JPS58211266A - 印字装置付電子機器 - Google Patents
印字装置付電子機器Info
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- JPS58211266A JPS58211266A JP57093075A JP9307582A JPS58211266A JP S58211266 A JPS58211266 A JP S58211266A JP 57093075 A JP57093075 A JP 57093075A JP 9307582 A JP9307582 A JP 9307582A JP S58211266 A JPS58211266 A JP S58211266A
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- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は印字装置付電子機器に関し、特にメモリ演算を
行なう手段と、グラフ印字を行なう手段と、その2つの
手段の両方に共用されるメモリとを備えた印字装置付電
子機器に関する。
行なう手段と、グラフ印字を行なう手段と、その2つの
手段の両方に共用されるメモリとを備えた印字装置付電
子機器に関する。
従来、メモリ演算とグラフ印字の2つの機能を有した印
字装置付電子機器(以後略して電r機器と云う)が提案
されているが、そのグラフ印字の例として第1図の比例
配分表、第2図の個別進歩表がある。
字装置付電子機器(以後略して電r機器と云う)が提案
されているが、そのグラフ印字の例として第1図の比例
配分表、第2図の個別進歩表がある。
第1図の比例配分表のグラフ印字が行なわれる場合には
、処理されるデータは5個あるので5個のメモリが初期
化のためクリアされた後、それぞれのメモリに数値デー
タが1データずつ入力されて記憶される。その後に5個
のデータは合計され、その合ハ1に対する個々のデータ
数値の比率が算出され、その化率がグラフ印字される。
、処理されるデータは5個あるので5個のメモリが初期
化のためクリアされた後、それぞれのメモリに数値デー
タが1データずつ入力されて記憶される。その後に5個
のデータは合計され、その合ハ1に対する個々のデータ
数値の比率が算出され、その化率がグラフ印字される。
第2図の個別進歩表は、目標値に対する達成値の割合を
示すものであるが、データは目標値、達成値、グラフの
」二限値の3個であるので、3個のメモリが初期化のた
めクリアされた後、それぞれ ゛のメそりに1デー
タずつ入力されては記憶される。
示すものであるが、データは目標値、達成値、グラフの
」二限値の3個であるので、3個のメモリが初期化のた
めクリアされた後、それぞれ ゛のメそりに1デー
タずつ入力されては記憶される。
その後に目標値に対する達成値、上限値に対する目標値
のそれぞれの比率が算出され、その比率がグラフ印字さ
れる。
のそれぞれの比率が算出され、その比率がグラフ印字さ
れる。
要するに、第1図の比例配分表の場合には5個、第2図
の藺別進歩表の場合には3個のメモリが初期化のために
クリアされた後にグラフ印字が行なわれる。
の藺別進歩表の場合には3個のメモリが初期化のために
クリアされた後にグラフ印字が行なわれる。
ところが、このメモリはメモリ演算にも共通して用いら
れるものなので、グラフ印字の前にメモリ演算が行なわ
れていた場合に、その演算結果のデータの内でグラフ印
字に用いられるメモリに記憶されたデータはクリアによ
って失なわれ−Cし゛まう。
れるものなので、グラフ印字の前にメモリ演算が行なわ
れていた場合に、その演算結果のデータの内でグラフ印
字に用いられるメモリに記憶されたデータはクリアによ
って失なわれ−Cし゛まう。
操作者がその失なわれたデータを必要とする場合には、
操作者は再度メモリ演算を行なわなければならないとい
う不都合が生じる。
操作者は再度メモリ演算を行なわなければならないとい
う不都合が生じる。
本発明は以上のような事情に鑑みてなされたもので、グ
ラフ印字を行なう際に、必要とされるメモリ演算結果の
データが誤ってメモリから消去され失なわれてしまうこ
とを防止することの可能な印字装置付電子機器を提供す
ることを目的としている。
