JPS58214942A - 記憶装置 - Google Patents

記憶装置

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JPS58214942A
JPS58214942A JP9900482A JP9900482A JPS58214942A JP S58214942 A JPS58214942 A JP S58214942A JP 9900482 A JP9900482 A JP 9900482A JP 9900482 A JP9900482 A JP 9900482A JP S58214942 A JPS58214942 A JP S58214942A
Authority
JP
Japan
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data
memory
register
read
puncture
Prior art date
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Pending
Application number
JP9900482A
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English (en)
Inventor
Akifumi Inoue
井上 明文
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明#iパターンメモリ等の記憶装置に係り、特に複
数のたし込み演算結果を記憶するに適した記憶装置に関
する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
・Iターンメモリ等においては、複数のメモリパンクに
蓄積されたデータを読み出して新データをたし込む演算
が行われる。そのような場合、従来の、?ターンメモリ
においては多数のデータの処理速度を向上させるため、
複数ワードの並列処理(凍たは同時処理)を行なってい
た。かかる並列処理を行うためには処理ワードと同数の
たし込み@聯−回路を必要とする。
ここで、従来の装置の例を第1図に示す。第1図におい
て、複数のメモリパンクM工QM4が設けられており、
各メモリパンクM工〜M、 Kは新たし込みデータD5
□〜Ds4と書込みデータDwヲ選択するための入力側
セレクタS1□〜S14が接続され、さらに各セレクタ
S工□〜”14にはそれぞれたし込み演算回路C□〜C
4が接続され又いる。
各メモリパンクM工〜M4からの出力は出力側セレクタ
S□ ツ4−f通じて出力される。これらの各構成要素
はメモリコントローラMCにより統括的に制御される。
STは起動信号を表わし、DR□〜DR4は読出しデー
タを示しているう第1図からもわかるように、従来装置
の場合はたし込み演算回路Cよ〜C4が各メモリパンク
M工〜M4についてそれぞれ設けられ、また入力側セレ
クタS4.〜Si4についても同様であり、そのため構
成が複雑なものとなるという問題点があり、かつまた並
行処理のために信号電流の変化が太きいという不都合が
あった。
〔発明の目的〕
そこで、本発明は多数のメモリパンクに対し1つのたし
込み演算回路を設ければよく、また信号電流の変化を極
力減少しうる記憶装置?提供することを目的とする。
〔発明の概要〕
上記目的を達成するため罠本発明の記憶装置は。
複数のメモリパンクに対し一つのたし込み演算回路を設
け、メモリコントローラの制御により各メモリパンクに
対するアクセスを個別的にできるようにした点に特徴を
有する。
〔発明の効果〕
かかる構成を有する本発明によれば、多数のメモリパン
クを有していてもたし込み演算回路をr−タ数に対応し
て設ける必要はなく、構成を簡単なものとすることがで
き、また並列処理に伴う電流の変化を減少することがで
きる。
〔発明の実施例〕
以下、本発明を図示する実施例に基づいて舒述する。第
2図に本発明による記憶装置の実施例の要部を示す。第
1図と息複する部分については同一の符号を附し、その
説明は省略する。
複数のメモリパンク、例えは1M工〜M4に対し、たし
込み演算回路Cは1つ設けられている。
なお、このメモリバンク量工〜M4 の数に対するたし
込み演算回路Cの数の関係は、杭体的な処理時間との関
係で決められべきであって、例えばグルーグ分けして各
グループごとのメモリパンクに1つのだし込み演算回路
をそれぞれ設けるという態様まで排除するものではない
だし込み演算回路Cは第1のレノスタR1ヲ介して各メ
モリ・ぐンクM工〜M4に接続されているっ第1のレジ
スタR1け^し込み@舞結果データ全一時的に格納保持
するためのものである。一方。
第2の1・・ノスタRも同様に名メモリパンクM□〜M
4 に接続嘔れている。この果2のレジスタR2は書込
みデータDwを一時的に格納保持するだののものである
各メモリ・9ンクMよ〜M4  はその出力側において
セレクタSOに接続され、このセレクタSo f介して
格納r−夕が個別的に選択出力されるとともに、読出し
データDR□〜DI(4けたし込み演算回路Cにフィー
ドバックされる、格納データ(読出しデータOR0〜D
R4) VC新たなたし込みデータO3l〜DS4をた
し込むためである、以上の第1、第2のレノスタR1,
R21メモリバンクM1〜M4 セレクタSOハメモリ
コントロー2MGによって統括的にその動作が制御され
る、すなわち、第1、第2のレノスタR工、R2VCは
博込r−タセレクト信号〜l、SW2’  メモリパン
クM工〜MKはメモリコントロールイg号SM□〜。
(RAS工〜4.CAS工〜、 、WRT工〜4)、セ
レクタSoには読出データセレクト信号SW□〜4がそ
れぞれ与えられる。このメモリコントローラMCは外部
から入力されるメモリスタート信号STKよって起動さ
れる。このメモリスタート信号STにはアクセスモード
信号が含まれるものとするつアクセスモードとは1時分
割動作のためのシフト−アクセスモードと書込みデータ
D5□〜o、’4任意のメモリバンク量工〜M4にφ込
むためのシングルアクセスモード奮含むものとする。
次に動作を説明する、まず、メモリスク−ト池号STが
メモリコントローラM Cに人力され、アクセスモード
がシフトアクセスモードであると(ッて述べる(第3図
参照)。
メモリコントローラM Ci−1,各メモリパンクM□
〜M4に対し、所定時間だけシフトしたタイミングのメ
モリコントロール信号S   を送る。こM1〜4 のとき、続出r−タセレクト信号S   が上記R1〜
4 タイミングに同期して順次セレクタSoに与えられ、各
メモリパンクM工〜M4 に格納データが続出される。
、読出されたデータ(例えば、DR□)はフィードバッ
クされてたし込み演算回路C1こ入力され、たし込みデ
ータ(例えば、D8、)と演算が行われる。その演算結
果データは第1のレソスタR工に格納される。再びメモ
リパンクM工に格納されるう 一方1例えば”R1の処理中、メモリパンクM2 から
はメモリコントロール悄号SM2.続出データセレクト
信号SR□により読出データDR2が読み出され、だし
込み演算ののち、第lレジスタRに先に格納されている
データOs□についての結果データのメモリパンクM工
への轡格納終r後に第1のレジスタRIVC格納される
。。
以F、同様にしてメモリパンクがM3.M、と順次時分
割でアクセスされ、同様に処理される。
次に、メモリコントローラMCに指定されるモードが、
シングルワードアクセスモードの揚台には、基本タイミ
ングであるメモリコントロール信号S   が与えられ
るとともに、書込デーM1〜4 タセレクト信号Sw□〜4により、第2のレジスタR2
より任意のメモリパンク工〜M4 に備込r−タDWが
書込まれる。
かくして、このような構成によれは腹危のメモリパンク
でたし込演算回路を共用するため、周辺回路を減少する
ことができ、構成の笹j素化を図ることができろうまた
、複数ワードを同晩にアクセスすることがないため電流
変化を小さくすることができろう
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のたし込み演算回路を備えた・臂ターンメ
モリの袈部金ボすブ【コック図、第2図は本発明に上る
記憶装置の実施例の要部構成を示すブロック図。 第3図は本発明の実施例の装置の動作タイミングを示す
タイムチャートである。 M1〜M4・・°メモリパンク、So・・・セレクタ。 C・・・だし込み演算回路、R工・・・第1のレジスタ
。 R2・・・第2のレジスタ、MC・・・メモリコノトロ
ーラ。 出願人代理人  猪  股   清

