JPS5821657B2 - アントラキノンケイセンリヨウノ セイゾウホウホウ - Google Patents
アントラキノンケイセンリヨウノ セイゾウホウホウInfo
- Publication number
- JPS5821657B2 JPS5821657B2 JP11521174A JP11521174A JPS5821657B2 JP S5821657 B2 JPS5821657 B2 JP S5821657B2 JP 11521174 A JP11521174 A JP 11521174A JP 11521174 A JP11521174 A JP 11521174A JP S5821657 B2 JPS5821657 B2 JP S5821657B2
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- JP
- Japan
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- parts
- dye
- reaction
- diaminoanthraquinone
- alkylating agent
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は1,4−ジアミノアントラキノン−2,3−ジ
ニl−IJルを炭酸カリウムとアルキル化剤又は置換ア
ルキル化剤の存在下、無水又は含水のセロソルブ溶媒中
で加熱処理することを特徴とする一般式 (式中Rは飽和あるいは不飽和のアルキル、アルコキシ
アルキル、シクロアルキル、アリルオキシアルキル、ア
ラルキル、アラルキルオキシアルキル、ヒドロキシアル
キル、カルボキシアルキル基を表わす。
ニl−IJルを炭酸カリウムとアルキル化剤又は置換ア
ルキル化剤の存在下、無水又は含水のセロソルブ溶媒中
で加熱処理することを特徴とする一般式 (式中Rは飽和あるいは不飽和のアルキル、アルコキシ
アルキル、シクロアルキル、アリルオキシアルキル、ア
ラルキル、アラルキルオキシアルキル、ヒドロキシアル
キル、カルボキシアルキル基を表わす。
)で示されるアントラキノン系染料の製造方法に関する
ものである。
ものである。
本発明の染料は合成繊維と(にポリエステル系合成繊維
を緑青色に染色するのに好適である。
を緑青色に染色するのに好適である。
従来一般式(1)で表わされる1−オキソ−2−アルキ
ル−3−イミノ−4,7−ジアミツー5,6−フタロイ
ルイソインドリン系化合物の合成法としては特公昭41
−3712号で1,4−ジアミノアントラキノン−2,
3−ジニトリルを発煙硫酸中で処理して、■−オキソー
3−イミノー4,7−ジアミツー5,6−フタロイルイ
ソインドリンとなし単離後アルキル化剤で処理する方法
が記載されている。
ル−3−イミノ−4,7−ジアミツー5,6−フタロイ
ルイソインドリン系化合物の合成法としては特公昭41
−3712号で1,4−ジアミノアントラキノン−2,
3−ジニトリルを発煙硫酸中で処理して、■−オキソー
3−イミノー4,7−ジアミツー5,6−フタロイルイ
ソインドリンとなし単離後アルキル化剤で処理する方法
が記載されている。
この方法は1−オキソ−3−イミド−4,7−ジアミツ
ー5,6−フタロイルイソインドリンの単離工程が必要
なことと、1,4−ジアミノアントラキノン−2,3−
ジカルボキシイミドが副生じ、操作条件に厳密さを要す
ること等、工業的製法としては必ずしも満足するもので
はない。
ー5,6−フタロイルイソインドリンの単離工程が必要
なことと、1,4−ジアミノアントラキノン−2,3−
ジカルボキシイミドが副生じ、操作条件に厳密さを要す
ること等、工業的製法としては必ずしも満足するもので
はない。
一方特公昭47−26413号では1,4−ジアミノア
ントラキノン−2,3−ジニトリルをアルカリ金属水酸
化剤の存在下にアルコール水溶液中で加熱処理すること
により、1−オキソ−3−イミノ−4,7−ジアミツー
5,6−フタロイルイソインドリンを製造する方法が記
載されている。
ントラキノン−2,3−ジニトリルをアルカリ金属水酸
化剤の存在下にアルコール水溶液中で加熱処理すること
により、1−オキソ−3−イミノ−4,7−ジアミツー
5,6−フタロイルイソインドリンを製造する方法が記
載されている。
