JPS58218400A - 緩和装置 - Google Patents

緩和装置

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JPS58218400A
JPS58218400A JP58093880A JP9388083A JPS58218400A JP S58218400 A JPS58218400 A JP S58218400A JP 58093880 A JP58093880 A JP 58093880A JP 9388083 A JP9388083 A JP 9388083A JP S58218400 A JPS58218400 A JP S58218400A
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rod
cylinder
piston
seal
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リ−・ジ−・バラズス
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Teledyne Industries Inc
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    • F16J15/00Sealings
    • F16J15/16Sealings between relatively-moving surfaces
    • F16J15/32Sealings between relatively-moving surfaces with elastic sealings, e.g. O-rings
    • F16J15/3204Sealings between relatively-moving surfaces with elastic sealings, e.g. O-rings with at least one lip
    • F16J15/3232Sealings between relatively-moving surfaces with elastic sealings, e.g. O-rings with at least one lip having two or more lips
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D24/00Special deep-drawing arrangements in, or in connection with, presses
    • B21D24/02Die-cushions
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D24/00Special deep-drawing arrangements in, or in connection with, presses
    • B21D24/10Devices controlling or operating blank holders independently, or in conjunction with dies
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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    • F16F9/00Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
    • F16F9/02Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium using gas only or vacuum
    • F16F9/0209Telescopic
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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    • F16F9/00Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
    • F16F9/32Details
    • F16F9/36Special sealings, including sealings or guides for piston-rods
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10T137/7771Bi-directional flow valves
    • Y10T137/7772One head and seat carried by head of another
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  • Sealing Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一般的にプレスなどに用いられろ新規な且つ改
良された緩和装置、具体的VcUダイシリンダアセンブ
リに関ずろうこのダイシリンダ3.Wンプリは、工作物
が片方のダイ部材によって成形されている間、工ど「物
を保持するもう一方のダイ部材の運動ン緩和するのに用
いられろ。
公知のあるダイシリンダアセンブリが米国特許第4,1
11.050号に開示されている。、斯がろ公知のダイ
