JPS58214471A - 移動農機 - Google Patents
移動農機Info
- Publication number
- JPS58214471A JPS58214471A JP9828682A JP9828682A JPS58214471A JP S58214471 A JPS58214471 A JP S58214471A JP 9828682 A JP9828682 A JP 9828682A JP 9828682 A JP9828682 A JP 9828682A JP S58214471 A JPS58214471 A JP S58214471A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch
- wheels
- brake
- steering
- transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D11/00—Steering non-deflectable wheels; Steering endless tracks or the like
- B62D11/02—Steering non-deflectable wheels; Steering endless tracks or the like by differentially driving ground-engaging elements on opposite vehicle sides
- B62D11/06—Steering non-deflectable wheels; Steering endless tracks or the like by differentially driving ground-engaging elements on opposite vehicle sides by means of a single main power source
- B62D11/08—Steering non-deflectable wheels; Steering endless tracks or the like by differentially driving ground-engaging elements on opposite vehicle sides by means of a single main power source using brakes or clutches as main steering-effecting means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transplanting Machines (AREA)
- Harvester Elements (AREA)
- Non-Deflectable Wheels, Steering Of Trailers, Or Other Steering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、機体左右夫々K11l後一対の駆動車輪を設
け、前記嘔輪のうち前後方向一方忙位置する左右のもの
夫々に、それらを単独停止及び同時停止操作するための
クラッチ・ブレーキを付設した移uJ農4QK関するも
のである。
け、前記嘔輪のうち前後方向一方忙位置する左右のもの
夫々に、それらを単独停止及び同時停止操作するための
クラッチ・ブレーキを付設した移uJ農4QK関するも
のである。
上記移w1農根においては、圃場内での作業走行時に、
クラッチ拳ブレーキを付設しない側の左右の車暢ヲ操向
操作するとともに、クラッチ・ブレーキt−+1段した
側の左右車輪のうち旋回内側の車輪の一ゾイドクラッチ
・ブレーキのみ全操作する仁とで、内輪制動・外輪駆w
1の状態にして機体の急旋回を行い、非作業走行や道路
走行時には左右サイドクラッチ・ブレーキに対するベグ
ル等左右一対の操作具を同時操作することでクラッチ・
ブレーキを付設した側の左右車輪を同時制動して、片ブ
レーキなく安全に機体制動ケ行えるのであるが、前記非
作業走行や道路走行時で緊急に機体停止を行う場合に制
動距離が長くなることがあった。つまり、機体停止ケ行
う場合、主クラッチを切シ操作するとともに、両クラッ
チ・ブレーキに対する一対の操作具を同時操作すれば機
体は直ちに停止するのであるが、とっさの場合等に卦い
て主クラッチの切り操作を行わずに両クラッチ・ブレー
キに対する操作のみケ行って機体を停止させようとして
しまうことがあり、このような場合、クラッチ・ブレー
キを何段した側の左右車輪は駆動解除されるとともに制
動されるが、クラッチーブレーキケ付設しない側の左右
車輪が駆動力を受けたままであるために、あわてて主ク
ラッチを操作しなけれはならないようなことがあった。
クラッチ拳ブレーキを付設しない側の左右の車暢ヲ操向
操作するとともに、クラッチ・ブレーキt−+1段した
側の左右車輪のうち旋回内側の車輪の一ゾイドクラッチ
・ブレーキのみ全操作する仁とで、内輪制動・外輪駆w
1の状態にして機体の急旋回を行い、非作業走行や道路
走行時には左右サイドクラッチ・ブレーキに対するベグ