ラフ印字を行なう際に、必要とされるメモリ演算結果の
データが誤ってメモリから消去され失なわれてしまうこ
とを防止することの可能な印字装置付電子機器を提供す
ることを目的としている。
この目的を達成するために本発明にあっては、グラフ印
字の開始時に、グラフ印字に用いられるメモリに記憶さ
れているメモリ演t′−結果のデータを印字する手段を
備えた構成を採用した。
字の開始時に、グラフ印字に用いられるメモリに記憶さ
れているメモリ演t′−結果のデータを印字する手段を
備えた構成を採用した。
以下図に従って本発明の実施例の詳細を説明する。第;
う図には本発明による電r機器が示されている。杓号1
で全体を示される電子機器の上面の上部には、右仙に印
字を行なう印字部3、左側には置数や演貌結果を表示す
る表示部2が設けられ、表示部20Fカには電源スィッ
チ11が設けられている。
う図には本発明による電r機器が示されている。杓号1
で全体を示される電子機器の上面の上部には、右仙に印
字を行なう印字部3、左側には置数や演貌結果を表示す
る表示部2が設けられ、表示部20Fカには電源スィッ
チ11が設けられている。
電f−Pa器1の1−而の下部はキーボード面となって
おり杓シ)12〜15.17〜19で示される入力キ一
群と符号16で示される切り替えスイッチが配置され−
Cいる。。
おり杓シ)12〜15.17〜19で示される入力キ一
群と符号16で示される切り替えスイッチが配置され−
Cいる。。
各人カキ−は左から文字EC」を表示され置数や計算結
果をクリアするクリアキー12.0〜9の数字と小数点
に対応して数値(データ)を入力するための10個の置
数キー13、四則演算の指定と実行を入力するだめの演
算キー14が配置されている。
果をクリアするクリアキー12.0〜9の数字と小数点
に対応して数値(データ)を入力するための10個の置
数キー13、四則演算の指定と実行を入力するだめの演
算キー14が配置されている。
ト鷺争
更に演算キー14の右隣りにはSMI〜5キーと、RM
/CM 1〜5キーとからなるメモリ演算キーが配置さ
れており、それぞれのメモリ演算キー15は後述するメ
モリのM1〜M5に対応してメモリ演i;’、+に用い
られる。
/CM 1〜5キーとからなるメモリ演算キーが配置さ
れており、それぞれのメモリ演算キー15は後述するメ
モリのM1〜M5に対応してメモリ演i;’、+に用い
られる。
その他、切り替えスイッチ16はグラフ印字動作のモー
ドを切り替えるだめのものであり、図中の表示の61側
にセットされると比例配分表の作成のモードとなり、6
2側にセットされると個別進歩表のモードとなる。
ドを切り替えるだめのものであり、図中の表示の61側
にセットされると比例配分表の作成のモードとなり、6
2側にセットされると個別進歩表のモードとなる。
また文字「G」を表示されているのは、グラフ印字の指
定と終了のためのグラフキー11であり、符号18で示
されるのはグラフ印字を実行させるためのスタートキー
、符号18は置数されたグラフ印字のための数値データ
を各メモリにストアするだめのエントリーキーである。
定と終了のためのグラフキー11であり、符号18で示
されるのはグラフ印字を実行させるためのスタートキー
、符号18は置数されたグラフ印字のための数値データ
を各メモリにストアするだめのエントリーキーである。
なお、第3図には示されてはいないが、電子機器1には
、次に述べるCPU 、メモリ、印字制御部が内蔵され
ている。
、次に述べるCPU 、メモリ、印字制御部が内蔵され
ている。
第4図には本発明による電子機器1の全体の構成が示さ
れているが、中火演t11処理装置であるCPUに先述
の入力キ一群と表示部2の他に、印字制御部5とメモリ
のM1〜M5がそれぞれに接続された構成である1、 CPU4は先述の入力キ一群からのキー信号人力に従っ
て装置全体の動作を制御するものであり、その主な働き
としては、四則演算、メモリ演算、グラフ印字のための
演算などを行う他、表示部2にデータを出力して表示を
行なわせる。又次に述べるように印字制御部5に種々の
指示を出して印字部3に印字動作を行なわせる他、メモ
リのM1〜M5を介して入力データの処理を行なう。
れているが、中火演t11処理装置であるCPUに先述
の入力キ一群と表示部2の他に、印字制御部5とメモリ