シリンダはダイ離型剤などの液、汚れ及び他の汚染物質
を含んだR樟の中で作動する。これらの汚染物は、ダイ
シリンダアセンブリのピストンとシリンダの間に入り込
む傾向がみられる。このためアセンブリの摩耗が早めら
れ且つ動作寿命が短かくなる。
斯かる公知のダイシリンダアセンブリの場合。
シリンダチャンバは可変容積ヘッド端部チャンバと可変
容積ロッド端部チャンバとに仕切られている。ヘッド端
部チャンバの作動液である島田窒素によって、プレス作
動の際のピストンが抵抗を受け、これによりピストン運
動が緩和される。ロッド端部チャンバはピストンが出て
(ろシリンダの端壁の近くに配設されている。ビストノ
ロッドがシリンダの中に後退するにつれC、ロッド端部
チャンバは拡大し、そのため負圧がこのチャンバ内に生
じろ。これにより、汚染物がビストノロッドとシリンダ
の間に引かれまたロッド端部チャンバの中(lこ引かれ
る畑向が生じる。
この問題乞解決する試みとして、ル■かろダイシリンダ
アセンブリのロッド端部チャンバは配管によってダイシ
リンダアセンブリから通気されるようになっている。こ
の配管は汚染物を含まないきれいな外気の源に通じてい
る。あるいは、この配管は外気よりもわずかに高い圧力
で圧縮されたきれいな空気の源に通じているう 本発明によって可変容積ロッド端部チャンバを有する改
良されたダイシリンダアセンブリが与えられるうロッド
端部チャンバの流体圧は常に周囲の流体圧と少なくとも
同じ高さに維持されている。
この目的を達成するために、ロッド端部チャンバはピス
トンロッド自体の内部に配設されたり〕、5チヤンバに
流体連通されている。ピストンが後退シてロッド端部チ
ャンバが拡大すると、周囲の圧力よりも高い圧力の流体
がピストンロッドのチャンバからロッド端部チャンバの
中に流れる。これにより、ロッド端部チャンバの:゛流
体圧が周囲の流体圧と少なくとも同じ高さに繊持される
ため、汚染、lJ”、:X ) y L−71J yl
”09、轟、1え、ゎう。7、ヶ止される。
本発明の別の特徴によると、新規な且つ改良された封止
がピストン口”ツ、ドがシ1)ンダの端壁を通つて伸展
する部分に与えられる。斯かる封正によって、たとえピ
ストンロッドがシリンダに対して傾斜してもロッド端部
チャンバと大気との間になされる流体流が効果的に削正
される。
従って、本発明の目的は、ロッド端部チャンバを拡大中
に周囲の圧力と少なくとも同じ高さの圧力に維持するこ
とによって汚染物がダイシリンダアセンブリの中に引込
まれないように防止する新規な且つ改良されたダイシリ
ンダアセンブリを提供することにある。
本発明の別の目的は、たとえピストンロッドがシリンダ
に対して傾むいても効果的に封止する新規な且つ改良さ
れた)ピストンロンドーシリンダ間封止アセンブIJ 
Y有するダイシリンダアセンブリを提供することにある
ブレス10(第1′−)は工作物12を成形するのに用
いられる。7J”’L/Nス10は工作物12を刊形す
るためのバンチ16を有する上側ダイシュー14を含む
。プレス10はまた下側ダイシュー20の上に数個けら
れたダイ部材18を含む。圧力パッド22が工作物12
の下のダイ部材18の内部に配設されている。ピストン
ロッド26を有するダイシリンダアセンブリ24は、プ
レスアセンブリ10が作動して工作物12と圧カノメツ
ド22乞下方に押す時に工作物12と圧力パッド22の
運動を緩和する。
マニホルド28が下側ダインニー20の下に配設されて
いる。ダイシリンダアセンブリ24はねじ60((よっ
てマニホルド28に保持されている。
マニホルド28内の圧力チャンバ62は、窒素であり得
る高圧下に置かれた作動流体を含む+)LE力チャンバ
62はダイシリンダアセンブリ240ヘツド端部チャン
バ64と流体連通している。本発明のこの図示された実
施例の場合、ヘッド端部チャンバはマニホルド28から
ダイシリンダアセンブリ24の中に延びている(第2図
)。もちろん、ヘッド端部チャンバ64は必要に応じて
ダイシリンダアセンブリ24の中に完全に配設′1−る
こともできろ。
ダイシリンダアセシブν24(第2図及び第6図)は、
ダイシリンダアセンブリ24乞マニホルド28の中に取
付けるためのねじ60ケ有するシリンダハウジング40
を含む。ダイシリンダアセンブリ24は0リング42に
よってマニホルド28内に封止されている。シリンダチ
ャンバ44はピストンロッド26を含むピストンアセン
ブリ46を受ける。円筒形ピストンロッド26はシリン
ダハウジング40の端壁54を通るように延びている。
ピストンロッド26の上側端面50は田カッ<ラド22
(第1図)に接している。
ピストンアセンブリ46(第2図及び第6図)はヘッド
端部チャンバ64の一端を形成しているっシールアセン
ブリ58はヘッド端部チャンバ64内の窒素を封止して
作動流体圧を維持する。ヘッド端部チャンバ64内の島
田窒素は公知の方法でもってピストンアセンブリ46に
作用し、プレスアセンブリ10の作動の際にピストンア
センブリ46の運動を緩和する。(米国特許第3,45
7.765号及び第4,111;o Z、 o号参照。
)本発明の1特徴によると、ピストンアセンブリ46が
シリンダハウジング40の中に後退する時の空気の流れ
によって汚れや他の汚染物がダイシリンダアセンブリ2
4の中に引込まれることがないっピストンアセンブリ4
6がシリンダハウジング40の中を上下運動すると、ロ
ッド端部チャンバ60(第2図及び第6図)は縮んだり
拡大したりする。ロット端部チャンバ60が拡大する時
にこのチャンバ内に負圧が生じると、外気がロット端部
チャンバ60の中に引込まれる仰向が生じる。