ル等左右一対の操作具を同時操作することでクラッチ・
ブレーキを付設した側の左右車輪を同時制動して、片ブ
レーキなく安全に機体制動ケ行えるのであるが、前記非
作業走行や道路走行時で緊急に機体停止を行う場合に制
動距離が長くなることがあった。つまり、機体停止ケ行
う場合、主クラッチを切シ操作するとともに、両クラッ
チ・ブレーキに対する一対の操作具を同時操作すれば機
体は直ちに停止するのであるが、とっさの場合等に卦い
て主クラッチの切り操作を行わずに両クラッチ・ブレー
キに対する操作のみケ行って機体を停止させようとして
しまうことがあり、このような場合、クラッチ・ブレー
キを何段した側の左右車輪は駆動解除されるとともに制
動されるが、クラッチーブレーキケ付設しない側の左右
車輪が駆動力を受けたままであるために、あわてて主ク
ラッチを操作しなけれはならないようなことがあった。
未発明は、このような点に着目してなされたものであっ
て、車輪伝動機構に改良を加えることによって、上記不
具合を無くすことを目的とし、冒記構成の移動農機にお
いて、前記クラッチ・ブレーキによる左右車輪の同時停
止操作に連係して、前記重輪のうち前後方向他方に位置
する左右のものの駆動全停止するクラッチを自動切り操
作する機17#t−設けである事を特徴とする。
て、車輪伝動機構に改良を加えることによって、上記不
具合を無くすことを目的とし、冒記構成の移動農機にお
いて、前記クラッチ・ブレーキによる左右車輪の同時停
止操作に連係して、前記重輪のうち前後方向他方に位置
する左右のものの駆動全停止するクラッチを自動切り操
作する機17#t−設けである事を特徴とする。
つまり、非作業時や道路走行時には、左右クラッチ・ブ
レーキと対する一対の操作具を一体操作すれば自重目的
にクラッチ・ブレーキを付設し々い側の左右車輪の駆#
ケも解除して、制動距離短く構体?停止する仁とができ
、主クラッチの切る間もなくとっさにクラッチ・ブレー
キに対する操作具を操作をしたときでも安全に機体を急
停止できるようKなった。
レーキと対する一対の操作具を一体操作すれば自重目的
にクラッチ・ブレーキを付設し々い側の左右車輪の駆#
ケも解除して、制動距離短く構体?停止する仁とができ
、主クラッチの切る間もなくとっさにクラッチ・ブレー
キに対する操作具を操作をしたときでも安全に機体を急
停止できるようKなった。
次に未発明の実施例を例示図に基づいて詳述する。
第1薗に示すように、左右一対の推進用後車軸tll及
びステアリング操作自在な左右一対の推進用前車軸(2
)を備えた車体に、前部原動部(3)及び搭乗運転部f
41 k 設けると共に、4枚のマット状苗@を横方向
に並べて載置した状態で一定ストロークで横往復移動す
る傾斜苗のせ台(5)、各マット状苗(5)夫々の下端
部より1株分づつの苗を取出し植付泥面に植付ける4個
の植付爪(61、及び横方向に並置された3個の整地1
フロート(7)等を(Iiiiえ九苗植(d装置(8:
を、車体の後端に、リンク機構(01ヲ介して油圧シリ
ンダ(10)により駆動荷降操作自在に連結し、もって
、車体の走行に伴ない順次4条の苗を植付作業する乗用
型田植機を構成しである。
びステアリング操作自在な左右一対の推進用前車軸(2
)を備えた車体に、前部原動部(3)及び搭乗運転部f
41 k 設けると共に、4枚のマット状苗@を横方向
に並べて載置した状態で一定ストロークで横往復移動す
る傾斜苗のせ台(5)、各マット状苗(5)夫々の下端
部より1株分づつの苗を取出し植付泥面に植付ける4個
の植付爪(61、及び横方向に並置された3個の整地1
フロート(7)等を(Iiiiえ九苗植(d装置(8:
を、車体の後端に、リンク機構(01ヲ介して油圧シリ
ンダ(10)により駆動荷降操作自在に連結し、もって
、車体の走行に伴ない順次4条の苗を植付作業する乗用
型田植機を構成しである。
この田植機の駆動構造について説明すると、第2図に示
すように、一対のテンションfE[(IIFm) 、
(llb)により各別に断続操作自在なかつ互いに減速
比の異なる一対のベルト伝10機構(12a) 、 (
12b)から成る副変速機構を介して、エンジンO(至
)からの1力紮ミツシヨンケース(141に入力し、ミ
ッションケース(14)内のギア変速機構0荀により変
速された動力を、10車輪用デフ装fi(1→、及び、
左右一対の前里軸θη、並びに1下端部に前車輪[21
’を支承する左右一対の前部樅伝動ケース0瞬を介して
前車輪(2)に伝達すると共に1前車輪用デフ装flj
(l[11部分から伝動軸θ1涜して後事軸ケースC■
に分岐入力される変速ル1Tカケ、左右一対の後車軸(
21)に夫々介装され九枠向りラッチ装首(221、及
び、そilらクラッチ装置めが切り操作されることに伴
ない同時に車輪側後車軸(21&)に対して制動作用す
る左右のブレーキ装置(2:11 。
すように、一対のテンションfE[(IIFm) 、
(llb)により各別に断続操作自在なかつ互いに減速
比の異なる一対のベルト伝10機構(12a) 、 (
12b)から成る副変速機構を介して、エンジンO(至
)からの1力紮ミツシヨンケース(141に入力し、ミ
ッションケース(14)内のギア変速機構0荀により変