のM1〜M5がそれぞれに接続された構成である1、 CPU4は先述の入力キ一群からのキー信号人力に従っ
て装置全体の動作を制御するものであり、その主な働き
としては、四則演算、メモリ演算、グラフ印字のための
演算などを行う他、表示部2にデータを出力して表示を
行なわせる。又次に述べるように印字制御部5に種々の
指示を出して印字部3に印字動作を行なわせる他、メモ
リのM1〜M5を介して入力データの処理を行なう。
印字制御部5にを91、印字部3が接続されており、印
字制御部5はCPU 4からの指令に基づいて印字部3
を動作させ通常の印字およびグラフ印字を行なわせる。
字制御部5はCPU 4からの指令に基づいて印字部3
を動作させ通常の印字およびグラフ印字を行なわせる。
グラフ印字の際はCPU 4は印字制御部5に対して、
グラフ枠、グラフパターン、ドツト数等の指定を行なう
。
グラフ枠、グラフパターン、ドツト数等の指定を行なう
。
またメモリM1〜5は記憶装置であり、CPU4により
入力データのストア、読み増り、クリアが行なわれる。
入力データのストア、読み増り、クリアが行なわれる。
なお先述したようにメモリM1〜M 5 &J、メモリ
演算にはそのメモリとして、グラフ印字時にはグラフ用
のデータメモリとして共通に用いられる。又比例配分表
のグラフ印字時にはメモリのM1〜M5の5個全部が用
いられ、個別進歩前の場合にはメモリのM1〜M303
個が用いられる。
演算にはそのメモリとして、グラフ印字時にはグラフ用
のデータメモリとして共通に用いられる。又比例配分表
のグラフ印字時にはメモリのM1〜M5の5個全部が用
いられ、個別進歩前の場合にはメモリのM1〜M303
個が用いられる。
次に以上の構成から成る、本発明の動作につき、CPU
の制御動作を示す第5図、第6図のフr+ −fヤード
図に従って説明する。最初に、比例配分表のグラフ印字
の際のフローチャート図である第5図に従って比例配分
表のグラフ印字動作を説明し、次に、個別進歩前のグラ
フ印字の際のフローチャート図である第6図に従って個
別進歩前のグラフ印字動作を説明する。なお、この場合
グラフ印字の前にメモリ演算が行なわれ、その結果のデ
ータがメモリのMlに100. M2に200.M3に
:300゜M4に400.M5に500として残ってい
る場合を例とする。
の制御動作を示す第5図、第6図のフr+ −fヤード
図に従って説明する。最初に、比例配分表のグラフ印字
の際のフローチャート図である第5図に従って比例配分
表のグラフ印字動作を説明し、次に、個別進歩前のグラ
フ印字の際のフローチャート図である第6図に従って個
別進歩前のグラフ印字動作を説明する。なお、この場合
グラフ印字の前にメモリ演算が行なわれ、その結果のデ
ータがメモリのMlに100. M2に200.M3に
:300゜M4に400.M5に500として残ってい
る場合を例とする。
比例配分表のグラフ印字が行なわれる場合、第5図の最
初のステップA1で操作者により切り替えスイッチ16
がG1仰Iにセットされることによ八′ す、CPU4は比例配分表の作錆動作モードに切り替え
られる。
初のステップA1で操作者により切り替えスイッチ16
がG1仰Iにセットされることによ八′ す、CPU4は比例配分表の作錆動作モードに切り替え
られる。
次のステップA2でグラフキー11が操作者に押下され
ることにより、そのキー信号入力を受けて、CPU 4
は動作を開始する。即ち次のステップA3に進み、メモ
JIMI〜M5の残存データを次々と読み取り、印字制
御部5に各データとそのデータがどのメモリに残ってい
たかの情報とを出力し、それにより印字制御部5は印字
部3にメモリ名とそのメモリの残存データの数値を印字
させる。この用台はJ’M1=100.M2=200.
M3=300.M4二・l旧)、 M5= 5 (l
Ojのように印字が行なわれる。
ることにより、そのキー信号入力を受けて、CPU 4
は動作を開始する。即ち次のステップA3に進み、メモ
JIMI〜M5の残存データを次々と読み取り、印字制
御部5に各データとそのデータがどのメモリに残ってい
たかの情報とを出力し、それにより印字制御部5は印字
部3にメモリ名とそのメモリの残存データの数値を印字
させる。この用台はJ’M1=100.M2=200.