この時、汚染物が空気と共に引込まれてピストンアセン
ブリ46とシリンダハウジング40の間に入り込むこと
がある。これは特に、ロット端部チャンバ60内の流体
圧が周囲の流体圧より低(なる時にみもれろ事象である
ロッド端部チャンバ60:が拡大する時に空気と汚染物
が引込まれるのヲ防ぐために、ロッド端部チャ・・・6
0の流体圧は撮省周囲の流体圧と少なくとも同じ高さの
圧力に維持される。ロット端部チャンバ60が拡大す5
時にその流体llEヲ周囲の液圧と少なくとも同じ高、
さに維持するために、ダイシリンダアセンブリ24が第
2図の伸展状態にある時にピストンロッド26内の第6
チヤンバ62)中Vc 加用流体の供給が維持される。
ダイシリンダアセンブリ24が第6図の後退状態に伸縮
すると、ロッド端部チャンバ60は拡大する。ロット端
部チャンバ60が拡大すると、チャンバ62内の流体は
通路64を通って拡大しつつあるロット端部チャンバ6
0の中に流れる。このようにして流体力ヒストンロッド
26内のチャンバ62がらロッド端部チャンバ60に流
れると、ロッド端部チャンバ内の流体は大気圧と少なく
とも同じ高さの圧力に維持される。
ピストンロッド26内のチャンバ62は円筒形プラグ5
2と逆力め弁アセンブリ7oとの間に形  成されてい
る。、屯)ラド端部チャンバ6oが拡大する時にその流
体耐1・4周囲の流体圧と少なくとも同じ高さに維持す
る八めに、円筒形チャンバ6o及び62並びに通路64
の中には十分な量の流体が密封すれている。ロッド端B
−y−ヤンバ6o、第6チヤンバ62及び通1864の
中に含まれている流体は空気あるいは他の任意の適当な
流体でも良いが、本明細書では空気として説明される。
上側ダイシュー14を上昇してブレス1ow開(と、ピ
ストンアセンブリ46は第6図に示す後退状態から第2
図に示す伸展状態に移動する。斯かる状態が起きると、
ロッド端部チャンバ60Fi伸縮し且つ空気がロット端
部チャンバ60から通路64ン通って第6チヤンバ62
の中に流れる。
本発明の1つの特定の実施例の場合、ダイシリンダアセ
ンブリ24が第2図の伸展状態にある時のロット端部チ
ャンバ60とチャンバ62の流体圧は周囲圧力よりも約
1.54にすi2高い圧力を示した。
プレス10が作動すると、ピストンロッド26はヘッド
端部チャどバ64内の作動流体圧に対抗して下方に押さ
れる。ある特定のケースの場合。
ヘッド端部チャンバ54内の作動流体圧は約105Kg
/αを示した。ヘッド端部チャンバ64内の作動流体圧
はプレス10の°作動を緩和する効果を有する。
ピストンアセンブリ46が下方に移動し、ロット端部チ
ャンバ60が拡大すると、空気はピストンロッド26の
チャンバ62がら通路64を通ってロッド端部チャンバ
60の中に流れ込む。チャンバ60及び62並びに通路
64の中に存在する空気の量は、たとえロッド端部チャ
ンバ60が第6図に示すように完全に拡大しても、ロッ
ト端部チャンバ60内の流体圧が常に周囲の流体圧と少
なくとも同じ高さに維持するのに十分なものとなってい
る。これにより、汚染物を含む周囲の空気がロット端部
チャンバ60の中に引込まれることがない。
前記に引例した本発明に係る特定の実施例の場合、ダイ
シリンダアセンブリ24が第2図の伸展状態から第6図
の完全に後退した状態に作動した時、ロット端部チャン
バ60とチャンバ62の61c体圧は大気圧より1.5
4 kp/Crn2筒い圧力からほぼ大気圧に低下した
。かくして、ロット端部チャンバ60が拡大した時、ロ
ッド端部チャンバ内の流体EEは常に周囲の圧力又は周
囲の圧力より高−・圧力に維持され、これにより空気と
汚染物がダイシリンダアセンブリ24の中に引込ま糺ろ
ことかなかった。           ′ プレス作動中、ダイシリンダアセンブリ24が第6図の
完全に後退した状態に作動することはほとんどない。ダ
イシリンダアセンブリ24は通常、ピストンロッド26
が第6図に示すよりもシリンダアセンブリ24から突出
た状態に置かれるように部分的に後退するだけである。
ダイシリンダアセンブリ24が部分的に後退上た状態に
作動すると、ロッド端部チャンバ内の流体圧は周囲の圧
力より高くなる。
11+ 流体並びに作動流体に対する]′前記の特定の圧力値は
説明の都合上、明記された。′″・ものと理解すべきで
ある。他の圧力値も用いらi)′iろ。・ラド端部チャ
ンバ60の拡大伸縮中の流体圧の変化の程度はロッド端
部チャンバの容積の変化の大きさに依存することは言う
までもな°い。ロッド端部チャンバ内の最低流体圧はピ
スト?がその完全に後退した位置から変位した程゛度の
関数として変化する。
本発明の前記の特徴に従って構成されたダイシリンダア
センブリ24は非常にコンパクトであるという利点を有
する。何となれば、チャンバ62がピストンロッド26
の内部に配設されているからである。チャンバ60及び
62並びに通路64内に存在する流体は比慾的低い圧力
に保持され得る。本発明に係るダイシリンダアセンブリ
24は比較的容易に製造できる。何となれば、破壊又は
摩耗されやすいフレキシブルブーツなどの露出した部品
を有していないからである。
ダイシリンダアセンブリ24を長時間使用した時、流体
がチャンバ60から漏れて外に流れ出ることが考えられ
る。一体漏れを防ぐために、逆止め弁アセンブリ70(
第2図及び第6図参照)にょつ工、工、fヤ71ニ96
2□7、ヶL 4* lEがtsu□70,1゜体圧に
接近した場合、パ゛□周囲の空気が第6チヤ7、・62
に入る。逆止め弁アセンブリ70はまた、空気が第6チ
ヤンバ62から大気に流れ出るのを防ぐ。