速された動力を、10車輪用デフ装fi(1→、及び、
左右一対の前里軸θη、並びに1下端部に前車輪[21
’を支承する左右一対の前部樅伝動ケース0瞬を介して
前車輪(2)に伝達すると共に1前車輪用デフ装flj
(l[11部分から伝動軸θ1涜して後事軸ケースC■
に分岐入力される変速ル1Tカケ、左右一対の後車軸(
21)に夫々介装され九枠向りラッチ装首(221、及
び、そilらクラッチ装置めが切り操作されることに伴
ない同時に車輪側後車軸(21&)に対して制動作用す
る左右のブレーキ装置(2:11 。
並びに、下端部に後車l1IS111 tl−支承する
左右一対の後部縦伝動ケース(241を介して後車:
@ fi+に伝動するように構成してあり、副変速機構
及びミッションケース(141内のギア変速後措(l
mに対する操作によ、り車体の変速全行なうと共に、左
右一対の換向クラッチ装置f221の各別操作及びそれ
に伴なうブレーキ装置(2(の各別制動作用により、圃
場内での走行時等において前T!I輪+21のステアリ
ング操作とは別にあるいけ急旋回時には同時に車体の操
向操作ケ行なえるように構成しである。
左右一対の後部縦伝動ケース(241を介して後車:
@ fi+に伝動するように構成してあり、副変速機構
及びミッションケース(141内のギア変速後措(l
mに対する操作によ、り車体の変速全行なうと共に、左
右一対の換向クラッチ装置f221の各別操作及びそれ
に伴なうブレーキ装置(2(の各別制動作用により、圃
場内での走行時等において前T!I輪+21のステアリ
ング操作とは別にあるいけ急旋回時には同時に車体の操
向操作ケ行なえるように構成しである。
尚、図中(251れt1走行状況に応じて前車輪用デフ
装置0Φの差■11作用會明止し左右の前車輪(2)の
回転数を常に等しく維持するだめのデフロック装置であ
り、また、図中CI!01 ij 、走行用動力とけ別
にミッションケース04)内においてPTO,ギア変速
機構C27) Kより変速された動力を植付クラッチ(
28)を介して苗植付装置(8)側に伝達するための動
力取出軸である。
装置0Φの差■11作用會明止し左右の前車輪(2)の
回転数を常に等しく維持するだめのデフロック装置であ
り、また、図中CI!01 ij 、走行用動力とけ別
にミッションケース04)内においてPTO,ギア変速
機構C27) Kより変速された動力を植付クラッチ(
28)を介して苗植付装置(8)側に伝達するための動
力取出軸である。
前記副ギア変速機構に対する操作構造を構成するに、第
3図、及び@4図に示すように、両ベルト伝動機構(1
2B) 、 (12りによる動力伝達を各別に断続操作
する一対のテンション装置(11a)、(11b)のテ
ンシ”i ンプーリー(29Q〕、 (29b) を連
設したテンションアーム(30a) 、 (30h)
t−1横向き支軸+11)に、スプリング(32M)
、 (32b)釦より夫々動力伝達側に付勢した状態で
揺動自在に連結支持すると共に1その支軸clIlに前
後揺動自在に枢支連結した副変速レノ(−(至)の長手
方向中間部と、他の横向き支軸(至)Kその軸芯間りで
回動自在にかつ固定係止ビン(至)の接当作用によりそ
の回動範囲を規制した状態で取付けた回転板状体国と?
、長穴節融通部を介して連動連結し、かつ、その回転板
状体(至)と一対のテンションアームr30a) 、
(30b)とを、回転板状体(2)の支軸(財)対称箇
所に夫々一端側を枢支連結し、かつ、他端側會両テンシ
ョンアーム(30の、(30h)に長穴(388) 、
(38す融通部を介゛して連結した一対の連結杆(3
91) 、 (39h)により連動連結し、もって、副
変速レバーα()のMrl後揺動操作に伴ない長穴−の
前後方向への係止イ「用及び上下方向への融通作用によ
り回転板状体(ト)を回転させ、一方のテンションアー
ム(30a) k長大(38a)の係止作用によりスプ
リング(32B)に抗して動力伝達解除状態側に揺U1
操作し、かつ、他方のテンションアーム(30b) k
陽穴(:38 b)の融通作用によりスプリング(3
2b)の付勢力?もって動力伝達作用状窓側に揺#摸作
するように構成すると共に、動力伝達解除状態側に揺動
操作されたスプリング(32a)の付勢力及び係止ビン
(ト)による回動範囲規制作用により、回り1板状体弼
7回動操作された側の回動姿勢罠保持し、それと共に副
変速レバー(33)をその変速:$8作位1直に位置保
持するように構成しである。
3図、及び@4図に示すように、両ベルト伝動機構(1
2B) 、 (12りによる動力伝達を各別に断続操作
する一対のテンション装置(11a)、(11b)のテ
ンシ”i ンプーリー(29Q〕、 (29b) を連
設したテンションアーム(30a) 、 (30h)
t−1横向き支軸+11)に、スプリング(32M)
、 (32b)釦より夫々動力伝達側に付勢した状態で
揺動自在に連結支持すると共に1その支軸clIlに前
後揺動自在に枢支連結した副変速レノ(−(至)の長手
方向中間部と、他の横向き支軸(至)Kその軸芯間りで
回動自在にかつ固定係止ビン(至)の接当作用によりそ
の回動範囲を規制した状態で取付けた回転板状体国と?
