JPS6052448B2 - マイクロプログラム制御装置 - Google Patents

マイクロプログラム制御装置

Info

Publication number
JPS6052448B2
JPS6052448B2 JP6079078A JP6079078A JPS6052448B2 JP S6052448 B2 JPS6052448 B2 JP S6052448B2 JP 6079078 A JP6079078 A JP 6079078A JP 6079078 A JP6079078 A JP 6079078A JP S6052448 B2 JPS6052448 B2 JP S6052448B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
microprogram
auxiliary
word
register
speed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP6079078A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS54152440A (en
Inventor
宏 太田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
Nippon Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Electric Co Ltd filed Critical Nippon Electric Co Ltd
Priority to JP6079078A priority Critical patent/JPS6052448B2/ja
Publication of JPS54152440A publication Critical patent/JPS54152440A/ja
Publication of JPS6052448B2 publication Critical patent/JPS6052448B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は情報処理装置のマイクロプログラム制御装置
に関する。
特に、主記憶機構のデータ幅がマイクロプログラム語の
データ幅と一致しない場合のマイクロプログラム制御装
置に関する。 マイクロプログラム制御装置では、マイ
クロプログラムを格納するために、高速の記憶素子で構
成された高速マイクロプログラム機構に格納すると、高
速のアクセスタイムが得られるが高価である。一方、廉
価ではあるが低速の記憶素子て構成された低速汎用記憶
機構に格納すれば、高速動作は期待できない。このため
、従来から高速および低速の両記憶機構を備え、これに
その用途別にマイクロプログラム語を格納し、実行する
ことのできるマイクロプログラム制御装置が用いられて
いる。 このように両記憶機構を有する装置では、それ
ぞれの記憶機構が異なる固有のデータ幅を持つようにな
ることが多く、主記憶のような低速の汎用記憶機構にマ
イクロプログラム語を格納する場合には、両データ幅が
整数倍の関係にならず、余剰なデータ部が存在すること
になる。
例えばマイクロプログラム語が6バイトのデータ幅を持
つとき、主記憶部が8バイト幅でアクセスされるもので
あると、主記憶部中にマイクロプログラムを格納する場
合には、8バイト境界内の6バイト領域を使用すること
になるが、2バイトの余剰なデータ部が未使用のまま残
る。従来、低速汎用記憶機構内のマイクロプログラムを
読出す際には、この余剰なデータ部分を使用することな
く棄てていた。本発明の目的は、マイクロプログラム語
幅の整数倍でない語幅からなる主記憶装置にマイクロプ
ログラム語を格納する場合に、余剰なデータ部分を棄て
去ることなく、これをマイクロプログラム語の補助コー
ド語を記憶させるようにして利用させるマイクロプログ
ラム制御装置を提供することにある。
本発明は、上記整数倍からはみ出す余剰なデータ部分を
補助コード語とし、これをマイクロプログラムの拡張語
として、あるいはこれを複数個蓄積した後に合成して、
新規なマイクロプログラム語として利用することを特徴
とする。
本発明は、マイクロプログラム制御機構、マイクロプロ
グラム格納用高速記憶機構および低速汎用記憶機構を有
するマイクロプログラム制御装置において、マイクロプ
ログラム語の構成ビツト幅が高速専用記憶機構の読出デ
ータ語と等しく、低速汎用記憶機構の構成ビツト幅がマ
イクロプログラム語幅の整数倍に一致せず、これを読出
した場合に余剰となるデータ部分を含む場合に、この余
剰データ部分を補助マイクロプログラム語と定義する。
このとき低速汎用記憶機構のマイクロプログラム領域は
各々のアドレスにつき、マイクロプログラム語および補
助マイクロプログラム語を記憶し、この記憶機構から読
出されるマイクロプログラム語は、マイクロプログラム
記憶用高速記憶機構から読出すマイクロプログラム語と
同様に、マイクロプログラムレジスタに格納され、同時
にこの記憶機構から読出される前記補助マイクロプログ
ラム語は、複数個設けられた補助マイクロプログラムレ
ジスタに格納されるよう構成される。このマイクロプロ
グラムの複数のステツプ分の補助マイクロプログラムを
蓄積した後に、それらを合成して新規のマイクロプログ
ラムとして動作させることができる。また、任意のマイ
クロステップに上記により格納された補助マイクロプロ
グラムの一つを選択して、拡張マイクロプログラムとし
て使用するように構成される。次に本発明の実施例につ
いて図面を参照して説明する。
第1図は本発明の実施例のプロツク構成図である。低速
汎用主記憶部1と、高速専用マイクロプログラム記憶部
2とを備え、主記憶部1の読出出力には入力レジスタ1
01と、マイクロプログラムレジスタ102とが接続さ
れている。また、マイクロプログラム記憶部2の読出出
力にはマイクロプログラムレジスタ104が接続されて
いる。レジスタ102または103の出力には補助マイ
クロプログラムレジスタ105,106および107が
接続され、これらの出力にはさらにマイクロプログラム