逆止め弁アセンブリ70はピストンロッド26内の通路
72の中に配設され且つ通路74を経由して大気に連通
している。逆止め弁アセンブリが第2図及び第6図の閉
止状態から開口状態に作動62は通路72及び74に よって逆止め弁アセンブリ7oを通して周囲の空気圧と
連通ずる。
逆止め弁アセンブリ70はピストンロッド26の中に圧
入された円筒形ハウジング76を含むっハウジング76
はその回り乞流体が流れ出ないようにその外面なOリン
グ78によって制止している。弁体80は球形ボール8
2を含んでおり、ボール82Iriスナツプリング84
によって弁体8゜の中に保持されている。弁体8o?:
弁ハウジング76内の所定位置蜘保持するためにスプリ
ング86がワッシャ88とスナップリング9oと共動し
ている1、圧入弁アセンブリ70をピストンロッド26
から取外すために弁ハウジング76のねじ込み部90が
与えられている。にのねじ込み部9oにはねじ込み工具
(図示せず、)がそう人できる。
打勝つ程度に十分な値だけ周囲の圧力を上回ると必らず
、ボール82は弁体80(第2図)に押し付けられるよ
うに上に保持されるため第6チヤンバ62が封止される
。第5チヤンバ62内の圧力が周囲の流体圧の下に降下
すると、ボール82はスナップリング84に落下する。
すると空気が上部通路72及び74から弁体80を通っ
てチャンバ62の中に流れ込む、チャンバ62の中に周
囲の圧力が存在する時は、軽量のボール82はその上に
塗られた潤滑油の膜によって弁座に保持されている。
逆止め弁アセンブリ70によって、ダイシリンダアセン
ブリ24の作動中の流体漏れによりチャンバ60及び6
2から失われろ空気を補償−4“るべく補給空気がチャ
ンバ60及び62の中に入る。
通路74がピストンロッド26の上側面50に到るよう
に延びているため、逆止め弁アセンブリ70馨通ってチ
ャンバ62に入る補給を気はシリンダハウジング40の
上側端壁の少なくともわずか上の位置から得られろ。こ
れによって、補給空気と共にチャンバ62の中に引込ま
れる汚染粒子の量が極力抑えられるという傾向が生じる
。補給空気が比較的低速でチャンバ62の中圧呑るため
、逆止め弁アセンブリ7Dを通って入る如何なる浮遊粒
子も、ピストンシール58に害ヲ与えることになるロッ
ド端部チャンバ60の中に流れ込むことなくチャンバ6
2の中に定まることになる。
ダイシリンダアセンブリ24の作動中、高圧のがある。
この現象はロッド端部チャンバ60の中に過大な流体圧
が存在する5時に記り得る。19rかる現象を防ぐため
に、逆止め、弁アセンプ!j’ 70. (第”   
2図及び第6図)はチャンバ60及び62に対して圧力
リリーフバルブとしての機能もはたしている。スプリン
グ8・6は特’@r)下方力を弁体80に作用、してい
る、第6チヤ、ソバ62内の流体圧力5スプリング86
によって作用する力を、超えるほど十分に高くなった場
合は、゛弁体80はスプリング86に押し付けられるよ
うVC主方に付勢される。すると、流体(空気)が第6
チヤンバ62から弁体80の回りの円筒形通路92(図
示上拡大しである)を通り、さらにOリング94を通っ
て1通路72及び74から大気に流れ出す。
第6チヤンバ62内の流体圧がスプリング86の下方力
と均衡するような値に降下するとすぐに、弁体80は下
方に付勢され、これによりOリング94で以って弁ハウ
ジング76に封止する。かくして第5チヤンバ62は周
囲の流体圧と少なくとも同じ高の圧力に封止される。ス
プリング86の力は第6チヤンバ62内に維持される最
大流体圧に応じて設定される。ある特定の実施例の場合
チャンバ62内の1.流体圧が6.44 kg/cm2
だけ大気圧を超えろとスプ謬ング86の作用によりリリ
ーフバルブ80か開1.1:lする。もちろん、必要に
応1て他の最大圧カイmlを設定しても良い。第1図乃
至第5図に示す本発明(の実施例の場合、圧力リリーフ
 −/: )Lzプアーk 77” 1ノはビット7 
o 7ト”2617)中に      ′□組込まれて
いる。、EEカリリーフバルブアセンブリを他の位置に
配設することが好ましいことが考えられる。従って、第
4図はリリーフバルブアセンブリがピストンの中よりも
シリンダの側壁に取付けられているダイシリンダアセン
ブリを示している。第4図に示す本発明に係る実施例の
部品が第1図乃至第6図に示す本発明に係る実施例の部
品と全体的に類似しているため、類似の符号な用いて類
似の部品を示す。なお、混乱をさけるために。
第4図に示す本発明の実施例の部品を示す符号には添字
raJを付けている。
ダイシリンダアセンブリ2’4at/′i、逆止め弁ア
センブリ70aを含む。弁体80aは弁ハウジング76
’aの中に直接螺着されており、且つボール82’a及
びスナップリング54av有する。第4図に示す逆止め
止アセンブリ70aは第2図及び第6図に示す逆止め弁
アセンブリ70と同様に機能する。第4図に°示すよう
な逆止め弁アセンブリ7、OaUピストンロッド26か
ら圧入弁アセンブリ70 a ’a?取外すためのねじ
90(第6図参照)を含まないが、勘かるね°じは第4
図に示す弁アセンブリ70aに付加しでも良い。
第4図のダイシリンダアセンブリ24aはまた、ロッド
端部チャンバ6、Oa及びピストンロッド26aのチャ
ンバ(52aの流体圧が所定値を超えた場合にこれらの
チャンバ60a及び623を通気するように作動するI
J IJ−フバルプ100を含む。リリーフバルブ1o
ot、iシリンダノ・ウジフグ40aKQ着され且つ0
リング104で封止された弁ハウジング102を含む。