、長穴節融通部を介して連動連結し、かつ、その回転板
状体(至)と一対のテンションアームr30a) 、
(30b)とを、回転板状体(2)の支軸(財)対称箇
所に夫々一端側を枢支連結し、かつ、他端側會両テンシ
ョンアーム(30の、(30h)に長穴(388) 、
(38す融通部を介゛して連結した一対の連結杆(3
91) 、 (39h)により連動連結し、もって、副
変速レバーα()のMrl後揺動操作に伴ない長穴−の
前後方向への係止イ「用及び上下方向への融通作用によ
り回転板状体(ト)を回転させ、一方のテンションアー
ム(30a) k長大(38a)の係止作用によりスプ
リング(32B)に抗して動力伝達解除状態側に揺U1
操作し、かつ、他方のテンションアーム(30b) k
陽穴(:38 b)の融通作用によりスプリング(3
2b)の付勢力?もって動力伝達作用状窓側に揺#摸作
するように構成すると共に、動力伝達解除状態側に揺動
操作されたスプリング(32a)の付勢力及び係止ビン
(ト)による回動範囲規制作用により、回り1板状体弼
7回動操作された側の回動姿勢罠保持し、それと共に副
変速レバー(33)をその変速:$8作位1直に位置保
持するように構成しである。
更に、副変速レバーc1mの前後揺#を案内する案内孔
(州のRrl中間部分に、その位置に副変速レバー(2
)を係止保持する係合切欠部(40〜を形成し、その切
欠部(40a)に副変速レバーC131を係止保持させ
ることにより、両テンションアーム(30〜、(30b
)をスプリング(32す、(32b)の付勢力に抗して
共に動力伝達解除状態側に保持し、エンジン綴からミッ
ションケース(14+への助力伝達を断つように構成し
である。
(州のRrl中間部分に、その位置に副変速レバー(2
)を係止保持する係合切欠部(40〜を形成し、その切
欠部(40a)に副変速レバーC131を係止保持させ
ることにより、両テンションアーム(30〜、(30b
)をスプリング(32す、(32b)の付勢力に抗して
共に動力伝達解除状態側に保持し、エンジン綴からミッ
ションケース(14+への助力伝達を断つように構成し
である。
上述の如く主クラツチ装置として兼用構成された両テン
シBン装置(11の、(llb)と運転部(4)の左側
ステップ(41)上に配設された主クラツチペダル(4
7Jとを連動するに、主クラツチペダル(4ののペダル
t1(転)を、ステップ11)下方に配設した横向き支
軸04)に、その軸芯同カで揺動自在に、かつ、スプリ
ング(ハ)Kより上昇揺動側に付勢した状態で連結支持
すると共に、そのペダル杆43に一体揺動自在に連設し
たアーム(116+と両テンシ日ンアーム(808j
、 (30h)とを、一端がアーム顛の揺11一端部に
長穴6゛o融通部ケ介して連結され、かつ、他端が両テ
ンションアーム(3011) 、 (30b) ノ対f
ンションブーリ(29a) 、 (29b)連設側揺動
端部に夫々連設したスプリング(328) 、 に(2
1う係止用ビン(4sg) 、 (4sb)の両方に長
穴(4+11融通部を介して連結された迎動杆6(1)
によ−り連動連結し、主クラツチペダル(42)非楊作
伏態において11前記副変速レバー(33)の操作によ
る各テンションアーム(30g) 、 (30b) ノ
揺111kf ンシEl ン7−A (3Qa) 。
シBン装置(11の、(llb)と運転部(4)の左側
ステップ(41)上に配設された主クラツチペダル(4
7Jとを連動するに、主クラツチペダル(4ののペダル
t1(転)を、ステップ11)下方に配設した横向き支
軸04)に、その軸芯同カで揺動自在に、かつ、スプリ
ング(ハ)Kより上昇揺動側に付勢した状態で連結支持
すると共に、そのペダル杆43に一体揺動自在に連設し
たアーム(116+と両テンシ日ンアーム(808j
、 (30h)とを、一端がアーム顛の揺11一端部に
長穴6゛o融通部ケ介して連結され、かつ、他端が両テ
ンションアーム(3011) 、 (30b) ノ対f
ンションブーリ(29a) 、 (29b)連設側揺動
端部に夫々連設したスプリング(328) 、 に(2
1う係止用ビン(4sg) 、 (4sb)の両方に長
穴(4+11融通部を介して連結された迎動杆6(1)
によ−り連動連結し、主クラツチペダル(42)非楊作
伏態において11前記副変速レバー(33)の操作によ
る各テンションアーム(30g) 、 (30b) ノ
揺111kf ンシEl ン7−A (3Qa) 。
(3011)連結側長穴(491の融通作用をもって許
容すると共に、スプリング(45)の付勢力に抗して主
クラツチペダル(4湯を踏み込み操作することに伴ない
テンションアーム(30g)、 (30b) 連結側長
穴−と両ビン(48m) 、 (48b)との係止作用
及び主クラツチペダル側アーム(46)連結長穴(資)
の係止作用により各テンションアーム(3(19) 、
(30h)を同時に動力伝達解除状態側に揺m11操