さらに特開昭49−72330号では1,4−ジアミノ
アントラキノン−2,3−ジニトリルを一価又は多価ア
ルコール中、アルカリ金属水酸化物とアルキル化剤又は
置換アルキル化剤の存在下に加熱処理して前記一般式(
1)で表わされる1−オキソ−2−アルキル−3−イミ
ノ−4,7−ジアミツー5,6−フタロイルイソインド
リン系化合物を得る方法が記載されている。
アントラキノン−2,3−ジニトリルを一価又は多価ア
ルコール中、アルカリ金属水酸化物とアルキル化剤又は
置換アルキル化剤の存在下に加熱処理して前記一般式(
1)で表わされる1−オキソ−2−アルキル−3−イミ
ノ−4,7−ジアミツー5,6−フタロイルイソインド
リン系化合物を得る方法が記載されている。
この方法では1−オキソ−3−イミド−4,7−ジアミ
ツー5,6−フタロイルイソインドリンを単離すること
なく目的染料が得られ有利な方法である。
ツー5,6−フタロイルイソインドリンを単離すること
なく目的染料が得られ有利な方法である。
しかし本発明者が特開昭49−72330号記載の実施
例を追試したところ、その反応収率(同公報には記載が
ない)は低く、かつアルキル化剤又は置換アルキル化剤
の量も実施例記載のごとく原料1,4−ジアミノアント
ラキノン−2,3−ジニトリルに対し約3.5倍モル以
上と多量に必要であった。
例を追試したところ、その反応収率(同公報には記載が
ない)は低く、かつアルキル化剤又は置換アルキル化剤
の量も実施例記載のごとく原料1,4−ジアミノアント
ラキノン−2,3−ジニトリルに対し約3.5倍モル以
上と多量に必要であった。
本発明者は1,4−ジアミノアントラキノン−2,3−
ジニトリルをアルカリで加水分解し、アルキル化する1
−オキソ−2−アルキル−3−イミド−4,7−ジアミ
ツー5,6−フタロイルイソインドリン系化合物の製造
方法を研究の結果特開昭49−72330号に記載の方
法よりもさらに有利に製造する方法を見いだした。
ジニトリルをアルカリで加水分解し、アルキル化する1
−オキソ−2−アルキル−3−イミド−4,7−ジアミ
ツー5,6−フタロイルイソインドリン系化合物の製造
方法を研究の結果特開昭49−72330号に記載の方
法よりもさらに有利に製造する方法を見いだした。
すなわち本発明方法によるメチルセロソルブ、エチルセ
ロソルフ、ジエチレングリコール七ツメチルエーテル等
のセロソルブ類を溶媒とし、炭酸カリウムを使用する反
応。
ロソルフ、ジエチレングリコール七ツメチルエーテル等
のセロソルブ類を溶媒とし、炭酸カリウムを使用する反
応。
では目的とする染料が高純度でかつ75〜90%の高収
率で得られ、アルキル化剤の量も原料1,4−ジアミノ
アントラキノン−2,3−ジニトリルに74シ約1.8
倍モル程度と少なくてよい。
率で得られ、アルキル化剤の量も原料1,4−ジアミノ
アントラキノン−2,3−ジニトリルに74シ約1.8
倍モル程度と少なくてよい。
さらに含A′のセロソルブ中でも反応は進行し、反応中
に粘113が太きくなって攪拌が困難になるということ
も乙、°り、I:茅的製法としては極めて有利な方法で
ある。
に粘113が太きくなって攪拌が困難になるということ
も乙、°り、I:茅的製法としては極めて有利な方法で
ある。
。4、発明の力〆ノSをさらに具体的に説明する。
A−”;?、明に用いるセロソルブ類とはメチルセロソ
ルブ、エーブールセDソルブ、ブチルセロツル六シ!f
し/グリニJ−ル、モノメチルエーテルyレノクリJー
ルモノエチルエーテル等の単一アイア′・・Gj /l
?.イj物があげられ水を含んでいてもさしつかえない
。
ルブ、エーブールセDソルブ、ブチルセロツル六シ!f
し/グリニJ−ル、モノメチルエーテルyレノクリJー
ルモノエチルエーテル等の単一アイア′・・Gj /l
?.イj物があげられ水を含んでいてもさしつかえない
。
含水量はセロソルブ濃度15%以上であれば反応は進行
するが70〜100%のセロソルブ濃度が好ましい。
するが70〜100%のセロソルブ濃度が好ましい。
溶媒の使用量は原料1,4−ジアミノアントラキノン−
2,3−ジニトリルに対し4〜20重量倍が好ましい。
2,3−ジニトリルに対し4〜20重量倍が好ましい。
セロソルブ類以外の一価又は多価アルコール、ベンゼン
、トルエン、キシレン、ニトロベンゼン、四塩化炭素、