スプリング106及びスナップリング108は、ロッド
端部チャンバ60aが所定値を超えると必らずボール1
10と共動してシリンダ体4[)aの通路112欠通し
てロッド端部チャンバ60aがら空気乞抜くようになっ
ている。
通路7.4(第2図)は、チャンバ62に入る如何なる
補給空気も汚染物をほとんど含まないようにするために
ピストンロッドの上ふにまで到達しているが、この補給
通路にレイルタを係合させることも考えられる。期かろ
フィルタを有する本発明に係る1つの実施例?第5図に
開示する。第5図に示す本発明の実施例は第1図乃至第
5図に示す本発明の実施例に全体的に類似しているため
、類似の符号を用いて類似の部品を示す。なお、混乱を
さけるために、第5図に示す本発明の実施例には添’f
−rbJを付けている。
円形フィルタ114(第5図)が逆止め弁アセンブリ7
[]bに接合するようにして通路72bの中に配設され
ている。第5図に示すフィルタ114はワッシャ88b
とスナップリング90bの間に配設されている。フィル
タ114によって汚れや他の汚染物がチャンバ62bに
入ることがない。
フィルタ114あるいは他の型式のフィルタを第6図又
は第4図に示す逆止め弁アセンブI770の実施例に用
いることも考えられる。
7”vス10の作動にあたり□・、ピストンロッド26
に適用される力がメストンロ□(ラドの中心軸かられず
かに逸脱することがある−)この現象はモーメントがピ
ットyo:y)”26に、力請られビえドア□ッドケシ
リンダハウジング40の中−b ’11tiに対して傾
むげさせることがら生じ°る。シリンダロッドが傾むく
角度は比較的/J’sさぐ、たいていの作動条件下にお
いては1度の捧以下となるが、斯かるピストンロッドの
傾斜運動は処理しなければならない。
そうしないと、ピストンロッドとシリンダハウジングの
間に漏れが生じる。
本発明に係る1特徴によると、ピストンロッド26の傾
斜運動に対応するためにシールアセンブリ120(第6
図)が与えられる。かくして、シールアセンブリ120
によって、ピストンロッドが第6図に示す正規のすなわ
ち元の位置から左方(第6図から見て)に傾斜した位置
(第7図)もしくは右方に傾斜した位置(第8図)のど
ちらかに傾むいた際に、ピストンロッド26とシリンダ
ハウジング400間に流体密封止状態を維持する。
シールアセンブリ゛120は環状チャンバ122(第6
図参照)の中に且つシリンダ40のロッド端部の位置に
配設−れている。環状チャンバ122.1.ハ はピストンロンド!2$w包囲しており且つ環状底側壁
124を有する。円筒形外側壁126が底側壁124か
らシリンダハウジング40の端部54に到るように上方
K(第6図を見た時)延びている。
シール了でンプリ゛120はチャンバ122の中に配設
された堅牢な環状ベースすなわちベアリング部材150
を含む。環状ベースすなわちベアリング部材150tま
、ピストンロッドが第6図に示すようン、【正規のすな
わち傾斜していない位置にある時に環状キャビティ12
2の底面124に対して全体的に平行に延びている環状
下部面164を有する。更に、この時点では、ベース部
側の円筒形外部側面156はシールチャンバ1220円
筒形側面126に全体的に延びている。
ベアリング部材160とシリンダ体400間に′  流
体密封止状態を与えるために、環状0リング140がベ
アリング部材150の円錐隅面142とシールチャンバ
〕2202つの1li124と126の間に形成された
環状囲の間に配設されている。環状シールリング140
とベアリング部材150Fi共動して、シール部材の外
部側面1ろ4とチャンバ122の側面゛124の間に沼
って延びている径路を通る流体の流れを阻止している。
シールリング140はベアリング部U150と流体圧に
よってチャンバ122の側壁124及び126の両方に
押し付けられている。この流体圧はロッド端部チャンバ
60(第2図)からピストンロッド26とベアリング1
50の間の小さな環状空隙を通してシールチャンバ12
2に作用する。この環状空隙は約0.Q 64 mx 
17′)li〕を有することができろ。
フレキシブルロンドシールリング148が堅牢なベース
部材150に形成された環状チャンバ150の中に配設
されている。−ロッドシールリング148はピストンロ
ッド26の円筒外部側…1152に密に係合している。
更に、ロッドシールリング148はベース部材160の
中に形成されたチャン、バ150の環状底側面154と
円筒形外側面1560両方に密に係合している。従って
、ロッドシールリング14Bはピストンロッド26の外
側面とベース部材1ろ0との間の流体漏れを阻止してい
る。
ロッドシールリング14Bとピストンロッド26との間
に確実な封止を行なうために、ロンドシールリング14
Bはピストン26の2つの互いに軸方向に離間された位
置に密に係合している。かくして、ロッドシールリング
14Bはピストンロッド26と密に係合している外側面
、164を有する下方に突出た環状リップ162′?:
有する。ロッドシールリング148はまた下部リップ1
62がピストンロッドを封止している領域の上の方にお
いてピストンロッド26に密に係合している外側面17
0を有する上方に突出た環状リップ168’&有する。
ロッドシールリング148の半径方向に外側の環状リッ
プ174がチャンバ150の下側面154と上方に延び
た外側面15.60両方に密に係合している。シールリ
ング148のボデ一部178の円形外側面176、とチ
ャク、バ150の上方に延びた円価形側面156との保
合によってリング148と堅牢シール部材130 、?