作するように構成しである。
容すると共に、スプリング(45)の付勢力に抗して主
クラツチペダル(4湯を踏み込み操作することに伴ない
テンションアーム(30g)、 (30b) 連結側長
穴−と両ビン(48m) 、 (48b)との係止作用
及び主クラツチペダル側アーム(46)連結長穴(資)
の係止作用により各テンションアーム(3(19) 、
(30h)を同時に動力伝達解除状態側に揺m11操
作するように構成しである。
前記後車軸ケース!21に内装した左右一対の操向クラ
ッチ装ff1. +221及びブレーキ装置のに対する
桿作構造ケ構成するに、第4図及び第5図に示すように
、運転部(4)の右ステップIll上に左右に並べて近
i1)配置さ第1た左右抄向クラッチペダル(51)の
ペダル杆曽會、−木の横向き支軸]ξ夫々その軸心回り
に揺動自在に、かつ、夫々スプリング(財)より上昇揺
動側に付勢した状態で連結支持すると共に、それらベグ
ル杆a(財)に夫々一体揺助自在に連設されたアーム霞
と後車軸ケース(21mから突設された各操向クラッチ
装ft111操作用揺動アーム(イ)と1、夫々押引ロ
ッド@により連動連結し、スプリング(財)に抗して各
操向クラッチペダル511の一方を踏み込み操作するこ
とによ、す、一方の操向クラッチ装置v2に動力非伝動
状1縄側に操作すると共に、それに伴ないそれに対応す
るブレーキ装置Q3を後車軸121)に対して制動作用
させ、一方の後車輪tuをロックして車体の操向を行な
うように構成すると共に、一方の操向クラッチペダル6
υに、いずれか一方の操向クラッチペダル151)に対
する踏み込み操作に対しても両ペダル151)が一体内
に揺動するように他方のペダルr51)に係合し両ペダ
ル(511を一体連結する連結部材51を、保合連結作
用状勝から非係合連結状癌に亘って揺動操作自在に取付
け、もって、路上走行時等において、連結部材−を保合
連結作用状窓側に操作しておくことにより、それらペダ
ル(51) ?踏み込み操作することに伴ない、確実に
両操向クラッチ装置f;t (221並びに両ブレーキ
装置121を同時に動力非伝動状態並びに制動作用状態
とし、雨後−m輪(1)全制動して、片ブレーキなく束
体の制動減速及び停止を行なうように構成しである。
ッチ装ff1. +221及びブレーキ装置のに対する
桿作構造ケ構成するに、第4図及び第5図に示すように
、運転部(4)の右ステップIll上に左右に並べて近
i1)配置さ第1た左右抄向クラッチペダル(51)の
ペダル杆曽會、−木の横向き支軸]ξ夫々その軸心回り
に揺動自在に、かつ、夫々スプリング(財)より上昇揺
動側に付勢した状態で連結支持すると共に、それらベグ
ル杆a(財)に夫々一体揺助自在に連設されたアーム霞
と後車軸ケース(21mから突設された各操向クラッチ
装ft111操作用揺動アーム(イ)と1、夫々押引ロ
ッド@により連動連結し、スプリング(財)に抗して各
操向クラッチペダル511の一方を踏み込み操作するこ
とによ、す、一方の操向クラッチ装置v2に動力非伝動
状1縄側に操作すると共に、それに伴ないそれに対応す
るブレーキ装置Q3を後車軸121)に対して制動作用
させ、一方の後車輪tuをロックして車体の操向を行な
うように構成すると共に、一方の操向クラッチペダル6
υに、いずれか一方の操向クラッチペダル151)に対
する踏み込み操作に対しても両ペダル151)が一体内
に揺動するように他方のペダルr51)に係合し両ペダ
ル(511を一体連結する連結部材51を、保合連結作
用状勝から非係合連結状癌に亘って揺動操作自在に取付
け、もって、路上走行時等において、連結部材−を保合
連結作用状窓側に操作しておくことにより、それらペダ
ル(51) ?踏み込み操作することに伴ない、確実に
両操向クラッチ装置f;t (221並びに両ブレーキ
装置121を同時に動力非伝動状態並びに制動作用状態
とし、雨後−m輪(1)全制動して、片ブレーキなく束
体の制動減速及び停止を行なうように構成しである。
車体の制動減速及び停止のための操作構造について更に
詳述すると、同じく第4図及び第5図に示すように、揺
動端部に遊転ローラ(59〜を連設した揺動アーム備を
、両操向りラッグペダル15υの踏み込み揺動側で踏み
込み時にそれらの左右間隙山内に遊転ローラ(59りが
位置する状態で、横向き支軸−に上下揺動自在に連結支
持すると共に、その揺動アーム6Iの枢支基部側泳動端
部と、Rfl記主クラりチ操作系K i−ける連動杆曽
のテンションアーム(30Jl) 、 (30h)連M
側とけ反対側の端部と紮ワイヤー同により連動連結し
、もって、連結部財団係合連結作用状態において操向ク
ラッチペダル(511’r踏み込み操作することに伴な
い連結部財団と遊転ローラ(59a)の接当作用をもっ
て揺動アーム@を下方側に揺動し、連動杆−の主りラツ
ヂペダル嘔連結側畏穴賛ηの融j10作用ケもって主ク
ラツチペダル側アーム(至)葡スプリング(ハ)に抗し