テトラクロルエタン、トリクロルエチレン、ジメチルホ
ルムアミド、ジメチルスルホオキサイド等の溶媒中では
炭酸カリウムを使用しても反応は極めて進行し難いか、
あるいは進行しない。
、トルエン、キシレン、ニトロベンゼン、四塩化炭素、
テトラクロルエタン、トリクロルエチレン、ジメチルホ
ルムアミド、ジメチルスルホオキサイド等の溶媒中では
炭酸カリウムを使用しても反応は極めて進行し難いか、
あるいは進行しない。
本発明に使用される炭酸カリウムは原料1,4−ジアミ
ノアントラキノン−2,3−ジニトリルに対し0.5〜
15倍モル、好ましくは1.0〜5、0倍モルの範囲で
ある。
ノアントラキノン−2,3−ジニトリルに対し0.5〜
15倍モル、好ましくは1.0〜5、0倍モルの範囲で
ある。
公知の水酸化アルカリを使用する方法では生成した染料
の溶媒に対する溶解度が大きく収率がきわめて低くなる
。
の溶媒に対する溶解度が大きく収率がきわめて低くなる
。
又、中和操作等を行なえば収率は多くなるが不純物を含
み染料とした場合鮮明な染料は得られない。
み染料とした場合鮮明な染料は得られない。
これにひきかえ炭酸カリウムーセロンルブ系では中和等
の操作を行なわなくても75〜90%の高収率で純粋な
染料が得られる。
の操作を行なわなくても75〜90%の高収率で純粋な
染料が得られる。
一方、炭酸カリウムの代りに炭酸ナトリウム、炭酸水素
ナトリウム、炭酸水素カリウム、酸化マグネシウムを使
用した場合反応は極めて進行し難いか、進行しない。
ナトリウム、炭酸水素カリウム、酸化マグネシウムを使
用した場合反応は極めて進行し難いか、進行しない。
アルキル化剤又は置換アルキル化剤としては一般式
%式%(2)
(3)
(式中R2は芳香族又は脂肪族残基、R1は飽和あるい
は不飽和アルキル、アルコキシアルキル、シクロアルキ
ル、アリルオキシアルキル、アラルキル、アラルキルオ
キシアルキル、ヒドロキシアルキル、カルボキシアルキ
ル基を表わし、Xはハロゲン原子を表わす) で示される化合物が好ましい。
は不飽和アルキル、アルコキシアルキル、シクロアルキ
ル、アリルオキシアルキル、アラルキル、アラルキルオ
キシアルキル、ヒドロキシアルキル、カルボキシアルキ
ル基を表わし、Xはハロゲン原子を表わす) で示される化合物が好ましい。
反応の促進のために少量のピリジン、ピコリン、トリエ
チルアミン等の窒素塩基の存在が好ましいこともある。
チルアミン等の窒素塩基の存在が好ましいこともある。
□ 本発明の反応の加熱処理温度は50〜150℃好ま
しくは50〜120℃であり、反応時間は30分〜15
時間、通常1〜5時間で完結する。
しくは50〜120℃であり、反応時間は30分〜15
時間、通常1〜5時間で完結する。
反応終了後冷却しそのままあるいはメタノール等の溶媒
で希釈したのち濾過し、水洗又はメタノール洗いの後水
洗を行ない目的染料を単離する。
で希釈したのち濾過し、水洗又はメタノール洗いの後水
洗を行ない目的染料を単離する。
以下実施例により本発明を具体的に説明する。
実施例中部とあるのは重量部である。
実施例 1
1.4−ジアミノアントラキノン−2,3−ジニトリル
4,4部、メチルセロソルブ25部、パラトルエンスル
ホン酸−β−メトキシエチルエステル6.8部、炭酸カ
リウム3.2部の混合物を85−90°Cで4時間反応
後冷却、濾過した後水洗して乾燥すると下記式の染料が
4.8部(収率86係)得られる。
4,4部、メチルセロソルブ25部、パラトルエンスル
ホン酸−β−メトキシエチルエステル6.8部、炭酸カ
リウム3.2部の混合物を85−90°Cで4時間反応
後冷却、濾過した後水洗して乾燥すると下記式の染料が
4.8部(収率86係)得られる。
この染料は合成繊維を鮮明な緑青色に染める。
実施例 2
1.4−ジアミノアントラキノン−2,3−ジニトリル
4,4部、ジエチレングリコール七ツメチルエーテル3
0部、水3部、パラトルエンスルホン酸ブチルエステル
9,3部、炭酸カリウム5,2部の混合物を100〜1
05℃で3時間反応後冷却、メタノール20部で希釈し
た後濾過、メタノール洗い、水洗いして乾燥すると下記
式の染料4.4部(収率79%)得られる。
4,4部、ジエチレングリコール七ツメチルエーテル3
0部、水3部、パラトルエンスルホン酸ブチルエステル
9,3部、炭酸カリウム5,2部の混合物を100〜1
