JPS58211314A - 信号検出回路 - Google Patents
信号検出回路Info
- Publication number
- JPS58211314A JPS58211314A JP9445082A JP9445082A JPS58211314A JP S58211314 A JPS58211314 A JP S58211314A JP 9445082 A JP9445082 A JP 9445082A JP 9445082 A JP9445082 A JP 9445082A JP S58211314 A JPS58211314 A JP S58211314A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- output
- circuits
- circuit
- comparator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/10009—Improvement or modification of read or write signals
- G11B20/10046—Improvement or modification of read or write signals filtering or equalising, e.g. setting the tap weights of an FIR filter
- G11B20/10203—Improvement or modification of read or write signals filtering or equalising, e.g. setting the tap weights of an FIR filter baseline correction
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は光学式デジタルオーディオディスク(以下1)
A Dと記−」゛)の抜き出す(4−号使出11.J
J蹟に係り、’l”+゛にDADのバラツキ等でデジタ
ルゲータに波形歪があつ1もiピしくデータが抜き出せ
る粘号検出1ul h!25に関する。
A Dと記−」゛)の抜き出す(4−号使出11.J
J蹟に係り、’l”+゛にDADのバラツキ等でデジタ
ルゲータに波形歪があつ1もiピしくデータが抜き出せ
る粘号検出1ul h!25に関する。
デジタルデータ’!(IJ A IJに9己録し、正し
くデジタルデータ全再生する場合にtJ、 I) A
Dをパルス力ツテングする伯仲やプレス上程等でピッF
(’MI2 <IA″、穴)の太き場が生産ロット
やPic録装置の違いでパラツクだめに+iJ生波形が
正しく上下対称とならずデユーティが異なることがある
。
くデジタルデータ全再生する場合にtJ、 I) A
Dをパルス力ツテングする伯仲やプレス上程等でピッF
(’MI2 <IA″、穴)の太き場が生産ロット
やPic録装置の違いでパラツクだめに+iJ生波形が
正しく上下対称とならずデユーティが異なることがある
。
この様なり A D ffi光学ヘッドでピックアップ
し−C41f生すると再生パターン波形は上下が対称と
ならないためデータを所定の1!′、llI稙でスライ
スした場合にデータの誤りが増大し、場合によっては誤
りだりかにシ己くこともある。この様な幣二吉全−II
I? <すためには[[1生しようとするDAD毎に所
定のスライスレベルを定める必要があシ、極めて煩雑と
なる欠点tイイする。
し−C41f生すると再生パターン波形は上下が対称と
ならないためデータを所定の1!′、llI稙でスライ
スした場合にデータの誤りが増大し、場合によっては誤
りだりかにシ己くこともある。この様な幣二吉全−II
I? <すためには[[1生しようとするDAD毎に所
定のスライスレベルを定める必要があシ、極めて煩雑と
なる欠点tイイする。
本発明は叙上り欠点に鑑みなされたもので大1にデユー
ティの過なった1)AD等の再生波形でも自動的に正し
くデータを抜き出す様にした信号検出回路全提供ぜんと
するものである。以下、本発明の一実施例を第1図及び
第2図について詳記する0 81t1図は本発明の系統図、第2図は波形説明図であ
り、DADから光学ヘッドによって再生された例えば第
2図(IN)に示す人力データは入力dtM子T1に加
えられ、コンパレータ1の一方の人力に而えられ、他の
人力に加えらtまた基i(!?に圧Vでスライスされて