制御部3が接続されている。この制御部3の制御出力は
演算実行部4およびマイクロプログラムアドレス制御部
5に接続されている。このアドレス制御部5の出力は、
マイクロプログラムアドレスレジスタ108に結合され
ている。いま、マイクロプログラムの語長をxビツト、
主記憶部データの語長をYビツトとし、補助マイクロプ
ログラムの語長をZビツトとすると、補助マイクロプロ
グラムレジゲの個数Nとの間にはなる関係があるものと
する。この実施例では 五1− υの例を示す。
アドレス制御部5よりマイクロプログラムアドレス線1
31を通じて、主記憶部1のマイクロプログラムが指定
されると、マイクロプログラム語10および補助マイク
ロプログラム語11は、入力信号線133を通して入力
レジスタ101に読込まれる。
入力レジスタ101のマイクロプログラム語部102は
、入力レジスタ内のマイクロプログラム語線134を通
して、マイクロプログラムレジスタ104に格納される
。一方、入力レジスタ101の補助マイクロプログラム
語部103は、入力レジスタ内補助マイクロプログラム
語線135を通して、補助マイクロプログラムレジスタ
105,106または107のいずれかに、マイクロプ
ログラム語の実行機能に従つて格納される。これは以下
に述べるように新たなマイクロプログラム語として作用
するよう利用される。ここで補助マイクロプログラムレ
ジスタを複数個持つ場合に、任意の補助マイクロプログ
ラムレジスタを指定して、補助マイクロプログラム語を
所定の補助マイクロプログラムレジスタに格納する方法
として次の3通りの方法がある。すなわち、(1} 補
助マイクロプログラム語をマイクロプログラム語の実行
機能として定義する方法、(2)補助マイクロプログラ
ム語中のフラグビツトにより補助マイクロプログラムレ
ジスタを指定する方法、(3)順次補助マイクロプログ
ラムレジスタを使用するものとし、特に補助マイクロプ
ログラムレジスタを任意に指定せず、補助マイクロプロ
グラムレジスタにビジーフラグを設け、ビジーであれば
隣接のレジスタに格納する方法、である。
第1図に示す本実施例は、第1の方法であるマイクロプ
ログラム語の実行機能として定義する方法を採用してい
る。すなわち、補助マイクロプログラム語と同時に読出
されるマイクロプログラム語中に、補助マイクロプログ
ラムレジスタ格納指定制御ビツトを含み、入力レジスタ
内マイクロプログラム信号線134中の補助マイクロプ
ログラムレジスタ指定制御線138は、入力レジスタ1
01の補助マイクロプログラム語を所定の補助マイクロ
プログラムレジスタに格納するよう構成されている。前
述のように、マイクロプログラムレジスタ105,10
6または107に格納された補助マイクロプログラムは
次の二通りの機能を果す。
この第一の機能は、レジスタ出力線111,112,1
13を通してマイクロプログラム制御部3に加えられ、
マイクロプログラム語として合成され、デコードされて
マイクロプログラムの実行制御を行う。またこの第二の
機能は、選択器により選択された後に、補助マイクロプ
ログラムレジスタ出力選択線137によりマイクロプロ
グラム制御部3に加えられ、マイクロプログラム語の拡
張語として、マイクロプログラムの実行制御を行う。こ
の両機能についてそれぞれ第2図〜第5図を用いてさら
に詳細に説明する。第2図は、上記第一の機能に相当す
るもので補助マイクロプログラム語が複数段合成され、
一つのマイクロプログラム語として作用する場合の概念
図である。
第3図はそのタイムチヤートである。主記憶1のん番地
のバイト幅Yのデータ領域に、バイト幅xのマイクロプ
ログラム語為およびバイト幅zの補助マイクロプログラ
ム語ZOが格納されている。
A1番地、〜番地、A3番地には同様に、(X1、Z1
)、(X2、Z2)、(X3、Z3)なるマイクロプロ
グラムデータが格納されている。時間Lのタイミングに
、主記憶AO番地の内容が入力レジスタ101を通して
マイクロプログラムレジスタ104および補助マイクロ
プログラムレジスタ105に格納され、マイクロプログ
ラム選択線139はマイクロプログラム語をマイクロプ
ログラム制御部3に入力する。
マイクロプログラム語X。の中に指定されている補助マ
イクロプログラムレジスタ格納指定制御ビツトにより、
指定制御線138が所定値にセツトされ、補助マイクロ
プログラムレジスタ、たとえば105が選択される。マ
イクロプログラム制御部3により次のアドレスA1がア
ドレス制御部5で生成される。時間T1のタイミングに
、主記憶A1番地の内容が入力レジスタ101を通して
、マイクロプログラムレジスタ104および補助マイク
ロプログラムレジスタ106に格納され、マイクロプロ
グラム選択線139はマイクロプログラム語X1を、マ
イクロプログラム制御部3に入力する。
ここで次のアドレス〜がアドレス制御部5で生成される
。時間T2のタイミングには、同様にマイクロプログラ
ム語X2が実行され、補助マイクロプログラム語4が補
助マイクロプログラムレジスタ107に格納される。
時RlJTT3のタイミングには、時間T。,Tl,T
2のタイミングに格納した補助マイクロプログラム語が
合成されて、新規なマイクロプログラム語(ZO,.Z
l、Z2)がマイクロプログラム選択線139上に生成
され、マイクロプログラム制御部3に入力される。ここ
で次のアドレス〜がアドレス制御部5て生成される。時
間T,のタイミングでは主記憶1のA3番地の内容が読
出され実行される。
このとき補助マイクロプログラムレジスタ105に、補
助マイクロプLログラム4を格納する。このように、補
助マイクロプログラム語を複数段蓄積し、マイクロプロ
グラム語として合成すると、低速の記憶領域に格納され
たマイクロプログラム語を逐一読出して実行する際に、
低速記憶部と処理装置との間の汎用伝送経路をマイクロ
プログラムの読出しのために一時占有するようなことが
なく、このための損失を軽減する効果がある。
第4図は前述の第二の機能に相当するもので、補助マイ
クロプログラム語が拡張語として作用する場合の概念図
である。第5図はそのタイムチヤートである。主記憶の
A。
番地にマイクロプログラムデータ(XO、4)が格納さ