05℃で3時間反応後冷却、メタノール20部で希釈し
た後濾過、メタノール洗い、水洗いして乾燥すると下記
式の染料4.4部(収率79%)得られる。
この染料は合成繊維を鮮明な緑青色に染める。
実施例 3
1.4−ジアミノアントラキノン−2,3−ジニトリル
4,4部、エチルセロソルブ30部、ピリジン0.5部
、パラトルエンスルホン酸−β−メトキシエトキシエチ
ルエステル7.2部、炭酸カリウム4.3部の混合物を
80−85°Cで4時間反応後冷却、メタノール15部
で希釈して濾過、メタノール洗い、水洗して乾燥すると
下記式の染料が54.85部(収率81%)得られる。
4,4部、エチルセロソルブ30部、ピリジン0.5部
、パラトルエンスルホン酸−β−メトキシエトキシエチ
ルエステル7.2部、炭酸カリウム4.3部の混合物を
80−85°Cで4時間反応後冷却、メタノール15部
で希釈して濾過、メタノール洗い、水洗して乾燥すると
下記式の染料が54.85部(収率81%)得られる。
ン この染料は合成繊維を鮮明な緑青色に染める。
前記実施例1と同様にして次表に示す染料が得られる。
(4)
Claims (1)
- 11,4−ジアミノアントラキノン−2,3−ジニトリ
ルを炭酸カリウムとアルキル化剤又は置換アルキル化剤
の存在下、無水又は含水のセロソルブ溶媒中で加熱処理
することを特徴とする一般式(式中Rは飽和あるいは、
不飽和のアルキル、アルコキシアルキル、シクロアルキ
ル、アリルオキシアルキル、アラルキル、アラルキルオ
キシアルキル、ヒドロキシアルキル、カルボキシアルキ
ル基を表わす)で示されるアントラキノン系染料の製造
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11521174A JPS5821657B2 (ja) | 1974-10-08 | 1974-10-08 | アントラキノンケイセンリヨウノ セイゾウホウホウ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11521174A JPS5821657B2 (ja) | 1974-10-08 | 1974-10-08 | アントラキノンケイセンリヨウノ セイゾウホウホウ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5141735A JPS5141735A (ja) | 1976-04-08 |
JPS5821657B2 true JPS5821657B2 (ja) | 1983-05-02 |
Family
ID=14657103
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11521174A Expired JPS5821657B2 (ja) | 1974-10-08 | 1974-10-08 | アントラキノンケイセンリヨウノ セイゾウホウホウ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5821657B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5746021U (ja) * | 1980-08-26 | 1982-03-13 | ||
JPS5856109U (ja) * | 1981-10-09 | 1983-04-16 | 株式会社豊田自動織機製作所 | 屋外作業機におけるエンジンの排気装置 |
JPS58219262A (ja) * | 1982-06-14 | 1983-12-20 | Nippon Kayaku Co Ltd | アントラキノン化合物 |
JPS5929722A (ja) * | 1982-08-11 | 1984-02-17 | Caterpillar Mitsubishi Ltd | 排気マフラ |
-
1974
- 1974-10-08 JP JP11521174A patent/JPS5821657B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5141735A (ja) | 1976-04-08 |
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