i’□′峻第2シールも与えられる。
第3R状シール部材すなわち0リング184がロッドシ
ールリング14,8の側面領域と端壁54に形成された
半径方向に外側に且つ軸方向に内t111に勾配を有す
るカム面190に密に係合している。
端壁54は、ピストンロッド26を包囲し且つピストン
ロッドが第6図に示す傾斜していない位置にある時にピ
ストンロッドと同軸関係にある円筒形側面192を有す
る。シールリング184によって汚れや他の汚染物がカ
ム面190とロッドシールリング148との間のチャン
バ192に入り込むことがない。
ピストンロッド26に適用される力がビストンロッドの
中心軸の左に(第6図で見て)逸脱すると、この力はピ
ストンロッドを第6図に示す元の位置から第7図に示す
左方に傾むいたすなわち左方にそれた位置に動かす、ピ
ストンロッド26が左′方に傾斜運動を戸なうと、環状
ロッドシールリング148は左−5alニア[−見9移
動する・0れによって、ピスト(ンロツド26の外側面
152とシールリング148の上方に突出たリップ16
2′□及び下方に突出たリップ168との間の封止係合
状態が維持される。更に、シールリング148の半径方
向に外部のリップ174はベアリング部材150の内側
面156との平担封止係合を維持する。従って、ピスト
ンロッドが第7図に示すそれた位置にある時も、ロッド
シールリング148、ピストンロッド26及びベアリン
グ部材1.5.0の間の流ヤト密封止が維持される。
傾むくピストンロッド26によってベアリング部材16
0に適用される左方の力のために、ベアリング部材は弧
状径路に治って半径方゛向に外方K(第7図で見て)且
つ軸方向に下方K(第7図で見て)摺動する。ベアリン
グ部材150がこのように半径方向に外方に且つ軸方向
に内方に移動すると0リング140との封止係合が確実
に行なわれるため、ベース部材150の下側面164と
シールチャンバ12.2の環状底面1240間の如何な
る流体漏れも閉止される。この時点では、ベース部材1
600円筒形外側面1ろ6はチャンA122の円筒形側
面126に対してそれており且つ離間しているため、シ
ールアセンブリ120に適用される力はジールア、セン
ブリの成分を砕くことがなくただ弾性的に変形させるだ
けである。
本発明の1つの特徴によると、べ了リング部材160は
ピストンロッド26が傾むくにつれてピストンロッドと
共に移動する。この特徴によって。
ピストンロッドが傾むいてもベアリング部組150とロ
ッドシール148の中心軸はピストンロッド26の中心
軸と同軸関係にあるという結果火持たラス。かくして、
ピストンロッドが第6図の元の位置にある時は、シリン
ダノ・ウジフグ40.シールチヤンバ122.ピストン
ロッド26.ベアリ′  ング部材150及びピストン
ロッドクール14Bの中心軸は全て同軸である。ピスト
ンロッド26が左方に傾斜運動を行なうと、ピストンロ
ッド、ベアリング部1150及びロッドシール148の
一致した中心軸は全て、シリンダノ・ウジング40とシ
ールチャンバ122の一致した中心軸に対して同じ角度
にそれている。
ピストンロッド26がベアリング部材130とロッドシ
ール148に対して傾むくようなことがあると、ロッド
シールとベアリング部材はビストンロツド26がロッド
シールとベアリング部材5押し刊けられている位置にお
いて過度に摩耗するという傾向が生じる。斯かる傾向に
よってついには、ピストンロッドが通るシール開口が卵
形になり封止効果が失われてしまうことになる。か(し
て、シールアセンブリ120の使用寿命はピストンロッ
ドがシリンダノ・ウジング40に対して傾むいてモ、べ
了リング部材160とロッドシール148のピストンロ
ッド26の外側面152に対する角度配向を一定に維持
することにより助長されろ。
ピストンロッド26が傾むき且つベアリ/り部側御60
が弧状径路に沿って半径方向に外方に且つ軸方向に内方
に移動して第7図に示す配向に到達すると、シールソン
グ184はカム面190に潜って移動する。・カム面1
.((、’$’ oはシールリング184乞ロツドシー
ル146:8に押し付けるようにして軸方向に且つ内方
に付勢する。これによって。
ベアリングリング184°とカム面190とロッドシー
ル148の間に流体声制止状態が与えられる。
更に、カム面19.0によってシールリング184に作
用する力はベアリング部材150に伝達されて、ベアリ
ング部材150がピストンロッド26と共に半径方向に
且つ外方1tc (、C第7図で見て)動く時にベアリ
ング部材150を軸方向に且つ内方に付勢する。
ピストンロッド26から負荷が取除かれると、ビストロ
ンロッド26は第6図に示す正規の位置に戻ろうとする
。この現象が起きると、ベアリング部組160はシール
リング140によって半径方向の内方に、すなわち第7
図で見て右方に、且つ軸方向に且つ上方に付勢される。
ベアリング部材150とピストンロッド26が第7図の
左方に傾むいた位置から第6図の元の位置に移動すると
、シールリング184はカム1fi1’90に沼って半
径方向に内方に且つ→、力方向外方に移動する。
ピストンロッド2)6に適用される力が右K(第6図で
見て)にそれ暮場合は、ピストンロッドは第6図に示す
元の位置から第8図に示す傾斜位置に向って右にそれる
傾向を生じる。ピストンロッド26が第8図の右に傾む
いた位置に移動すると、ロッドシールリング148によ
−ってピストンロッド面152に作用する力は維持され
る。従って。
環状下側シールリップ162及び環状上側シールリップ
168はピストンロッド260円筒形の外側面152と
の缶封止係合を維持する。
ピストンロッド26が第8図に示す位置に傾むクト、シ
ールリング1’40とピストンロッド26によってベア