れ、高速マイクロプログラム記憶部2のA1番地に、マ
イクロプログラム語X1が格納される。マイクロプログ
ラムアドレスがんからA1と実行されるとき、補助マイ
クロプログラム語Z。はマイクロプログラム語およびX
1に作用し、マイクロプログラム語の拡張語として機能
する。これにより補助マイクロプログラム語を複数段設
けて、マイクロプログラム語が欲する任意の補助マイク
ロプログラム語を選択できる機能を付加することが可能
である。補助マイクロプログラム語とマイクロプログラ
ム語との連係動作は、マイクロプログラムコーデイング
中に規定されていて、所定動作はマイクロプログラム制
御下で行われる。このように、補助マイクロプログラム
語を高速マイクロプログラム語の拡張語として定義する
ことは、高価な高速マイクロプログラム貯蔵用素子,の
構成ビツト幅を縮少して、その使用個数を減少させ、か
わりに拡張語により減少したビツト幅を補う効果をもつ
一方、補助マイクロプログラム語を低速マイクロプログ
ラム語の拡張語として定義することは、装置より豊富な
機能を備えること3になりその低速性を補う効果を持つ
。本発明は以上説明したように、低速記憶データ幅がマ
イクロプログラムデータ幅の整数倍に一致しない装置で
、低速記憶領域にマイクロプログラム語を格納し実行し
ようとするマイクロプログラ3ム制御において、上記デ
ータ幅の余剰分を補助マイクロプログラム語と定義して
、これを低速記憶領域に格納させ、この補助マイクロプ
ログラム語を拡張語として、あるいはその複数段を合成
して、一つのマイクロプログラム語として機能されるよ
う構成することにより、豊富なマイクロプログラム機能
を実行し、経済化された装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例装置の構成を示すプロツク図。 第2図は補助マイクロプログラム語が複数段合成され、
一つのマイクロプログラム語として作用する例の概念図
。第3図はそのタイムチヤート。第4図は補助マイクロ
プログラム語が拡張語として作用する例の概念図。第5
図はそのタイムチヤート。1・・・・・・低速汎用主記
憶部、2・・・・・・高速専用マイクロプログラム記憶
部、3・・・・・マイクロプログラム制御部、4・・・
・・演算実行部、5・・・・・マイクロプログラムアド
レス制御部、101・・・・・・入力レジスタ、102
・・・・・マイクロプログラムレジスタ、105,10
6,107・・・・・・補助マイクロプログラムレジス
タ、108・・・・・マイクロプログラムアドレスレジ
スタ、110・・・・・・マイクロプログラムレジスタ
出力線、111,112,113・・・・・・補助マイ
クロプログラムレジスタ出力線、130・・・アドレス
レジスタ出力線、131・・・・・・次アドレス指示線
、132・・・・・マイクロプログラム読出線、133
・・・・・・入力信号線、134・・・・・・入力レジ
スタ内マイクロプログラム語線、135・・・・・・入
力レジスタ内補助マイクロプログラム語線、136・・
・マイクロプログラム制御線、137・・・・・・補助
マイクロプログラムレジスタ出力選択線、138・・・
指定制御線、139・・・・・マイクロプログラム選択
線。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 マイクロプログラム格納用の高速記憶機構および低
    速汎用記憶機構を備え、この低速汎用記憶機構の構成デ
    ータ幅とマイクロプログラム語のデータ幅とが整数倍の
    関係にないマイクロプログラム制御装置において、上記
    低速汎用記憶機構の各アドレスにマイクロプログラム語
    および補助マイクロプログラム語を格納する手段と、上
    記低速汎用記憶機構から読出されたマイクロプログラム
    語をマイクロプログラムレジスタに格納する手段と、上
    記低速汎用記憶機構から読出された補助マイクロプログ
    ラム語を複数個の補助マイクロプログラムレジスタに格
    納する手段と、この複数個の補助マイクロプログラムレ
    ジスタに格納された補助マイクロプログラム語を合成す
    る手段とを備えたことを特徴とするマイクロプログラム
    制御装置。 2 マイクロプログラム格納用の高速記憶機構および低
    速汎用記憶機構を備え、この低速汎用記憶機構の構成デ
    ータ幅とマイクロプログラム語のデータ幅とが整数倍の
    関係にないマイクロプログラム制御装置において、上記
    低速汎用記憶機構の各アドレスにマイクロプログラム語
    および補助マイクロプログラム語を格納する手段と、上
    記低速汎用記憶機構から読出されたマイクロプログラム
    語をマイクロプログラムレジスタに格納する手段と、上
    記低速汎用記憶機構から読出された補助マイクロプログ
    ラム語を複数個の補助マイクロプログラムレジスタに格
    納する手段と、この複数個の補助マイクロプログラムレ
    ジスタに格納された補助マイクロプログラムの一つを選
    択して拡張マイクロプログラム語とする手段とを備えた
    ことを特徴とするマイクロプログラム制御装置。
JP6079078A 1978-05-22 1978-05-22 マイクロプログラム制御装置 Expired JPS6052448B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6079078A JPS6052448B2 (ja) 1978-05-22 1978-05-22 マイクロプログラム制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6079078A JPS6052448B2 (ja) 1978-05-22 1978-05-22 マイクロプログラム制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS54152440A JPS54152440A (en) 1979-11-30
JPS6052448B2 true JPS6052448B2 (ja) 1985-11-19