波形h(号形されえ1゜この情月を微分回路2′にII
IIえて第2図(イ)(ロ)に示す様に人力データの立
ち上り及び立ち下りで1.1号を取り出し、オア回路3
に加えてQ分回路2の立ち上り及び立ち下り波形を混合
した第2図(ハ)の如きパルス波形を得る。該パルス波
形(ハ)の間隔を水晶@振器等からなるクロック発帳器
5の■としてカウンタ回路4でカウントする。
ティの過なった1)AD等の再生波形でも自動的に正し
くデータを抜き出す様にした信号検出回路全提供ぜんと
するものである。以下、本発明の一実施例を第1図及び
第2図について詳記する0 81t1図は本発明の系統図、第2図は波形説明図であ
り、DADから光学ヘッドによって再生された例えば第
2図(IN)に示す人力データは入力dtM子T1に加
えられ、コンパレータ1の一方の人力に而えられ、他の
人力に加えらtまた基i(!?に圧Vでスライスされて
波形h(号形されえ1゜この情月を微分回路2′にII
IIえて第2図(イ)(ロ)に示す様に人力データの立
ち上り及び立ち下りで1.1号を取り出し、オア回路3
に加えてQ分回路2の立ち上り及び立ち下り波形を混合
した第2図(ハ)の如きパルス波形を得る。該パルス波
形(ハ)の間隔を水晶@振器等からなるクロック発帳器
5の■としてカウンタ回路4でカウントする。
こ\で該クロック発撮器5の周波数はデータの反転周波
数の数倍以上4うれV、シ良< 、+l”tiい周波数
程精度よく両側し得るがビット数が増加するのでコスト
との兼合いて周波a’tr定めるk li、I’とする
。上記カウンタ回路4でa)られた人力データの反・云
間隔はラッチ回路6.7に与えられる。該ラッチ回路は
微分回路2のプラス及びマイナスの反転出力パルス(第
2図(イ)(ロ))ヲロードパルストシてr1′lb込
むことによって第2図に)に示す様に反転間隔に対応し
たデータが極性全1辰り分けられ順次ラッチ回路6.7
に加えられる。
数の数倍以上4うれV、シ良< 、+l”tiい周波数
程精度よく両側し得るがビット数が増加するのでコスト
との兼合いて周波a’tr定めるk li、I’とする
。上記カウンタ回路4でa)られた人力データの反・云
間隔はラッチ回路6.7に与えられる。該ラッチ回路は
微分回路2のプラス及びマイナスの反転出力パルス(第
2図(イ)(ロ))ヲロードパルストシてr1′lb込
むことによって第2図に)に示す様に反転間隔に対応し
たデータが極性全1辰り分けられ順次ラッチ回路6.7
に加えられる。
この様なラッチ回路6.7よりの各出カ全加3′f。
回路8に与えて加算してデータAとする。該データA
r、コンパレータ9の一方の人力に加える。更に後述す
るアップダウンカウンタ1oのカウント出力をデータB
としてコンパレータ9の他方の入力に加える。コンパレ
ータ9の出力は論理回路9a。
r、コンパレータ9の一方の人力に加える。更に後述す
るアップダウンカウンタ1oのカウント出力をデータB
としてコンパレータ9の他方の入力に加える。コンパレ
ータ9の出力は論理回路9a。
9bに与えられ、該論理回路の他方の入力にはオア回路
3の出力が接続され第2図1(/9に示すパルスが加え
られる。
3の出力が接続され第2図1(/9に示すパルスが加え
られる。
こ\でコンパレータ9の入力データA、BがA〉Bであ
れば第2図に)のパルスが来たときにアップダウンカウ
ンタ1oにアップパルスとして入力されてカウントアツ
プする。この結果アップダウンカウンタ9には二つ続い
た反転間隔の値が大きければアップカウントさね、第2
図(IN)に示す人力データの同JIJJ 4に号(S
YNC)の間隔と等しくなる。
れば第2図に)のパルスが来たときにアップダウンカウ
ンタ1oにアップパルスとして入力されてカウントアツ
プする。この結果アップダウンカウンタ9には二つ続い
た反転間隔の値が大きければアップカウントさね、第2
図(IN)に示す人力データの同JIJJ 4に号(S
YNC)の間隔と等しくなる。
更にカウンタ回路1oヲダウンカウントするためにはク
ロック発伽器5の出力をカウンタ回路18で分周した出
力を入力する。この周期は同期信号(S Y N C)
の周期の数倍以上にとればDADが早く回転して再生イ
、4号全体が高い周波に′1.になってもアップダウン
カウンタ10は徐々にダウンされて−やけシ同期信号(
SYNC)間隔に等しい価のデータと成る。
ロック発伽器5の出力をカウンタ回路18で分周した出
力を入力する。この周期は同期信号(S Y N C)
の周期の数倍以上にとればDADが早く回転して再生イ