て揺動させることなく、連動杆I’d vc−引張り操
作し、テンションアーム(301) 、 (30h)連
結側長穴−の係止作用により両テンションアーム(30
M) 、 (30b)を共に動力伝達解除状態側に揺1
J摸作するように、また、連結部材霞非保合連結状態に
おける各操向クラッチペダル(51)の各別操作に対し
ては、両操向りラッチペダル1511間隙巾内から連結
部材@を退避させであることをもって遊転ローラ(59
a)と連結部相開との接当を回避し、テンションアーム
(308) 、 (30h)が動力伝達解除状態側に操
作されないように構成しである。
詳述すると、同じく第4図及び第5図に示すように、揺
動端部に遊転ローラ(59〜を連設した揺動アーム備を
、両操向りラッグペダル15υの踏み込み揺動側で踏み
込み時にそれらの左右間隙山内に遊転ローラ(59りが
位置する状態で、横向き支軸−に上下揺動自在に連結支
持すると共に、その揺動アーム6Iの枢支基部側泳動端
部と、Rfl記主クラりチ操作系K i−ける連動杆曽
のテンションアーム(30Jl) 、 (30h)連M
側とけ反対側の端部と紮ワイヤー同により連動連結し
、もって、連結部財団係合連結作用状態において操向ク
ラッチペダル(511’r踏み込み操作することに伴な
い連結部財団と遊転ローラ(59a)の接当作用をもっ
て揺動アーム@を下方側に揺動し、連動杆−の主りラツ
ヂペダル嘔連結側畏穴賛ηの融j10作用ケもって主ク
ラツチペダル側アーム(至)葡スプリング(ハ)に抗し
て揺動させることなく、連動杆I’d vc−引張り操
作し、テンションアーム(301) 、 (30h)連
結側長穴−の係止作用により両テンションアーム(30
M) 、 (30b)を共に動力伝達解除状態側に揺1
J摸作するように、また、連結部材霞非保合連結状態に
おける各操向クラッチペダル(51)の各別操作に対し
ては、両操向りラッチペダル1511間隙巾内から連結
部材@を退避させであることをもって遊転ローラ(59
a)と連結部相開との接当を回避し、テンションアーム
(308) 、 (30h)が動力伝達解除状態側に操
作されないように構成しである。
つまり、路上走行時等において車体の制動減速及び停止
のために、両掃向クラッチのを連結部材[+f!l m
より連結した状態で踏み込み操作した場合には、両デン
ション装置(118) 、 (llb) カラ成る主ク
ラッチ装fi’? w動力伝達解除状態とし、前車輪(
2)を後車輪il+と共に非駆動状態とすることにより
、後11J輪+11側一対のブレーキ装置四による車体
制動を確実番でし、かつ、車体を円滑に制動減速及び停
止できるように構成しである。
のために、両掃向クラッチのを連結部材[+f!l m
より連結した状態で踏み込み操作した場合には、両デン
ション装置(118) 、 (llb) カラ成る主ク
ラッチ装fi’? w動力伝達解除状態とし、前車輪(
2)を後車輪il+と共に非駆動状態とすることにより
、後11J輪+11側一対のブレーキ装置四による車体
制動を確実番でし、かつ、車体を円滑に制動減速及び停
止できるように構成しである。
尚、両桿向りラッチ装置囚及びブレーキ装置(至)の動
力非伝動状態側及び制動作用状態側への同時操作に伴な
い主りラッグー装置ケ動力伝達解除状態側に連動掃作す
るに、第6図に示すように、両操向クラッチペダル(5
11の踏み込み揺動側で踏み込み操作時にそれらの左右
間隙rb内に位置する状態に一木の揺Q)杆佑りを横向
き支軸佑、IIK前後wI動自在に連結支持し、その揺
動杆@乃の上部に、各操向クラッチペダル(51)の各
別路み込み掃作に伴なうそれらペダル(51)との接当
作用により逃げ揺動する左右一対形状の揺動部材@l−
取付けると共に、揺111杆(6カの枢支J&部側揺動
端部と前記主クラツチ操作系における連動杆ωとをワイ
ヤー例により連動連結し、各操向クラッチペダル61)
の各別路み込み操作に対しては、揺動部材(財)の逃げ
揺動動作により掃動杆輸を非樺作状胸に保持し、主クラ
ッチ警防の動力伝達状恵1kl持すると共に操縦者が両
操向クラッチペダル51)?同時踏み込み操作した場合
には、揺動部材の4)の両ペダル151)に対する受止
め作用によりその踏み込み操作に伴ない揺動杆@5!:
揺動させ、主クラツチ操作系における連動杆(イ)を引
張be作して、主クラツチ装置を動力伝達解除状態側に
連動操作するように構成したり、また、第7図に示すよ
うに、各操向クラッチ装置(2)操作系あるいは各ブレ
、−キ装置(財)操作系にそれらが動力非伝動状態側及
び制動作用状態側に操作されたことを検出する機械式、
電気式あるいは油圧式等の検出装置vAに付設すると共
に、それら検出装置−からの情報に基づいて両得回クラ
ッチ装置nあるいけ、ブレーキ装置21が同時に動力非
伝動状態側あるいけ、制動作用状態側に操作された時の
み主クラツチ装置(転)動力伝達解除状態に操作する根