リング部材160は弧状径路に涜って半径方向に内方に
且つ軸方向に外方に移動するっ1iかる現象が起きると
、上側リング部材184はカム面190に沿って半径方
向に内方に且つ軸方向に外方に摺動する。従って、ベア
リング部材150は第8図で見て軸方向に外方に自在に
移動する。
ベアリング部材150が外方に移動すると、シール部材
140は拡大してベアリング部材の隅面142に対する
缶封止を維持する。シールソング140に適用されろ流
体°圧によってシールリング140はベース部材13・
pとシールチャンバ122の側面124及び126との
間にしっかりと押し込まれている。更に、シールリング
184はロッドシールリング148とカム面190との
缶封止な維持するため、汚れや他の汚染物がシールチャ
ンバ122に入ることがない。シールチャンバ122が
汚染物で、満たされるようなこと力、″−あれば、ベア
リング部材1′50は前に説明したように動かなくなる
のである。
ベアリング部組160の内側面154及び1560回り
の流体の流れはロッドシールリング148によって阻止
される。かくして、ロッドシールリング148の内部リ
ップ174はベース部材160の内部隅に封止している
。またロッドシールリング148のjデ一部178はベ
ース部組150の側面156に封止している。
シールアセンブリ120の成分の一部のみカ第6図乃至
第8図に示されており、ピストンロッド26が第7図に
示すようにそれている時、シールアセンブリ1200対
角上の反対部分とピストンロッドとの関係は第8図に示
す関係に類似していることを理解すべきである。ピスト
ンロッド26が第8図に示すように傾む(と、第8図に
示すシールアセンブリ120の成分と全く反対の成分は
第7図に示す状態に類似の状態にあるう以上の説明から
、本発明は、ピストンロッド26自体の中に配設された
第6チヤンバとの相互連通によって圧力が常に周囲σ)
流体圧と少な(とも同じ高さに維持される可変容積ロッ
ド端部チャンバ60を有する改良されたダイシリンダア
センブリ24を提供することが明らかである。ピストン
が後退して、ロッド端部チャンバ60が拡大すると、周
囲圧力より高い圧力の流体U第5チャンバ62から通路
64を通ってロッド端部チャンバ60に流れ込む。これ
によって口てド端部チャンバ60内の流体圧は常に1周
囲の流体)圧と少な(とも同じ高さに維持されるため、
汚染1物かヒストンロッド26とシリンダハウジング4
:’:’ やとの間に引込まれることがない、本発明に
係るダイシリンダアセンブリ24はコンバク)f且つ耐
久性があり、更に引込まれる汚染物による、摩耗がおさ
えられる。
ピストンロッド26とシリンダハウジング40□す12
0が更に配設されている。クールアセンブリ120は、
ピストンロッド26が第6図の元の位置と第7図及び@
8図の傾斜位置の間を移動してもピストンロッド26の
中心軸と整合関係に維持される中心軸を有するベアリン
グ部材1ろ0とロッドシールリング148乞含む。ベア
リング部材150とロッドシールリング148の角度配
向をピスト/ロッドが傾むいてもビーストンロッドに対
して一定に維持することによって、シールアセンブリ1
20の使用□寿命は高められる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明”・に従って構成されたダイシリンダ
アセンブIJ ’&含パ:νプレスを示す部分断面図、
第2図は、伸展位置::味置かれたダイシリンダアセ7
7” +7 。e、x’ 、h 7 o!!、、)” 
Y オーf−@ 1 ’Is!J ’、p−< y I
Jンダア堀ノンブリ拡大断面図、第6図は、後退位置に
置かれたヒストンロッドを示す全体的に第2図に類似の
拡大断面図、第4図は、田カリリーフバルブがシリンダ
壁に数個けられた本発明に係る実施例馨示す全体的に第
6図に類似の拡大断面図、第5図は、フィルタがピスト
ンロッドの中に配設されている本発品に係る実施例を示
すヒストンロッドの一部の拡大部分断面図、第6図は1
本発明の1特徴に従って構成された封止を示す拡大部分
断面図i図、第7図は、ヒストンロッドが一方向に傾斜
したシールを示す全体的に第6図に類似の拡大断面図、
第8図は、ヒストンロッドが別の方向に傾斜した第6図
のシールを示す全体的に第6図に類似の拡大断面図。 10・・・部材運動緩和装置、  18・・・部材、2
4・・・シリンダ手段、  26・・・堅牢゛なヒスト
ンロッド、 64・・・ヘッド端部可変容積チャンバ。 44・・・シリンダハウジング%  58・・・環状シ
ールアセンブリ、 6θ・・・環状シールチャンバ、6
2・・・第6チヤンバL  72.74・・・通路。 特許出願人   テレタ゛イン―インタ゛ストリiズ・
インコーホレーテッド(外4名) FIG、2 FIG 3 FIG 5

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)その作動に害を与える物質によって汚染された環
    境の中でプレスなどの部材の運動を緩和する装置におい
    て、 シリンダチャンバを画成するためのシリンダ手段であっ
    て側壁によって相互連結している1対の端壁な含むシリ
    ンダ手段。 上記シリンダチャンバをロッド端部可変容積チャンバと
    ヘッド端部可変容積チャンバに分割するための且つ上記
    ロッド端部可変容積チャンバと上記ヘッド端部可変容積
    チャンバの間の流体連通な1壜止するためのビ子トン手
    段、及び 、上記ピストン手段に連結され且つ上記シリンダ手段の
    端壁の1方2通って延びている堅牢なピストンロンドで
    あって上記堅牢ピストン手段ドの中に第6チヤンバを少
    なぐとも部分的に画成するだめの且つト記ピストン杯?