、4号全体が高い周波に′1.になってもアップダウン
カウンタ10は徐々にダウンされて−やけシ同期信号(
SYNC)間隔に等しい価のデータと成る。
次に論理回路9bの出力としではデータAとデータBの
比較出力がA=I3又はAMBである時に第2図09に
示すパルス出力が出力さ11てラッチ回路11.12′
ff:ゲートしラッチ回路6.7のデータをラッチ回路
11.12に移す様にする。
比較出力がA=I3又はAMBである時に第2図09に
示すパルス出力が出力さ11てラッチ回路11.12′
ff:ゲートしラッチ回路6.7のデータをラッチ回路
11.12に移す様にする。
これによってラッチ回路11.12には同期信号(3Y
NC,)のグラス、マイナス極性間Ifうに夕1応した
データがラッチされるデータA、BがA=Bの関係でな
(A’=iHの関係にある時はウィンドコンパレータ等
を用いて取り出す様にすれば信号のジッタ等に対して強
くすることが出来る0ラッチ回路11.12の出力は引
算回路13に与えられてデータの差が」aυ出されてデ
ジタル−アナログ変換回路14でアナログ変換されてコ
ンパレータ1の基準電圧Vとして人力iiW子に加えら
tする。
NC,)のグラス、マイナス極性間Ifうに夕1応した
データがラッチされるデータA、BがA=Bの関係でな
(A’=iHの関係にある時はウィンドコンパレータ等
を用いて取り出す様にすれば信号のジッタ等に対して強
くすることが出来る0ラッチ回路11.12の出力は引
算回路13に与えられてデータの差が」aυ出されてデ
ジタル−アナログ変換回路14でアナログ変換されてコ
ンパレータ1の基準電圧Vとして人力iiW子に加えら
tする。
今、基準′1i:圧Vを渠2図(IN)の波形図に示す
杓2にラッチ回11′?J月、12出力が舌・し7くな
ろ1重なditト+i S:加;せはv1→yoとなる
ことは明らかである。
杓2にラッチ回11′?J月、12出力が舌・し7くな
ろ1重なditト+i S:加;せはv1→yoとなる
ことは明らかである。
J’JJ <の<+++ < 、人力データのデユーテ
ィが狂っていても、此の狂全自!4Ib的に補正し、出
力y1に子T2に正しい再生出力を取り出すことが可能
と成る〇又、アップダウンカウンタ10の出力データは
DADの再生速度の反対、即ち同期IF5号(SYNC
)を示しているのでデジタル−アナログ変換回路15に
この信号を与えてアナログ化し、コンパレータ17に加
えゐ、該コンパレータ17には基準電圧源1Gよりの基
準市、用を加えて比較増+1〕することで1) A D
を一定速度す−ボする速度サーボ信号として’+blJ
1卸端子T5に取り出す(子にすればデジタル−アナ
ログ変換回I洛15の出力が太きければDADの回転速
)Wは増大、シ、基準電圧源16の電圧と寺しくなる様
にサーボされるために1着に一定の再生信号が得られる
。こ\でこの速度信号はデータ抜出しのコンパレータレ
ベルがくるっていても、必ずつづいた最艮反転間隔の和
を用いているため、独立にサーボがLIJ’能となる。
ィが狂っていても、此の狂全自!4Ib的に補正し、出
力y1に子T2に正しい再生出力を取り出すことが可能
と成る〇又、アップダウンカウンタ10の出力データは
DADの再生速度の反対、即ち同期IF5号(SYNC
)を示しているのでデジタル−アナログ変換回路15に
この信号を与えてアナログ化し、コンパレータ17に加
えゐ、該コンパレータ17には基準電圧源1Gよりの基
準市、用を加えて比較増+1〕することで1) A D
を一定速度す−ボする速度サーボ信号として’+blJ
1卸端子T5に取り出す(子にすればデジタル−アナ
ログ変換回I洛15の出力が太きければDADの回転速
)Wは増大、シ、基準電圧源16の電圧と寺しくなる様
にサーボされるために1着に一定の再生信号が得られる
。こ\でこの速度信号はデータ抜出しのコンパレータレ
ベルがくるっていても、必ずつづいた最艮反転間隔の和
を用いているため、独立にサーボがLIJ’能となる。
又、データにドロップアウトがあって反転間l’+Aが
非常に長<iつでも、アップパルスが−IJ[シか出な
い/こめアップダウンカウンタ10のデータは1パルス
増加するだけであり、速度4g号の乱)1は最小の1ピ
ット分だけとなり、非常に安定である。又、データの抜
出しのコンパレータレベルは、回転速度が狂っていても
独立に、自動補正が行なわれるため、理想的なデータが
取り出せる特徴を有する。
非常に長<iつでも、アップパルスが−IJ[シか出な