M3=300.M4二・l旧)、 M5= 5 (l
Ojのように印字が行なわれる。
この後CPU4はメモリM1〜M5のデータを全てクリ
アして次のステップA4に進む。
アして次のステップA4に進む。
ステップA4ではCPU 4は印字制御部5にグラフ枠
印字を指示し、それにより印字制御部5は印字部3にグ
ラフ枠を印字させる。
印字を指示し、それにより印字制御部5は印字部3にグ
ラフ枠を印字させる。
次のステップA5では置数キー13が操作者に押下され
CPU 4に比例配分表の最初の数値データが入力する
とCPU4は入力データを表示部λに山−を押下するこ
とによりそのキー何回を受けてCPU 4はそのデータ
をメモリM1にストアする。。
CPU 4に比例配分表の最初の数値データが入力する
とCPU4は入力データを表示部λに山−を押下するこ
とによりそのキー何回を受けてCPU 4はそのデータ
をメモリM1にストアする。。
次にCPU4はステップA7でデータは5個入力された
か否かをチェックし、5個でないNOの場合にはステッ
プA5に戻り、5個入力されfc、YEsの場合にはス
テップA8に進む。
か否かをチェックし、5個でないNOの場合にはステッ
プA5に戻り、5個入力されfc、YEsの場合にはス
テップA8に進む。
これによりステップA5〜AIが更に4回繰り返され、
残りの4データが順に入力されメモリへセ〜M5に順次
ストアされる。データの入力、ストアが5個に達すると
ステップ八1ではYESとなりステップA8に進む。
残りの4データが順に入力されメモリへセ〜M5に順次
ストアされる。データの入力、ストアが5個に達すると
ステップ八1ではYESとなりステップA8に進む。
ステップA8では操作者がスタートキー18を押下する
ことにより、そのキー信号入力に従ってCPU 4はグ
ラフ印字を行なう。即ちメモリM1〜M5の全データ数
値を累計し、その累計結果によって各データの数値を割
算して比率を求め、更にその比率に対応するドツト数を
算出し、そのドツト数をグラフパターン指示と共に印字
制御部5に送り、印字制御部5はそれを受けて印字部3
にグラフ印字を行なわしめる。
ことにより、そのキー信号入力に従ってCPU 4はグ
ラフ印字を行なう。即ちメモリM1〜M5の全データ数
値を累計し、その累計結果によって各データの数値を割
算して比率を求め、更にその比率に対応するドツト数を
算出し、そのドツト数をグラフパターン指示と共に印字
制御部5に送り、印字制御部5はそれを受けて印字部3
にグラフ印字を行なわしめる。
次にステップA9でCPU 4は追加データの入力があ
るか否かをチェックし、有りのYESの場合にはステッ
プA5に戻って再度グラフ印字を繰り返し、無しのNO
の場合にはステップAIOに進み、ステップAIOで1
〜1作者によりグラフキー17が押子されると、そのキ
ー信号入力に従ってグラフ印字を終rする。
るか否かをチェックし、有りのYESの場合にはステッ
プA5に戻って再度グラフ印字を繰り返し、無しのNO
の場合にはステップAIOに進み、ステップAIOで1
〜1作者によりグラフキー17が押子されると、そのキ
ー信号入力に従ってグラフ印字を終rする。
次に第〔1図に従って個別進歩前のグラフ印字動作を説
明する。
明する。
最ト力のステップ旧で操作者により切り替えスイッチ1
6が62側にセットされることにより、CPU 4は個
別進歩前の作成動作モードに切り替えられる。
6が62側にセットされることにより、CPU 4は個
別進歩前の作成動作モードに切り替えられる。
ステップB2、では操作者に置数キー13が押ドされる
ことにより上限値のデータがCPU 4に入力されるが
、このステップではに限[直のデータはメモリにストア
されない。
ことにより上限値のデータがCPU 4に入力されるが
、このステップではに限[直のデータはメモリにストア
されない。
ステップB3で操作者によりグラフキー17が押下され
ることにより、そのキー信号入力を受けて、CPU4は
動作を開始する。
ることにより、そのキー信号入力を受けて、CPU4は
動作を開始する。
即ち次のステップB4へと進み、メモリM1〜M!Iの
残存データを次々と読み取り、メモリ名とそのメモリの
残存データを印字制御部5に送り、それを受けて印字制
御部5は印字部3にメモリ名とそのメモリの残存データ
の数値を印字させる、。
残存データを次々と読み取り、メモリ名とそのメモリの
残存データを印字制御部5に送り、それを受けて印字制
御部5は印字部3にメモリ名とそのメモリの残存データ
の数値を印字させる、。
この場合は[M1=100.M2=200.M3=30