    ドを通って延び且つ上記第5チヤンバと上記ロッド端部
    チャンバな流体連結させる通路を少なくとも部分的に画
    成するための表面手段を含むピストンロンド を含み、上記ピストン手段と上記シリンダ手段が上記ヘ
    ッド端部可変容積チャンバ中の比較的高い作動流体圧の
    作用によって互いに相対的に移動可能であり、これによ
    って上記ヘッド端部可変容積チャンバが拡大し且つ上記
    ロッド端部可変容積チャンバが伸縮し、上記ピストン手
    段と上記シリンダ手段が上記ピストン手段と上記シリン
    ダ手段とに適用される力の作用によって互に相対的に移
    動可能であり、これによって上記ロッド端部可変容積チ
    ャンバが拡大し且つ上記ヘッド端部可変容積チャンバが
    伸縮し、上記ピストンロンド中の上記第6チヤンバと上
    記ロンド端部可変容積チャンバカ上記ピストンロンド中
    の上記通路7通して互いに流体連通しておりこれにより
    上記ロンド端部可変容積チャンバ内の流体圧ン上記ロン
    ド端部h]変容積チャンバの拡大中に周囲の流体圧と少
    なくとも同じ高さに維持し、本装置の作動に害を与える
    物質が上記ロッド端部可変容積チャンバの拡大中に上記
    ロッド端部可変容積チャンバの中に入らないように防止
    されること乞特徴とする緩貌装置、(2)前記ビストノ
    ロッドが、前記第5チヤンバ内の流体圧が周囲の流体圧
    より低い時に流体ケ前記第6チヤンバに導くための前記
    ビストノロッドの外側面と前記第6チヤンバとの間に延
    びている前記ビストノロッドの中に第2チヤンバヲ匝成
    している表面手段及び前記第6チヤンバ内の流体圧が周
    囲の流体圧を超えろ時に前記第6チヤノバから流体を前
    記ピストンロットの外側面に流れるのを防ぐた”めの上
    記第2通路の中に配設された逆止め弁手段を含むことケ
    特徴とする特許請求の範囲□土。 第1項記載の緩和装置。 \ (3〕  その作動に、害?与える物質によって汚染さ
    ・、・(、 れた環境の中でプレスなどの部材の運動ン緩和すうや、
    、お517、     ′腎□ シリンダチャンバと環状シールチャンバを画成するため
    のシリンダ手段。 上記シリンダチャンバの中に少なくとも部分的に配設さ
    れたビストノロッドであって、上記ビストノロッドの中
    心軸が上記シリンダ手段の中心軸に整合している初期位
    置と上記ビストノロッドの中心軸が上記シリンダ手段の
    中心軸に対してそれている第1傾斜位置との間を移動可
    能であるビストノロッド、及び 上記ビストノロッドと上記シリンダ手段との間の流体の
    流れを1目止するための上記シールチャンバの中に配設
    された且つ上記ピストンロンド乞包囲するための環状シ
    ールアセンブリであって、上記シールチャンバの側面に
    封止係合している上記シールチャンバの中に配設されて
    いる環状シリンダ7一ル手段及び1記ピストンロンドと
    上記シリンダシール手段に゛、揃止係合している上記シ
    ールチャンバの中に配設;されている環状ロンドシール
    手・;□“・ 段を含む環状シシルアセンブリ y@h、よge O”Nlυ:、、l−’ V−/L/
    〜78、工Me ’ ” l’ンロソドが上記初期位置
    にある時に上記ビストノロッドの中心軸に整合した中心
    軸ケ有し、上記口′ ラドシール手段が上記ビストノロ
    ッドの上記第1傾斜位置への運動の際に弧状径路に泪っ
    て上記シリンダ手段及びシリンダシール手段に対して半
    径方向に且つ軸2方向に移動可能であり、上記ロッドシ
    ール手段が上記ロッドシール手段を上記シリンダシール
    手段と封止係合維持するための月つ上記ビストノロッド
    の上記初期位置から上記第1傾斜位置への移動中に上記
    ロッドシール手段の中心軸を上記ビストノロッドの中心
    軸と整合維持するための手段を含むことを特徴とする緩
    和装置っ
JP58093880A 1982-05-28 1983-05-27 緩和装置 Granted JPS58218400A (ja)

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US382939 1999-08-25

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JPH0332439B2 JPH0332439B2 (ja) 1991-05-13

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