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数のたし込み演算結果データを個別的に格納する複数
    のメモリパンクと、 前記各メモリパンクから個別的に格納r−夕を読出し又
    択一的に選択出力するセレクタと、前記読出しデータま
    たは外部からのたし込みデータを人力としてたし込み演
    算するーっのたし込み演算回路と。 前記演算回路出力データを一旦格納保持する第1のレジ
    スタと。 外部からの前記メモリパンクに対する誉込みデータを一
    旦格納保持する第2のレジスタと、前記第1、第2のレ
    ジスタからの出方データをメモリパンクに対して個別的
    罠書込み、また、メモリパンクデータの読出しを制御す
    るメモリコントローラとを備えたことを特徴とする記憶
    装置。
JP9900482A 1982-06-09 1982-06-09 記憶装置 Pending JPS58214942A (ja)

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JP9900482A JPS58214942A (ja) 1982-06-09 1982-06-09 記憶装置

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JP9900482A JPS58214942A (ja) 1982-06-09 1982-06-09 記憶装置

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JPS58214942A true JPS58214942A (ja) 1983-12-14

Family

ID=14234863

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JP9900482A Pending JPS58214942A (ja) 1982-06-09 1982-06-09 記憶装置

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JP (1) JPS58214942A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6155783A (ja) * 1984-08-27 1986-03-20 Matsushita Electric Ind Co Ltd 画像処理装置
JPH02143345A (ja) * 1988-11-24 1990-06-01 Fujitsu Ltd ビットマップメモリへのビット演算書き込み方式
JP2009015619A (ja) * 2007-07-05 2009-01-22 Seiko Epson Corp メモリアクセス制御装置、メモリアクセス制御方法、画像読取装置、画像読取装置の制御方法及び制御プログラム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPH02143345A (ja) * 1988-11-24 1990-06-01 Fujitsu Ltd ビットマップメモリへのビット演算書き込み方式
JP2009015619A (ja) * 2007-07-05 2009-01-22 Seiko Epson Corp メモリアクセス制御装置、メモリアクセス制御方法、画像読取装置、画像読取装置の制御方法及び制御プログラム

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