い/こめアップダウンカウンタ10のデータは1パルス
増加するだけであり、速度4g号の乱)1は最小の1ピ
ット分だけとなり、非常に安定である。又、データの抜
出しのコンパレータレベルは、回転速度が狂っていても
独立に、自動補正が行なわれるため、理想的なデータが
取り出せる特徴を有する。
第1図は本発明の信号検出回路の系統図、第2図はBH
1図の波形説明図である。 図中1.9.17はコンパレータ、2は倣分回路、3は
オ′ア回路、4はカウンタ、5はクロック)′ら振器、
6.7.11.11よラッチ回路、8は加算回路、10
はアップダウンカウンタ、13tよ引具回路、14.1
5はデジタル−アナログ変換回路。 l持 W「 出願人 日本コロムビア株式会比代
理人 弁理士 山 口 和 美ぺ・≦
1図の波形説明図である。 図中1.9.17はコンパレータ、2は倣分回路、3は
オ′ア回路、4はカウンタ、5はクロック)′ら振器、
6.7.11.11よラッチ回路、8は加算回路、10
はアップダウンカウンタ、13tよ引具回路、14.1
5はデジタル−アナログ変換回路。 l持 W「 出願人 日本コロムビア株式会比代
理人 弁理士 山 口 和 美ぺ・≦
Claims (1)
- (1)相反する極性で連続する反転間隔最大データ全検
出する手段と、該相反する極性のデータ間隔全検出する
手段と金有し、上jl+j両検出出力のにデータによっ
てデータ読み敗り用のコンパレータのレベル全制御し1
成ること衾特C改とするイバ号検出回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9445082A JPS58211314A (ja) | 1982-06-01 | 1982-06-01 | 信号検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9445082A JPS58211314A (ja) | 1982-06-01 | 1982-06-01 | 信号検出回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58211314A true JPS58211314A (ja) | 1983-12-08 |
Family
ID=14110593
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9445082A Pending JPS58211314A (ja) | 1982-06-01 | 1982-06-01 | 信号検出回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58211314A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5758269A (en) * | 1980-09-24 | 1982-04-07 | Sony Corp | Device for reproducing disk |
JPS5778611A (en) * | 1980-10-31 | 1982-05-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Digital signal reproducing method |
JPS583118A (ja) * | 1981-06-30 | 1983-01-08 | Sony Corp | デイスク再生装置の波形変換回路 |
-
1982
- 1982-06-01 JP JP9445082A patent/JPS58211314A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5758269A (en) * | 1980-09-24 | 1982-04-07 | Sony Corp | Device for reproducing disk |
JPS5778611A (en) * | 1980-10-31 | 1982-05-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Digital signal reproducing method |
JPS583118A (ja) * | 1981-06-30 | 1983-01-08 | Sony Corp | デイスク再生装置の波形変換回路 |
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