0Jのように印字が行なわれる。この後にCPU4はメ
モリM1〜M3のデータを全てクリアした後、先に人力
された上限値のデータをメモリM1にストアする。
0Jのように印字が行なわれる。この後にCPU4はメ
モリM1〜M3のデータを全てクリアした後、先に人力
された上限値のデータをメモリM1にストアする。
更にステップB5では印字制御部5にグラフ枠印字を指
示するとともにメモリM1にストアされた上限値のデー
タを読み取って印字制御部5に送り、それを受けて印字
制御部5は印字部3を動作させてグラノ枠と上限値の印
字を行なわ♂る。
示するとともにメモリM1にストアされた上限値のデー
タを読み取って印字制御部5に送り、それを受けて印字
制御部5は印字部3を動作させてグラノ枠と上限値の印
字を行なわ♂る。
ステップB6では操作者により置数キー13が押下され
ることにより目標値のデータがCPU 4に入力される
と、CPU4はそれを表示t=1=に出力し次のステッ
プB7では、操作者が表示器4に表示された目標値デー
タの数値を見て確認した後、エントリーキー19′f:
押下することにより、CPU4はそのキー信−シを受け
て目標1直データをメモリM2にストアする。
ることにより目標値のデータがCPU 4に入力される
と、CPU4はそれを表示t=1=に出力し次のステッ
プB7では、操作者が表示器4に表示された目標値デー
タの数値を見て確認した後、エントリーキー19′f:
押下することにより、CPU4はそのキー信−シを受け
て目標1直データをメモリM2にストアする。
更にステップB8では操作者により置数キー13不され
な達成値データの数値を見τ確認した後、エントリーキ
ー19を押下することにより、CPU4はそのキー信号
を受けて達成値データをメモリM3にストアする。
な達成値データの数値を見τ確認した後、エントリーキ
ー19を押下することにより、CPU4はそのキー信号
を受けて達成値データをメモリM3にストアする。
ステップBIOでは操作者がスタートキー18を押下す
ると、そのキー信号を受けてCPU 4はグラフ印字を
行なう。即ちメモリM1〜M3にストアされた各々のデ
ータを読み取り、上限値に対する目標値、目標値に対す
る達成値の比率を釣出し、その比率にz1応するドツト
数を算出して、ドツト数をグラフパターン指示と共に印
字制御部5に送る。印字制御部5はそれを受けて印字部
3を動f1′させ、次にステップBll でCPU 4
は追加データの入力があるか否かをチェックし、有りの
YESの場合にはステップB6に戻って再度グラフ印字
を繰り返し、無しのNOの場合にはステップB12に進
み、ステップB12で操作者によりグラフキ−17が押
下されると、そのキーイ3−″i入力に従ってグラフ印
字を終了する。
ると、そのキー信号を受けてCPU 4はグラフ印字を
行なう。即ちメモリM1〜M3にストアされた各々のデ
ータを読み取り、上限値に対する目標値、目標値に対す
る達成値の比率を釣出し、その比率にz1応するドツト
数を算出して、ドツト数をグラフパターン指示と共に印
字制御部5に送る。印字制御部5はそれを受けて印字部
3を動f1′させ、次にステップBll でCPU 4
は追加データの入力があるか否かをチェックし、有りの
YESの場合にはステップB6に戻って再度グラフ印字
を繰り返し、無しのNOの場合にはステップB12に進
み、ステップB12で操作者によりグラフキ−17が押
下されると、そのキーイ3−″i入力に従ってグラフ印
字を終了する。
−L述した実施例では、グラフ印字が開始される前にグ
ラフ印字で使用されるメモリの内容が値にかかわらず全
て印字され、データが入っていない即ちデータが「0」
のメモリがある場合そのメモリ名とデータの10」が印
字されてしまい、無駄が生じる。この無駄を省くために
は、メモリの残存データが無しの[0」のものがある場
合には、前記のステップA3及びB4においてデータの
[(月とそのメモリ名は印字せず、そうでないもののみ
を印字するようにCPUを構成すれば良い。
ラフ印字で使用されるメモリの内容が値にかかわらず全
て印字され、データが入っていない即ちデータが「0」
のメモリがある場合そのメモリ名とデータの10」が印
字されてしまい、無駄が生じる。この無駄を省くために
は、メモリの残存データが無しの[0」のものがある場
合には、前記のステップA3及びB4においてデータの
[(月とそのメモリ名は印字せず、そうでないもののみ
を印字するようにCPUを構成すれば良い。
以りの説明から明らかなように本発明による印字装置付
電子機器にあっては、グラフ印字の開始時に、グラフ印
字に用いられるメモリに記瞳されているメモリ演ち?結