域式、電り式あるいは油圧式等の制御操作装置置設ける
等、両操向りツツチ装置■及びブレーキ装置□□□によ
る左右It車輪(1)の同時制動減速及び停止操作に連
係して主クラツチ装置を動力伝達解除状態側に自動操作
するための機構は、各種の構成変更が可能であシ、また
、主クラツチ装置も、テンションプーリ式の他に従来周
知の各種の主クラツチ装置を用いることが可能である。
力非伝動状態側及び制動作用状態側への同時操作に伴な
い主りラッグー装置ケ動力伝達解除状態側に連動掃作す
るに、第6図に示すように、両操向クラッチペダル(5
11の踏み込み揺動側で踏み込み操作時にそれらの左右
間隙rb内に位置する状態に一木の揺Q)杆佑りを横向
き支軸佑、IIK前後wI動自在に連結支持し、その揺
動杆@乃の上部に、各操向クラッチペダル(51)の各
別路み込み掃作に伴なうそれらペダル(51)との接当
作用により逃げ揺動する左右一対形状の揺動部材@l−
取付けると共に、揺111杆(6カの枢支J&部側揺動
端部と前記主クラツチ操作系における連動杆ωとをワイ
ヤー例により連動連結し、各操向クラッチペダル61)
の各別路み込み操作に対しては、揺動部材(財)の逃げ
揺動動作により掃動杆輸を非樺作状胸に保持し、主クラ
ッチ警防の動力伝達状恵1kl持すると共に操縦者が両
操向クラッチペダル51)?同時踏み込み操作した場合
には、揺動部材の4)の両ペダル151)に対する受止
め作用によりその踏み込み操作に伴ない揺動杆@5!:
揺動させ、主クラツチ操作系における連動杆(イ)を引
張be作して、主クラツチ装置を動力伝達解除状態側に
連動操作するように構成したり、また、第7図に示すよ
うに、各操向クラッチ装置(2)操作系あるいは各ブレ
、−キ装置(財)操作系にそれらが動力非伝動状態側及
び制動作用状態側に操作されたことを検出する機械式、
電気式あるいは油圧式等の検出装置vAに付設すると共
に、それら検出装置−からの情報に基づいて両得回クラ
ッチ装置nあるいけ、ブレーキ装置21が同時に動力非
伝動状態側あるいけ、制動作用状態側に操作された時の
み主クラツチ装置(転)動力伝達解除状態に操作する根
域式、電り式あるいは油圧式等の制御操作装置置設ける
等、両操向りツツチ装置■及びブレーキ装置□□□によ
る左右It車輪(1)の同時制動減速及び停止操作に連
係して主クラツチ装置を動力伝達解除状態側に自動操作
するための機構は、各種の構成変更が可能であシ、また
、主クラツチ装置も、テンションプーリ式の他に従来周
知の各種の主クラツチ装置を用いることが可能である。
更に、両操向クラッチ装置器及びブレーキ装置123P
Cよる左右後車輪11)の同時制動減速及び停止操作時
に、前車輪(!1t−非駆動状態にするに、主クラツチ
装置を動力伝達解除状態側に連動操作するに代えて、主
クラツチ装置の伝動下手側でかつ、前両車輪(11、(
幻への伝動分岐箇所の伝動下手に配置された前車輪(2
)専用クラッチと各操向クラッチ装置の及びブレーキ装
置の操作系とを連係させても良い。
Cよる左右後車輪11)の同時制動減速及び停止操作時
に、前車輪(!1t−非駆動状態にするに、主クラツチ
装置を動力伝達解除状態側に連動操作するに代えて、主
クラツチ装置の伝動下手側でかつ、前両車輪(11、(
幻への伝動分岐箇所の伝動下手に配置された前車輪(2
)専用クラッチと各操向クラッチ装置の及びブレーキ装
置の操作系とを連係させても良い。
また、後車輪(1)K対して左右操向クラッチ装置の及
びブレーキ装置のを付設するに代えて、各前車輪(2)
に対してそれらを付設した場合にも、上述と同様に、各
操向クラッチ装置の及びブレーキ装置I(231による
前車輪(2)の同時制動減速及び停止操作に連係して、
雨後車輪+11 ’tl−非駆動状齢に自動操作するこ
とが可能である。
びブレーキ装置のを付設するに代えて、各前車輪(2)
に対してそれらを付設した場合にも、上述と同様に、各
操向クラッチ装置の及びブレーキ装置I(231による
前車輪(2)の同時制動減速及び停止操作に連係して、
雨後車輪+11 ’tl−非駆動状齢に自動操作するこ
とが可能である。
本発明は、田植機やトラクター等前後一対の駆動車輪を
備えた各種の移動農機を対象とするものである。
備えた各種の移動農機を対象とするものである。
図面は本発明に係る移動農機の実施例を例示し、第1図
は田植機の全体側面図、第2図は駆動構造全示す全体概
略平面図、第3図は副変速並びに主クラツチ操作構造を
示す拡大側面図、第4図は操向クジツチペダルと主クラ
ッチとの連動構造を示す概略斜視図、第5図は操向クラ
ッチ・ブレーキの操作構造を示す一部省略平面図、第6
図は別実施例の操向ククツチペダル操作構造會示す概略
斜視図、第7図は別実施例の連動構造を示す概略系統図
である。 111 、121・・・・・・車輪、(ilG) 、
(llb)・・・・・・クラッチ、Q2.c23・・・
・・・クラッチもブレーキ、嘔・・・・・・操作具。