Family

ID=13152440

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6079078A Expired JPS6052448B2 (ja) 1978-05-22 1978-05-22 マイクロプログラム制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6052448B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0740224B2 (ja) * 1987-07-31 1995-05-01 富士通株式会社 マイクロプログラム制御方式

Also Published As

Publication number Publication date
JPS54152440A (en) 1979-11-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20010032296A1 (en) Data processor
JPH0248931B2 (ja)
JPS6122817B2 (ja)
JPS6041769B2 (ja) アドレス指定方式
JPS58115673A (ja) 記憶情報制御方式及び装置
JPH08212075A (ja) 情報処理装置
JP2571682B2 (ja) 情報処理装置
JPS6052448B2 (ja) マイクロプログラム制御装置
JPS6137654B2 (ja)
JPS6211736B2 (ja)
US6363469B1 (en) Address generation apparatus
US6081869A (en) Bit-field peripheral
JPS6260755B2 (ja)
US20050055514A1 (en) Data rearrangement method
JP2595992B2 (ja) 電子楽器
JP2576589B2 (ja) 仮想記憶アクセス制御方式
JP3107595B2 (ja) メモリアクセス制御装置及びメモリアクセス制御方法
JP3222647B2 (ja) メモリバンク自動切替システム
JPH04245556A (ja) 命令メモリ
JP2854301B2 (ja) メモリアクセス回路
JP2005505848A (ja) 拡張アドレス指定可能空間を有したマイクロプロセッサ
JPH05173778A (ja) データ処理装置
JPH0255821B2 (ja)
JPS58214942A (ja) 記憶装置
JP2716563B2 (ja) データ書込み制御方式