果のデータを印字する手段を有する(I′4成を採用し
たので、グラフ印字を行なう際にメモリ演算結果のデー
タがメモリから消去され失なわれでし−まうことを防市
することが可能であり、失4われだデータを91+るた
めに、操作者が再度メモリ演算を行なわなければならな
いという不都合(t−)管消することができる。
電子機器にあっては、グラフ印字の開始時に、グラフ印
字に用いられるメモリに記瞳されているメモリ演ち?結
果のデータを印字する手段を有する(I′4成を採用し
たので、グラフ印字を行なう際にメモリ演算結果のデー
タがメモリから消去され失なわれでし−まうことを防市
することが可能であり、失4われだデータを91+るた
めに、操作者が再度メモリ演算を行なわなければならな
いという不都合(t−)管消することができる。
又、残存データが無しの(’ 0−Jの場合には、その
印字を行なわなければ、印字の無駄を省くことができる
。
印字を行なわなければ、印字の無駄を省くことができる
。
第1図と第2図はグラフ印字の例を示したもので第1図
は比例配分表図、第2図は個別進歩表図である。第3図
〜第6図は本発明の詳細な説明するもので、第3図は電
子機器上体の概略外観図、第4図は電子機器の全体の構
成を示すブロック図、第5図は比例配分表のグラフ印字
時におけるCPUの制御動作を説明するフローチャート
図、第(51矧は個別進歩衣のグラフ印字時におけるC
PUの1.制御動作を説明するフローチャート図である
。 1・・・電子8!器 2・・・表示部3・・・
印字部 4・・・CPU5・・・印字制御部
13・・・置数キー14・・・演算キー
15・・・メモリ演算キー16・・・切り替えス・イ
ツチ 11・・・グラフキー18・・・スター11−
19・・・工:/)IJ−キーM1〜M5・・・メモ
リ 第1図 第2図
は比例配分表図、第2図は個別進歩表図である。第3図
〜第6図は本発明の詳細な説明するもので、第3図は電
子機器上体の概略外観図、第4図は電子機器の全体の構
成を示すブロック図、第5図は比例配分表のグラフ印字
時におけるCPUの制御動作を説明するフローチャート
図、第(51矧は個別進歩衣のグラフ印字時におけるC
PUの1.制御動作を説明するフローチャート図である
。 1・・・電子8!器 2・・・表示部3・・・
印字部 4・・・CPU5・・・印字制御部
13・・・置数キー14・・・演算キー
15・・・メモリ演算キー16・・・切り替えス・イ
ツチ 11・・・グラフキー18・・・スター11−
19・・・工:/)IJ−キーM1〜M5・・・メモ
リ 第1図 第2図
Claims (2)
- (1)メモリ演算を行なう手段と、グラフ印字を行なう
手段と、前記の二つの手段に共通に用いられるメモリと
を備えた印字装置付電子機器において、グラフ印字の開
始時に、グラフ印字に用いられるメモリに記憶されてい
るメモリ演p結果の7−タを印字する手段を設けたこと
を特徴とする印字装置付電子機器。 - (2)前記のメモリ演算結果のデータの内Oで無いもの
のみを印字することを特徴とする特許請求の範囲第1項
に記載の印字装置付電子機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57093075A JPS58211266A (ja) | 1982-06-02 | 1982-06-02 | 印字装置付電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57093075A JPS58211266A (ja) | 1982-06-02 | 1982-06-02 | 印字装置付電子機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58211266A true JPS58211266A (ja) | 1983-12-08 |
Family
ID=14072389
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57093075A Pending JPS58211266A (ja) | 1982-06-02 | 1982-06-02 | 印字装置付電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58211266A (ja) |
-
1982
- 1982-06-02 JP JP57093075A patent/JPS58211266A/ja active Pending
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