779U Expired JPS5821881Y2 (ja) 1979-03-07 1979-03-07 ロツク機構

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JPS55128854U (ja) 1980-09-11

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