は田植機の全体側面図、第2図は駆動構造全示す全体概
略平面図、第3図は副変速並びに主クラツチ操作構造を
示す拡大側面図、第4図は操向クジツチペダルと主クラ
ッチとの連動構造を示す概略斜視図、第5図は操向クラ
ッチ・ブレーキの操作構造を示す一部省略平面図、第6
図は別実施例の操向ククツチペダル操作構造會示す概略
斜視図、第7図は別実施例の連動構造を示す概略系統図
である。 111 、121・・・・・・車輪、(ilG) 、
(llb)・・・・・・クラッチ、Q2.c23・・・
・・・クラッチもブレーキ、嘔・・・・・・操作具。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ 機体左右夫々に前後一対の駆動車輪(1)、(2)
を設け、前記車輪H、121のうち前後方向一方に位置
する左右のもの夫々に、それらを単独停止及び同時停止
操作するためのクラッチ・ブレーキC21,(231を
付設した移動農機であって、前記クラッチ・・ブレーキ
c!Z 、 G’、IIによる左右車輪の同時停止操作
に連係して、前記車1%&tll。 (2)のうち前後方向他方に位置する左右のものの駆動
を停止するクラッチ(11〜、(llh)?l−自動切
り操作する機構金膜けである事を特徴とする移動農機。 ■ 前記クラッチが、専用の操作具(42によって大切
操作自在な主クラッチ(ll&) 、 (llh)であ
ること?特徴とする特許請求の範囲第0項に記載の移動
8機。 ■ 前記クラッチに1主クラツチ(ll&) 、 (l
lb)の伝動下手で前後車輪il+ 、 +21への伝
動分岐箇所の伝動下手に配置しであることを特徴とする
特許請求の範囲第0項に記載の移動農機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9828682A JPS58214471A (ja) | 1982-06-07 | 1982-06-07 | 移動農機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9828682A JPS58214471A (ja) | 1982-06-07 | 1982-06-07 | 移動農機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58214471A true JPS58214471A (ja) | 1983-12-13 |
Family
ID=14215681
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9828682A Pending JPS58214471A (ja) | 1982-06-07 | 1982-06-07 | 移動農機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58214471A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62163634A (ja) * | 1986-01-10 | 1987-07-20 | 井関農機株式会社 | コンバイン等の走行停止装置 |
JPH01167134U (ja) * | 1988-04-30 | 1989-11-24 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5515384A (en) * | 1978-07-20 | 1980-02-02 | Kubota Ltd | Operation car |
JPS568745U (ja) * | 1979-06-30 | 1981-01-26 | ||
JPS5737634U (ja) * | 1980-08-14 | 1982-02-27 |
-
1982
- 1982-06-07 JP JP9828682A patent/JPS58214471A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5515384A (en) * | 1978-07-20 | 1980-02-02 | Kubota Ltd | Operation car |
JPS568745U (ja) * | 1979-06-30 | 1981-01-26 | ||
JPS5737634U (ja) * | 1980-08-14 | 1982-02-27 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62163634A (ja) * | 1986-01-10 | 1987-07-20 | 井関農機株式会社 | コンバイン等の走行停止装置 |
JPH01167134U (ja) * | 1988-04-30 | 1989-11-24 |
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